※この作品はR-18です。

BanG Dream!~ハーレムルート~   作:TRcrant

9 / 13
演技指導

それはある日のこと。

僕はアイドルバンドユニットであるPastel*Palettesのレッスンを見ていた。

レッスンも終わり、メンバーが帰路に就く中、僕と彩の二人で千聖に聞きたいことがあると言って呼び止めていた。

 

「ドラマに出演?」

「うん。そうなんだ。私と一樹君が選ばれたんだって」

 

千聖の言葉に、彩は笑顔を浮かべながら答える。

そのドラマはサスペンスドラマで、僕たちは一般人の恋人同士という設定で出演することになっていた。

 

「ふぅん……それで、相談って何かしら?」

 

そんな彩の説明に、千聖は少しだけ不機嫌な様子で本題を尋ねる。

 

「実は、演技のほうができなくて……」

「確か、犯人の人質役よね……」

 

千聖の確認の言葉に、僕たちは無言で頷いた。

普通の恋人役ならよかったのだが、今回は銀行強盗の犯人に、不運にも人質にされてしまった一般市民の一人という設定のため、演技のほうが難航していたのだ。

あまり下手な演技をするわけにもいかず、困っていた僕たちだったが、彩の『千聖ちゃんに聞いてみよう』というアイデアで、今に至るのだ。

たしかに、ある意味本職の彼女の指導をしてもらえれば、これ以上心強い存在はないだろう。

 

「別にいいわよ。それじゃ、今すぐ始めましょ」

「ありがとう! 千聖ちゃんっ!」

 

少しだけ考えこむ仕草をした千聖だったが、快く協力してくれることになった。

こうして、千聖による演技指導は幕を開けた。

 

「二人とも。動かないでね」

「「う、うん」」

 

千聖の指示に、僕たちは困惑しながらも頷くと、千聖は彩の前まで歩み寄る。

 

「……え? んむ!?」

 

そして、突然彩の唇にキスをし始めた。

 

「ん! ち、千聖ちゃ―――んむぅ!」

 

驚いてにげようとする彩を捕まえて逃げられないようにしたうえで、千聖は彩とキスをし続けた。

 

「んぅぅッ、チュ……チュパっ……はむ……」

 

最初は驚いていた彩だったが、目じりを下げると千聖のキスに応じ始める。

 

(これ、いったい何?)

 

僕は目の前の光景に、ただただ困惑するしかなかった。

今週末のドラマの撮影がうまくいくようにするための演技指導と言っていたが、目の前のこれは、普通にエッチをしているとしか見えない。

そんなことを思っていると、彩の体を抱きかかえるようにしていた手を彩の胸のほうに移動させる。

 

「ひゃっ!? ち、千聖ちゃん、なにをッ」

「ふふ。彩ちゃんのここ、もうこんなになってるわよ」

 

甘ったるい声を上げて口を離した彩に、千聖は妖美な笑みを浮かべながら彩の胸を練習着の上から揉みしだき始める。

 

「あっ、んぅ……千聖ちゃん、待って」

 

服の上から乳首をつまむようにして責め立てる千聖に、彩は身体を小刻みに震わせていく。

 

「ふふ。待ってと言われて待つ人はいないわよ?」

「んんッ、あッ、ひゃ!? ま、待って、直接は――んぅっ!!」

 

くすくすと笑いながら、彩の練習着を下着ごとたくし上げて彩の胸をあらわにさせる。

そのまま間髪入れずに胸をもみ始めると、彩はさらに大きな反応をし始めた。

 

「あら、彩ちゃんもう乳首こんなに勃ってるのね。期待していたのかしら?」

「ひぅぅ! 言わないでぇっ。んぅぅう」

 

いたずらっ子のような笑みを浮かべながら彩に言葉責めをする千聖は、彩の乳首を重点的にいじりだした。

 

「ひあ!?」

 

ある時は、軽く触れさせる程度。

 

「んぅぅぅ」

 

またある時は乳首を押し込めるようにグリグリと指を押し付け

 

「んああ!」

 

そしてある時は乳首をつまみ上げるなど、触り方を変えていた。

そのたびに彩は体を震わせ甘い声を上げていく。

 

「ああっ! んくぅっ、千聖ちゃんそれダメぇ!」

「これが弱いのね。じゃあ、もっとしてあげるわ」

 

その中で、乳首を指でつまんでコリコリとさせた時に、体の震えが大きくなったのを見逃さなかった千聖は、両方の乳首で同様の動きをしてさらに彩に快感を与え始めた。

 

「はぅぅぅ! らめぇ! それらめなのぉぉっ! あああッ! ひぅぅぅ!」

 

千聖からの激しい攻めに彩は体を大きく震わせ、姿勢がどんどん前かがみになって行った。

 

「んぃぃぃぃ! イク、イッちゃう……い゛ッ―――んぅぅぅ~~~ッ!!!」

 

そして、そのまま彩は千聖の責めでイッたのか、体を小刻みに震わせる。

 

「ふふ。乳首だけでイクなんて……エッチなのね」

「あぅぅ、言わにゃいでぇ~」

 

