※この作品はR-18です。

BanG Dream!~ハーレムルート~   作:TRcrant

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初めての後押し

こころ達に加えて紗夜たちとも体を重ねて数日が経過した。

 

(もう、開き直ったほうが逆に清々しくていいのかな?)

 

もはや誰かを選べばいいという話では済まない状況に陥っていた僕は、すべてをあきらめていた。

 

「あ、一樹君」

「ん? リサ?」

 

そんなことを叶えながら廊下を歩いていると、リサから呼び止められた。

 

「一樹君、今日の放課後予定ある?」

「いや、ないけど……どうして?」

 

僕の疑問に、リサは少しだけ顔を赤くさせて手をモジモジさせた。

 

「大事な話があるから、放課後多目的教室に来てくれないかな?」

「別にいいけど」

「それじゃ、待ってるね!」

 

そういって、僕に有無も言わせずに去っていくリサの背中を、僕はただ見送ることしかできなかった。

 

 

 

 

 

そして、やってきた放課後。

 

(ここか)

「リサ、来たけど……って、ひまりも?」

 

様々な学習の用途で使われる多目的教室は、構造は僕たちの教室と何一つ変わらない。

そんな、夕焼け色に照らされている教室内に、呼び出した張本人となぜかひまりの姿があった。

 

「あ、一樹さん」

 

ひまりは僕を見つけると、恥ずかしそうに顔をそむける。

 

「……来てくれてうれしいよ。ドア閉めてくれる?」

「それで、一体どういう要件?」

 

リサに言われたようにドアを閉めた僕は、リサに呼び出した理由を尋ねる。

 

「一樹君だって、とっくに想像はできてるはずでしょ?」

「………」

 

リサの言葉通りだった僕は、何も言えなかった。

 

「一樹君が蘭やこころ達とエッチなことしたって聞いて、アタシたちもそうしようって思ったんだ。でもね、ひまりが怖いっていうから一緒にしようってなったんだよ」

 

リサの説明に、ひまりは刻々と顔を赤くしながら頷くので嘘ではないと思う。

 

「怖いんだったら、しないというのもあると思うけど」

「そ、それはッ……なんだか私だけが皆に差をつけられたみたいで、いやです。それに、私だって一樹さんとそういうことしてみたいんですっ」

「アタシだってそうだよ。だから、アタシたちと―――」

「「エッチしよう(しましょう)」」

 

声をそろえて言う二人に、僕は止める言葉は見つからなかった。

こうして僕は二人と行為に及ぶのであった。

 

 

 

 

 

「ん……ちゅ……はぁ……はむ」

「一樹さん、私も。ん……ちゅ……はぁ……んぅ」

 

僕はリサとひまりと交互に唇を合わせていく。

それは唇を合わせるだけの軽いキス。

それでも、キスをするたびに、二人の息はどんどんと熱を増していく。

 

「ふわぁ……キスだけなのに、気持ちいいね」

「は、はい。私もです、リサ先輩」

 

少ししてキスをやめた時には、二人はうっとりとした表情をしていた。

 

「リサ、ひまり。脱がすね」

「……うん」

「は、はい」

 

二人は顔を赤くして恥ずかしがりながらも頷いたのを確認して、僕は最初にリサのブレザーを脱がして手ごろな机に置き、ネクタイをとると、シャツのボタンを一つずつ外していく。

 

「ぁ……」

 

ボタンをすべて外し終えた僕は、ひまりにも同じ要領で制服を脱がしていく。

そして、二人からシャツを脱がして、上半身下着姿にさせた。

 

「な、なんでだろうね。いつもと違って恥ずかしいね。あはは」

「そ、そうですね」

 

上半身下着姿で立っているリサとひまりは恥ずかしさをごまかすように笑いあう。

 

「一樹君も、服脱いで」

「わ、わかった」

 

リサに促されるまま、僕も二人に倣って服を脱いでいく。

ズボンのベルトを緩めてズボンを下着ごと降ろすと、節操なく硬くなった一物が二人の前にさらけ出される。

 

「うわ……これが一樹君の……でかくて堅そう。それに、熱い。ほら、ひまりも触ってみなって」

「は、はい。……あ、本当だ。びくびくいってます」

 

