※性悪娘パートのみ※ 魔法女学園の売店ではたらく俺は、異世界から召喚された『ハーレム奴隷』です。 作:タイフーンの目
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それからリュータは、ベッドの上でダリアとジョゼットの2人を存分に犯した。
その様子をノエルは、ベッドのフチに腰かけて、背中越しに聞くしかできなかった。
(ダリア様……、ジョゼ……っ!)
逃げ出したいはずなのに、どうしてもその場から動けない。
「あ、ああっ♥ リュータ様っ、もっと深くまでおいでくださいましっ♥」
「ぁうっ、んんんっ!♥ 熱いっ、こ、こわれ♥」
主人と親友――2人の切迫した甘い声に、釘付けになってしまう。
(はしたない……っ、こんな、家畜相手にっ……!)
2人を蔑んでしまいたい一方で、『羨ましい』と感じてしまう自分のこともまた許せなかった。
ベッドの上で、3人が動く気配。
どうやらリュータはダリアたちを四つん這いにして並ばせたようで、
「自分で開くんだ。いじってやるから」
「ゆ、指で……ですのっ!? こ、こう、ですかっ?……でも、性器ならばともかく、指の1本や2本でッおほっ!?♡ んぉッ♡ほぁあッ――!?♡」
「い、いやっ♡ な、長い指でっ♡きもちぃいトコロほじほじされてッ――そ、そんなところ、知らないっ♡ あ、あぁッ、もっと、もっと教えてくださいッッ♡♡」
ニチャニチャという音が、やけにノエルの耳に響く。
(なんて……音を……っ!)
「り、リュータ様ッ……!」
特に強要されたわけではないのに、ダリアはみずから主従関係を書き換えてしまったようで――『ご主人様』を相手に、哀願の声を向けて、
「ま、魔術を……っ、解いても良いでしょうかっ!?♡ んぉっ!?♡はッッ♡あぁッッ!!♡」
「なんだ、魔術無しで感じたいのか?」
「そ、そうですわっ! ぉぐっ!?♡……そ、そうしなければ、本当の快感は分からないのではっ!?」
「ダリア様っ――、ダリア様の、おっしゃるとおりですっ♡ わ、私も……んふッッ!♡」
「駄目だ」
2人のおねだりを、リュータはすげなく断る。
「な、なぜですの……ッ!? わ、わたくしが、こんなにもお願いしているというのにッ――」
「あのなぁ。こんなにセックスに弱い奴らが、快感除けの魔術無しなんて――無理だろっ」
――ヌプヌプッ♡じゅく、じゅくじゅくじゅくっっっ♡
「あひィッッ!?♡♡」
「んぉっ、んぉっっっ!?♡」
「な? ちょっと本気で指を動かすだけで、イくようになってるんだから。魔術を解いてセックスしたら……おまえたち、もう一発でダウンするだろ。……わかったか?」
――じゅこッ♡ジュコジュコジュコっっっ♡♡♡
「はふぅッ!?♡ は、はいぃ……っ♡ も、申し訳ございましぇんでしたっ♡ み、身の程知らずでしたわっっ♡ んほぉっ♡♡……ジョ、ジョゼットも誤りなさいッ」
「は、はいっ!♡ す、すみませんでした、リュータ様っっ♡ せ、セックスに弱くて申し訳ございませんっっ♡ぉ、あっ♡あんッ♡」
「分かればいいんだ。……じゃあ、また挿れるぞっ――」
「あ……あ♡ ま、また、おしおきセックスされてしまいますわっ!?♡
ほ、ぉおおおッッ!?♥ んぎッ♥ぎもぢぃいッッ♥♥」
「ああ……次は私にも、来てっ、来てくださいッッ……あああッ♥♥」
2人の嬌声は、挿入され、さらには膣内射精されると、いっそう激しくなる。そのたびノエルは、膝の上で汗ばんだ両手を握り、
(こんな声……っ、聞いたことないっ!)
沸き上がる不可解な衝動を、必死で抑える。
逃げられない。
耳を塞ぐこともできない。
そうしようと思えばできるはずなのに――
「これ、いくらでも出せるな……ッぐ」
また射精した。
いまノエルの背後では、2人が交互に牡汁を流し込まれている。それは、一体どんな感覚なのだろう。魔術で鈍らせてもなお、2人に悲鳴を上げさせるその感覚は。
「さて、と――」
ふいに、リュータの声が背中に向けられる。ノエルは、自分の肩がビクリと反応するのを懸命に耐えた。
(私も……犯されるの……っ?)
あの2人のように、獣のような声を上げて果ててしまうのだろうか。
(怖い……、怖い、怖いっ!)
でも逃げられない。
逃げたくない。
それは、意地でも何でもなくて――
「ジョゼ」
リュータの代わりにベッドの上を近づいて来たのは、ジョゼットだった。
親友の手が、ノエルの肩に乗せられる。
「っっ……!」
「貴女も先生に、リュータ様にセックスしてもらいましょう?……もう、我慢できないんでしょ?」
「ジョゼ……っ」
首だけで振り向くと、すぐそばにジョゼットの顔があった。
「あ、あぁっ……!」
そこでノエルは悟ってしまった。
彼女が、どれだけ快楽に染まってしまったのかを。汗に濡れて火照ったジョゼットの顔。熱い吐息。牝肌から立ちのぼるにおいは、もうノエルが知っている少女のものではなかった。
あのジョゼットが。
そして、ダリアが。
強靱な牡に犯され続けた2人は、見たことのない熟れた表情をしている。
(私も……こんなふうに……っ!)
心臓がバクバクと高鳴る。
2人のようになりたいのか、それともそうではないのか――自分でも分からなかった。
「ノエル、緊張しなくて平気だから」
「き、緊張なんて……っ!」
震える声で否定しても、説得力などあるはずもない。ノエルは、ジョゼットの手によってベッドの中央まで導かれてしまう。
「あ、あ……っ!」
仰向けにさせられて見上げたリュータの肉体は、以前の性行為実習で見たそれとは印象がまったく違っていた。
ノエルのことを見下ろすまなざし。少女を牝に変えてしまおうとする強い意志を感じる。生命力の漲る裸体。屹立して、ダリアたちの体液でねっとりと濡れそぼった牡の肉棒。
(どうしよう……、私……っ)
ノエルはもう、自身の肉体が生みだす強い衝動を認めるしかなかった。自分の中の、牝の部分。
(私……、この人としたいって、思っちゃってる……っ!)