こちらでは本編に出てくるキャラの設定や本編と関係がありつつも出されない短い話を書いていく予定です。
小話については本編と書き方が違いますので、そのことを踏まえてお読みください。
それではどうぞ!
設定&小話➀
『主人公設定』
・名前:ハチマン
・性別:男
・身長:180㎝
・種族:最上位悪魔/アーチ・デヴィル
・レベル:100
種族レベル:吸血鬼/ヴァンパイア 5Lv
悪魔/デビル 10Lv
中位悪魔/ミドル・デヴィル 7Lv
上位悪魔/グレート・デヴィル 5Lv
最上位悪魔/アーチ・デヴィル 3Lv
男淫夢/サキュバス 3Lv
二重の影/ドッペルゲンガー 3Lv
合計 36Lv
職業レベル:工作兵/トラッパー 15Lv
上位・工作兵/グレート・トラッパー 5 Lv
魔術師/ウィザード 6Lv
闇魔術師/ダークウィザード 4Lv
呪術師/シャーマン 3Lv
暗殺者/アサシン 7Lv
野伏/レンジャー 3 Lv
忍者 4Lv
銃手/ガンナー 3 Lv
ウェポンマスター 2 Lv
符術士 3 Lv
付与士/エンチャンター 3 Lv
錬金術師 3 Lv
料理人/コック 3 Lv
合計 64Lv
★能力値(基本的には、100がMax、上限突破は200まで)
HP 55
MP 110
物理攻撃 70
物理防御 55
素早さ 95
魔法攻撃 95
魔法防御 50
総合耐性 70
特殊 200
合計値:800(最大:1000)
『ハチマンのヒロイン(予定)』
・アルベド
・シャルティア
・アウラ
・マーレ
・プレアデス
・一般メイド
・蒼の薔薇(ガガーランを除く)
・ラナー
・エルフ国の者たち
・番外席次
・クレマンティーヌ
etc
ここからは小話となります。
『ハチマンが他の女性NPCから好意を向けられる理由(ダイジェスト)』
★シャルティアの場合
「へー、最近のエロゲはNTRが流行りなのかぁ。中々面白いな~。でも、実際にはどんな感じなんだろ?……あっ、そうだ!」(ぺロロンチーノ)
カタカタ!(シャルティアの設定改造中の音)
「『ハチマンを愛している。』っと。よし、出来た! おっ、ちょうどいい所にハっちゃんが。よし行け、シャルティア!」(ぺロロンチーノ)
ヒュン! ギュッ!(シャルティアが高速で移動して、ハチマンに抱き着いた音)
「うおっ!? え? シャルティア?」(ハチマン)
スリスリ(シャルティアが笑顔で抱き着きながら頭をスリ付ける音)
「うぉ~~~~~~~~~~~~!! 俺のシャルティアがーーーーーーーーーーー!!!?」(ぺロロンチーノ)
「!? ぺ、ペロさんっ!? どうしたんっすか?」(ハチマン)
「うるせぇ!! 間男死すべきッ!!!!」(ぺロロンチーノ)
「はぁ!? 間男って何のはな——」(ハチマン)
「うるせぇ、死ねーーーーーーーーーー!!!!」(ぺロロンチーノ)
「ぐわぁ~~~~~~~~~~!!?」(ハチマン)
ドカーン!!(ハチマンが爆弾矢で吹き飛ばされる音)
「ふぅ~! 間男は死んだ! 俺の勝ち!! ビクトリ~~~~!! ふぅ、NTRってのはこんな感じなのか。見ている分には面白いけど、実際にされるのはくるもんがあるな~。さっさと書き直すか~《プルプルプル》(メッセージの音) ん? 姉ちゃんから? は~い、もしも——《オイゴラ、この野郎!! いつまで待たせるんだ、この愚弟!? あと1分以内に来い!! 来なかったら————処すぞ?》 ひぃぃぃぃぃぃっ!!? わかりましたーーーー!!」(ぺロロンチーノ)
この後は姉の『ぶくぶく茶釜』にボコボコにされたり、色々とイベントをやって楽しんだりしたことで、シャルティアの設定を書き換えたことをすっかり忘れてしまう。そして、最終的にその状態のままゲームを引退したことで、転移後に『ハチマンを愛している。』との設定が有効となりシャルティアは彼を愛することとなる。
★メイドたち(ユリ、ペストーニャを除く)の場合
「今度ハチさんの誕生日じゃないですか。皆さんは何贈るか決めてるんですか?」(ホワイトブリム)
