1週間ぶりとなりました。
1
目覚めてまず俺が思ったこと。
それは、めっちゃムラムラするということだ。
昨日神から聞いた話によると、俺の『絶倫』の熟練度が2に上がってしまった。
そのせいで性欲が大幅に上昇し、尚且つ1日に2回セックスをしなければ社会的に死ぬとかふざけているにも程がある。
土曜日の休日だからまだ良かったが、これからの平日はしんどいだろうな。
散歩は心を落ち着かせるのには向いているはず、俺は気を落ち着かせるために外に出ることにした。
寮の外に出てみると、俺と同じく1人で散歩をしていたのか意外な人物を見つけた。
「あれ、上條くん?おはよう」
「おはよう」
クラスのプリンス平田くんに爽やかな挨拶を向けられる。
「平田くんも散歩してるの?」
「少しね、気持ちを落ち着かせようと思って……」
え、もしかして平田くんも『絶倫』のスキルを?
ここにきて俺とスキルを通わせる人間が現れるなんて!
まあ、そんなはずもなく、ただの気分転換という意味なんだろうが。
「上條くんに少し聞きたいことがあるんだけど……」
平田くんが俺に聞きたいこと?いったいなんのことだろうか?
「須藤くんの件は何か進展とかあったのかな?」
なるほど、須藤くんのことか。
「それなら堀北さんとかに聞いた方がいいんじゃないかな?俺より詳しいと思うけど……」
「その、僕は堀北さんに嫌われているみたいだからね。あんまり不用意に聞ける雰囲気じゃないんだよ」
たしかに、堀北さんって櫛田さんとか平田くんみたいな善人を嫌ってるというか、避けてる印象あるよな。
堀北さんって逆張りしてるのかな?
「俺のわかる範囲でなら話せるけど……」
俺も昨日や一昨日は櫛田さんたちと一緒していなかったから、詳しい状況はわからなかったが、憶測は含めずに知っている範囲で話した。
「ありがとう、教えてくれて助かったよ。須藤くんが大変な時なのに、僕自身何もできないのが、正直歯がゆくて。もし、僕にできることがあったらなんでも言って欲しい」
平田くんのイケメンすぎる台詞に胸の鼓動が高鳴ってしまいそうだ。
「そ、そっか……じゃあ一つお願いしたいことがあって」
俺は平田くんにあるお願いをする。
「え、えっと……それが須藤くんを助けるためになるのかな?」
「少なくとも来週の話し合いで有利になるような何かを掴んでみせるつもりだよ」
「なら、僕は上條くんを信じるよ」
平田くんは頷いて俺の手を取る。
「上條くんは須藤くんを大事にしてくれてるんだね」
「それは、友達だから――」
「じゃあ、クラスのみんなのことは?」
「え、えっともちろん大事だよ?」
「その中には……その――」
俺の背中に鳥肌が立った。
いつもより平田くんの距離が近い気がする。それに、握った俺の手を離さない。
もしかしてこれは……
「ひ、平田くん!ま、またその時になったら連絡するから!」
「上條くんっ!待って!」
平田くんごめん!俺にはまだそれは早いみたいだ!
俺は全力で平田くんの手を振り払ってその場を後にするのだった。
2
疲れた。
精神を落ち着かせるために散歩に出たはずが、まさかここまで足を酷使することになるなんて。
「あーくそ、性欲も落ち着かないし最悪だー」
時刻は朝7時前、平田くんも随分と朝早くから散歩をしていたものだ。
普通の生徒ならまだ寝ていても不思議じゃない。
平日の疲れを養うために週末は正午前に起きますなんていう話を聞いたり聞かなかったりするなかで、これだけ早く起きて散歩というのは立派なものだ。
俺も性欲を落ち着かせて、もっとまともなことを考えないと。
「一之瀬さんは大丈夫かな……」
昨日は俺が一之瀬さんを発情させてしまったために場をかき乱してしまった。
あの場所で一之瀬さんは告白をされると言っていたが、あの後色々あってその場から離れてしまったため告白をしにきた相手は呆気に取られてしまっただろう。
結果は振られてしまうのだろうが、邪魔をしてしまったのは申し訳ない。
「その……手紙のことなんだけど――」
朝は物静かで、声が聞こえやすいのもあるのかもしれないが、俺の聴力が以前よりも良くなっているためだろう。
寮から少し離れた木陰の方から僅かに女子の声が聞こえてくる。
「昨日はごめんね!連絡もせずにいなくなっちゃって!」
聞き覚えのある声に思わず身体がビクっと反応する。
「ううん、帆波ちゃんが訳もなく約束を破ることなんてないから、きっとなにか大変なことがあったんでしょ?」
「そ、そうだね……」
話の雰囲気と流れから、昨日のラブレターの件ということはすぐにわかった。
しかし、まさか一之瀬さんにラブレターを送った差出人が女子だったとは……
衝撃的すぎる展開に俺は驚きが隠せない。
