「う~ん……」
夜、自分の部屋で一人パソコンを前に考える
モニターに映し出されているのは、素人女子によるエッチな自撮りアカウント
日々オカズ集めに性を出しているため、こうしてAV以外にも手を出している訳だけど
自撮りアカウントをいくつか見ていくうちに、あるアカウントを見て手を止める
そのアカウントに投稿されている子の自撮りは、とても巨乳だ
同年代と思しき他の女子と比べても圧倒的に巨乳だ
そしてモザイクはしているものの、裸同然の写真を投稿したりしている
エロい。エロいんだけど……
「どこかで見たような……?」
先ほどから考えているのはそれだ。オナニーをするために脱いだズボンをそのままに
チンポ丸出しでずっと考えている
ずっと考えているとは言っても、交流のある女子など一人だけだ
「小山内さん……ぽいよなぁ。でも、そんなイメージ無いしなぁ」
そんな答えの出ない事をずっと考えて続け、次の日は寝不足になってしまった……
「さっきからぼーっとしてるね?」
「へ……?」
小山内さんの声に、ハッと現実に戻される
小山内さんと二人でお昼ご飯を食べている最中だと言うのに昨日の事を思い返していた
「ごめん、何でもないから気にしないで」
(とはいえ……聞けないよなぁ)
違っていたらそれこそ失礼な話だし、嫌われてしまうかもしれない
せっかく友人と言えるような関係になったんだ、女友達は大切にしたい
「それでさっきの話だけど、借りてた本読み終わったから返そうと思って。
でも学校だと怒られちゃうかもしれないから外で返しても良いかな?」
「確かに、没収されたら嫌だもんね。それじゃ近くの公園はどう?」
「うん、それじゃ学校終わったら行くね。あと念のために連絡先も」
そう言ってスマホを差し出してくる小山内さん
こちらも慌ててスマホを取り出し、連絡先を交換する
……クラスの女子の連絡先を手に入れた嬉しさに眠気も吹き飛んだ
学校終わり、小山内さんと別れ一足先に約束の公園に到着する
錆びれた公園と言うにふさわしいその場所は、近くにある唯一の公園だ
人気の無い公園の中に進み、古びたベンチに腰掛ける
何となく落ち着かなくてきょろきょろと周りを見てみると
公園にはあまり似つかわしくない、ボロいテントの様な建物を見つけた
おそらく、浮浪者と言うやつだろう
こう言った存在によって錆びれたか、それとも錆びれた事によって引き寄せたか
どちらにせよ、これでは子どもなど寄りつかないだろう
「おまたせっ」
そんな真面目な事をしばらく考えていると、小山内さんが公園の中へと入ってくる
一度家に帰って着替えたらしく、制服からワンピースに変わっていた
クラスメイト女子の私服に緩む口元を押さえ
こちらも小山内さんの方へと歩いて行く
「本重いでしょ?持つよ」
「うん、ありがと」
本を受け取った事で目的は達成した訳だけど
「その、家近くでさ。本の新しい奴もあるし、良かったら寄っていかない?」
「本当!?それじゃお邪魔しても良い?」
あっさりOKしてくれる小山内さんに内心嬉しくなり
軽い足取りで二人家へと歩いて行った……
「小山内さん、お茶用意してくるから部屋で待ってて」
「うん、行ってらっしゃい」
小山内さんを自分の部屋に案内し、お茶を用意するためにキッチンへ
女の子を家に招くなんて、なんてリア充なんだ
友人たちへのマウントにニヤニヤしながら、家に備蓄してあるお菓子をかき集めていく
(それにしても……)
あれだけモブ顔だの何だの言っておいてあれだけど
小山内さんの私服であろうワンピース姿は、可愛かった
それだけ小山内さんを見慣れてきたということだろうか。
いや、それはそれで失礼では?