崩れ落ちそうになる彩の体を抱き留めながら、声を掛ける千聖に、口を開いた彩はスイッチが入ったのかほのかに赤く染めた表情を浮かべていた。

千聖は、彩の言葉に何も返さずに、彩の体を反転させる。

 

「ひゃ……な、なに?」

「ほら、よく見て見なさい。あなたの淫乱な顔」

 

突然の千聖の行動に目を瞬かせている彩に千聖はそう言って前にある鏡張りされた壁を見るように促した。

 

「~~~~~っ!」

 

自分の姿を見て恥ずかしさに身悶える彩をよそに、千聖の手は下のほうに向かっていく。

 

「あ、千聖ちゃん、そこはっ! ひゃん!」

 

千聖の手が向かう先を察した彩が慌てて止めようと声を上げるが、千聖が両足の付け根の部分……秘部をズボンの上から指で押し付けるように触れさせると、その声は一気に甘みを帯びた物へと変わった。

 

「ち、千聖ちゃん。それ、ダメ……んぐっ」

 

指を押し付けたり離したりするたびに、体を震わせる彩が喘ぎ声を漏らしながらも止めさせようとするが

 

「どうしてかしら? 私はただ押さえてるだけよ? こんなふうに、ね」

 

千聖は不思議そうな表情を浮かべながら答えると、指の動きを変え今度はグリグリと膣内に服ごと入れるのではと思うほどの強さで押し込み始めた。

 

「んぅぅぅぅっ!!」

 

その刺激に、彩は甘い声を上げて体を震わせていた。

 

「ち、千聖ちゃぁん。お願いだからやめて~」

「もう彩ちゃんったら。これでそんなになってたら、これから先大変よ。こんなふうに、ねッ」

 

千聖とはそう言うと、ズボンをずり下ろした。

下着も一緒にずり下ろされ、彩はほぼ裸の状態になった。

 

「きゃあッ。服脱がしちゃいや――――ひゃう!?」

「そんなこと言ってるけど、彩ちゃんのここはもうこんなにぐしょぐしょね」

 

顔を赤くして声を上げる彩の秘部に手をやった千聖は指を膣内に入れて軽く出し入れさせて指を抜くと、彩に見えるように指を掲げた。

その指は、千聖の言う通り濡れているのか、明かりに反射していた。

 

「あうう~~」

「ふふ。彩ちゃん、本当は気持ちよくなりたいのでしょ?」

「それは……ひああ!」

 

妖美な笑みを浮かべて彩に言葉を投げかける千聖の責めに、彩は顔を赤くしながら体を震わせていた。

 

「ほら、彼にあなたの感じてる姿見せてあげましょう」

「うぅぅぅ……は、い」

 

こちらをちらちらと見ながら唸り声をあげる彩は、恥ずかし気に頷いた。

 

「ふふ。それじゃあ……」

 

彩の答えを聞いた千聖は、彩の体をいったん離すと前に回り込んだ。

そして、彩の前でしゃがみこんだ千聖は、

 

「行くわね。あむ」

 

そのまま彩の秘部にしゃぶりついた。

 

「ひゃああ!?」

「あむ……ジュルルルっ」

 

淫らな音を立てながら吸い付く千聖に、彩は目を見開かせて嬌声を上げる。

 

「ち、千聖ちゃ……はぅぅうう! そんなに吸っちゃ、だ―――んぅぅぅ!!!」

「はむ……ひゃあ、ふぉおふる?」

 

千聖の責めに体をくの字にさせて悶える彩に、しゃぶりつきながら千聖がそう言った瞬間だった。

 

「んぁぁああ!? 舌が入ってぇ!? それ駄目ぇっ!」

 

どうやら舌を膣内にいれているのか、彩は先ほどよりも大きな声を上げながら体をびくびくと跳ねらせている。

 

「ひあああああ!!! こんなのだめなのにぃぃ! ああああっ!」

 

千聖の責めに足を震わせている彩は、千聖の頭に両手を置くことでかろうじて立っていることができる状態だった。

その時、彩と目が合った。

快感によってとろけきって艶やかな表情を浮かべている彩の顔に、僕は一瞬鼓動が速まったような気がした。

 

「み、見ないでぇ~! 私の恥ずかしい姿、見にゃいでっ!」

 

彩の言葉とは裏肌に、僕は彩から目を離せないでいた。

 

「あくぅぅぅ!! ち、千聖ちゃん。待って! これ以上されたら―――んぃぃぃぃッ!」

「いいわよ。いっへ」

 

イきそうになっているのか、彩の言葉に千聖はそう告げると、さらに激しく彩を責め始めた。

 

「あひぃぃぃっ! もう、だめぇぇっ! イッくぅぅぅ~~~~ッ!!」

 

そんな千聖の責めに、彩は絶頂を迎えたのか体をのけぞらせながら嬌声を上げて小刻みに体を震わせた。

 

「きゃッ」

 

千聖は顔に潮を吹き散らされ、短い悲鳴を上げるが口を離さずに、彩に刺激を与え続けていた。

 

「あぅぁあああ! イッてりゅのぉぉ! いってりゅからぁぁ!! んぅぅぅ~~~~ッ」

 

