※この作品はR-18です。

メイ「Liella!全員の前で推しとセックスしたいって言っちまった」   作:すすすすすさん

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きな子の場合。

メイ(ああ・・・千砂都先輩とのセックス訓練・・・。すげえよかった・・・)

 

メイ(あれ以来、たまに特訓に付き合わされては毎度毎度ちんこをイジめ抜かれてる。抜かれてるというかヌいてもらってるというか)

 

メイ(そして何回かに一回、息抜きと称した気持ちよくなるだけのエッチもしてもらえるようになった)

 

メイ(曰く「いっぱいがんばった分、いっぱい息抜きも必要」とのこと。息抜きっていうかイきヌき・・・)

 

メイ(息抜きをしてくれる時の千砂都先輩はすっげえ優しくて・・・まるでお母さんみたいなんだよな・・・)

 

メイ(幸せな気持ちに包まれながら幸せに射精するんだ・・・)

 

メイ(つ、次はいつしてもらえるのかなぁ~・・・!)

 

 

メイ(千砂都先輩とかのん先輩もちょくちょくお泊り会(意味深)してるみたいだし。仲睦まじくてなによりだぜ)

 

メイ(・・・・・)

 

メイ(そういえば私ってLiella!の先輩全員とシたことになるのか・・・)

 

メイ(ずっと憧れてた人たちと・・・)

 

メイ(本音ボタンのせいとはいえ私が盛大にぶっちゃけた爆弾発言が、まさかこんな結果になるなんて)

 

メイ(言ってみるもんだなぁ~~)

 

メイ(Liella!に入る前の私に聞かせたらどんな反応するかな)

 

 

 

メイ「おい私! 私は将来Liella!の人たち全員とセックスするぞ!」

 

メイ「マジかよ! 今からオナ禁しないと!」

 

 

 

メイ(今でも信じられない・・・)

 

メイ(そういう意味では四季には感謝しないとな。Liella!に入部できたことも、本音ボタンのことも)

 

 

****

 

 

部室

 

すみれ「可可のくせに~!」ムキー!

 

可可「すみれのほうこそ~!」クゥー!

 

千砂都「ど、どうしたの? ふたりとも」

 

すみれ「聞いてよ千砂都! 可可ったら人前でも構わずキスしてくるのよ!」

 

可可「キスなんて他の国では普通のことデス!」

 

すみれ「公衆の面前でディープキスは外国でも普通じゃないでしょーが!」

 

可可「可可の中では普通デス!」

 

すみれ「だから怒ってんのよ! ほんっとあんたって厚顔無恥よね!」

 

可可「ハァ!? 睾丸がムチムチなのはすみれの方デス!」

 

すみれ「・・・はい?」

 

可可「・・・アェ?」

 

千砂都「あはは・・・」

 

メイ(あのふたり仲良いな)

 

きな子「すみれ先輩と可可先輩は相変わらずっすねぇ・・・」

 

メイ「そ、そうだな・・・」

 

メイ(きな子の今の発言・・・。あああダメだ! 良からぬ想像が湧いてくる!)モンモン

 

きな子「? どうしたんすか?」

 

メイ「な、何でもねえよ!」

 

 

メイ(いつからだっけな。きな子に対して劣情を抱くようになったのは)

 

 

****

 

 

私にとって、きな子は同じ部活の仲間で大切な友達だ。

 

最初の印象は、四季の言うことを真に受ける律儀な(変とも言う)ヤツで、部活で頑張りすぎてへばっちまうクソ真面目な(どんくさいとも言う)ヤツだった。

でもめちゃくちゃ頑張り屋で、ほっとけないヤツだった。

 

そしてなんやかんやあって私もLiella!に入ることになって、きな子とは肩を並べ合う仲間になり、一緒に活動していくなかで少しずつあいつの人となりを知っていった。

 

 

きな子はとにかく純真なヤツだ。本人は田舎者だなんて言ってるけど、良い意味での素朴さというか、見てて守ってあげたくなる雰囲気がある。

 

だから私はきな子のことをエロい目で見ることはなかったし、そうなることもないと思っていた。

 

