Two Dimensions Diver(二次元ダイバー) 作:月兎耳のべる
とっぷりと日の暮れた夜23時。
騒がしかった結城家も、この時間帯は流石に大人しい。
結城家唯一のオスであるリトは、自室でひとり呟いていた。
「はぁ……やっと一日が終わった……何かもうヘトヘトだ」
疲れを隠さぬ顔でベッドに座るリト。
それも仕方のない話かもしれない。
朝はリビングでララの処女を目の前で奪われ。
昼は学校でのララの見せつけ立ちバックシーンに遭遇するどころか、ヤミとモモ二人のアナル牛乳逆噴射シーンを目撃し。
夕方は家族全員で夕飯を楽しみがてらララレイプを見るハメになり。
夜は風呂場から響くヤミと美柑の嬌声をひたすら聞くハメになったのだ。
当然物語の筋書きにはない事、リトに自覚はないが、強い疲労が残っていることに違いはなく。そのまま横になろうとした……その時だった。
「あら……夜はまだこれからですよ?」
「!? モ……モッ!?」
不意に聞き覚えのある声が響いたと思えば、押し倒されていた。
押し倒したのは……第三王女モモ。
その姿は素肌にTシャツ一枚だけ通したというラフ過ぎる格好。
男が見上げれば、高揚したモモの顔と、視界いっぱいに深い谷間が見えた。
「し~っ、騒ぐと美柑さんに見つかっちゃいます」
しかもたるんだ襟元から、彼女の美しい桃色の先端も見えていたので気が気ではない。
もしや夜這いか!? と動揺を隠さないリトに、モモがいたずらっぽく笑う。
「……と言っても、今日の目的はボディガードですけどね。ヤミさんが夜中に襲撃してくる可能性がありますから」
それにしては薄着が過ぎるし、なぜ押し倒しているのだ。
信用出来るはずもない! とリトが思わず後ずさる。
「お……おい、ボディガードなんだよな!?」
「はい。あくまでボディガードです。なので私の事は気にせず、ゆっくり眠ってくださいね……」
そう言いつつも覆いかぶさるように体を密着させ、おもむろに男のうなじに唇を這わせ始めるモモ。どう考えてもボディガードには必要のない行動に、お互いの心拍数が上がっていく。
「ちょっ……も、モモ!」
「ちゅ……っ……ちゅ、ちゅ……♥ チロッ……♥ フゥ~……っ♥♥ ちゅく、くちゅ……はぁ……♥♥」
「やめ……っ」
そして、彼女の手が自然と男の股間に伸びてゆき。
下着の上からでも屹立したのが分かるソレが、しなやかな手で撫でられ──、
「寝れるかーっ!!」
「きゃ!……ん、んむぅっ♥♥ んぢゅっ、ちゅぅぅぅ♥♥ ちゅぱ、ふむぅぅっ♥♥♥!?」
リトが床の上で拒絶のポーズを取り。
俺は
お察しの通り、俺はリトと位置を入れ替えてモモの夜這いを楽しんでいた。
このTDDにかかればキャラの位置移動なんてお茶の子さいさい。
哀れリトは一人床の上でリアクションを取っていたのである。一人芝居を見ているようで非常に滑稽だ。
さて、俺はわざわざ薄着になって男を誘うモモに、その危険性を分からせるためにシャツの上からぎゅぅ♥♥とケツ肉を揉みしだき、思い切り肌を密着させた状態でベロキスを続けていく。
「……んぁっ♥ あぁっ♥ や、んっ、ぢゅ♥♥ はぷっ♥♥ んぁぅぅっ……♥♥♥」
物語の進行に沿ってモモが大人しく横になろうとするたび、俺が向き直らせて唇を奪い、酸素を奪って正常な判断を奪わせていく。
最初こそ暴れていたモモだが、三十秒、一分、五分としつこくお互いの唾液を交換しあうと、その頃にはされるがままになっていた。
ようやく唇を離した頃にはトロトロのモモの出来上がりだ。
リトのベッドの上で仰向きで横たわった彼女は、熱っぽく胸を上下させ、視線の合わぬ顔でこちらをぽーっと見ていた。
その大きめのシャツをぐぃぃっ♥と持ち上げると、ぷるんっ♥♥とモモの美乳がまろび出て。更に太ももの付け根には、ほんのりと湿り気を帯びた美しい陰唇が見えていた。
「──あっ……♥♥ あ、や、んぅ……んぅぅぅっ……♥♥♥♥ あっ、ふ、うぅっ♥♥♥」
俺は逆にモモに覆いかぶさった。
