ヒナとイロハにドロドロに溺れたい。
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シャーレの執務室。
キーボードを叩く音と、紙を捲るを音が奏でる労働の二重奏に嫌気が差し始めていた。
「ヒナ、疲れてない? コーヒー淹れようか?」
キーを打つ手を止め、私が作った申請書を隣でチェックをするヒナに声を掛けた。
「先生、疲れたのは分かるけど、30分ごとにコーヒーを淹れようとしないで」
「うっ……ごめん」
「もう……」
「はぁ……ヒナの髪の毛吸いたい……」
「は?! 突然何言ってるの!」
「あ、ごめん、つい本音が……」
「本音って……まったくあなたは………………あとでね」
「え?! いいの?!」
疲れが吹き飛ぶとはこのことだ。風速30メートルくらいの突風が全て吹き飛ばしてた。
そんな今にも飛び上がりそうな身体をなんとか抑えて、ヒナの方を向く。
途端、顔面に紙束が押し付けられた。
「計算ミスが2箇所、変換ミスが2箇所」
「はい……」
あぁ……あのぽかぽか陽気のお日様の匂い……。
「そんな露骨にガッカリしないの。……仕事が終わってから、少しだけね……」
「本当?!」
「それで先生の、やる気が出るなら……」
恥ずかしげに俯くヒナを見ていると、何故こんなにも心が満たされるのか……。
まるで天使のような甲斐甲斐しさに打ち震えていると、執務室の扉が開かれた。
「失礼します」
どこか気怠げな声が聞こえてくる。
これは……。
「イロハ……?」
怪訝な声で、ヒナが声の主の名前を呼ぶ。
その気持ちは私も同じで、特に約束はなかったはずだけど。
「風紀委員長……? 今日はシャーレの当番ですか?」
イロハも意外そうな顔でヒナを見る。
「そうだけど。イロハはどうしてここに?」
「私はサ……察と称して、先生の仕事を手伝いに」
さすがにヒナの前では堂々とサボタージュ宣言はできないらしい。
「そう。でも今日は私がいるから大丈夫」
どことなく「私」の部分が強調された言い方をするヒナ。
それに対して、イロハの目が若干細くなる。
「そうですか。ですが、その仕事量、本当に今日中に終わるんですか、先生?」
ヒナではなく、言葉のボールが突然こっち投げられた。
「え、いや、それは……」
構えていなかった問いに、思わず本音が漏れ出そうになってしまう。
終わるには終わるだろうが、かなり無理をしなければならないのは確かだったからだ。
「ふふ、中間管理職仲間ですからね、手伝いますよ、先生♪ いいですよね、風紀委員長?」
返事を聞く前に、ふわふわした赤い髪を揺らしながらデスクの、ヒナとは反対側の私の隣に腰掛けた。
「……ふぅ。そうね、さっさと片付けてしまおう」
ため息をつきながらも、イロハが手伝うとこをヒナも了承してくれた。
ヒナなりの仕事へのプライドもあったのだろう。もう少し上手く展開を運べなかったかと、少量の後悔に胸がちくりと痛んだ。
ただ、現実的なところではイロハの手助けはありがいと思ってしまう。
そうして3人で仕事の山を切り崩し始めた。
イロハは効率よく、ヒナは細かなミスを逃さず正確に、それぞれのスタイルが上手く噛み合って、どんどん仕事が片付いてゆく。
その進捗に感動しつつも、さっきから少し気になることが……。
「イロハ、ちょっと近くない?」
仕事を片付けるごとに距離が縮まり、なんならもはや密着している。
側から漂うフローラルな香りが、虫を誘うように意識を連れて行こうとする。
「この方が効率が良いんですよ。書類も取りやすいし、先生の手元もよく見えますし♪」
「いや、でも……」
その距離は……匂いが、体温が伝わりすぎる。
「イロハ、先生の邪魔しないで」
鋭い刃のような苦言がヒナから発せられる。
「邪魔ではありませんよ。効率的かつ、お互いのモチベーションをアップさせるための手段です。ね、先生♪」
狡猾的な笑みを浮かべながら、ギュッと、より体を密着させてくる。花の香りが、ふわりと鼻腔をくすぐった。
「あはは……」
否定の言葉が出ない代わりに、情けなく笑って誤魔化すしかなかった。
「…………」
代償として右隣から冷たい視線が突き刺さる。
何か上手く弁明しないとっ!
「ヒナ、これは」
「先生、ここ間違ってるよ」
ズイッとヒナが身を乗り出すように、ディスプレイを指差した。
もこもこの白い髪が顔を撫でる。
間近で触れ合うヒナの髪と身体から、あのお日様の香りが……。
「先生?」
「え? あ、うん。本当だ、ありがとう」
まるで日向ぼっこをしているような錯覚に陥ってしまうほどの破壊力があった。誰かこれで香水でも作ってくれないだろうか。
「ううん。…………そう、確かに効率的かも」
そう呟くと、元の位置の戻る。
のかと思いきや、さっきよりも大分近い、というよりも密着して座り直した。
ヒナさん……?
