異世界転生してチートを手に入れた俺は勝ち組だと思ったが、性悪女どものせいでTSロリにされて娼館に売られてしまい絶対に復讐してやると客に犯されながら誓った。 作:ヤドリギの瓶
服として役に立っていない黒いレース生地で作られたワンピースを着て。
悪趣味なピンクの装飾がなされ、窓のなく蝋燭の光がぼんやりと照らしている部屋のベッドで横になっている。
そして俺は股の間に収まりきらないほど太ったおっさんに、陶磁器のように白く木の枝より細い足を掴まれ強烈なピストンを受け止めていた。
「う、ん……! うぁ!」
「相変わらず、かわいい反応だねぇ」
俺はこの娼館に来てから半年程度の時間が経った。
店に来るたびいつも指名してくるこのおっさん、俺の弱いところを熟知されてしており。
加えて最悪な事に俺とおっさんでは絶望的に対格差があり身をよじる事も出来ずに、無防備で犯され続けるしかなかった。
さらにセックスも終盤へと近づき、部屋の中にはお互いの汗の匂いが充満し、大量の愛液でベッドに大きな染みを作っていた。
「今日も中に出すぞ! ほらほら、もう抵抗しなくていいのかね!?」
「あん! くぅぅぅ! イ、イク!!」
俺も最初は中だしに抵抗していたが、ここに来てから味わった数々の行為の末にそんな事をするのが馬鹿馬鹿しく感じるほど行為に慣れてしまい。
おっさんは軽々と俺の体を持ち上げて、まんぐり返しでマンコにピストンしている所を見せつけながら中出しした。
ここに連れて来られるときに刻まれた数々の呪いの影響で、中出しに対して強烈な快感を感じ、疲労困憊になってベッドの上で大の字に倒れている俺を捨て置いて、おっさんはさっさと表の扉から部屋を出ていく。
さくらんぼの様に鮮やかなピンク色をした俺の乳首が、荒い呼吸で胸が上下し視界に入り込み改めて自分が女になったという事を見せつけてくる。
股間の気持ち悪さに目をつむってこのまま眠ってしまいたいと思うが、そんなことが許されるわけもなく、まだまだ今日という日は始まったばかりだ――
「――おいクソガキ、いつまで寝てんだ。さっさと次の客の準備をしに行け!」
きちんと燕尾服の様な制服を着ているのに、口調の悪い従業員の男にベッドから叩き落された俺は、文句も言うこともなく立ち上がって裏口の扉から部屋を出て行った。
表の客が通ってくる通路には絨毯が敷かれ、蠟燭の灯が明るく照らしているが。
自分達娼婦の通る道にそんな配慮があるわけもなく、荒い木の感触を裸足に感じながら廊下を進んでいき控室へと戻った。
当たり前だが部屋の中には複数人の娼婦たちが居て、俺に向かって嫉妬や侮蔑の視線を向けてくる
俺は(望んでないが)この娼館で一番人気らしく、この控室で暇を持て余している娼婦たちから新入りのくせにという思いがあるらしい。
だが特殊な経緯でここにやって来た俺に手を出すような者はおらず、今のところ実害が出た事はない。
俺は簡単に体を拭いて汚れた衣装を着替え、すぐさまこの居心地の悪い控室を出て次の客の元へ向かった
(客の部屋に行こうが控室に戻ろうが、俺にとってはどっちも地獄に変わりねぇ……)
また荒い木の廊下を通ってプレイルームの扉を開け部屋の中に入りながら、俺はまだこの後にも数人の予定だ入っている事に絶望のため息が出そうになった。
しかし、そんなことをして客の不評を買おうものなら支配人から何をされるか分かった物じゃないため、すぐさま取り繕った笑顔を浮かべて、前の世界でいうお辞儀の意味を持つ片膝をついて姿勢で客に挨拶をしようとする。
しかし俺は目の前の客に怯え少し動作がギクシャクしてしまった。
「お、おこしいただきまして誠にあ、ありがとうございます。お相手させていただきますセ、セラと申します。本日もよろしくお願いいたします……」
そう言って挨拶をし終わった時に客である紳士然とし清潔感のあるおっさんは、すぐさま目の前に肉棒を露出させた。
俺は想像どおりだと冷や汗を流しこの後の事に戦々恐々としながらもすぐさまフェラをする。
「おぉ。相変わらず君のフェラはとろけるようだよ、その年でそんな技術をどこで身に着けたんだ?」
(俺が元男だからだよ!)