無遠慮に乳房に顔を押し付け、掴んだソレをじゅぅぅぅぅ~っ♥♥と跡が残るくらい強く吸い立てはじめる。そしてモモがしたように肌に舌を這わせ、胸元からなだらかな腹部へ。おへそへ。そしてへそから、鼠径部へと徐々に進めていく。
そして自然と開いていたモモの股間に顔を寄せ、既に染みを浮き上がらせたクロッチに唇を押し付けて、じゅぅぅぅ~~っ♥♥と音を立てて吸う。するとびくびく、とモモの腰が震えた。
うーむ美味しい。なんと美味しいモモマンだろうか。豊潤で甘く、まさしく桃のような香りと、あわせて感じるほんのりとした汗の感じ。たまらない。
ショーツ越しに陰唇を二本の指で挟み、むにゅむにゅ♥むにゅぅ♥と潰したり開いたりを繰り返したり、人差し指を出し入れしたり、更にふやけるくらいに舌で嘗め回せば、モモの淡い喘ぎ声が部屋の中を満たしていった。
「ひゃっ、あっ♥♥ あぅ、あふ……ぅぅ……♥♥♥」
邪魔なシャツを脱がし、モモをまんぐり返しの姿勢にして直に女陰を解し続ける俺。
薄っすらと桃色の毛の生えたソコを夢中になって舐めほじり、指を出し入れしたお陰で、肉ヒダはぱくぱく♥と息ついでおり。くぱぁ♥と広げると、粘着質な液体でまみれた肉の洞窟の奥に、俺のためにとっておいた処女膜が良く見えた。
モモは頬を真っ赤に染めて全身から玉のように汗を浮かばせながらも、何か浮かないような顔を見せている。勇気を出して夜這いをしたのが空振りしたこと、そしてハーレム計画が進められない事に不満を覚えてるのかもしれない。
だが安心して欲しい。ハーレム計画の主軸が俺になるように、俺が精一杯みんなを調教するからな!
先程から録画していた仮想カメラをハメ撮り目線で配置し、リトが床で寝るのを横目にいよいよチンポをあてがい始める。
そして夢うつつなモモの唇を奪いながら、にゅるぅぅぅうぅ~……♥♥♥っとさんざん解したモモマンを貫いた。
「う、あぁ、あああぁぁあぁあ……っ♥♥ んひゅ、んふぅぅぅ……♥♥♥♥」
ぶつり。異物感を味わった後、奥まったところまでチンポをねじこめば、ガクガクとモモが体を震わせた。
下の穴の調教や、散々愛撫をしたせいで感度は良好のようだ。
モモの顔にもほぼほぼ苦痛の色はなく、安心して狭い膣道を味わっていく。
ぬーちゅ♥ ぬーちゅ♥ ぬーちゅ……♥とゆったりと出し入れすると、背一杯俺のチンポを咥えこんだマンコがチンポをキツク締め付け、離さない。
俺は聞き分けのない子供を分からせるかのように浅い所を亀頭でくすぐってやれば、モモはヘコヘコと腰を上下に動かして喜んだ。
「んぢゅぶ、んぷっ♥♥ んむ、んむうぅぅ♥ んっ!!♥ んっ!!♥ んっ!!♥ んっ!!♥」
優柔不断なリトを差し置いて、初めてを貰ってしまった優越感に腰の動きは激しくなるばかり。
舌を絡ませながらのラブラブ交配を続けながら、ガツガツとチンポを出し入れさせてゆく。
ひたすらにお互いの唾液を飲ませあい、恋人同士の睦事、というより発情した獣の交尾さながらに初物を味わい続けた。
「んぁっ♥ あーぅっ♥♥ あっ、あーっ♥♥ あーっ♥♥♥」
そして彼女の唇を解放し、両腕を引いて、激しく犯せば、家族すら聞いたことがないモモの艶声が部屋を木霊しはじめる。
どちゅっ♥ どちゅっ♥ どちゅっ♥ どちゅっ♥ どちゅっ♥と肌を叩く音、そして水気のある何かをかき分ける音を負けじと出させてゆけば、モモは顔を左右にぶんぶんと振って悶えた。
ぷるぷると目の前で揺れるJKおっぱいは美味しそうに上下左右に揺れ動き、こちらを誘惑し続けるものだから、けしからんと様々な角度からモモマンを味わってゆけば、そのたびに聞いた事ない悶え声をあげ出す。
さて俺は腰を振りながらとあるMODを起動する。
それは透視カメラと呼ばれるもので、服をスケスケにして楽しむという一般的な使い方から、エロ同人ご用達な使い方まで出来る優れものだ。
ちょっと調節してちょちょいのちょいってしてやると……あっという間に断面図の出来上がりだ。肉ヒダをかき分ける俺のチンポが子宮口まで突き刺さっているのが、肌越しによーく見えた。
おぉ、これは……!
