それはとある放課後のことだった。
「ん⋯⋯」
俺は今日も今日とて誘われるがまま、いろはの自室で唇を重ね合わせていた。
最初はついばみ合うだけだったキスはいつしか深くなり、激しく舌を絡ませ合っている。抱きしめた身体は細く、女性らしいそれはひどく柔らかい。
「はぁ⋯⋯っ」
唇を離すと、蕩けた目が俺を見上げてくる。
いろはのその表情は、見慣れているはずなのに堪らないものがあった。その情欲のままにいろはの制服に手を伸ばすと、すっと彼女の手が俺の手に重なる。
「先輩。今日はちょっとしてみたいことがあるんですけど⋯⋯」
制服を脱がそうとしていた俺の手から指を離すと、いろははベッドの上に置いていた携帯電話を手にとった。
シュシュっといくつかの操作をすると、ブラウザアプリの中で動画再生のマークが現れる。っていうかこれ、AVのサイト⋯⋯。
「再生しますよ」
「お、おぉ⋯⋯」
いろはもこういうのを見たりするんだな、と思いながら、俺はゴクンと唾を呑み込んだ。タイトルはよく見えなかったが、一体いろはどんなプレイに興味があるのだろうか。
トン、といろがスマホの画面をタップすると、すぐに動画が再生される。どうやらそこは、どこぞの家のリビングのように見えるが⋯⋯。
『いいだろぉなぁ。家に入れたってことは、ヤラせてくれるってことなんだろ?』
『いや⋯⋯やめてっ。け、警察呼びますよっ!』
そのセリフと、女優の恐怖に怯えた演技。うーんこれ、どう見てもレイプもののAVですよねぇ⋯⋯。
「⋯⋯いろは、これ」
「静かに。最後まで観てください」
いろはが有無を言わさぬ勢いでそう言うと、画面の中でシーンが切り替わる。次に映し出されたのは、モザイクこそあるものの生々しい性交の場面だった。
『おらっ! どうなんだ!? これ気持ちいいんだろぉ?』
『いやぁっ♡ やめっ、んっ♡ やめてぇっ♡』
再生画面の中で、女優はバックで突かれて悶えていた。支配的な性行為は、演技のせいか悪意というより男の欲望を強く伝えてくる。
「⋯⋯どう思います? これ」
動画の再生が終わると、いろはは「ふぅ」と息をついた後に言った。どう思う、と言われても、答えはすぐに思い浮かばない。
「あれだな⋯⋯こういうのに興味があるのは意外だったが⋯⋯」
そこで言葉を区切ると、俺はいろはと目を合わせた。その瞳には、少しの不安が見てとれる。
「無理やりされてみたい、ってことでいいんだな?」
「⋯⋯はい」
いろはは羞恥と期待をないまぜにした表情で、確かに頷いた。
「先輩と付き合う前に、ちょっと想像しちゃってたんですよね。ああ、この人に無理やりされたら、口では嫌っていいながら最後までしちゃうんだろうなぁって」
その生々しい告白に、思わず俺も想像してしまう。
一色いろはの可愛さに欲望の
「なので、先輩」
いろはは俺に抱きついてくると、二の腕に胸を押し付けながらチュッと頬にキスをしてくる。そしてその血色のいい唇を耳元につけると、囁くように言った。
「今日はわたしを、犯してください♡ やめてって言っても、どれだけ嫌がってもやめちゃダメですよ?」
ゾクッと背中が震えて、俺は仰け反りいろはから距離を取った。本気か? とのその瞳を覗くと、真剣な視線が返ってくる。
「⋯⋯マジでいいんだな? さっきの動画みたいな感じでも」
「はい。あれよりハードでもいいですよ」
まったく、本当にいろはの性欲は底が知れない。それに感化され興奮してしまっている俺もまた、どうしようもないのだが。
「⋯⋯分かった」
俺はそう答えながら、高速で思考を巡らせていた。
動画のように、無防備にも家に呼んだ男が発情してしまって犯される、というのが今のシチュエーション的にも合っているだろう。さっきいろはも、そんな状況であれば無理やりされてしまうんだろうなと言っていたところだし。
「んじゃ、始めるからな」
「はい。⋯⋯きゃっ」
俺は返事を聞き届けるやいなや、いろはをベッドに押し倒した。そのまま強引にキスすると、唇を舌でこじ開け口内に侵入する。
「んっ! んぅぅ⋯⋯っ!」
少しだけ苦しそうな声を聞きながら、俺はいろはの生足に手を滑らせていた。愛撫というより堪能するといった方が正しいような、一方的な触り方でいろはの感触を確かめる。