「手が止まってますよ、先生」
そう指摘されて、慌ててヒナが教えてくれた修正点を直してゆく。
ゆくのだけれども、左右から漂う日向と花の香りが私の脳内に楽園を作り出す。気を抜くと、意識がふっとあっち側へ行ってしまうので大変だった。
そうやって色々ありながらも仕事は順調に進み、目処が見えてきたころ。
左側の太ももにこそばゆさを感じ始めた。
何かがゆっくりと、撫でるように……?
「……?」
愛玩動物を愛でるかのように、イロハの綺麗な手が太ももを撫でていた。
当の本人は、真剣に書類に目を通したままで。
何事もないかのように。
「っ」
腿を触るイロハの手が、時折危ういところに届きそうになる。本能が勝手に期待を高めるギリギリで、また手が遠のく。
抱いてはいけないもどかしさに、頭がパニックになり始めていた。
「ち、ちょっと!!」
バンッとテーブルを叩いてヒナが立ち上がる。
さすがのヒナも行為は見逃せない様子。
理性もホッと溜息をついた。
「な、何してるの! そんなハレンチな……っ!」
「ハレンチ……ですか?」
頬を赤く染めて注意するヒナに対して、イロハは真顔でキョトンとしていた。
「だ、だってそんなとこ触って……」
「私は先生の太ももをマッサージしてるだけですよ?」
「マ、マッサージ……?」
いや、あんな妖しいな マッサージがあってたまるか。と、内心で突っ込む。
「でも! そんなところ触るのは……」
「太ももに触れるのはハレンチですか? では、膝の上に座るなんてもっとハレンチな行為ということになりますが」
「えぇ?! あっ、それは……」
ヒナは二の句が継げなくなる。その行為に思い当たりがあるからだろう。
しかし、よくもまぁそんな詭弁をスラスラと……。
それになぜ知っている……。
「先生も気持ちいいですよね? マッサージ♪」
にひ、っと悪戯が成功した子供のような顔で笑う。
それに私は、先生として適切な距離を保つための言葉を返そうとした。
途端、スルスルとイロハの手が太ももから、その付け根までを一撫する。
背筋をゾクゾクとし何か駆け上がり、身体が硬直してまう。言葉を出すことはできなかった。
「ほら♪ 先生もお疲れ様なのですよ。風紀委員長も、一緒にマッサージしてあげたらいいのでは?」
「わ、私も?! でも……」
イロハの誘いに、ヒナが逡巡する。
ヒナにもされたら……と想像するだけで、脳が蕩けそうになる。
でも、彼女にそんなことさせてはならない!
「ヒナ、しなくていいからね」
「……っ。私のは、いらないってこと?」
一転して、機嫌が急降下してゆく。
あれ……?
「こう、でいい?」
ヒナの白い手も私の太ももに伸びてくる。
イロハよりも恐る恐る、部位を撫で始めた。
「気持ちいい? 先生」
「気持ちよくなりましょう、先生♪」
ヒナとイロハ、二人同時に身体を撫でられる。
触れる感触が、漂う香りが、耳を嬲るその声が、私の理性を丁寧に破壊していく。
ヒナは意図せず、イロハは恣意的で意図的に、先生としてのあり方を崩そうとする。
「先生……?」「先生♪」
あぁ、ダメだ……。
無理だ……。
身体が……。
血が集中して……。
「ごめんっ!」
二人の手を振り払って、勢いよく立ち上がる。
「ちょっとお手洗いに行ってくるね!」
そう断って、執務室を急いで飛び出した。
あのままあそこいたら、色々と耐えられなくなってしまう。
だからもう、いっそのこと一回スッキリさせてしまえばいい!
