それはとある休日の、午後のことだった。
「あっ♡ あっ♡ ああぁぁっ♡♡ 先輩っ♡ 好きっ♡ 大好きですぅっ♡」
「はぁっ、はぁっ、いろは⋯⋯っ。いろはぁ⋯⋯っ!!」
俺たちは今日も今日とて、ベッドの上で激しく交わっていた。
腰を振ればいろはの胸と声が跳ね、強烈な快感で全身が満たされる。ASMRプレイの時から続く甘美で恋人らしいセックスは、今まさに俺たちを絶頂に導こうとしていた。
「あーっ、出るっ! いろはっ。このままイクぞっ!!」
「ああぁぁっ、出してくださいっ♡ このまま中にぃっ♡ あっ♡あっ♡あ♡ またイッちゃう♡ 先輩のおっきなおチンポでイッくぅぅぅぅ♡♡」
ビューッ、びゅっ、ビュくぅぅぅっっッ!! びゅぷっ、ドピュッ、ビュルルルルルッ!!
俺はいろはの奥まで届くようにペニスを突き入れると、そのままビュービューと彼女の膣内に射精した。当然のようにゴムは着けておらず、生の膣内射精だ。
ピルを飲んでいるのをいいことに、今日もこうして何度も身体を交わらせては、中出しを繰り返している。激しい絶頂といろはの痴態に興奮して、ずっと勃ちっぱなしだった。
「はぁ、はぁ⋯⋯。先輩、またいっぱい出しましたね⋯⋯♡」
「うっ、はぁぁ⋯⋯。ああ⋯⋯」
射精の終わったペニスを抜くと、途端にいろはの膣口から中出ししたてのザーメンが逆流してくる。自分でも呆れるぐらい大量だったが、もっと呆れるのはまだヤリ足りないということだ。
「あは⋯⋯♡ 先輩、まだ勃ってますね♡」
「当たり前だろ」
こんなエロいいろはを見ていて、いったいいつ萎える暇があるというのだろう。俺はそう思いながら、再びいろはに覆いかぶさる。
「もう一回、いいか?」
「ふふっ♡ はい♡ わたしももっと、先輩を感じたいです⋯⋯♡」
こういうやりとりもいつものことなのに、いろはの口からいやらしい言葉が出てくるたびに我慢できなくなってしまう。
俺はいろはの脚を押し開くとゴクリとまた唾を飲み込み、また腰を突き出すのだった⋯⋯。
そうして何回戦かの、激しいセックスの後。
「はぁ、はぁ⋯⋯。先輩、今日も素敵でした⋯⋯♡」
「は、ああ⋯⋯。いろはも、最高だった⋯⋯」
俺は全裸のままベッドに横たわり、いろはに腕枕をしていた。
膣内だけでなく身体中俺の精液でベトベトになったいろはを見ていると、またムラムラしてしまう。しかし流石の連戦で、性欲に反してペニスはこれ以上立ち上がる元気はないようだった。
「ね、先輩」
しばしイチャイチャとキスを繰り返した後に、いろはは改まった様子でそう言った。
「この前、レイプごっこしたじゃないですか」
「おう」
思い出すのは一ヶ月ほど前のことだ。いろはたっての希望で、俺たちは擬似レイププレイに興じた。プレイとは言えいろはの演技は本格的で、やたらに興奮してしまったのを覚えている。
「実はあの時のこと、最近よく思い出してて」
「ほぅ⋯⋯」
つまりは思い出すぐらい、いろはにとっても印象的な行為だったということだろう。かくいう俺もまた、こうして甘々プレイにハマってしまう前はよく思い出していた。
「それで、こんなの見つけちゃったんですけど」
いろははそう言うと、携帯の画面を開いて俺に渡してくる。果たして、そのスクリーンに映し出されていたのは。
『つよつよチンポに絶対服従! ~わたしは彼の言いなり奴隷~』
どう見てもレイプものとしか思えないAVの題名に、俺はしばし固まっていた。これは、なかなか強烈なタイトルですね⋯⋯。
「一回、観てもらっていいですか?」
「あ、ああ⋯⋯」
俺はためらいながらも、そう返事をした。どうやらAVサイトの視聴ページらしいそれの再生ボタンを押すと、すぐに映像が流れ始める。
『オラッ! もっと舌使えよクソビッチ!!』
『じょぽっ、じゅぞぞぞぞっ、んちゅぅ、んリュぅぅぅぅ!!』
『俺のチンポ気持ちいいだろぉなぁ? この雑魚マン!』