「なあいろは、いいだろ?」
俺は唇を離すと、いろはの太ももをまさぐりながら言った。我ながらわざとらしい演技だと思ったが、いろはの方はそれを笑うことなく眉間にシワをよせている。
「や、やめてください先輩⋯⋯。わたし、そんなつもりで家に呼んだんじゃないんですっ」
対するいろはの方は、本当に犯される直前のような自然な演技だった。
まさかこういう経験あるんじゃないよな? とちょっと心配になってしまったが、いろはの処女を散らしたの俺だからそれはないだろう。ただ彼女の身の振り方では、危ない目に遭っていても不思議はないが。
「んなこと言ってもなぁ⋯⋯」
俺はそう言いながら、いろはの生足に触れている手を上に這わせていく。するりとショーツの中に指を滑り込ませると、そのままいろはの陰核を探り当てた。
「ひぁうっ」
「いろはのここ、もう濡れてるぞ?」
「⋯⋯っ!」
俺から顔をそらしながら羞恥に震えているいろはを見ていると、もっといじめたくなってしまう。というかそれが彼女の望みなのだから、俺は本能のままに行動すればいいのだ。
「なあ、やめろって言うなら、なんであそこ濡らしてんのか説明しろよ」
「これはっ、ん⋯⋯っ♡ ちがいますっ。やめて⋯⋯やめてください⋯⋯っ!」
喉からスルスルと言葉が出てきて、自分でも驚いた。それにアドリブで応えるいろはも相当な演技力だ。ひょっとしたら俺にレイプされる妄想を、頭の中でリプレイしているのだろうか。
「ふぅ⋯⋯。入れる準備できてるなら、こっちの準備もしてもらおうか」
俺はベッドの縁に座ると、そう言っていろはの手首を引っ張った。脚の間にくるように誘導すると、俺はカチャカチャと音を立ててベルトを外す。そして──。
「やだ⋯⋯っ! せ、先輩、何してるんですか。早くそれ⋯⋯しまってください⋯⋯」
俺はボロンと半勃ちになっているペニスを露出させると、いろはは直視の後に目をそらした。
やばいな、これ⋯⋯。さっきから新たな性癖に目覚めていそうで、色々とまずい。
「咥えろよ」
「で、できません⋯⋯。そんな大きいの、口に入るわけないじゃないですか⋯⋯」
「いいから、ほらっ!」
「んぅっ! んぐっ、んぅぅっ!?」
俺はいろはの髪を掴むと、力任せに股間に押し付けた。ぬるりといろはの唇の間に肉竿が入っていくと、いつものフェラチオとは違った快感に背中が震える。
「ふぅぅ⋯⋯。ほら、ちゃんと舌使えよ」
「んんぅっ! んっ、ふぅっ、んっ! んぐっ、んんんっ!!」
いろはの亜麻色の髪を掴み、乱暴に動かすそれはイラマチオという行為だ。いつだったか興奮に任せて近しいことをしたことはあったが、今日ほど嗜虐的に致したことはない。
「いいぞいろは。勃ってきたわ」
「んぅっ、んっ、ぷはっ⋯⋯! んっ、んぅぅっ⋯⋯!!」
息継ぎのために唇を離したいろはの髪を掴んだまま、また恥部に押し付けて肉棒を咥え込ませる。苦しそうにしているのは、きっと演技ではないのだろう。だがここは、何があってもやめるなと言ったいろはに従うしかない。
「あー⋯⋯、そうそう。上手くなってきたじゃねぇか。もっと喉奥まで咥え込んでみろ」
「んっ、ふっ、んんぅぅ⋯⋯っ!」
いろはに勃起していたペニスを深く咥え込ませると、本気で苦しいのかその瞳が涙目になる。本当にいろはを犯しているような気分になって、一気に射精が近づいてきた。
「一発目は口に出すからな」
「んぐっ、んぶっ、んっ、ふぅ、んんぅぅ⋯⋯っ!」
返事が出来ないのを知りながらも、俺はそう語りかける。俺を見上げてくる目は、このまま出してと言っている気がした。
「はぁぁ、そろそろ出すぞ。いろはっ、もっと舌絡ませろっ」
「んぅぅっ! んっ、ふっ、んっ、んぐぅぅ⋯⋯っ!!」
こうして粗暴な演技が次々と出来てしまうのは、新しいいろはを見たいというだけではなかった。俺はただ湧き起こる本能のままにいろはを犯しているだけだ。自分の中にここまで嗜虐的な欲があったことに驚きながらも、もう止まることはできない。
「はぁ、あぁっ、出るっ、イクっ!」
「んっ、んぅぅぅ⋯⋯っ!?」
ドピュどぴゅドピュッ! びゅっ、びゅるるるるるっ!! ブぴゅぅっ!!