そう思い至り、私室へ駆け込んだ。
そのまま勢いでティッシュを抜き取り、ズボンを下ろして、ベッドへ寝転がる。
下着の中の逸物は、まだかまだかと待ち侘びるように硬くなり始めていた。
手で触れれば、ゾクリと快感が股から広がっていき、あの二人に欲情し始めていた自分を再認識させられる。
イロハとヒナ……。
「あぁ……イロハ……ヒナ……っ」
目を瞑って、あの本能を擽る匂いを、触れた身体の感触をより鮮明に想起させる。
ペニスは簡単に勃起し、それを擦る手が止まらない。
もう少し、もう少しで……。
「イロハ、ヒナ……っ」
「呼びましたか先生♪」
「え?」
突然発せられた声に、咄嗟に顔を上げる。
「イロハ……に、」
ドア口には、得意げな笑みを浮かべるイロハと、
「ヒナも……っ」
顔を真っ赤にして、呆然と立ち尽くすヒナ。
あぁ終わった……。
「ふふ、辛かったんですね、先生」
不敵に笑いながら、躊躇いなく下半身丸出しの私の方へ近づいてくる。
「ちょ、ちょっと?!」
ベッドの上に乗り、あろうことか顔がくっつかんばかりに逸物へ顔を近づける。
「はぁ♡ こんなに大きくして……私たちのマッサージの効果ですよ、風紀委員長♪」
「ひぇ!? な、なに言ってるのっ?!」
「我々の健全なマッサージで、先生は欲情してしまったということですよ。ですよね、先生?」
どこに健全性があったんだ、と声を上げたいがヒナの手前、それを指摘することは出来ない。
「はい……」
「あぁ、先生は私たちのためにお独りでシコシコと処理しようとしていたんですね。でも大丈夫ですよ♪ そうさせてしまった責任は取ってあげますので♡」
「な、にを……ぅ」
その指が、勃ち上がったペニスに絡みつく。
イロハの冷たい指先に、逸物の熱が奪われてゆく。
「はぁ、先生の……熱いですね♡ 手が火傷してしまいそうですよ。生徒でこんなに滾らせちゃ、ダメじゃないですか♡」
ちゅこ、ちゅこ、ちゅこ、ちゅこ♡
「ぅっ、イロハっ、やめっ」
あぁ……自分で擦るとは全然違う。
興奮が、刺激が段違いすぎて、こんなの知ってしまったら、二度と自己処理出来なくなってしまう……。
「イロハッ!! 何してるの! そんなのダメ!!」
「私は責任を取って、先生にご奉仕しているだけですよ。安心してください、風紀委員長の分まで私が先生のお世話をしますので♡」
イロハの舌が伸びる。
そして、
チロッ♡
「〜っ」
亀頭に小さな舌が這わされる。
股下から脳天にかけて、破滅的な快感が走り抜けた。
「ちょっと、しょっぱいです♡ ちゅ、チロチロ、ちゅぱっ♡ 」
「やめなさいイロハっ!!」
ヒナが一喝する。
本当なら私がしなければならないのに、それをヒナにさせてしまったことに情けなさと罪悪感を憶えてしまう。
でも、そんな叱責にも意を返さずイロハは私の逸物から口を離さない。
とめどなく流し込まれる快楽に思考がドロドロに溶かされる。
「っ! 先生っ」
倫理とか常識とか、正しくあるべきことを訴えるように、ヒナが私を呼ぶ。
「はぁ、はぁ……ヒナ、ごめん」
でも私はその訴えに答えることが出来ない。
取り繕えないほどに、快楽が思考を支配している。
「そんな……そんなの……」
「ズルイッ!」
ヒナが何を言ったのか、頭が正しく認識した時には既に彼女は、イロハを押しのけるようにしてベットの上に乗り込んでいた。
「わ、私だって先生のために、出来るのっ! イロハだけじゃない!! 気持ちよくさせてあげられるっ」
そうして、ペニスを這う舌がもう一つ増える。
ヒナはタイムラグを埋め合わせするように、激しくしゃぶりつくように。
イロハは、的確に淫靡に、カリや裏筋をチロチロと舐め尽くす。
赤と白の少女が己のペニスにしゃぶりつく様は、見ているだけでもクラクラしてくるほどの淫靡な光景だった。
「先生、すごいっ、舐めるたびにピクピクって、あむ、ちゅぱっ♡ じゅるじゅるっ♡♡」
「レロ、ちゅっ♡ ちゅっ♡ 先生、我慢汁出し過ぎですよ♡ あぁ、また溢れてきました……レロ♡」
二つの赤い舌が貪るようにペニスを舐め尽くす。
耐え難い刺激が、奥底に蓄えられた精液にどんどん火をくべてゆく。沸騰した性欲が、彼女たちを穢そう駆け上がってくる。
「二人とも、もう限界だからっ」
さすがにもうっ!