その僕の一物を熱いまなざしで見ながら竿の部分を手で掴むリサに促されるように、ひまりも竿の部分を手でつかんだ。

二人はそのままたどたどしくはあるけど手を上下に動かし始めた。

 

「二人とも、そんなに動かしたら――あッ」

 

たどたどしい二人の手の動きが返って僕に快感を与えていく感覚に、僕は思わず声を上げてしまった。

 

「一樹君、気持ちいいんだね」

「……リサ先輩、私もっと一樹さんを気持ちよくしたいです」

「じゃあ、こうしようっか。えいっ!」

 

そんな僕の様子を見ていたひまりの言葉に、リサはつけていたブラを脱いで上半身裸になると、胸の谷間で僕の一物を挟み込んだ。

 

「こ、これなら気持ちよくできるよ。ひまりも、やってみなって」

「は、はい」

 

本当は恥ずかしくて仕方がないのに、さっきの自分の言葉で、気丈にふるまうリサに促されてひまりもブラを脱ぐと、リサと胸をくっつけるように一物を挟んだ。

押し付け合うことで、二人の胸の形が変わる。

 

「一樹君はそのままじっとしててね。あたしたちが動くから」

「うん」

 

リサに割れるまま、僕はじっとしているとリサは両手で胸を動かして僕の一物をしごき始めた。

 

「あッ、リサ先輩。乳首がこすれてます んッ!」

「あッ! ひまりも動かして。はぁっ」

 

リサの胸の動きでお互いの乳首がこすれているのか声を上げるひまりに、リサも喘ぎ声を上げながら動かすように促す。

 

「んっ! はぁ……はぁ。リサ先輩」

「あッ、ひまり、エッチな顔してるよ。んんッ」

 

(胸でされるのって、こんなにすごいのか)

 

指や舌とは違った独特の感触に、たまらず僕は射精感が強まっていく。

 

「ふ、二人とも。僕、もう」

「ぁ……一樹君、出そうなんだね」

「か、一樹さん。気持ちよくなってくださいっ」

 

しばらく続いた二人のパイズリに、ついに僕の射精感は頂点に達しようとしていた。

 

「う゛! 出るっ」

「きゃ!?」

「ひゃっ!?」

 

そして僕は、二人に向けて精液を放出した。

突然のそれに二人は驚いた様子で精液が顔や胸にかけられていく。

 

「す、すごい。今のって一樹さんが気持ちよくなったってことですよね?」

「そ、そうだよひまり。……精液って、こんなに熱いんだ」

 

先輩としてリードをしながらも、リサは自分の胸に付着した精液を見て惚けていた。

 

「今度は僕が二人を気持ちよくするね」

「は、はいっ」

「一樹君、最初はアタシでいいかな?」

 

僕の言葉に体をこわばらせるひまりを見ていた、リサが声を上げた。

 

「え、リサ……先輩」

「ひまり、怖くないから、ちゃんと見ててね」

「は、はい」

 

きっとリサは、初めてのことに不安を感じているひまりを安心させようとしているのだろう。

 

「一樹君、加減なんてしなくていいからアタシのこと気持ちよくして」

 

きっとリサだって不安なはずなのに、気丈にふるまうその姿が、どこか愛おしく思えた。

 

「うん。分かった。ん」

「ぁ……んぅ」

 

だから僕はリサに軽く再びキスをした。

 

「リサ、そこに座ってくれる?」

「……うん」

 

僕はリサに近くの机に腰かけさせた、

リサの不安と期待が込められた視線が僕に注がれる中、

 

「ひゃ!? い、いきなり舐めるなんて」

 

僕はリサの胸を舌で舐めたのだ。

 

「んっ……あッ」

 

リサの胸の頂点である乳首に舌が触れるたびに、リサの口から声が漏れ始める。

 

「んあッ! か、一樹君いっぺんにされたら……ッ!」

 

僕はさらに片方の胸に手を伸ばすと、ゆっくりと揉みしだいていく。

 

「んぅっ! はぁんッ……一樹君の手、エッチすぎる」

 