俺はいろはの髪がグチャグチャになるぐらい強く掴むと、その頭を股間に押し付けながら射精した。
欲望のままにペニスを脈打たせ、いろはの喉奥に溜め込んでいたザーメンを発射する。その快感に溺れるがまま、彼女の口内に白濁液を吐き出していく⋯⋯。
「は、あぁぁ⋯⋯っ。いろはっ、ちゃんと全部口で受け止めろよっ」
「んぐっ、んぅぅ⋯⋯っ!!」
びゅくんっ、びゅくっ! びゅるっ、ドピュぅっ!!
ガチガチに勃起した男根を口内に突っ込んだまま、何度もいろはの喉奥に精液をぶちまける。クラクラするほどの興奮と快感に見舞われながら、俺は最後の一滴までいろはの口内で射精を続けていた。
「はぁ、出たでた⋯⋯。気持ちよかったぞ」
「んぅ、ぷはっ! えほ⋯⋯っ、えほっ⋯⋯」
きっと奥まで咥え込ませ過ぎたのだろう、ペニスを抜くといろははえずきながら唇から精液を零した。いつもなら率先してゴックンしているところだったが、放心したような表情がやたらにリアルで興奮してしまう。床に向けて糸を引きながら垂れていく白濁液を見ていると、ビクンとまた肉棒が脈打った。
「おい、零さずにちゃんと全部飲めよ」
いろはの顔を両頬で支えると、これ以上ザーメンが溢れないように上を向かせてやる。いろはは恨めしげにこちらを睨みながら、コクンと喉を鳴らして俺の生殖液を嚥下していた。
「はぁ⋯⋯っ。ひ、どいです⋯⋯先輩⋯⋯っ」
「ちょっと苦しかったか? じゃあ今度はこっちで気持ちよくしてやるよ。来い」
「ひっ、あ⋯⋯っ!」
いろはの手首を掴んで引き起こすと、また彼女をベッドの上で転がした。今度はうつ伏せになるように押し倒した後、腰を掴んで四つん這いにさせる。
「ほら、こっちに尻向けろ」
「せ、先輩⋯⋯。やめ⋯⋯っ、あっ」
俺はいろはのスカートを捲り上げると、ショーツを膝までずり下ろしてその秘部を露わにさせた。湿度を帯びた秘裂はさっき確かめた通り、男を受け入れる準備ができている。
「よし、このまま入れるからな」
「なっ、だ、ダメですよ先輩っ! 本当にこれ以上はダメですからっ。いやっ、やめ──」
「は、あぁ⋯⋯っ」
「あ♡ ああぁぁ──っ♡♡」
いろはの中に裸のペニスを挿入していくと、まるで待ちわびていたかのように甘い喘ぎが鼓膜を震わせた。流石に性的な反応は、いろはの演技力でも抑え込めなかったようだ。
「い、や⋯⋯っ。先輩、これ生で入れてますよねっ!?」
「当たり前だろ、せっかくいろはとヤレるんだから。お前も気持ちよさそうな声出してただろうが、よっ!」
「んあぁぁっ──♡♡」
パァンッ! と大きなストロークで一突きしてやると、いろはは我慢できないのか激しい喘ぎ声を上げていた。素のいろはの反応に、それはそれで興奮してしまう。
