メイ「Liella!全員の前で推しとセックスしたいって言っちまった」 作:すすすすすさん
千砂都「ごめんねー、ひとりだけ呼び出して」
メイ「い、いや。別に・・・」
メイ(千砂都先輩からサシで呼び出し・・・。何の用かは、だいたい想像つく。確実に私が先輩たちとヤリまくってる件だ・・・)
メイ(千砂都先輩、ちょっとムスっとした顔している。お、怒ってんのかな~? でもそのわりには雰囲気が柔らかいというか、本気で怒ってるわけじゃなさそうな・・・)
千砂都「ちょっとメイちゃんと話したいことがあってね?」
メイ「あ~、その、Liella!の風紀が乱れていること、か・・・?」
千砂都「おー。マル、正解だよ」
メイ「ち、千砂都先輩、怒ってんのか・・・?」
千砂都「私が怒ってるかどうかは置いといて・・・」
千砂都「うん。そうだね。メイちゃんとみんなのえっちの事について話があるんだ」
メイ(悪い予感が的中した・・・)
メイ(同時に嫌な記憶が蘇る。恋先輩と初めてセックスした日。練習をサボって便所でいたしてたのを見つかって、正座で小一時間説教された後、グランド10周させられたんだよな・・・。まああれは完全に私が悪いんだけど)
千砂都「そもそものきっかけは、メイちゃんが本音ボタンを押しちゃう事故があってからだったよね」
千砂都「あの件があってからLiella!は少し、いや結構変わったよね~」
メイ「・・・おう」
千砂都「たとえばさ、恋ちゃんは最近学校でも暇さえあればPCやらスマホで禁断のセカイな動画みてるでしょ? かのんちゃんはたまーに書いてくる歌詞が下ネタのオンパレードになる時があるでしょ? すみれちゃんと可可ちゃんは言わなくてもわかるよね? 所かまわずベッタリしてる」
千砂都「みんなメイちゃんと関係を持ってからだよね」
メイ「・・・おう」
千砂都「部長として、Liella!の現状にはちょお~っと思う所があるわけですよ」
メイ「・・・ぉぅ」
千砂都「ちなみに、恋ちゃんとすみれちゃんたちはわかるんだけど、かのんちゃんはなんでああなっちゃったの?」
メイ「あー・・・、前に私がかのん先輩に「かのん先輩が作る曲ってエロい曲ばっかりだよな」って言ったからだと思う」
千砂都「エロい・・・? なるほど、それを真に受けちゃったかー。かのんちゃんらしいな」
メイ「す、すんませんでした・・・」
千砂都「あ、ううん。それは別にいいんだけど。ちぃちゃん部長としては! スクールアイドル以前に、学生としてふしだらが過ぎるかなって思うんだよね!」
メイ「・・・はい」
千砂都「メイちゃんがみんなの前で暴露した件は不可抗力だと思う。でも、その後の対応が良くなかったよね」
千砂都「こう不純な行為が続くとなるとね・・・、今は関係を持ってるのが1期生とだけだからいいけど、新入生が入ってきた時にスクールアイドル部が酒池肉林と化してたら大変だよね。公になれば恋ちゃんの学校にも迷惑かかる」
メイ「・・・面目次第もねえ」
千砂都「あ! 別にメイちゃんのせいって言ってるわけじゃないよ! 先輩である私たちが上手く事にあたるべきだったと思うし・・・」
メイ(千砂都先輩の言ってることは至極真っ当なことだ。反論の余地もない)
メイ「・・・まあ、あれだよな。もうこういうことは全部やめた方がいいよな」
メイ(あぁ・・・。Liella!の先輩方とのセックス三昧の日々も終わりか・・・。いや、そもそも憧れの人達とそんな事ができたという事実が奇跡みたいなもんだった。むしろこれ以上は高望みが過ぎる)
千砂都「・・・と言いたいんだけど、そういうわけでもないんだよねー」
メイ「・・・へ?」
千砂都「いろいろ言ったけどね、正直なとこ今のLiella!にとって何か悪い影響があったか?って聞かれたら答えに困るんだよね。むしろいい影響のほうが大きい。そもそもLiella!の痴情を知ってるのは私たちだけだし、そこはうまく隠し通せばいいかなって」