その刺激に、彩は一瞬で絶頂を迎えたのか、片目を開いて嬌声を上げるその表情は快感に染まっていた。

 

「彩!?」

「ぁぃ……ぁぁ……んぅ」

 

連続の絶頂に、あやは意識を失ったのか、ぐったりとした様子で床に倒れると、体を小刻みにけいれんさせる。

 

「あらあら。もう限界なの? 彩ちゃん」

「いやいや。さっきから千聖は一体何をして―――」

 

そんな彼女のもとに駆け寄った僕の背中(というよりは、彩にと言ったほうが正確かもしれないけど)に向けて、どこか冷たい言葉を投げかける千聖を問いただそうとした僕は、それ以上言葉を口にすることはできなかった。

 

「ち、千聖?」

「あら。わからないかしら?」

 

僕を押し倒して覆いかぶさるような体勢の千聖に、僕が困惑していると

 

「一樹のここ、こんなになってるわね」

「うあっ!」

 

先ほどの二人の姿を見て大きくなっていた一物をズボンの上からこねくり回すように手のひら全体を使って刺激を与える千聖に、僕は思わず声を上げてしまう。

 

「さあ、脱ぎましょうね~」

 

そんな僕の様子に満足げに微笑んだ千聖はそう言いながら、ズボンと下着を無理やり脱がして一物を露出させた。

 

「それじゃ、エッチな一樹にはお仕置きをしないとね♪」

「お仕置きって、うわ!?」

 

何をするつもりなのかを聞こうとした僕の背中に、まるで電機が走ったような快感が駆け巡った。

それは、立ち上がった千聖が足で僕の一物を踏みつけるようにしてきたからだ。

痛みと快感が絶妙に絡み合い、これまでに味わったことのない感覚を与え続けていた。

 

「ふふふ。一樹ったら、これがいいの?」

「うあ……違うって」

 

千聖は小悪魔のような笑みを浮かべながら、足を動かして僕の一物をしごき始めると、僕は再びみっともない声を上げる。

 

「一樹ったら、みっともない声を上げてるから説得力ないわよ」

 

そう言って足を動かして僕の一物をしごく千聖のそれに、僕の一物は僕の意思とは関係なくその勢いを増していった。

 

「一樹のここ、どんどん固くなってるわ。これで感じるなんて一樹って変態だったのね」

「それは……っく」

 

頬をほのかに赤らめながら笑みを浮かべて言ってくる千聖に反論したいが、説得力は皆無だった。

千聖の足が動くたびに、一物を伝って刺激が体中に駆け巡っていく。

その刺激が快感となって僕に与えられているのだ。

 

(もう……射そうっ)

 

そしてその快感に、僕は射精感を抱いていた。

 

「びくびくして、もう出そうなの? いいわよ。足で射精しなさい」

「うあっ!?」

 

それは千聖にも伝わったのか、不敵な笑みを浮かべながら亀頭部を足でこねくり回すように刺激を与え始める。

 

「射るっ!」

「きゃッ!」

 

その瞬間僕の腰から一物にかけて、刺激と共に開放感のようなものが駆け巡っていくのと同時に、一物から大量の白濁液が解き放たれた。

それは、千聖の足を白く汚していった。

 

「たくさん出たわね~。私の足が貴方の精液で汚されたわ」

 

千聖の言葉に、僕は何も言い返せなかった。

 

「でもあなたのおちんちん、まだこんなに硬いわね」

 

そんな僕の様子に満足げに微笑んだ千聖はズボンを脱ぎだした。

下着には彼女の愛液によってあ、シミができていた。

 

「どうしてほしい?」

「え?」

 

千聖が僕に何を言わせたいのかは、なんとなくわかる。

正直なところ、僕の中に彼女の膣内に挿入したいという欲望が出始めていた。

 

「ほら。どう? んッ。ここに入れたくない?」

「う゛」

 

下着を横にずらして、割れ目を両手でくぱぁっと開きながら艶めかしい腰遣いをする千聖に、僕のそれは我慢できなくなっていた。

 

「―――たい……です」

 

僕は、ついにその言葉を口にしたのだ。

 

「ん? 何かしら。よく聞こえなかったわ」

「入れたい、です」

「どこに?」

「千聖のあそこに、入れたいですっ」

 

恥ずかしさに耐えながら、僕はやや大きめの声で答える。

 

「しょうがないわね。じゃあ、変態でエッチな一樹のおちんちん、いれるわね」

 

そう言って、千聖は僕の一物の上に腰を下ろしていく。

 

「ん、はぁぁ……入ったわよ。念願の私のあそこの感触はどうかしら?」

 

悩ましげなと息とともに、一物を飲み込んだ千聖は、僕を見下ろしながら問いかけてくる

 

「すごく……暖かくて、気もちいい」

「ふふ。それじゃあ、動くわね。んッ」

 

僕の答えに気をよくした千聖は、ゆっくりと腰を動かし始める。

千聖の膣内が僕の一物に絡みつき、快感という形で刺激を与え始める。

 

「ンぅ……はぁ……どう、かしら? 念願のエッチができた感想は」

「気持ちいいよ。すごく」

 

