※この作品はR-18です。

【カオ転三次】癖に生きる俺らと割を食うシキガミ・現地民   作:アレデルトロン

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この話に含まれる要素:ケモナー・動物性愛・曇らせ・性描写あり・♀シキガミ視点・軽オホ声


9話『ケモナー総合スレ part15』のおまけですが、未読でも多分大丈夫です。



R-18短編集で10話までエロなしってどういうこと・・・?


10.おまけ:人面犬化シキガミと主人(♡)

 

ご主人様に名前を呼ばれた。

嬉しくて尻尾がハイテンポのメトロノームみたいになる。

 

この尻尾は犬の身体になって良かった事のひとつ。

 

ご主人様に「そんなに嬉しいのか?」って言ってもらえるし……すっごく敏感な部分だから。

触られると背中までゾクゾクして、他の人には触らせたくない弱点を触ってもらってるってカンジがする。

 

 

 

呼ばれたら部屋に入っていいって合図だから、前足をレバーに引っ掛けて扉を開ける。

 

あぁ、ご主人様の部屋だぁ。

部屋に入った瞬間の濃厚なご主人様のニオイが大好き。直接嗅ぐ方がもっと好きだけど。

もし鼻も犬だったらもっと強くこのニオイ感じられたのかな?少しだけ気になる。

 

 

 

部屋の開けた瞬間のニオイに満足したら中に入って扉を閉じる。

 

前はペットが扉を閉めるだけで褒められるのはズルいと思っていたけど、ご主人様への気持ちを抑えながらもどかしい体でお行儀良くするのはすごく難しいことなんだってこの体になってから分かった。

 

 

 

さぁ扉さえ閉めてしまえば、あとは一直線にご主人様の元に向かうだけ。

 

なんだけど……。

はやる気持ちで上手く手足を動かせなくて、何度か頭を地面につけてバランスを取る。

 

たった5mくらいの距離なのに8秒もかかってしまった。

 

 

 

ご主人様の足元に着いて、少しなでてもらった後に膝の上に持ち上げてもらえる。

 

この時に漏らしちゃわないようにトイレには小まめに行ってる。ご主人様はあんまり怒らないでくれるけど、粗相の片付けをさせるのは申し訳なくて恥ずかしい。

 

私にはもうお掃除はできないから、どうしてもご主人様に頼るしかない。

 

 

はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…

 

犬は体に毛が生えてて汗が出ないから息で熱を出すらしい。

私は頭が人間だから顔だけ汗びっしゃりになってる。

 

 

 

 

15分くらいの間いっぱいなでてもらった。

 

体は幸せで大満足なんだけど、心が物足りない。もっと可愛がって欲しい。もっとなでて欲しい。もっと構ってほしい。もっと愛してほしい。

 

――けど嫌われたくない。それだけは絶対に嫌だ。

 

お(・)利(・)口(・)にしてさえいればまた1時間か2時間後くらいには呼んでもらえるから、私は我慢する。しなくちゃいけない。

これ以上ご主人様の手を煩わせるわけにはいかないから。

 

 

 

真っ直ぐに部屋から出ていって扉を閉める。

 

昔は出る時閉めるのに手間取っていたけど、押しても引いても開くタイプにドアを変えてもらったからすんなり部屋から出れてしまう。

上手くできなくてご主人様に「しょうがないな」って閉めてもらえてた時が懐かしいな。

 

 

 

閉じた扉のすぐ隣で丸くなって寝る。

 

さっきまでの幸せを何度も思い返して時間を潰す。

人間の身体だった時は料理も掃除も洗濯も全部出来たけどこの身体じゃなにも出来やしない。

 

だからこうしてじっと待つ。

 

 

 

また呼ばれるときまで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

――ご主人様の足音で意識が覚醒する。

 

すぐにお座りの姿勢を取り背筋を伸ばす。

 

 

「歯磨きしようね」

 

 

軽く頭をなでてもらってそう言われる。

 

今の手じゃ歯ブラシを持つこともできない。

 

この体になってからご主人様を支えるどころかご主人様に頼ってばかりで、でもそこに幸福を感じ始めてしまっている自分が本当に嫌になる。

 

……嫌でしょうがないけど、しっぽが垂れたままでご主人様を不安にさせるのはもっと嫌だから、あえて楽しいことを考えつつご主人様の後ろについて行く。

 

 

 

 

 

シャコシャコと子気味のいい音が口内で響く。

 

私はソファーに腰かけたご主人様の膝の上に仰向けになり、片手で頬を支えてもらいながら歯を磨いてもらっている。

 

