【カオ転三次】癖に生きる俺らと割を食うシキガミ・現地民 作:アレデルトロン
予約投稿時間を一日間違えてました!大変申し訳ないです。
「静佳、具合はどう?」
部屋で寝ていた
ここ数日だるさを感じつつ学校へと通っていたが、休みに入った今日ついに熱っぽさが出てきたのだ。
悪化しないうちにと養生していたつもりだったのだが、微熱とだるさのほかにも食欲不振や腹痛の症状まで出ている。夏風邪か食中毒か、原因が不明なので医者に診せる為に呼びに来たのだと静佳は思った。
「あんまりよくない…かな?」
「……これ、使ってみて」
ピンク色の体温計に似た機械がパッケージングされている小箱が手渡される。
「……ん?」
静佳は怪訝そうな顔で眉をひそめる。そのしわはいつよりだいぶ深く、『苦しい私に変な物をよこさないでほしい』とでも言いたげだった。
「妊娠、検査………っ!お母さんこれ!?」
しかし目を凝らして箱に書いてある文字を声に出して読んで、その意図を理解する。
「ええ、もしかしたらかと思って……」
「た、試してみる!!」
「まずはしっかりと説明書を読んでから、ねっ?」
娘の早合点をいさめるように母親は優しく言う。
「お母さん、これって……」
「陽性…みたいね」
その意味を理解した静佳は嬉しそうにわっと声を上げる。
「静佳。まだ流れちゃうかもしれない危険な時期だから、大事に大事にしないと駄目よ」
「うん!先生にも伝えなきゃ…!」
「……そうね。控えて貰わないと危ないから早めに伝えてもいいかもしれないわね」
一方そのころ、二瓶達一行は異界の奥深くにある場所で物陰に隠れていた。
「ツー、ごん、準備はいいですね?」
「うん。…ばっちりだよ」
「コンっ!」
彼らの目線の先には、この異界の中でもひときわ広い空間があった。
体育館ほどの大きさもあるスペースの最奥には天井まで続く巨大な門のようなオブジェクトが見える。そしてその前には門番のように佇んでいる一体の悪魔がいた。
佇んでいる……であっているのだろうか?体は歪な球状に膨れ上がり胴体で地面に接しているように見える。
上部にはぼろぼろの一対の羽根が生えており、それ以外にも羽根の破片が身体のいたるところから飛び出ているが、とてもじゃないが飛べなさそうだ。
真正面に見えるのはタコのような図柄の書かれた赤い盾。同色の鎧が体に合わせて膨張しているのと同じように、体と癒着してまるで顔のようだ。
そして何より不快感を催させるのは、鎧の隙間から湧き出ている手だ。何本もの手を繋ぎ合わせて作ったような長い触手がゆらゆらとうごめいている。
前回、来た時のアナライズ結果は以下の通りだ。
元となった悪魔は天使パワー*1だったのだろう。
しかしその名残こそあるもののまったくの別物と化していた。
「念のため、一度話しかけてみますか?」
ほんの少しだけ浮かない顔だったシキガミ対してそう提案する。
「う、うんっ!」
ツーは何も言わずに殴りかかるのは良くないことではないかと考えていた。そんな思考を読んだような二瓶からの提案は当然魅力的に映る。
だが、先制を仕掛けることにはメリットがあることが頭をよぎり、不安げな表情を一瞬見せた。少し声が詰まったのはそのせいだ。
しかし折角の好意にツーは甘えることにした。そしてそうと決めたからには彼女は心置きなく戦える。
「では、行きましょうか」
二瓶は立ち上がり、堂々とボスの間に向けて歩き出した。
彼も理解しているが完全な悪手である。
二瓶、ツーともにレベルは25。ちらほら支部ができ始めた現時点においてはガイアの中でもまあまあ上澄みのほうだ。
対するパワーのレベルは36もある。
