※この作品はR-18です。

※性悪娘パートのみ※ 魔法女学園の売店ではたらく俺は、異世界から召喚された『ハーレム奴隷』です。   作:タイフーンの目

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10 堕落からの誘惑【ベッド・ノエル】☆

 ■ ■ ■

 

 

 それからリュータは、ベッドの上でダリアとジョゼットの2人を存分に犯した。

 

 その様子をノエルは、ベッドのフチに腰かけて、背中越しに聞くしかできなかった。

 

(ダリア様……、ジョゼ……っ!)

 

 逃げ出したいはずなのに、どうしてもその場から動けない。

 

「あ、ああっ♥ リュータ様っ、もっと深くまでおいでくださいましっ♥」

「ぁうっ、んんんっ!♥ 熱いっ、こ、こわれ♥」

 

 主人と親友――2人の切迫した甘い声に、釘付けになってしまう。

 

(はしたない……っ、こんな、家畜相手にっ……!)

 

 2人を蔑んでしまいたい一方で、『羨ましい』と感じてしまう自分のこともまた許せなかった。

 

 ベッドの上で、3人が動く気配。

 どうやらリュータはダリアたちを四つん這いにして並ばせたようで、

 

「自分で開くんだ。いじってやるから」

「ゆ、指で……ですのっ!? こ、こう、ですかっ?……でも、性器ならばともかく、指の1本や2本でッおほっ!?♡ んぉッ♡ほぁあッ――!?♡」

「い、いやっ♡ な、長い指でっ♡きもちぃいトコロほじほじされてッ――そ、そんなところ、知らないっ♡ あ、あぁッ、もっと、もっと教えてくださいッッ♡♡」

 

 ニチャニチャという音が、やけにノエルの耳に響く。

 

(なんて……音を……っ!)

 

 

「り、リュータ様ッ……!」

 

 特に強要されたわけではないのに、ダリアはみずから主従関係を書き換えてしまったようで――『ご主人様』を相手に、哀願の声を向けて、

 

「ま、魔術を……っ、解いても良いでしょうかっ!?♡ んぉっ!?♡はッッ♡あぁッッ!!♡」

「なんだ、魔術無しで感じたいのか?」

「そ、そうですわっ! ぉぐっ!?♡……そ、そうしなければ、本当の快感は分からないのではっ!?」

「ダリア様っ――、ダリア様の、おっしゃるとおりですっ♡ わ、私も……んふッッ!♡」

「駄目だ」

 

 2人のおねだりを、リュータはすげなく断る。

 

「な、なぜですの……ッ!? わ、わたくしが、こんなにもお願いしているというのにッ――」

「あのなぁ。こんなにセックスに弱い奴らが、快感除けの魔術無しなんて――無理だろっ」

 

 ――ヌプヌプッ♡じゅく、じゅくじゅくじゅくっっっ♡

 

「あひィッッ!?♡♡」

「んぉっ、んぉっっっ!?♡」

「な? ちょっと本気で指を動かすだけで、イくようになってるんだから。魔術を解いてセックスしたら……おまえたち、もう一発でダウンするだろ。……わかったか?」

 

 ――じゅこッ♡ジュコジュコジュコっっっ♡♡♡

 

「はふぅッ!?♡ は、はいぃ……っ♡ も、申し訳ございましぇんでしたっ♡ み、身の程知らずでしたわっっ♡ んほぉっ♡♡……ジョ、ジョゼットも誤りなさいッ」

「は、はいっ!♡ す、すみませんでした、リュータ様っっ♡ せ、セックスに弱くて申し訳ございませんっっ♡ぉ、あっ♡あんッ♡」

「分かればいいんだ。……じゃあ、また挿れるぞっ――」

「あ……あ♡ ま、また、おしおきセックスされてしまいますわっ!?♡

 ほ、ぉおおおッッ!?♥ んぎッ♥ぎもぢぃいッッ♥♥」

「ああ……次は私にも、来てっ、来てくださいッッ……あああッ♥♥」

 

 2人の嬌声は、挿入され、さらには膣内射精されると、いっそう激しくなる。そのたびノエルは、膝の上で汗ばんだ両手を握り、

 

(こんな声……っ、聞いたことないっ!)

 

 沸き上がる不可解な衝動を、必死で抑える。

 

 逃げられない。

 耳を塞ぐこともできない。

 

 そうしようと思えばできるはずなのに――

 

「これ、いくらでも出せるな……ッぐ」

 

 また射精した。

 いまノエルの背後では、2人が交互に牡汁を流し込まれている。それは、一体どんな感覚なのだろう。魔術で鈍らせてもなお、2人に悲鳴を上げさせるその感覚は。

 

 

「さて、と――」

 

 ふいに、リュータの声が背中に向けられる。ノエルは、自分の肩がビクリと反応するのを懸命に耐えた。

 

(私も……犯されるの……っ?)

 

 あの2人のように、獣のような声を上げて果ててしまうのだろうか。

 

(怖い……、怖い、怖いっ!)

 

 でも逃げられない。

 逃げたくない。

 それは、意地でも何でもなくて――

 

「ジョゼ」

 

 リュータの代わりにベッドの上を近づいて来たのは、ジョゼットだった。

 

 親友の手が、ノエルの肩に乗せられる。

 

「っっ……!」

「貴女も先生に、リュータ様にセックスしてもらいましょう?……もう、我慢できないんでしょ?」

「ジョゼ……っ」

 

 首だけで振り向くと、すぐそばにジョゼットの顔があった。

 

「あ、あぁっ……!」

 

 そこでノエルは悟ってしまった。

 

 彼女が、どれだけ快楽に染まってしまったのかを。汗に濡れて火照ったジョゼットの顔。熱い吐息。牝肌から立ちのぼるにおいは、もうノエルが知っている少女のものではなかった。

 

 あのジョゼットが。

 そして、ダリアが。

 

 強靱な牡に犯され続けた2人は、見たことのない熟れた表情をしている。

 

(私も……こんなふうに……っ!)

 

 心臓がバクバクと高鳴る。

 2人のようになりたいのか、それともそうではないのか――自分でも分からなかった。

 

「ノエル、緊張しなくて平気だから」

「き、緊張なんて……っ!」

 

 震える声で否定しても、説得力などあるはずもない。ノエルは、ジョゼットの手によってベッドの中央まで導かれてしまう。

 

「あ、あ……っ!」

 

 仰向けにさせられて見上げたリュータの肉体は、以前の性行為実習で見たそれとは印象がまったく違っていた。

 ノエルのことを見下ろすまなざし。少女を牝に変えてしまおうとする強い意志を感じる。生命力の漲る裸体。屹立して、ダリアたちの体液でねっとりと濡れそぼった牡の肉棒。

 

(どうしよう……、私……っ)

 

 ノエルはもう、自身の肉体が生みだす強い衝動を認めるしかなかった。自分の中の、牝の部分。

 

(私……、この人としたいって、思っちゃってる……っ!)

 

 

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