※性悪娘パートのみ※ 魔法女学園の売店ではたらく俺は、異世界から召喚された『ハーレム奴隷』です。 作:タイフーンの目
時間割の変更に伴い、俺たちは性行為実習室へと移動した。
移動中はもちろん、ダリアと繋がったままだ。
そうして、また他の生徒たちに見られながら実習室へと到着。
俺とダリアが教室の中央にあるベッドに乗り、他の生徒たちは円を作って椅子に座る。
ジョゼットとノエルを除く生徒たちは余裕の笑みだ。またダリアによる性奴隷の蹂躙が始まる――そう思って疑っていない。
担任のロマ先生は、その輪の外で所在なさげに立っている。
そんな空気の中で授業を始める。
(準備はいいな? ダリア)
(……かしこまりましたっ)
背面騎乗位の実習。
ダリアを乗せたまま、俺は全裸になってベッドに寝転ぶ。360度、すべての生徒からダリアの姿が一目瞭然だ。
「皆様――」
ダリアが告げる。
凜然とした声音の中に、俺だけが――俺とジョゼットたちだけが――感じられるほど、わずかな震えを含ませて。
「――皆様もご存じのとおり、わたくしは支援魔術でこの『性奴隷』の実習を妨害して参りました。下等な牡の下等なペニスなど、わたくしたちには到底敵わないのだと知らしめて来ました……!」
ダリアを信奉するクラスメイトたちは、小さく拍手を贈る。
――が。
「ですが……むしろ、わたくしは教えられてしまったのです。この性奴隷に……いいえ、リュータ様にっ♥」
潮目が変わったことに追いつけないでいる生徒たちは、困惑顔でこちらを見つめている。
(ダリア、脱げ)
俺が腰を少しだけ、カクっと突き上げるだけで、性悪な貴族様は、背筋と声を震わせて、
「っっっ、はいッ――♥」
みずからブラウスを脱ぎ、下着を脱ぎ捨てて、リボンタイとスカートだけの姿になる。
俺からは彼女の背中しか見えないが、周囲の生徒たちにはしっかりと、ダリアのたわわな乳房も丸見えのはずだ。
彼女たちも、違和感に気づいたようだ。普段と違うダリアの姿に。
一見して何ら変わりはなくても、その上気した肌と、牝の悦びを知った仕草や表情は、教室の空気を一変させる。
さっきまで軽い気持ちでいた生徒たちの、息を呑む音まで聞こえてくるようだった。
「……わ、わたくしは、一晩かけてじっくりと先生に……性奴隷のリュータ様にこの身体を調教していただきましたの……♥ 魔術はまだ効いています。わたくしの魔術は確かに、性行為の快感を大きく軽減している――で、ですがっ」
ダリアの訴えに、生徒たちは聞き入っていた。
「リュータ様が本気を出されたら、もう、それだけで――はぁんッ♥ はっ、はっ……わ、わたくしの弱い牝穴は、悲鳴をあげてしまうのです……っ♥ 雄々しいモノで貫かれ、突いて頂くと……わたくしの弱穴が、はしたなくよだれを垂れ流しながら泣き喚くのですっ……!♥ っお、おっ♥ い、今もっ――こうして、入れて頂いているだけでも気持ちいいのにっ――」
ダリアは、スカートだけになった下半身をモゾモゾと蠢かせて、
「――もっとたくさん苛めて頂きたくて……♥ 腰を動かしてしまうのですっ……!♥ ッあ、ああんっ!♥」
クラスメイトたちは、思いもしなかったリーダーの痴態に戸惑いを隠せないようで、中にはやはり、俺の不正を疑う囁きもあった。
「そ、そのようなことはありませんでした……っ、わたくしも、初めは疑ってしまいましたの……まずジョゼットがリュータ様の虜になり――」
気づくと、ジョゼットとノエルが席を立ちあがっていた。
ベッドの横に並び、ダリアと同じほうを向いて生徒たちの前で小さくなっている。
「――はい。私は、実は昨日の美術の時間からもう……なのに先生は、リュータ様は私をかばってくださって……」
「私、も……」
ジョゼットに続いてノエルも証言する。