メイ「・・・いい影響なんてあるか?」
千砂都「うん。たとえば、恋ちゃんは色気が増してすっごくファンが増えた」
メイ「でも学校でAV見てるんだろ?」
千砂都「私たちの前だけね。ちゃんと時と場所はわきまえてるよ。普段は品行方正な生徒会長として頑張ってくれてる。もともと恋ちゃんって学校の内外にファンが多かったけど、さらに勢いを伸ばしてる」
千砂都「で、かのんちゃんは曲作りの幅が広がったって喜んでた」
メイ「でも下ネタの歌詞なんだろ?」
千砂都「こっちが注意すれば直せるから別に大したことじゃないかなー」
千砂都「すみれちゃんと可可ちゃんは、イチャイチャしてるっていっても常識の範囲内だし、練習も真面目に取り組んでる。なにより、ふたりのパフォーマンスは格段に良くなったよね」
メイ「・・・あとあれか。クゥすみ推しのファンが大喜びしてる」
千砂都「それそれ! こないだのライブなんてすごかったよね。ふたりの絡みが多くなる振り付けにしたんだけど・・・」
メイ「あまりの尊さに客の何人かぶっ倒れてたな」
千砂都「とまあ、こんな感じでメイちゃんとの関係が持ってからLiella!はどんどん良くなってるんだよね」
メイ「い、いやいや! 偶然だって! 私は関係ないと思うけど・・・」
千砂都「ううん。Liella!全員のコンディションを把握してる私にはわかる。全部メイちゃんのおかげなんだよ」
メイ「・・・うぅ。まあ、そう言ってもらえると助かるけど」
千砂都「そこでメイちゃんに提案があります」
メイ「提案?」
千砂都「そ。私ともえっちして欲しいの!」
メイ「・・・???」
メイ(驚いたというより困惑した)
メイ(ていうか、あんまり驚かなくなってるあたり私もだいぶ毒されてきたな。以前の私なら間違いなくひっくり返ってたのに)
メイ「・・・理由を聞いてもいいか?」
千砂都「理由は2つ。まずひとつは、メイちゃんの性欲解消のため」
メイ(まさか千砂都先輩の口から性欲解消なんて言葉が飛び出すとは)
千砂都「最初に言った風紀が乱れていることね。いくら良い影響があるといってもやっぱりダメなものはダメだし・・・」
千砂都「しかも聞くところによると、メイちゃん、性欲がどんどん強くなってるんだって?」
メイ「そ、それはぁ・・・。か、かのん先輩がバラしたのか?」
千砂都「それはヒ・ミ・ツ。これ以上メイちゃんの毒牙にかかる子を増やさない為にも、部長である私もメイちゃんの性処理に参加させてもらおうかなって」
メイ「ち、千砂都先輩が性処理・・・!?」
千砂都「ほんとはね? 恋ちゃんとしてたのを見つけた時から考えてたんだ。・・・でも、その、さ、さすがに恥ずかしかったし、なにより私じゃメイちゃんを満足させてあげられないかなって思って・・・。なかなか言い出せなかったんだ」
メイ「千砂都先輩じゃ満足させられないって、どういう・・・?」
千砂都「だってほら、私って全然スタイルよくないでしょ? 胸もちっちゃいし、恋ちゃんみたいに魅力なんてないから、私なんかじゃダメかなって・・・」
メイ「そんなことねえ!!」
千砂都「び、びっくりした。・・・メイちゃん?」
メイ「私! 千砂都先輩のことだってエロいと思ってるよ! 今までだって何度も千砂都先輩のこと考えてヌイてきたんだ!」
千砂都「え"、そうなの・・・?」
メイ「ああ! 千砂都先輩を想って、洗濯板でオナってたんだ!」
千砂都「・・・洗濯板?」
メイ「洗濯板を床に置いて、その上で床オナをするんだ。すると、洗濯板のゴリゴリしたところがちんこと擦れて、「あぁ、きっと千砂都先輩のアバラってこんな感じなんだろうなぁ」って気分になって・・・、普通のオナニーとは違う快感が得られるんだ」
メイ「ワンコインで買える安物じゃないぞ! 2万以上する高級品だ! オナニーのためだけに買ったんだ!」
千砂都「そ、そうなんだ・・・。それはあんまり聞きたくなかったかな」