「その……ラブレターにも書いてあったことなんだけど――」
一之瀬さんに今から告白しようとする女子は緊張からか言葉が詰まる。
それに一之瀬さんは口を挟まず黙って紡がれる言葉を待つ。
「私、帆波ちゃんのことが好きなの!友達としてじゃなくて、特別な意味で――」
一之瀬さんに向けた好意が言葉にして向けられる。
俺も昨日、千秋さんに告白をしたからわかるが、とても勇気のいることだ。
きっと、この女子も一之瀬さんに告白するのにものすごい勇気を振り絞ったのだろう。
そんな気持ちで言われた言葉を断るというのにも、とてつもない勇気が必要だ。
「千尋ちゃんの気持ち、すごく嬉しいし。こんな私のことを好きになってくれて本当にありがとう。でも、私はまだ恋っていうのがよくわからなくて……」
一之瀬さんの声が弱々しくなっていくのを感じる。
「それにBクラスの委員長として、みんなのことを引っ張っていくことに精一杯で……だから、ごめんね!千尋ちゃんとは友達としてこれからも仲良くさせてもらえないかな?」
一之瀬さんは勇気を振り絞って自分なりの言葉で告白を断った。
「そ、そっか……そうだよね、じゃあ来週からはっ……友達でっ!」
一之瀬さんに告白した相手は、涙を堪えながら必死に声を出す。
「千尋ちゃんっ!」
それからしばらくの間、言葉はなかったが一之瀬さんと告白した相手の2人の時間は過ぎていった。
数分後、一之瀬さんに告白をした相手が木陰から小走りに出てくる。白い髪を揺らし、うっすらと浮かぶ涙を風に乗せて。
ここで一之瀬さんと会っても気まずいだけだと思い、俺がその場から離れようと背を向け歩いていると、後ろから俺を呼び止める声が聞こえる。
「か、上條くん!」
呼び止められてしまったため、振り返らないわけにもいかず、ゆっくりと振り返る。
「もしかして、今の聞こえちゃってた?」
「ご、ごめん。聞くべきじゃないとは思ってたんだけど」
俺は一之瀬さんに正直に白状した。
「上條くんには色々迷惑をかけちゃったね」
「ううん。俺こそ、一之瀬さんを巻き込んじゃって申し訳ないなって思ってる」
「上條くんは悪くないよ、私が勝手に上條くんに近づいちゃっただけで」
一之瀬さんは何度も俺に謝ってくれるが、一之瀬さんと一緒にいるとまた発情させてしまう可能性があるので、できればそろそろ離れておきたい。
俺は話を切り上げやすくするために寮に向かって歩きながら一之瀬さんに話を振る。
「一之瀬さん、木曜日に言ってた協力のことなんだけど――」
「えっと、そのことなら少し動いてみてはいるよ」
仕事が早い。すでに一之瀬さんは動いてくれているみたいだ。
「学校にあるネットの掲示板を使って何か情報を知ってる人はいないか、募ってるんだ」
なるほど、そういう手もあるな。
ネットの掲示板ということは信憑性にやや欠けるところもあるかもしれないが、あるかないかで状況が変わる可能性もある。
「情報をくれた子にはポイントを譲渡する形でやってるんだけど――」
「ポイントを譲渡?そんな他クラスのためにそこまでしないでください!後でポイントは立て替えます!」
正直、俺の持ってるポイントは一銭にも満たない状況だが、一之瀬さんに負担させるわけにはいかないためそう答える。
「ううん、ポイントのことなら気にしないで。私が勝手にやってることだからさ」
一之瀬さんがそう言ったところで、寮のエレベーターまでやってくる。
「一之瀬さん、もう1つお願いしたいことがあって……」
「お願い?私にできることならなんでも言って!」
俺と一之瀬さんはエレベーターに乗って3階にやってくる。
「一之瀬さん、ここが俺の部屋」
「う、うん……」
俺が部屋のドアを開けて中に入ると、一之瀬さんは緊張した様子で立ち尽くしている。
「一之瀬さんも入って」
俺が催促すると、ゆっくりと玄関に足を踏み入れる。
「昨日一之瀬さんにあんなこと言っておいて、こんなことするのはおかしいと思ってる。だけど、ごめん――」
俺はドアの鍵を閉めて、一之瀬さんの身体をドアに押しつける。
「ちょっ、ちょっと上條くんなにをっ!」
「ごめん、もう限界なんです」
俺は一之瀬さんの唇を無言で奪う。
いきなり舌をねじ込んで一之瀬さんの口の奥まで堪能する。
「んんっ……んふぅ……」
最初は拒否しようとしていた一之瀬さんも次第に俺を受け入れる。
「いいの?上條くんは松下さんと付き合ってるんじゃないの?」
その言葉で俺の思考が一瞬フリーズしたかのように停止する。
「俺は、血迷ってなんてことを……」
俺は一之瀬さんとは寮の前で話を終わらせて別れるはずだった。
なのに、どうして俺は一之瀬さんを自分の部屋に上げているんだ!