胸を揉むたびに体を震わせるリサを気持ちよくするべく、僕はその手を乳首に触れさせた。

 

「ひゃあっ」

「り、リサ先輩!?」

 

突然の強いい劇に驚きの声を上げるリサに、ひまりが心配そうな前を呼んだ。

 

「だ、だいじょうぶ。んッ、ちょっとびっくりしただけだから。それに……んあッ! とっても気持ちいいし」

 

ひまりを心配させないように柔らかい笑みを浮かべるリサをよそに、僕は彼女に快感を与えるべく手を動かしながら吸い付いていた。

 

「んぅっ! あ、そんな摘まんじゃ―――んああッ」

 

試しに乳首を少しだけ強めに摘まんでみると、リサの口から嬌声の声があふれ出す。

 

(もうそろそろいいかな)

 

体をくねらせて感じているリサの様子に、僕は次のステップに進めるべく僕はリサの胸を愛撫していた手を下のほうに移動させる。

そして、スカートの中に手を入れるとその奥の秘部にショーツの上から触れる。

 

「ひゃああッ! そ、そこはっ」

「リサ、すごく濡れてるよ」

 

秘部を触られた刺激に、リサは身体をびくっと震わせて喘ぎ声を上げる彼女のショーツは湿っていた。

 

「いやぁぁ、そんなこと言わないで。あんっ!」

 

リサの抗議の声も、僕が割れ目をさするように上下に動かした瞬間に気持ちよさげなものに変わっていく。

 

「あ……くぅぅッ! んああッ!」

「リサ先輩、どうですか?」

 

快感に目を閉じながら顔を横にしたり振ったりしているリサに、ひまりが声を上げる。

 

「す、すごく、気持ちいいよ。んああッ! 一樹君の手が、アタシのあそこを触る……あんっ! と、声が出ちゃう」

 

体を震わせて甘い喘ぎ声をあげながらも、リサはその感覚をひまりに説明していく。

その姿がとても僕の興奮を高めていった。

 

「え? あ、直接は……んひぃぃッ」

 

リサが気持ちよくなっているところを見てみたい。

そんな欲望にかられた僕は、ショーツを横にずらすと彼女の膣内に指を挿入させたのだ。

 

「リサ、気持ちよくなって」

「そんなっ! ああぅ!! む、胸も一緒にぃッ!」

 

指を軽く出し入れさせながら、乳首に吸い付くとさらにリサの声は大きくなり身体を大きく震わせた、

押し寄せる快感に、目を閉じて悶えるリサの姿はとても色っぽくて僕の理性をどんどんと溶かしていく。

 

「んんんッ! あ、ダメッ! もう来ちゃうっ! アタシ、イキそうッ」

「イって、リサ」

 

切羽詰まった子を上げるリサに、僕はそう言うと乳首を勢いよく吸いながらそれまで触れてなかったクリトリスを指で挟むように触れる。

その瞬間、リサは目を大きく見開かせると

 

「いぁッ!? イックぅぅぅ~~ッ!」

 

体をのけぞらせて絶頂を迎えた。

そしてそのまま机の上に仰向けに倒れ込んだ。

 

「はっ、はっ、はぁっ」

 

全速力で走ったように息を切らせる彼女の姿に、僕の中の悪魔がこう囁くのだ。

 

『このまま入れてしまえ、と』

 

それに対して僕の中の良心がそれを咎める。

それは紳士的な対応ではないと。

とはいえ、もう4人の処女を奪っている時点で紳士もくそもないわけだけど。

 

(それに、リサの姿見てると、ムラムラする)

 

肩で息をしているリサの表情は、惚けており目はとろんとなり、口もだらしなく半開き状態だ。

その口元から唾液がこぼれている。

そんな姿を見ていた僕は、ついに欲望に負けて彼女の足元まで移動すると、スカートをまくり上げた。

すると、彼女のショーツと共に秘部があらわになる。

先ほど横にずらしたショーツは染みができており、リサの割れ目からは透明な愛液があふれ出ていた。

 

「はぁ……え?」

 

突然外気にさらされたことに惚けていたリサが声を困惑したような漏らした。

 

「ち、ちょっと何を―――あひぃッ!!」

 

