もし。もしもの話。創作の中のキャラクターが貴方の母親になったら、貴方はどう思いますか?
このお話は色々な世界で、原作とかと関係なくて、ただただ、貴方と創作キャラクターが親子の関係だったという結果有りきのお話です。
「オラ!早く起きろ馬鹿息子!!」
カンカンカンとフライパンに鉄製のの棒を叩きつけて、貴方の起床を促す女性。白く長い髪を棚引かせて、ズカズカと貴方の部屋に押し入ってくるのは最早日常茶飯事の出来事だ。
貴方の母の名前は兎山ルミ。昔はレディースをしていた元ヤンという事で、二つ名としてミルコなる名前を付けられていたそうだが、それも今では昔の話。前にからかってその名前を出した時はグーパンでボコボコにされたものだ。現役から退いたとはいえ、喧嘩の腕は未だに衰えてはいない様子。
自分も男ではあるのに、まるで歯が立たない現状はとても情けなく思う。せめて何かしらの一矢を報いたいとは思うが、悲しいかな正攻法では勝ち目がない。なので今日も恐れ多い我が母の命令に従い、急いで意識を覚醒させて、起きましたというポーズを取った。
「飯出来てるからさっさと食って学校行けよ!」
はーいと母からの言葉を聞き、急いで洗面所に行き、軽く顔を洗って歯磨き。食べる前の準備を終えると、直ぐにテーブルへと向かい、椅子に腰掛けた。
パンとソーセージと目玉焼き。朝起きたばかりの状態では直ぐに胃袋の中へと詰め込める朝飯を平らげて、ご馳走様でしたと感謝を込めながら手を合わせて声を出す。その様子を見守った後に、母は直ぐ様食器類を片付けると、台所まで運んだ。
「ほら!早く行った行った!」
時間には余裕があるが、のんびりしていて遅れられても困る。この後は母さんも直ぐに出勤しなければ行けない。ボーっとしている息子に構っている時間等ここしかないのだ。
特に家で何かをしていたい訳でもない。忠告通り学校へと向かう準備をパパッと済ませて、家の玄関前まで小走りで歩いて行く。
行ってきます。そんな言葉を奥にいる母さんへと投げ掛け平らげて後、玄関の扉を開き、外に出たら鍵を閉めて、そのまま通学路へと足を踏み入れるのだった。
学校での生活は可もなく不可もなくだ。母親譲りなのか運動神経が良いのは自負しているが、それ以外の成績は並くらいだ。まあ母親は赤点取らなければ特に言うことはないと、今の自分の学園生活には特段文句は言ってこない。
ただ体を動かす行事やら授業やらで情けない結果を出すと、それでも自分の息子なのかと呆れられる事があるので要注意。
身体能力が抜群。それでいて努力もしていた。不慮の事故さえなければアスリートになっていただろう母親にとっては、自分の子供が肉体面で格好悪い様を見せるのは我慢ならないらしい。
とは言っても、体を動かすのは好きな部類である。なので母さんの期待に応えられなかった経験は数える程しかない。故に自分の学校生活も、日常生活も、特に不満もなく鬱屈とした感情を抱えるような事もない、良い方の生活である。
「あ~…疲れたぁ…」
母親の帰宅はそこそこ遅い。先に帰っていた自分が玄関まで出迎えると、とても疲労した様子の姿が見える。
諸事情により、自分の家には父親が居ない。理由は話してはくれなかった。しかし自分にとっては母親との2人きりの生活には不満はないので、別に気にした事はない。
そんな自分の態度に、面倒な事を話さなくても良いと、母さんは安心している様子だ。
軽くではあるが自分も料理は出来る。簡単なものではあるが。カレーライスにサラダ。後は再び温めて、食卓へと運ぶだけの作業だ。その間に沸かした風呂に入ってくるよう提案すると、母は感謝の言葉を自分に投げかけ、そのまま風呂場へと足を運んで行くのだった。
「染み渡るなぁ……」
ビール片手に自分が作った料理をパクパクと食べていく。未だに未成年なので酒の良さというのは分からないが、機嫌良さそうな表情を見るに、悪いものではないのだろう。
