異世界転生してチートを手に入れた俺は勝ち組だと思ったが、性悪女どものせいでTSロリにされて娼館に売られてしまい絶対に復讐してやると客に犯されながら誓った。 作:ヤドリギの瓶
見切り発車で練習作として執筆した本作ですが。
読んでいただけることに感謝申し上げ、一人でも多くの方の楽しみ慣れたのなら幸いです。
コロシアムでの戦いの次の日に、俺は屋台の肉串を持ちながら街中を歩いていた。
勝利の美酒としては格安だったが、人生で一番うまいと思えるほどに満足感があった。
「他人の金ってのも最高のスパイスだよなぁ……」
今日町の広場行われるヘレネの公開刑罰を見に行くために、セシルから休み時間を分捕ってついでに金ももらった。
その時に、前々から不思議に思っていた練習試合が無くなった話を聞かされた。
セシル曰く、女王は俺との対戦を見据えヘレネの実力を確認したのだが、あまりにお粗末だったため。
練習試合を通して俺が戦いの感を取り戻した場合、ヘレネがあっさり負けてしまって面白くならない懸念があったようで試合を取りやめたらしい。
(まあ実際、指導を受けた結果ああなったわけだけど)
そんな事よりもヘレネの実力に落胆した女王は、一週間の間あの頑固騎士のニックに指導をさせていたようだったのだが。
その苦労が水の泡になってしまい一撃でやられてしまった事に、女王はかなり機嫌が悪くしたらしく赤子を孕むと言う罰だったがさらに厳しいものにしたらしい。
しばらく商店が立ち並ぶ通りを歩いていると、木で組まれた即席の見世物台が置かれた円形状の広場に到着した。
広場には所狭しと人々が集まっており、数少ない刺激的な娯楽を見ようとポジション取りをしていた。
俺は誰にも気づかれないように広場に停まっていた馬車の天井に登り。
まさに高みの見物と言ったポジションで残り少なくなった肉を食べ切って、残った串をそこらへんに投げ捨てた。
ちょうどそこ頃に鐘が鳴り衛兵達が広場に隊列を組んで入ってきた。
列の最後尾には、両手と首を一枚の木の板に嵌められ全裸で歩かされているヘレネの姿があった。
そしてそのまま衛兵にロープで引っ張られながら見世物台へと昇り、拘束している木の板を棒に接続して両足も床の木枠に通し体が完全に拘束された。
「これより! 先のブレンカーンとの戦いおいて! 傭兵団率いて参戦したのにも関わらず! 敵の奇襲を受け我先に戦場から逃亡し敗北の原因となった! マリブリッチ傭兵団の団長! ヘレネの公開罰則を執り行う!」
衛兵が取り出した紙を広げ仰々しく読み上げれば、先ほどまで騒がしかった民衆はそろって罵詈雑言の声を上げた。
ヘレネは悔しそうな顔で何かを言おうと口を開いたら、その瞬間に衛兵は自死防止のために猿ぐつわを嚙ませた。
そして衛兵が通ってきた道から猛々しく鳴き声を上げて暴れる五頭の馬が、数人がかりで抑えられながら連れてこられた。
「罪人ヘレネに行われる罰則はこの五頭の暴れ馬共との公開交尾である」
むち打ちや処刑、市中引き回しなどの既存の罰則だと思っていた民衆は、思ってもみなかった内容にざわつき始めた。
当の本人であるヘレネも罰則の内容を今聞いたのだろう、呻き声を上げなら何とか拘束を壊そうと暴れはじめた。
「暴れるじゃない!」
「んがッ!」
ヘレネの傍に立っていた衛兵は手に持っていたムチで尻を叩き黙らせ。
その間に早速一頭の黒毛の馬が見世物台に昇って、拘束されているヘレネに覆いかぶさる様に前足を器具に引っかけた。
ムチの痛みに怯んでいたヘレネも、馬との交尾が目前に迫った事で先ほどよりも暴れはじめるが。
またも鞭で叩きながら衛兵たちは、馬の肉棒をヘレネのマンコへと挿入しようとする。
そして、馬の肉棒はゆっくりとヘレネの中へと入っていったその瞬間――
「ヒヒーン!!」
「お゛があああぁぁぁぁッ!!!」
興奮した馬がいきなり自発的に肉棒を挿入し強烈なピストンを開始した。
俺はここからでも見えるほどヘレネの腹が膨らんでいる事に、「えっぐ……」と自分があの立場に居なかった事に胸を撫でおろした。
拘束具が軋む音が広場に鳴り響くたびに、最初の困惑から立ち直おった民衆は新たな娯楽に歓声を上げながら楽しんでいた。
(よかったなヘレネ、今は誰もがお前に釘付けだぞ)
猿ぐつわの隙間から泡を吹いて涙を流しなら目を限界まで開き、人間が出しているとは思えない呻き声を上げているヘレネに向かって。
興奮した民衆たちは陶器の破片や石ころ、卵に野菜と手当たり次第に物をぶつけだした。
「おいッ! 物を投げるな! 次はお前らがこうなるぞッ!」