「いいよ、先生。出していいから……ちゅっ♡」
ヒナは蕩けた顔で、射精を受け入れようとする。しかし、
「ダメです」
イロハは、ペニスを握り締めて精液の通り道を塞いでしまう。
「ゔっ! なんで……」
「ふふ、こんなところで果てては勿体無いでしょう?」
そう言うと、イロハは自身の制服を脱ぎ出す。
服がはだけ、下着が落ち、小ぶりな胸が、その頂点の果実とともに顕になる。
「全員で堕落しましょう♪」
水を飲む子犬のような、ぴちゃぴちゃと湿り気を帯びた音が部屋の中を満たす。
胸の上に顔を埋めて、二人の少女が私の胸に舌を這わせていた。
「気持ちいい? 先生♡」ちゅぅ、ちゅぅ♡
「乳首で感じてしまうんですね、先生♪」チロチロ、ちゅっ、ちゅっ♡
ヒナは一心不乱に、イロハは上目遣いで私の反応を楽しんでいる。
「ちゅぅぅ♡ ひひ、良い反応ですね♡」
「先生……可愛い♡」
ちゅぱっ♡ レロ、チロチロ、ちゅっ、ちゅっ♡♡
二人の舌が触手のように、乳首を嬲り、吸って、潰す。
胸のてっぺんからピリピリとした刺激が絶えず流し込まれてゆく。
性感帯だと認識もしたことがない部分なのに、二人のせいでどんどん感じるようになってしまう。
「あぁ……♡ 先生の気持ち良さそうな顔を見てたら……私も疼いてきちゃいました♪」
密着していたイロハの身体が起きる。
赤い髪がふわりと広がり、対比して白くて滑らかな肌が映える。
その真っ白な乳房の頂点には、まるで食べ時を知らせるかのように鮮やかなピンクに色づく乳首。
「触ってください♡」
イロハが私の手を取る。
無骨なその手が、美術品のようなイロハの乳房に……。
ふにゅり♡
「……先生の手、暖かいですね♡」
手のひらが、イロハの乳房を覆う。
控えめだけれども、確かに得られる女性の柔らかさに溜息が出そうになる。
そして、手のひらに感じる1点の異物に指を降ろして行き……。
コリ♡
「ん゛ぁ♡」
喘ぎと共に、イロハの身体がビクンと跳ねる。
指で触れた彼女の肉の蕾は、乳房と反するように硬く腫れていた。
それを指で摘み、クニクニと捏ねる。
「はぁ♡♡ えっちですね、先生……♡♡ 」
イロハの蕩けた声が、脳内を汚染する。
もはや自分意識なのか分からぬまま衝動に任せるように、その小さな実を抓り、転がして、潰す。
くに♡ ころころ……きゅっ♡ こりゅ♡♡
「お゛っ♡ ひぃぁ♡♡ ら、乱暴ですね、先生♡ ぁぁ……いいですよ、もっと好きに弄って、私を感じてください♡♡」
イロハ……。
「先生っ」
そんな思考の中に、ヒナの声が混ざる。
「イロハばかりは、だめ」
切実さを滲ませながら、ヒナの小さな身体が顔の方へ登ってくる。
頭の後ろに腕が回され、目前にヒナの胸が……乳首が……。
「ちっちゃくて……ごめん」
イロハよりも色が薄くて小さな乳頭が、ヒナの息遣いで微かに上下する。私を誘うように……。
「それでも、よければ……先生の好きにしていいから♡」
そのわずかな膨らみの上に実る肉の突起が、唇の先を掠める。
その、ほんの僅かな接触が、頭の中の残りわずかな理性を削りとってゆく。
「舐めてみて♡」
まるで聖母のような微笑みを浮かべるヒナ。
破裂しそうなほど心臓をドキドキさせてながら舌を伸ばしてゆき、その小さな果実を一舐めした。
チロ♡
「んっ♡」
ヒナのか細い身体がビクッと震えた。
その反応が愛おしくて、ペットが飼い主を舐めるように、2回、3回と、ヒナの突起をペロペロと舐め続けた。
初めは舌の動きになすがままだった乳首は、段々と硬さを主張し始める。
「あっ、んぁ♡ 上手よ、せんせい♡♡ そのまま、吸って、欲しい♡」
言われるままに、その突起を乳輪ごとしゃぶりついた。
じゅるっ、ちゅっ、ちゅぱっ♡ ちゅぅ、ちゅぅ♡♡
「はぁぁ♡♡ せん、せぇ♡♡ すごいっ、いっぱい吸ってっ、あっ、さきっぽ、ぴ、ぴりぴりする♡」
口の中で乳首を吸引するたびに、耳元でヒナの喘ぎ声が漏れる。
その艶やか声に眩暈がしそうになる。
「はぁ♡ 好き……。好きよ、せんせい♡♡ もっと、もっとして♡♡」
"好き"。その言葉を、ヒナのお日様の香りを堪能しながら心の中に収めてゆく。
ヒナ……。
「風紀委員長のおっぱい、美味しいですか♡」
突然耳元に、甘い吐息と囁きが触れる。
いつの間にか顔を真横に寄せていたイロハがヒソヒソと囁く。
「そのままちゅーちゅーしてていいですけど、手は貸してください……♡」
そのまま私の手を取り、位置を調整するように動かす。
「あっ♡」
