自宅を出て徒歩十数分。子供の足では中々遠い場所に山がある。山というのは不思議な開放感がある。偶には子供らしく山の中を探索していると、その祠を見つけた。
小さい祠。ボロボロの祠。何年も放置されていたのだろう。別に信心深いと云う訳ではない自分だが、何だか可哀想に思い、ついつい祠のお掃除等柄にもない事をしたのだ。何日か掛けて手に入れたのは達成感と良いことしたなーという自己満足。それが報酬であった。それからは適当にお供え物を置いたり、偶にお願いとかをした。それだけの関係であったのだが、
「礼を言うぞ!童よ!」
「あ、狐耳」
久しぶりに顔を出すかと思い、祠の辺りまで歩を進めた。すると祠の前で誰かが座っているではないか、ピクリと動く頭から生えた人の者とは思えないお耳は、彼女が人間ではないというのを直感させた。名前と事情を聞く。何となく予想は出来たが、祠に祀られてたお稲荷様らしい。最近の子供にしては珍しい霊験あらたかな行動に、お稲荷様、いや仙狐さんは上機嫌だった。
「何か望みはあるかの?」
「ええ…それは…」
大体の事なら叶えてやるぞと息巻く仙狐さんのお言葉に悩む。どうしよ、断るのも失礼だよな。そうして仙狐さんを見ながらうんうん悩んで出した結論は…
「セックスして下さい!」
オチンチンに正直な
「うお!?セ、セックス…!?」
「あれ?」
何だか様子が可怪しい。お願いをした後、急に頭を抱える始めると、仙狐さんはよろよろと体を左右に動かし、やがては地面に倒れ込んだのだ。ヤベェと思い、倒れた仙狐さんに近寄ると、
「…お主、何だか変な力を持っとるな」
「あ」
矢張りオカルト側の人材だと分かるらしい。ヤバいなと今度は違う焦り。今まではバレなかったけど、よりによって神様っぽい人にバレたのは多分ヤバい。どうしよかと冷や汗ダラダラだったが、仙狐さんは直ぐに立ち上がると衣服を脱ぎ始めた。
「ほら、するぞ童よ」
後々聞いた結果。どうやら自分の能力の方が抵抗よりも上回ったらしく、仙狐さんは中途半端に抗ったせいで変な形で能力が効いたらしい。何でも自分の言う事に逆らう気が起きない。セックス、つまりは自分と交尾をしたい気持ちになるのだとか。
「うっ…!仙狐さんのオマンコ気持ち良い!」
「おっ♡わ、童の魔羅とは思えぬな♡お主♡♡妾の体では♡やや大きすぎぞ♡♡おふっ!??♡♡♡」
近くの木に手を付いた仙狐さんを後ろからパンパン。巫女服の中身は褌1枚であった。こういう所は昔の人っぽいなとも思いながら、直ぐに褌を剥がして挿入。ヌルヌルと絡みつく稲荷マンコが気持ち良い。既にトロトロになっているのは、仙狐さんが発情しているからか。その後は何度も何度も、仙狐さんの幼い、自分と同じくらいの肉体を堪能した。
「全く…♡底知らずよな…♡ちゅる♡ちゅる♡れろれろ…♡」
「ああ…!其処良いよ…仙狐さん!」
「だへ♡だへ♡」
木に寄りかかった自分の体。其処から未だに勃起している棒を仙狐さんは咥え込む。呆れた様に言うが、その表情は何処か嬉しそうだ。裏筋や玉々を器用に舐め転がす技術が堪らない。見かけに寄らすテクニシャンだな、仙狐さんは。
「お主♡ペットを飼う気はないかの?♡♡」
再び繋がってパンパンしている最中にそう言われる。これは仙狐さんなりのお誘いだろう。お狐さんになれるらしい仙狐さんを飼えば、何時でも何処でもこのオマンコと、奉仕を受けられる。家族を説得するのは難しいだろうが、奥の手として
「仙狐さん、ペットになって!!」
「お〜〜〜っ゙♡♡♡♡……し…仕方ないのう……♡♡♡」
抱き合う中で中出しと共に返答した。仙狐さんはオマンコの中に食らった精液に喘いだ後、赤らめた頬を見せながら、しょうがないなぁ…という表情を作るのだった。オマンコがきゅうきゅう締め付けてくるから、その表情しても誤魔化せないですよ。後尻尾もブンブン振ってるし。