リサが正気に戻るよりも早く、僕はリサの腰をつかんで体を軽く持ち上げると欲望に任せてリサの膣内に一物を挿入させた。

 

「そんないきなり――――い゛っ」

 

そして、処女膜を突き破ってリサの一番深いところに一物が入った時は、リサは苦しげな声を上げていた。

 

「ッ! ご、ごめん!。リサ、大丈夫?」

 

そこで僕は頭から冷水をかけられたように、冷静に自分がしたことに気づき、リサに謝った。

 

(何をやってるんだ僕は! これじゃまるでレイプしてるみたいじゃないかっ)

 

自分が経験を重ねているだけで、相手はまだ初めてだということ忘れていた自分に、僕は自分自身を軽蔑していた。

 

「だ、大丈夫。でも、少しだけこのままでいて」

「ごめん」

 

やはり、無理やり貫かれて痛むのか、眉をひくひくと震わせながら心配かけまいとふるまうリサに、僕は罪悪感を感じずにはいられなかった。

 

「ほ、本当におちんちんが入っちゃった」

 

その一方、ひまりは顔を赤くさせながら僕とリサがつながっているところをまじまじと観察していた。

 

「リサ先輩、苦しそう……何とかしないと」

「ひゃ!?」

 

ぼそぼそとひまりがつぶやいた直後、リサは身体を震わせて喘ぎ声を上げる。

ひまりはリサの秘部に吸い付いたのだ。

 

「ちょっ! ひ、ひまり、そんなところ舐めち――あああッ!」

「んぅ……リサしぇんぱい。私、頑張りますから。はむ」

「あひぃッ! こ、後輩に舐められて、感じるなんてっ ひゃあッ!」

 

リサの苦痛を和らげようと思っての行動だと思うが、二人の扇情的な姿を見ていると、僕の中で欲望が膨れ上がっていく。

 

「あ、や、ダメっ! 今動かれたら―――ぁぁッ!」

 

腰を動かしてリサの膣内をピストン運動を始めた僕に、リサは艶めかしい声を上げる。

今度はゆっくりと動かしている。

 

「レロ。リサ先輩……んん」

「あああんっ! そんないっぺんにするのなしっ! くぅッ! ふぁぁぁっ!?」

 

僕は一物をリサの中をかき回すようにピストンさせ、ひまりはクリトリスに吸い付いたり割れ目をなめたりとリサを快楽に誘い続けた。

そのたびにリサの秘部からはぐちょぐちょという音を立てていく。

 

「あッ! 一樹君、そんなに強くしちゃ――ああぁぁっ!」

「はぁ……すごい、これが、セックス。んっ」

 

快感に震えながら首を横に振り続けるリサの様子を見ながら、ひまりは譫言のようにつぶやくと、リサへの愛撫を続ける。

 

「ああああッ! 二人とも、それはぁッ! あ、あ、あ、ああっ!」

「リサ、気持ちいい?」

「き、気持ちいいけど! でも、これじゃあっ、んあ! 先輩として―――ひああああっ」

 

僕はリサの言葉を遮るように、リサの中に勢い良く一物を突いた。

 

「ぁ……ぁ」

「先輩とか関係なく、リサに満足してほしい」

「ぁ……一樹君」

 

その強い刺激に、口をパクパクさせるリサにそう語りかけると、リサは嬉しそうにこちらを見ながら名前を口にする。

 

「だから、教えて。どうすればリサは満足できるの? リサは、どうしてほしい?」

「……ありがとう、一樹君」

 

艶やかな表情を浮かべたリサは、そう言ってほほ笑んだように思った。

 

「ぎゅってして、キスをしながら動いてほしい」

「うん。分かった」

 

目を潤ませるリサのお願いに頷いた僕の言葉を聞いて、ひまりは僕たちから距離をとった。

 

「ぁッ」

 

そして、僕はリサを抱き寄せるとリサは僕にしがみつくように両手足を背中に回す。

 

「動くね」

「うん………んあッ」

 

そして僕は立ったまま腰を上下に動かしてリサの体を揺さぶる。

 

「す、すごいっ! さっきよりも……んあッ! ずんずんって奥を突いて。―――んむ?!」

 