10レベル以上も格上の相手に真っ向から『TALK』を選択するのは愚かとしか言いようがない。
結果的にはその考えも杞憂でしかなかったが。
「初めまして、天使サマ。僕は二瓶と「ニィイイインゲンッ!?マグ!食ウ!コロスゥ……!」」
広間に入って声を上げながら近づく彼らに気が付いた瞬間、天使は殺意をむき出しにして襲い掛かってきた。
これでは先制しようにも接近する前に同様の反応を返されていただろう。
【サバトマ】
大きな天使の体がもごもごと蠢いて、2体のエンジェルを吐き出した。
金の仮面と背中の羽根にゆったりとした白い衣装とくればエンジェルで間違いないだろう。
しかし2体とも血色が悪く体色が紫で、猫背気味で羽根も小さい。MAG不足からか全身が痩せこけており、まるで餓鬼のようだった。
そんな天使たちが、体を引きずるようにしながらこちらに向かって走ってくる。
「交渉決裂です。ツー!」
「行く…ぞぉっ!」
ツーも走り出すがその動きは活力にあふれており、天使とは比べ物にならないほどの加速をしていく。
余談ではあるが、二瓶は眼鏡にかけられたおまじないをもってしてこの暗闇の中を見通している。
管狐のごんは悪魔としての能力か野生動物ゆえの暗視か定かではないが、ともかく暗所でも目が効くようだった。
そしてシキガミであるツーは、瞳が仄かに発光していた。真Ⅲの主人公人修羅や、真Ⅴの主人公ナホビノも似たような機能を保有している。
その緑の眼光が速度によって尾を引く。もし横から見れば流れ星が一直線に進んでいるように映るだろう。
天使と接近するのに数秒もいらなかった。
足すら止めずにただ拳をふるう。それだけの動作でエンジェルの1体は胴体に大きな穴が開いて絶命した。
そこからさらに加速をつけていき、パワーに向かって蹴りを放つ。
衝撃音と爆風が両者の間から広がる。
シキガミの攻撃は防がれた。それを判断してすぐに盾を蹴って大きく後ろに下がる。
「先生っ…硬い!」
「レベルが上の相手です。よそ見しないっ!」
ツーが前を向きなおしたとき、すでに眼前には数本の触手が迫っていた。
「わっ…おっ…と……っ」
オーバーな動きで左右に走りながらその攻撃をかいくぐっていく。
「…よっ……ぶっ!?」
だがその単調な回避パターンはすぐに読まれて、拳を握った触手が腹部に突き刺さる。体がその一撃によって持ち上げられて後方に吹っ飛ぶ。
シキガミに声をかけたとき、二瓶のもとにはエンジェルが迫っていた。
【ブフーラ】
形にはこだわらず、ひたすら硬さのみを優先したつららを作り出す。
それを相手の踏み込みに合わせて突き出し、天使を一刺しでマグに返した。
「大丈夫だよ!…ボク当たっても平気だし」
起き上がったツーはほこりを払いながら元気よく声をかける。
攻撃を食らい服は破けていたが、言葉通りその白い肌には傷一つ見当たらない。彼女の持つスキル【物理無効】による効果だ。
「その慢心はいけませんよ。……練習でもあるんですから、やりますよ?」
「はーいっ!」
【サバトマ】
パワーの体がまたもや蠢き、従者たちを生み出す。
ツーは2体のうち1体を屠りながら走る。
そのままパワーに接近していき、削るように側面に拳を当てながら駆け抜けていく。
【ブフ】
勢いそのまま二瓶の生み出した氷の壁めがけて飛び蹴りをする。45度ほど傾いたその壁は壊れることなく衝撃を受け止めた。
ツーも着地の瞬間に膝を曲げてエネルギーを蓄えていたことも相まっての結果だ。
そして溜めた力は当然次の運動にそのまま使われる。
着地の直後、膝を思いっきり伸ばしてロケットのごとくツーが飛び出す。反動に耐え切れずに氷の壁は砕けた。