飲み過ぎには気を付けて欲しいので、ほどほどに飲むよう促してはいるが、キッと睨みつけられると何も言えない。なので母さんはガブガブと酒を飲みながら、腹を満たした。
「少し寝る…」
ソファに横たわり、一時的な休息を取る事にしたようだ。何時もの風景なので気にせず、テーブルに置かれた食器類を運び、カチャカチャと洗い物を済ませていく。そうして洗い物を終えた時には、母さんの方から、穏やかな寝息が聞こえてきていた。酒を飲むと直ぐに眠くなるらしいが、爆速で寝たなと思いながら、母さんの居る方へと足を向けた。
「スゥ…スゥ…」
寝顔を見ていると、何時もの荒々しい雰囲気が嘘のような穏やかな表情。
寝ている母さんを見ながら、自分の中で生まれて来たモヤモヤが表面化していく。風呂上がり、勿論ある程度時間は経っているが、その扇情的な雰囲気は未だに健在である。最近は母さんも忙しく、そういう行為をしていない。なので自分が寝ている母さんの胸へと、自然に手を伸ばしたのは必然と言えるのかもしれない。
白いブラウスを上に上げる。すると中から出て来たのは、未だにハリのあるおっぱいであった。両手でその果実を掴む。すると微かだが、寝息を立てていた母さんの口から、少し甘い声が漏れ出た。その声に気を良くした自分は、片方の乳を口に含み、中に入ってきた突起をコロコロと舌の上で転がした。更に母さんから聞こえる甘い声が増えていく。
女を感じるその声に、自分の愚息がそそり立っていくのを感じた。その愚息を藍色のズボンの上に、丁度母さんの大事なところがあるところへと擦り付けていく。
上では母さんのおっぱいを、下では母さんの秘部へと自分のモノを。段々とボルテージが上がっていく。今にも快感から自分のモノから白い液体が出そう。そんな時であった。
「…何してんだ?」
まあ当たり前だが、こんな事をされれば起きるのは当然な訳で。強く此方を睨む母さんの威圧に、自分のボルテージは否応なしに、加速度的に下がって行くのだった。
「仕っ方ねぇガキだな…んっ♡…お前は…あっ♡」
このままムラムラしたまま今日は終わりかと、しょんぼりしながら説教を受けていた。ある程度説教を終えると、母さんは一つ溜息を吐き。自分の手を引いて母さんの部屋へと連れて行った。ドンと軽く押されて、倒れた先は母さんのベッド。自分が横たわるのを見た後、母さんは下のズボンと下着を脱ぎ、トロトロになっているオマンコを外気へと晒した。
その気になった。舌なめずりをしながら自分の上に乗った母さんは、そのままこれからの行為への期待に勃起しているイチモツを同じように外気へと晒すと、勢いよくオマンコの中へと受け入れるのだった。
自分の胸板に手を置いて、タンタンとリズミカルに腰を振り下ろして行く。母さんの中は自分との長年の交わりにより、自分専用のマンコへと形を変えていた。故に母さんが動く度に、迫りくる快感を堪えるのに必死だった。そんな自分の情けない顔に気を良くしたのか、母さんはさらなる勢いで腰振りを進めた。
「ホラ♡イッちまいな!!♡♡」
母さんの淫猥な笑みを見ながら、自分は母さんの中で果てたのだった。ゴムはしてなかった。生で繋がる。そんなリスクあるセックスに、自分の魔羅は再びそそり立つのだった。
母さんも一度火が付いたら何回もやらないと気が済まない。故に母さんと自分がこの後何度も生ハメセックスをしたのは道理というものであろう。
「…今日はこっちで寝な…♡」
直ぐ横には母さんの顔が見えた。休日でしかさせてくれない母さんと一緒の就寝。その事に内心喜びつつも、襲い来る睡魔に負けて、自分は直ぐに寝息を立てた。
そんな息子の寝顔を見た後、軽く額にキスをすると、兎山ルミは明日に備えて眠りにつくのだった。
これは親子の一線を超えた男女の生活を一部切り取ったお話。
自由に設定付けられるのが二次創作は良いよね。