【書籍化&コミカライズ】魔法女学園の売店ではたらく俺は、異世界から召喚された『ハーレム奴隷』です。 作:タイフーンの目
合宿2日目。昼の部。
2限目は【体術】の授業だ。
女子生徒しかいないこの学園では、普通に教室で着替えるわけだが……
「あーリュータ君、勃ってない?♡」
「じゃあじゃあ、私の下着も見る? ほらぁ♡」
ブラウスを脱ぎかけの生徒に、俺に向けてスカートをたくし上げて見せる生徒、体操服のショートパンツを履いている最中の生徒。
『同級生扱い』の俺のことを、ここぞとばかりにからかってくる。
……生徒たちの下着姿なんて、今さらのはずなんだが。
自分も生徒になった気でいると見てはいけないものを見ているようで、やたらとドキドキしてしまう。
ちなみに、俺の体操服も特注。校章入りのTシャツと、女子と同じえんじ色のハーフパンツだ。
そのハーフパンツに、俺のことをからかっていた生徒たちが群がってくる。
「ねーねー、こんなふうになっちゃって、ちゃんと授業受けられるの?」
「すっきりしてからのほうが良くない?♡」
「いいよね? ねっ?♡」
いま履いたばかりの体操服を脱がされて、数人の生徒の手や口で、前後左右から愛撫される。
「ちょ、ちょっとお前ら……!」
「みなさん、授業に遅れますよ!」
向こうで、とっくに着替えを終えたエルフの委員長がクラスメイトをたしなめる。
「え~?……委員長もしたいくせに♡ ほらほら、せんせ……リュータ君のちんぽ♡ んむっんくっ、んく♡ んぷっ……はぁ♡ おいしーよっ?♡」
「わ、私は!」
委員長は明らかに逡巡していたが、赤面しながらもグッと堪えて、
「――ホームルームでも言われたように、メリハリが大事です! 私は授業に行きますから。せんせ……リュータ君も、遅れないでくださいよっ!」
叱られてしまった。生徒に。
「リュータよ。私も先に行くぞ」
と、シャフィーラはいつも通りのゆったりした振る舞いで、数人を引き連れて行ってしまった。
残された俺は、生徒たちを力尽くで振りほどくこともできずに、結局、全員の口に射精してから教室を出たのだった。
■ ■ ■
「たるんでいるぞ、まったく――」
ここは、校舎とは別棟にある体術訓練用の平屋の建物。
今日は、東国発祥の武術――柔道に近いもの――の授業で、みんな裸足になって柔らかな床の上で並んでいる。
その授業に遅刻してしまった俺と生徒たちは、体術の担当教師からも叱られてしまった。
「特に先生……いや、リュータ」
腕組みをして俺の前に立つのは、【鬼族】の女性教師だ。
身長は俺より低いくらいだが、種族特性上、膂力では絶対に敵わない相手。しかも体術のプロフェッショナル。
「罰として、組み手のお手本を見せてもらう」
「お手本って……俺、全然できませんよ?」
「無論。きみは『やられ役』だ。体術の優秀な生徒たちを相手に、技の練習台として、他の生徒たちへのお手本になってもらう」
「な、なるほど……」
「では――」
先生に呼ばれて、3人の生徒が進み出てくる。
先頭はエルフの委員長。
「よろしくお願いします、リュータ君」
お淑やかな笑顔がまた怖い……。
「では中央へ」
先生の指示で俺たちは移動するが――
「ん? 俺と委員長の組み手じゃあ?」
「3対1だ」
「うげ、マジすか?」
俺のイメージだと、柔道のようにタイマンが普通だと思ってたんだが……どうやら、スポーツ競技というより実戦に近いものらしい。必ずしも1対1ではない、と。
俺の相手は3人。見た目は可憐な女の子たち。