そしてそのエネルギーをもってして、反対側からパワーを叩く。
ついでに二瓶に駆け寄っていたエンジェルを潰しながら減速して、隣に立った。
「うん。久しぶりの本番でもちゃんと合いますね」
頷きながら二瓶は片手を挙げてツーに手のひらを向ける。
「……うんっ!全力で行こう!」
ツーも二瓶に手のひらを向けてハイタッチをした。
体の動きに追従して乳房が∞の軌道を描いて揺れる。そしてすぐに前傾に合わせて下に落ちて、重みが掛かりきるより早く加速によって柔らかく変形する。
【サバトマ】
3度目もパワーは同じ戦術で攻めてきた。
召喚されたのは2体のエンジェル。位置が離れているため、1体のみをツーが処理しつつパワーに一撃を加える。
直後、触手が前方、上方、側方から向かってくる。
そのままだと前方に当たる。斜めに避けようとすると側方に防がれる。止まると全てに当たる。
ツーは跳ねた。
前方からの触手を飛び越える。だが、ツーが空中にいるのに対して腕は体から繋がっている。
触手が方向転換をしてツーへと向かう。
【マハブフ】
しかし彼女は空中においても無防備ではない。主人が作り出した氷のブロックを足掛かりにパワーの真上へと大きく飛ぶ。
そしてはるか上空にも出現していた氷のブロックを蹴って急降下を行う。
重力が乗った強力な攻撃にパワーの体が大きく震えた。
しかしそこで足を止めずに、背中を蹴って距離をとる。
そして次の攻撃への助走をつける。
ツーは走って殴り、走って躱す。
パワーはそれを執拗に触手で追いかけながら、二瓶にエンジェルを差し向ける。
二瓶はツーを支援しながら自分に向かってくる敵の数を慎重に減らしていく。
前衛向けでないステータスの二瓶が、普段から魔法だけで戦わない理由はここにあった。
シキガミに遊撃をさせてその援助をするのが一番ダメージが伸びる。
だがそうするとどうしても自分の守りが薄くなってしまう。そこで彼は魔法型でありながら最低限の自衛を練習しているのだ。
そして実はこのパーティの要は管狐のごんである。
一見主人に巻き付いているだけに見えるが『テレパス』を使い続けているのだ。ツーの視界を二瓶に送り、主人からの魔法の使用位置をシキガミに送る。
先ほどからの連携はこのごんによって成り立っているといっても過言ではない。
ツーが駆ける。
その身に宿る無尽蔵のスタミナで足をひたすら動かして、パワーに攻撃を仕掛け続けていた。
【ブフ】
「……っ!」
ツーに足場を作った二瓶はすぐさま剣を盾にしエンジェルの攻撃を防いだ。
「そんな本調子じゃない体で僕に勝てるとでもっ!」
そもそもエンジェルのレベル自体が二瓶より10は低い。それに加えてこのMAG不足の肉体ではステータスの間に差が生じていた。
鍔迫り合いの時間はほぼなく、相手を下から弾き上げる。そしてがら空きの腹部に蹴りを叩き込む。
天使が軽く後ろに吹っ飛び、こちらに接近していた天使とぶつかって倒れる。
その隙をついて横にいたエンジェルが飛び掛かってくる。
二瓶の両手は上、片足は前に突き出している完全な無防備だ。
ここで一旦、状況を探るために視線を動かす。
ツーに向かう触手が見える。
しかし速度から考えるに、前から足元に迫るあの拳はギリギリ当たらない。最悪、魔法がなくても掠らずに避けることが出来るだろう。
右にはエンジェル。だが、この視界の感じからごんが捕捉している。信じて任せられる。
左にもエンジェル。こちらは体勢を低くして隠れながら槍を構えている。これは回避不可。
……魔法を使う。
【ブフ】
右からくる天使の首筋にごんが噛みつく。その視界で消えゆくのを見ながら左の状況を見る。