『ああぁぁ♡ 気持ちいいっ♡ イクっいくっ♡ イッくぅぅぅっ♡♡ またイッちゃうのぉぉぉっ♡♡』
『このまま中で出すぞ! 孕めっ! 俺のザーメンで妊娠しろ!!』
『はいぃぃっ♡ 妊娠しますっ♡ 孕んじゃう♡ 赤ちゃんできちゃっていいからぁっ♡ 中に出してくださいぃぃっ♡♡』
強烈なセリフが飛び出すたびに、俺はどんどん引いていた。
レイプもの、というよりも陵辱に近い。それに感じている女優が妙に現実感がなく、フィクションだというのは分かりやすいのだが⋯⋯。
「どうでしたか?」
「⋯⋯まあ、世界って、奥が深いんだなぁって⋯⋯」
まったく趣味ではないが、ああいうのが好きな人間もいるのだろう。現にいろはは、この作品に興味があるようだし。
「もしわたしが、同じようにして欲しいって言ったら、どうします?」
「いや、無理だろ」
だが俺の答えは、即答だった。
さすがにあんな、モノ扱いするようなプレイはできない。それに最近の甘ったるいプレイにハマりすぎて、とても彼女に乱暴なことはできそうになかった。
「なんでですか?」
「なんでって⋯⋯。流石にアレは⋯⋯」
「でも、わたしがして欲しいって言ってるんですよ?」
「だとしても⋯⋯。それでも俺は、いろはにあんな真似はできない」
「なんですかそれ、わたしは先輩の好きなプレイなら全然嫌じゃないのに──」
不意にいろはの声が、暗く沈む。
さっきまでの甘い雰囲気が嘘のように、重く暗くなっていた。
「わたしの性癖は、受け入れてもらえないんですか?」
その真剣な眼差しと言葉が、深く俺の心に刺さる。
確かにいろはは、俺の望むことすべてに答えてくれていた。それが俺の趣味というだけで断るのは、身勝手もいいところだろう。
「⋯⋯わかった。だが、ちょっと時間をくれないか」
俺はそう言うと、いろはを抱きしめる。これ以上いろはの悲しむ顔は、見ていられなかった。
「期待しても、いいんですよね?」
「⋯⋯ああ」
そう答えながら、俺は考えを巡らせる。
いろはの願いに応えるのならば、徹底的に。なおかつ、俺の譲れない部分は守る。
来たる日の情景を思い浮かべながら、俺はいろはを抱く腕に力を込めるのだった──。
[newpage]
いろはと約束してから、一週間。
俺はいろはの好きそうなAVやASMR作品を視聴し、ひたすらその手のジャンルの知識を深めていた。
不思議なもので最初はドン引きしながら見ていたのだが、段々と乱暴な物言いや行為というものにも目と耳が慣れてくる。ちょっとやそっとでは動じなくなるのと同時に、いろはが求めている行為をしている姿を想像すると興奮するようになってしまっていた。
「⋯⋯いろは、本当にいいんだな?」
そうして迎えた休日。いろはの家族が出払っているのをいいことに、俺はまた彼女の自室にいた。
「はい。先輩の本気、見せてくださいね?」
対するいろはは、挑発する余裕さえあるらしい。まるで何をしてもOKだと言われているようで、まだ何も始まっていないというのに股間が反応してしまう。
「本当に嫌だったら、頬を引っ叩いてでも教えてくれよ。じゃないと、たぶん歯止めが効かないっつーか⋯⋯」
「それはないと思いますけど⋯⋯。一応、覚えておきます」
それを聞き届けると、俺はすぅと息を吸って、大きく吐き出した。
ここから先はもう、俺は俺ではない他の人間だ。
いろはのことを性の捌け口としか見ていない、酷く嗜虐的で自分勝手なクズ男に成り下がる。彼女に性欲の限りをぶつけ、欲望のままにいたぶり尽くすのだ。
「よしいろは。脱げ」
俺が粗暴にそう言うと、いろははぴくんと身体を震わせる。だがその次に見せた表情は、ひどく蠱惑的な笑みだった。
「⋯⋯はい♡」
いろはは従順にそう言うと、着ていたニットに指をかける。もちろんその反応は、以前の擬似レイプのように嫌がっているものではなかった。