千砂都「というか洗濯板でその、オ・・・って痛くないの?」
メイ「ローションを染み込ませたガーゼをかければ大丈夫だ」
千砂都「そ、そっかぁ・・・」
千砂都「と、ともかく! ここまで事が大きくなると思ってなかったし、これ以上は見過ごせないから、メイちゃんのありあまる性欲を解消するのに私も協力するよ」
メイ(まさか千砂都先輩まで参戦することになるとは・・・)
メイ(千砂都先輩ともヤれるなんて私としては棚ぼたもいいとこだけど)
メイ「で、もうひとつの理由は?」
千砂都「それは・・・」
千砂都「私もスクールアイドルとして成長したいの!!」
メイ「・・・うん? 成長?」
千砂都「そ。みんなメイちゃんとえっちするようになってからスクールアイドルとして各段にレベルアップした・・・」
千砂都「1期生で私だけレベルアップできてない!!」
メイ「えぇ・・・」
千砂都「私はね、胸を張ってかのんちゃんの隣に立てる人間でいなくちゃいけないの。かのんちゃんとそう約束したから」
千砂都「今の私はみんなよりも一歩遅いところに立ってる。それじゃダメなの!」
千砂都「Liella!の部長としても、かのんちゃんの親友としても、みんなに追いつきたい」
千砂都「メイちゃんとえっちすれば、きっと私ももう一段上のステージに昇れる」
千砂都「だからこれは私からのお願いでもある。メイちゃん、私とえっちしてほしい!」
千砂都「メイちゃんのアゲチンの力、見せて欲しい!」
メイ「千砂都先輩・・・」
メイ(正直何言ってんのかよくわかんねえ。でも・・・)
メイ(かのん先輩と千砂都先輩の約束・・・。ふたりの間にそんな物語があったなんて・・・)
メイ(そうだ。私はLiella!に入った時、心に決めたんだ。Liella!の役に立つって)
メイ「わかったよ千砂都先輩! 千砂都先輩のためなら、喜んで手とちんこを貸すぜ!」
千砂都「メイちゃん・・・! ありがとう!」
千砂都「じゃあ明日の練習後でいいかな? 場所はどうしよう」
メイ「ああ! 行きつけのラブホがあるんだ」
千砂都「・・・行きつけ?」
メイ「あ・・・」
千砂都「・・・メイちゃん。そんなに普段からラブホ通いしてるの?」
メイ「え、え~と・・・」
千砂都「・・・メイちゃんの貞操観念が心配になってくるよ」
メイ「あ、あはは・・・」
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翌日 1年の教室
夏美「メイ~。部活のあと、1年生のみんなでカラオケを予定してるんですの。どうですの?」
四季「メイは今日空いてるはず。みんなで遊びに行くのは久しぶり」
メイ(カラオケか。ぜひ一緒したいけど、今日は千砂都先輩との予定が挿入ってるんだよな)
メイ(ついにあの千砂都先輩と・・・)
メイ(う・・・、改めて考えたら勃ってきた)
きな子「・・・・・」
きな子「・・・何か予定があるんなら、きな子たちのことは気にしないでいいっすよ」
メイ「あ~そうなんだよ。家の用事があって、パスさせてもらっていいか?」
夏美「そうなんですの。じゃあ今日は3人で行きますの」
メイ「おう、悪いな。また誘ってくれ」
四季「・・・(察し)」
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メイ「あ、千砂都先輩のほうが先に着いてたのか」
千砂都「うん。なんだかはりきっちゃって、駆け足で来ちゃった」
メイ「私も結構急いで来たつもりだったんだけど。もしかして待たせちまったか?」
千砂都「ううん。着いたのはついさっきだったし全然待ってないよ」
メイ「な、なんか恋人の待ち合わせみたいだな・・・」
千砂都「ええ~? わ、私とメイちゃんはそんな関係じゃないよ~///」
千砂都「それに今日は部活の一環として来てるからね」
メイ「・・・うん? 部活?」
千砂都「さあ! さっそく中に入ろっか!」
メイ「お、おう」