9-nine- ~dream moments~ 作:コクーン√
初の18禁に挑戦しまーす。
カロリーを大分使いそうだけど……まぁ、なんとかなるでしょう。描写とか難しいけど……w
書いてみた感じ、二話、もしくは三話に分かれそうです。
「その、もし宜しければ、わ、私が……お手伝いしましょうか……?」
「て、手伝い……?何の……だ?」
私の言葉に新海先輩が眉を顰めて聞き返して来る。
「ほら……先輩の、性欲のお手伝いですよ?」
片手で輪っかを作り、先輩へ見せるように上下に動かす。
「……は?いや、いやいやいや……待て待て待て」
「はい、待ちましょう」
「えっと……その……九重がって事で良いんだよな?」
「そう……なりますね、はい」
「いやなんで?どうして九重がするんだ?」
「それはほらっ、先輩がそうなってしまった原因は私にあるわけですし……その責任を持つのも私であるべきかと思いまして……っ」
「いや……だからと言って……そこまでする必要とか……」
「今の先輩の症状を改善するためにはこれが一番早いかと考えまして」
「……もしかして、そっちも……薬の影響を受けてるのか……?」
「いえ、私はそれ系の耐性を持ってるので多少なら大丈夫です。体調にも変化は出てませんし」
「なら……って、それがさっき言った責任ってやつか」
「ですです。このままだと落ち着けるまで眠れませんよね?」
「九重がわざわざする必要は、無いだろ……。するにしても、自分でするさ……」
「落ち着くまで何度も自分でするよりも、女である私がした方が効率が良いかと思うのですが……ほら、こんな可愛い美少女が性処理をするんですよ?滾りませんか?」
「何言ってんだお前ってやつは……」
「先輩のなら全然嫌悪感とかありませんし、私に任せて下さいな?」
「嫌じゃないとか、そう言う問題じゃ……ないだろ……っ」
「ですが、先輩もかなり限界ですよね?さっきから息も荒いですし……視線が私の身体をチラチラと見ているのは分かってるんですよ?」
「っ!?……すまん」
「それで気が楽になるのでしたら幾らでも見て下さいな。減るもんじゃありませんし」
「駄目だろ……」
顔を逸らしながら、私の言葉に返事をする。
「それに―――」
こっちを見ていない先輩の背中へ左手を添え、右手をお腹のへそ下部分に、ススス……っと、這わせる。
「!?っ、こ、ここ、九重っ!?」
「先輩の、ここも……随分と我慢されている様ですし?」
へそから下腹部へとゆっくりと手を下げる。触れないように気を付けながら手前で手を止める。
「我慢は身体に毒ですよ?ちゃんと楽にされた方が良くなるものです」
優しく囁くように耳元で話しかけ、右手で肌をそっとなぞる。
「っ……!ま、まてって……さ、流石に冗談じゃ……すまされ、ないから……っ!!」
ぎゅっと目を閉じ、必死に堪えるように声を絞り出す。
「大丈夫です。別に最後までするとかじゃありませんよ?手で……、私が手で先輩のを触るだけです。これは所謂医療行為ですよ」
「……っ、く……はぁ、……い、医療……?」
「はい。なのでおかしなことは何一つありません。変な罪悪感とか考えず、私に身を委ねて下さいな?」
誘導するように話しかけ、抵抗されないように優しく、そしてゆっくりと先輩の体をベッドに寝かせる。
「先輩はただ、何も考えず、気持ちよくなる事だけを考えて下さればいいので、全て任せて下さい」
「はぁ……、はぁ、はぁ……」
目を閉じて、耐えるように呼吸を繰り返す。
「い、いや……やっぱり……こういうのは……ダメだろ……っ!?」
このまま押し切ろうと思ったら、先輩の残った理性がキャンセルを言ってきたので、アーティファクトの力で無理やりベッドに体を固定する。
「おっと、患者さんは暴れないでくださいね……?」
「こ、九重……?、ま、まて……!これは……!?」
「ちょっと、準備をしてくるので、そのまま大人しくしてて下さいね?まぁ……身動きも出来ないと思いますが」
ベッドの先輩を残して一旦寝室から出る。
「えっと……確か……医療用の手袋がこの棚にあった気が……」
薬を探していた時に視界に入っていたゴム手袋を漁る。
「あったあった」
一つ取り出してそれらを装着する。
「直で触って良いのかよく分かりませんしね」
肌と肌で触れていないので、セーフッ!!とはならないでしょうが、これならまだ少しは罪悪感が減るでしょう。多分……。
……にしても、勢いのままであんな自信満々と言ってしてしまったけど、私に上手く出来るのかな?生まれてから記憶の精神年齢だけならトータル100年程度の時間は過ぎているけど、男性経験なんてゼロだしなぁ……。ゲームの知識でなんとなーく知っているのと、澪姉から聞きかじった知識はあるけど……実物を触ったりしたこと無いし……。踏み潰したことならあるけど。
大丈夫。やり方は知ってる。後は先輩の反応を見ながら臨機応変にして行けばなんとか快楽に導く事くらい何てこと無い……はず?