「先輩⋯⋯っ、ダメです、抜いてください⋯⋯。んっ♡ わたし、本当にこんなつもりじゃ⋯⋯あっ♡ んんっっ♡♡」
「喘ぎなからじゃ説得力ないぞ」
「あぁぁっ♡♡」
タンッタンッタンッとリズミカルに腰を振り始めると、いろはの拒絶の言葉に嬌声が混じる。スカートを捲り上げて見えたいろはの桃尻は、ペニスを突き込むたびに形を変えていた。
「はぁー⋯⋯、いろはの中めちゃくちゃ締まってるぞ」
「いやぁ、んっ、抜いて、くださいぃぃっ♡ 先輩のおっきすぎてっ、んんっ♡ 入りきらないですからぁぁっ♡」
「ふぅぅ⋯⋯、ちゃんと奥まで届いてる証拠だろ。なぁっ!」
「んんああぁぁっ♡♡」
ピストンにアクセントを加えるように、パァンッ! とまた一つ強く腰を叩きつけた。腰を止めていろはを見下ろすと、まるでイッているみたいに尻穴をヒクつかせている。
「はは⋯⋯。いろはのマンコ、めちゃくちゃ吸い付いてくるぞ。そんなに俺の精子出して欲しいのかよ」
「んぁ⋯⋯っ♡ な、なに言ってるんですか⋯⋯? ダメですよ、絶対っ。中は、んんっ♡♡」
性交を再開させると、俺は情欲のままいろはに腰を打ち付ける。
こんなの、色々無理だ。いろはの反応が可愛すぎて、その膣奥に射精したくて堪らない。
「はぁ、はぁっ、いろはっ、イクぞっ! このまま中に出すからなっ!!」
「んんぁぁぁっ♡ だ、ダメです先輩っ! あぁぁっ♡ 中はダメですっ♡ お願い、外にっ♡ あっ♡ ああぁぁっ♡ 先輩っ! 外に出してくださいっ!!」
いつもは中出し懇願を繰り返すその口が、今は膣内射精を拒否している。普段とのギャップに最高に興奮して、気づけば全速力で腰を振っていた。
「はっ、はっ、はぁぁ⋯⋯。無理だ、我慢できない。いろはの一番奥で中出しするからなっ! 一緒にイケよっ!!」
「いやぁぁっ♡ ダメです先輩っ♡ 赤ちゃん、できちゃいますからぁぁっ♡ 外に出してくださいっ! 中は本当にダメなんですっ♡ お願い、外にっ♡ ああぁぁ~~──っ♡♡」
「あぁぁっ、出るっ! いろはの中で、イッ、くっ!!」
ドプっ! びゅるるるぅぅぅぅぅぅっ!! びゅっ、ビューっ、びゅくっ! ビュルルるるるぅぅぅぅっ!!
俺はいろはのくびれを思いっきり引き寄せると、ペニスの先を彼女の奥まで入れたまま射精した。
目の前がバチバチと爆ぜて真っ白になるほどの、激しい悦楽と快感。いろはの腟内を生殖液で満たすその感覚に酔いしれながら、俺は何度も何度も肉棒を脈打たせる。
「はぁぁ⋯⋯♡ いや⋯⋯っ、うそ⋯⋯本当に中に出してる⋯⋯♡ 妊娠、しちゃう⋯⋯っ♡♡」
ビューッ、びゅぅぅっ! びゅっ、ドプッ、びゅるるぅぅぅっ、びゅくっ、どぷぅっ!!