頬に感じる手の感触を楽しみつつ、鼻で息をすることだけに気を付ける。この体は興奮するとすぐ口呼吸しちゃうから注意しないといけない。

口の中は完全にご主人様になすがままで、体は完全にとろけていて、尻尾だけが激しく左右に動いている。

 

力が入らずにとろんと開く目に意識を移す。

 

あぁ、ご主人様の顔が近い。ご主人様が私を……私だ(・)け(・)を見ている。ご主人様に歯を磨いてもらっている。

 

 

 

――私は今幸せだ。

 

この体になる前は感じたことのできかった幸福のカタチ。

 

ご主人様に奉仕してもらうなんてシキガミとしては完全に失格だ。でもその背徳感と特別感がクセになりかけている。

「これじゃダメだ」と感情では理解しつつも「この体ではどうしようもない」と理性が言っている。

 

そしてなによりご主人様の好意を踏みにじるようなことはできない。ご主人様が「やってあげる」ということを拒否することはできない。

 

でももし、もしもご主人様が私の世話を手間に感じていたら?

っっっ!!!っダメだ!ダメだだめだだめだだめだ。いやだ!いやだ!いやだ!いやだ!

 

「次反対側ね」

 

 

「ふぁい♡」

 

 

反対側の歯を磨くようで、逆の手で頬を支えてもらう。

 

歯ブラシを持ち替えるあいだ、無意識のうちに子犬のような甘えた声を出しながら手に頬ずりをしていた。

 

ご主人様は「よしよし」と頬と頭を数度なでてくれた後に歯磨きを再開する。

 

一瞬どん底の恐怖におちいり、すぐにご主人様の愛で救い出される感覚で脳が焼け付く。目の前がパチパチして体に力が入らない。

 

 

 

…………キモチ良い。

ぼんやりとご主人様を見ながら、口から頭の中に響く規則的なリズムを耳を傾ける。

 

 

「口をゆすごうか」

 

 

いつの間にか歯磨きの時間は終わってしまったみたい。

 

コップの水を口に含ませてもらい、何度か口をゆすぐ。

 

……終わってしまう。ご主人様と一緒に居られる時間が終わってしまう。

背中に感じるこの温もりを失うことに激しい恐怖を感じる。

 

 

ご主人様が急に私の体の向きをくるりと変えて目線を合わせる。

 

 

私だけが呼吸を乱しながら、じっくり1〜2秒見つめ合い、すぐに満足そうな顔のご主人様にさっと抱き寄せられる。

 

気がつくと体を支えていたご主人様の両手が、徐々に伸びていき私を抱きしめ始めている。

 

あ、いつもの抱え込むような抱っこじゃなくて、お互いの肩にアゴを乗せるカタチの恋人みたいなハグだ。

胸に顔を埋めている時と違って、直接ニオイを嗅ぐワケじゃないから興奮は少なめだけど、心臓が重なって一つになるような独特な一体感を感じる。

 

 

ギュウとご主人様が一際強く抱きしめながら歩き始める。

嬉しくなって私も抱き返そうと必死に手を伸ばす。

 

……バタついて空を切る前脚が目に映る。そうだった。この体じゃご主人様を抱きしめることもできないんだった。

 

酷く自分が情けなく感じる。あぁ、幸せな時間のはずなのに涙が溢れ出てきてしまう。

 

歯を食いしばってこらえようとして、腕にほとんど力が入らないことを再確認してしまう。この体は筋肉も骨格もご主人様を抱きしめられるようには出来ていない。

なんてみっともない体だろう。ご主人様の隣を歩いて愛を語り合うなんて夢のまた夢で、私は所詮地を這う獣でしかないんだ。

 

ダメだ。せっかくご主人様と一緒に居られる時間なのにこんな気持ちになっちゃダメだ。

必死に悪い考えを止めようとするも、涙は頬を伝い落ちて。ついにはしゃくり上げてしまう。

 

 

「ひっぐ。うっう……」

 

 

スッとご主人様の体が離れる。そばで感じていた体温が失われ、その代わりに離れた時に生まれた風がお腹をサッとなでる。

毛でおおわれていて寒さには強いはずなのになぜかその感触はハッキリと感じられた。

 

涙でよく見えないけどご主人様に見られてる。片手がご主人様の脇に引っ掛かり、涙をぬぐうことも顔を隠すこともできずに泣き顔をさらしている。

せっかく抱っこしてもらってたのにこんな風に泣いてるのが申し訳なく感じる。

 

 

「ご主人様違っ。うぐっ…ひっ……」

 

 

ご主人様に不満があって泣いてるわけではないことを伝えようとして、温かくぬめりのある何かで涙が拭われる。

 