しかし。
「先生、これって魔術ありなんすか?」
「アリだ」
鬼の先生は、当然のようにうなずく。
「もっとも、魔力の使用はオーケーだが、飛び道具的な使用は禁止だが。それでは体術の訓練にならん」
「魔力アリで3対1……」
エルフの委員長と他2名。
いくら華奢な体型でも、魔力で体を強化されると俺では絶対に敵わない……。
まあ、そもそも『やられ役』なわけで、抵抗も最小限であるべきなんだろうけども。
案の定。
組み手が始まるが、俺は3人にあっという間に組み伏せられてしまう。
するりと左右の腕を取られて、低い体勢で委員長が足に絡みついてきたかと思ったら――俺はあっけなく、仰向けで床に倒されていた。
「う、動けない……!」
女子2人に上半身を押さえつけられ、下半身は委員長に拘束される。
制圧するのが目的の寝技らしく、痛めつける意図はない。だから痛みよりも女の子の柔らかさ――その感触のほうが勝る。
「ん、まだ余裕があるようだぞ」
先生の指導が飛ぶ。
「顔面も押さえつけろ」
「――はいっ」
1人がきびきびと返事をする。
次の瞬間、体操服の腹部が俺の顔に覆い被さってくる。
「んぶっ……!?」
鼻先に当たる、お腹の柔らかさ。息苦しくて思い切り息を吸い込むと、鼻腔が甘い汗のにおいで満たされる。 そして、ブラジャーと胸の感触がおでこのあたりに。
これは、罰になっていないのでは?
とも思うが、3人に襲いかかられて身動きが取れなくなり、視界も塞がれるのには、それなりの恐怖が伴った。
「よし、いいぞ。――委員長、キメろ」
先生の声。キメろ? なに、俺殺されるの?
「座学でしか教えていないが……今のおまえなら問題ないだろう」
「は、はいっ」
緊張を孕んだ委員長の返事が聞こえてくる。
と、押さえつけられていた俺の足が、委員長によって持ち上げられるのが分かる。
――そこからは、まるで手品のようだった。
委員長が素早く動く気配がしたかと思うと、俺の下半身が丸裸にされ、股間に、しっとりとした感触が押し当てられていた。
女性器の感触。
まさか――
「いきますよ、リュータ君っ! 遅刻の罰ですっ!」
――ぬちゅん♥ずち、ずぽぽっっ♥
「お、ぁあっ!?」
「えいっっ♥」
俺は下半身まで制圧されてしまった。
両脚を天井に向け、やや腰を浮かされた状態で、騎乗位で挿入させられているのだ。
エルフの委員長は、俺の左脚のほうを向いているらしく、松葉崩しの変形のような体位で俺と繋がっている。
「みんなが授業に遅れたのは――このおちんぽが悪いんですねっ!?♥ いけないおちんぽですっ♥女の子を誘惑してっ!♥」
「んぶ、ぅうッ!?」
委員長の上下運動が始まるやいなや、俺を押さえつける他2名の拘束力も強くなる。
覆い被さっている子は両脚を俺の右腕に絡めて、もう1人は俺の左腕にしがみついて。
女子2人のしなやかな手脚と、むにっと柔らかい胴体。
そして下半身には、委員長の体重が乗っかったピストン運動が加わって――
――ずちんッ♥ぶちゅ♥ヌぢゅっっ♥♥
蜜に濡れた狭い穴によって、勃起ペニスの根元から先端までが余すことなく扱き立てられる。
「悪いちんぽ!♥早くイキなさいっ♥」
「んぐぅッッ!?」
「んぐうじゃありませんよっ?♥ 反省してるんですかリュータ君っ?♥あなたもクラスの一員なんですから……委員長の私の言うことは、ちゃんと聞いてくださいねっ?♥んッく、ぁ、あんッ♥……へ、返事がありませんよっ?♥♥」
深く腰を落としてきた委員長は、そこから動きに捻りを加えてくる。