千秋さんと最後にセックスをしたのは午後の8時前。それから約12時間経った午前8時前。
昨日、神に言われた1日2回セックスをしなければ、俺に『発情』が付与されるというのはこのことなのか。
まさか、一之瀬さんに『発情』の効果が現れるのより先に俺がこんなことになるなんて……
「ごめん、一之瀬さん!俺こんなつもりじゃ――」
「いいよ、上條くん。私のこと好きにして♡」
俺は一之瀬さんの様子に思わずのけぞる。
しまった、俺と入れ替わるようにして一之瀬さんに『発情』の効果が現れてしまった。
「くそ、俺はなんて愚かな……」
俺が『発情』に掛かってしまったばかりに……自分が不甲斐ない。
「上條くん♡」
焦る気持ちとともに、段々と俺の思考が沈んでいく。
「あっ……ぐうっ!」
「上條くん、無理はしないで?」
一之瀬さんが胸を俺に押し付けながら顔を近づける。
「俺には、千秋さんが――」
「今は松下さんはいないよ?」
一之瀬さんの誘惑にゆっくりと俺は溺れていく。
右手が一之瀬さんの胸に伸びていく。
「んっ♡上條くんのえっち」
「あぐぅっ……」
「もっといろいろ触っていいんだよ?」
俺は服の上から一之瀬さんの胸を鷲掴みにして揉みしだく。
「あんっ!ふあぁっ!あふぅ♡」
一之瀬さんの恥声が漏れ出ていく。
「一之瀬さん、声出しすぎじゃないですか?」
「だっ、だってぇ!上條くんの力が強くてぇ!」
「なら生で触ったら、どんな声を出すんですか?」
俺は一之瀬さんの服を取り払って露わになった大きなメロンにぴたっと触れる。
千秋さんとは比べものにならない程大きな胸にはある種の感動すら覚える。
まるで同じものなのかと疑ってしまうほどの大きな胸の感触。
「んんんっ♡あんっ♡」
「一之瀬さんは胸が弱いみたいですね。触られただけでこんなに声を出しちゃうなんて」
「そんなことっ!んふぅ!あぅ……」
俺は胸の形を堪能するのを止めて、乳輪へと指を移動させる。
「んひっ!ちょっ……やめっ!あふぅ♡だめぇ♡」
「駄目と言われて素直にやめると思いますか?」
俺は乳首の突起に優しく触れる。
「あぁっ……あぅぅ……」
涙目になりながらも一之瀬さんは俺に目を合わせて訴えてくる。
「一之瀬さん、イっていいですよ?」
俺が一之瀬さんの乳首を軽く摘まむと、一之瀬さんの身体が大きく跳ねて絶頂した。
下から洪水のように溢れ出す愛液に一之瀬さんは蕩けた顔をしている。
「じゃあそろそろ本番にいきましょう」
「も、もう?」
「昨日、一之瀬さんの方から言ったんですよ?忘れたとは言わせません」
俺は一之瀬さんのスカートを脱がしてパンツだけの姿にする。
「じゃあ、挿れますよ?」
「う、うん……」
一之瀬さんの穴にゆっくりと肉棒を挿れていく。
「ひっ!あうぅぅっ!ああぁぁぁっ!」
一之瀬さんは処女だったようで、痛そうに悲鳴を上げている。
「ゆっくり挿れますね」
「う、うん……」
一之瀬さんの痛みが去ったのを確認してもう一度中に挿れていく。
「ひぎっ!んうぅぅぅっ!いっ!」
明らかに痛そうにしているため、そこで一度挿れるのを止める。
「だ、大丈夫……大丈夫だから挿れていいよ?」
「無理はしないでくださいね、痛かったら止める準備はしてますから」
「本当に大丈夫だから、奥に挿れて?」
俺は一之瀬さんの言葉を聞いて奥まで肉棒を差し込む。
「んふぅぅぅぅ♡」
一之瀬さんの秘部からは血が流れていたが、今の一之瀬さんの表情に苦痛の色は見えない。
どうやら、痛みの峠は越えたようだ。
「ここからは容赦なく攻められます」
「あんっ♡ふぁっ!きもちいいっ♡」
肉棒が一之瀬さんの膣内に絡みつきながら奥へ奥へと導かれるように進んでいく。
膣内を押し広げていきながら進むとネチネチとした音が広がっていく。
「っあっ!あふっ、あ、んん♡」
「一之瀬さんの声、めちゃくちゃえっちです」
「い、言わないでぇ!んっ、やぁぁ♡」
徐々に俺の腰の動く速さも高まっていき、射精が近づいてくる。
「一之瀬さん、膣内に出しますね」
「出してっ!中に出してぇ♡」
ピストンの激しさは最高に達し、膣内に白い液体が流し込まれる。
「んあぁぁんっ!んんんん♡わたしもでちゃぅぅぅ!」
肉棒はドクドクと膣内で脈動し、お互い結合したままその場に寝そべる。
一之瀬さんの顔は蕩けたまま、視線は明後日の方へ向けていて完全に放心状態になっていた。
「や、やばい……やってしまった――」
賢者タイムがやってくるとともに、封じられていた俺の理性が呼び覚まされる。
「完全にやっちゃった。俺は自分を抑えられずに……」
一之瀬さんと交わってしまった。
それも先っぽだけなんて生易しいものではなく、完全に中に挿れて尚且つ中出しまでしてしまっている。
こんなの即有罪判決。昨日の今日で俺はなにをやっているんだよ!
せっかく千秋さんと付き合うことになったというのに、こんな裏切り許されていいのか!