 

「大丈夫だよ」

 

 

その声とともに頭の後ろに手が回ってくる。

そしてすぐに口をふさがれる感触。熱くうねる肉に口内を蹂躙される。

 

最初に感じた塩気はすぐに二人のヨダレで溶けてなくなった。後に広がるのは大好きなご主人様のニオイと味。

 

……もっと欲しい。

せがむように舌を伸ばして必死に絡めとり、混ぜ合い、飲み込んでいく――。

 

 

 

 

 

――口を離されたことで、ご主人様の部屋の前についたことをようやく知る。

すっかり夢中になってしまっていて涙も止んでいたことに今更気が付く。

 

 

「今日は一緒に寝ようね」

 

 

 

 

 

 

ペットシーツを引いたベッドの上にご主人様が座り、私は膝の上で仰向けに寝かされる。

 

弱点である腹部をさらすこの姿勢は服従のポーズとも呼ばれているらしい。

膝の高さがある分尻尾を振るスペースはあるけど、両脚を広げてバランスを取らないと左右に転げてしまいそうになるから思ったより難しい姿勢だ。

 

けどこの体勢の時は、片方の手で頭をなでてもらいながらお腹も同時になでてもらえる。

お腹の薄い毛ごしにご主人様の体温と優しい手つきを感じて、子宮がきゅんきゅん鳴く。

 

お腹をなでてもらうのは犬にとって信頼を示すスキンシップのはずなのに。おかしいと頭では分かっている。けれども体は一向にいうことを聞いてくれない。

 

なでられている快楽とこの先への期待で、体が勝手に発情して子宮が降りてくる感覚がする。

このシキガミボディでは…そもそもこんな犬の体では妊娠はできないことは知っているのに、そんなことお構いなしに本能がご主人様を求めている。

 

まだ、シてもらえると決まったわけじゃないのに……。

 

 

「動かすね?」

 

 

ご主人様が私を少し持ち上げて尻尾側へ移動させる。頭の位置がさっきまでの膝枕からご主人様の両脚の間に。

ここまで近ければ人間の鼻でもオスのニオイを感じれる。

 

すんすんと嗅ぎながら横を見ると、柔らかな部屋着がご主人様の興奮を表すみたいに大きく変形している。

 

嬉しい。こんな体相手に萎えないでくれてる。

 

私は顔を擦り付け、服の上からキスする事でこの喜び体現する。

 

ご主人様はそれに応えるかのように頭を2、3度なでてくれる。そしてお腹をなでていた手を少しずつ下げていき、内ももに手を這わせ始める。

 

 

 

……もう我慢できない。

 

チャックを歯で咥えて下ろす。開いた扉に鼻を突っ込んで深呼吸をする。

 

すぅ、はぁ、すぅっ。効くぅ゙♡

 

一息吸うごとに体が喜びで震えて、大量のヨダレが口の中に溜まっていく。

早く鎮めてあげたい。私の体でキモチ良くなって欲しい。

 

 

 

「舐めて良いよ」

 

 

大きく開いたチャックの隙間から おチンチンを取り出してご主人様が言う。

 

まずは直接ニオイを嗅ぎながらキスをする。

 

次に大きく舌を出してゆっくりと舐め上げていく。

手で押さえられないから、おチンチンがピクリと跳ねると顔で受け止めることになる。その度に顔がべちゃべちゃになるけど気にせずに、次から次へと溢れ出るヨダレを擦り付けてコーティングしていく。まるでマーキングしているみたいで興奮する。

顔の位置の問題で裏側しか舐めれないけどその分愛情を込めてねっとりと奉仕を続ける。

 

 

「ふゎっ♡」

 

 

ご主人様が内ももから手を離して、ワレメをなぞり始める。優しく、たまに指の腹を沈み込ませるように強く押し付けながら往復を繰り返す。

 

 

 

「咥えて良いよ」

 

 

手でおチンチンを押さえながら差し出すようにして言う。

 

先端からゆっくりと、さっきは舌が届かなかった上側に念入りにヨダレをまぶすように呑み込んでいく。

 

空気に触れてない濃厚な味とニオイとえっちな生体マグネタイトが口いっぱいに広がる。

 

フェラは結構好き。この体でできる唯一のご奉仕だから。

フェラしてる時にご主人様に頭をなでてもらえるとすごく嬉しくなる。自分がご主人様の役に立ってる、キモチ良くしてるって実感がたまらなく奉仕欲を満たしてくれる。

あと挿れてもらってる時と違ってじっくりとご主人様の反応とおチンチンを堪能できるのも好き。

 

 