今日のプレイは、いろはの望み通りに彼女をモノ扱いすること。そして最近ハマっていた甘々プレイのように、いろはが全てを受け入れ行為を楽しむのが、今日の趣向だった。
「もう⋯⋯♡ 先輩、見過ぎですよぉ⋯⋯♡」
いろははそう言いながら、するすると自ら服を脱いでいく。あっという間に丸裸になると、いろははその魅惑的な裸体を晒していた。
「次に何をするかは、分かってるよな?」
「⋯⋯っ♡ はい♡」
高圧的にそう言うと、いろはは俺のベルトに手をかけた。カチャカチャと音を立てながらそれを外すと、下着ごとボトムを脱がされる。
「あは⋯⋯♡ 先輩の、もうおっきくなってますね♡」
プルンと飛び出したペニスを見て、いろはは嬉しそうな声を上げた。おそらくそれは演技ではなく、素で出た言葉なのだろう。
「口開けろ」
「はぁい♡ あ⋯⋯♡ んぅっ♡♡」
従順に口を開いたいろはの口内に、俺は何の遠慮もなくペニスを突っ込んだ。恋人を性的な玩具にするような、あまりに支配的な行為だ。
「んぅっ♡ んっ♡ んぶっ♡ んぐ♡ ふっ♡ んぅぅぅ♡♡」
俺が腰を振り始めると、それはイラマチオという行為のはずなのにいろはの声には喘ぎが混じっていた。トロンと蕩けた目は、そうされるのが嬉しいとでも言っているかのようだった。
「もっと舌使えよ」
「んぅぅっ!? んっ、んぅぅ♡ んぐっ♡ んぶっ♡ んぅぅぅ♡」
いろはは充分舌を絡めてきているというのに、俺はあえてそう言った。そっちの方が悦ぶことを、俺は本能的に理解していた。
「ふぅぅ⋯⋯。そうだぞいろは。オナホらしく吸い付いてこい」
「──~~っ♡♡」
俺がそう言った瞬間、いろはの身体が喜びに震えたのがわかった。トロンと目を蕩けさせ、性的な玩具呼ばわりされて感じているのだ、いろはは。
「ほら、全然だぞ」
「んぶっ、んっ♡ んちゅぅぅ、れろっ♡ んぐっ♡ んちゅぅぅぅ♡♡」
腰の振りを激しくさせていくと、いろはのバキュームが強くなってくる。
一発目から、これはやばい。そうは思っていても、快感を強くしろと言ったのは俺なのだ。
「いいぞ、いろは」
「じゅぷっ、ジュルッ♡ んぶっ♡ んっ♡ んぐぅぅぅ♡♡」
俺がそう言うと、いろはは頬をすぼめながら笑みを浮かべた。
上目遣いで見つめられて、どんどん射精感が込み上げてくる。こんなのもう、我慢できるわけがない──。
「あー、出るっ! イクっ!!」
「んぐっ、ぷはっ! はぁ♡ ああぁぁっ♡♡」
ドピュぅぅぅっ!! びゅっ、ビュルーッ! びゅっ! ドピュぅぅっ!!
俺はいろはの口内からペニスを引き抜くと、その可愛らしい顔目掛けて思いっきり射精した。可憐なまつ毛に、整った鼻筋に、桃色の唇に──欲望のまま、白濁液をぶちまけていく。
「はぁぁ⋯⋯♡ お顔に、いっぱい⋯⋯♡」
「⋯⋯ああ。お前の顔はティッシュみたいなもんだからな」
「──ッ♡♡」
俺がそう言うと、いろははビクンと身体を反応させる。
その反応で、俺は確信した。
以前からいろははマゾヒストの素質があると思っていたが、彼女のそれは本物だ。蔑まれ、乱暴にされて悦ぶ、ドがつくほどのマゾなのだ。
「ふぅぅ⋯⋯。ほら、ちゃんと全部飲めよ」
「んあぁぁ⋯⋯♡ はいぃぃ⋯⋯♡」
現にそう言ってペニスの先で顔射したザーメンを口に集めてやると、笑みを浮かべたまま口を開いていた。性の捌け口にされて悦んでいるのは、俺の彼女は。
「んくっ、はぁ⋯⋯♡ 先輩のすっごく濃いです⋯⋯♡」
「じゃあこっちにも、飲ませてやるよ」
「あ⋯⋯♡」
俺はいろはをベッドに押し倒すと、見せびらかすように勃起したままのペニスを脈打たせた。いろはがゴクッと唾を飲み込んだように見えたのは、たぶん気のせいではないだろう。
「ほら、脚開けよ」
「あは♡ はい⋯⋯♡ 先輩のおチンチン、ここにください♡♡」
その上いろはは、俺が促すまでもなく自らいやらしい台詞を口にしていた。
