※この作品はR-18です。

ゾンビになるまでにヤりたい100(暫定)のヒロイン   作:ボルメテウスさん

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㉖虞美人は魔力に飢えている

「あんたの、さっさと寄こしなさい」

 

 そんな命令口調と共に、俺をベッドの上に押し倒した虞美人は、そのまま俺を見下ろす。

 

「いや、寄こすと言われても一体」

 

「決まっているでしょ、魔力よ魔力」

 

そう、虞美人が俺に向かって言う。

 

「いや、魔力と言われても、その」

 

「あんた、さっきの奴のマスターなんでしょ」

 

「それって、ルーラーの事を」

 

「まぁ、ルーラーって言ったら確かにそうね。とりあえず、そのルーラーの代わりにあんたがその責任を果たしなさいよ」

 

「責任って、一体」

 

「決まっているでしょ、あの面倒な奴をこちらに引き寄せた事よ」

 

「それって」

 

あの時、襲撃した白骨夫人を倒す時に行った。

 

「あれって、結構魔力を喰うのよ。今はサーヴァントだから余計に。だから」

 

 寝転がっている状態の俺に対して、ズボンを脱がされ、下着から露わになった肉棒に対して、自身の女性器を擦らせる。

 

 陰唇から溢れ出る愛液がねっとりと、俺の肉棒にへばりつく。

 

「あんたの魔力で回復させて貰うわよ、吸血しないだけありがたいと思いなさい」

 

 既に、虞美人が求めるのを露わにするように、膣口が肉棒の裏筋を啄むように強く吸い付いて、刺激する。

 

「ん、ぁ、ぅぅ……はぁ、あ、ん……ん」

 

 肉棒越しに感じる熱っぽい吐息。

 

 先ほどまでの冷めた態度とは打って変わり、その声色もどこか熱っぽく、艶めかしいものに変わっていく。

 

「ほら、あんたのもっと大きくさせなさい」

 

「うっ」

 

「もっとよ……ほら、私の中に挿入りたいんでしょ? この私が欲しがるくらいに、もっと硬くさせなさい」

 

「は、はい……」

 

「ん、んん……ぁぁ……ん」

 

 そうして、俺の肉棒が、虞美人の膣口へと侵入していく。

 

 虞美人は快楽の声を上げながら、ゆっくりと腰を落としていく。

 

 そして、根元まで入ると、そのまま身体を倒し、俺の胸板に頬を乗せる。

 

「ふぅ……あんたのこれ、なかなかいいじゃない」

 

「どうも」

 

「ほら、もっと腰振って、私を気持ちよくさせなさい」

 

「わかりました」

 

 俺は言われた通り、肉棒を動かす。

 

 ただ上下に動かすだけではなく、前後に動かしたり、左右に振るなど、虞美人の反応を見ながら、動く速度を変えていった。

 

 すると、次第に虞美人は顔を蕩けさせ、喘ぎ声を大きくさせた。

 

「あ、ん……ぁ、ひゃ、んぁ……ぅぅ、ん」

 

 虞美人の甘い声を聴きながら、俺自身も、段々と射精感が高まっていくのを感じる。

 

 だが、虞美人は、より大きくさせる為なのか、俺の肉棒を激しく動かしてきたのだ。

 

「ちょ、ま、まって」

 

「だめよ、ちゃんと最後まで出しなさい」

 

「いや、でも……これ以上だと」

 

「なに言ってるの? こんな程度で私が満足するわけないでしょ?」

 

「いや、もう」

 

「いいから早く出せよ!!!!!!」

 

 そんな怒声と共に、亀頭を子宮口に押し付けられる。

 

 その勢いのまま、精液を搾り取られてしまった。

 

「ん……なかなか濃厚じゃない、けど」

 

 虞美人は悪態をつくも、すぐに気を取り直し、自分の下半身を見下ろした。

 

 先ほどの騎乗位で、既に肉棒が抜かれている状態になっているのだが、それでも、まだ萎えておらず、未だに硬くなっている様子であった。「でも、まだいけそうね」

 

 虞美人はベッドの上で四つんばいになると、お尻を突き出すようにしてきた。

 

 その姿から察するに、本当に精子を求めているようであった。

 

 しかし、もう先ほどの射精によってほとんど残っていない俺はどうすればいいかわからずにいた。

 

 そんな俺の反応を見て、虞美人はイライラとした態度でこちらを見て来たので、どう対処していいか困っていたときのことだ。

 

「仕方ないわね……」

 

 虞美人は呆れた様子でそう言ったかと思うと、自身の股に手を突っ込んだのだ。

 

「これでいいでしょう?」

 

 そこには指先から粘液まみれの指が見えた。

 

 その指をそのまま俺の肉棒に塗りたくるように擦り付けてきた。

 

 そしてそのまま、自分の膣口に押し当てて挿入した。

 

「あ、ぁ、これいいわ、ぁんっ」

 

「ちょ、待って」

 

「待たないわ……もうこれ以外でとかありえないんだからね……」

 

 そうして再び始まる淫らな宴に俺はただなすがまま。虞美人は何度も、何度も俺の精液を搾り取り、そしてようやく満足して、俺の肉棒を自身の膣口から引き抜いた。

 

「はぁ……はぁ……」

 

 そんな虞美人の吐息を聞きながら俺はただ天井を見つめることしかできなった。

 

「あんたもなかなか良かったわよ」

 

 そう言い残し、そのまま眠りについだ。

 

 俺はというと、そんな虞美人の寝姿をただ呆然と見つめることしかできなかった。

 

 そして翌朝。目を覚ました時には既に虞美人の姿は無かったが、テーブルの上には一枚のメモ書きが残されていた。そこには一言だけ書かれていた。

 

『また会いましょう』と。

 

 その後、あの後すぐに帰ったのだが、その件以降からというものの、頻繁に連絡が入るようになったのだ。それは決まって

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