先ほどよりも深く入るようになったその体勢に、嬌声を上げるリサの唇に自分の唇を合わせる。

 

「んちゅ……じゅるる……ちゅぅぅぅ。んぅぅぅ! あむ……チュ」

 

舌同士を触れさせる最初にしたのよりもさらに激しいディープキスをしながら、僕たちは快楽に溺れていく。

 

「ぷはぁ! あああんっ! すごいよっ! 一樹君、大好き!」

「っく、僕もリサのことが好きだっ」

 

快感に頭がやられたのか、僕たちはお互いに告白をしながらも腰を動かし続ける。

 

「あッ! アタシもういくッ! 一樹君のでイッちゃうっ! んんぁぁあッ!」

「僕も、もうッ!」

 

リサの中がひくひくと震えだしているので、おそらくは絶頂間際だろう。

リサと一緒に果てたいという思いが、僕に腰の動きを速めさせていった。

 

「んひぃぃッ! 激しい、よぉっ! あ、ダメ! もう限界ッ!」

 

そのリサの言葉に、僕は一物を亀頭まで抜くと、一気に奥まで突き入れた。

 

「あぎっ! んぁぁぁあああッ!」

 

その強烈な刺激に、リサは身体をのけぞらせて絶頂を迎えた。

 

「僕もっ……出るっ!!」

 

それによりリサの中は一気に締め付けを強くしていき、僕はリサの中で精液を放出した。

 

「ひああああッ!? 出てるぅッ! 一樹君の熱い精液がッ! ~~~ッ!!」

 

中に出された感覚で、リサは再びイッたのか、体を震わせた。

 

「はぁっ、はぁッ……」

 

とろけた表情を浮かべるリサを見ながら一物を抜いて机の上に横たえると、彼女の秘部から精液があふれ出始め、机の上を汚していく。

 

「ひまり。どうする?」

「わ、私もお願いします。リサ先輩みたいに気持ちよくしてくださいッ」

 

僕の問いかけに答えるひまりの表情は、先ほどの行為を見ていたからか赤く上気していた。

 

「ひまり」

「ぁ……んぅ」

 

そんな彼女に、僕はまず軽くキスをする。

それで緊張がほぐれたらという思いからだった。

 

「触るね」

「ふぁ……」

 

口を離した僕の言葉に、ひまりはこくんと頷いたのを見て、僕は彼女の胸を手でつかんだ。

 

「あ……一樹さんの手が、私の胸に」

「すごく柔らかくて気持ちいい。いつまでも触っていたいくらいだよ」

 

リサの時もそうだったが、ひまりの胸に手を置くと、まるで僕の手を吸い込むのではないかというくらいに吸い付いてくる感触は触っていて気持ちいいものだった。

 

「そんな恥ずかしいこと口にしないで―――んぁッ!」

 

顔を赤くするひまりの言葉を遮るように、僕はリズミカルに力を込めて揉み始めた。

 

「あ、乳首っ。んあッ」

 

さらにもう片方の手を反対側の胸に伸ばすと、指の腹で乳首を弄んでいく。

 

「あッ! ふぅっ! んッ! 一樹さん手つきがいやらしいです。んんッ!」

 

声を出すのが恥ずかしいのか指を口に当てながら声を上げるひまりに僕は

 

「そういうことをやってるわけだし。それに」

 

と言いながら一度言葉を区切ると、リサの時のように乳首に吸い付いた。

 

「ひゃんっ! そんな、いきなり吸っちゃ――ああっ!」

 

乳首に吸い付かれた刺激に、ひまりは目をつむり身体をビクビクと震わせ始めるのを見ながら、僕はなおも続けた。

 

「んああッ! か、一樹さん、そんなに胸ばっかりなんて―――あぁぁああんっ!」

「ひまり、胸弱いの?」

 

ひまりのその反応に、僕は胸を愛撫しながら思わず本人に聞いてみた。

 

「し、知りませ―――あ、やあ!! はぁんッ!」

 

ひまりの言葉とは裏肌に、胸への愛撫だけでひまりは膝をがくがくと震わせている。

 