まったく、とんだ淫乱になったものだと思う。しかしここまで性的に素直になったのは俺のせいでもあるのだろうし、性欲を我慢できないのは俺も同じだった。
「んああぁぁぁっ♡♡」
ペニスの先でいろはの中が濡れているのを確認すると、俺は無言のまま彼女の中に入っていた。
当然のように、今日も生だ。その感覚にも慣れてきたが、いつもより締めつけがキツくて気持ちいい。
「は、あぁ⋯⋯。いろはぁ、今日はいつもより締まってるぞ」
「あぁぁっ♡ はい♡ わたし先輩に犯されて、あん♡ 興奮しちゃってます♡♡」
先輩に犯される──ひょっとしたらいろはは、俺と付き合う前からそんな妄想を抱いていたのだろうか。まるで念願叶ったような反応を見ていると、真実に近いのではないかとすら思えてくる。
「本当にどうしようもないマゾだな、お前」
「んあああぁぁっ♡♡」
パァンっ! 思いっきり突き入れた後に、耳元でそう囁く。言葉で虐げられただけで感じてしまっているのか、いろはの膣内はキュウキュウと締めつけてきていた。
「はぁ、はぁ⋯⋯。犯されて感じるとか、変態だろ」
「そん、なっ♡ んああぁぁっ♡ これは、先輩だからっ♡ あああぁぁっ♡♡」
「変態。ドマゾ。ほら、何とか言ってみろよっ!」
「んああぁぉぉっ♡♡」
そんな台詞が自然に出てきて、自分でも驚いた。どうやらこの手の動画を見すぎていた影響らしいが、いろはの反応を見るに彼女の希望に応えられているように思える。
「乱暴にして欲しいなら、その辺の男に声かけるなりネットで募集でもしてみろよ」
「はぁ、ああぁぁっ♡ いっ、嫌ですっ♡ わたしは先輩に犯して欲しかっただけで♡ んああぁぁっ♡♡」
心にもないことを言うと、いろははそれだけで感じてしまっているようだった。俺はその答えに満足しながら、彼女の美乳に手を伸ばす。
「従順なのかビッチなのか、どっちなんだよ。なあっ!!」
「んあああぁっ♡ 乳首つねっちゃ、あぁぁっ〜〜──♡♡」
コリコリと乳首をつまみ上げてやると、またいろはの膣内が狭まる。まったくこんな調子じゃ、俺の方も持ちそうにない。
「ならこっちならいいのか?」
「はぁ、はぁ⋯⋯っ♡ んあっ♡ そこぉっ♡ ダメェぇぇっ♡♡」
今度は挿入したままクリトリスを弄ってやると、いろはの嬌声はさらに高くなる。まるでイッいるみたいだ──と思っていた矢先に、彼女の身体が震え始めた。
「ああぁぁっ♡ イク♡ いくイクイクゥぅぅぅっ♡♡」
びくん、びくんと陸に打ち上げられた魚のように、いろはの細身が跳ね回る。たった数分突かれただけで、いろははもう絶頂に達してしまったのだ。
「雑魚マンだな、お前」
「はぁ♡ あはぁっ♡ これは先輩のおチンチンがっ♡ 強よすぎてぇ♡ んあああぁぁっ♡♡」
また言葉で責めてやると、いろはは可愛らしく喘ぎ続けていた。
本当に、これはマズい。
今日のいろははエロすぎるし、どれだけでも虐めてしまいたくなってしまう。一体どこまで言っていいのか、どこまで彼女を気持ちよくすることができるのか──それを確かめたくて、もう我慢ができない。
「はぁ、はぁ⋯⋯そろそろイクぞ! いいなっ、いろはっ!!」
「はぁ、おっ♡ んんぉぉぉっ♡ わたしもうイッて♡ んあァァぁっ♡♡」
俺はそう言って、猛然と腰を振り始めた。
もうこれ以上は、自分を抑えていられない。欲望のままに彼女を貪り、気持ちよく射精することしか考えられなかった。
「ああぁぁっ、イクっ! 出るっ!!」
「んんんああぉぉっ♡ 先輩っ♡ せんぱいぃぃっ♡ 出してっ♡ わたしの中に出してくださいっ♡ あ♡ あああぁぁ〜〜──♡♡」
叫ぶように絶頂に達した瞬間──俺はいろはの膣内からペニスを引き抜き、彼女の身体にまたがっていた。顔に勃起しきったペニスを突き出し、シコシコと自らシゴきあげる。
ビューッ! びゅルルっ、ドピュぅぅっ! ビュプッ! ビュルるるっ、びゅくぅっ!!