その声と共に、指が灼熱に触れる。
ここは、もしかして……。
「はぁっ、はぁっ♡ もっと、奥……ほじってください♡ 」
ちゅこ♡
「んぁっ!?」
イロハの舌が、耳の中へ侵入する。
舌先が、ちゅこちゅこと穴の中を犯す音が体内に響く。
頭の中を直接舐め犯される感覚に、身体が悶えてしまう。
その快感を押し返すように、私もイロハのあつあつの穴の中に指を挿入してゆく。
「あ゛ぁぁっ、ぅぅ〜♡♡ せんせぇのゆびっ、膣内にぃっ♡♡」
私身体に身を寄せるイロハの身体がブルブルと震え出す。
膣内に挿入した指は、イロハの体温と膣肉の柔らかさ包まれる。
その指を折り曲げて、膣壁を掻き出す。
「お゛っ♡ あ゛っ、あっ、んぁあ♡♡ お腹の中、引っ掻くの、気持ちいいっ、です♡ 先生、もっと激しくっ♡♡ あ゛ぁ♡♡」
イロハらしからぬ、理性を外しかけた声に脳が揺さぶられる。
今、イロハはどんな顔をしているのだろう。
「ダメよ、先生。私から目を離しちゃ、ダメ」
イロハの方を向こうとした瞬間、視界が暗転する。
唇に柔らかいものが触れた。
ちゅっ♡
「はぁ……先生と、キスしちゃった。ずっと、したかったから、嬉しい……♡」
艶かしい表情を浮かべたヒナが私を見下ろす。
その顔が再び堕ちてきて、唇が塞がれた。
ちゅっ、ちゅぱっ♡ レロ、んっ、ちゅぱっ♡
ヒナの小さな舌が、私の舌に絡みつこうと必死に蠢く。
荒い息遣い、
流し込まれる唾液、
全てに生々しいヒナの香りを感じる。
「あ゛ぅ♡ せんせい、今すごく良いところ当たって、ぉお゛っ♡♡」
そして耳元でイロハの熱の籠った喘ぎが注がれ、頭の中で混じり合う。
でも、少しアンバランスだ。
ヒナの熱がもっと欲しい。
「ひっ!?」
ヒナの秘筋を指でなぞる。
指先に熱い愛液がまとわりつくのを感じた。
「ちょっと先生っ! そんなとこダメ汚いからっ!! ダメっ、挿入れちゃっ、あぅ゛っ!」
イロハより少し狭いヒナの穴は、挿入した指に絡みつこうと必死に膣穴を狭め始めた。
それを無理矢理広げるように指を暴れさせる。
くちゅくちゅ、じゅぽ、じゅぼ、カリ♡♡
「ひぃぁ♡ とめてっ、あっあっ♡♡ お腹の中くすぐらないでっ♡♡ いっ、ぁ、〜〜〜っ!!!」」
ヒナの声にならない、でも熱量の高い悲鳴が響きわたる。
「隙あり、です♪」
急に顔を掴まれ、イロハの方に向く。
興奮に、髪と同じ色に頬を染める彼女と向き合う。
そして唇が柔らかく塞がれた。
レロ、ちゅっ、ちゅつ♡ はぁっ♡ ちゅ、レロ♡♡
「おくちえっち、気持ちいいですね♡ でも……」
「そろそろほんきえっち、しませんか?♡」
「もう、先生も我慢の限界なのではありませんか♪ おちんちん、ずっと弄ってもらえてないですもんね♡」
「で、でも……」
「なんですか、まだ生徒に……なんて思ってるんですか……? はぁ、真面目な方ですね。ほら、風紀委員長もなんとか言ってください」
「ふぇ…?」
秘所を弄られた快感に浸っていたヒナは、間抜けな返事を返す。
「先生とセックス、したいでしょう?」
「せっくすぅ……? せっく……っ! いやっ!それはっ、でも……っ」
「はぁ……ほんとうに面倒くさい人たちですね。では、お先は譲ってあげますよ。はいはい、どいてください先生」
「え?」
立ち上がったイロハが、私を退けて呆けていたヒナに覆い被さる。
「ちょっと、なにするのイロハ!」
抗議するヒナの声に耳を傾けることなく、ベットの真ん中に仰向けに寝かせられたヒナ。
「ほら、先生♪ ここですよ」
くぱっと、閉じた膝が開帳され、ヒナの大事なところが目の前に晒された。
指で弄ばれた肉穴の口は愛液に潤い、熟れた桃のように色をつけていた。しかしそれでも、その筋をピッチリと閉じ、彼女の聖域を守っている。
その光景だけでも、熱いものが吹き出しそうな感覚を憶えしまう。
「ほら、見てください、あの先生の顔。子作りしたくて、本能が隠しきれてない獣のようではないですか♪」
「こ、こここづっ?!!」
生々しいイロハの言葉に、ヒナの口が壊れた機械のようにパクパクと開閉し続ける。
その言葉は、私の頭の中でもこだましていた。
ヒナと……子作り……っ。
「ヒナ……」
本能が、勝手にヒナの名を口にしてしまう。
求めるように、懇願するように、生徒に掛けてはいけない声音で。
「先生……そんなの、ズルイ。私、一生懸命我慢しようとしてたのに……。そんな求められたら……我慢できなくなっちゃう」
ヒナの手が、己の股に伸びてゆく。