自分達にも被害が及びそうになった衛兵たちは、物を投げた何人かを見せしめに捕縛して民衆を落ち着かせた。
その間もヘレネの地獄の時間は過ぎていき、何度も暴れたせいで両手足には赤く擦り傷が出来て血が流れていた。
そしてその時がやってきた。
「んぐ!? やめ゛!! ん゛ッ! ん゛ッ! ――おげええぇぇ!!!」
突然激しかったピストンが、本当に拘束具を破壊してしまうんじゃないかと思うほどにさらに強烈になり。
何かを感じ取ったヘレネもより激しく抵抗するが。
努力むなしく馬は天に鳴き声を上げながら射精した。
その威力は一目瞭然で、水がパンパンに入った皮袋の様に腹が丸く膨らみ。
それでも収まりきらない精液が挿入されているマンコの隙間から漏れ出して、ヘレネの足元にバケツをひっくり返したかのように水たまりを作った。
ガクっと首を垂れたヘレネの表情は見えなかったが、よだれを流しいっさい抵抗をしなくなったその姿はお似合いだった。
しかしまだこれで一頭目である。
衛兵は射精し終わった黒毛の馬を引きはがしすぐさま次の馬を見世物台へ登らせ、いっさい反応を見せないヘレネのマンコへと馬の肉棒を挿入した。
「ぐぇぇ!! も゛う゛ぅぅぅ!!」
もしかしたら意識を失っていたのかもしれないが、挿入した瞬間に顔を上げ元気よく呻き声を上げ始めた。
俺はまだまだこの見世物が続くと思いつまみが欲しくなり、馬車の上から降りて食い物を探しに向かった。
戻ってきた頃には二頭目の馬も終わり、足元の精液は見世物台からも垂れ始め地面に染みを作っていた。
俺は串肉とパンを両手に持って、昼飯として食べながら三頭目の挿入を見ている。
三回目だったから、ヘレネは前の二回ほどは声も上げず抵抗もほとんどしなかった。
拘束具は建て付けが悪くなり、馬がピストンするたびにガタガタと音を立てている。
同じことが続いており俺は若干飽きてきていたが、むち打ちや処刑とはまた違う人間の尊厳を犯す新たな刑罰への民衆の熱狂はまだまだ衰えていなかった。
中には肉棒を露出させオナニーをし始める奴もいたが、もちろん衛兵に連れていかれていた。
俺の手に持っている食べ物を食べ終わる頃にヘレネは三回目の射精をされていた。
さすがに慣れるものでは無かったのだろう、野太い呻き声を上げ目に見えて疲弊していた。
そして四頭目の交尾が始まろうかとした時、馬が衛兵を振り払い自らの意志でヘレネに覆いかぶさり。
「んううう!? ゔがあああぁ!! ぢがゔぅぅぅ!!!!」
アナルに腕よりも太い馬の肉棒が突き刺さった。
猿ぐつわを噛み砕いてしまうんじゃないかと思うほど歯を食いしばり、体中から脂汗を流すその姿は拷問を受けている様だ。
(うっわー、さすがにやばいなぁ)
俺はそう思いながら最後の一口を食べ切った。
ヘレネは苦悶の声で何かを喚き散らしているようだが、猿ぐつわのせいでちゃんと聞き取ることはできなかったが、そのもがき苦しみ苦悶の声をあげるさまは獣の交尾みたいだ。
(いい気味だ)
俺を陥れ栄達の道を歩もうとし、自らの実力が伴わず今では馬のチンポケースにまで落ちぶれたその姿に、俺はとても胸がすく気持ちだった。
加減を知らない馬のピストンをだんだんと激しさを増していき、そして穴など関係なくピストンをすれば出るもので。
ひときわ大きくいなないた馬はアナルへ大量の精液を吐き出し。
ヘレネは顔を蒼くし絶望の表情を浮かべる苦痛に耐えている様で、体内を逆流したのだろ思われる猿ぐつわの隙間から精液が、噴水のように漏れ出した。
民衆からはさすがに困惑の声が上がったが、すぐさま大きな歓声と罵声に塗りつぶされた。
衛兵は予想外の行為になってしまったが手早く射精した馬を引き剥がし、次の馬を連れてきた。
今の時間は昼を過ぎてしばらくたった頃だろう。
ヘレネへの責め苦はまだまだ始まったに過ぎなかったが、俺は満足したためその場を後にするため馬車の上から降り。
追加の馬たちが広場に連れて来られるのを横目に、俺は娼館への帰路についた。
俺を嵌めた一人であるヘレネだが、三人の中でも小物であった事は分かっていた。
ナンパしてきた男を煩わしくあしらい、俺は元凶である女王と、この呪いを刻み込んだ奴隷商への復讐の念を新たにするのだった。
主人公の復讐の舞台は、まだ幕が上がったばかリです。
最初から一週間で終わる予定でしたが、想定より読んでくださる方々がおられました事本当に僥倖でした。
もし続編を望まれる声が多数ありました続きを執筆しようかと思います。
ここまでお付き合いいただき誠にありがとうございました。