噴水のように飛び出した精液が、またいろはの可愛らしい顔を白濁させていく。顔中にザーメンを塗りたくるように、いろはの顔に欲望の残滓をぶちまけ続ける──。
「んああぁぁ⋯⋯♡ せん、ぱい⋯⋯? なんで中に出してくれないんですかぁ⋯⋯♡」
「ふぅぅ⋯⋯。言っただろ。お前の顔は俺のティッシュだって」
「そん、なぁ⋯⋯♡♡」
その一連の行為は、いわゆる焦らしというものだ。
もちろん俺だって、今すぐいろはの中に射精してしまいたい。好き放題に犯して、思いっきり中出ししたかった。
だがもっと彼女を狂わせるには、より強い興奮と嗜虐が必要なのだ。
「ほら、口で綺麗にしろよ。マゾいろは」
「んぅっ♡ んぐ♡ んチュゥぅぅぅ♡♡」
案の定いろはは、無理やり射精の終わった男根を咥えさせられたというのに喜びの表情を浮かべている。その顔を見ていたらまた興奮してしまって、ビュッといろはの舌の上にザーメンを吐き出していた。
「ふぅぅ⋯⋯。何も言わなくても吸い付いてくるとか、流石はビッチだな」
「んちゅっ、んチュゥぅぅ♡ ぷはっ♡ はい♡ わたしは先輩限定のビッチです♡ 先輩のこと見てるだけでムラムラしちゃう、変態女です♡♡」
その上いろはは自ら自身を虐げる言葉を使うのだから、こっちだって我慢がきかない。もう一度彼女の身体を貪りたいと、肉竿が暴れまわっていた。
「はぁ、はぁ⋯⋯♡ せん、ぱぃぃ⋯⋯♡ ティッシュなんかに出さなくても、いつでも出していい場所がありますよ⋯⋯♡」
ティッシュ呼ばわりされたことを引き合いに出すと、いろははそう言ってにへらと笑う。その表情を見ているだけで、早く彼女の中に入りたくて堪らなくなってくる。
「ならそこがどこか、教えてくれよ」
そう言うといろはは、ベッドの上で四つん這いになった。
俺の方に尻を向けながらクパァとピンク色の陰唇を開かせると、腰を振りながら言う。
「わたしのここはぁ⋯⋯♡ 先輩のザーメンコキ捨て専用のおマンコです♡ いつでも生中出しオッケーのわたしのおマンコ、使ってくださぁい♡ 先輩のおっきなおチンポ、早く入れて欲しいんですぅ⋯⋯♡」
「──いろはっ!!」
「んあっ♡ んあぁぁぉぉぉっ♡♡」
いろはの誘いを聞き届けた次の瞬間に、俺は彼女の中にペニスを突き入れていた。
正直これは、想像以上だ。いろはの性欲を、舐めていたと言ってもいい。
「腰振って誘うとか、マゾ雌なのも言い加減にしろよっ! いろはぁっ!!」
「あああぁぁっ♡ だって先輩にもっと興奮して欲しくてっ♡ んあ♡ ああぁぁっ♡♡」
俺はそう言うと、最初からパンパンパンと激しく腰を動かし出す。
主導権を握っていたのは俺のはずなのに、これじゃ彼女の思う壺だ。しかしそれも悪くないと思ってしまうほど、俺はいろはの台詞に興奮しきっていた。
「はぁ、はぁ⋯⋯っ! そんなに中に出して欲しいのかよっ!」
「んあっ♡ ああぁぁっ♡ はい♡ 先輩のっ♡ 全部中に欲しいんですぅぅっ♡ あ♡ あっ♡ ああぁぁっ♡♡ 一番奥に突っ込んだまま♡ あんっ♡ わたしの中に射精してくださいっ♡♡」
形のいい尻の向こうで出し入れされる自分の肉竿を見ながら、そんな粗暴な言葉を投げ続ける。意味が分からないほど昂ってしまっていて、頭に思い浮かんだ言葉がポンポンと飛び出していた。
「は、あぁ⋯⋯。こんなことばっかりしてたら、ピル飲んでても妊娠するかも知れないぞ。それでもいいのかよ?」
「んああぁぁ⋯⋯♡ あはぁ⋯⋯っ♡ いいですよ♡ もし妊娠してたら、ちゃんと産みますから♡ 先輩との赤ちゃんなら、いつでも受精オッケーです♡♡」
一体どこまでが、いろはの本心なのだろう。行為が激しくなってからかも知れないし、最初からかも知れない。どちらにせよ、いろはが俺の思っていた以上の淫乱だったことには違いがなかった。
「はぁ、ああぁっ、ならイクぞっ! このクソマゾビッチっ!!」
「んんああぉぉぉっ♡ はいぃぃっ♡ わたしは先輩専属ビッチで〜すっ♡ ドマゾのわたしの中に先輩の精子くださいっ♡ 赤ちゃんデキてもいいのでっ♡ 先輩の濃いの中出ししてくださいぃぃっ♡♡」
俺が酷い言葉をかければかけるほど、いろはは興奮するのか淫乱な台詞を吐き続けていた。
ありとあらゆる行為を許され、それを実際にしてしまう背徳と快感。その大波に飲まれ、俺はもう我慢できなかった。
「は、ああぁぁっ! 出るっ、イク! いろはっ!! 中出しするからなっ! ちゃんと孕めよっ!!」
「んんああぁぁっ♡ はいっ♡ 先輩の精子で孕んじゃいますっ♡ 子作りレイプで妊娠しま~すっ♡ あっ♡ ああぁぁっ〜〜──♡♡」
びゅるるるるるううううぅぅ! びゅーっ、びゅーっ、びゅっ! びゅくううぅぅっ!!