左側にいたエンジェルの顔面には氷弾が突き刺さり、それも消えていった。
体勢を整えながら、ツーを見る。
触手の拳が開いて足首に掴みかかった。
「あっ……」
怪物がツーが進んでいた速度を生かして腕を大きく回して、一回転させて地面に叩きつける。
顔面から大地に突っ込む形になったがシキガミはノーダメージだ。
「離せーっ!」
片足をつかまれ逆さまに持ち上げたツーはじたばたと暴れる。スカートがひっくり返り、瞳と同じ色の緑の下着があらわになった。
そんなことを気にも留めずに動き回るが、ぶらぶらと揺れるだけで一向に降ろされる気配はない。
パワーはその頑丈さに驚いたようだったが、すぐに攻め手を変える。
ツーの足にもう一本の手を伝わせたのだ。
「ツー!!」
彼女は嫌な予感を感じて腕を攻撃するが、レベルがある分頑丈でビクともしない。
歪な形の手は、脛を伝わって下へ下へと動く。
「邪魔だっ!!」
多少の被弾も気にせずに二瓶はエンジェルの間を割いて、パワーへと駆け寄る。ただツーと違って速度がない分、今はその距離が絶望的なまでに長かった。
「やめろってっ!」
手が食い込んでその太ももの柔らかさが強調される。
ツーは自由な方の足で掴んできている腕を思いっきり蹴り始める。
少しずつ呼び出されていた天使たちの中には、二瓶のもとに向かう途中だった個体もいる。彼とパワーの間にはその全てが立ちはだかった。
【マハブフーラ】
転びそうになりながらも範囲攻撃魔法を唱える。ツーには【氷結無効】のスキルも付けているので、被弾を気にせずに氷塊の嵐が天使を襲う。
エンジェルの群れはほぼ凍り付いて砕けた。
しかし肝心のパワーはそのダメージを物ともせずに行為を続ける。
二瓶が半分程度距離を詰めたとき、手は下着の中へと入りこむ。
そして、そのままスカートごと掴むと一気に破り捨てた。
「ぉ、お……マ、リア……」
その時のパワーの興奮といったらないだろう。
MAGが足りない極限状態に置かれ続けて、数十年。もはや何のためにここにいるのか分からなくなりながらも、死にたくない一心で生きながらえ続けてきた。
同族を召喚しては喰い、また召喚しては喰った。それでもこの飢えを満たすには至らない。
そんな時に現れた極上の少女。何やら物理攻撃が効かないようだが、MAGを頂くには牙を通す必要はない。肉だけでなく感情や体液にも生体マグネタイトは含まれるのだから。
そんな欲に目がくらんだパワーは痛みを自覚することすら忘れ去ってしまっていた。
「…?……ない!?……なぜだなぜだなぜだァ!!!」
醜い肉塊がぶるぶると震えて怒りをあらわにする。
破り捨てた下着の下には本来あるはずの性器は存在していなかった。
それもそのはずで物理的にNTRを防ぐために主人以外が生殖器を使用出来なくする、穴隠し*2と呼ばれる機能が彼女には付いていた。
「人のものに手を出して許されると思っているのか?」
その声を聴いて二瓶だと分かる生徒はいないだろう。それほどまでに低く、底冷えするような声だった。
【
氷結属性の上位魔法。
二瓶が使用するにはレベルが全く足りていない。
だがある程度まで接近して、魔力をたっぷりと詰め込めばブフーラの威力が跳ね上り、ブフダインと呼んでも謙遜ないまでの効果を発揮する。
当然燃費は悪く、二瓶の鼻から一筋の赤い雫が落ちた。
しかしその分の効果は表れた。
触手の一部が耐え切れずに完全に凍り付いている。
「やっ!」
ツーの放った蹴りで凍った触手は砕けて無くなった。それによってようやく拘束から解放される。
「ツー、大丈夫かい?」