「えっ、マジで!? 完っ全に忘れてた!? うわ~、俺なんも準備してねー!?」(獣王メコン川)
「いや、忘れてたのはヤバいでしょメコン川さんw 用意してないなら兎も角」(ヘロヘロ)
「そう言うヘロヘロさんは、何か用意してるんですか?」(弐式雷炎)
「僕ですか? いえ、特に何も準備してませんね!(キリッ)」(ヘロヘロ)
「じゃあ俺とさして変わんねぇじゃん!」(獣王メコン川)
「でも僕は覚えているだけまだマシですよ!」(ヘロヘロ)
「ちょっと2人とも、そんなことで喧嘩しないでくださいよ! それよりもまずは、ハっちゃんへの誕プレのことでしょ」(ク・ドゥ・グラース)
「「ごめん(なさい)」」(ヘロヘロ、獣王メコン川)
「分かればよろしい。…でも、実際何がありますか? ハっちゃんが喜ぶ物って」(ク・ドゥ・グラース)
「ん~……そうだ! ハッチーよく課金してるし、現金あげればいいんじゃね!」(獣王メコン川)
「いやいやいや! 誕プレに現ナマはまずいでしょ!? 絵面的に!」(源次郎)
「え~、じゃあ源ちゃんは何かアイデアあんのかよ」(獣王メコン川)
「うっ。そ、それは~……」(源次郎)
「中々に難しいですね。ハチマンさんとは基本的にゲーム話以外はしないですからねぇ。かといって自分たちもお金にそこまで余裕があるわけではないので、そこら辺のところも考えないといけないですし……中々に難しいですね」(ガーネット)
「相手がハッチーじゃなくてペロやんなら簡単なのになー! エロ本かエロゲー渡せばいいだけだし」(獣王メコン川)
「「(確かに)」」(源次郎、弐式雷炎)
「…………あっ! そうだ!」(ホワイトブリム)
「お! ホワイトブリムさん、何か思いついたんですか?」(ヘロヘロ)
「えっとですね、メイドたちのハーレムで祝ってあげたら喜ぶんじゃないかな~って思いまして!」(ホワイトブリム)
「メイドたちの……」(獣王メコン川)
「ハーレムで……」(弐式雷炎)
「祝うぅ……?」(源次郎)
「あー、良いかもしれませんねぇ。ハっちゃんって中々のメイド好きですし!」(ク・ドゥ・グラース)
「そうですね。コスト面から考えても、俺たちだけでも十分出来る範囲ですし」(ガーネット)
「でしょでしょ!! メイドたちの設定に『ハチマンを主としてだけでなく、男としても慕っている』っていう風にした上で祝ってあげたら喜ぶと思うんですよ!」(ホワイトブリム)
「え~、でもそれって一時的とはいえ俺のルプーをハッチーにあげるってことでしょ? 俺のルプーが他の男のモノに……いやーーーーーー!?」(獣王メコン川)
「大げさじゃね?」(弐式雷炎)
「ですよね~」(ヘロヘロ)
「だな」(源次郎)
「全っ然大げさじゃねぇよ!! じゃあお前ら想像してみろよ! 自分の愛おしい子ども(NPC)がハッチーとイチャイチャ(脳死)している姿をよォ!?」(獣王メコン川)
「「「俺(僕/おれ)のナーベラル(ソリュシャン/エントマ)がハっちゃん(ハッチー、ハチさん)のモノに…………いや~~~~~~~~~~~~!!?」」」(弐式雷炎、ヘロヘロ、源次郎)
「何言ってるんですか、この人たちは…」(ガーネット)
「あはは……。まぁ、気持ちは分からなくはないけど」(ク・ドゥ・グラース)
「ブリちゃん! もっと他に何か案ないの!?」(獣王メコン川)
「逆に聞きますけど、これ以上にハチさんが喜ぶことを皆さん考えられますか?」(ホワイトブリム)
『うっ! そ、それは……』(獣王メコン川、弐式雷炎、ヘロヘロ、源次郎)
「案がないんだったら、これに決定です! いいですね?」(ホワイトブリム)
「まぁまぁ4人とも、ハっちゃんのモノになると言ってもたった一日だけなんだからさ。それにハっちゃんには皆少なからずお世話になってんだからさ。ね?」(ク・ドゥ・グラース)
「う~……! ——分かったよ…」(獣王メコン川)
「まぁ、確かに色々と手伝ってもらったし…」(弐式雷炎)
「一日だけなら……」(ヘロヘロ)
