山田の自爆という棚ぼたで美味しい思いをし、さらに天啓(笑)と悪魔的閃きと発想(笑)により、巧妙な(笑)罠を仕掛けたHENTAIさん。
この後結局どうなったかというと……
山田は約束した場所にのこのこ現れたのである。
満面の笑みで。*1
危機管理能力の仕事させろ山田ぁ!
聞こえる……どこからともなくあのメロディと歌が聞こえる!*2
とかなんとか言ってるうちに勧められるままにがっつりと食べて精をつけ、HENTAIさんの口車に乗せられほんのちょっとアルコールを飲まされ、あれよあれよという間にHENTAIさんにお持ち帰りされてしまう山田。
ちなみにあまりにも事がうまく運びすぎてしまい、山田ちゃんチョロすぎやしないかとさすがのHENTAIさんもちょっぴり困惑したことはどうでもいい話。
そういうわけで。
あっさりとHENTAIの牙城に連れ込まれた山田はあっという間に脱がされ、ベッドに転がされて、完全に据え膳、俎板の鯉状態。その行動の速さはまさにハヤテの如く。武田信玄もきっとびっくりの早業っぷり。こういうことに関してはさすが有能なHENTAIさんなのだ。
こうなってしまったらあとはHENTAIさんに美味しく頂かれてしまうだけである。
アルコールでほんのり桜色に染まった瑞々しい裸体を血走った目で存分に覗姦するHENTAIさん。そんな山田のあられもない姿にHENTAIさんの股間の戦闘の準備は秒で整った。
山田、残念とはいえ美少女の面目躍如である。
で、その肝心の山田はといえば。
じー。
山田は山田でHENTAIさんの股間の武器(笑)をガン見していた。
なにしてんだ山田ぁ!
と、言いたいところだが、若いころの性欲なんて破裂した水道管の如くであり、咥えて……じゃなかった、加えて山田は性欲も興味も人より強め。*3
そんな山田が精の付く食べ物の代名詞といっても過言じゃない鰻をガッツリ食べ、古典的、ゆえに強力な手段であるアルコールの摂取までしている。
さらに自分は今マッパであり、恥ずかしさも手伝って頭の中は沸騰しまくり。
ついでに言えば一度エッチな行為を行ってしまったがゆえに、そういうことに対してのハードルがめちゃくちゃ下がってしまっていた。
そりゃ身体がめっちゃムラつこうが思考回路はショート寸前*4だろうが仕方がない。そう、仕方がなかったんや。
そしてとうとう我慢ができなくなったHENTAIさんが、山田の身体に襲い掛かる。それに対して山田はキターーーーーーと変な感動と期待に自身の態度とは正反対のちいさな胸を高鳴らせた。
いやそこ喜ぶところじゃないんだが山田。
HENTAIさんは覆いかぶさるようにのしかかり、早速そのちっぱいをロック。抱き着きながら大きめの顔をこすりつけながら匂いを嗅ぎ、香りと感触を存分に楽しむ。変態か。いや変態だったわ。
だが、そんなちょっと引く行為ですら、今の山田にかかれば行為のエッセンスであり、なんだったら。
「ん……♡」
ちょっと自尊心が満たされ、軽く感じてすらしまっているのである。
出来上がった山田がエッチすぎる。*5
で、そのまましばらく匂いと感触をある程度満足するまで堪能したHENTAIさん、今度は大人の大きな手で山田のちっぱいに手を伸ばし、揉み始めた。
「あんっ♡」
その瞬間、山田に衝撃が走る。
(なにこれ?)
違う。自分で触るのと全く違う。
「あっ♡あっ♡」
(なにこれ、なにこれ、なんなんですかこれ!?)
……めちゃくちゃ気持ちいい。
自分が考えてたよりも、びっくりするくらい気持ちがいい!
自分の身体に顔をこすりつけられたときはこう、ゾクゾクっとした感覚が強かった。それはそれで気持ちがよかったけど、それでも自分が予想した範囲だった。それも初めて他人に、それも男の人に胸を見られたことと、顔をこすりつけられてるっていう恥ずかしさと、それを大の大人の男がするっていう軽い引きもあってだと山田は思っていた。
けど、自分とは違う、大きくてごつごつしてて、血管が浮き出てるいかにも男の手っていう手。
そんな手で、包まれるように全体的に胸を揉まれるのはわけが違った。
(男の人に胸を揉まれるってこんなに気持ちいいんですか!?)
男の人におっぱいを揉まれるのはすごく気持ちがいい。
山田の脳に強く刻み込まれた瞬間だった。
そして気持ちよくなる大元である自分の胸に視線を送れば、そこは自分のおっぱいが、件の男の手に埋もれてしまっていて、男の手が動くたびに膨らみ始めたこれから大きくなる予定(笑)の自分の胸が、それはそれは卑猥に形を変えられる。そのたびに身体に快楽が生まれ、この男の手に気持ちよくされていると自覚させられる。その見た目はいかにも自分の胸をこの男が征服して、この男のモノにされているという印象を山田に持たせた。
ただでさえ気持ちがいいというのは抗いにくいうえに本能寄りな山田ブレイン。そこにダメ押しでこんな印象を持ってしまえば、多少の嫌悪感はないも同じで、反抗心はどんどん小さくなり。
「あぁ〜♡♡」
(きもちぃ♡おっぱいもまれるのきもちぃ♡♡)
顔も心も蕩けさせながら山田はただただ快楽に流されていくのみ。
山田のメス化が止まらない。
完全にHENTAIさんの思う壺である。
思う存分山田のちっぱいを堪能するHENTAIさん。でもって、揉まれ続ければまあ当然……
「んぁっ♡」
ビクビク♥
育成、開発されてイく。
山田、軽くとはいえ初絶頂。しかもおっぱいで。
このどすけべおっぱいめ!
(な、なんですかいまの?あ、もしかして、いまのがイくってことですか?)
そして自分のことでいっぱいいっぱいの山田は、HENTAIさんにイくところとイき顔をガッツリとみられてたことに気づかない。
当然HENTAIはニッコリ。*6
HENTAIさんによる山田を美味しく頂きながら、エッチな女の子へ
GW使ってこれだけしか執筆できませんでした……
色々能力下がってるなぁ。そりゃあ他のシリーズも滞る……って言い訳ですね。
もうちょいがんばりたい今日この頃です。