そんなことを(プライド含め)言えるわけもなく曖昧に笑ってごまかす。
なんなら男云々関係なく俺には多数かけられた呪いのうち一つのせいで、肉棒の味がとてもおいしく感じる様になっており。
自分の意志で制御できずに積極的に舌で舐めまわしたり、強烈に吸いついたりするため客から人気がある。
すこしして肉棒の痙攣を口で感じとりもうすぐ射精すると思い、すこし期待をしてしまっている自分に嫌悪感を覚える。
「このままでも悪くないが、今日は最初から中に出したい気分なんだ」
そう言って客はフェラを押し止めベッドに四つん這いになる様に指示を出してきて、俺は素直にしたがいベッドに登った。
「お、お客様。どうかセラへお恵みください……」
支配人に叩き込まれた言葉を言い、足をピンと伸ばし腰を高くあげベッドの縁で四つん這いの体勢をとる。
チラリと後ろを見てみてば、俺の唾液でてらてらとした肉棒が猛々しく天をついており、自然と生唾を呑み込む。
身長の低い俺が客とバックでする時は当たり前だが高さが足らないため、ベッドに登った俺を客が床に立ったまま挿入する事になるがそれでも大体はギリギリだった。
「いつ見てもこの狭い穴に私のが入る様には思えないな……」
客はにやにやしながら俺のマンコを両手で開きそうつぶやく。
毎回同じことをするこの客に、よほどこの行為が好きなんだなと呆れる気持ちになるが、それと同時にこの後の事を期待して濡れてきてしまった。
「まあ、入らなくても無理やり挿入するがね」
そう言っていきなり肉棒を奥まで挿入してくる。
「おほぉぉ!!」
俺はこの客の相手を何度もしたことがあるため、こうなることは予想がついていたが、それでも呪い込みの強烈な快感にいきなり絶頂し足の震えが止まらず姿勢を崩しそうになる。
しかし客は俺をいっさい気遣わずに猛烈なピストンを開始した。
「うごぉ! あ゛う! お、お客様! 激しすぎて……おおぉッ!!!」
言い切る事さえできずに、全身を大きくビクつかせて再び絶頂する。
痙攣するたびにマンコを無意識に締め肉棒の感覚がハッキリと分かってしまい、その感触でまた絶頂してマンコを締め付けてしまう。
俺はこのループがとても疲れるため嫌いなのだが、客には高評らしいと支配人から聞いたことがある。
「おおぉ、いいぞ! 本当に君の物は名器だな! このマンコはこれまで味ったどんな女よりも具合がいい!」
特にこの客は気にいっているらしく、気遣いなど一切せずに何度も何度も短い俺の膣内をゴリゴリと削る勢いでピストンを繰り返し、俺は休む暇もなく痙攣を途切れさせないために快楽を与え続けられ絶頂し続ける。
この客の相手は毎回こうなってしまう。
そして興奮してきた客は、窮屈な体制でピストンする事に我慢できなくなったのか俺の体を持ち上げオナホの様に使った。
俺は四肢を空中にプラプラさせながら、飛びそうになる意識を何とか保っていた。
「今から出すぞ! その小さく卑しい膣穴で受け止めろ!」
「おぉ!!! お、お、お客様ぁ!! イク! イきます! イ、イクぅ!!