「……よし、頑張らないと。その責任の勤めくらいは果たさないとね」
気持ちを切り替えてから、後片付け用の袋やテッシュなどを持って寝室へ戻る。
「すみません、お待たせしました」
ベッド下に物を置いてから、ベッドへ座る。
「はぁ……、な、なぁ……九重……、今からでも、止めるってのは……」
「中々強情ですね……。皆さんにも帰ったらしっかりと事情を説明して、誠心誠意頭を下げるつもりです。怒られたり嫌われる覚悟くらいはしているつもりですよ?」
「そこまでする、必要は無いだろ……」
さっきと同じ言葉を問いかける。んー……相当思考が朦朧としているのかな?
「この瞬間、一番優先すべきは先輩の原因をいち早く取り除く事だと考えましたので。そのためならこのくらい喜んでお手伝いしますよ。ああ、いえ……私がそうすべきだと思っているので、先輩は可愛い後輩に無理やり襲われた、程度の認識で大丈夫ですよ。ま、あくまで医療行為ですけどねっ!」
そう言ってから先輩の体に掛かっている布団へ右手を伸ばす。
「……っ、ま、待ってくれっ!」
「はい?」
先程までとは違い、少し大きめの声に手を止める。
「……わ、分かった……。正直、ここまでされて止めるってのは……どうにかなりそうだし……どのみち、今の俺には九重を止められそうに無い」
まぁ、そうですねー。
「だからっ!その……お願いしても、良いか……?皆には、俺からもちゃんと謝るから……!」
「………」
先輩の言葉に少し驚いてしまう。
薬の効果でかなり理性が崩壊していると思うのに、それでも自分からお願いするとは……、そうすることで責任を私一人ではなく分散させようって事ですね……。
「……ふふ、嫌です。これは先輩の体を治療する為に必要な行為なのですから。私が、そう判断しました」
その気遣いに思わず笑みが零れる。……優しさが染み渡りますなぁ。
「お、おいっ……ここ―――」
「では、失礼しますねっ」
先輩の言葉を遮るように布団を捲る。
「……ぉお……、これは中々……」
「っ……くっ……!!」
すると、中から自己主張の激しい部分……明らかにそれと分かる膨らんだ場所が目に入る。
「……え、えっと……取りあえず……触りますね?」
いきなりズボンを下ろすのは刺激が強いので、慣らすためにも衣服の上から触ることにする。……そーっと、そーっとだね。
ゆっくりと、突っ張っている先端部分を布の上から指先で触れる。
「くぉっ……!」
「っ、大丈夫ですか……?」
触れた瞬間、先輩の口から驚くような声が漏れる。
「ぁ、いや……驚いた、だけだ……」
「そ、そうですか……」
次に指だけではなく、手の平でそっと被せるように上から触る。
「っ……っ」
……これが、男性の……先輩の……。
形を確かめるように手の平を動かす。お、思ってたよりか……硬い……すご。
初めての体験に少しだけ好奇心にそそられつつも、全容を知るためにズボンの上からさする。
「っ……はぁ、はぁはぁ……」
……これが、本体なら……確か、下の方にも……。
先輩のを触りながら、その手を慎重に下の方へと進めて行く。すると、棒の硬い部分が終わり柔らかい部分に変わる。
「こ、九重っ……!そ、そこは……だなっ」
「大丈夫です。ちゃんと……分かってますから」
心配するように先輩が声をかける。と、なると……ここからが……。かなりデリケートな部分って聞いたし、取り扱いには細心の注意をしないとね……。
指を這わせるように徐々に動かしていくと、何か感触のあるものに触れる。
「っぅぉ……」
……これが、男性の体の中で一番守るべき存在。金的……だよね?