主人はうんと優しく声をかけながら、チャクラドロップを口に放り込んだ。
「うんっ!ありがとう先生!」
着地してすぐに二瓶のもとへと駆け寄る。
男は刺し傷に引っかき傷、切り傷と全身血だらけになりながらなんとか立っている様子だった。
主人を担いで少しだけ距離をとる。少なくても腕の攻撃範囲内から逃れなくてはいけない。
「あ~、【ディア】」
マジックポイントが回復してきた二瓶は回復魔法で傷を治す。
「ツー、別の作戦で行きましょう」
降ろされてすぐ主人は言う。
エンジェルも一旦殲滅して、ほぼ仕切り直しの状態だ。
「うんっ!分かった!」
作戦は変わるがツーがやることは一つだ。
助走を長めにとって、駆ける。
【マハブフーラ】
範囲の氷結魔法がパワーを囲うように氷を形成していく。そうして出来上がったのは氷のドームだ。
ツーはその中を止まることなく走り回りながら攻撃を続ける。方向転換の必要はもうない。彼女の速度であれば取っ掛かりのある壁や天井なら走行可能だからだ。
エンジェルを召喚しようがドームの中から出られずに潰される。
触手の攻撃は二瓶との連携によって躱される。
パワーは詰んだ。
ツーのスタミナに限界はない。
あとはひたすら削り続けてパワーが消滅するまで走り続けた。
「ツー、すみませんでした。嫌な目に合わせてしまいましたね……」
砕けた氷の結界に近づいて二瓶は謝る。
「ううん…大丈夫だよ!」
首を振ってシキガミは答えるが、その下半身を隠す布は無くなっていた。
「まずはこれで隠しましょう」
Yシャツを脱いで腰に巻き付けることでスカート代わりにする。この際多少変でも仕方ない。
「ふふ、ありがとう。……上手くいってよかったね」
自分の腰回りで作業する姿に少しくすぐったさを覚えながら少女は話を振った。
「ええ。あの大きさ相手は初めてでしたからね。……ツーが良くやってくれたおかげです」
その高さのまま抱き着いて、背中をポンポンと撫でる。
「えへへ……」
腹に抱きつく頭をぎゅっとかかえるように腕を回す。
「きゅきゅーん」
すりすりと管狐もそれに乗じて甘えた声を出し始める。
「おっとごんも…ありがとうございます」
擦りついてくる縁の下の力持ちも撫でてチームで抱き合う。
「…先生。……ダメだよね」
少し時間がたったころ、ツーが声を上げる。
「ええ。ダメです」
ツーの視線の先にあったのはパワーが前に立っていた巨大な扉だ。
その奥に恐ろしいほどの強大な悪魔の気配がある。そしてこの異界にあるMAGはあの扉に吸い込まれていっている。
天使が変形した原因も、ガキやスライムしかいなかった原因もあの扉の奥にあるはずだ。
「何度も言っていますが、下手につついて死んだら救える人も救えなくなります。それにあんなのが外に出たら確実に町は滅びます」
彼らが行けば救える命はこの日本だけでもまだ大量にある。
それに引き換えこの異界は、先ほど倒したエンジェルを召還するパワーがいなくなれば悪魔の出現は少なくなるはずだ。
優先順位は考えるまでもない。
「……うん、わかってる。……もっと、もっと強くなりたいな」
少女は拳を強く握った。
「そうですね。…最速は山梨に籠ることですが、それだと今より人を救いにくくなりますよ?」
その拳を手のひらで包みながら二瓶は返事をする。
「うーっ……」
少女は頭を抱えて必死に悩む。
帰り道を確認しながら、二瓶はそんな様子を優しく見守った。
異修羅アニメ2期始まってるみたいですね。
魔法のツーの戦い方違ったらどうしようという思いと、まだ放送されてないから許してって思いがあります。
・・・あくまでシキガミであって本人じゃないから。