ペニスに膣肉がグチグチと絡みついて、気が遠くなりそうなほどの快感が全身に走る。
「ぉぶッ、んぐぐぐっ……!」
「イキなさいっ♥イって!♥この誘惑ちんぽッ♥」
上半身に密着する2人も、
「リュータ君、女の子に犯されてイっちゃえッッ♡♡」
「委員長のまんこに搾られて、精子出せっっっ♡」
「うぐ、んぐうぅうッ――!?」
――ブピっ♥ブピュゥウウっ……♥ドクドクッッ♥♥
「は!?♥あぐッ!?♥やんッッ♥」
腰の上で、委員長が震える。
「あ、あ、ア、出てるッ!♥リュータ君のっ――ど、同級生のせーえきっ♥」
「委員長。イってないで、最後までしっかりキメるんだ」
「は、はぃッ――」
先生の檄が飛んで、委員長が応える。
「り、リュータ君っ!……せ、精液っ!全部、搾り取りますからねッ♥♥」
止まっていた委員長の腰がまた強く捻られて、
――ぐりんッ♥ぐりん、ぐりんッッ♥ずちずち♥ヌヂヌヂヌヂっっっ♥♥
「イきなさいッ♥ク、クラスメイトのおまんこに……び、びちゃびちゃって、精子ぜんぶ出しなさいッッ♥ あ、あ、あ、ンぁあああああッッッ♥♥」
「んぐぅうううッ!?」
――びゅぅううううっっ♥びゅっ♥びゅッッ♥びゅぷぅっ……ぴゅぷっ♥
身動きもできず、ろくに呼吸もさせてもらえない状態で、優等生エルフまんこに根こそぎ搾り取られる。
「よし。さすがは委員長。2人も、もういいぞ」
ぱん、と先生が手を叩いて、ようやく終了。
委員長との結合がニュルリと解けて、汗だくの2人も俺から離れる。
「はぁっ、はあっ……」
酸素を一杯吸い込むのも、久しぶりの気がする。
ふと、首をもたげて見ると委員長も倒れていた。
「……ん、ぁ、ああッ……♡」
上半身は体操服、下半身は裸。
横向きに倒れている彼女の、つるりと綺麗な割れ目からは、今しがた俺が注ぎ込んだ白濁液が溢れ出している。
彼女の絶頂痙攣に併せて、陰唇の奥から次々と、
――ビュピっ♡ どろっ♡どろぉっ……♡
「は、ふぁ、あッ……も、もう、無理ですっ、り、リュータ君のおちんぽと精液で……わ、私、もうッ――あ、あ、あンッ……♡」
俺以上に呼吸も乱れて、完全にノックアウト。
うん。
俺は、試合に負けて勝負に勝った、というところだろうか。
……いや。
さすがは委員長と褒めるべきか。途中からとっくに限界は訪れていただろうに、最後まで『組み手』をやり遂げたのだから。
「ふむ。委員長は限界か。休んでいていいぞ。……副委員長、彼女を介抱して。……しかし、リュータにはまだ組み手を継続してもらうぞ。まずはペニスを綺麗にして――」
その体術教師の言葉に、俺を押さえ込んでいた2人が、はいと頷いて股間に顔を寄せ、左右からペロペロと肉棒を舐めてくれた。
「んぢゅる♡れろれろっ♡」
「ベロッ、ベロッッ♡」
あっという間に綺麗に――といっても唾液塗れだが、ともかくお掃除フェラの終わったところで、俺は立ちあがる。
「次は、何人と組み手すればいいんですかね」
俺が問いかけると、スパルタ体術教師はニヤリと笑って、
「1人だ」
「……1人?」
ほんの少し、嫌な予感がよぎる。
「それって――」
「体術を含めて運動系ではこの学年トップ、いいや。学園1位だろうな。……前へ、シャフィーラ」
先生の呼びかけに、俺の背後で応答がある。
「うむ」
振り返った俺の前に立ちはだかる、褐色の王女様。
学園の体操服では収まり切らない、強靱にしてしなやかな肉体美。
彼女は、先生以上の堂々たる笑みを浮かべた。
「よろしく頼むぞ、リュータ」