少しコリっとする様な感じの……丸い玉……?なのかな?良く分からない。
とまぁ、これで大体の構造は理解できたね。それなら、次に行っても大丈夫かも。
「先輩……次、行きます、ね……?」
一応、一声掛けてから手を上へ上げていき、先輩のズボンとパンツの裾に指をかける。
「……お、下ろしますね」
「……っ、……くっ……ぅ……ぁあ」
返事を耳で受け取りながら、ズボンらを下ろそうとする。
「……っ?引っかかりが……」
すんなりと行かず、その前で引っかかってしまう。
……なるほど、勃起してしまった先輩のに……。
状況の把握が出来たので、引っかかりが外れるように大きく引っ張ってからソレを外す。
「これで良しっと……」
大丈夫になったので、そのままズルズルと下げていく。
「っ……!」
途中で先輩のソレが見えたが、気にしないように膝下まで下ろし切る。
「よ、よし……っと」
手を離し、一度姿勢を正してから視線を向ける。
そこには、先ほど手で確かめた通りの……大きくなっている……い、一物?って言えば良いのだろうか?いや、それだとお堅い言い方かも……?ペニス?ちんちん?んー……おちんちんの方がそれっぽいかな?
緊張のせいでどうでも良い事で頭を悩ませてしまう。
「………、えい」
このまま始めるのはちょっと恥ずかしいので、見られないように先輩の顔にタオルを被せて目を隠す。
「ぅお……!?」
「これなら目撃証言が無いので安心ですねっ!」
よく分からない言い訳を言いつつ、そそり立っている先輩の一物と向き合う。
「で、では……開始しますね~……」
今度もゆっくりと……慎重に触れる。
「っおぅ……!」
驚くような声を聞きつつ、一先ず手で握る。
……や、柔ら硬い……。硬いのに……肉っぽさの硬さ……ちゃんと体の一部って感じがする……っ!?
「せ、先輩……その……手の加減は、如何でしょうか……?痛くないですか?」
「い、いや……全然大丈夫だ。もう少し強くしても……へ、平気だ」
「りょ、了解です……」
少しずつ力を加えつつ、にぎにぎと指で握っていく。それに加えてゆっくりと上下に動かし始める。
「ぉおっ……!」
そうすると、先輩の口から気持ちよさげな声が出る。
「今ので大丈夫でしたか?」
「あ、ああ……正直、かなりヤバい……」
「そ、それは良かったです」
今の感じで大丈夫だと知り、握っている手を再び上下に動かす。
「っ、く……はぁ……はあ……っ!」
「もっと強くとか要望があれば言って下さいね?」
「だ、大丈夫……今でも……っく!」
先輩の気持ちよさそうな声を聞きながら行為を続けていると、先端の部分から粘性の強い透明な液体が出てくる。
……これは、我慢汁?……先走り汁だっけ?
指先に触れたそれを掬うと、指と亀頭の先端に伸びるような糸が出来上がる。
確か……潤滑剤的なやつだよね?擦る時の摩擦を減らすための……。
それを掬って手の平に付け、先輩のに塗るように広げる。
んー……あまり量が無いから不十分に思えるけど……もっと出てくる物なのかな?