絶頂に達したいろはの中に、思いっきり生殖液をぶちまける。
強烈すぎる快楽と興奮に揉みくちゃにされながら、ビュービューと膣奥にザーメンを流し込んでいく⋯⋯。
「はぁ、はっ♡ あ♡ おぉぉっ♡ 先輩の、中にっ♡ 中に出てりゅぅぅ♡♡」
快感のあまり舌が回らなくなったのか、いろははアヘ顔を晒しながらイキまくっていた。完全に性に溺れたその表情を見ていたら、射精が終わった途端にまた出したくなってしまう。
「まだ足りないみたいだから、もう一発だな」
「はぁ、ぁん♡ せ、先輩⋯⋯? んあぁぁっ♡」
俺はいろはの片脚を掴んで脚を上げさせると、抜かずの二発目に突入する。
いつもよりずっと、興奮が深い。底なしの性欲と淫靡さに誘われるがまま、俺は再び彼女の身体を求めていた。
「んあぁっ、おぉっ♡ ほっ、んおぉぉっ♡♡」
はしたない格好をさせられているというのに、いろはの喘ぎはオホ声とでも言うべき下品なものだった。大股を開いて後ろから突かれているその姿は、まさにメス犬だ。
「はぁ、はぁっ、なんでさっきより締まってんだよ、なぁっ!」
「んあぁぁぉおっ♡ だってこれ♡ すごっ♡ おぉぉぉっ♡ さっきより奥っ♡ おチンチンがっ♡ クルぅっ♡♡」
脚を開かされているせいでより奥まで届くのだろう、いろはは一突きされるたびに甘い嬌声を上げていた。イキっぱなしになっているらしいいろはの中はさっきよりも狭く、彼女の感じている快楽の強さがダイレクトに伝わってくる。
「はぁっ、はぁっ、そんなに俺のチンポがいいのか、いろはっ! デカけりゃ誰でもいいんじゃないのかよ!?」
「あおぉっ♡ ほぉぉっ♡ ちっ、ちがいますぅっ♡ 先輩のっ♡ 先輩のつよつよおチンポじゃないとダメなんですっ♡ あああぁぁっ♡ わたしのおマンコっ♡ 先輩専用のカタチになっちゃってますからぁっ♡♡」
もはやここまでくると、いろはは俺の性奴隷のようなものだった。
何を言われても感じ、絶対服従を誓う、快楽に堕ち切った女。それが俺の恋人の、本当の姿なのだ。
「はぁ、はぁ、ふー⋯⋯っ」
「んあぁっ⋯⋯♡」
俺は荒い息のまま、おもむろにいろはの膣内からペニスを引き抜いた。
数秒のラグの後に、ブピュッ! と先ほど中に注ぎ込んだ生殖液が逆流してくる。ペニスといろはの膣口の間に、精液の糸がかかっていた。
「せ、先輩⋯⋯? どうして抜いちゃうんですかぁ⋯⋯♡」
「なあ、いろは。誓えよ」
「え⋯⋯?」
「一生俺の女だって、今ここで誓え」
そんな台詞がすらすら出てくるということは、これが俺の本音だったのだろうか。
もうそれすら自分でも分からない。俺は血管がはち切れそうなほどの興奮のままに、彼女を求めることしか考えられなかった。
「あは⋯⋯♡ はい♡ わたしは一生、先輩の女です♡ 先輩に身も心も捧げる、都合のいい女になります♡ 孕ませオッケーの先輩専用おマンコ、一生使い放題ですっ♡♡」
期待していた以上にいやらしい答えが返ってきて、またビクビクとペニスが脈打つ。
だが、まだだ。まだ、もっと、いろはは俺を昂らせてくれるはずなのだ。
「ならどうして欲しいか、言ってみろ」
「はぁ、はぁ、はぁい♡ 先輩、わたしのおマンコ見てください♡ ここにもう一回、おチンポください♡ 先輩の太くて長いおチンポ、思いっきりぶち込んで欲しいんです♡♡ それからいっぱいズポズポしてぇ⋯⋯♡ わたしをイカせてください♡♡」
