メリ~クリスマス~!! お久しぶりです! 『カチコミ侍ニン任にん』です!
今回は番外編で、タイトル通り『クリスマス』におけるお話です! 時系列としては、本編の大分未来のお話にありますので、そのtんについてはご注意ください。
それでは、本編へどうぞ!!
クリスマス編
俺たちがこの世界にやって来てから実に半年以上の時が過ぎており、季節はすっかり冬へと変わっていた。それによりナザリック地下大墳墓の周囲の景色も様変わりしており、転移直後はただの平原であったが今では雪が降ったことにより美しいと思えるほどの銀世界が広がっている。
現実(リアル)では雪どころか雨さえほとんど降らない世界であり、環境汚染により降ったとしても毒々しい色の雪のみであり、白色の雪なんて本かゲームでしか見たことがなかった。そのため初めて雪を見た時の感動は今でも忘れられない。あの時は俺もモモさんもガキみたいにはしゃいだな~。暫くして冷静になった時は、あまりのはしゃぎ様を思い出して恥ずかしくて半日近く部屋に引きこもったのも今では懐かしい。
とまぁ、そんなこんなで迎えた冬。そして……冬にはとある一大イベントがあるのだが、それが何か皆はわかるかな?(急な質問)
まぁ皆もう分かっているとは思うが、その一大イベントというのは……そう『クリスマス』である!
『クリスマス』……それは、元々の起源は何とかキリストだとかいう予言者だが祭司だかは定かではないが、とにかくそういう人物が産まれて来てくれたことをお祝いする日だったはず。たぶんだけど!(ガバガバ知識)
ただまぁ今では、家族や親族、友人などと一緒に仮装したりプレゼントを渡したりチキンやケーキを食ったりして楽しむ日というのが、俺たちがいた時代での『クリスマス』というものだ。
…ここまで語っておいてなんだが、現実にいた頃の俺は『クリスマス』が好きではない。というか、むしろ嫌い寄りであった。因みに言っておくが、友達や知り合いがいなかったからではないぞ? ゲームではモモさんたちがいたし、会社でも仲のいい同僚や後背は確かにいたし、それらと『クリスマス』を楽しんだこともあった。
ではなぜ嫌いなのかというと、良い思い出以上に嫌な思い出の方が多かったからだ。というのも、現実にて俺は仕事の一環として時々上流階層の女相手に性接待をしていたのだが、その女達がクリスマスに限って俺の時間を金で買ってきてセックスをしなければいけなかったからだ。好きでもない女(しかもほとんどがババアかブサイク)に媚びを売りながら、中々にハードな内容のセックスを受け入れざるを得ない日。クリスマスとは、俺にとってはそんな日であった。
——しかし、だ。それはあくまでもかつての世界でのお話。
ここには友人…いや、親友であるモモさんやギルメンたちが残していった子供と言っていい者たちがいる。そして何よりも、こんな俺を愛してくれる愛おしい妻たちがいる。孤児院育ちの俺は、家族なんて言える存在はいなかった。しかし、この世界においては本当の意味で『家族』と言える者たちがいるため、この世界での『クリスマス』は楽しみでしょうがないと言うわけだ!
「…うん、これは凄く美味いな…!」
——はい。というわけで、やって参りました。クリスマス当日。
今の時間は夜間帯へと入っており、俺は妻(正確には、正室)たちと一緒に夕食をとっていた。場所は第十階層にある『食堂』であるが、内装はいつもとは異なりこの日のためだけにイベントに見合ったクリスマス仕様の内装へと改装されていた。
……ん? 何か時間が飛んでないかって? ——細かいことは、気にするな!!(某アニメの星人風)
そしてクリスマスということもあってかコース料理を食べているのだが、そのどれもが頬っぺたが落ちるんじゃないかってぐらい美味い。気合が入りまくっているのが料理の見た目や味からヒシヒシと伝わってくる。ナザリックの料理が当たり前であるアルベドにシャルティア、アウラ、マーレまでもが、料理を口にして目を見開くほどなのだからどれほど美味いのかが察せられるだろう。
因みに、現在の俺たちの服装はいつもとは異なっている。俺がタキシードで、アルベドとシャルティアにいろははイブニングドレス、アウラとマーレはワンピースといった感じであり、普段と比べると随分と畏まった服装なのである。
「料理長も、相当張り切ったみたいだな…」
「凄いです…。少しはここの美味し過ぎる料理に慣れたかなって思ってたんですけど、こんなに美味しいなんて…!」
「う~~~ん♪ 美味しぃ~~~♪」