「ああ、なんてことだ……」
犯してはならない禁忌に触れてしまい動揺が止まらない。
一之瀬さんだって昨日は自分を留めて抑えたというのに、俺自身が自分を抑えられていないじゃないか。
「ああ、くそぉ!自分が情けないし、一之瀬さんにも申し訳が立たない」
「か、上條くん。私たち……しちゃったんだよね?」
隣で放心状態だった一之瀬さんがゆっくりと俺に視線を向ける。
「ごめん!俺が自分を抑えられなかったばっかりに!」
「ううん、それは昨日の私も同じことだから上條くんのことは悪く言えないよ」
「でも――」
「昨日は上條くんが私を庇ってくれたでしょ、だから次は私が上條くんを助ける番だよ」
一之瀬さんはそう言って俺に手を差し伸べる。
「上條くんはどうしたい?」
「俺は――」
一之瀬さんは俺の目を黙って見つめる。
「その、勝手だってことはわかってる。だけど、もし一之瀬さんがよければ……今あったことは松下さんには秘密にしてもらえませんか?」
もしこれが千秋さんにバレたら、もう二度と口を聞いてくれないだろう。
これは完全に俺の自業自得だけど、正直それは辛い。
「う、うん。私も今日のことをみんなに言ったりするつもりはないよ。そんなの言えるわけないし……」
一之瀬さんは俺から一度視線を外し、汚れた自分の身体を見つめる。
「そういえば、上條くんの言ってたお願いしたいことって……さっきのことなの?」
一之瀬さんはさっきのことを思い出しているのか、恥ずかしそうに聞いた。
「あ、いや……そうじゃなくて。その、お願いしてばかりで図々しいと思うんですけど――」
俺が一之瀬さんに説明すると、一之瀬さんは頷いてお願いを聞いてくれた。
「じゃあ、クラスのみんなに協力してもらえるように掛け合ってみるね」
「ありがとうございます、ごめんなさい迷惑かけてばかりで……」
「ううん、気にしないで。私にとっての償いでもあるから……」
身だしなみを整えた一之瀬さんは俺の部屋を後にするのだった。
3
朝は思わぬハプニングというか、俺の失態で一之瀬さんと関係を持ってしまったことで罪悪感に包まれていた。
俺はなにもできないまま、ただ時間が過ぎるのを待っていた。
「なにもする気がおきない」
なにもしないでぼーっとしていると、突然コール音が部屋中に響き渡る。
俺が携帯の画面を確認するとそこには「松下さん」という文字が映る。
「うぅ、今話すのは少し気まずい……」
しかしこのままコールを無視するわけにもいかないため応答する。
「あっ、すぐに出ないから寝てるのかと思ったよ」
「あはは、ちょっとお手洗いに行ってまして……」
「この後、時間あるでしょ?11時にケヤキモールで待ち合わせね」
「え、ええっ!?ちょっとどういうことですか?」
そんないきなり言われても、今から千秋さんに会うのは少し気まずい。
「なんでそんなに驚いてるの?佐倉さんのカメラの修理に行くって木曜日約束したでしょ?」
「え、えっとそれって千秋さんと佐倉さんの2人でじゃないんですか?」
「そんなわけないでしょ、あの場には遥もいたんだしさ」
「で、でも……」
「私と出掛けたくないの?彼女とデートするのが嫌なの?」
「それは行きたいですけど……」
「なら11時にケヤキモールにくること。わかった?」
「はい」
半ば強制的に千秋さんにケヤキモールへと呼び出されるのだった。
お昼前、俺はケヤキモールへと足を運んでいた。
別に千秋さんに俺と一之瀬さんのことがバレたわけでもないのに、俺はそわそわした気持ちになりながら千秋さんと佐倉さんの2人を待っていた。
「あ、上條くん!」
千秋さんもケヤキモールに着いたようで、遠くから小さく手を振って俺に居場所を伝える。
「なんで苗字なんですか?」
「表向きに私たちが付き合ってるって伝えるのはまだ早いかなって」
千秋さん的には、まだ俺たちがカップルだと公言するのは早計だと考えているらしい。
たしかに今の時期にカップルができているのは、平田くんと軽井沢さんくらいなものだ。
そんな中で俺たち2人がカップルになったと周囲に伝えたら、ある程度注目されるのは避けられない。
なら、もう少し落ち着いた時期にオープンにしていった方がいいということだろう。
「今日の服もとっても似合ってますね!」
「あ、ありがとう……」
少し恥ずかしそうに頬を染めながらこちらにちらちらと視線を向けてくる。
やばい、かわいすぎる。
だけど、俺はそんな千秋さんを裏切るような行為を……
「上條くんの服も似合ってると思うよ」
「と、ところで、佐倉さんはどこですかね?」
「ちょっと!無視しないでよ!」
千秋さんと目を合わせるのが不安で、俺は周りをきょろきょろと見回す。
「あ、あれ佐倉さんじゃないですか?」
「ほ、ほんとだ。ちょっと気づかなかった」
帽子を被るだけじゃなく、マスクまでしていたため、よく見ていなければわからないだろう。