「…だな」(源次郎)
「んじゃあ、やることが決まったからあとは準備をするだけだな!」(ク・ドゥ・グラース)
「そうですね。それじゃあ皆さん、当日までに準備をしましょう! あっ、勿論ハチさんにはバレないようにくれぐれも気を付けて下さいね?」(ホワイトブリム)
『おう(もちろん)!』(ホワイトブリム以外)
そうして全員が、各々の作成したメイドたちの設定に『ハチマンを主としてだけでなく、男としても慕っている』と付け加えていった。そしてハチマンの誕生日当日、彼はそう設定されたメイドたちに囲まれながら誕生日を過ごした(ハチマン曰く、これまでの中で一番嬉しい誕プレであったとのこと)。
ホワイトブリムたちは翌日には設定を直そうと思っていたが、ちょうどその時ギルド宛てに『プレイヤー1500人による侵攻をする』という宣戦布告をされたことで、その対策のために設定を書き直すどころではなくなった。そして侵攻を防いだ後は、あまりの激戦だった故に設定のことなど全員がすっかり忘れてしまっており、結局『ハチマンを主としてだけでなく、男としても慕っている。』との設定が残ったまま、全員がゲームを引退していった。そのため、異世界転移後にハチマンはメイドたちから好意を向けられることとなる。
★ユリとアウラ、マーレの場合
※『やまいこ』と『ぶくぶく茶釜』は、リアルにてハチマンに助けられて惚れている設定
ゴクッ! ゴクッ!(お酒を飲む音)
「プハー! 生き返るぅ…!」(やまいこ)
「ふぅ~。この一杯のために仕事してるようなもんよね~♪」(ぶくぶく茶釜)
「もちちゃんとあけみも来れたら良かったんだけどね~」(やまいこ)
「仕方ないよー。もちちゃんはペットのハムスターが病気って言ってたし、あけみちゃんは仕事なんだからさ~。いない2人の分も私たちで楽しく飲めばよ~し!」(ぶくぶく茶釜)
「…それもそうね! それじゃあ改めて、乾杯!」(やまいこ)
「乾杯~!」(ぶくぶく茶釜)
——1時間後
「う~……// ヒック!// ぶくちゃ~ん、飲んでなくない~?//」(やまいこ)
「ヒック…ッ// やまちゃんこそ~、飲んでるの~?// ンクッンクッ!(酒飲む音) あ~……!// お酒美味し~~~!!//」(ぶくぶく茶釜)
——更に1時間後
「んくっんくっ……! プハ~~~ッ!// ダン!!(ビールジョッキを机に思いっきり振り下ろした音) ぶくちゃんは~、じゅるいとおろいま~す!// ころまえ~、はりくんろふたりきりでさ~、しょざいあつめなんかしれさぁ!// ぬれがけらと、おもいらす~~~!!//」(やまいこ)
「ンクッンクッ……あ゙~~~!// そうりゅうやまちゃんこそ~、はちおにぃひゃんとくえふとなんらしてしゃ~// うらしゃまひぃ!?//」(ぶくぶく茶釜)
ゴクッ! ゴクッ!(お酒を飲む音)
「ちょいうかしゃ~!// なんれはりくんは、わらひらひのひもりにきじゅいてくれらいの~!?// こ~~~んなに、あぴーるひてるのにさ~~~!!//」(やまいこ)
「しょうだしょうだ~~~!!// にゃ~にが『俺はモテない』じゃよ~!?// はちおにいひゃんにほれれるおんにゃがどれほどいるか、あにょひとはわらってらいんだ~~~!!//」(ぶくぶく茶釜)
「じゃ~れかれかまらず、やしゃしくしちゃっへさ~// かひしゃでもにんんひだってころわ、べりゅりわーしゃん(ベルリバーさん)からのはにゃしれしっへるんりゃぞ~!//」(やまいこ)
「しょうだしょうだ~~~!!//」(ぶくぶく茶釜)
ゴクッ!! ゴクッ!!(お酒を飲む音)
「もうしゃ~!// きゃらだじぇわきゃらせるひかなくない~!?//」(やまいこ)
「わらひも~、ひょ~おもいまーしゅ!// ……あ~っ! しょ~いえば~、はちおにいひゃんは~…きょうわおひゃしゅみで~、じゅ~~~っとげーみゅやるっていってた~!!//」(ぶくぶく茶釜)
「にゃに~~~っ!?// しょれは~、ほんとーかぁ~!?//」(やまいこ)