いろはの言葉に興奮させられるがまま、俺は狭い膣内で放精を続けていた。これぞまさに種付け交尾とでもいった様相に、勃起も脈打ちもおさまらない。
「ふー⋯⋯。よかったぞいろは。お前の中に全部出してやったぞ」
「先輩⋯⋯ひ、どい⋯⋯っ。んぁっ♡」
ぬるんと射精の終わったペニスを引き抜くと、それだけの刺激でいろはは甘く喘ぐ。次の行為のためにポケットから携帯を取り出すと、俺はカメラアプリを起動させた。
「ほら、尻上げろよ。どれだけ中に出されたか見せるんだ」
「い、やぁ⋯⋯」
いろはが声を絞り出した瞬間、トプッと中出ししたザーメンが溢れ出してきた。逆流し、糸を引きながら膝にひっかかったままのショーツに精液が垂れていくその姿を、俺はカシャカシャと写真に収めていく。
「な、なに撮ってるんですか⋯⋯っ!」
「そりゃ、いろはと生ハメ中出しした記念だろ」
俺は悪びれもせずにそう言うと、いろはの前で膝立ちになった。ニ度の射精を経てもなお、俺の肉棒は硬く反り返っている。
「ほら、もう一回咥えろ。キレイにするんだよ」
「な、何を⋯⋯んっ! んぐぅ⋯⋯っ!!」
柔らかな髪ごと頭を掴むと、また肉棒をいろはの口内へとねじ込んだ。
無理やり中出しした上の、強制お掃除フェラだ。いろははあのAVよりもハードにしていいと言っていたから、このぐらいは許されるだろう。
「ほーら、ちゃんとしゃぶれよ」
「んんっ、んぶっ、んぅ、ふぅぅ⋯⋯っ!」
いろはは演技に入り込んでいるのだろう、いつもはあざとい笑顔で見上げてくるのに、嫌悪に染まった顔で俺を見上げてくる。その表情にまたゾクゾクしてしまって、俺の肉竿はまた彼女と繋がりたいと脈打っていた。
「⋯⋯よし。今度はいろはが上になれ」
「え⋯⋯っ。ま、まだ続けるつもりですか⋯⋯?」
「当たり前だろ。お前がエロすぎて勃起が収まらないからな」
俺はそう言うと、制服のズボンとパンツを脱いで仰向けになった。ガチガチに硬くなったままの肉棒が、天井を向いている。
「来いよ。自分でチンポ入れて、腰振れ」
「む、無理です⋯⋯。そんなことできません⋯⋯」
「なら、この写真バラまいてもいいんだな?」
そのセリフを待ってましたと言わんばかりに、俺はさっき撮ったばかりの写真をいろはに突きつけた。
レイプもののド定番。痴態を収めた写真による脅迫だ。
「⋯⋯っ! 先輩、本当に最低です⋯⋯っ! なんでわたし、こんな人を⋯⋯」
「ごちゃごちゃ言ってないで、早く跨がれよ」
そう言って急かすと、いろはは唇を噛みながら俺に跨ってくる。こうしてみていると本当にいろはをレイプしているようで、さっきからバクバクと心臓が高鳴りっぱなしだった。
「ほら、手で握って確かめながら入れろよ。スカート持って、入るところが見えるようにな」
「最低⋯⋯。最悪です、先輩⋯⋯。本当に⋯⋯っ」
いろはは言われた通りスカートを捲りあげると、もう片方の手で俺にペニスを握ってくる。恥辱にまみれた表情のまま腰を落としていくと、俺の肉竿は再びいろはの生膣の中に埋まっていく。
「ぁっ⋯⋯♡ ああぁぁ⋯⋯♡♡」
ペニスが最奥に到達すると、いろはは俺の上でぷるぷると震えていた。隠しきれない快感の反応が、彼女の淫乱さを体現している。
「ははっ。またチンポ突っ込まれて悦んでるのか。マジでエロすぎだろ、エロはす」
「ちょっと、黙っててください⋯⋯っ」
いろははそう言って俺を見下ろし、怒気を孕んだ目で睨みつけていた。迫真の演技すぎて、やたらに股間にきてしまう。
「よし、じゃあ脱げ」
「え⋯⋯?」
「制服着たままじゃ汗かくだろ? ほら、俺に下からチンポ突っ込まれたままストリップショーだ」
「──っ! 先輩、本当に最低です⋯⋯っ!」