俺と千秋さんがゆっくりと佐倉さんのもとに寄ると、佐倉さんもこちらに気づいてゆっくりと近寄ってきた。
「ごめんね、影薄くて。おはよう」
「いや、影薄いというか、なんというか」
端的に言うと服装が不審者のそれである。
帽子を被ってメガネを掛けていてマスクをしている。顔の見えている部分が少なすぎて完全に怪しい存在になっている。
「あの、佐倉さん。その格好ちょっと変に目立っちゃうんじゃないかな?」
千秋さんが佐倉さんに指摘したので、俺も黙って頷く。
「そ、そうですよね、逆に目立っちゃいますよね」
そう言って佐倉さんはマスクを外した。
「佐倉さんはいつも外ではマスクをつけてるんですか?」
どうやら風邪ではないようだし、学校でも普段つけている様子はないので気になって聞いてみた。
「その、周りの視線が怖くて……」
視線が怖い?それでこんな格好を?逆に視線を集めちゃいそうな格好だけど。
家電量販店に着くまでの間、千秋さんと佐倉さんを中心に会話を回しながら、俺も時々その会話に混ざっていた。
佐倉さんは千秋さんに対してゆっくりとだが心を開いたようで、心なしか楽しそうに話しているように見える。
「すぐ直るかな……」
店に着き、修理の受付をしている場所を探すために店内を歩いていると、不安そうに佐倉さんがつぶやいた。
「そんなに大きな衝撃じゃなかったし、きっとすぐ直るよ」
安直な言葉しか思いつかず、気休めになるかもわからない言葉を送る。
「うん!」
しかし、それが佐倉さんにとっては自信になったのか嬉しそうに笑った。
「あ、あった。あそこで修理できるみたいだよ」
千秋さんは店の奥にあるカウンターを指差して言った。
「あ……」
受付のカウンターを見た佐倉さんが突然ぴたっと固まる。
「どうしたの?佐倉さん」
「あ、えっと……」
明らかに動揺していた様子だったが、呼吸を整えて佐倉さんは足を踏み出す。
だが、佐倉さんの様子が心配だったため話は俺が進めることにした。
「デジタルカメラの修理をお願いしたいんですけど――」
俺はカウンターにいる受付の店員に声を掛け、デジカメの修理をお願いする。
店員は俺に説明をしながらも、どこか遠くを見ているような上手く視線が合わない。
デジカメを店員に手渡して中身を確認してもらった結果、パーツが一部破損してしまったため電源が上手くつかないとのことだった。
佐倉さんが保証書を保管していたため、無償で修理をしてくれるとのことなので一安心だ。
あとは必要事項を記載して終わりなのだが、佐倉さんは店員に緊張しているのか手が進まない様子だった。
「えっと、ちょっと失礼します」
千秋さんは佐倉さんの持っていたペンを借りて書類に必要事項を書く。
「じゃあ、修理が終わり次第、私に連絡をください」
「え?ちょっと君、このカメラの所有者は彼女だよね?それは困るよ」
「保証は問題なく証明されましたし、問題ないですよね?それとも何か別の問題でもあるんですか?」
千秋さんが圧を掛けるように店員に問いかけると、店員はなにも言わずにそれを認めた。
修理には2週間かかるようで、佐倉さんは少し残念そうにしていたが、それよりも安心したといった気持ちの方が強いのか少し笑顔を見せていた。
「さっきの店員、なんか視線が気持ち悪かったよね」
家電量販店を出ると開口一番、千秋さんがつぶやく。
こくりこくりと佐倉さんも頷いているため、やはりみんな思うことは同じなんだなと感じる。
「話している間も視線が上手くあわないし、佐倉さんのことを妙に気にしてる様子でしたよね」
「やっぱり?私も佐倉さんのことをなんかいやらしい気持ち悪い目で見てるなって思ったよ」
俺はそこまでは言ってないんだけど。でも、佐倉さんに何かしら思うところがあるのか様子が変なのは確かだった。
「佐倉さんってあの人と知り合いなの?」
「えっと……その――」
「もし言いづらいなら無理しなくてもいいよ」
千秋さんはあの店員となにかあったのかと聞いてみるが、佐倉さんからはちゃんとした返事は返ってこなかった。
俺たちはそのままケヤキモールの外へ歩いていき、寮の前まできて別れることにした。
「今日は松下さんも、上條くんも2人ともありがとうございました」
「ううん、全然大丈夫。私とぶつかっちゃったのが原因なんだし気にしないで」
「もしまた困ったことがあったら、いつでも声を掛けてくださいね」
俺と千秋さんが佐倉さんに優しく語りかけると、佐倉さんが口を開く。
「その、松下さんと上條くんも……須藤くんのために……頑張ってるんですよね?」
ゆっくりとだが佐倉さんは何かを伝えようと言葉を発する。
「私、須藤くんとCクラスの人が揉めてるところ見てたんです……」
「それって本当なの?」
千秋さんには佐倉さんが須藤くんとの騒動を目撃していた可能性があることは伝えていたが、あえて千秋さんは知らないふりをして驚いた反応を見せる。