キモチ良さそうな顔をしたご主人様と目が合い、頭をなでてもらえる。

幸せがジワジワとのぼり詰めてくる感覚があり、そのまま絶頂する。激しく意識がトぶような絶頂ではなく、甘く意識がトロけるような絶頂に身を任せる。

 

 

 

 

長い絶頂で少し時間が経ってもまだ意識が朦朧としている。そんな体にご主人様の声がスッと耳に入ってくる。

 

 

「入れるね?」

 

 

あっ♡ご主人様に話しかけてもらえた♡嬉しい♡♡

 

 

「むごっ!?」

 

 

ほぼ無意識のままおチンチンを咥え続けていた口から声が漏れる。

 

指が肉をかき分けて膣内に入ってくる。

 

指とはいえ小型犬のおチンチンよりは大きく、2〜3本も入れば私と同体格の犬のサイズを軽く上回る。

しかも私の弱点を知り尽くしていて、器用に動く。

 

 

 

当然丁寧にほぐし尽くされる。ご主人様をしっかりと受け入れられるように、念入りに十分過ぎるほどの準備を重ねる。

少なくても膣からの刺激で3回以上、口の内に射精してもらった時にも1回は絶頂を迎えた。

 

 

「そろそろ大丈夫かな?」

 

 

 

 

ご主人様は私をベッドの上にうつぶせに寝かせて、服を脱ぎ始める。

 

私は胸はベッドにつけたまま、おしりを高く上げて尻尾とともに軽く左右に振る。

サワサワとおしりや背中を撫でてもらった後、腰を片手でつかまれて固定される。おチンチンが入り口にあてがわれて――。

 

 

「あぁ゙♡♡♡」

 

 

絞り出したような歓喜の声がのどから出て、涙が流れ落ちる。

 

あれだけ柔らかくほぐしていていて、もう何度もシて馴染んだと思っていてもまだミチミチと膣内が押し広げられていく感覚がある。

入れやすいように後ろ脚ガクガクと震わせながらも必死に踏ん張り続ける。

 

その甲斐あってかすぐに子宮口に到達する♡

 

けど……

 

 

「お出迎えしてもらって悪いけど、元の位置に戻ってもらうね?」

 

 

この体は愛撫によって子宮が降りきった状態だとご主人様のおチンチンが少ししか入らない。だからこうやって押し戻してあげりゅ゙♡!?

 

元の位置に戻ってからさらにおチンチンを押し付けられて絶頂してしまった。

 

情けない声を上げて震えている私を気遣ってか、ご主人様は再度カタチを覚えさせるように動きを止めてくれている。

けど、体はご主人様を再確認して喜びに打ち震える。このままじっとしててもイけそう。

 

 

「動くよ」

 

 

ゆっくりとご主人様がおチンチンを引き抜いていく。

子宮口も亀頭に吸い付くようにその動きに追従する。膣内は蠢(うごめ)いてご主人様に絡みつく。

 

一定距離まで行くとブチュリと下品な音を立てて子宮口が亀頭から離れる。

これ以上は抜けてしまわないように膣が反射的に限界まで締まる。ご主人様はその状態で少しだけ腰を引いた後、私の元に戻ってきてくれる。膣内は愛おしく抱きしめるように動き、子宮口は再び吸い付くことで喜びを体現する。

 

そのまま再び奥まで到達したご主人様は円を描くような動きを数回した後ピストンを再開する。

 

 

「顔上げて?」

 

 

言われたとおりに上を向く。

快楽で定まらなくなっていた目線がゆっくりと動き、ご主人様と目が合う。あっイぐッ♡!!

 

この体格だと後背位で首をそらすと、前のめりで下を向いたご主人様とキスができる。

目が合った喜びとそれを思い出した興奮でイってしまった。

 

思った通りご主人様は舌を出して大きく口を開ける。重力に従うヨダレがベッドに落ちないように必死に舌を伸ばして迎えにいく。

繋がった糸を手繰り寄せるように徐々に顔を近づけあい、唇が重なる。

熱を下げるために必死に開けていた口から大量の熱と幸福を流し込まれる。

 

まだだ……。まだ、トんじゃ……あ゙っ♡!

 

 

 

……一瞬意識が飛んだ原因は腰を支えているのとは反対の手でお腹や胸をなでられたこと。

異性に対するアピール能力など皆無な、授乳のためだけにある乳首をご主人様に触ってもらえている。たぶん触っていてもなんの柔らかさもないただの複数の突起を、指の間に挟んでコロコロとこねくり回してる。

 

ほかの犬も乳首で感じるのかな?それともシキガミだから?ご主人様に触ってもらえているからかな?