そして指が、ゆっくりと筋を左右に広げる。
ヒナの胎内が覗いた。
「[[rb:挿入 > い]]れて、先生。……しよ♡」
皮一枚だった理性がその言葉で消し飛ぶ。
誘い込まれるように、ヒナの股に身体を割り入れた。
そして亀頭を、彼女の膣口に添える。
「ふぅ、ふぅ♡ 先生のが、私のところに触れてるのが、わかる♡♡ ……ほしい、先生の♡♡」
「うん、入れるね。ヒナ」
ヒナの求めに応じて、腰を少しずつ押し込んでゆく。
亀頭は徐々にヒナの膣肉に包まれたゆき、熱と柔らかさがペニスを襲う。
その穴は、多少強引に押し込まないと入らない程に狭い。
「あっ、あぁっ!! 入ってるっ、[[rb:膣内 > なか]]にぃっ! あっ、ゔぅっ!!」
ヒナの顔に苦悶の表情が浮かぶ。
シーツが握りしめる手がプルプルの震えていた。
「ヒナ、大丈夫?」
「う、うん、大丈夫だから。遠慮なんか、しないで……」
「分かった」
ヒナがそう求めるのなら、と。
窮屈な穴をこじ開けるように、槍先をズブズブと押し込んでゆく。
「んぃ゛ぃぃ、んっあっ! あ、あぁ、私の身体っ、すごく深いところ……先生のを、感じるわ♡」
奥へ進むにつれて、愛らしい声とは裏腹に、狭い穴がより強くキツく肉棒が締め付てくる。
「くっ……ヒナの[[rb:膣内 > なか]]、すごく締めてきてっ」
「だってっ、先生のが、硬くて、熱くて……っ。お腹の中、火傷しちゃいそう♡♡」
「動いていい……?」
「うん♡ 先生の、好きにしていいから♡♡」
ヒナの手が、私の手に重なる。
指を絡め、繋がったことを合図に、突き刺した肉棒をヒナの膣内から引き抜く。
ずぷぷぷ……
「おひぃっ♡♡」
ヒナの身体が強く痙攣する。
カリと膣の凹凸による強い摩擦が、私とヒナに鳥肌が立つほどの快楽を引き起こす。
その一動作だけでも、腰が抜けそうだった。
それでも、快楽への渇望は溢れ続け、再びヒナに腰を打ちつけた。
パチュンッ!
「お゛っ♡」
パチュッ、パチュッ、パチュッ、パチュッ♡♡
「ぉっ、あ゛ぅっ♡♡ ん゛っ、ん゛っ、んぁ♡♡ あ゛っ♡♡ せんせぇっ♡♡ すきっ♡♡ あぁっ♡♡」
彼女の最奥をノックするたびに、嬌声と愛液が漏れ、ペニスに絡みつく膣肉がうねる。
ヒナの生殖本能が、子種を出させようと懸命に奉仕していた。
それを感受しながら、ヒナの膣を酷使する。
「はぁ、はぁ♡ 先生、頭がふわふわするっ♡ お腹、突かれるたびに、意思がふわっ、どっかに行っちゃいそう♡♡ んぁっ♡♡」
痛いほどに手が、強く握りしめられる。
どれほどの快楽に耐えているのかを伝えるかのように。
そした私もお返しとばかりに、強くヒナの子宮を叩く。
その応酬が、狂おしいほどに気持ちよかった。
「先生が他の生徒に手を出してるのも、私的にはなかなか興奮しますが……私もそろそろ欲しいので、お手伝いしますよ♪」
今まで、ニヤニヤと静観していたイロハの声が挟み込まれる。
「イロハッ、なにして……」
イロハの手が、ヒナと私の結合部に伸びる。
そして、膣口の上に実る突起をキュッと摘み始めた。
「〜〜〜っっ?!!」
ビクっと、ヒナの身体が強く跳ねる。
同時に膣内が激しく痙攣し始めて、噛みちぎらんばかりにペニスを締め上げ始めた。
「気持ちよさそうですね♪」
「やめっ、そこダメっ! 強すぎてっ、おかしくっ!! あ゛ぁぁっ!! だからクリクリしないでっ」
「大丈夫ですよ、我々は既にだいぶおかしいので♪ はい先生も、私の身体を感じながら、たくさんパンパンしてください♡」
イロハが腕を包むように抱きつく。
己の感触と匂いをお擦り付けるように、腕に触れるお腹が、ささやかな乳が、ギュッと密着する。
濃密なイロハ[[rb:はな > ふりがな]]の香りがした。
パンッ♡♡
「い゛ぃっ♡♡ い、今そんなことされたらっ♡ お、ぉおお腹の中で、なにかっ、溢れてくるっ♡♡」
ヒナの身体の痙攣が激しくなり、享受する快楽の器が限界に達しようとしていた。
それは私も同じで、尿道に入り込もうとする精液を我慢できなくなってきている。
「あぁっ♡ あぁぁぁぁぁっ♡♡ きちゃうっ、先生っ、先生っ!!!」
「私ももうっ!」
「出して、先生♡ 一緒に、行こうっ?」
そうして、ヒナの子宮口に亀頭を思い切り叩きつけた。
パンッ!!
「イ゛ッ♡♡」
ヒナの背が弓形になり硬直する。
それに連動するように穴がギュッと絞られる。
その衝撃が、最後の引き金を引く。
ドピュッ!! ビュルルルルルッ!! ドピュッ、ドピュッ!!!