「うん。私、確かに見ました。偶然だったんだけど……だから、私に協力できることがあったら――」
「でも、いいんですか?無理はしなくてもいいですよ、駄目だった時はその時で別の方法を考えますし――」
「ううん、このまま私、なにもしなかったら後悔すると思う。いつまでも松下さんや上條くんたちに甘えるわけにはいかないから」
佐倉さんは勇気を出して須藤くんの事件に協力してくれることを決めた。
4
佐倉さんと別れた後、千秋さんと俺は3階でエレベーターを降りる。
そして2人で部屋に入ると、千秋さんは俺のベッドの上に腰を下ろした。
「ねえ。なんか今日、私から視線避けてない?」
核心をつかれ思わず肩を震わせる。
「その……それは――」
「なに?」
「冷静に千秋さんが彼女になったって考えたらなんか落ち着かなくて……」
「ふーん?」
千秋さんはカーペットに正座する俺にゆっくりと近づく。
俺にもたれかかるように千秋さんが膝の上に乗っかる。
「心音早くなってるね、嘘ついてるんじゃない?」
「それは千秋さんがこんなに近づくからでしょ!」
こんな状況になったら、誰だって心拍数は上がってしまう。
「あはは、それもそうだね」
千秋さんはそう言うと、そのまま唇を俺の唇に添える。
「んちゅっ……」
今の千秋さんとの関係は『発情』のスキルがなくても自然とこういうことをする流れができている。
唇を重ねた後、互いの服を脱がして身体を重ねる。
「遥、挿れて……」
「はい……」
千秋さんに一之瀬さんとのことが悟られないように、今は千秋さんとのセックスに集中する。
「んんんっ!んあぁぁぁぁぁ!」
「動きますよ!」
俺が腰を動かすと、千秋さんの膣内が吸い付くように肉棒に絡まっていく。
「千秋さんの膣内の締まりがすごいっ!」
「違うのっ!遥のが私の中でどんどん大きくなっていくからっ!んっ……んはぁぁぁぁん!」
千秋さんは嬌声を上げながら身体を大きく反らせる。
「だ、だめぇ!遥の大きすぎてぇ!おかしくなっちゃうっ!壊れちゃうぅぅ!」
「ちょっと千秋さんのここ締まりよすぎてっ!」
「あひぃっ!うごいちゃだめっ!ほんとにおかしくなっちゃうからぁっ!」
千秋さんは俺の肉棒に翻弄され、俺に抱きついてくる。
「あっ、だめぇ!イっちゃうぅぅ♡」
「お、俺も出ますっ!千秋さんっ!」
俺と千秋さんはほとんど同時に限界がきて果てた。
「遥の前よりすごく大きくなってない?」
行為をしてからしばらく経って、千秋さんが疑問に思ったことを口にした。
「それは、俺にもよくわからなくて……」
「遥のすごく太くて私壊れちゃうかと思ったよ」
正直、あんな姿の千秋さんは初めて見たというくらいの激しさだった。
おそらく俺の愚息が大きくなったのは『絶倫』の熟練度が上がったからだろう。
しかし、一之瀬さんと行為をした時に気にならなかったのは、膣内の広さが違ったからか。
「早くもう一回挿れて欲しいな♡」
そんなことを考えている間に千秋さんから要求があったため、俺は千秋さんの膣内にもう一度肉棒を挿れる。
もう一度肉棒を挿れる。
「おっ、きたぁぁ♡」
「千秋さんっ!どうですか」
「気持ちいいっ!遥のが奥に当たって気持ちいいのっ!」
「それはよかったですっ!俺も千秋さんの中めちゃくちゃ締まっててすごいです!」
「あぁぁんっ!やぁっ、んんっ!ああんっ!」
千秋さんの奥を突きながら俺は目の前にある果実に手を伸ばす。
「っあ!やめっ!んひぃっ!そこだめぇっ!あふぅん♡」
「ここがいいんですか?」
乳首を軽く摘まんで離してをくり返す。
すると千秋さんの締まりがよくなり気持ちいいと身体からサインが送られる。
「つまんじゃだめぇ!あふぅ、ほんとにおかしくぅ……んっ♡」
「千秋さんのだらしない顔、もっと見せてください」
「やっ、ふぁぁっ!あっ♡んふぅぅ♡」
蕩けた顔で俺を見上げる千秋さんに興奮が高まり腰の動きも激しさが増していく。
「だ、だめぇ♡こわれちゃうぅっ♡イクっ、イっちゃうぅぅぅ♡」
「俺も出しますっ!」
千秋さんの膣内に射精をすると千秋さんは身体を震わせながら喘いでいた。
射精が終わり、俺が肉棒を膣内から抜くとドロドロと白い液体が垂れ流れ続けていた。
「あ、あひぃっ……」
俺は思わず千秋さんのあられもない姿を写真に収めるのだった。
5
この感覚にも段々慣れてきたな。
「起きろ!上條遥、起きんかい!」
少しくらい反抗してやってもいいだろう。
わざと寝たふりを続けてみるか、これであいつも少しは困った顔を見せるんじゃないか?
「ったく、こいつ寝たふりをしておるな?なら、わしにも考えがある。今から5tのハンマーでお主の頭をかち割ってやろうと思うんじゃが、起きる気は――」
「はいっ、あります!」
「元気な返事でよろしい」
このロリ神め、俺のことをいいように扱いやがって!許せねぇ、俺はこいつのせいで!