「犬みたいな格好でそんなこと言って、恥ずかしくないのかよ。とんだドスケベビッチだな、いろはは」
「あはぁ⋯⋯♡ はい♡ わたしは先輩のおチンポに夢中な、えっちなメス犬なんですっ♡ 先輩とエッチすることばっかり考えてるドスケベビッチで~すっ♡」
「で、俺はお前をイカせるだけなのか? 自分が気持ちよくなることしか考えてないなんで、やっぱりいろははビッチだな」
「んあぁ♡ 先輩専属ビッチなのはそうですけどぉ♡ ちがいますよ♡ わたしの即イキおマンコの中で、先輩も気持ちよく出してください♡ 先輩のつよつよデカチン一番奥まで突っ込んで、た~っぷり中出ししてください♡ 乱暴にパンパンパン♡ ってした後に、思いっきり種付けしてくださいね♡ あ♡ ああぁぁっ♡♡」
合格だ、と言わんばかりに、俺は再びいろはの生膣に裸のペニスを突っ込んだ。性欲を剥き出しにしたいろはを犯したくて、仕方がなかった。
「んぉっ♡ おぉぉぉっ♡ 先輩のおっきいの、おぉぉおっ♡♡」
いろはは挿入されただけで、ビクンビクンと身体を跳ねさせ絶頂に達していた。さっきセックスしていた時よりもさらにキツくなった膣内に入れていると、腰の動きを我慢できない。
「んんあああぁぁっ♡ せん、ぱいっ♡ まだ動いちゃダメですっ♡ わたし今、イッて♡ あああぁぁっ♡♡」
「入れただけでイクとか、どんだけ雑魚マンなんだよお前。なぁっ!」
「んんおぉぉぉぉっっ♡♡」
パァン! と強く突き入れてやると、またいろははイッていた。まるでイキ癖がついてしまったみたいな呆気なさに、俺は確かな愉悦を感じている。
「いいぞぉ、いろは。イッてる時のお前のマンコが、一番だっ!」
「んぉっ♡ おっ♡ ほぉっ♡ イグっ♡ いぐっ♡ またイクッ♡ んんぉぉぉっ♡♡」
イキっぱなしになっているいろはの膣内は、最高に気持ちよかった。その狭すぎる膣道は、いろはの言葉の通り俺専用のものだ。快感も彼女も、全部俺のものだった。
「はぁ、はぁっ、いろはっ! このままもう一発中に出すぞっ!!」
「はぁぉぉっ♡ はいっ♡ 中にっ♡ 中にくださいぃぃっ♡ 先輩のせーしでっ♡ んんああぁぁっ♡ わたしのおマンコの中タプタプにしてくださいっ♡ 子宮に届くぐらい精液だしてぇっ♡ あ♡ あぉっ♡ んぉっ♡ ああぁぁっ♡♡」
「ふぅっ、は、おぉっ! いろは、今度こそ孕めよっ! 妊娠しろ! 俺の精子で受精させてやるっ!!」
「んぉぉぉっ♡♡ はいぃぃっ♡ 先輩の赤ちゃん妊娠しますぅぅっ♡♡ 先輩のせーしでっ♡ 受精しちゃいますぅぅっ♡ あ♡ あぁぁおぉぉぉっ〜〜──♡♡」
ビューッ、びゅっ、ビュくぅぅぅっっッ!! びゅぷっ、ドピュッ、ビュルルルルルッ!!
俺はパァンっ! とひときわ強くいろはの中にペニスを突き入れると、そのまま最奥に向けて射精した。
いろはの中にザーメンを注ぎ込んでいく度に、膣内射精だけでは味わえない悦楽に満たされていく。意中の女を屈服させるという、歪んだ満足感。生まれて初めて感じた支配欲を存分に満たされていく感覚は、まるで麻薬のようだった。
「は、おぉぉっ⋯⋯! いろは、全部マンコで受け止めろよっ! ちゃんと卵子に精子届けてやるからな!!」
「は、はひっ♡ せんぱいのせーし、わたしの卵子にぶっかけてくださぁい♡ んおっ♡ 妊娠♡ しましゅうぅ⋯⋯っ♡♡」
どぷっ、びゅるる、ビュくぅっ!! びゅっ、びゅるるっ、ドプゥッ!!
