DxDの焼き鳥くんになっちゃった☆ 作:DELTA-nuinui
ー千葉県の自宅ー
『お前じゃ、こんな事は一生できまい……下級悪魔くん』
寝室のベッドに寝そべって、スマホで見ている
アニメ【ハイスクールDxD】の登場人物で悪い感じのホストみたいな男『ライザー・フェニックス』が、オカルト研究部の部室で彼の眷属で女王(クイーン)の『ユーベルーナ』というナイスバディでめっちゃ長い紫のロングヘアの女性とキスをして胸を揉んで言った。
『っ!うるせえ!そんな調子じゃ部長と結婚した後も、他の女の子とイチャイチャするんだろ!この種まき焼き鳥野郎!!』
ライザーに煽られてハイスクールDxDの主人公『兵藤一誠』が叫んだ。
「すげぇよな〜ライザー……マジでめっちゃ可愛い女子達ばっかだもんな…」
俺はベッドに寝そべりながらスマホに映るハイスクールDxD第8話【喧嘩、売ります!】を見て独り言ちる。
俺はハイスクールDxDのライザー・フェニックスの眷属
【
ユーベルーナ
【
レイヴェル・フェニックス
【
カーラマイン
シーリス
【
イザベラ
【
ミラ
イル
ネル
シュリヤー
マリオン
ビュレント
リィ
ニィ
の15人が好きだ。
今は無いがGREEでハイスクールDxDのカードを使ったソシャゲがあって、俺は自分のパーティを完全に彼女達で統一してたくらい好きだ。
特に赤いドレスを着たレイヴェルは素晴らしかった!
「俺もライザーみたいなアニメハーレムやってみて〜」
俺はそう言って寝落ちした。
「おぎゃあ!おぎゃあ!」
(ん?赤ん坊の鳴き声?)
真っ暗な中、赤ん坊の鳴き声が聞こえて俺は目を覚ます。
「まぁ!元気な男の子です!」
目を開けるとそこは千葉の自宅ではなく、めっちゃ豪華な部屋だった。
豪華な部屋で俺の目の前にめちゃくちゃデカいメイドさんが笑顔で覗き込んでいた。
(え?え?…夢?)
「おぎゃあ!おぎゃあ!」
(え?てかこの鳴き声、俺から出てない?)
俺は辺りを見回すと
「おぉ!これは元気でたくましい男になるな!」
俺を見下ろすデカい貴族みたいな服装のおっさんが言う。
「うふふっ……元気に生まれてきてくれて良かったわ……」
俺の1番近くにいたデカい女性が微笑んで言った。
(みんなデケェ……てか、最後のこのお姉さん見たことあるな……確か……)
俺が考えていると女性が「ライザー」と言った。
(あ!そうじゃん!この人ライザーのお母さんじゃん!アニメでホログラムみたいに投影されたちっさい姿しか見たことないけど顔がレイヴェルみたいで綺麗なんだよな〜………てか今なんつった?)
俺が困惑しながら状況を整理しようと手を見る
(…ちっさい……俺の手じゃない……足がすごく近い……アソコもちっさい…それは元からか……てか俺自身が小さい……そしてこのライザーお母さん…俺を『ライザー』って呼んだ?)
俺は全て理解をして
「おぎゃあぁぁああぁあぁあ!!!?(ええぇえぇえぇぇえええ!!!!?)」
自分の鳴き声とシンクロして叫んだ。
俺はどうやらライザー・フェニックスになったみたいです。はい