「カレン、そっちは任せたぞ」
俺は、カレンに生徒達を任せると共に、ブーストレイズバックルマークⅡをすぐにデザイアドライバーにセットする。
「変身!」
俺の声に合わせるように派手な轟音。身体に装着されるブーストフォームⅡのアーマーが、学園に響き渡る。
それが合図だろう。
学園内に隠れていたジャマト達が、一斉に現れた。
ゾンビ映画などで見られるような圧倒的な数の暴力と言えるジャマトの集団。それらが全て、真っ直ぐと轟音を出した俺に向かって、襲い掛かる。
「さぁ、ド派手に行こうか」
「はあっ!!」
俺は、目の前にいた数体のジャマトを殴り飛ばすと、そのままの勢いで他のジャマト達を次々と蹴り飛ばす。
「まだまだ!」
俺は、そのままの勢いで次々とジャマトを殴り倒していく。その勢いは止まらない。
俺は、そのままの勢いで次々とジャマトを殴り倒していく。
そして、最後の一体を倒した時、背後から大きな衝撃が俺を襲った。振り返るとそこには巨大なジャマトが立っていた。姿だ。
だがしかし、この程度の相手なら恐れることはない。
俺は、ブーストフォームIIのパワーを活かして一気に距離を詰める。そしてそのままジャマトに向かって拳を叩き込んだ。
俺の一撃を受けてよろめくジャマトだったが、まだ倒れないようだ。今度は逆に俺の方に向かって突進してきた。
咄嵯にガードをするが勢いが強く吹き飛ばされてしまった。
だが、大したダメージではない。
俺は近くにある学校の壁を足場にし、そのままジャンプする。そしてジャマトに向かって飛び蹴りを食らわせる。
俺の攻撃を受けてよろめくジャマトだったがまだ倒れないようだ。今度は逆に俺の方に向かって突進してきた。
咄嵯にガードをするが勢いが強く吹き飛ばされてしまった。だが、大したダメージではない。
俺は近くにある学校の壁を足場にしながら、再びジャマトへと向かっていく。そして今度はジャマトの顔面に拳を叩き込むと、そのまま地面に叩きつけるように投げ飛ばした。
その衝撃で地面が大きく陥没する。しかしそれでもなお立ち上がるジャマトを見て俺は思わず舌打ちをしたくなった。
だが、ここで引くわけにはいかない。
俺はブーストフォームIIの力を最大限に活かして一気に距離を詰めると、そのままジャマトに向かって拳を叩き込んだ。
それによって、ジャマトは、炎に包み込まれ、消えた。
「ちっ」
周囲を見る。
未だにジャマト達がいる。
だが。
「十分に時間稼ぎは出来ているようだな」
それと共に見つめる。
カレンは、既に変身し、生徒達を抱えて、出口となる場所に向かっている。
その周囲には、ジャマトの姿はない。
ならば、俺が行うべきは、ここにいるジャマトを引き寄せ、カレンが逃げる時間を稼ぐことだ。
俺は、再びブーストフォームIIのパワーを活かしてジャマトを殴り飛ばすと、そのまま地面に叩きつけた。
そして、そのままジャンプして飛び蹴りを放つ。
俺の一撃を受けてよろめくジャマトだったがまだ倒れないようだ。今度は逆に俺の方に向かって突進してきた。
咄嵯にガードをするが勢いが強く吹き飛ばされてしまった。だが、大したダメージではない。
俺は近くにある学校の壁を足場にしながら、再びジャマトへと向かっていく。そして今度はジャマトの顔面に拳を叩き込むと、そのまま地面に叩きつけるように投げ飛ばした。
その衝撃で地面が大きく陥没する。しかしそれでもなお立ち上がるジャマトを見て俺は思わず舌打ちをしたくなった。だが、ここで引くわけにはいかない。
そう考えていた時だった。
「なるほど、さすがはここまで勝ち残ったライダーというだけはあるな」
「お前は」
その声に、俺は振り返る。
そこに立っていたのは、怪しげな仮面をつけている奴がいた。
「さて、ここまで盛り上がった。だがオーディエンスもそろそろ君には飽きてきたからな」
その言葉と共に、その腰にあるベルトには見覚えがあった。
「変身」『REGAD Ω ACCESS』
その一言と共に、ベルトにそのカードをスキャンする。
『GENERATE! CREATION AND MASTER OF ALL, REGAD Ω』
鳴り響く音声に合わせて、その姿が変わる。
それは。
「まさか、お前が直々に出てくるとはな」
「これもまた、オーディエンスの意思だからな」
そう、奴は、リガドΩがこちらに迫る。
奴の強さも十分に理解出来る。
けどな。
「ここで、負けるつもりはないんだよ」
そう、俺は、エボルから受け取っていたレーザーレイズライザーをデザイアドライバーに装填する。
「それは、レーザーレイズライザーか。まさか、エボルの奴が渡したとはな。だが、その程度で勝てるか」
『REVOLVE ON! SET UP』
奴が何かを言っている。
しかし、そんな事、分かりきっている。
「勝てるかどうかなんて、分からないよ。けどな」『DUAL ON! HYPER LINK』
「何時だって、俺の、俺達の戦いは、そうだったからな! 変身!!」『LASER BOOST! READY FIGHT』
その音声と同時だった。
それは、先程の白い着物をより神聖に。
毘沙門天の化身と言える姿だった。
「ほぅ」
「さぁ、ここからが本番だ」
それと共に腰にあるレーザーレイズライザーを手に取り、振るう。
その瞬間、レーザーレイズライザーの持ち手が変形し、銃身から伸びたのは青いレーザー刃が形成される。
「さぁ、運営さんよぉ、こっからは神聖な戦いだぜ!」