※この作品はR-18です。

DxDの焼き鳥くんになっちゃった☆   作:DELTA-nuinui

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エロ少なめアクションあり長男登場


【ヘルプ!我が家の思考回路】

 

 

ー冥界・フェニックス邸・運動場ー

 

 

「はぁっ!ふっ!はぁ!」

 

俺は雪蘭(シュエラン)から来た猛攻を捌く。

その瞬間に俺の背後から「はぁ!」とシーリスが大剣を振り下ろして来たので、俺はかわしてシーリスの横っ腹をぶん殴る。

 

「がっは!」

 

「いくら訓練と言えど、本番で敵が優しい攻撃などしてくれるはずが無かろう!お前らも俺を殺すつもりでかかって来い!」

 

俺はそのまま襲ってきた雪蘭の腹部に肘鉄を食らわせる。

 

「あぁ!」

 

雪蘭が吹っ飛んだ瞬間に、美南風(みはえ)とレイヴェルが魔力で作った砲弾を俺に撃ち込んできた。

 

「くっ!」

 

俺は姿勢を下げて砲撃を交わしながら美南風を倒そうと接近する。

 

『にゃにゃ!』

 

もう少しで美南風に到達する寸前で、俺の視界にリィとニィが入ってきて、アクロバットな動きで俺を翻弄してきた。

 

(やるな!しっかり遠距離攻撃係を守ってる!)

 

俺が心の内で褒めているとマリオンとビュレントとイザベラの3人が一斉に殴り掛かって来た。

 

「はぁ!」

 

『にゃー!?』

 

俺は背後にいたリィとニィの腕を掴んでマリオンとビュレントに投げつける。

リィとニィはマリオンとビュレントにぶつかった。

 

『きゃあ!』

 

マリオンとビュレントが声を上げて尻もちをつく。

そんな中イザベラが「はぁっ!」と俺に殴り掛かるので、俺は交わしながらイザベラの腕と胸ぐらを掴んで背負い投げをする。

 

「がっ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんで俺たちが戦っているかと言うと話は昨日に遡る。

 

 

 

 

ー冥界・フェニックス邸・寝室ー

 

 

 

 

「あっ♡あっ♡…あぁ♡」

 

雪蘭がベッドに腰掛ける俺の右側にすり寄って、俺に胸を揉まれる形で抱き寄せられて感じている。

 

 

 

「んっ♡…くぅ♡…はぁっ♡」

 

シーリスが俺の左側にすり寄って、同じく俺に胸を揉まれる形で抱き寄せられて感じてはいるが、常に冷静であろうと頑張った結果、顔が険しくなっている。

 

 

 

「れろぉ♡……はむぅ♡」

 

イザベラが俺の真ん前で膝を着いてフェラをする。

 

 

先日のフェニックス邸の風呂場がソープランドになってたり、眷属の服装がメイド服になったりとやりたい放題されて色々と疲れたから寝ていたら、いつの間にか雪蘭とシーリスとイザベラが俺に添い寝をしていた。

 

『ライザー様に可愛がられたい』

 

という理由で我が眷属の比較的まとも枠の3人が俺に夜這いのような事をしてきたので、とりあえず思いついたように可愛がっている最中だ。

 

『ライザー、ちょっといいか?』

 

「え?」

 

眷属との『スキンシップ』している所で、通信魔法が俺のところに来た。

俺の目の前にスクリーンが表示され、映っているのは俺の父親フェニックス卿だった。

 

「ち、父上!!」

 

俺は咄嗟に雪蘭達を離そうとすると、逆に雪蘭はフェニックス卿に見せつけるかのように、俺に抱きついて俺の首筋に舌を這わせる。

 

「お、おい!何をしてるんだ!」

 

『あぁ、別に構わん。主と眷属の仲が良いのは素晴らしい事じゃないか。続けたままでいいから話を聞いてくれ』

 

と言った。

 

「いやいや!そんなベクトルでは無いというか」

 

俺がパニックになると、俺のチ〇ポをフェラしていたイザベラが言う。

 

「ライザー様、旦那様がそう仰っておりますのでお気になさらずにお話に集中してください」

 

「えぇ…」

 

(どうなってんだ?…俺がおかしいのか???)