あの時までは・・・。

 

 

ある日、いつものように体育の授業のためにクラスで着替えをしていた時、その日たまたまきな子が話しかけてきた。

その時、私は初めてきな子の下着姿を見たんだ。

 

もちろん今までの着替えも同じ空間でやってたし、知らず視界に入ったこともあったと思う。

でも着替える時にわざわざきな子を気にすることなんてなかったし、それこそ仲良くなる前なんて特別会話するわけでもなかった。

だから、それまできな子の下着姿を意識したことがなかった。

そう。その時初めてきな子の下着姿を"見た"んだ。

 

 

私は、きな子の下着に目が釘付けになった。

 

別におかしな下着だったわけじゃない。

いたって普通の、きな子らしいというか・・・、普通のかわいい下着だった。

 

私の視線に気付いたきな子が恥ずかしそうに身をよじった。

 

 

きな子「な、なんすか? じーっときな子の胸見つめて。・・・も、もしかして下着変っすか!?」

 

メイ「い、いや! そんなことないって! か、かわいいブラだと思うぞ。きな子によく似合ってる」

 

きな子「ほ、ほんとっすか!? よかった~、きな子のセンスも悪くないってことっすね!」

 

うれしそうな顔で胸を張るきな子。

 

 

 

メイ(きな子が、下着を着けている・・・!)

 

変な話だけど、それまでの私にはきな子が下着を着けているという認識がなかったんだ。

 

いや、別にきな子が普段からノーブラで過ごしてると思ってたわけじゃない。

きな子はもう高校生なんだから着けてて当たり前。

考えなくてもわかることだ。

 

そうじゃなくて・・・、なんつーか、どうしてもきな子に対して性的な要素が結び付かなかった。

私にとって、きな子が下着を着けているという事実はあってないようなものだった。

 

例えるなら、物語の中で登場人物のトイレシーンが省かれて描かれなかったり、結婚したカップルにいつの間にか子供が生まれてたりするように、「そういう部分」が一種の暗黙の了解として無意識に処理されていた。

 

だから目に見える形でその事実が突きつけられたことで、嫌でもきな子に性を感じざるをえなくなったのだ。

 

 

「桜小路きな子はブラジャーをしている」

 

 

そう認識した瞬間、私の頭には次々と考えが溢れてきた。

 

下着を着けているということは、きな子は自分の身体に下着が必要だとわかっているということになる。

てことは、きな子は自分の身体が女として成長していると自覚してるということになる。

きな子は自分の身体がエロいと知ってるのか?

きな子には性知識があるのか?

もしかしてオナニーをしたことがあるのか?

そ、それどころか、セックスすらも経験済みだったりするのか?

しかも自分のセンスが良いと言ってたってことは、この下着はきな子が自分で選んだ物なのか?

きな子ってどういう下着が好みなんだ?

きな子の家のタンスを開ければきな子の下着がたくさんあるのか?

 

 

そんなヨコシマな考えがとめどなく湧いてくる。

気付けば私はギンギンに勃起していた。

すぐさま体調不良を訴え保健室に駆け込み、ベッドの中でシコりまくった。

 

それ以来、私はきな子の何気ない発言にムラムラさせられるようになってしまったのだ。

 

 

****

 

 

メイ(きな子、さっきの可可先輩の睾丸ムチムチ発言にもまったく動じてなかった・・・)

 

メイ(思えば私が本音ボタンで大暴露した時も、発言にこそ驚いていたものの、飛び出した単語に対しては何らリアクションすることはなかった)

 

メイ(つまりきな子は「睾丸」という言葉も「セックス」という言葉も「大乱交」という言葉も知っているということになる)

 

メイ(そんなの学校の授業でも習うことなんだし知ってて当然だ。大乱交はともかく)

 

メイ(や、やっぱりきな子はエロいことを色々知ってしまってるのか・・・!?)

 

メイ(い、意外と知識が豊富だったり・・・、いや! 知識どころか経験まで豊富だったり・・・!?)