「お、お姉ちゃんっ。は、はしたないよぉ…!」
「オホホ。全く、アウラはお子ちゃまでありんすねぇ~」
「あんですって~!?」
「お、お姉ちゃん……!」
「まぁまぁ、いいじゃないか。別に公の場ではないんだからよ。な? アルベド」
「そうですね、ハチマン様♪ シャルティアも、余りアウラを苛めるのは止めなさいよ?」
「「は~い(でありんす)」」
「あはは♪ 何かこういうのもいいですね、先輩♪」
「ふっ。そうだな」
そんな風に会話を交わしながら、俺たちの楽しいディナーの時間は過ぎて行った。
——2時間後
俺がアルベドたちと大食堂にてディナーをしてからおよそ2時間ほどが経過しており、現在の俺は第十階層にある『大浴場』にてお湯に浸かってリラックスしていた。
周りには今日の入浴係である一般メイド3名が水着姿(クリスマス仕様のビキニ)にて侍っており、俺の膝の上には今日の入浴係のリーダーかつ『戦闘メイド‶プレアデス″』の一員であり、俺の‶側室″の一人でもあるソリュシャンが座っている。
そして俺は、一般メイドたちと同じく水着姿(一般メイドと同じく、クリスマス仕様のビキニ)であるソリュシャンの豊満な胸を両手で下から持ち上げるように揉んでその感触と彼女の反応を見て楽しんでいた。
「ソリュシャンの胸は相変わらず揉み心地が最高だな。俺の手に吸い付いて離れそうにねぇや♪」
「んん…っ❤ ハチマン様に、満足いただけてるのでしたら…❤ んくっ❤ 私にとっては、嬉しい限りでございます…っ❤」
「「「(((ソリュシャンさん、ハチマン様に褒められて羨ましい……っ❤)))」」」
さて、何でアルベドたちと別れて俺が風呂に入っているのかというと、それは次なるイベントのための準備のための暇つぶしだ。
それは——そう‶セックス″である!! クリスマスと言われて、恋人同士がすることと言えばセックスに決まっている。クリスマスの夜は『聖夜/せいや』なんて呼ばれているが、現代のカップルにとってはクリスマスの夜は『性夜/せいや』なのである。ユグドラシル時代では、モモさんやペロさんとかギルドで家族や彼女がいない独身メンバーで、クリスマスの夜に【嫉妬マスク】を付けてカップルの人間種プレイヤーたちをPKしまくったりもしたな~。今となってはそんなくだらないことも良い思い出だ。
でもまさか、そんな俺がこっちに来てからリア充(それもハーレム主人公ポジ)の仲間入りすることとなるとは、あの時の俺にとっては夢にも思わないだろうな。もしペロさんが今の俺の状況を見たら、血涙流すことは確定だな♪
…おっと、話が脱線したな。
それで何で暇つぶしに風呂に入っているのかというと、それはアルベドたちから少し時間が欲しいと言われたからだ。俺としてはディナーを楽しんだ後は、今度はアルベドたちのセックスを楽しもうと思っていたのだが、彼女たちからどうしても‶やりたいこと″がありその準備のために時間を欲しいと言われたためだ。
俺としてはお預けをくらうこととなり少々思うこともあったが、アルベドたちは『絶対にハチマン様にお喜び頂けますのでどうか』と言われた。どんなことするのかは『出来てからのお楽しみです♪』とはぐらかされたことで全く聞けなかったが、あそこまで自信たっぷりに言い切っていたので俺は楽しみにしつつ素直に待つことにしたというわけだ。
ただ、待つのを了承したのはいいものの、この日のために仕事も終えていてアルシェやレイナースなどから貰っている本もほとんど読み終わっているため、俺にはやることがなく手持ち無沙汰となっていたのだ。さてどうしたものかと考え抜いたうえでの暇つぶしの方法というのが、風呂に入るというものだったのだ。俺は元々風呂好きであるし種族的にもレベル的にものぼせることもないため、時間を潰すには丁度良かったのだ。
そういうわけで、俺は入浴していると言うわけだ。因みにソリュシャンの胸を弄っているのは、お預けをくらったことで少々ムラムラしていたためそれを軽く発散するべくしていた。ただし今日はあくまでアルベドたちとのセックスのため、ソリュシャンたちに対して挿入したりましてや射精したりはしていない。それは彼女たちも勿論承知のため、どこか物足りなさを感じていても文句も言わずに俺にされるがままになっているというわけだ。ただし、挿入や射精はしないとは言っても、逆に言えばそれ以外のことはしまくっているため、胸やおまんこを弄ったり舌で舐めたりキスをしたりといった行為はガンガンしまくっているためソリュシャンたちもある程度は満足してくれている。