頬を上気させて、熱いと息を漏らしながら聞いてくる千聖に、僕はそう答えながら彼女の膣内の感触を味わっていた。

 

「そう、でしょうね。じゃあ、これなんて……んッ、どうかし、ら」

「うあっ」

 

千聖の言葉と共に、上下の腰の動きに加えて腰を円を描くような動作を加えてきたのだ。

その動きに、僕は思わず声を上げてしまうほど、強烈な快感を感じたのだ。

 

(このままじゃ、すぐに射そうッ)

 

「ふふ。あなたのが、私の中で……はぁッ、ビクンビクンってしてるわ。もう、限界……何じゃないの?」

「そう言う千聖だって……顔がとろけてるよッ」

 

妖美な笑みを浮かべて僕に言ってくる千聖に僕はそう反論した。

千聖の表情はほのかに赤く染まった頬にとろんとした目元など、色っぽいものだった。

 

「あら、そんなこと言うんだったら……」

「うあッ!?」

 

僕の反論が気に入らなかったのか、千聖はそう言うと膣内に入っている僕の一物を締め付け始めた。

 

「ほら。早く出しなさいっ。あなたの精液をっ。んくっ」

 

千聖の腰の動きに加えて膣内の締め付けに、僕は容赦なく他界へといざなわれていく。

そして、その時はあっけなく訪れた。

 

「っく。もう、射るッ!」

「んぁっ!」

 

千聖が腰を落としたのと同時に、僕は白濁液を彼女の膣内に解き放った。

 

「んん……あなたの精液が出てるの感じるわ」

 

千聖は体を小刻みに震わせながらつぶやいた。

その表情は何かをこらえるように片目を閉じていて扇情的なものだった。

だからこそ、僕の一物はいまだにその勢いを衰えさせることはなかった。

 

「はぁ……はぁ……あら。あなたのまだ固い。本当に、どうしようもない、変態ね」

 

肩で息をする千聖のその言葉に、僕の中で何かがプツリと切れたような気がした。

 

(なんだか、このままされてるのが馬鹿らしくなってきた)

 

そもそも、どうしてこうなったんだ?

演技の練習とは言っていたが、そもそもこういうことをする役ではない。

 

(絶対に、千聖がしたいだけじゃん)

 

千聖の気持ちよさそうな扇情的な姿が、僕に反撃をさせる意思を後押ししていたのだ。

 

「え? 何を―――ひぅぅぅ!?」

 

僕は千聖の腰を両手でつかむと、思いっきり下に腰を押し付けて一物を千聖の奥深くまで貫いた。

 

「誰がっ、変態だってッ!」

「あッ、やぁ! 」

 

突然の刺激に体をこわばらせている隙に、僕は腰を突き上げながら両手で千聖の体を上下に動かしていく。

 

「下からッ……激しっ」

「最初から、したいんだったらそういえば、良いじゃないかっ! こんな回りくどい」

 

それによって、完全に主導権をこちらに奪い返すことができた。

千聖は、僕の腰の動きに悦びに満ちた声を上げて、快感に表情を染めていた。

 

「そんな、わけ……あぅっ! ない―――んくぅぅぅッ」

 

艶やかな声を上げながらも、千聖はそれを認めようとはしない。

 

「認めないんだったら―――認めさせてやるッ」

「ひああ!」

 

だからこそ、僕はさらに責めを強めた。

下から突き上げる勢いを強めただけだが、効果はてきめんだった。

 

「はうううっ! そんな、強いぃィっ」

 

声のトーンがあがり、一番奥まで突き上げるたびに千聖は甘い声を上げていく。

その声が、僕の劣情を高めていく。

 

「んぅぅぅ! 何する、のッ」

 

そこで僕は、あることを思い出して腰の動きを止めると、千聖の体を反転させた。

 

「ほら、見て見なよ」

「んあっ! え?」

 

体を反転させると、ちょうど鏡張りされた壁があり、千聖の姿が鏡に映し出されていた。

 

「う、嘘……私、こんな顔を―――んああ!」

 

初めて自分の艶やかな表情を見て言葉を失う千聖に追い打ちをかけるように、僕は腰の動きを再開させる。

 

「やめてっ! お願いだからやめ―――んぎぃぃぃ!!」

 

自分の痴態を見ているためか、千聖はいつにもまして感じている様子だった。

僕は、そのことに気をよくして腰の動きをさらに強めて千聖を追い立てていく。

 

「あひぃぃぃっ! 私の中に、あなたのがズボズボって入って……んぁあ! 私、こんなみっともない顔してッ」

 

顔をとろけさせながら喘ぎ声をあげる千聖。

その結合部からは、僕の腰の動きに合わせてズボズボっという水音や肌通しがぶつかり合う乾いた音などを上げていた。

そして、千聖の膣内がヒクヒクと痙攣をし始める。

それは彼女が絶頂を迎えようとしている兆候であるのは明らかだった。

 

「もうイクんでしょ? イッちゃいなよ」

「嫌! お願いだから、鏡の前から移動し――んくぅぅぅ!!」

 

恥ずかしさで鏡に写らない場所まで移動させようとするが、僕はそれを拒むように腰の動きを強めた。

 