 

メイ(うわああああ! 考えるだけでビンビンになりそうになる!)

 

メイ(もう頭ん中がきな子でいっぱいだぁ!)

 

メイ(お、おちちつつけ。部活中におっ勃てるわけにはいかない)スーハー

 

メイ(よし。どうにか勃起はまぬがれた。人として最低限のラインは守ったな)

 

 

****

 

 

千砂都「今日はこれくらいにしよっか。みんなお疲れさま!」

 

きな子「きな子はお先に失礼しますっすー! お疲れさまっすー!」

 

かのん「お疲れー! きな子ちゃん」

 

ガツンッ

 

すみれ「あ。きな子、スマホ落としたわよ」

 

メイ(私が一番近いから拾ってやるか)ヒョイ

 

きな子「・・・へ? あっ!」

 

メイ(しかも角から落ちたぞ。画面割れたんじゃ・・・)チラ

 

きな子「メ、メイちゃんダメっ!」

 

 

スマホ画面「ニップルリング ハードタイプ」

 

 

メイ「・・・・え」

 

メイ(ニップル、って・・・)

 

きな子「見ちゃダメっす!」ガバッ

 

メイ「あ、わ、わりぃ」

 

きな子「・・・み、見たっすか?」

 

メイ「え・・・? 何を?」

 

夏美「メイ~。人のスマホ見るなんてプライバシーの侵害ですの~」

 

四季「Guilty...」

 

メイ「い、いやだから見てないってば」

 

きな子「し、失礼しますっす~!≧≦」ダッ

 

メイ(ニップルリングってあれだよな・・・。乳首に着ける、大人の・・・)

 

メイ(あの画面。たまたま広告が表示されてるとかじゃなかった。完全にそういうページだった)

 

メイ(ま、マジか・・・)ギンギン

 

メイ(きな子・・・嘘だよな・・・?)ゾクゾク

 

 

ピロン

 

メイ「あれ、私のスマホにメッセージ」

 

メイ(・・・きな子から呼び出し!?)

 

 

 

 

きな子「あ、メイちゃん。・・・ごめんなさいっす、急に飛び出して。なのに来てもらって」

 

メイ「いや、別にいいけどよ。さっきのことだろ?」

 

きな子「・・・・っ」

 

メイ「さっきも言ったけど何も見てねぇから」

 

メイ(まさかニップルリングの商品欄を見てたなんて言えるわけねえし・・・)ギンギン

 

きな子「や、やっぱり見てるっす!」

 

メイ「いや見てないって・・・」

 

きな子「嘘っす!」

 

メイ「な、なんでそんなことわかるんだよ」

 

きな子「だって、だって・・・」

 

きな子「メイちゃんのマラ君が見たって言ってるっす!!」

 

メイ「・・・まら、くん?」

 

きな子「メイちゃんの、お、お・・・」

 

きな子「おちんちん君っす!!」

 

メイ「!?!?!?」

 

 

****

 

 

きな子「・・・きな子が動物さんの声を聞こえるのは知ってるっすよね?」

 

メイ「ああ・・・。四季のペットと会話してみせてくれたよな」

 

きな子「そのせいなのか、おちんちんの声も聞こえることがあって・・・」

 

メイ「そ、そうなのかぁ」

 

メイ(・・・・・)

 

メイ(いやいやいやわけわかんねえよ!)

 

メイ(ちんこと会話!? ちんこの声ってなんだよ!?)

 

メイ(・・・ただ、きな子が嘘つくとは思えねぇし。ましてちんこの話をするなんて・・・)

 

メイ(もはやどっから突っ込めばいいのかわからねえ・・・)

 

メイ「えー、とぉ・・・」

 

メイ「その、私のちんこは何て言ってたんだ?」

 

きな子「き、きな子が・・・スマホでえっちな物を見てたことっす・・・」

 

メイ「大人のおもちゃのヤツか?」

 

きな子「は、はいっす・・・///」カアア

 

メイ(きな子が顔真っ赤にしてる・・・か、かわいい・・・! エロい・・・!)