………いや、ちょいグロいな?
エロ同人だとありふれた感じだが、VR世界で見ると何だかグロさが勝ってしまう。うーん、考え物だな。
だが物は試し。このままヤることをヤってやろうとピストンを再開していく。
丁度精液も上ってきたところだし、モモまんを白く染めてあげてやろう。
「ふくっ♥♥ ふ、うぅっ♥♥ うぅぅ~~っ♥♥ うぁぁっ♥♥ あっ!?♥ あっ♥ あっ♥ あっ♥ あっ!?♥」
あー出る出る出る…出るから受け止めろ!
太ももをしっかり固定してラストスパート。
逃げ場のない快楽にガクガクと全身を震わせるモモの初心者まんこに、熟練チンポを叩きつけ続ける。
カメラ越しにもぶちゅ♥ ぶちゅ♥ ぶちゅ♥ ぶちゅっ♥と子宮が潰れる様子を見ながら一際強く腰を突き出して……射精をしてやった!
「ひっ!?!?!?♥♥ ~~~~っうぎゅっ♥♥ ~~~~~~~っ♥♥♥♥♥」
──どびゅっ♥ びゅっ、びゅくびゅるぶぶっ♥ びゅぶ、びゅぅぅぅ~~~っ♥♥♥
とびきり濃いのを出ししてゆけば、モモは顔を大きく逸らして絶頂をした。
肉竿が脈打つたびに大量の精液が子宮内に注がれる……そんな様子が透視カメラ越しによーくわかる。
おぉ、すごい……まさしくエロ同人的注ぎ方してるわ。どぷどぷ♥とチンポからゼリーみたいな粘着質な精液が子宮に注がれていて、白濁液がこれでもかと蓄積していく。こりゃいい。征服感がある。
しかして折角可視化してるのを見ると、子宮をぱんぱんにするまで注いであげないとっていう使命感が浮かんでくるな。
なのでモモのイキマンコを再びどちゅっ♥♥どちゅっ♥♥どちゅっ♥♥と打擲し、尿道に残った分までひり出そうと腰を振ってゆく。「お゛っ♥♥ お゛っ♥」って声を漏らすモモを尻目に再び射精の準備が整えば、ほころんだ子宮口に亀頭をめりこませて、ぶびゅぅぅぅぅ~~~っ♥♥♥ と追加の射精をしてやる。めりこんだ亀頭の先から赤ちゃんの部屋をとぷとぷ♥と白濁液で満たして、俺はどうしようもないほどの征服感に浸り続けた。
「お、ほぉ……♥♥ お……おぉ……♥♥ ん、ふぅぅぅ……♥♥♥」
初めてを見知らぬ男に捧げて感じ入ってるのか、ぴくぴくと痙攣するモモ。
我ながら渾身の射精だった。だが実際は1/3も溜まっていない。
ツールで射精量変更すればあっという間だろうが、こうなりゃ意地だ。
俺は奥深くまで挿入してるペニスをぐりぐり、とポルチオに押し当てたまま姿勢を変えると、その滑らかな脚を抱えてする、側位で腰を動かし始めた。
「はぇ……?♥ あっ!♥ あっ♥ あっ♥ あっ♥ あっ♥ あぅぅぅ~~っ♥♥ ああぁぁ~~~っ!?♥♥♥」
息も絶え絶えのモモは再度始まった交わりに体を震わせ。
まるでリトに聞いて欲しいと言わんばかりに、歓びの声を上げ続けた。
まずはこの状態で抜かずの1発!
