このストーリーは幼女戦記の二次創作であり、現実世界とは一切の関係がありません。
またエピソードには小児性愛に関する記述がありますが、本作品には小児性愛による犯罪の擁護、および推奨などの意図は一切含んでおりません。
「本番は何時か」といったなッ! あれは嘘だッッ!
「一話完結」といったなッッッ! あれは嘘だッッッッ!
すまんて。とりあえずターニャ編はここで一区切り。
「皆さまごきげんよう、お元気でしたーっ?」
フリルに溢れた上品なワンピース姿で、少女が壇上へ現れる。途端、吹き荒れる歓声――至近のものだけで数十名。遠巻きに眺める者も含めれば百名にも届こうかという人数は、少女の登場がどれだけ待ち望まれていたかを物語る。
軽々とした動きに合わせてふわりと浮き上がる金色の髪、にっこりと笑う目の長いまつげ。きらきらと輝くような笑顔には、あどけない少女らしさが溢れており、一見すると良いところの令嬢にも見えるが、その仕草は明らかに娼婦のあでやかなそれである。
まさに背徳的光景。会場全体を一瞥しカーテシーめいた鮮やかなお辞儀を見せ、令嬢めいた幼年娼婦――ターニャ・デグレチャフは軽やかな挨拶で場を始めた。
「今日もターニャ、沢山踊りますっ! ……楽しんで、くださいね?」
(毎日毎日飽きない物だな、異常性癖者どもめ! 精々金を吐き出せ!)
娼婦として男に抱かれ続けて二年が経っても、ターニャに転生した男の悪態が衰える様子はない。むしろ鋭さを増しつつも金を搾り取るような姿勢に移ったようだ。
彼女のいた娼館はそこまで位の高いものではなかったが、引き抜きや昇進が見込めないと見るや否や、彼女は召喚そのもののテコ入れを始めた。
欲望と陰謀渦巻く娼婦界隈は、多少の小細工でどうにかなるようなものではないが、そこはそれ、現代を生きて死んだサラリーマンとしての経験や才能によって娼館マネジメントは成功し、娼館"白銀の蝶"はいっきに高級娼館の仲間入りを果たした。
とはいえ、なり上がる形で生まれた高級娼館だ。従来のキャバクラ的概念とは遠く、むしろ情欲に訴えかける形を取っている。
そのような形式の都合上、彼女がその理想としていた「内務」の方が割り当てられる事はなく、むしろ仕事の機会は増えることになる。"相手"をする人数こそ減ったものの、彼女は稼ぎ頭なのだ。当然、実務から外される事など、あるはずもなかった。
ターニャはドロドロと怨み募る心情を可憐な笑顔で押しつぶすと、カーテシーの状態からふわりと回った。優雅にゆったりとした一回転――会場はそれを歓声で迎えた。
何故か? 答えは単純だ。
ターニャの来ているワンピースは一見、優雅で上品なものだが、スカートの丈が少し短い。膝丈より少し上で、質の良く軽い素材は動きに合わせてよく動く。しかも、レースの裾部分はわざと透けるように設計されており――端的に言えば、少し回るような動きをするだけで、「見える」のである。
全てではない。だが、見えるというだけで、男の妄想は掻き立てられるものだ。真っ白で上品な下着の端。健康的にむちりとした足を包む白いタイツ。そしてふとももを這い、下着へ繋がるガーターベルト。
見えるような服。見せる為の踊り。上品な装いに、下品な行い。そうしたギャップが男たちの劣情をつかんで離さないのだ。そういう嗜好だし、ターニャもそれに合うような表情を作り、演じている。少し恥じらうように歪んだ微笑み、かすかに赤くなった頬。
そうした姿が、まるで――"見られて喜んでいる"少女めいて見える。背徳的悦びを隠すような姿は、まさにフェチズムの塊と言えよう。
(見たければ見ろ、この屑どもめ! たかが布切れ一枚だ!)
実際の心情はさておき、そう見えるのが大事なのだ。――あるいは本当に欲情していたとしても、ターニャ自身は認めなかっただろうが。
やがて踊りが終わり、息の上がり紅潮した顔のターニャがにっこりと笑う。
「ターニャのダンス、どうでしたか? おやつ代、沢山くれると嬉しい♪」
(布切れ一枚をちらちら見せて踊るだけで、チョコレート十数枚分とは。尊厳を切り売りする前提がなければ、ボロい商売なのだが……)
初めと同じようなカーテシーで踊りを終えた少女のために、多くのおひねりがそそがれていく。銀盆に乗せられていく高額な貨幣、宝石、アクセサリー。仲には差し入れとして現物として菓子の類をおひねりとして出す者も少なくない。オークションの時のように簡単なしぐさで、入金を告げる者もいる。
そしてそうした中で、最も高額なおひねりを出した者は……無言で鍵を渡され、店の奥へと通される。
どこの鍵か?
当然――娼婦の待つ部屋の鍵だ。
「えっと、今日が初めまして……ではないですよね、旦那様?」
(こいつ、八時間コースの化け物じゃないか! 面倒な……睡眠時間の調整が必要か?)