 

きな子「い、今! き、きな子のことかわいくてエロいって・・・!」

 

メイ「・・・ん?」

 

メイ「ちょ、ちょっと待て! それちんこじゃなくて私の心の声じゃねえか?」

 

メイ「きな子、読心術できんのか!?」

 

きな子「ち、違うっすよ! 誰かの心の声なんて聴いたことないっす」

 

メイ(で、でも今のは私が思ったことと同じだった・・・)

 

メイ「なあ、確認していいか? 何をもってちんこの声だと判断したんだ? 私以外のちんこの声も聞こえるのか?」

 

きな子「それは・・・」

 

きな子「きな子が初めて聞いたおちんちんの声は、デカマラ君なんす」

 

メイ「・・・誰だ?」

 

きな子「すみれ先輩のマラ君っす」

 

メイ「・・・あぁ、すみれ先輩の・・・」

 

メイ(デカマラ君って呼ばれてるのか・・・。確かに稀代のデカマラだけど)

 

メイ「なんでデカマラ君?」

 

きな子「そう呼んで欲しいってデカマラ君が言ってたっす」

 

メイ「???」

 

メイ「・・・すみれ先輩が心の中でそう思ってたってことか?」

 

きな子「う、ううん。デカマラ君が言うには、すみれ先輩の意思とは関係なく自我を持ってるとかなんとか・・・」

 

メイ「?????」

 

きな子「あ、でも。デカマラ君の言うことは、すみれ先輩のえっちな気持ちそのままみたいっす」

 

きな子「それどころか、すみれ先輩自身も気付いてないような無意識の欲求も全部デカマラ君にはわかるんだとか」

 

メイ「ええ・・・」

 

きな子「初めてすみれ先輩と出会った時はびっくりしたっす」

 

きな子「どこからともなく声が聞こえてきて・・・、しかも、その、とても口にはできない内容だったから・・・」

 

メイ(ど、どんな内容なんだ・・・!?)

 

メイ「・・・でも確かにあの人のちんこは、ちんこらしからぬ凄まじいオーラをまとってるな・・・」

 

メイ「ちんこを超越したちんこ。すみれ先輩のちんこならありうるか・・・」

 

きな子「だからきな子は、てっきり生えてる人はみんなおちんちんに心を宿してるんだと思ったんす」

 

メイ「そんな心にちんこを宿すみたいに言うなよ・・・」

 

メイ「でもすみれ先輩のが初めてってことは、今までちんこの声が聞こえたことはなかったのか」

 

きな子「・・・たぶん、そうっすかねぇ?」

 

メイ「たぶん?」

 

きな子「わ、わかんないんすよ。周りの子やお友達が生えてるかなんて気にしたことなかったから・・・」

 

メイ「・・・それはそうか」

 

メイ「すみれ先輩のデカマラ君か・・・。なるほどな・・・、それで私のちんこのこともマラ君なんて呼んでたんだな」

 

きな子「は、はい」

 

メイ(・・・ん? 待てよ)

 

メイ(ちんこを通してえっちな気持ちがわかるってことは・・・)

 

メイ(ま、まさか私が今まできな子に感じてた良からぬ感情も妄想も全部筒抜けだったってことか!?)

 

メイ「な、なぁ! 私のちんこの声もずっと聞こえてたのか!?」

 

きな子「あ、いえ。メイちゃんのマラ君の声が聞こえてきたのは最近なんす」

 

メイ「最近・・・?」

 

きな子「それも、デカマラ君みたいに一日中じゃなくて時々で・・・。一度も聞こえない日もあるっす」

 

きな子「・・・聞こえくるのは決まってえっちなことばっかりっすけど」

 

メイ「そ、それは悪い・・・」

 

きな子「それに不思議なんすけど、おちんちんの声が聞こえるのはすみれ先輩とメイちゃんだけなんすよね」

 

メイ「なんだそりゃ・・・」

 

メイ「なにか、私とすみれ先輩に共通することがあるってことか?」

 

きな子「ふたりとも、スクールアイドルっす!」

 

メイ「でも私たち以外にも生えてるスクールアイドルなんていくらでもいるしな。その人たちのちんこの声は聞こえないんだろ?」

 