「という訳でこの子飼いたいんだ、ママ」
「くぅ~ん…」
怪我した子狐を世話してたら懐かれたと嘘をつき。お母さんへと頼み込む。仙狐さんは子狐モードになり、如何にもか弱いですよ〜という雰囲気を醸し出す。うーん、策士。
「良いわよ!!」
二つ返事であった。
「可愛い〜!私、子狐って初めてみたわ〜!」
お母さんに抱き締められる仙狐さん子狐モード。少し苦しそうだが其処は御愛嬌。大好真々子。旧姓は聞いたことがないので知らないが、母の名前である。この母親、自分で言うのも何だが、目茶苦茶息子に甘い。大体のお願いは先程のように二つ返事で答えてくれるし、未だにお風呂に一緒に入ろうとするし、何なら寝る時も一緒が良いと言い出す始末。いくら一人息子であるとはいえ、甘過ぎないだろうか。下手すればお願い能力使わないでも、そういう事を了承しそうな危うさがある。
「名前はどうしようかしら…?」
「名前は仙狐さんだよ、ママ」
「あら…もう決めてあるのね…ちょっと残念だわ…」
「くう〜ん……」
先手を打って名前を教えておく。此処まで溺愛されるとは思っていなかったのか、仙狐さんは少しぐったりした様子。その後も家族には聞いて回ったが、否定意見はなかった。ペット飼っていないとはいえ、スムーズに行き過ぎでは?能力使わないでいいのは助かるけど。
「んちゅ♡じゅるる…♡れろれろ…♡んむっ♡んむっ♡ずるるるる…♡♡れおれお…♡♡」
「あー…気持ちいい」
自室に居る間は子狐モードから人間態へと戻る仙狐さん。未だにバキバキと勃起する元気なオチンチンを、その小さなお口で気持ちよくしてくれる。ペロペロと亀頭を舐めたり、竿をベローっと舐め上げたり、喉奥までオチンチンを咥え込んだ時は、見た目にそぐわない技巧の高さに驚いた。何時でも使えるオチンチン奉仕の仙狐さん。最高のペットの自分は今日手に入れたようだ。
「どうじゃ♡妾の
「寝る前オマンコ最高だよ仙狐さん…!また出るよ!!」
「妾でなかったら孕んでおったぞ?♡♡♡この助平坊主め…♡♡んっ…♡熱いな…♡♡♡」
子供がペットと一緒に寝たいと言うのは自然な展開である。なので仙狐さんと二人きりで布団の中へと入っていても可笑しくないのだ。まあその時に、「良いな〜仙狐ちゃん…」とお母さんが言うとは思わなかったが。ペットにすら羨ましさを覚えるのか…家の母親は…。別方向で凄い母親であるなと改めて痛感した瞬間であった。
「全部女陰の中に出すのだぞ?♡♡でなれけば夢精したと思われてしまうでな♡」
「うぅっ!いっぱい中に出すからね、仙狐さん!」
「おっ♡おっ♡おっ♡ち、力強い腰振りじゃな♡♡し、しかし♡なるべく音を立てるでない…♡♡」
布団の中で組んずほぐれず。仙狐さんを下にして、正常位で何度も子宮目掛けてピストン。堪えた仙狐さんの甘い声が、耳元辺りから聞こえる。深夜は草木も眠る。小さな物音ですら大きく聞こえるのだ。幾ら自室の中とはいえ、大きな音を立てれば家族に気付かれてしまうだろう。でもそういうスリルがあると、人間燃える訳で…。
「オッ♡オッ♡や、辞めろと言うたではないか…!♡♡こ…このマセガキめが…♡♡♡オッ!?♡♡」
「孕ませるからね!仙狐さん!!」
「…♡や…やれるものならやってみよ…♡オホッ…?!♡♡来るっ゙♡♡大きいのが来るっ゙♡♡♡」
その後は深く舌を絡ませながらセックスした。声も防げるし、仙狐さんとの境界が更に近くなった気がするしで一石二鳥だった。朝になるまでハメまくったせいで、次の日は寝不足気味だった。何時でも使える仙狐さんを手に入れて興奮し過ぎた。これからは程々にしなければだ。学校から帰った後、直ぐに仙狐さんにフェラをさせながら、自分はそう決心するのだった。あ、イクッ…!。
不思議な存在との出会いも良いよね。