「……ずっと2人がリュータ様とセックスするそばに居ました……でも、この方は悪いことなんてなにも……むしろ、悪かったのは私たちで」
「リュータ様は、そんな私たちを叱ってくださって。そして――」
侍女たちの告解を、ダリアが継ぐ。
「そのとおりですわっ……♥ そして、わたくしが遠ざけてしまっていた牝の悦びを――セックスの素晴らしさを、この身に教えてくださったのです……っ! っあ、あぁッ!?♥ そ、そして今リュータ様は、朝からずっと射精なさっていません……」
ダリアの声が、さらに切なく掠れていく。
「これも、わたくしたちのため……リュータ様のおちんぽは、精液を溜めれば溜めるほど強靱になられて……ッお♥ い、今……わたくしの膣内で、おそろしいほどに膨れ上がり、わたくしの子宮口へと、ずっとずっと、狙いを定めていらっしゃって……っ!♥」
ジョゼットたちもその様子を思い浮かべ、そして思い返しているのか、ぎゅっと身を固くして頬を赤らめている。
「わ、わたくしたち牝の身体は……っ、このリュータ様のおちんぽの前では――無力っ♥ あ、あ……わたくしの魔術なども、や、役には立たないのですっ――は、あ、ああぁッ!?♥」
喋る余裕すらなくなってきたダリア。
これは、一度果てさせたほうがよさそうだ。俺は彼女の柔腰をぐっと掴んで、
「イけ、ダリア」
俺がズコンッと、子宮を突き上げると、
「は、はふッ??♥ い、いぐっっ!?♥」
――ビクビクっ♥ プシッ、プシャァッ♥♥
「あ、あ?♥ ひッ、ひぃッ、ィぃいっっ!?♥♥」
「また潮を噴いたのか。どうだ、覚え立ての潮噴き……気持ちいいか?」
「は、はひぃっ……!♥ ぎ、ぎもぢぃいですッ!♥ おっお――お、おまんこがッ、ビクビクして、ぎもぢぃッ♥」
「よし。皆にも見せてやるんだ」
「ひ、ふぅっ、ひふぅっっ……!♥」
ダリアは震えながらスカートをまくり上げ、挿入部をクラスメイトたちに見せつける。
「ご、ご覧くださいまし……わたくしの、憐れな性器をっ――♥ 自分でも、顔を覆いたくなるような有様で……っ♥ に、においも……発情した牝のにおいも、とても酷く……♥ 牡に侵略されて、こ、このように――っ、快楽の噴水を、な、何度も、何度も――ッ、おお、おおぉッ!?♥」
――プシャぁッ♥ビクビクっ♥♥
「は、あ、あ……っ♥ 牝の快楽は、まだまだこれだけではないのですっ♥ 昨晩だけでも、リュータ様からはもっとたくさんの……ぉおおっ♥おっ♥……た、たくさんの、夢のような快楽を教えて頂いてっ!♥ ですから、皆様も是非っ――」
「ダリア、順番が違うだろ」
「えっ」
俺は上半身を起こして、ダリアの耳元で、
「まずはみんなに謝らないと、な?」
「あ……、あ……」
「ほら」
文字どおり、軽く背中を押してやると、ダリアは背面座位の状態で体を折り曲げて、頭をマットまでぺたんと下げる。
セックスしながらの、土下座めいた体勢だ。
「み、皆様……お詫び致しますわ……このような素晴らしい性交の快楽を、性行為実習の貴重な時間を奪ってしまったことを……す、すみませんでした……っ」
ダリアの謝罪に併せて、ジョゼットとノエルも頭を下げる。
「ご覧のとおり、わたくしの支援魔術など、ほんのわずかの時間稼ぎに過ぎません――ん、んぉッ♥……そのような誤魔化しで、授業を妨害してしまったこと……今では悔やんで、情けなく思っておりますわ……っ」
「クラスメイトに対してだけか?」
ダリアの柔らかなお尻を、ぺしんと叩く。それはオシオキとは呼べないごく軽い刺激だったが、
「んヒィっ!!♥♥ はあ、はぁっ……♥ せ、先生……ロマ先生にも……」
ダリアが輪の外に立っている担任教師のほうへと謝罪を向けると、クラスメイトたちも一斉にそちらを向く。
いきなり視線を集めてしまったロマ先生は恐縮してしまって、
「な、なんのことかしら……?」