きな子「そ、そうっすね・・・」

 

メイ「私のちんこの声が最近聞こえるようになったって所に何かありそうだな・・・」

 

メイ「具体的にはいつ頃なんだ?」

 

きな子「えーと・・・」

 

きな子「あ、たしか・・・、可可先輩がすみれ先輩のことを見えなくなって、その後仲直りした時くらいっす」

 

きな子「ふたりが仲良さそうにしてる度に興奮した声が聞こえてきたから覚えてるっす」

 

メイ「あぁ・・・、あの時か・・・」

 

メイ(あの時期で私のちんこにあった変化といえば・・・)

 

メイ「デカマラ薬か!?」

 

きな子「デカマラ・・・」

 

きな子「たしか、四季ちゃんの作ったお薬っすよね」

 

メイ「あ、あれ? きな子知ってるのか? あの件の詳しいことはみんなには喋ってないはずなのに」

 

きな子「だ、だって、メイちゃんがしょっちゅうその件でえっちなことを考えてたから・・・」

 

メイ「・・・ほんとに悪い」

 

メイ「え、えーとつまり・・・。私がデカマラになったことで、私のちんこの声も聞こえるようになったってことか」

 

きな子「うーん? そうなんすかね?」

 

メイ「でも私のちんこはもう元に戻ってるぞ」

 

きな子「きな子がマラ君の声が聞こえるのは、決まってメイちゃんがえっちなことを考えてる時っす」

 

メイ「・・・私が勃起してる時に聞こえるってことか」

 

メイ「よくわかんねえけど、デカマラになったことをきっかけに、私のちんこに何らかの変化があったのは間違いなさそうだな・・・」

 

きな子「さっきのメイちゃんの言葉を借りるなら、デカマラ薬によりおちんちんを超越したおちんちんになりつつあるってことっすね!」

 

メイ「そ、それは・・・喜んでいいのか?」

 

メイ「改めて四季のデカマラ薬ってすごかったんだな・・・」

 

メイ「もしかして他のスクールアイドルもデカマラ薬使えばちんこが覚醒するのかな」

 

きな子「わ、わかんないっす・・・」

 

メイ「そしてそんなデカマラ薬をもってしても、私じゃ及ばなかったすみれ先輩のちんこのすごさよ・・・」

 

きな子「デカマラ君はメイちゃんのマラ君のこと「将来有望だ」ってほめてたっすよ!」

 

メイ「そ、そうなのか・・・?/// すみれ先輩のちんこに認められるのなら悪くないな・・・」テレテレ

 

きな子「わあぁ・・・メイちゃんが照れてるっす。さすがデカマラ君でメス堕ち?しただけあるっすね!」

 

メイ「ああぁぁ! そっか! 考えたことわかるんならそのこともバレてるよな!」

 

メイ「絶対誰にも言うなよ!? 特に四季と夏美!」

 

きな子「わ、わかってるっす」

 

 

メイ(てか、さっきから私たちは何の話してんだ・・・)

 

メイ(デカマラ君のインパクトが強すぎてその他もろもろ吹っ飛んじまった・・・)

 

メイ(よくよく思い返せばきな子のやつずっと卑猥な言葉を口にしてる。・・・きな子のちんこの呼び方って"おちんちん"派なんだな)

 

メイ(う・・・。またムラムラしてきた・・・)

 

メイ(そうだ。そもそもがきな子のニップルリングの話から始まって・・・)

 

メイ(きな子の、ちくび・・・)ムクムク…

 

きな子「わー! またメイちゃんがきな子でえっちなこと考えてるっすぅー!」

 

メイ「し、しょうがないだろ・・・。きな子がおちんちんだのニップルだの言うから」

 

きな子「いいい言わないでメイちゃん~!///」

 

メイ「いやぁ・・・まさかきな子がそういうことに興味があったとはな・・・」

 

メイ「きな子ってあんまりそういうイメージないからさ」

 

きな子「・・・クラスの他の子にもよく言われるっす」

 