なんて考えつつ、まとめてお盆に載せて自分の部屋へと戻る
「あ、お帰り~」
「た、ただいま……」
恋人の様なやりとりを交わして運んできたお盆ちゃぶ台に乗せる
「お菓子遠慮なく食べて良いから」
そう言ってお互いにお菓子を食べ始め
(……緊張するな)
意外と社交的な小山内さんも、男の部屋と言う事もあるからか静かだし
そんな小山内さんを見ているとこちらも緊張してしまい
とりあえずお菓子を食べ続けてしまう
ちらりと小山内さんの格好を見る
先ほども可愛いと思ったワンピース姿
谷間を大胆に見せていて、部活の水着で出来た日焼け後のコントラストは印象的だ
ただ、どこかで見た事のあるような……
(あ……あのアカウントに投稿されていた中に、こんな服を着てるのもあったな)
と、自分の中で一人納得する。やっぱり、あれは小山内さん何だろうか
気になる。
気になるけど、どう切り出すか……
「え~っと、小山内さんって自撮りとかする……?」
考え過ぎて、ほぼストレートに聞いてしまった
「え!?なんで知って……」
そして、小山内さんは笑ってしまうくらい分かりやすい反応を返してくれた
「クラスの女子もSNSの話を良くしてるからさ、小山内さんもそういうの
やってるかなって」
「あ……えっと、そうだね。そんなに投稿はしてないけど……」
クラスの女子のやっているSNSの話は、美味しいスイーツの写真を載せたとか
これは映えるとか、そう言う話だ。本来ならそんなに驚くような振りではない……ハズ
だから、小山内さんのさっきの反応は過剰だ。つまり……
「えっと、小山内さん。これなんだけど……」
スマホを操作し、例のアカウントを見せる
「……うぅ」
と、小山内さんは泣きそうになっていた
「え!?……あ、その、責めるつもりはなくて。だから泣かないでもらえると……」
持っていたスマホを放り投げ、今にも泣き出しそうな小山内さんをフォローする
「うん……私の方こそごめんね……」
どう慰めれば良いかオロオロしていると、落ち着きを取り戻した小山内さんに
謝られてしまう
「繰り返しになるけど責めるつもりじゃなくて、ただ気になってさ
その、こういうのって危ないって言うし。友達としては心配と言うか」
自然と出た友達と言うワードにこれだと思い、友人として心配している事にしようと
自分の立ち位置を心の中で決める
「小山内さんがこういう事をやっていたのって、いわゆる承認欲求を満たす……っていう
理由かな?」
ああ言ったエッチな投稿をする女性は承認欲求に飢えている、なんて聞いた事を思い出す
「……最初は、憂さ晴らしと言うか、水泳部の記録も伸びなくて悩んでて……
それで投稿を始めたんだけど、良いねって言ってもらえて嬉しくなって」
なるほど、それで気持ち良くなってしまって
求められるままに投稿してどんどん過激になっていったという訳だ
「なるほど。気持ちは分かるけど、やっぱりそう言うのは危ないと思うな」
「うん、怒ってもらえてよかったと思う。ありがとね」
そう言って自分のスマホを操作していく小山内さん、おそらくアカウントを
処理するためだろう
少し惜しい気もするけれど、小山内さんの信頼を得られたと思えばまぁ良いだろう
「その……さ、やっぱり男にちやほやされるのって嬉しかったりする?」
「……うん」
ちょっと気になっていた問いに小山内さんは素直に頷いてくれる
非モテの自分を棚に上げるけど、小山内さんは地味でモブ顔だ
男からちやほやされるというのはあまりない事だと思う
だからこそエッチな自撮りをしてしまったんだろうけど
「だ、だよね。オレも女子にちやほやされたら絶対嬉しいし、だから何も変な事は無いよ」
「う、うん……」
と、フォローはするものの、小山内さんのエロい事実を知ってしまうと
こちらとしてはエッチな気持ちにもなってしまい……
「実は、今勃起しててさ……」
「ぼ、勃起……?」
聞き返す小山内さんに見せるようにズボンを下ろしてチンポを露出させる
勃起したチンポを見て、小山内さんは驚いた顔をした
「小山内さん、めっちゃエロくてさ。クラスで一番魅力的な女子は
小山内さんなんだなって分かったんだ、これはその証拠だよ」
エロい気持ちで高ぶった気持ちのまま、話を続ける
「ちやほやして喜んでくれるなら、オレいくらでもちやほやするよ。
もっと小山内さんのエッチな所を見たい、小山内さんのおっぱい、見たい」
そんな欲望まみれの気持ちをぶつけられ
小山内さんは少しの間視線を漂わせ