男はこっくりと頷き、部屋を見渡す。二年前、彼女を抱いた部屋とはまるで逆だ。どことなく落ち着いた部屋は彼女の資質なのか、趣味のよく、質素ながら高級感のある内装にまとまっている。
かつてとは全く違うのだ。そのことを感じ入りつつ、男はベッドにどっかりと座る。そして、少女に対し、その場で脱ぐように言った。
「……はぁーい、分かりました旦那様!」
(変態趣味め……)
心情では悪態を吐きながらも、手慣れた仕草で煽情的に服を脱ぎ始める。あるいは内側に秘めたその心情さえも、劣情を誘うものでしかないのだろうか。
するり、と見た目よりもはるかに脱ぎやすい赤のワンピースドレスが体から離れていく。ボタンをはずし、留め具をぱちりと外す。ゆっくり、ゆっくり、じらすように脱ぐ。
(こんなことばかり上手くなってしまった……くそっ、存在Xめ! 幼女趣味の変態野郎!)
やがて袖が抜かれ、全ての楔となる部分が外れた事でぱさりと服が地面に落ちる。素肌を覆うのは、薄く小さな布面積の下着。
一見するとウェディングドレスのような白いレースとフリルのはいたそれは、しかし明らかに性行為の為に作られた品で。下の素肌、あるいは薄ピンク色の先端がうっすらと透けて見えていた。
(こんな格好、まるで痴女だ……っ! くそっ、店主め! 変態趣味を加速させていやがる!)
怒りと羞恥に震え、赤く染まっていく顔に、男の笑みはかえって深くなっていく。とくん、とくんと早鐘を打つ心臓は、そうした怒りによるものか、あるいは行為への期待によるものか。
疑惑に蓋をして、ターニャはその恰好でゆっくりと回った。先ほど壇上で踊った時のように。だが、それよりもよりゆっくりと回るのは、服を脱ぎ捨てた肢体を見せつける為だ。こうすることで、より「独り占め」の特別感をあおるのである。
食事の質が各段に上がったことで、その様子はより煽情的で、背徳的だ。むっちりとした尻に、幼年期特有の肉感。つるりと陶磁器めいた白い肌の先端に踊るピンクの先端は、羞恥で既に固くとがり始めていた。
少女はゆっくりと回転を終え、無言でベッドに近づく。そして前かがみになると、硬く隆起した男根に、愛おし気に口づけをした。
「ちゅ、ちゅぱ、ぁむ、れろ、ん……ぷぁ。以前よりまた、おっきくなりました? ごほーし、頑張りますね……♡」
(相も変わらず熱くて妙な苦みが最悪だ! 私の体がこの味を覚えているのが最悪極まる……! くそ、臭いのせいか、頭までくらくらしてきた……っ)
汗をかき、息を少しずつ荒げながら、無我夢中といった仕草で男根を舐め挙げる少女。果たして彼女は気づいているだろうか。それが
だが、そんなことをきにする余裕はなかった。
「ぇろ、ちゅ……んっっっ?!♡」
ぴくんっ、小さく、体が跳ねて、舌使いが乱れる。前かがみになった少女の尻に手が伸び、その秘所を撫でていたのだ。
否、撫でているどころではない。優し気に始まったそれは、ゆっくりと下着をめくり、やがてその指を割れ目へとねじ込み、くちゅり、くちゅりといやらしい水音をたてながらかき混ぜ始めたのだ。
「ぁ、ん、ちゅぱ、ぁん、あんっ♡ ま、まだ、ごほうしの、さいちゅう、ぁ、あっ♡」
(やめろっ、やめろ……っ♡ 指、入れるな、かき、まぜる、なぁっ!♡ あ、頭が、くそっ、私の体だろっ、言う事を聞けっっ♡)
ぴりぴり、びりびり、脳裏を這いあがる快楽の波に、背をくねらせる妖艶な少女。内心で必死にそれを拒絶しようと、相手が客である以上逃れる事などできる訳もなく、ただコリコリと膣の中をかき分ける指の感覚に酔いしれながら、肉棒を味わう以外の選択肢がない。
そして彼女の体は、娼婦として正に極上と言える。衰えない美貌に、育たない背と胸、そして調教や薬などを必要としないほどの感度の高さ。
どれだけ精神で抵抗しても、逃れえぬ女としての快楽。愛液をとくとくと垂らす姿は情欲をそそり、やがて男が指を留めると、荒く息を吐き、もはや奉仕すら続けられないターニャだけがいた。
「ぁ、は、ご、めんな、さい……っ♡」
(くそっ、謝るべきはお前だろうに! こっちの体はいたいけな少女だぞっ、そのナカをゴリゴリゴリゴリと!)
表面上だけでも謝意を示すターニャに対し、男は頭を撫でながらそれを許す。――そして、肉棒の上にまたがるよう、言った。休ませるつもりなどないようだった。
「は、ぁい……♡」
(しかもよりにもよってリクエストがそれか!? 私の尊厳を何だと思ってるんだ、チリ紙じゃないんだぞ!)