何とか意識を保つために考え事をしつつ、口の中に溜まってきていたヨダレを飲み込む。

 

意識をそらしていた間に手は移動し、行き場がなくなった子宮でポッコリ膨らんだお腹を外側から刺激する!!

 

 

……ゔ…しろ脚から完全に力が抜ける前に……言゙わなきゃ…ぁ♡

 

 

「お゙っ♡くまでっ…全部…ください♡」

 

 

ご主人様が腰を両手でしっかりつかんで子宮口におチンチンをグリグリと押し付けていく。

 

 

「力抜いて?深呼吸しててね」

 

 

快楽で息が止まらないように気を付けてゆっくりと深呼吸をする。

 

吸って…♡吐いて…♡吸って…♡はっ…♡いったぁ♡♡

急に腹部で感じていた抵抗感がなくなり、ナ(・)カ(・)にズンと衝撃が来る。

 

あぁ♡やっとご主人様を全部収めることができた。

 

この体は小さすぎて、子宮内も使ってもらわないとご主人様のおチンチンを全部入れることができない。

せっかくご主人様にシて頂けるのだからしっかり根元までキモチ良くなってもらいたい。

 

ある種の聖域を快楽のためだけに使っていることに背徳感を感じるけど、どうせシキガミは妊娠できない。それ以前にこんな犬の体でご主人様との子を望めるわけがない。だったらこうやってご主人様にキモチ良くなってもらうために使うのが一番だ。

ご主人様にも、この背徳感をスパイスにした私の体と忠誠心を心ゆくまで味わってほしい。

 

私も子宮の中におチンチンをこすり付けられて直接マーキングされている快びや、抜けるときに子宮口にカリが引っかかる快感、再び子宮口を広げておチンチンが侵入してくる快楽……その一つ一つで意識が波のように飛んだり覚醒したりを繰り返している。

いや、腰を支える手、頭や体をなでる手、たまに触れ合う唇や舌、息遣いや心音、おしりから背中にかけて感じる体温、密着した体に挟まれる尻尾、いやらしいニオイ、水音。ご主人様から与えられる全ての情報が電流のように全身を駆け巡り脳をパンクさせている。

 

 

…ぁ゙♡♡

 

 

……♡

 

 

………ぅ゙…お゙っ♡

 

 

…………♡♡

 

 

……………はぁ゙っー♡……はぁ゙っー♡

 

 

………………♡♡♡

 

 

 

「うっ…出るっ!」

 

 

欲しい――!

 

夢うつつになっていた私はその言葉を聞いて何とか意識を立て直す。

 

直後、子宮の最奥に押し付けるように大量の精液を放たれて意識も共に押し流される。

…けど、意識をトばしてられるのも一瞬で、すぐに第二波による強烈な快感の波で現実に引き戻される。

 

レベルによる精力の増大は小さな子宮では到底受け止められるものでもなく、かといって入り口はふさがれているワケで……。

まるで妊娠したかのようにお腹を膨らませながら何度も放たれるご主人様の精液をその身で独占していく。

 

この体の優秀なところは獣としての本能からか、たとえ私が意識を手放していてもしっかりと膣内を収縮させて、射精しているおチンチンを搾り取るような動きができるところ。

ご主人様に「キモチ良い」「上手に飲めたね」って頭をなでてもらえる。

いっぱいキモチ良くて、子宮内にたくさん射精してもらえて、最高に嬉しい!そんなタイミングでご主人様に満足を示すみたいになでてもらえると、最高を超えちゃう♡頭が完全におかしくなる♡思考が幸せで塗りつぶされる♡♡

 

 

……♡……♡……はぁっ♡はぁっ♡はぁ゙っ♡♡……♡……♡………はぁっ♡…はぁっ♡……はぁっ♡

 

 

 

「抜くね?」

 

 

余韻がおさまったあたりでご主人様がおチンチンを引き抜く。

私を満たしていた感覚が失われることに寂しさと切なさを感じつつも、それでもなお奥に残り続ける熱と膨らんだお腹に嬉しさと愛おしさを感じる。

 

 

「おやすみ」

 

 

その言葉を聞いて何とか保っていた意識を手放す。

 

 

 

 

 

 

 

私は幸せだ――。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




主人:
「うっはwww
読心の指輪(シキガミ用)買って良かった!!!
大体予想通りに育ってる!!!可愛い!!!!!」

シキガミ:
【人型変化】を覚えて人型になった後に
主人の為にスカートをはいてるにもかかわらず
服従のポーズでお腹撫でられると癖で両足開いちゃうといいよね・・・
丸見えになったパンツが興奮で変色してくとエッチだよね

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