「あぁぁぁ、強いぃィっ! もうダメっ! イクっ! イッちゃうっ! あ、あ、あ、あ、んあッ! んっくぅぅぅぅ~~~ッ!」

 

ついに千聖は絶頂を迎えたのか、体をこわばらせたひときわ大きな嬌声を上げて、体を震わせた。

 

(すごい締め付け……さっき出してなかったらやばかった)

 

彼女の膣内の締め付けに、僕は何とか射精を絶えることができた。

 

「へぅぅ」

 

歯を食いしばっていた千聖は、力が抜けたように、僕の体にもたれかかるように倒れこんできた。

 

「ぅぁ……んぅ」

 

そんな彼女の顔に手を添えるとこちらに振り向かせて唇を合わせた。

 

「あむ……チュパっ、ちゅぷ……ンあ……」

 

キスをすると千聖は表情をとろけさせて僕のキスに応じ、自ら舌を突き出してくる。

舌同士を絡め合わせてキスをした僕は、千聖から顔を離すと、銀色の橋ができていた。

 

「千聖、どうする?」

「はぁう……お願い。このまま続けて。あなたの、頂戴」

 

快感に染まった千聖は怪しげな笑みを浮かべながら答える。

その姿は女優ではなく、一人の少女そのものだった。

 

「それじゃ、あそこに手をついてくれる」

「あぅぅ……恥ずかしいわ。でも、一樹君のお願い、だから」

 

千聖は、恥ずかしそうにしていたが、一物を抜くと鏡に手をついて、こちらに振り向く。

 

「お願い。一樹君」

 

頬を赤らめながらおねだりしてくる彼女に、僕の我慢は限界だった。

 

「お願いされたら、仕方がないよ、ねっ!」

「んひゃああ!!」

 

お尻に手を当てて後ろから一気に膣内に一物を挿入させると、その快感に千聖は体をのけぞらせて快感に震えた。

 

「あぅッ! んああ! 良いわ! すごく、気持ちいいっ! ひぁぁぁ!」

「そうかっ! だったらもっと!」

 

気持ちよさそうに声を上げる千聖に応えるべく、僕はさらに腰の動きを速めて行った。

 

「ふぁあああ!!」

 

その瞬間、千聖は声のトーンを一段階上げて嬌声を上げる。

鏡越しの彼女はうっとりとした表情を浮かべていた。

その姿に僕はたまらなくなって、彼女の上着をたくし上げると下着越しに胸を揉みしだいた。

 

「あぁっ! 胸も一緒ッ―――いぅぅ!」

「千聖、胸が弱い、からねっ」

 

胸を揉みしだきだした瞬間に、膣内の締め付けが強くなるのは、前にした時に知っていた。

現に、千聖の声はさらに甘みを増していく。

 

「それは、そう……はぁんッ、だけどぉ! でも――んぃぃぃ! 今度は直接っ!」

 

こちらに振り向きながら答える千聖に、僕はさらに下着もたくし上げると、直接彼女の乳房をもんでいく。

その刺激に目を閉じて快感に満ちた声を上げる彼女の反応に気をよくした僕は、さらに胸への愛撫を強めていく。

 

「あぅぅぅっ!! 乳首、こねくり回されてるっ!! んぁぁぁぁ!! はぁぅッ」

 

乳首を指でつまみ上げたりしていると、僕たちの横に立つ人物が一人。

 

「千聖ちゃん」

「彩、ちゃ―――ンむっ!?」

 

千聖の名前を呼んだと思ったら、いきなり千聖の口にキスをし始めた。

 

「んぅぅっ! 彩ひゃ―――んむっ、チュルっ! ジュルルッ……レロ」

 

彩の激しいキスに、最初は驚いていた千聖だったが、目を細めてうっとりとした表情で応じるとお互いに舌を絡め合わせ始めた。

 

「ぷはぁ! 彩ちゃん、んんっ! いきなり何を――あんっ」

「さっきのお返しだよ♪」

 

僕の腰の動きに喘ぎ声を上げながら、彩に問いかける千聖に対して、笑顔を浮かべてそう告げると、千聖の体の下に潜り込んだ。

 

「うわぁ。千聖ちゃんの中におちんちんが出たり入ったりしてる~。ものすごくエッチだね」

「いやぁ! 見ないで、彩ちゃ――んぅぅッ!」

 

僕と千聖の結合部を見て感嘆の声を上げる彩に、千聖は恥ずかしそうに顔を振っていた。

 

「それじゃ、舐めるね」

「あ、彩ちゃん、駄目ッ――――あひぃぃぃっ!」

「うおッ」

 

彩の言葉とほぼ同時に突然感じた、一物への刺激に僕は、動きを止めて思わず声をあげた。

それは千聖も同様だった。

 

「彩ちゃ、んあッ! お願いだから、舐めない―――んぃぃぃぃっ! 一樹、動くのやめてぇ!」

 

止めていた腰の動きを再開させると、千聖はより一層大きな声を上げだした。

 