「先輩、上下に動かしてる時に……こすれて痛いとかありませんか?」
手を休めずに、横になっている先輩へ聞いてみる。
「痛いとか……無い。ただ、……刺激が……めっちゃあると言うか……」
「気持ち良いって事ですか?」
「……そ、そうなる、な……」
「でしたら良かったです。そのまま続けますね」
大丈夫だと分かったので、引き続き役目に努める。
あまり下の方には引っ張らず、ある程度下げたら上へ戻し、また下げる。
感覚的には、人差し指が亀頭の先端に来たら下へ向かって動かし、亀頭の一番下……笠の端っこに到達すると、今度は上に折り返す。この動きを注意を払いつつ行っていく。
「っ、はぁ……はぁ、っ……はぁ、っく」
先輩の反応を見る感じ、亀頭の部分が擦れるとかなり気持ち良い様に見える。敏感な部分って事だし当然かもしれない。
……えっと、確か……。
頭の中の知識を探りつつ、人差し指と親指で輪っかを作りそれで亀頭部分を覆いながら上下に動かす。
「ぉおぅお……くぅ!」
明らかにさっきより強い反応を示す。
「これ、気持ち良い、ですか……?痛く、ないですか……?」
「ヤバい、くらい……気持ちいい……っ」
「良かったです、このまま、行きますね……」
気持ち良さそうな反応の先輩を見て、嬉しく感じる。
「少しずつ、早くしていきますので、何かあったら言って下さいね」
先輩の反応を観察しつつ、少しずつ動かす速度を上げ始める。それに伴って握る力も足していく。
「っ……ぅ、……はぁ……っぅ!」
擦っていく内に、先端から我慢汁がどんどんと出てくる。それを摩擦部分に塗るように掬って更に動かしていく。
「はぁっ……!くっ!……ぅぅ!」
それに合わせて先輩の声もどんどんと荒くなっていく。
「こ、九重……っ!そ、そろそろ……!」
「もしかして、出そうですか?」
動かしている手の速度を緩めてから強張る声の先輩を見る。
「あ、ああ……このまま続けたら直ぐにでも……」
「でしたら、そのまま出しちゃって下さい」
「い、いや……それだと……」
「大丈夫です。ちゃんと手で受け止めますから、ね?なので先輩はそのまま気持ち良くなってください」
ちゃんとイケそうだと知り、再び動かす速度を上げていく。
「っあ、まっ、まってくれ……!」
「待ちませんー。そのままびゅるっとイって下さい」
先輩をイかせるように手を動かしていると、握っている手に膨らむ様な感触が伝わって来た。
「出そうですか……?イキそうですかっ?」
「ほ、ほんとに……!もうっ……持たないからっ……!」
「あはは、良いですよ。そのまま出して下さい。ちゃんと私が受け止めますから」
速度を維持したまま、飛び散ってしまわないように亀頭の先端に反対の手を被せる。
「っく!……で、でる……!」
「はい、出して下さい」
「くっ―――っっ!!」
先輩の腹部がビクッと跳ねたと思った瞬間、私の左の手のひらに勢い良く何かが飛び当たる。
「―――っはぁ!!っ……!」
それを零さないようにしっかりと手で包み込む。
「……っは、……はぁ、はぁ……」
手の平に温かい液体が次々と当たり、重力に従って下へ垂れようとする。
それらを能力で止めていく。
「……はぁ……はぁ……」
「……全部、出ましたか……?」
覗くように左手をどけてから確認する。……うん、出きったのかな?
大丈夫だと思い、自分の左手を見る。
「……うひぁ……ぅ」
そこには先輩の出した精液でべたべたになってしまった手があった。
こんな手が真っ白になるみたいに出すって……普通なんだろうか?薬のせい?それとも先輩が……?
開いてた手を一度閉じて、もう一度開く。すると、ぐちょり……と音を立てて伸びる糸が出来上がる。
すご……。こんな感じなんだね、出した精液って……。臭いもなんか凄いし……。
手に付いた精液を確認してから左手の手袋を脱ぐ。
他へ付かないように表裏をひっくり返すように脱いでから袋の中へ捨てる。
「っと……取りあえず一回出してしまいましたが……」
ベッドの方へ向き直り、先輩を見る。
「……と、思いましたがぁ……」
しかし、視界に入って来たのは、出したばかりなのにまだ元気な一物がそこにあった。
……ま、まぁ?予想通りですが。想定の範疇ですね、この程度。
落ち着かせるように。取りあえずティッシュで先輩のを綺麗に拭く。
「せ、せんぱぁーい?どうでしたかー……?」
タオルを被され、まだ呼吸を整えるように息をする先輩へ声をかける。
「はぁ……いや、だいぶ、た、助かった……。ありがとな……」
「あーいえいえ、どもどもです。ですが……先輩のご子息は未だに健在の様ですが……?」
「そ、それについては……すまんとしか……言いようがない」
「まぁ……。お風呂でしたのに収まらなかった時点で、何となく一回じゃ足り無さそうだなぁっと予想は出来ていましたし……」
「そ、そうか……」
私の言葉に若干落ち込む。
「ですので……ま、二回戦目と行きましょうか」
……んーむ、脳内保管をやり易いようにイラストとか添えた方が良いのでしょうか……?絵心無いのでAIさんに頑張ってもらう事になりますが……。
気になった事や感想があれば容赦なくお願いしますっ、勉強してきますので!