俺の命令に睨みを強くしながら、いろははブレザーを脱いだ。いつものピンク色のカーディガンを脱ぎ、ブラウスシャツをスカートから引き抜く。ボタンを下から一つずつ外していくと、レースをあしらったライトイエローのブラジャーが露わになる──。
思わず出てきたセリフだったが、これでは本当に一色いろはによるストリップショーだ。こんなにマジマジと服を脱ぐところは見たことがなくて、いろはが脱衣する間俺は何度も彼女の中で肉槍を脈打たせていた。
「⋯⋯これでいいですか」
「ああ。やっぱりいろははいいカラダしてるよな。制服の上からでも分かってたけど」
いろはは胸を隠しながらブラまで取ると、上半身だけ裸になっていた。下はスカートと靴下だけというフェティッシュな格好だ。
「胸も見せろよ」
「やっ⋯⋯」
手首を掴んでいろはの腕を開かせると、ぷるんと美乳が溢れた。見慣れたその胸も、今日は何だか新鮮に見える。
「さあ、腰振れよ。ちゃんと気持ちよくしてやるから」
「⋯⋯わ、分かりました⋯⋯。ん⋯⋯っ、ふぅ⋯⋯っ♡」
いろはが腰を振り始めると、俺は手を伸ばして揺れる乳房を掴んだ。いつもの愛撫ではなく欲望を一方的に押し付けるような触り方に、いろははまた眉間のしわを深くさせる。
「ほーら、もっとちゃんと腰を動かせよ。深いのが好きなんだろ?」
「そんなの、好きじゃ⋯⋯んっ♡ はぁっ、んん⋯⋯っ♡♡」
胸を両手で掴んだままコリコリと弄ってやると、いろはは腰をくねらせながら喘ぎを漏らしていた。まるで俺の上で淫乱なダンスを踊っているようで、キュンと睾丸が上がってくる。
「さっきから喘ぎまくっといて何言ってんだ? 俺とのセックスが気持ちいいの、いい加減認めろよ」
「ば、馬鹿なこと言わないでください⋯⋯っ。こんな無理やりのえっちで、んっ♡ 気持ちよくなんて、んんぁっ♡♡」
乳首への刺激を強くしてやると、いろはは男を誘うかのように腰をくねらせる。見ているだけで射精しそうなほどエロい光景に、俺は我慢ができなくなってしまっていた。
「しょうがねぇな。腰使いは今度教えてやることにするか」
俺はそう言うといろはの尻肉ごと腰を掴むと、ニヤリと笑って見せた。いろはの顔が、不安と恐怖で引きつる。
「そんじゃいくぞ、いろは」
「ん、はぁ⋯⋯っ♡ な、なんですか先輩⋯⋯。あ♡ ああぁぁっ♡♡」
いろはの腰肉を掴んだまま、俺はその奥に向かって腰を動かし始めた。パンパンパンと下から激しく突き上げてやると、いろはの美乳がプルンプルンと揺れる。
「あっ♡あっ♡んっ♡あっ♡ これ、ダメっ♡ や♡あっ♡あっ♡ ああぁぁっ♡♡」
強制的な突き上げでイッてしまったのか、いろはの膣内はキュウキュウとやたらに狭い。快楽に目を閉じ口が開きっぱなしになったいろはは、もはや性の虜になっているように見えた。
「はぁっ、はぁっ、いろはっ! また中に出すからなっ! 一滴残らず受け止めろよ!」
「い♡や♡あ♡あっ♡ あぁぁっ♡ ダメですっ♡ んああぁぁっ♡ 中出しは本当にっ♡ んんんっ♡ ダメです♡ 妊娠しちゃうっ♡」
「は、あぁぁっ⋯⋯。さっき中出ししたんだから、もう遅いだろ。は、あぁ⋯⋯っ、イクぞっ! いろはっ! あーっ、いくっ! 出るっ!!」
びゅるるっ、ビュッ! どっピュぅぅぅぅっっ!! びゅるっ、ビューっ、ビュルルルルっ!!
俺はズブンッ! といろはを串刺しにするかの如く腰を突き上げると、そのままビュービューと膣内に生殖液を注ぎ込んでいた。
欲望はその大きさの分だけ熱い濁流となり、尿道を駆け抜けるたびに圧倒的な快感を与えてくれる。いろはの狭い腟内が精液でいっぱいになっていくと、亀頭が温かいもので包まれるのが分かった。
「んあぁぁぁ♡ う、そ⋯⋯っ。また中に⋯⋯あ♡ ああぁぁっ♡♡」
びゅくんっ、びゅるっ、びゅくぅっ、ドピュッ! びゅっ、ビューッ、ビューッ、ドプッ!!