「ピチャ、ピチャ。千聖ちゃん、気持ちよさそう。もっとしてあげるね。んッ」

「ひぅぅぅぅ!? 吸われてるっ! 私のあそこを、彩ちゃん、にぃぃぃっ!! んああああッ」

 

チロチロと舐めていた彩が口をつけて吸い始めると、千聖は体を大きく震わせてよがり狂うように嬌声を上げ続ける。

 

「千聖っ!」

 

僕はもっと千聖を狂わせたいと思い、彼女の片足を持ち上げると、片足立ちの状態にさせた。

 

「え? あ、やあ! この格好はぁっ! んひゃああああ!!」

 

そして、僕はさらに激しく腰を前後に動かしていき千聖の一番奥を突き上げていく。

 

「千聖ちゃん、もっと気持ちよくなって……チュゥゥゥゥ!」

 

さらにそこに彩も加わる。

 

「あぃぃぃぃぃ!! んひゃああああ!! それ駄目ぇっ! それ以上されたら、おかひくなるからぁぁっ」

「いいよ。千聖ちゃんのおかしくなったの見せて」

「行くよ、千聖ッ」

 

千聖の艶めかしい表情に、僕はさらに腰の動きを早める。

自分自身でも、もう限界を感じていたのだ。

 

「ああああ゛ッ! んっくぅぅぅぅ!!」

「ジュルルルルッ! 千聖ちゃんのおいしい~」

 

絶頂を迎えたのか、千聖は体を大きく震わせると、秘部から潮を吹き散らすが、それを彩は飲み干していった。

 

「あひぃぃぃっ! イッてるぅぅっ! もうずっとイキッぱなしぃぃぃっ! んああああッ」

 

力が抜けてるのかどんどんとずり落ちていく千聖は、頭を振りながらも快感に声を上げ続けていく。

 

「千聖ッ、もう射るっ」

「出してぇっ! 私の中に、あなたの精液、いっぱいっ! ひああああ!!」

 

声を抑えるという概念を無くした千聖は大きな声で懇願し、それに呼応するように僕はラストスパートをかけて行く。

 

「あぃぃぃっ! またイクっ! イクイクイクッ! イ゛ぃッ―――」

「射るッ!」

 

切羽詰まった声を上げる千聖の膣内の締め付けに、僕は限界を迎え一気に腰を突き出した。

その瞬間、電気のようなものが頭の中で走り、一気に体中が快感で痺れていく。

 

「んああああ!! 出てるぅぅっ、熱いのが私の中にぃぃぃっ!! んあああ~~~~ッ!」

 

そして千聖は、白濁液の感覚に体をのけぞらせて絶頂を迎えると、そのまま力なく地面にずり落ちて行った。

 

「あ、一樹君の精液出てきた。あむ」

「ひぁ! 彩ちゃん、舐めちゃ――んあ! 出しながら動かしちゃ―――んくぅぅっ」

 

あふれ出してきた精液を舐める彩に喘ぎ声を上げる千聖に、僕は白濁液を出しながら腰を動かしていくと、一気に千聖の声が甘みを帯びていく。

 

「んぃィィ~~~ッ!! あ゛……あ゛!」

 

そして、千聖はそのままイッタのか、体を跳ねらせながら淫らな声をあげると、糸が切れた人形のように、力が抜けた様子で突っ伏した。

千聖の膣内から一物を抜くと、ほどなくして白濁液があふれ出し始めた。

だが、千聖は突っ伏したまま動く様子はない。

 

「わぁ……一樹君のここ、まだ元気いっぱいだね。ん……レロ」

「うっ、彩……」

 

そんな僕の一物を見た彩は、躊躇することなくチロチロと一物をなめ始めた。

艶やかな表情で一物をなめる彼女の様子はどう見ても、完全にスイッチが入っていた。

 

「お願い、一樹君。私のここに入れて欲しいの」

 

一物から口を離した彩は、鏡に寄りかかるように立ち、両手で割れ目をくぱぁっと広げながらおねだりをしてきた。

割れ目からは透明な液体が下に垂れていた。

 

「すごい……濡れてる」

「あんッ……だって、千聖ちゃんにいじられて、んッ。千聖ちゃんとエッチしてるの見てたんだもん。あっ」

 

彩の足元に歩み寄った僕は、しゃがみこむと広げた割れ目に手を伸ばして指を触れさせると、くちゅっという淫らな音と共に、愛液がさらにあふれ出し床を濡らしていく。

 

「じゃあ。入れるよ」

「うん、来て。んん……ああっ!」

 

彼女と向かい合った状態で、僕は彩の膣内に一物を挿入させて一番奥まで到達すると、彩は膝を震わせて僕にしがみついてきた。

 

「入れられただけでイッたんだ」

「うぅ……言わないでよ~っ」

 

僕の言葉に、もたれがかりながら恥ずかしそうに頬を赤く染めて言ってくる彩に僕は

 

「それじゃ、どうしてほしい?」

 

と問いかけた。

それは、彩とエッチをするときに聞くようにしている言葉だった。

 

「……激しく動いて、欲しい」

「いいの?」

 

彩の言葉に僕は確認すると、無言でコクンと頷く。

 