「あひゅっ!?♥♥ んぃっ♥♥ んああぁぁあぁっ!?♥♥♥」
後背位で1発!
「いぎゅっ♥♥ んぁっ♥♥ ふあああぁぁあっ♥♥♥」
背面座位で1発!
「やりゃっ♥♥ だめっ♥ らめなのっ♥ いううぅぅううぅ~~っ!!♥♥♥」
種付けプレスで1発!
「~~~~っ♥♥♥ ~~~~~っ♥♥♥」
そして寝バックで。対面座位で。お尻を突き上げた状態で。パイズリで。正常位で。フェラで。アナルで。尻コキで。駅弁で……。と考えつく限りの姿勢でモモに中出し?の限りを尽くしていった。
四六時中俺とモモの濃厚交尾音が響き渡る部屋の中で、リトは眠れない夜を過ごす事になったのだった……。
§ § §
(う~~~~……ドキドキして眠れねえ)
時刻は周り、夜中の3時半。
床で寝続けていたリトは、
横目でちらりと伺えば、見知らぬ男に伸し掛かられているモモが映った。
いや、正確には見えたのは彼女の桃尻と、その女陰だ。
体を折り畳むような姿勢で伸し掛かられたモモは、両足を天井に伸ばしながらも、その秘すべき恥部を男根で貫かれた、ぴくぴくと痙攣していた。
そのアソコは男根をずっぽりと咥えこんでおり、また結合部は濃い白濁液でぐちゃぐちゃ。何回中出しされたのも分からないほどだった。
「……っ♥♥ ぉ゛……っ♥♥ おぉ……♥♥ ……ほ……っ♥♥」
(モモは……寝たか……?)
しかしリトはその様子を見てほっと息をつく。
色仕掛けで一時はどうなるかと思ったが、
今もペニスで犯され続けているモモを見ながら、むくりと体を起こすリト。
(さすがに一晩中起きてるのはキツイもんな……何か逆に安心したけど)
と、場違いな感想を抱いていると男の腰使いが不意に止まり。相反してモモのつま先がピン!と天井を指す。どうやら追加の中出しをされているようだ。
びゅぅぅぅぅ♥♥ びゅく、びゅく……♥♥♥ と鈍い音を立てて満杯の子宮に、新鮮な精液が注がれる。古い精液は押し出されるように後から後から零れ落ち、シーツを汚していた。
「………っ♥♥ ひ、ぎゅ……うぅ………♥♥♥」
(ノド乾いたな……流石にヤミももう寝てるだろ)
リトはそんな違和感しかない光景から目を離し、ポリポリと頭をかきながら部屋を後にした。
ほどなくしてキッチンに向かった彼は、台所で水を一杯もらって一息をつく。
……ララ達との生活は毎日が楽しいが、同じくらい疲れる。
見麗しい美少女達の中の漢一点というのも相まって、気兼ねなく過ごす、というのも難しい。特にヤミは何を考えているのか、と思うと気が気でない……そう考えた矢先の事だった。
「っ!?」
(ヤミ……!)
気が付けば渦中のヤミが同じ台所でこちらを見つめていた。
パジャマ姿の彼女は腕を組んでおり、リトと同じく喉が渇いた、という訳ではなさそうだった。
「少し……話しませんか結城リト」
強者と弱者。絶対的な立場を前に、イチもニもなく頷くしかないリト。
不安に胸を抑えながら渋々ついていく事に。
(ま……まさか裸を見られたから……ついにオレを殺しに……!?)