とまぁそんなわけで、彼女たち4人と大浴場にてイチャイチャ(脳死)しながら風呂を楽しみながら待つことおよそ30分。イチャイチャにより4人の顔が大分トロトロになるまで情欲に染まってしまい限界を超えようとした正にその時、アルベドたちの準備のための手伝いを任されていたユリから、準備が整ったとの連絡が脳内に直接届いた(ユリ以外にもナーベラルにシズ、一般メイドのシクスス、ファイル、リュミエールの3人も手伝いをしている)。
俺はユリから連絡が来たことを4人に伝えると、彼女たちは身体をカクつかせながらもメイドとしての意地なのか何とか立ち上がって俺の身体をタオルで丁寧かつ迅速に拭いていき、白色のバスローブを着せてくれた。俺は4人に感謝の言葉と共に唇にキスを落とした後に、アルベドたちが待っている部屋の前へと転移していった。
アルベドたちがいる部屋の前へと転移した俺は、扉をノックして声をかける。俺はナザリックの主であるので立場的にはそんなこと必要ないのだろうが、人がいる部屋に入るならノックすることはマナーであるため、こればっかりはNPCたちに言われても直す気はない。
コンコン
「ハチマンだ。中に入ってもいいか?」
そうすると、直ぐに扉が開いて中から連絡してきたユリが出て来て、俺に対して頭を下げて入室するように告げる。
「お待ちしておりました、ハチマン様。どうぞ中へ。アルベド様たちは中にてお待ちしております」
「わかった」
俺はユリに促されるまま部屋の中へと入った。部屋の中は電気が消えているようで暗くなっており、ユリが扉を閉めると部屋の中は完全に闇へと変わった。
これもサプライズの一つかなとワクワクしていると、部屋の照明が一気に点いたことで俺は思わず目を瞑ってしまう。しかし、少しすると明かりに眼がなれて完全に開いたことで部屋の中が視界に入る。
「っ!?」
しかし、俺は視界に飛び込んできた光景に驚きのあまり目を見開いて呆然としてしまった。
なぜなら——
……………
…………
………
……
…
『んむぅ…///❤❤❤』
——アルベドたち5人が、横長テーブルの上で裸でまんぐり返しの状態であり、尚且つ目隠しにボールギャグに加えて両手足はロープで縛られて身動きできないようになっていた。それだけでさえ驚くべき光景なのに、更に俺を混乱させたのはまるでアルベドたちの身体をデザートの容器に見立てて様々な盛り付けをされていたことだ。
どうなっているか具体的に言うと、アルベドは胸とお腹に生クリームがたっぷりコーティングされ、胸にはイチゴ、お腹には飾り切りされたリンゴやメロンが配置されていてさらに上からチョコソースが掛けられている。そして、まんぐり返しの体勢により丸出しとなっているオマンコには、まるでパフェの様に生クリームとサクランボ、板チョコが盛り付けられている。
次にシャルティアは、胸とお腹には花のように飾り切りされたリンゴやナシが4つ配置されており、オマンコとアナルには生クリームとアイス(バニラ味)、お菓子(ウエハース2個にクッキー2枚)が配置され、その上からイチゴソースがかけられている。
その次のいろはは、胸の谷間に一口サイズのどら焼き3個が縦に並べられ、その上からホイップクリームとイチゴがトッピングされている。そして、お腹には小さな抹茶パフェ(抹茶アイスと餡子、白玉、一口サイズの抹茶チョコ)が4つ作られていて、オマンコにはホイップクリームと桃が飾られている。
そして最後にアウラとマーレなのだが、双子だからか内容がほとんど同じであり、胸とお腹にはビスケットやクレープ生地が乗せられており、その上にアイスやホイップクリーム、カットされた果物、一口サイズのお菓子(主にチョコ)が飾られている。そして、オマンコとアナルにはチョコホイップとアイス、コーンフレーク、お菓子(ビスケット2枚、ポッキー4本)、イチゴが乗せられていて、その上からココアパウダーが振りかけられている。違いがあるとすれば、アウラの方はアイスがチョコ味で果物がミカンなのに対し、マーレの方はアイスがメロン味で果物がマスカットであることぐらいだ。
そんなアルベドたちの状態を見て意識が飛んでいたが、俺の後ろにいたユリがこの状況の説明を始めたことで現実へと戻ることとなった。
「——ハチマン様。実はアルベド様から言伝を預かっておりまして、今お伝えしてもよろしいでしょうか?」
「…ああ。頼む」
「畏まりました」
ユリは軽く頭を下げた後に、アルベドから伝えられた言葉を淡々と告げていった。