「お願い。そうしないと、私ずっと変な気分になっちゃうからぁ」

「わかった……その代わり、もう止められないからね」

 

正直、僕も歯止めが効かなくなりそうだったので、彩にそう告げたのだ。

 

「うん。大丈――んぐ!?」

 

僕は彩の言葉を待ちきれずに、彩の腰を両手でつかむと、一物を奥に押し付けた。

 

「いきなりぃぃぃっ! あぅぅぅぅ!」

 

一番奥をグリグリと押し付けられてからだをのけぞらせた彩は、僕の腰の動きに合わせて甘い声を上げ始めた。

 

「んぁぁぁ! 良いよ~~ッ! 一樹君の、おちんちんが……ンあっ! 私の中で暴れてるぅぅぅっ! ひぅぅぅッ」

「彩は、本当に感じやすいねっ」

 

まだ少ししか動いていないにもかかわらず、彩の膣内はヒクヒクと僕の一物を締め付けてくる。

嬌声を上げて、表情をとろけさせる彼女の妖美な姿に、僕はさらに劣情を高めていく。

 

「だって……一樹君と、んぁっ! してるからぁッ! んああああっ! 気持ちいいんだよ―――ひあああ!?」

「そんなこと言われたら、もっとしたくなっちゃうじゃないかっ!」

 

とろけた表情で僕の顔を見て答える彩に、僕はさらに腰の動きを強めた。

 

「はげ、しぃっ!! 一樹君のおちんちん、さっきよりも私の一番奥を突いてッ」

「痛い?」

「だい、じょうぶ。きもちいい……から、続けて……んあ!」

 

彩の言葉に不安に感じた僕の問いかけに答える彩の声には苦痛の色はなかった。

 

「それじゃあ、彩が好きなことをしてあげる」

 

僕はそう言うと、彩の胸元に顔を近づけて吸い付いた。

 

「ふぇ? あ、ひゃぅぅぅ!!」

 

その瞬間、彩はひときわ大きな嬌声を上げて体を震わせた。

 

「彩、入れられながらキスされるのが好きだもんね」

「そうだけど――はああんッ! そこじゃないよぉ~―――ひゃあああッ」

 

嬌声交じりに答える彩の言葉の意味は、僕は理解していた。

彩がキスされたいのは唇なのだ。

だが、胸を吸う僕の動きに合わせて彩の膣内はヒクヒクと僕の一物に刺激を与え続けていた。

 

「ヂュゥゥゥッ」

「あああッ……んああッ! それダメぇっ! 感じすぎちゃ――んくぅぅぅッ」

 

乳首を思いっきり吸い込むと、彩はたちまち体を跳ねらせるように震わせてよがり狂ったように声を荒げる。

 

「じゃあ、ほう?」

「あひぃぃぃっ! 乳首噛んひゃりゃめぇぇっ!! んぃぃぃいいいっ」

 

彩の言葉に僕は彼女のぷっくりと膨らんだ乳首を甘噛みすると、目をぎゅっと瞑りながらひときわ大きな声を上げた。

 

「ふぁぁああッ! もうりゃめぇぇっ! いっちゃぅぅぅぅッ!!」

 

そうしていると突然目を見開かせて叫んだ彩は、体をのけぞらせるようにしながら絶叫に近い声を上げて絶頂を迎えたのか、体をビクンっと跳ねらせる。

 

「くッ!」

 

同時に膣内の締め付けが強まり、僕はいったん腰の動きを止めた。

 

「~~~ッ! はぁぁぁッ! はぁぁっ! はぅぅぅっ!」

「彩、イッたんだね」

「ふぁぃぃ~。だってぇ。一樹君が胸をいじめるからぁ~」

 

どこか夢見心地のような感じで答える彩の艶めかしい姿に、僕は劣情を抱く。

 

「彩、もっとイッて」

「ふぇ? あ、ま、まっへ……いま動いたら――ひあああ!!」

 

彩のお尻をに手を回した僕は、彩の制止を聞かずに、再び一物を動かしていく。

 

「今イッはばっひゃらかりゃあああ! あぃぃぃっ」

「っく、彩の中すごく気持ちいいっ」

 

一物を出し入れするたびに、じゅぶじゅぶという淫らな音を立て、彩はただただ甘い声を上げ続けるだけだった。

 

「おちんちんがわらしの中で、ズボズボって動いてりゅぅぅっ!!んぅぅぅぅぅ!!」

「彩ッ!」

「あぃぃぃ―――んんッ!?」

 

顔を振り乱してよがり狂う彩の唇を、僕は自分の唇でふさぐ。

 

「ンむぅぅぅぅっ! ジュルルルっ! はむ、んふぁ……んちゅっ」

 

突然のキスに最初は目を丸くして驚いた様子の彩だったが、舌で唇をなめたりしていると、すぐに目をトロンとさせて僕の舌に絡ませてくる。

お互いに唾液を送り合って、激しくむさぼるようにキスをしていた。

 

(彩の中、さっきよりも締め付けがすごくなってるっ)

 

キスによって、彩の膣内のひだのすべてが僕の一物に絡みつき、さらにきつく僕の一物を締め付け始めてきた。

 