つい数時間前に、妹と共に見知らぬ男に体をまさぐられていたヤミを思い出し、サっと顔を青くするリト。風呂場からは絶えずヤミと美柑のあられもない声が響いていたが、やはり見るのはまずかったのだろうか。
月明りが照らす庭に出た二人。
一度月を仰ぎ見たヤミは背中を向けたまま何事か語り始めた。
「今日……美柑から料理のコツを教わりました」
『料理はね……食べる相手の事を想いながら作るんだよ。それが美味しい料理を作るのに一番大切な事なんだから』
「……私にはその意味がよくわかりませんでした。相手を想いながら包丁で食材を切る……それは──」
長い髪の隙間から物憂げな表情が伺える。
かつて宇宙イチの暗殺者と名高いヤミの心境の変化。
リトが案じていた最悪の展開。そうならないのでは……? そう考えた矢先、彼女の長い金髪がリトの目の前で形を変えていく。
「──それは変身で敵を斬る事とどう違うのか?」
「!!」
形作ったのは巨大な包丁。
危機を覚えたリトが体を強張らせた、その時だった。
「──」
「──」
二人の間に降りる。沈黙。
比喩ではなく訪れる、時が止まったかのような静寂。
しかしながら二人は見つめあい続け、まるで何かを待っているかのように動かない。
そうして数分。いや数十分を経て。ようやく事態が動き出す。
「……はぁ、はぁ……っ♥♥ う、ぅぅ…♥♥」
モモである。
ぷるぷると、まるで小鹿のように震えながらリトの元へ向かう彼女は、何一つ身に付けておらず。またその全身をおびただしい白濁液で汚していた。
特に目立つのは彼女のお腹だ。
まるで子を宿しているかのようにぽっこりと膨らんだお腹。しかしながらそれが妊娠によるものではなく、大量の精液を胎に収めているせいなのは、股間から絶え間なく零れ落ちる大量の白濁液でよくわかった。
ふらふらと頼りなく歩み寄るモモは、リトを庇うようにしてヤミの前に立ちふさがる!
「リ、リトさんには……っ♥♥ て、手出しさせませんっ……♥♥♥」
「モモ!?」
精一杯の威勢を見せようと睨みつけるモモだが、リトから見ても役に立ちそうになさそうなのは明白だった。
レイプの余韻に震え、崩れそうになる足を何とか持ちこたえさせてる姿は、健気故にいっそ哀れにも思えた。
「……手出し?」
巨大なナイフを具現化したまま動かなかったヤミが、そんなモモに怪訝な顔をして問いかけた。
「え……得体の知れない何者かの言葉に惑わされて……っ♥♥ り、リトさんを殺すつもりなん……でしょう?♥ そんな事はさせない……っ♥♥」
宵闇ではっきりとわかる程顔を赤らめているモモは、何とか睨みつけるので精いっぱいだが、その一帯に緊張が走るのをリトは感じていた。
間違いなく始まるのは、見る者を震わせる戦闘だろう。
レイプ後とは言え、常人なら後ずさる程の殺意を見せるモモに、同じくリトが唾を飲む。
そんな緊張の場面。鼻歌交じりでもう1人、混ざる存在がいた。
見知らぬ男だった。
モモと同じく全裸で、腹につくほど屹立させた肉棒を揺らしながら現れ。
何食わぬ顔で庇われているリトをどかし、モモの背後を陣取れば、その尻をおもむろに持ち上げ、突き上げさせる。
四つん這いだが、両手足をピンと伸ばして尻を見せつける、いわゆる女豹のポーズ。まかり間違っても家族や身内、それどこから不審者にすべきでないポーズだった。
男は散々凌辱されたぐちゃぐちゃの股間を見せつけるモモを見て満足そうに頷く。
そしてそのチンポを尻に乗せて初めた。
モモのおまんこはもう許して、と言わんばかりに、ザーメンを無様にこぼしながらも喘ぎ続けているが、そんな懇願を意に介す男ではない。あてがった後、容赦なく一気に挿入した。
「リトさんの前で戦闘モードの私なんて、見せたくないけどっ……♥ この際やむを得ま……ンおお゛ぉ゛ぉッ!?!?!?♥♥♥♥」
場にそぐわぬ汚い喘ぎ声。