きな子「みんなとお話してる時に恋バナになると、きな子にはまだ早いねって言われちゃったり・・・」

 

メイ(きな子の恋バナなんて想像もできないな)

 

メイ「何がきっかけでそういうのに興味を持つようになったんだ?」

 

きな子「ずーっと昔からっすよ。ちっちゃい時から」

 

きな子「それこそ普通の子よりもずっと早かったかもしれないっす」

 

メイ「そ、そうなのか? 意外だな・・・」

 

きな子「きな子は動物さんの言葉がわかるから、どうしても聞こえてきちゃうんす・・・」

 

きな子「その・・・、発情期の時とか・・・」

 

メイ「あー・・・。あ~・・・なるほど」

 

きな子「動物さんや虫さんや鳥さんが愛を語らって、そのままおっぱじめるんす・・・」

 

メイ「・・・そ、そっか。動物の声が聞こえるってそういうハプニングがあるんだな」

 

きな子「・・・そのせいで、きな子は物心つく前からえっちなことばかり考えて生きてきたっす」

 

きな子「だからきな子は、みんなが思うようないい子じゃないんす!」

 

きな子「ムッツリきな子なんす!」

 

メイ「そんなモッチリきな粉みたいな」

 

きな子「ごめんなさいっす・・・。メイちゃんが期待してたような子じゃなくて・・・」

 

きな子「こんなきな子でも、お友達でいてくれるっすか・・・?」

 

メイ「当たり前だろ! 私たちは大事な仲間だろうが!」

 

きな子「メイちゃん・・・!」

 

メイ「それにエロいこと考えてるからなんだ! 私なんてLiella!に入る前から先輩たちで毎日オナニーしてたし、今なんて先輩たちが捨てた後のサニタリーボックス漁ってんだぞ!」

 

きな子「ええ・・・」

 

きな子「ど、ドン引きっす・・・。それは絶対やめたほうがいいっすよ・・・」

 

メイ「先輩たちとセックスするようになってからはニオイで誰のかわかるようになってきたんだ」

 

きな子「も、もう言わなくていいっすから! これ以上は聞くに堪えないっす!」

 

メイ「わ、悪い。気分が昂って・・・」

 

きな子「きな子の中にあったメイちゃんのしっかり者のイメージが完膚なきまでに破壊されたっす・・・」

 

きな子「常識を破るのはいいっすけど、倫理観は破いちゃダメっすよ・・・」

 

メイ「とにかく! きな子が考えてたエロいことなんて大したことないんだ。自分を恥じなくていい」

 

きな子「・・・そうっすね。下には下がいるってわかったっすから」

 

きな子「メイちゃんのおかげで元気が出たっす!」

 

メイ「ああ! その意気だぜ」

 

メイ「なあ。きな子さ、前に言ってたよな。「スクールアイドルとして、自分の気持ちに正直になる」って」

 

きな子「そうだったすかね・・・?」

 

メイ「言ってたんだよ。だからさ、きな子も自分の欲望に正直になったっていいんじゃないか?」

 

メイ「エロいことなんて、他でもない私たちが憧れた先輩たちがやってることなんだぜ」

 

きな子「た、確かに!」

 

きな子「自分に、正直に・・・」

 

きな子「ありがとうメイちゃん! すっごく気持ちが楽になったっす!」

 

メイ(よかったよかった。これで一件落着か)

 

きな子「・・・じゃあさっそく正直な気持ちを言うっすね」

 

メイ「ああ。なんでも言ってみろ」

 

きな子「メイちゃん。きな子とえっちしてほしいっす!」

 

メイ「・・・・・」

 

メイ「・・・・へ?」

 

きな子「きゃあ~!/// い、言っちゃったっす~~!///」

 

メイ「ま、待て待て! なんでそれを私に言った!? どういう思考プロセスでそうなった!?」

 

きな子「えっ、だって正直な気持ちを言うって・・・。きな子、前からえっちなことしてみたいって思ってたし・・・」

 

メイ「いや、それは分かってるけど・・・、何で私?」

 