そしてそのまま空中で中だしされ、ひと際大きく体をけいれんさせる。
客はひとまず満足したのか、持っていた俺をベッドに放り投げた。
俺はマンコから客の精液を流しながらつぶれたカエルの様に、ベッドでうつ伏せのまま過呼吸の様に荒く呼吸を繰り返す。
(し、しぬ! だからこいつの相手は嫌なんだ!)
それでも調教された体は客の肉棒の掃除をするために立ち上がろうとした時
「まだまだ終わらんぞこのまま二回戦目だ!」
「ぶへぇ! い、いきなりぃ!!」
俺は全身で客にのしかかられ、寝バックというより押しつぶす様に挿入された。
俺の視界はベッドと客の体の二色に染め上げられ、自分がどうなっているかも分からず、ベッドに打ち付けるかのようにピストンされる
「おがッ! 客さまぁ! 激し! おぉ! す、すぎます!」
「逃がさんぞ、いつか貴様を身請けして。私の子を孕ましてやる!」
身の毛がよだつ妄想をしているおっさんに俺は気づくこともできずに、強烈な快感で客を跳ね飛ばすかのように体を大きく痙攣させ続ける。
(ぎ、ぎぼじい! 快楽でぇ! いぎごろざれる!!!)
もし正気の自分が今の俺の声を聴けば、嫌悪感から吐きだしそうなほどに快楽に惚けきっていて、まともな思考もできずに無様な喘ぎ声を奏でる楽器になっていた。
「出すぞぉ!!! 絶対に孕ましてやる!!!」
ラストスパートとばかりに強烈なピストンは俺の全身の骨を軋ませ、ベッドを破壊してしまうかの様だった。
そんな行為に呪いで快楽に弱くなった俺が耐えきれるわけもなく。
「おおおおぉぉぉ!!! イク、イクイク! イッちゃうぅぅぅーー!!!」
今日一だと思うほどの強烈な絶頂に達して視界が真っ暗になった。
どれぐらい気絶していたのだろう。
ベッドで四肢を投げ出して無様に気絶していた俺は、ベットメイキング以外全ての掃除が終わっていたさっきの従業員にベッドから叩き落された事で意識が戻った。
その頃には客の姿は無く、従業員の罵倒を背にしながら震えの止まらない足で何とか控室に戻った。
次の客にまでには少しの休憩があり、しばらく視線にさらされながら椅子で休憩した後に、体を拭き、衣装を着替え、もくもくと次の客の待つ部屋に向かった。
数時間後、俺は仕事着のままこの生活で唯一の自由な時間である睡眠をするためにベッドと言う名の布切れ二枚の間に潜り込んだ。
(この世界に来た時は順風満帆だったのに……)
俺は強力な力を持ってこの世界に転移し傭兵団に入った。
そして手に入れた金で打つ、ヤル、飲むの自堕落極まりない生活を送っていた。
何人もの人間を殺して金を手に入れてきたがその事に抵抗はなく、好き勝手出来るこの世界に感謝していた。
いつしか俺が入った傭兵団は俺のおかげで最強と呼ばれるようになった。
しかしちょっとした油断で仲間に嵌められた俺は魔法で女にされてしまった。
しかもロリにだ!
その日のうちに奴隷商へと連れてかれ多数の呪いをかけられ弱体化させられた俺は、今や娼館でキモイおっさん共の相手をする毎日。
明日も、その次の日も。
終わりの見えないこの生活を俺は如何にか抜け出して、自分をこんな目に合わせている奴らに復讐する、俺を嵌めたあの三人に!
俺のいた傭兵団の団長をしていたヘレネ、傭兵団のお得意先として莫大な利益を得ていた奴隷商のマーシー。
そして傭兵として数々の戦場で雇われ、領土を拡大させ近隣でも敵なしと言われるほどの国に育てやった女王のマリア・ミスレイブ
(絶対に……。絶対に許さない)
幸運な事に三人とも女であるため、あいつらにも同じ女として俺が味わっているこの地獄に叩き落してやる。
その決意を心の支えとしてこの生活を続けていく。
そんなことを考えて股間のすれた痛みに耐えていた俺はいつしか眠りについた。
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