「ほんとーじゃ~~~!!//」(ぶくぶく茶釜)
「よ~~~ひ!!// しょれなら~……げーみゅにはいっれぎゃくれひて、わからひれやる~~~~~!!//」(やまいこ)
「やるやる~~~~!!// あきゃびゃんじょうろうら~~~!!//」(ぶくぶく茶釜)
カチカチ!(ゲームを準備する音)
「よ~~ひっ!!// それりゃあいふじょ~~~~!!?//」(やまいこ)
「お~~~~~~!!//」(ぶくぶく茶釜)
——ゲームの中
「ちょっろ~、はちくんいないりゃないろ~~~!?」(やまいこ)
「ありぇりぇ~~~~?//」(ぶくぶく茶釜)
※この時ハチマンは、NPCの素材集めのために拠点外にいる
「はりく~~~~~ん!!// ろこ~~~~~!?」(やまいこ)
「おにひひゃんいにゃいねぇ~~~// できゃけちゃのかにゃ~~~?(ぶくぶく茶釜)」
「う~~~ん……。そうりゃ!// それにゃら、はりくんのへりゃでかえってくるまれまちぶせだ~~~~!!//」(やまいこ)
「やまちゃんあっちゃまいい~~~!// かえっれきたら~、そくべっどへぎょ~だ~~~!!//」(ぶくぶく茶釜)
トコトコ ガチャ(移動してハチマンの部屋を開けた音)
「あへ~?// なんれここひ、ゆひ(ユリ)がいりゅの~~~?//」(やまいこ)
「わらひのかわひい、あうわ(アウラ)ちゃんとまーへ(マーレ)ちゃんもひる~~~♪// れも、なんへらろ~?」(ぶくぶく茶釜)
※数日前に2人がそれぞれのNPCの武器と装備の依頼をハチマンにしていたため、調節のために彼が連れて来ていた
「「……ま!// べちゅにいいか!!//」」(やまいこ、ぶくぶく茶釜)
「ちゅり~、わらひはいみゃから~…はりくんりだいれもりゃうんら~~~♪// うれひいれしょ~~~//」(やまいこ)
「あうりゃちゃ~んとみゃーれちゃ~ん♪// わらひね~、ままになりゅんら~♪// ふちゃりも~、いいひちょをおっちょにすりゅんでちゅよ~~!//」(ぶくぶく茶釜)
「えへへ~♪// ……あ!// しょうだ!!// ねぇねぇぶくちゃん!// ゆひやあうらちゃんたちも~、はりくんとけっろんすりゅのはろうかにゃ~!?// そうしゅれびゃ、みんにゃなきゃよくくらしぇるよ~♪//」(やまいこ)
「お~~~!// しょえ!// にゃいしゅあいでぃあじゃよ!!// やみゃちゃん!!//」(ぶくぶく茶釜)
カタカタ!(設定書き換え中の音)
「「よひッ!!// れきら!!//」」(やまいこ、ぶくぶく茶釜)
「じゃああちょは~、はりくんらかえっへきちゃらみんなじぇおしょってりゃろ~~~~!!//」(やまいこ)
「お~~~!!// みんにゃでおしょっれ、しゃおしみゃいになっれ~はーれみゅだ~~~~~!!//」(ぶくぶく茶釜)
——数分後
「すぅ……すぅ……。はち、くぅ~ん……❤」(やまいこ)
「んぅ……。えへへ~………❤ おにい、ちゃ~ん………❤」(ぶくぶく茶釜)
ユリとアウラ、マーレの設定を『ハチマンを超絶愛しており、ハチマンのためなら何でもやる』と書き換えて彼のベッドで帰りを待つまでは良かったのだが、大して強くもないのに大量のお酒を飲んでたことと時間が深夜帯かつ疲労が溜まっていたことで、2人はハチマンが帰ってくる前に寝落ちしてしまった。それによりゲームの機能上強制的にログアウトすることとなった。
そして翌日は酷い二日酔いに襲われるのだが、2人とも酔っている最中の記憶は覚えないタイプ人であったため、自分たちがNPCの設定を書き換えたことを全く覚えておらず、最終的にそれを思い出せないままゲームを引退することとなる。そのため異世界転移後は、『ハチマンを超絶愛しており、ハチマンのためなら何でもやる』という設定が有効となったことで、ユリとアウラ、マーレはハチマンに夢中となってしまう。
どうでしたでしょうか? もしもこの話を読んで面白いと思った方は、『高評価』と『お気に入り登録』、『感想』のほどどうかよろしくお願いいたします。
それではみなさんさようなら!