「それじゃあ、試してみるね」

「え? あ、やめ――――んいいいいい!!」

 

そんな彼女に、僕はさらに激しく責めていく。

 

「か、一樹さ―――ひゃあああんっ! 強い……ですッ」

「気持ちよくない?」

「気持ち、いいですけど。んああッ! 体中に電気が走って―――あんッ! おかしくなりそうで……んんんッ!」

 

一応感じてはくれているみたいなので、安心するのと同時に、ひまりをこのまま絶頂させるべきか、それとも一度止めて落ち着かせるべきか悩んだが

 

「だったら、おかしくなるまでやってあげる」

 

このままいかせておいたほうがいいと思い、僕は胸への愛撫をさらに激しくさせる。

乳首を弄んでいた指の動きをさらに早め、さらに反対側の乳首をさらに吸っていく。

 

「んあああッ!? だ、ダメですっ! 頭が真っ白になって―――」

 

その瞬間、ひまりは切羽詰まった声を上げ始め、僕はトドメと言わんばかりに指ですっかり大きく膨らんだ乳首を摘まみ、さらにはでやさしく乳首をはさみ上げた。

 

「ひああああッ! んぁぁああああ~~~ッ!!」

 

それと同時に、ひまりは身体をのけぞらせ、ひざをがくがくと震わせながら絶頂を迎えた。

 

「はひっ、はふぅ……」

 

僕の方につかまって荒い息をするひまりの姿に、僕の一物はさらに硬さを増していく。

そんな時、それまでぐったりとしていたはずのリサが、ひまりの後ろに立っているのに気づいた。

リサは小悪魔のような表情を浮かべると、ひまりのスカートとショーツを脱がして生まれたままの姿にさせる。

 

「はぁ……はぁ……ふぇ?」

 

いきなりの出来事に、ひまりが素っ頓狂な声を上げる中、僕はなんとなくリサのやろうとしていることを悟り、一歩足を後ろに移動させる。

 

「なんで、私全裸に?」

「それはねー、こうするためだよ☆」

 

いつの間にか全裸になっている自分に首をかしげているひまりの足元に、僕が開けた隙間からもぐりこんだリサは割れ目に勢い良く吸い付いた。

 

「んひゃあぁぁああッ!!」

 

じゅるるという音を立ててむさぼるように吸い付くリサのそれに、ひまりは絶叫に近い嬌声を上げ始める。

 

「り、リサ先輩っ! そ、それはダメですぅぅあああああッ!」

「さっきのお返し♪ じゅるるる」

「んッひぃぃぃぃッ!? ダメダメダメっ! さっきイッたばっかで敏感んんぁぁぁッ!!」

 

首を横に振り続けて甘い嬌声を上げるひまりの姿はとても艶やかだった。

だが、快感に比例するように膝を震わせて体が下に沈み始めている。

 

「いあああッ! お、お願いします! わたし、一樹さんのでイキたいですっ!」

「うーん……どうしようかなー」

「はッ、はッ、はッ………はぁぅ……」

 

イキかけてるのか切羽詰まった口調で漏れたひまりの言葉に、リサはいったん吸い付くのをやめると、ひまりは荒い息遣いで足を膝を震わせる。

そんなひまりを前に、リサは考え込むようなしぐさをするが

 

「やっぱりあたしがイカセてあげる」

「あッ、やッ! ひゃああああんッ! あ、やだっ! イキますっ! リサ先輩の舌でイッちゃいます! ああぁっ」

 

ひまりがいよいよ絶頂を迎えるかと思った瞬間、リサは焦らすように秘部から口を離すと、ひまりから離れた僕の横に移動する。

 

「……☆」

 

そして、ひまりの愛液でびっしょりに濡れた顔のまま、僕にウインクしてきた。

 

(そう言うことか)

 

それで僕はリサの行動の真意を知った。

きっと、今のはひまりが痛い思いをしないようにするための思いやりなのだと。

だからこそ僕は

 

「行くよ、ひまり」

「はぁ……はぁ……はい。お願いしますっ」

 

だから僕は、ひまりをリサの時と同様に机の上に横にならすと、一物を膣内に挿入させた。

 