「なんじゃ、さっきからわしのこと睨みおって」
「お前のくれた『絶倫』とかいうゴミスキルに俺は大変手を焼いてるんだよ!」
「そうか、そうか。それはわしとしては嬉しい限りじゃ、お主が葛藤する様はわしの楽しみじゃからのう」
「俺が葛藤する様が楽しみ?俺が向こうでどんなことしてるか知らないくせに何を知ったような!」
俺が怒号を飛ばすとくすくすとロリ神は笑いながらこっちに視線を向ける。
「そうじゃったな、その記憶は消してあるんじゃった。それにしても、今回は一之瀬に手を出したようじゃが――」
「なんでそれを知ってるんだよ!」
こいつ、俺の生活を監視でもしてるのかよ!
「まったく、いちいち突っかかてきて面倒な奴じゃな。面倒くさいからもうこやつの記憶を呼び戻すとしよう」
神がそう言うと、俺の脳内に一部欠落していた記憶が刷り込まれていく。
「あぁぁぁっ!くっそぉぉっ!まじでお前人のセックスをオカズにするとか大概にしろよてめえ!」
「そんなのお前らが見るAVと一緒じゃろ」
「俺は18歳になって比較的すぐ死んだからAVなんて見てねえよバーカ!」
「それは残念じゃったな、まあわしにとってお主がAVを見てたかどうかなんて関係ないわけじゃが」
この神まじでなんなんだよ、まじでムカつく。
こんな奴のいいように使われてるのが癪に触る。
「とりあえずお前、さっさと俺から『絶倫』のスキルを消せ!」
「スキルを消すなんてことはできんぞ。一度取得したら最後、そのスキルとは一生の付き合いになるんじゃよ」
「くそ、まじでこのスキルさえなければ……」
「まあそう悲観的になるでない、起きてしまったものはしょうがないじゃろう」
こいつ、さっきから俺のことをおちょくってるのか?
「お主がハーレムを築けばいいじゃろう?」
「なにふざけたこと言ってんだよ!俺は千秋さんのことが好きなんだって言ってるだろ!」
「とは言ってものう、お主の性欲は以前よりも増している。松下一人ではそのうち身体に限界がくるじゃろう」
たしかに、俺が1日に2回セックスをしなければならない身体になってしまった以上、千秋さんに毎日2回のセックスを強要することになってしまう。
それは千秋さんの身体的にも負担が掛かるのは避けられない。
「お主の『絶倫』も一之瀬を抱いたことで熟練度が上がったからのう」
「は、はあ?なんでだよ、ふざけてんのか!これ以上『絶倫』の熟練度が上がったらどうなっちまうんだよ!」
俺が神に確認すると、にやにやと笑顔を見せながら口を開いた。
「1日2回セックスをするという条件に加えて、別の相手とセックスをするというのが条件に加わる」
「は、はぁ?なんでそうなるんだよ!」
「それはそうじゃろう、お主は一之瀬を抱いたんじゃからな。1日2人とセックスをするのが条件になっても不思議なことはないじゃろう?」
くそ、どうしてこんなことになるんだよ。
それじゃあ俺は1日に必ず千秋さん以外の人とセックスをしなければならなくなってしまった。
「ここはもう諦めて松下以外の女を抱け。セフレを作ればある程度は楽になるじゃろ」
「セフレ……」
「お主の『発情』があれば、そこらの女とセフレになるくらい難しくはないじゃろ?」
「この野郎っ!」
俺は怒りのあまり神に対して殴りかかる。
しかし、神はひらりと俺の拳をかわしてのらりくらりと俺のそばを行ったり来たりする。
「ふっ、無駄じゃよ。お主の攻撃はわしには当たらんよ」
「でも避けるってことは、当たる可能性はあるってことだろ?」
「まあゼロに等しいがのう」
「だったらやれるだけやってやる!」
俺は拳を振り上げ神に殴りかかる。
「そんな見え見えの攻撃、当たるわけなかろう」
神は後ろに仰け反って攻撃をかわそうとしたため、俺は本命として構えていた左足で神を薙ぎ払う。
「そっちが本命のようじゃが、まだまだじゃよ」
神はそのままブリッジの姿勢になり俺の左足の攻撃すらも難なく避けてみせた。
「ったく、こいつ見た目幼女のくせになんなんだよ!」
「まあ、お主には『体力上昇』があるからのう。戦闘面を鍛えるのも悪くはないと思うが、相手が悪かったのう」
くすくすと笑う神に腹が立って仕方がないが、ここは大人しくするしかないだろう。
正直、あの神と俺の力の差はまさに天と地。今の戦闘経験のない俺には到底到達できないレベルだ。
「ああ、そうそう。この前会った時に視力や聴力が上がっているという話をしたな。それは『体力上昇』の派生スキル『五感強化』によるものじゃ。ちゃんと『体力上昇』のスキルも日々アップグレードされているから安心していいぞ」
これは安心していいのか悪いのかわからないが、取りあえず『絶倫』以外もちゃんと育っているのがわかったし良しとするか。
「そういえば明日は一之瀬や平田たちと何やら楽しいことをするようじゃな。わしもお主がどんなことになるのか楽しみにさせてもらうとしよう」
「俺はそんなつもりでやってるんじゃねえよ!」
俺の反発は虚しくも神にはまったく響いていないようだ。
今日も俺は何もできずにこの夢を終えるのだった。
補足
松下千秋
好感度 99→99
評価 まあ、これからは松下の立場も危ういな。
発情条件進捗
条件1 達成
条件2 達成
条件3 今回の発動回数???
