ゾンビになるまでにヤりたい100(暫定)のヒロイン 作:ボルメテウスさん
ゾンビが跋扈する世界での聖杯を巡る物語を、応援の程、よろしくお願いします。
そして、こちらでヒロインの募集も行っているので、気になった方はぜひ。
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「……あれ?」
そこは、気づけば、どこか見た事のない場所。
周囲は花で覆われており、ここがどこか、まるで分からない。
言葉だけで言えば、俺自身でも、何を言っているのか分からない。
「ふふっ、よく来たね」
妖艶であり清楚であり幼気な笑顔は人を魅了する魔性のものを感じさせる。
そんな、純白な魔法使いを思わせる衣服を身に纏う謎のお姉さんは、俺により沿っていた。
「いや、誰ですか、あなたは」
「ふふっ、そう怖がらなくても良いんだよ」
まるで、弟や子供を不安させないように俺に触れる。
触れられるだけでも、ふわりと花の良い香りがし、それが女性特有の匂いだとすぐに理解した。
だが、一瞬だけ、思考が緩んだ時だった。
既に目の前には謎のお姉さんの顔は間近まで迫っていた。
「えっ」
驚きの声を一瞬。
声を出すと共に、唇が僅かに開く。
そんな唇に、謎のお姉さんは自身の唇に重ねる。
「くじゅっ♡」
舌が侵入してくるのと同時に、口内に唾液を流し込んでくる。
その味はとても甘くて美味しく感じた。
いや、それは本当に甘いのか?
「んぐっ!? ︎」
喉の奥へと流し込まれる大量の液体に思わず咳き込む。
それでも、謎のお姉さんのキスは止まらない。
むしろ、更に激しくなる一方だ。
「ちゅぱっ……ぷぁ……」
息継ぎの為に一度口を離すも、またすぐ唇を重ねる。
そして、何度も何度も繰り返してくる。
舌は、逃さないように、蛇のように絡まる。
「んぅ……ちゅ……れろぉ……♡」
謎のお姉さんの舌使いは非常に巧みで、ただ絡め合うだけではなく、時には吸い付いてきたり、歯茎の裏を舐めてきたりと様々なバリエーションがある。
「あむっ……♡」
それに加えて、手の動きも非常にエロティックだ。
指先で亀頭を優しく撫でながら、竿の部分を強く握ってくる。
それだけでも気持ちが良いというのに、さらに裏筋部分を親指で擦られる。
しかも、人差し指でカリ首部分を引っ掻かれるのだ。
「あっ……うわっ……!」
そのあまりの快感に腰を引いてしまう。
しかし、謎のお姉さんはそれを許さない。
「逃げちゃダメだよ?」
右手はそのままにして左手で俺の頭を掴み、引き寄せる。
今度はこちらから仕掛ける事ができない。
されるがままになってしまう。
そして、俺は再びキスされる。
「ちゅっ……んぅ〜♡」
先程よりも激しい。
さっきまでの優しい雰囲気とは打って変わって、荒々しいものになっていた。
舌が激しく絡み合い、唾液を交換している。
呼吸すらも許されないほど濃厚なものだ。
そして、そのまま押し倒されてしまい、両手首を掴まれてしまう。
抵抗しようにも力が入らない。
そもそも、こんな美人に求められたら男なら誰だって拒めないはずだ。「んっ……♡」
ゆっくりと手を動かされ、上下運動が始まる。
「ふーっ♡」
耳元で熱い吐息を吹きかけられ、ゾクッとした感覚を覚える。
「あぁっ……!」
そして、ついに我慢の限界が訪れた。
びゅるっ! どぴゅーっ!! ︎ 勢いよく飛び出した精液は、そのまま謎のお姉さんにぶっかかる。
白濁色の液体が身体中に付着していた。
「いっぱい出たね……」
「はぁ……はぁ……」
「でも、まだ元気そうだし……」
そう言うと、俺の上に跨ってきた。
秘所には俺のものが当たっている状態だ。
まさか……。
「このまま入れちゃおっかな?」
「ちょっ……それは流石にまずいだろ!? ︎」
いくらなんでも生はまずい。
しかし、そんな俺の言葉を無視するように、謎のお姉さんは腰を落とした。