「……ちょ、ちょっとだけなら……」
と、ワンピースの肩ひもをずらし、ゆっくりと服をずり下げていく
以前、水着でやった事を再現するように。そしてその再現を超えて
ついに目の前に、生の小山内さんのおっぱいはあらわれた
「おぉ……」
浮かぶのは、感謝
まだ学生と言う事もあって重力に負けないおっぱいの形
そしてその先端にはピンと立った乳首と、巨乳に合わせるように大きく
食欲をそそる薄茶色の乳輪
綺麗なピンク色ではない所なんて、ある意味モブ顔の小山内さんらしいとすら思えた
「小山内さん……最高だよ。小山内さんみたいな素敵な女の子と友達だなんて
オレは幸せ者だ」
「お、大げさだって……」
「そんな事無いって!あの自撮り見てた男は皆思ってるよ。
こんな事付き合いたい、エッチしたいって。コメントで良いねって褒められたの
覚えてるでしょ?嘘じゃないんだよ」
立ち上がり、小山内さんの前に勃起したチンポを向ける
「ほら、さっきからチンポびくびくしてるでしょ?小山内さんのおっぱい見られて
嬉しいって言ってるんだ。小山内さんは男のチンポって興味ない?」
「えっと……ちょっとある、かな」
「じゃぁさ、ちょっと触ってみない?かみついたりしないから大丈夫だよ」
興味を示してくれた小山内さんに向けて、少し腰をつき出す
小山内さんは少し待った後、おずおずと手を伸ばしチンポを優しく握ってくれた
「あぁ~気持ち良い。小山内さん凄いよ、テクニシャン」
「ちょ、ちょっと触っただけだよ?」
「それでこんなに気持ち良くできるんだからテクニシャンだよ、手を上下に動かしてみて?」
言われるまま、ゆっくりと小山内さんは手を動かす
テクニシャンかどうかは分からないけど、とにかく興奮するのは事実だ
目の前には大きな生おっぱいを放り出し、オレのチンポを触る小山内さんの姿
その絵に興奮はどんどん高ぶっていく
「ずっとシコシコしててもらいたいなぁ……もうイキそう。
小山内さん、もう片方の手をチンポの先に当ててくれる?」
「わ、わかった」
こちらのお願い通りに片方の手でチンポをシコシコしつつ
もう片方の手をチンポの先に押し付けるように触れさせる
「あ、いくっ」
「え?あっ!?」
小山内さんの手が触れた瞬間、快楽を解き放つように射精する
気持ち良さに足元は少しおぼつかなくなり、小山内さんの両肩に手を置いて
バランスを整えた
「気持ちよ過ぎる……」
女の子の手でこうして包まれて射精する気持ち良さは、一人でシコシコする
オナニーなど軽く超えていた
「あ~~……」
だらしなく声をもらし余韻に浸る
「小山内さんありがとう。これで拭いて」
部屋に置いてあるティシュを渡してお互いに汚れをふき取る
「手に射精してごめんね、でも凄く気持ち良くて最高だった」
オレはよほど嬉しそうにしていたらしい
そんな様子に、小山内さんも照れくさそうに笑ってくれた
「えーっと……」
射精をして賢者モードに入ると、随分大胆な事をしてしまったと反省してしまう
小山内さんは流されるように協力してくれたけれど
これをきっかけに距離を置かれたらどうしようと不安に駆られた
ちらりと小山内さんを見る
服を整え、オレと同じように気まずそうにしていて
手持無沙汰らしくスマホをつついていた
「さっきはその……ありがとう」
謝るのは少し違うかなと思い、とりあえずお礼を言う事にした
「ど、どういたしまして……?」
そう返してくれる小山内さんに、無視されなくて良かったとホッとする
「ちょっと暴走したみたいになったけど、それだけ小山内さんは魅力的だって事
伝わったら良いなって思う」
「うん……」
小山内さんは落ち着いている様子だ、多分嫌われていないと思う
そう考えると欲も出るもので
「だから……これからも、こうして小山内さんをちやほやさせてほしい」
先ほどまでの不安は何処へやら、少し遠回しにまたエッチな事をやりたいと伝えていた
「それは……」
困った様子になる小山内さんを見て
「小山内さんの男にちやほやされたい気持ち、オレなら力になれる
オレもエッチな事やれるしウインウインだと思うんだ!」
勢いで行くしかないととにかく気持ちをぶつける
「ああいうエッチなアカウントは危ないと思うし、二人ならもっと安全に楽しめると思う
小山内さんの魅力を引き出す手伝いをさせてほしい!」
そうして勢いで押して行くうちに、小山内さんはしぶしぶと言った様子で
頷いてくれ、オレと小山内さんは友人でありちょっとしたセフレの様な関係になった