綾小路清隆
好感度 50→50
評価 会ってすらないから何も言えないのう。
発情条件進捗
条件1 達成
条件2 達成
条件3 未達成
堀北鈴音
好感度 25→25
評価 上に同じくじゃ。
発情条件進捗
条件1 未達成
条件2 未達成
条件3 未達成
櫛田桔梗
好感度 33→33
評価 上に同じじゃ。
発情条件進捗
条件1 達成
条件2 未達成
条件3 未達成
佐倉愛里
好感度 10→25
評価 順調に関係を進めてるのう。
発情条件進捗
条件1 未達成
条件2 未達成
条件3 未達成
須藤健
好感度 45→45
評価 なにもないのう。
発情条件進捗
条件1 達成
条件2 達成
条件3 未達成
池寛治
好感度 25→25
評価 以下同文。
発情条件進捗
条件1 達成
条件2 未達成
条件3 未達成
山内春樹
好感度 15→15
評価 以下同文。
発情条件進捗
条件1 達成
条件2 未達成
条件3 未達成
平田洋介
好感度 60→75
評価 今回はなかなか惜しかったのう。
発情条件進捗
条件1 達成
条件2 達成
条件3 未達成
軽井沢恵
好感度 5→5
評価 軽井沢は平田のことをもう少し気にかけるべきじゃな。
発情条件進捗
条件1 未達成
条件2 未達成
条件3 未達成
佐藤麻耶
好感度 45→45
評価 会ってないのだから変動のしようがないわ。
発情条件進捗
条件1 未達成
条件2 達成
条件3 未達成
篠原さつき
好感度 30→30
評価 そろそろ交流を持つべきだと思うのじゃが。
発情条件進捗
条件1 未達成
条件2 未達成
条件3 未達成
森寧々
好感度 15→15
評価 なにもないな。
発情条件進捗
条件1 未達成
条件2 未達成
条件3 未達成
茶柱佐枝
好感度 15→15
評価 先生も寂しがってるんじゃないか?
発情条件進捗
条件1 未達成(現状攻略不可能)
条件2 未達成
条件3 未達成
一之瀬帆波
好感度 55→80
評価 とうとうやりおったな。
発情条件進捗
条件1 達成
条件2 達成
条件3 今回の発動回数1
スキル『発情』発動条件
条件1 対象と連絡先を交換している
条件2 対象に触れられた回数と触れた回数の合計が5回以上
条件3 対象の好感度が50を超えている
条件4 対象と室内で2人きりになる
条件5 対象の手を握る
条件1から条件4を満たしたうえで条件5を行うことでスキル『発情』が発動する
スキル『発情』で発情した相手は30分間の間発情し続ける。
→
スキル『発情』発動条件(熟練度2)
条件1 対象と連絡先を交換している
条件2 対象に1度触れるかつ触れられている
条件3 対象の好感度が40を超えている
条件4 対象の両者が意識のある状態で10分以上2人きりになる
条件1から条件3を満たしたうえで条件4のシチュエーションが発生することでスキル『発情』が発動する
スキル『発情』で発情した相手は30分間の間発情し続け、自分の意思に反して相手に行為を迫るようになる。
→
スキル『発情』発動条件(熟練度3)
条件1 対象と連絡先を交換している
条件2 対象の好感度が40を超えている
条件3 対象の両者が意識のある状態で5分以上2人きりになる
条件1から条件2を満たしたうえで条件3のシチュエーションが発生することでスキル『発情』が発動する
スキル『発情』で発情した相手は10分間の間発情し続け、自分の意思に反して相手に行為を迫るようになる。以降対象が使用者に対して性的興奮を感じやすくなる。
スキル『絶倫』
スキル保有者の性欲が極大的に上昇する。
スキル『絶倫』(熟練度2)
スキル保有者の性欲が極大的に上昇する。
一日に二回以上しなければ自分に『発情』の効果が付与される。
スキル『絶倫』(熟練度3)
スキル保有者の性欲が極大的に上昇する。
一日に二回以上しなければ自分に『発情』の効果が付与される。(2回はそれぞれ別人である必要がある)
次回は一之瀬さんと平田くんに協力してもらったことが始動します。
平田くんはあの後、時間経過でもとに戻ったので特になにもありませんでした。
ちなみに上條くんと同じで私もAVを見たことがありません。
なんか二次元でしか抜けない気がしてAVを見ることに抵抗があって見れてません。
求められているヒロイン候補
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佐藤麻耶
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佐倉愛里
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篠原さつき
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長谷部波瑠加
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小野寺かや乃
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森寧々
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井の頭心
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王美雨
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櫛田桔梗
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軽井沢恵
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堀北鈴音
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一之瀬帆波
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白波千尋
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平田洋介
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石崎大地