きな子「だ、だって! この話メイちゃん以外の誰にもしてないのに、他の人に言えるわけないっす!」

 

メイ「・・・確かに」

 

メイ「いや、でも・・・」

 

きな子「もしかして、きな子とはイヤっすか・・・?」

 

メイ「そういうわけじゃない! そういうわけじゃないけど・・・」

 

メイ(きな子に対してそういうことを考えるのは避けるようにしてきた。すぐ勃起しちまうのはどうしようもないけど、それでもきな子にエロい感情を抱くことに罪悪感があったから)

 

メイ(・・・きな子とセックスするなんて想像できない)

 

メイ(きな子のカラダ・・・)チラ

 

きな子「・・・メイちゃん?」

 

メイ(胸もお尻もしっかり出てる。ジャージの上からでもなんとなくわかる胸のふくらみ。ダンス中に揺れてるところを何度も見た)

 

メイ(練習着の短パンから覗く太ももの眩しさに目がやられたことだって何度もある)

 

メイ(もし本当にえっちするなら、この身体に触れられるのか・・・)

 

メイ(あ~ヤバい! また勃つ! 勃ったら心の声を聞かれちまうのに・・・)

 

きな子「メイちゃん・・・」

 

メイ「な、なんだよ・・・」

 

きな子「きな子と、してみたいんすか・・・?」

 

メイ(う、上目遣いでそのセリフは反則だろ・・・)

 

メイ(きな子・・・。戸惑いと不安で困った表情をしてる)

 

メイ(顔真っ赤にして、目が潤んでて・・・)

 

メイ(エロ過ぎる・・・!)

 

メイ「・・・し、してみたい」

 

きな子「! じ、じゃあ・・・」

 

メイ「ああ。しよう、セックス」

 

メイ(理性が欲望に負けた・・・。まあ私の理性が勝ったことなんてねえけど)

 

きな子「メイちゃん、ありがとうっす!」

 

メイ「い、いや。礼を言うのは私のほうだと思う・・・」

 

きな子「ううん。お友だちにこんなお願いするなんて、嫌がられても不思議じゃなかったのに。メイちゃんは笑わずに真剣に聞いてくれたっす」

 

きな子「スマホを見られた時、もしかしたら気持ち悪がられるんじゃないかって不安だったんすけど、やっぱりメイちゃんは素敵な人っす!」

 

メイ(ぐあああ! この純真さが良心に刺さる!)

 

メイ「そ、そうか。そう言ってもらえて私もうれしいよ」

 

きな子「マラ君もとっても喜んでるっすね!」

 

メイ(情けなさすぎて恥ずかしい・・・)

 

きな子「あ、そうだメイちゃん。もうひとつお願いがあって・・・」

 

 

****

 

 

メイ「四季。ちょっと頼まれてくれるか?」

 

四季「珍しい。なに?」

 

メイ「あ~その、作ってほしいものがあってな」

 

四季「なに? 精力増強剤?」

 

メイ「ち、ちがう」

 

四季「ああ、デカマラ薬? あれはまだ改良中だから待って」

 

メイ「ちがうって! てかまだデカマラ薬開発してたのか!?」

 

四季「メイのことだからてっきり先輩とふしだらに耽っているのかと」

 

メイ「・・・否定はできないけどよ」

 

四季「どういうのを作ってほしいの?」

 

メイ「なんていうか・・・、こう、性格が変わるような物とかってできるか? あくまで一時的にだけど」

 

四季「性格・・・。先天的な気質? それとも後天的な価値観?」

 

メイ「いや、そんな難しい話じゃなくて・・・」

 

メイ「あ~・・・なんつーか、攻めっ気が強くなる、みたいな?」

 

四季「・・・要領を得ない。もっとはっきり言って欲しい」

 

メイ「ぬぅぅ・・・わかったよ」

 

メイ「私が作ってほしいのは・・・、なんていうか、ドSになるような薬っていうか・・・」

 

四季「・・・それは、性的な営みにおけるプレイの話?」

 

メイ「う、まあ、そうだな」

 

四季「・・・そう」

 