「んん!? んーーー! ンぅぅぅぅ~~~ッ!!」

 

それをかき分けるように腰を動かしていると、彩は目を見開かせて体を大きく跳ねらせた。

 

(キスされてイったんだ)

 

それは、彩のとろけ切った表情を見ていれば一目瞭然だった。

それでも、僕は腰の動きを止めない。

 

「んふぁああ! 今キスはじゅるぃぃぃっ。体中が熱いよぉぉっ! んぃぃぃい!! 」

 

唇を離した途端、ひときわ大きな嬌声を上げた彩は、口元からよだれが垂れているのにもかまわずに快感に体を震わせていた。

 

「彩ッ、僕もう」

「いいかりゃッ! わらしの中に、一樹君の精子出してっ」

 

僕の首に腕を回して、崩れ落ちそうになる体を支える彩に、僕は射精に向けてさらに腰の動きを強める。

 

「あひぃぃぃっ!! すごぃぃぃっ、一樹きゅんのおちんちんが、暴れてりゅぅぅぅっ!!」

「はぁッ、はぁッ、彩っ!」

 

顔を振り乱して快感にあえぐ彩に、僕はがうしゃらに腰を動かし続けた。

 

「あああんッ! 一樹君! 好き好き、大好きだよぉぉっ!! あひゃああんっ!」

「僕もッ、好きだよっ!」

 

いきそうなのか、切羽詰まったように好きと口ずさむ彩に、僕も自分の想いを伝える。

 

「えへへ、うれしい――んあああ! 私、イッちゃうよぉぉっ! アイドルなのにぃっ! こんなことしたらだめなのにいぃぃッ! ひぅぅぅ!! とまりゃないいい」

「そうだけっ、ど……今は僕の、恋人っ……でしょ」

 

こんなことしてるのが知られれば、大変なことになるのは分かっていても、僕たちはそれを止めることはなかった。

 

「うんッ! わらし、一樹君の彼女だもんッ。あうっ!? ひぁぁぁん」

 

うっとりとした目で僕を見る彩に答えるように、僕は彼女を絶頂に誘うべく腰を動かし続けた。

 

「んくぅぅぅっ! もう、限界っ! あ、あ、あ、あ、ああああ゛っ! 頭の中真っ白になっちゃうぅぅっ!」

「僕も、射そうだッ!」

 

絶頂寸前なのか、彩の膣内が軽く痙攣をし始めている。

その刺激に、僕もまた果てようとしていた。

 

「一緒っ! 一緒にぃィっ! ひああああ!!」

「わかってるっ!」

 

彩の言葉に僕はそう答えてさらに腰の動きを強める。

そして……

 

「あひいぃィっ! イクイクイクッ! イッちゃ―――んっくぅぅぅぅ~~~~~ッ!!」

「うぐっ」

 

先に彩が絶頂を迎え、その時の膣内の刺激に、僕が腰を突き出したのと同時に僕もまた絶頂を迎え、白濁液を彩の膣内に解き放った。

 

「んああああ!! 出てりゅぅぅっ! 一樹君の精子ぃィぃっ。ひぁぁあああっ!」

 

彩は絶頂を再び迎えたのか、体をエビぞりに仰け反らせて大きく跳ねらせながら、矯正を上げ続けていた。

 

「あったかぃぃぃっ! 一樹君の暖かいよ~~ッ!!」

「彩の中だって暖かいよ」

「あひぃぃ!? 今グリグリってしたら来ちゃ――んぐぅぅぅっ!!」

 

彩の言葉に軽く一物を動かしただけで、彩は目を見開かせて絶頂を迎えた。

 

「うあっ!? んああ!! おちんちん、びくびくって――んん~~ッ!!」

 

その後も、僕の射精の間彩は何度も連続でイキ続けた。

そのたびに彩の膣内が僕の一物を締め付けてくるため、射精は止まることなく続いていた。

 

「やっと、止まったぁっ!」

「あ、今抜いたら――――んひゃあああ!!」

 

ようやく収まった射精感に、僕が一物を彼女の膣内から抜くと、その動きで彩は再び体をのけぞらせるようにして絶叫に近い嬌声を上げながら絶頂を迎えた。

 

「あぁあ……あぁ……あぅ」

「っと……」

 

先ほどからイキ続けた彩は足を大きく震わせると、ガクッと床に崩れ落ちそうになったので、僕はそれを片腕で受け止めると、彼女を床に仰向けに横たえた。

 

(はぁ……この後どうしよう)

 

目の前に広がるのは、絶頂によって力尽きた二人のあられもない姿だった。

千聖は、まだ余韻が残っているのか、いまだに体を小刻みに震わせ続けている。

彩はアヘ顔で、体を小刻みにけいれんさせており、秘部からは僕が解き放った白濁液があふれ出していた。

僕は、とりあえず二人の衣服を整え(ズボンのほうはさすがに無理なので、僕の上着をかけておいた)汚れた床の清掃を始めるのであった。

 

 

 

 

 

その後、意識が戻った二人は顔を赤くして終始無言だった。

ちなみに、この日の演技指導のおかげかは知らないが、ドラマの撮影は問題なく終えることができたのであった。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。