「それではアルベド様の御言葉をそのままお伝えいたします。…『ハチマン様。貴方様の目の前にあるモノが、正室である私たちからの‶クリスマスプレゼント″となります。どうぞ遠慮なく、お召し上がりくださいませ❤ おかわりも用意してますので、満足いくまで好きなだけお楽しみくださいませ❤ PS:特に私はいくらでもおかわり可能です❤』 …以上が、アルベド様からの言伝にございます」
俺はユリから話を聞き、どういう状況なのかを完全に理解した。アルベドたちなりに考えた末に、この『クリスマスプレゼント』を思いついたのであろう。こんな格好をして恥ずかしくないはずないのに、俺が喜ぶと思いそれを押し殺して用意してくれていると言う事実。俺としてはそれだけでも嬉しい限りであり、このプレゼントを拒否するなんて選択肢があるわけもなく、俺はお言葉に甘え目の前の‶極上のデザート″を思う存分堪能させてもらおう。
因みに、PSの部分をユリが言った際に、アルベド以外の4人から『アルベド(さん)! 抜け駆けすんな!!』と言わんばかりの感情が伝わって来たのは無視することにした。
俺が5人がいる横長テーブルの前まで行くと、左横からシズがスプーンやフォーク、箸がいくつか乗ったお盆を俺に差し出してくる。俺はお盆の中からフォークを手に取って、最初に誰を頂くのかの品定めをするために改めて5人のことを見ていく。
どれも甲乙つけがたいほど美味しそうであり、何とも悩ましい限りである。いつもなら『5人とも同時に!』という選択肢もあるのだろうが、わざわざ飾り方がそれぞれ違うのを見るに俺に選んでもらおうと各々試行錯誤したであろうことが察せられるため、その選択肢は早々に除外している。
そうして悩むこと約1分。俺はようやく最初の相手(デザート)を選んだ。
その相手とは……——
………
……
…
「最初はお前だ、アルベド♪」
「ううん…っ❤(や、やった…! ハチマン様に、最初に選ばれたっ❤)」
——アルベドである。
最初に眼に入ったのがアルベドというのもあるが、それ以上に俺が食べたいと思っている食材を、まるで覗いていたかの如く的確にチョイスしていたからだ。元々アルベドは俺に関することに対しては異常なほどの勘の良さを発揮していたが、それがこの場面においても活きたということであろう。
………
……
…
——そうして、およそ3時間後。
『ハー…ッ❤ ハー……ッ❤』
俺の目の前には、縛られた状態にて身体中を俺のザーメン塗れになりながらアヘ顔を晒す5人の姿があった。
「ふぅ~♪ ご馳走様でした♪」
俺はこのおよそ3時間の間に、5人のことをこれでもかと食べ続けた。その結果が、目の前の現状である。
——しかし、5人をこんな状態にしても、俺の性欲は未だに収まることはなかった。そのため俺は、ユリたちにアルベドたちを寝室のベッドへ運ぶように命じた。ユリたちも俺が5人を食い散らかす様子を見ていて欲情しているようだったが、今日は正室5人だけを貪り食う予定であるため、俺は押し倒して種付けしたい衝動を抑え込んでそんな様子のユリたちのことをわざと無視する。
そして、アルベドたちが運び終えたのを確認した俺は、ユリたちにお礼代わりのキスと共に翌日の朝風呂の際に犯すこと約束したうえで、寝室から退室し命令があるとき以外は入室しないように厳命した。それを聞いたユリは嬉しそうにしながら頷くと、命令通りに寝室から出て行った。
寝室には俺と正室であるアルベドたちのみが残ることとなり、未だに5人は先程までの余韻が抜けきれておらず医師が朦朧としている様子であった。だが、未だにムスコがギンギン状態の俺に意識が戻るまで我慢するなんて洗濯が出来るわけもなく、俺は理性を完全にかなぐり捨ててベッドへとダイブし5人へと襲い掛かった。
そして、それから朝までその部屋の寝室から獣の様な交尾の音が響き続けたことは、わざわざ語るまでのことはないであろう。
はい、どうでしたでしょうか? 久方ぶりのエロシーン(微量)でしたが、上手く書けていたでしょうか? 本当でしたら5人が補食(性的に)されているシーンも書く予定でしたが、あまりにも執筆のカロリーが高くてギリギリまで頑張っても書ききれなかったため、やむを得ずカットすることとなりました。もしも気が向いたら、そのカットしたシーンも投稿するかもしれませんが、完全に気分次第で未定のため期待し過ぎないようお願いいたします。
もし今回の話を読んで面白いと思ってくれた方は、『高評価』と『お気に入り登録』、『感想』のほど、どうかよろしくお願いいたします!
それでは皆さま、改めてメリークリスマス!!!!