メイ「なんだよその目は・・・」

 

四季「別に。メイが先輩方と毎日毎日盛っていようと私には関係ないことだから」

 

メイ「べ、別に先輩じゃねーし!」

 

四季「・・・・・」

 

メイ「な、なんだよ」

 

四季「先輩じゃないなら誰?」

 

メイ「え? ・・・あ」

 

四季「メイはすでにLiella!の一期生全員と性行為に及んでいる。それ以外となると二期生しかいないけど」

 

メイ「え、えーと、その・・・」

 

四季「私を除けばきな子ちゃんと夏美ちゃんしかいない 」

 

メイ「こ、この話はもう終わりにしよう! やっぱ頼みごとも無しで!」

 

四季「ま、まさか・・・きな子ちゃん・・・?」

 

メイ「べべべべつにちがうけど???」

 

四季「・・・・」

 

四季「メイ」ガシッ

 

メイ「・・・な、なんだよ」

 

四季「自首しよう」

 

メイ「なんでだよ!?」

 

四季「メイの性欲の強さは知っているけど、きな子ちゃんにまで手を出すのは限度を超えている」

 

四季「いったいどんな手を使ったの? 何か弱みを握った? これ以上罪を重ねるのはよくない」

 

メイ「ちげーよ!? きな子からお願いしてきたんだよ!」

 

四季「そんなわけない。きな子ちゃんがセックスなんて概念を知っているわけない」

 

メイ「いや気持ちはわかるけど・・・。あいつだってもう高校生だぞ。それくらい知ってるって」

 

四季「・・・・」

 

四季「ほんとうに、きな子ちゃんが・・・?」

 

メイ「だからそう言ってるじゃねーか」

 

四季「・・・・・」

 

四季「・・・わかった。信じる」

 

メイ「危うく齢16にして前科アリになるところだったぜ・・・」

 

四季(すでに相応のことしてる気がする・・・)

 

四季「それで、ドSになることがきな子ちゃんとどう関係するの?」

 

メイ「あー、えーと。きな子のやつ、攻められたいらしくて」

 

四季「・・・きな子ちゃんってそっちのケがあるの?」

 

メイ「さ、さぁ?」

 

メイ(きな子の場合マゾというよりアダルトグッズを試したがってるって感じなんだが。・・・このことは伏せておこう)

 

四季「話はわかった。正直納得できない部分の方が多いけど・・・きな子ちゃんの望みでもあるなら手間を惜しまない」

 

メイ「恩にきるぜ。四季」

 

四季「ただ、そもそもメイに必要ないんじゃない?」

 

メイ「え、なんで?」

 

四季「かのん先輩と初めてした時、かのん先輩がベソかくほどイジメてたらしいけど」

 

メイ「はぁ!? 誰が言ってたんだよそんなこと!」

 

四季「かのん先輩」

 

メイ「だと思った! そりゃそうだよな! 私とかのん先輩しか知らないんだから!」

 

メイ「あ、あれはAVの通りにしてただけで別にSとして振る舞ってたわけじゃないんだけどな・・・」

 

四季「AV見ながらのプレイ・・・。かのん先輩の初体験がアブノーマルなものに・・・」

 

メイ「それに、きな子が相手だとなおさらやりにくいしな・・・」

 

四季「どういうこと?」

 

メイ「だってきな子は大事な友達だろ。たとえプレイの一環だとしてもイジメるなんてできねえよ」

 

四季「・・・そう」

 

四季「やっぱりメイは優しいね」

 

メイ「・・・いや、そんなことないと思うけど」

 

 

****

 

 

ラブホ前

 

きな子「・・・・・」ドキドキソワソワ

 

メイ「きな子」

 

きな子「あ、メイちゃん!」

 

メイ「待たせたな。こっちは準備万端だ」

 

きな子「きな子も今日はたくさん持ってきたっす!」

 

メイ(う・・・ この袋に大量のエログッズが・・・。どんだけ持ってんだよ)

 

きな子「じ、じゃあ今日はよろしくお願いするっす!」

 

メイ「ああ。こっちこそ」

 

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