「わたくしは、自分の都合だけで授業を妨害して、先生を困らせてしまいました……っ、これからは真面目に性行為実習を受けますっ……先生たちの言うことを聞いて、何でも致しますわっ……で、ですから、許してくださいませ……」
「そんな、私は――。ですが、性行為実習を本気で受けてくれるのなら、それで構いません。私も微力ながらリュータ先生をお手伝いしますし」
ダリアと先生との和解に、生徒たちの困惑は加速するばかり。彼女たちにとってみればハシゴを外された形だから、身の振り方に迷うのも仕方のないことだろう。
ともかく、これでようやく性行為実習の入口に立てたわけだ。
「ダリア……もういいぞ。魔術を解いても」
「よ、よろしいのですかっ……!♥」
まだ土下座状態のダリアが、喜色満面の顔で俺を振り仰いでくる。
「ゆうべからずっと、魔術を解きたがってたもんな」
「はい……はいっ!♥」
快楽に屈したとは言っても、ダリアたちはまだ『素』の状態でのセックスは未体験。その期待に、ダリアの裸体がブルブルと震える。
「ダリアの好きな体勢でしてやるよ。どんな格好がいい?」
俺は彼女の臀部を持ち上げて、一度結合を外す。ダリアは、男根が穴から抜けるヌポンっという衝撃だけでまた絶頂してしまう有様だ。
「は、ひ……ひぅ、う……!♥ で、ではっ、こうして、入れてくださいましっ……♥」
彼女は前に倒れた状態から四つん這いになって、大きなヒップを振ってねだってくる。
「この、ケダモノのような格好でっ――」
「ああそういえば……おまえ、シャフィーラたち獣人のことも馬鹿にしてたよな? 欲望に生きてるって。あれも取り消してもらおうか」
クラスメイトたちもダリアの偏見的な思考に流され掛けていただけに、彼女自身にそれを払拭してもらう必要がある。
……俺にとっても、個人的に許せない発言でもあったしな。
「――ッ! も、申し訳ございませんッッ!」
『ご褒美』に向けてワクワクしていた彼女は、途端に青ざめて、
「あれもわたくしが間違っておりましたわ……っ! 発情しやすいということは、性交に適した優れた特性です! 今では心底羨ましいです……っ! 発情した穴で殿方を……リュータ様を悦ばせられるのがっ!♥ どうか、わたくしの
「わかったよ、ダリア」
「お、お許しくださるのですか……!」
「心から反省してるみたいだし、おまえも生徒の1人なんだから。心を入れ替えたんならいつまでも許さないわけにはいかないだろ」
「あ、あ……リュータ様っ♥」
安堵したダリアからこわばりが抜ける。
「さあダリア、入れるぞ……っと、どっちがいいんだっけ?」
上下に並ぶ肉穴。その入口を、交互にペニスでなぞる。
「あヒんッ!?♥ あ……よ、よろしければ……後ろを……♥」
「後ろ?」
「ふ、不浄の穴……菊座を、ぜひ♥」
「んん? おまえの穴って、そんなに上品な名前だったか?」
「――ち、違いますッ」
「じゃあ、みんなにも教えてやらないと、な」
「リュータ様……っ」
俺からの言葉も、彼女は快感に変換してしまっているようだ。
「あ、アナル……いいえっ、ケツ穴ですッ!♥ わ、わたくしの無様なケツ穴を、リュータ様のおちんぽで貫いてくださいませっ!♥」
「こっちは妊娠に関係ない穴だぞ?」
「で、ですが……っ、わたくしは、その穴でも快楽を感じることができるのですッ!♥ ズボズボと、腸壁をいじめて頂くのが堪らなく快感なのですッ♥♥ お、お願いしますリュータ様っ――♥
「わかったわかった。じゃあ……魔術を解け、ダリア」
「は、はいッ!」
彼女の体が薄く光って、快感を遮断していた支援魔術の効果が消え去る。
「どうぞ……どうぞッ!♥ 魔術をなくしたわたくしの穢らわしい穴を、生のケツ穴を、リュータ様のおちんぽで――ッお!?♥ おほぉおおおッッッ!!?♥」