それと共にモモの秘部から逆流した精液と潮がまき散らされ、彼女のしおれていた尻尾がピーンっと直立する。
「んお゛っ♥♥!? お゛っ♥♥ ひおぉっ♥♥ ふぎゅっ♥♥ ひっ、ひいぃぃっ♥♥♥ ひゃめっ、イクっ♥♥ イクぅぅっ……っ♥♥♥」
「いい殺気ですね……やっと本当の貴方が見れた気がします。プリンセス・モモ」
目の前で男にレイプされているモモに、静かに語り掛けるヤミ。
モモは彼女に気を配る余裕はないようだ。男の長いストロークで子宮をノックされるたび、情けない声をあげ続けるばかり。
散々犯されて弱点を知られているのか、モモは何度も絶頂を繰り返して、全身を震わせ続けていた。
「でも誤解ですよ。結城リトを殺す時は私自身が決める事……誰かの意見に流されるつもりはありません。ましてや……得体の知れぬ者の言葉などに」
「──っひ、ぅぎゅっ……っ♥♥♥ う、うううぅぅ、うううぅぅぅ~~~~~っ!!!!♥♥♥♥♥」
ヤミの独白。それを遮るモモの嬌声。
平素の鈴の音のような声は鳴りを潜め、普段を知る者をしてケダモノと思わせるほどの恥ずかしい声。
更にモモの限界を迎えた股間から、激しい水音が鳴り響き始めた。
どうやら強すぎる快楽でおもらしを始めてしまったのだ。
両足をがくがくと震わせてながら壊れた蛇口のように勢いよく放尿するモモに気分を良くした男。肌に痕が残るくらい強く尻を掴むと、それこそ音が聞こえる程ぐずぐずのマンコに強く腰を打ち付け始め、モモは更にヨガり狂った。
「ひぃぎゅっ!!???♥♥♥♥ ☆▼×◎?◇%っ!?!?!?!?!?♥♥♥♥♥♥」
強烈な快楽のスパークに翻弄されるモモ。
舌を突き出してアヘる彼女を前にしてヤミとリトは、静かにたたずむばかり。まるでモモの交尾が終わるのを待っているかのようだ。
やがて男がうめき声と共にぴたりと動きを止めると「あ゛~~~~っ……♥♥♥ あうぅぅ~~~~っ……♥♥♥」と幸せそうな呻き声をあげたモモが震え、ぷつり。糸が切れたかのように「べちゃっ♥」♥と地面に突っ伏す形で倒れこんでしまった。
依然として高く持ち上げられたままのモモ尻は、ペニスが抜け落ちてぽっかりと開いた膣口を収縮させ続け、先程注がれたばかりの精液をぶぴゅっ♥ぶぴぴっ♥♥ びゅぶぶっ♥♥と逆流させ続けていた。
そんな凄惨な状況を目の前にして動けないヤミ達。
彼らにしてみればモモの台詞を待っているだけなのだが、肝心のモモはダウンしてしまっている。
そしてそれを良い事に、男の毒牙はヤミに向かっており──
………………
…………
……
「……っ、う……ぁ……♥♥ んむぅ……ちゅ……♥♥」
モモがようやく目を覚ましたのはそれから数時間後の事だった。
ふと見ればすぐ傍にはヤミの顔があり。
そしてそんなヤミの顔と自分の間に、赤黒い棒があるのが分かった。
男根だ。
散々私を犯した凶悪なモノ。
粘液まみれのそれが自分の顔に押し付けられていたのだ。
どうやら自分は男の膝の上に寝かせられていたらしい。
縁側に座る男の膝を、ヤミ共々枕代わりにしていたようだ。
力無く寝転んでいた二人の顔の上を。竿が占拠していたのだ。
お陰で顔中がねっとりとしているのが、不快感は沸き起らなかった。
むしろあてがわれたソレに親近感を覚え、肌に擦りつけられるたびに唇を押し付け返していた。何だか、そうしないといけない気がしたからだ。
「……はぁ……ぁむ、んちゅ…♥♥ ぢゅぅ……ちゅっ♥ ちゅっ♥ くちゅ、んむ……♥♥」
ヤミも同じ気持ちのようだ。
まるで甘えん坊の犬が服従するかのように全裸でひっくり返って、
自分と同じく股間から白濁液を零しながらも、ペニスで顔を拭かれるたびに、舌を伸ばして、甲斐甲斐しく竿を清めていた。
ぼんやりとした靄がかかった思考。
頭が回らない中、ふとモモは思い出した。
何かを……言わないといけない。
そう言えば、ヤミさんが言っていた事に返答しなければいけないのでは?