いわゆる対面座位の一種だが、ターニャ・デグレチャフはそれを最も苦手としている。というのも、行為全般を女性側でやる事そのものが多大なストレスである事に加え、対面座位では避けようもなく男の顔を至近で見る事になる。
体の距離も近く、男女ともに協力が必要不可欠な体位ゆえに、いわゆる"純愛"風に見える。それがどうしようもなく嫌なのだ。
だが嫌がった所でどうしようもない。リクエストを断れば、高級娼婦としてのネームバリューに傷がつく。取り繕った笑顔でベッドに上がり、割れ目を肉棒の頂点にあてがう。
「それじゃあ、行きますね♡」
(改めて見ると長い! 太い! こいつ、化け物か!? 巨根絶倫など創作物の怪物で十分だろうに……っ!)
男の身長がかなり高い事も含め、ほとんどスクワットのような姿勢にならなければ挿入さえままならない。足を広げ、ゆっくりと腰を下ろしていく姿は、なんとも淫猥だ。
「ぐ、ぉご♡ ぅあぐ、ぅ、ぅうぅ……っっ♡」
狭く湿った割れ目をかき分けて、ゴリゴリと膣壁を抉り、男の熱く滾った肉棒を納めて、ゆっくり、ゆっくりと腰を下ろしていく。
かなり無理のある姿勢は、男の巨根に支えられ、また男の肩を支えにすることで、なんとか均衡を保っていた。しかし、より深くより奥へ男根を誘いこむうちに足はガクガクと震えだし、おぼつかない。
そして限界が訪れると、ずるりと足が滑って、ターニャは男の方へ倒れ込んだ。当然、ベッドについていた足が離れれば、自然と男根が割れ目を貫くことになる。
「ぁっぉぎょっぉっっ!?!?♡♡♡」
無様にさえ聞こえる、悲鳴めいた喘ぎ声。長く太く熱いそれは、ターニャの割れ目の最奥まで侵入しており、ごりゅんっと子宮が音を立てて潰される。脳が熱で沸騰しそうなほどの、電撃めいた快楽に押しつぶされて、ターニャは一瞬、気を失った。
「ぁ……ぅ……ぐぎっ!?♡ ぁぐ、んひぃっ、ま、まって、ぁあぁっっ♡♡」
だが、その休息さえ長くは続かない。腰を突き上げ、あるいは少女の腰を掴んで降ろし、肉棒をしごきあげる。そこに愛のようなものは見えず、性欲の処理に使われている、そういう感覚があった。
「だん、なさま、ぁっ♡ たーにゃ、すぐ、いっちゃう、いっちゃいます、ぅぅぅっっっ♡」
(やめりょっ、きもちのわるいこえをだすな……っ♡ わたしは、おとこ、わたしは、おとこっぉ♡)
反抗心でさえも、肉棒に押しつぶされ、あるいは暴力的なまでの快楽に押し流されるようにしてまとまらない。やがて男根が膨らんでも、抵抗らしい抵抗を示す事も無く。
「だす、だすんですね、だんなさまっっ♡ だし、てっ、だしてください、たくさん……っっ♡」
(やめろっっ、出すなっっ、これいじょうわたしをこわすなぁっっっ♡)
口に出す言葉と内に隠す言葉、もはやどちらが本音なのか、生まれてこの方尊厳を踏みにじられっぱなしのターニャには分からないまま。
ぶりゅりゅっ、どくっ、びゅくるるるるっっっ♡
「ぉっぉ、んぁ、あぁぁっぁぁ♡♡ しゅご、いぃぃぃっ♡♡」
大量の射精が子宮の中へと流れ込み、どろどろとした熱いそれに、脳をゆっくりとあぶられるような危機感と、それを覆いつくす甘い快楽の波。やがて射精が終わると、くったりと少女は男にもたれかかった。
だが。
「ぁんっっっ♡ ま、まだするん、ですかぁっっ?♡」
忘れてはいけない、この男、八時間寝ずにターニャを犯し続けた男である。八時間コースをフルで使い切るような男は、後にも先にも彼のみ。たかが二年で精力が衰えたとも思えない。
結局、ターニャ・デグレチャフは、否応なしに眠れない夜を過ごす事になった。
次回はどうしようかね。
ということでアンケート貼っときます。
次回投稿までなので、まぁこの話の投稿日から数えて、
2日から一週間ぐらいの間のやつを確認して、
一番倍率高いやつから順に書いてくんじゃないかな。
まぁ多分、そのうち全部書くと思う。
次の話はどれがいい?
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このすば/売春女神/アクア
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このすば/襲われる聖騎士(?)/ダクネス
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このすば/ふたなり、雌を食う/めぐみん
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アンダーテール/ドスケベ世界線/フリスク
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ワンパンマン/S級の零落/戦慄のタツマキ
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ヒロアカ/峯田実の今日の獲物/A組の誰か