懇願するダリアの腰を持って、一気にアナルに肉棒をねじ込む。俺のほうの快感は変わらないが、彼女は別だ。
「――ぃいいいッ!?♥ いぐッ、いぐの、止まらなッ――んひぃいいいッ!♥ きもちいっ、ケツ穴セックスきもぢぃいッッッ♥ う、後ろからズボズボ乱暴にして頂けるのが――ッ、堪らなく気持ちいいのですッッ♥♥ ああッ、あああッッッ♥♥♥」
「凄いイキっぷりだな。そう思うだろ、ジョゼット、ノエル?」
俺が問いかけると、2人の侍女は、アナルをピストンされている女主人の痴態を前にしながら、
「は、はいっ、昨晩も激しく乱れていらっしゃいましたが……もっとずっと酷く……っ」
「……下品に、アクメして……ます」
「いやぁああっ♥ い、言わないでジョゼット、ノエルっ!♥ あッ、お?♥ で、でもっ、仕方がないのですッ――♥ ケツ穴ズコズコ♥ ん、ぎもぢぃッ♥ と、とまりませんのっ♥♥」
「みんなにとっての、いいお手本になれよ?」
「は、はぃッ♥……み、皆様、どうぞご覧くださいましっ♥ ケツ穴セックスは……こんなにも素晴らしく――ぉおおッ、ッほ♥ あ、あぁっ、ですが、孕み穴にも欲しいッ、欲しいですッッ♥」
そんなダリアのワガママを、俺は切り捨てる。
「おまえがケツ穴に欲しがったんだろ? そんなに前も気持ちよくなりたいんなら、自分で弄るんだ。それも、昨夜ちゃんと教えたろ?」
「……っっ♥」
ダリアは従順に、右手を伸ばして自分の下腹部をまさぐり出した。
「何をしているか、みんなに伝えるんだ」
「ッッ、先ほどまでリュータ様のおちんぽを収めていた肉壺が、疼いて疼いて仕方なくっ……それが寂しくて、切なくて♥……わ、わたくしは今、中指と薬指で膣穴をほじくっていますっ♥」
「それだけか?」
「あ、ぅ、ぅッ――♥」
この期に及んで照れているダリア。
「ジョゼット、代わりに解説してやれ」
「――ッ、かしこまりました。……皆さん、ダリア様は、指で膣の内部を愛撫しながらも、手のひらを女陰に押しつけ――」
「ジョ、ジョゼット、んぉおッ♥おぉッッ♥」
「…………。特に、親指の付け根で突起を――クリトリスを押し潰すようにして、より強い刺激を求めていらっしゃるのです……」
「やっ♥ん、ぃやぁあっっ♥♥」
従者であり親友であり、幼馴染みであるジョゼットに淫らな行いを暴露させて、ダリアは羞恥に塗れてアクメを迎える。
アナルの締めつけが一層強くなって、
「――んォおおおおッッ!?♥ んぃッ♥んぃイイイッッ♥♥ッ、ほ♥ほぉあっっっ♥♥」
下品な声をまき散らしてビクビク震える。
「ッ、く、ホントに締まるな……ダリアは快感に弱くて、淫乱で、性行為実習向きの身体だよな」
「あぁ――ありがとうございますっ……♥ぜひ、ぜひ、もっとリュータ様のお役に立てくださいませ……っ♥ し、しかし、リュータ様は、まだ射精なさらないのでッ?♥」
「おまえが早くイクからだぞ?」
「も、もうしわけございませんっ……♥ハァっ、ハァッ、つ、次は、もっと我慢を――」
「無理だろ?」
「オふぅッッ!?♥」
ガツン、とアナルの深くを突くだけで、淫乱令嬢は背中を大きく反らせて絶頂する。
「……な?」
「ひふッ、ひふッッ♥ す、すみませ――はふゥッ!♥♥」
魔術が切れてさらに弱くなったダリアのことを、次はどうやって犯そうかと思案しているところ、
「かかっ! 念のために視察に来てみたが……どうやら心配する必要はなかったようじゃの?」
聞いた声がして、教室の視線が扉のほうへと向かう。そこにはもちろん――テレジア学園長が立っていた。
「妾にも実習を手伝わせい」
「学園長ちゃんが? いいっすけど、何を――」
俺が問いかけると、彼女は、
「そうじゃな。こういうテーマはどうじゃ? 妊娠の快楽を体験する――という、な」
ニヤリと悪い顔で笑った。