男の竿に、競ってヤミと舌を這わせながら、モモが口を開くのと。
不規則に脈打つペニスが射精を始めるのは、ほとんど同時だった。
──びゅくんっ♥ びゅっ、びゅっ、びゅっ! びゅ~~っ、どぴゅ、どぴゅ……♥♥
「え……で、でも……んんっ!?♥♥♥」
「ふむぐ……♥♥ んぢゅ……んぅふ……んむぅぅっ!?♥♥♥ わ、私はただ……っ……♥♥ んっ!? んっ♥♥ んっ……♥♥ んっ!?♥♥ げほっ、げほっ……♥♥か、彼に尋ねたい事が……♥♥ あっただけ……で……っ♥♥♥♥ うぅ……♥♥」
開閉を繰り返していた尿道口から、こってりとしたザーメンがほとばしった。
そして自分の顔が熱くて重い液体まみれになっていく。
どうやら男は自分とヤミの顔に交互にぶっかけしているようだ。
哀れヤミは、ようやくの台詞だというのに、喋った瞬間その口めがけて射精させられてむせ返っていた。
そんな様子をご愁傷様と思いつつ、目も開けられずに受け皿として精液を浴び続けるモモ。
不意にペニスが自分の唇にぐいぐいと押し付けられたのを感じると、躊躇なく口を開けた。すると我が物顔で口内に入り込んだ肉棒は、舌の上で震えながらびゅりびゅり…♥♥と絞り出すように射精したので、モモは最後まで飲んであげることにした。
「……結城リト……♥♥」
ペニスを咥え、お掃除をして重たい瞼を開けると、同じく顔どころか髪まで白濁液で汚したヤミが、モモの愛するリトに話しかけていた。
リトは二人の凌辱劇を最後まで突っ立って見守っていたようだ。
しかしながらその激しい凌辱劇を鑑賞し続けた結果、股間にテントを張っているのが分かった。
「今日……♥♥ んっ……♥♥ あなたに特別に用意したたいやき味噌汁……美味しかったですか?♥♥」
「……へ?」
凌辱の果ての凌辱で、両足をだらしなく開き、小さなおまんこからこれでもかと精液を零すヤミ。
べちべち、と口で清められたペニスが頬に押し付けられるたびにキスをするその姿は、リトに心は開いても、体は許さないと宣言しているように見えた。
「気になっていた……ん、ちゅぅぅ……♥♥♥ いたんです……♥ 私なりに工夫したものですから……あっ♥♥♥ ん、じゅぞっ♥♥ じゅぞぞっ♥♥ じゅりゅじゅりゅ……♥♥♥」
「ッ……あ、ああ……しょっぱくて甘い独特な味だったけど……美味しかった……かな?」
「んじゅぅぅ……っぷぁ……♥♥ そう……ですか……♥♥」
リトを見つめながらも、ひとしきりチンポをしゃぶるとヤミの顔に薄っすらと笑みが浮かんだ。
それはそれは、まるでチンポを味わいつくしたと言わんばかりの妖艶な笑みだった。
「これでスッキリしました……おやすみなさい──……♥♥ ん、あっ♥♥ ふぅ……♥」
そうして会話を切り上げたヤミは、その小ぶりな尻を男に鷲掴みにされながら自室に戻っていった。
後に残されたのはモモとリトはお互いに顔を見合わせるばかりだ。
「な……何なんだ一体……」
「あの人……ふ、フフ……フフフフ♥」
「……!?
思案するモモは、唇周りの精液を舐め取ると、ふふ、と妖艶に笑う。
それは、また一つハーレム計画が進んだことを喜んでいるが故だが……誰にとってのハーレム計画かは、今となっては分からないのだった。
リコ(女体化リト)は調教対象に
-
するよ。ぐっちょんぐっちょんガチハメする
-
しないよ。常にNTR対象の租チンだよ