ズプゥ……♡
「んっ……♡入ったよ……♡」
挿入してしまったようだ。
「うぐっ……!」
膣内はヌルヌルしており、温かくて気持ち良い。
だが、同時に締め付けが強く、今すぐにでも射精してしまいそうなほどの刺激だった。
しかも、それが騎乗位という体勢だからなおさらである。
上に乗っているせいか、奥まで届いているような気がする。
子宮口に先端部分が触れており、その度に意識を持って行かれそうになる。
パンッ! パンッ! 謎のお姉さんは激しく腰を打ちつけてくる。
そのたびに胸が大きく揺れ動き、目が釘付けになる。
「ふぅーっ……♡どう? 気持ちいいでしょ?」
「あぁ……」
正直に言うと、めちゃくちゃ気持ち良かった。
何より巨乳が目の前でブルンブルンと揺れるのを見ているだけでも幸せな気分になれる。
このままだとすぐに果ててしまいそうだ。
だが、そんな俺の様子を知ってか、謎のお姉さんは不敵な笑みを浮かべて、さらに激しく腰を動かしてきた。
「んちゅ……れろぉ……ぷはっ」
舌も絡め取られてしまう。
もはや抵抗などできない。
されるがままだ。
獲物を捕食する獣のように激しいキスが続く。
俺の身体を、謎のお姉さんの手が撫で回してくる。
全身が性感帯になったように感じた。そして、ついにその時が来た。
「イきなさい……!」
ドピュルルルーッ!! 大量の精液が膣内に放出され、それと同時に絶頂を迎えた。
射精後も、謎のお姉さんはピストン運動を止めなかった。
ビクンッ! ビクンッ! と痙攣する肉棒を感じながら、何度も何度も精液を搾り取ろうとしてくる。
やがて疲れてきたのか、動きが止まった。
ようやく解放された俺は、仰向けになって倒れ込んだ。
「はぁ……はぁ……」
「ふぅ、まさか、ここまでとはね、けど」
謎のお姉さんは、笑みを浮かべた。
「まだ、私は満足していないから」
その一言と共に、謎のお姉さんはまたもや腰を動かし始めた。
今度は騎乗位ではなく正常位でだ。
先程、出したばかりのはずなのに、既に肉棒は元気を取り戻していた。
「うっ、くそぉ……!!」
俺は情けない声を出してしまう。
謎のお姉さんは妖艶な表情を浮かべている。
そんな顔を見てしまったら、もう我慢できない。
再び欲望が爆発しそうになる。
「ふふっ、君のそれは、きっと現実でも役に立つ。また現実でね」
それを最後に、俺は目が覚める。
「なんだ、さっきのは」
ふと俺は周囲を見渡す。
先程までのは。
「夢だったのか」
俺が呟いた瞬間だった。
窓の外から何か悲鳴が聞こえた。
「今のは?」
疑問と共に、窓の外を見る。
そこには。
「なんだ、これは」
窓の外に広がっていたのは、パニック映画の中で見たような光景。
「何が起きて」
それと共に、ドアの向こうでも悲鳴が聞こえた。
俺はすぐに、ドアの外を飛びだした。
「なんだ、一体」
すると、そこにいたのは、ゾンビ。
「ゾンビって」
そう考えている間にも、ゾンビはそのまま、俺に向かって、襲い掛かってくる。
「っ」
本能だった。
俺は、すぐに飛び出すように逃げる。
誰かを助ける余裕なんて、今の俺にはなかった。
そうして、俺が逃げた先は、屋上。
「くそっ、どうなっているんだ!」
そう叫んだ時には、既にゾンビがこちらに迫っていた。
困惑を隠せない最中で。
「やれやれ、なかなかに良いシュチュエーションじゃないか」
聞こえた声。
それと共に、俺を襲おうとしたゾンビが吹き飛ばされる。
見ると、そこには夢の中で出会った謎のお姉さん。
「あなたは」
「さて、この場面ではこう言おう。君が私のマスターだね」
笑みを浮かべ、その謎のお姉さんは呟いた。
アンケートにて、時折、活動報告とは関係ないキャラクターも登場します。
もしも興味がありましたら、ぜひ、参加をお願いします。
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