もはやまともにしゃべることすらできないぐらいにイキまくっているいろはは、アヘ顔を浮かべたままビクビクと身体を震わせていた。
もう、滅茶苦茶だ──。
だがもっと、彼女をグチャグチャにしてしまいたい。堕ちるところまで、堕としてしまいたい。
「ふぅぅ⋯⋯。いろは、たっぷり出してやったからな。ちゃんと孕むんだぞ」
「んぉぉ⋯⋯♡ ひゃいぃ⋯⋯♡♡」
そう言ってペニスを抜くと、途端にいろはの膣内からブリュッと精液が溢れ出してくる。俺はいろはの片脚を上げさせたまま、彼女に命令する。
「ほら、もっと力めよ。だれだけ中に出されたか、見せてみろ」
「んあぁぁ⋯⋯♡ は、はいぃぃ⋯⋯♡ んっ、ふぅぅぅ⋯⋯♡ あぁ♡ んぉっ♡♡」
ブピュ、ビュルっ、ブリュりゅぅぅぅっっ!!
言われた通り力を入れると、いろははまるで射精しているかのような勢いで、下品な音を立てながらザーメンを噴出させていた。そんな嗜虐的な行為ですら気持ちよかったのか、いろはまたビクビクとまたイキだす始末である。
「くっ、ははっ⋯⋯っ! 中出しされた精液逆流させてイクとか、流石は精液便女だな」
「んぉっ♡ は、あぁぁ⋯⋯♡ そうですっ♡ わたしは、先輩のぉっ♡ ふぅああぁぁっ♡♡」
いろははそう言うと犬がそこら辺で小便するように脚を上げたまま、ブシャ、ブシャァぁっ! と潮を吹いていた。精液便女と蔑まれて、また絶頂に達したのだ。
その姿は俺の常識と性欲のリミットを破壊するのに充分すぎていて、彼女を隷属させることしか考えられなくなる。
「おい。綺麗にしろ」
「はぁ、はぁ⋯⋯♡ はいぃぃ⋯⋯っ♡」
いろはの脚を下ろしてやると、俺はへたり込んだ彼女の前に勃起したままのペニスを差し出した。四発連続で出した後だったが、まだ俺の性欲は満たされていない。
「れろっ♡ じゅぷっ、んぅ、んチュゥぅぅっ♡♡」
いろはは嬉しそうに、俺のペニスにしゃぶりついていた。お掃除フェラというアブノーマルな行為ですら、愛の行為であるかのように丁寧に俺の肉棒に舌を這わしている。
「今日も気が済むまでブチ犯してやるからな。覚悟しとけよ」
「んちゅっ、んぅ、ぷはぁ⋯⋯っ♡ はい♡ お願いします♡♡」
そんな性の捌け口としか思われていないような発言でも、いろはは悦んで受け入れている。
だったらもう後は、何も考える必要はない。
「先輩⋯⋯♡ たっぷり可愛がってくださいね⋯⋯♡」
俺も、彼女も、思いのままにお互いを貪る。
ただそれだけだ──。
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あれから数時間後。
「はぁ、はぁ⋯⋯。もう、出ねえ⋯⋯」
「んぁ、は、あぁ⋯⋯。先輩っ♡ せんぱいぃぃ♡」
十回はくだらない性行為の後で、いろはは俺の胸板にチュッ、チュとキスをしていた。それでまた勃起してしまうかと思ったが、流石に打ち止めだ。
いろはの求めていた、レイプのような乱暴なセックス。いろはの要求のままにその限りを尽くしたつもりだが、少しやり過ぎたと思うところもある。
「大丈夫だったか、いろは」
その一言で、プレイの終わりを悟ったのだろう。いろははキスをやめると、トロンと顔を蕩けさせた。
「もう、凄すぎですよ⋯⋯♡ イカされすぎて、死んじゃうかと思いました♡」
「⋯⋯すまんな。我慢できなかった」
理性というリミットを飛ばしてからというもの、俺はただ一色いろはという女の子を貪っていた。とても恋人に対してしていい行為ではなかったが、彼女もまた悦んでいたのは、その言葉からも明らかだ。
「なあ、いろは」
行為のことを思い出すと、俺の中に一つの疑問が湧いてくる。
それは──。
「いったいどこからが、演技だったんだ?」
それはどこからが演技で、どこまでが素だったのかということだ。あるいは全て演技だったのかも知れないが⋯⋯最近のいろはの性欲の強さを考えると、何が真実なのかが分からない。
「⋯⋯さあ?」
しかしいろはは、それにまともに取り合う気もないのか。
小首を傾げると、上目遣いで俺の方を見てくる。
「むしろどこが演技だと思いました?」
「⋯⋯」
その上そんな試すことを言うのだから、もうどうしようもない。
本当にどうしようもないぐらい──俺はいろはに、夢中にさせられてしまっている。
「またこういうエッチしましょうね、先輩♡」
いろははそう言うと、チュッと頬にキスをしてくる。
その行為に空撃ちを返すかのように、俺のペニスはびくんと脈打つのだった⋯⋯。