 

混乱しながら俺はフェニックス卿の話を聞いた。

話の内容としては、俺が王として眷属が15人揃ったので、もうすぐ俺にもレーティングゲームをしてもらうという事だった。

 

(そういえばライザーのチームがリアス・グレモリー達と戦う時には既にレーティングゲームのベテランみたいな感じで戦ってたな……リアス達を素人だと舐めてたらめっちゃ痛い目にあってたけど)

 

俺もライザー・フェニックスとして生まれたからには「やります」と言った。

 

 

ざっと話はこんな感じだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日のことに少し気になることがあって俺は眷属達に内緒で、父親フェニックス卿の部屋へと行った。

 

「ライザーです。失礼します」

 

俺は部屋のドアをノックして、名乗って入る。

部屋の中に大きなソファがあり、父親はそのソファに腰掛けて本を読んでいるところだった。

 

「父上、読書の最中、失礼します」

 

俺が声をかけるとフェニックス卿は「おお、ライザーか…どうしたんだ?」と言う。

 

「先程は突然とは言え、自分の眷属が失礼しました」

 

俺は父親に頭を下げる。

フェニックス卿は「あっはは」と笑って続ける。

 

「な〜に気にすることない、通信の時も話したが主と眷属の仲がいい事は素晴らしい事じゃないか。私の前だからとかは関係なく気にせず好きなところで彼女達とヤるがいい」

 

(……あんな状況を見て驚かないどころか気にせず何処でもやっていい?……なにか普通では無いな…)

 

俺は怪しくなり、父親に色々なことを話す。

 

眷属達がつねに俺と性行為をしたがっていること。

 

レイヴェルが冗談抜きのブラコンでヤンデレになった挙句に、俺とヤりたいという理由だけで薬を盛ったこと。

 

この家の風呂場をソープランドみたいにしたこと。

 

を話した。

それに帰ってきた返事は。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「仲睦まじくて良いじゃないか」

 

だった。

俺は「そうですか、失礼しました。レーティングゲーム、精一杯頑張らせていただきます」と言って部屋を出た。

 

 

 

 

 

それから俺は母親フェニックス夫人や眷属以外のフェニックス家のメイド達にも話したが、皆んな言うことは同じで俺と眷属が仲睦まじいだけだと言った。

 

(仲がいいのレベルじゃねーだろ)

 

俺は家だけのことだから、あまりしたくなかったが俺はフェニックス家の三男…つまり兄がいる。

ルヴァル兄さんに聞こう。

 

フェニックスの家系は

 

父フェニックス卿

 

母フェニックス夫人

 

長男ルヴァル

 

次男がいるが冥界のメディアの幹部らしくて一切会ったことがない。

 

そして俺がいて、妹レイヴェルがいる。

 

(ルヴァル兄さんはかなり常識がありそうだし、聞いてみるか)

 

俺は通信魔法を兄ルヴァルにかける。

 

『ルヴァルだ』

 

「あぁルヴァル兄さん。ライザーだ」

 

『おぉライザーか久しぶりだな。どうだそっちは?』

 

「そこそこ大変かもしれない」

 

『なんかあったのか?』

 

ルヴァルが訝しんで聞いてきた。

 

「兄さんに聞きたいんだが、人前で話をしている時に女を抱き寄せて胸を揉んだりキスしたり、性行為する為だけに不意に薬を盛ったりする奴がいたらどう思う?」

 

俺の質問に兄は数秒間を開けてから『……イタズラかなんかか?』と聞いてきた。

 

俺は「いや、本気だ……俺としては常識が無いと思う」と言う。

 

ルヴァルも『まったく同意見だ。それにしても、それがどうした?何で俺に聞くんだ?』と聞く。

 

それに俺は答える。

 

「父上、母上、メイド達に似たような質問をすると皆んな仲睦まじいって返してきやがった」

 

俺の返答を聞いて『……マジか?』と聞いてきた。

俺は「マジだ」と言う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『すぐにそっちに行く』

 

その言葉を最後に通信が切れた。

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