「〜〜っ!!!! っ、、ぉ、お゛っ、ぁっ、あぁぁっ、、、♡♡」
絶頂に襲われるヒナの胎に子種を注ぎ込む。
精巣が痛むほどの快楽を伴う射精に、一瞬視界が白み掛けた。
「あ、、あぁ♡♡ おなかのなか、あついよ……♡♡ はぁ、はぁ、いっぱい出してくれたんだ、先生♡♡ 」
「ごめんねヒナ、苦しくない?」
「大丈夫。たくさん出してくれて、嬉しい……」
呼吸を整えながら、はにかむヒナ。
出し終えたペニスを引き抜くと、収まりきらない白濁液が、ヒナの膣から漏れ出した。
「じゃあ先生、次は私の番ですよ」
その言葉と共に、柔らかなベッドに背中を打ち付ける。
見上げる視界には真紅の髪を垂らしたイロハの顔があった。
その表情は、ようやく餌を捉えた獣のような獰猛さが孕んだ笑みに歪んでいた。
「いいですよね? 先を譲ったのですから、次は私がいただいても」
「いや、さすがに連続は」
「あれだけ我慢させたのですから、まだまだ蓄えはあるでしょう?」
にゅちり、と出し終えたばかりのペニスの上に熱いものが覆い被さる。
先ほどヒナの膣に感じた、いやそれ以上に熱く、水気を帯びたもの。
「あっ、あぁ♡ さぁ、早く私のために勃起てください♪」
にゅち、にゅち、イロハが腰を前後に揺らす。
「あ、ぐっ、イロハ待って」
裏筋に被さる陰唇が擦れ、射精したばかりのペニスに痛みに近い快感が強制的に与えられる。
「ほぉら、先生♡ また、種付けしたくないですか? おまんこの中に、たくさん出したいですよね?」
イロハの囁きが、欲を掻き立たせる。
萎えたはずの性欲が、再び沸々と湧き立つの感じ始めていた。
「あ……大きくなってきましたね。犯したくなってきましたか、私のことも♡」
取り戻し掛けた理性が、容易く砕け散る。
ヒナとしたばかりなのに、今はイロハとしたい。そんな欲求が頭を埋め尽くしていた。
最低で、どうしようもない。
先生としても、大人としても、人間としても。
本能の裏側で、粉々になった理性が微かに、でもはっきりと罪と自虐を主張していた。
しかし、めざといイロハはそれも見抜いていた。
「いいんですよ、先生。これは私たちが求めたことですので。だからやめましょう、役目とか責任とか、生徒とか先生とかの立場とか、そんな面倒くさいこと考えるの。まぁそういう真面目なのところも好きですが。今だけは、いいではないですか♡ 好きなように、好きなだけ、私たちとエッチすれば。ね、風紀委員長?」
言葉が、ヒナへ紡がれる。
その彼女が側に、間近に顔を寄せてくる。
「私は……ちょっと複雑だけど……。でも、私たちが求めたのは事実だから。いいと思う。私は、先生と繋がれて、幸せだった……♡」
心から幸せそうに、ヒナが言う。
それは許しであり、堕落。
ヒナとイロハに心の底から堕ちてしまう。
「先生♡ ですので、私も幸せにしてください♪」
ズブブ……♡
いつの間にか硬く勃起していたペニスが、イロハの手によってその膣の中に納められてしまう。
「あ゛ぁ♡♡ すみませっ、勝手に、[[rb:挿入 > い]]れちゃいました♡ 」
ゾクゾクと身体を震わせ、恍惚とした笑みを浮かべるイロハ。
パクりと咥えられたペニスは、イロハの膣内に挿入されていき……。
ズブチュ♡
「ひゅっ♡♡」
落された腰は、その身体の中にペニスを根本まで飲み込ませる。
深々と突き刺さったペニスは、その小さな身体のどこまで貫いているのか……。
「あぁっ、あぁ♡ お腹、苦しぃ♡♡ これ、絶対届いたらダメなところまで挿入っちゃってますよ♡♡ 」
苦しそうに、でも嬉しそうで、気持ちよさそうな、複雑な笑みイロハの浮かべる。
膣の中は、ヒナほど狭くはないものの、しかしヒナよりも激しくペニスに絡みつこうと淫美に蠢いていた。
はやく、もっと刺激を……。
「動いて欲しいですか? 先生♡」
「お願い、早く……」
「はいはい♪ わかりました♡」
ズブブ、パチュン♡♡
「ぉほっ♡♡」
持ち上がった腰が、下に落ちる。
イロハの膣壁にペニスが擦れ、剥き出しの神経を撫でるような焼けつく快感が迸る。
あれだけ射精したはずなのに、股の奥では精液がグツグツ煮え始めていた。
「こ、こんなの、知っちゃったら馬鹿になっちゃいますよ♡」
パチュン♡ パチュン♡ パチュン♡ パチュン♡
「あっ、あっ♡♡ あぁ〜♡♡ お腹、内側から潰されてっ♡♡ 先生のおちんちんで、お腹ごりごりするの、ゾクゾクしてっ♡♡」
「イロハ……ぅっ」
「いいです先生♡ そうやって求められると、子宮がキュって疼きます♡♡ もっともっと求めてください♡ 全て受け入れてあげますよ♡」
甘やかな声音が、毒のように私の中を犯してゆく。
「イロハっ」
「はい、先生♡」
パチュン♡
あぁ、花の香りが、とても濃く……。
「先生、私のこと……忘れたら、やだ」
イロハの声音を打ち消すように、ヒナの声が耳元で囁かれる。
「ちゅー、しよ、先生♡」
その声に誘われるまま横を向くと、蕩けたヒナの顔がある。
まるで酔いの回ったようなトロンとした目に見つめられるまま、唇が塞がれた。
ちゅ、ちゅっ♡ レロ、はぁ♡ ちゅ、ちゅぱっ♡
舌が貪るように私の口内を蹂躙する。
注がれるヒナの唾液が、私のモノと混じり合い口の中にいっぱいにヒナの香りが広がってゆく。イロハの香りを上書きするように……。
パチュパチュパチュパチュパチュッ!