中出しされながらビクビクと仰け反っているいろはの中に、次々に生殖液を注入していく。噴水のような勢いで飛び出した精子は、きっといろはの子宮内にまで届くだろう。
「ふー⋯⋯。やっぱいろはに中出しするの、最高だわ」
「最低、です⋯⋯。本当に妊娠したらどうするんですか。わたし、生徒会長なのに⋯⋯」
いろはのセリフがいちいち性欲を刺激して、やはり勃起が収まらない。こんなの、もっとハメて欲しいと言っているようなものではないか。
「なあ、いろは」
俺はそう言って身体を起こすと、そのままいろはに覆いかぶさった。射精の終わったペニスを入れたまま正常位になると、いろはを見下ろしながら続ける。
「そろそろ認めろよ。俺に無理やりされて感じてる、ただのビッチですって」
「──っ!」
流石に今の言い方はなかったか? と思ったが、いろはの膣内はキュンと俺の分身を締め付けてきていた。演技とはいえ怨嗟を込めて睨みつけてくるその顔に、やたらとゾクゾクしてしまう。
「⋯⋯抜いてください。もう満足しましたよね」
「そんなわけないだろうが、よっ!」
「あっ♡ ああぁぁっ♡♡」
ズブンッ! と強い一突きをお見舞いすると、いろはは可愛い声で鳴いていた。
ここまで来たら、いろはを
「くっ、はは⋯⋯っ。お前、こんな声出しといてまだ認めないのか? 乱暴にされて悦ぶ変態なんだろ」
「いやっ♡ あ♡ぁっ♡んっ♡ は、あぁ⋯⋯♡ ちがぃ、ます⋯⋯っ♡ わたしは、そんなのじゃ、ああぁぁっ♡♡」
込み上げてくる興奮を抑えられず、俺はパンパンパンといろはの奥を乱暴に突きまくる。本能のままの、野性的で、むちゃくちゃなセックスだ。それが今は最高に気持ちよくて、俺はただの一匹の雄になっていた。
「はぁっ、はぁっ、いろはのカラダは、その通りですって言ってるけどなっ」
「んんああぁぁっ♡ や♡あぁぁっ♡ 激しっ♡ んっ♡ ああぁぁっ♡♡」
いろはの腰がガクガクと震え出して、また絶頂が近いのが分かる。そしてまた激しいオーガスムに到達──するその一歩手前で、俺は腰の動きを止めた。
「んぁぁ⋯⋯っ♡ せ、先輩⋯⋯?」
「素直に認められないんなら、今日はもうこれでやめるか。もうすぐ出そうだからまたお前の口使って出せばいいだけだし」
我ながら何とも最低な言い回しだと思ったが、いろはの身体はびくびくと興奮に震えていた。こんな言い方をされても昂ってしまうぐらい、いろはの性欲は強いのだ。
「どうなんだいろは? 正直になるのか、イキそうな状態のまま終わりにするか」
「⋯⋯っ。ひ、どい、です⋯⋯先輩。本当にどうかしてますよ⋯⋯」
そんなやり取りの間にも、いろはの身体は小刻みに震えていた。まるでそれが早く突いて欲しいと言っているようで、いろはの中に入ったままのペニスがまた脈打つ。
「さあ、そろそろどっちか決めろよ。俺にチンポ突っ込まれて、無理やり犯されて、どうだったんだ? なあ」
「⋯⋯ち、よかったです」
「聞こえないな。もっとはっきり言えよ」
「きっ⋯⋯気持ちよかったですっ。無理やりでも、わたし、感じて──」
「よくできました」
「あ♡ ああぁぁ~~──っ♡♡」
いろはがレイプで感じてしまったことを認めたその瞬間に、俺は全速力で腰を振り始めた。
まだ控えめな答えだったが、この状況では充分だろう。後は俺もいろはも、至高の絶頂を迎えるためだけに身体を重ねるのみだ。
「はぁっ、はぁっ⋯⋯! どうだいろはっ! 俺に犯される感想言ってみろっ!」
「んんああぁぁっ♡ 奥っ♡ 奥っ♡ 奥ぅっ♡ 先輩の奥まで来てますっ♡ 太いのいっぱい擦れて、気持ちいいですっ♡ あ♡ ああぁぁっ♡♡ イクっ♡ イクっ♡ またイッちゃうぅぅ~~──♡♡」
いろはは顎裏が見えるほど仰け反りながら、またも絶頂に達していた。片手で胸を掴んで乳首をつまみ上げると、いろはの身体の震えが高まる。
「はっ、はっ、はぁぁ⋯⋯っ! いろはっ、そろそろ出すぞっ! またたっぷり中に注ぎ込んでやるからな!」
「ん♡あ♡あっ♡ぁぁっ♡ だ、ダメですっ♡ そんなに出されたら、んああぁぁっ♡ 本当に妊娠しちゃいますからっ♡ あっ♡ ああぁぁ~~──♡♡」
いろはは犯され、感じながらも膣内射精だけは頑として許さない。そんな態度が俺をより昂らせ、もう中出しする以外考えられなくなっていた。
「は、あぁぁ⋯⋯っ。もう今さらだろ。ちゃんと種付けしてやるから、全部中で受け止めろよっ」
「いっ、やぁぁっ♡ お願いですっ♡ 外に、出してっ♡ 中出しダメっ♡ 中ダメっ♡ 受精、しちゃうっ♡ 赤ちゃん孕んじゃうからぁっ♡ 先輩っ♡ お願いですからっ♡ 外に出してぇっ♡♡」
「あーー⋯⋯っ、出るっ! イクっ! いろはっ、孕めっ! 俺の精子で受精しろよっ!!」
「ダメっ♡あ♡ いや、あ♡ ああぁぁ~~──♡♡」
びゅるるるるるるるるうううぅぅっ!! びゅっ、ビュクッ! びゅくんっ、ドピュぅぅっっ!!