「んあぁぁあッ! 来てますッ! 一樹さんの太くて熱いのが私の中にぃッ!」

 

中に入った僕の一物処女膜を破って、彼女の一番奥まで貫いた。

それと同時に、ひまりの中が一気に締め付けてきた。

 

「ひまり、痛くない?」

 

これまでと違い、あげられた声に苦痛の色がないことに困惑しながらも、僕はひまりに問いかける。

 

「は、はいっ。大丈夫、です。痛くない、です」

 

(女性の体ってよくわからない)

 

ひまりの返事を聞いて何回もエッチなことをしているにもかかわらず、痛く浅瀬内でする方法がわからなくなった。

いや、分かったところであまり意味はないけど。

 

「どうする? 少しだけじっとしてようか?」

「お願い、します。一樹さんの、思うように動いてください」

「うん。痛かったら言ってね」

 

それでも心配な僕の問いかけに、ひまりは息を荒くさせながらも僕はそう言ってひまりの中に入っている一物を動かし始めた。

 

「あ……ああッ!」

 

最初はゆっくりと動かして様子を見る。

 

「んぅ! あ、ああっ! 一樹さん、気持ちいいです」

 

声に苦痛の色がないことを確認した僕は、徐々にその速度を速める。

 

「あんっ! あ、あ、あッ」

 

それでもひまりの口から苦痛の声は出ずに、甘みを帯びた声を上げていた。

 

「んああっ! は、激しっ――――ああんっ!!」

 

そして、勢い良く動かしていき本格的なピストン運動に移った。

 

「あ、あ、あっ! 奥まで突かれると……ひゃあああッ! 頭の中が変になっちゃいますっ」

 

快感に目をトロンとさせているひまりの表情はとても扇情的で、簿kは腰を動かし続ける。

 

「あひぃっ!? 胸も一緒なんて!! ああっ! はんっ! んんん!!」

 

さらに、体の動きに合わせて揺れ動く胸に吸い付くと、さらにひまりは反応を強めていく。

 

「はぁ……んぅ、二人とも気持ちよさそう。んッ」

 

そんな時、横から聞こえた艶めかしい声に、ひまりの胸から口を話して声のほうを見ると、リサが自分の胸と秘部をいじっていた。

おそらく、僕たちのを見てスイッチが入ったのか、顔をとろけさせているその姿に、僕は自然と手をリサの秘部に伸ばしていた。

 

「ひあ!? 一樹君?!」

「リサも一緒に気持ちよくなろう」

「あ……」

 

突然のことに驚きをあらわにするリサだが、僕の言葉に、表情をほころばせる。

 

「ひああああッ!! それすごいぃぃッ!!」

 

そして、僕は彼女の膣内に指を二本入れると、彼女の中をかき回すように動かしていく。

 

「んあッ! 一樹さん! 私、また頭の中が真っ白にッ!」

「ああああッ! アタシもまたイクッ! イッちゃうっ!!」

 

二人から上がる切羽詰まった声に、僕の一物もまた限界を迎えようとしていた。

 

「僕も、そろそろ出そうだッ! もっと早くするよッ」

 

僕はそう言って腰の速度を速めてラストスパートをかける。

 

「はいいぃッ! 来てくださいっ! あああんっ! もうイッちゃいます! イ゛ッ――――んぁぁああああ!!」

 

僕が腰を奥についた瞬間、膣内が僕の一物を締め付けるのと同時にひまりは、身体をのけぞらせるようにして絶頂を迎えた。

 

「アタシもイックぅぅぅぅっ!! んんんん~~っ!」

 

そして、同時にリサもまた僕の手で絶頂を迎えたのか愛液を吹いて絶頂を迎える。

 

「出るっ」

「ひあああっ! 中に、一樹さんのがぁぁっ! あ、やだ、またイッちゃう! んぃぃぃぃッ」

 

そして、ひまりもまた再び絶頂を迎えた。

 

「あ、あはは……せっくす……癖になります」

「あたし、もう動けないよぉ」

 

行為を終えた僕たちは、腰が抜けてその場から動くことができなくなった。

その後、体が動くようになって後始末を終えて学園を後にしたのは、外が真っ暗になりかかった頃だった。

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