「っ、あぐっ!!」
「はぁ、はぁ♡ ダメですよ、せんせいっ、ちゃんとっ、こっちを見てっ、私だけを感じてくださいっ」
パチュッ!
「あ゛ぁ♡ ほら♡ 伝わりますか? 先生のカタチに歪められて悦んでる私の、んっ♡ [[rb:膣内 > なか]]♡」
膣の感触を伝えるように、股をグリグリと押し付ける。
柔らかなイロハの膣肉が、ピクピクと震えながらとペニスに纏わりつこうとしていた。
「先生の、ピクピク跳ねて、可愛いですね♡ 射精したくて、そろそろ限界ですか? 種付け、しましょうか、先生♡」
したい……。イロハの中に、思いきり射精を……。
「先生、私の時みたいに、すごく情けない顔してる……」
「ヒ、ヒナ……」
「射精、我慢してる時の先生……すごく可愛い♡」
うっとりとしたヒナが、腕に抱きつく、
柔らかな感触と暖かさ、そして、
「頭の匂い、嗅ぎたいって言ってたでしょ……? 好きなだけ嗅いでいいから。私の匂い、嗅ぎながらイッて♡♡ 」
吸い込む息に、ヒナのもふもふした頭から香る[[rb:ヒナ > お日様]]の匂いが濃く感じる。
いつもなら安心する匂い。でもこの時だけは、とても酷く性欲を昂らせてくれる。
「い゛っ♡♡ あ゛っぁぁ、またおっきくぅ……♡♡ 風紀委員長の匂いで、おちんちん大きくして……変態ですね、先生♡ ふふ、いいですよ。 私が全部受けとめてあげますので♡」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンッ!
「あ゛っあ゛っ♡♡ 子宮潰されるの、きもちっ、ん゛っぁ♡ ぁ、ぁあイぐ、イッっ、お゛っ♡♡」
跨るヒナの顔が快楽に染まってゆく。
その快感を叩きつけるように、ペニスがイロハの膣に翻弄され、焼けつくような刺激が襲う。
「ゔぐっ!」
気持ち良くて辛い。
気持ち良くて苦しい。
絶頂したいのに、永遠にこの快楽を感じていたい。
矛盾の中で、射精に抗う身体は壊れそうなほどに筋肉が硬直してした。
少しでも力を抜けば、終わってしまう。
「いちばん気持ち良い時の顔、見たい……♡」
ヒナが囁く。
「一滴残らず……どろどろの濃い欲を全て、私のお腹に出しましょう♡」
イロハが喘ぐ。
ダメだ、そんな艶かしい声で呼ばないでくれっ!
「「せんせい♡」」
ドピュッ!! ビュルッ!!
「お゛っ♡♡♡」
ビュルルルルルルルッ!!!
爆発的な射精に合わせて、砕けんばかりに衝撃が全身を襲う。
脳神経が焼き切れそうなほどの快感に視界が真っ白な光に満たされる。
ドクドクと尿道を昇り、イロハの子宮に向けて精液を流し込む、感じられるのはその感覚だけ。
「あ゛ぁっ♡ あつっ、お、おくっ、熱が……
あ゛わ、私もくるっ、くっ、あ゛っ♡ イクッ、イ゛グッ!!んぎぃっ♡♡」
ぼやけた聴覚がイロハの叫び声を捉える。
途端、破壊的な膣の締め付けが射精中のペニスに襲いかかる。一滴も逃さないとばかりに、イロハの生殖本能が私を襲う。
「っ、、ぁあ゛♡ っ゛、んぁっ♡♡ お腹の中で、
どんどん出てるっ♡♡ あぁ……ここに、溜まってますよ、先生の精液♡♡」
時折ピクピクと痙攣させながら、イロハはトロンとした顔で己の腹を撫でる。
まだ収まったままのペニスと吐精した子種を撫でるように。
「ふふ、私のなかで、おちんちんがどんどん小さくなっていきますね♡ おつとめ、ごくろうさまでひた、先生♡」
「おつかれさま、先生♡」
蒙昧とした意識の中で、二人の甘やかな声が寄り添うように聞こえた。
花と日向に心地よく堕ち行く。