いろはが
うねり、蠕動する膣道に肉棒を締めつけられながら、俺はドプドプといろはの膣奥に生殖液を注ぎ込む。抜かずのニ連発中出し──だが、それだけでは終わらない。
「いろはっ。口開けっ」
「あっ♡ あぁぁ⋯⋯っ♡♡」
びゅぷっ、びゅるるるるるっ! びゅるるっ、ドピュッ、びゅクゥッ!!
俺は射精の途中でペニスを引き抜くと、いろはに跨って吐精を再開させる。
いろはの唇に、鼻に、頬に、眉間に、髪に⋯⋯顔中のいたるところにザーメンをぶちまけ、白く汚していく。
「ふー⋯⋯。外に出せだせってうるさいから、一応外にも出してやったぞ」
「はぁ、はぁ⋯⋯。ん、んんぅ⋯⋯っ!」
俺は射精を終えると、未だにビクビクと脈打つ肉竿をいろはの口内にねじ込んだ。
無許可顔射の末の、強制的なお掃除フェラ。ハードなプレイでもいいと言ったいろはの言葉に甘えて、俺は欲望の限りを尽くしていた。
「んっ、はぁ⋯⋯。ふぅぅ、はぁぁ⋯⋯っ♡」
チュポンとお掃除フェラを終えたペニスを引き抜くと、いろはは口を開いたまま四肢を投げ出していた。その股の間からはトロトロと中出しされたニ発分の精液が溢れてきており、その姿はまるで輪姦されまくった後のようだった。
「えーっと⋯⋯。いろは?」
見たこともないようなトロ顔になって、未だにいろはは絶頂の彼方にいる。これはちょっと、調子に乗りすぎたかも知れない。
「悪い、やりすぎたか?」
いろはの肩を優しく揺すると、ようやく目の焦点が合ってこちらを見た。いろはは未だに乱れたままだった息を整えると、ゆっくりと身を起こす。
「⋯⋯ちょっと、口ゆすいできます」
ベッドから立ち上がると、いろははふらふらとした足取りで部屋を出ていった。俺はベッドに腰掛けると、半開きのままの扉を見つめる。
大丈夫なのか、あいつ⋯⋯。とどの口が言っているんだって心配をしていると、暫しの後にいろはが戻って来た。いろはは俺の隣に腰掛けると、いーっと思いっきり頬をひっぱってくる、
「いひゃい、いひゃい」
「先輩」
いろはは目を細めたまま、俺の声を無視して頬をひっぱり続けていた。あ、これは絶対オコのやーつ⋯⋯。
と思っていたら、いろははふと破顔する。
「控えめに言って、最高でした」
「あ、ほう⋯⋯」
どうやらいろはにとっても、悪いものではなかったらしい。だったらそろそろ、頬をひっぱるの止めてもらえませんかね。
「たまにはこういうのも、刺激があっていいかもですね」
「だな⋯⋯」
ようやく頬を解放されると、俺はそう言いながら深く頷いた。
確かに俺も我を忘れてしまうぐらい夢中になってしまっていたし、ありえないほど興奮した。いろはの反応を見ていても、いつもと違う快感を得られていたのは確かだろう。
「じゃあ、先輩」
いろはは顔を寄せてきたかと思うと、チュッと頬をついばんでいった。すすっと俺の太ももに置いていた手を滑らせると、萎えかかっていたペニスを握ってくる。
「今度は逆に最高に甘々でイチャイチャしたえっちで、気持ちよくしてくださいね♡」
そう言って微笑むいろはの姿は年相応に可愛らしく、歳不相応なぐらいに妖艶で。
俺はいろはと唇を重ねると、またペニスを固くさせていくのであった⋯⋯。