とある日の事務所。咲耶、恋鐘、めぐる、千雪、冬優子の5人のアイドルは、プロデューサーたるPにあるお願いをしていた。
P「恋愛アンケートサイト?」
めぐる「そう!これ、学校とかですっごい流行ってるんだよ!」
咲耶「このサイトの質問に答えていくだけで自分のタイプにぴったりな女性を診断してくれるそうだ」
P「へー、そういう占いみたいなのってやったことないかも」
恋鐘「これがすっごく当たるってテレビでも雑誌でもいうとるよ!」
千雪「これで運命の女性に出会うことができたっていう男の人が急増してるそうです」
P「別にやってもいいけどさ……」
めぐる「やった!」
P「俺の好きなタイプなんて知ってどうするんだか……」
冬優子(あんたのだから気になるんじゃない……!)
恋鐘(Pの好きなタイプ……気になるばい!)
冬優子「あ、ふゆのスマホで画面開きますね」
P「えっとなになに、好きな女性にはお弁当を作ってきてほしいか、ね。これは◯かな。つぎは……」
冬優子「Pさんは全部回答し終わったら送信押さないでこっちに渡してくださいね」
P「俺には結果教えてくれないのか……まあ興味ないから良いけど」
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P「よし、回答完了。 なんかサクッと終わったな」
冬優子「じゃあスマホこっちに返してください♪」
P「ほい。」
Pからスマホを受け取った冬優子は、他の四人と一緒に隣室へ向かう。
咲耶「ありがとう。じゃあこっちで結果を見させてもらうよ」
P「いや、結果見るのにわざわざ全員で隣の部屋いくこともないだろ……独身男をからかってそんなに楽しいか」
冬優子「女の子ってこういうの気になっちゃうんです♪」
冬優子は蠱惑的な微笑みでごまかすが、5人とも内心、Pの好みを知りたくて逸る心を必死に抑えていた。
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冬優子「さて、結果は……」
千雪「Pさん、どんな女の人が好みなんでしょう」
恋鐘「うぅ~気になるばい……」
咲耶「たしかに気になるね……」
めぐる(このなかの誰かが……)
千雪(ぴったりの相性だったりするのかしら……)
冬優子「あっきたきた!なになに……Pの相性のいいのは……」
冬優子のスマホの画面に診断結果が表示される。
『【Pさん】に相性抜群な女の子、それは……尽くしたい!ご奉仕したい!傅きたい!すべてを捧げたい!そんな【性奴隷タイプ】の女の子!ていうかそんな女の子じゃないと絶対無理!全裸土下座やガニ股腰ヘコダンスが似合う淫乱ご奉仕マゾな女の子とは相思相愛のすばらしい関係性が築けること間違いなし!』
咲耶「」
めぐる「」
恋鐘「」
千雪「」
冬優子「」
あまりに衝撃的すぎる記事本文を読んだ五人のアイドルたちはたっぷり数分は固まってしまった。
めぐる「えっ……?」
そして全員が記事の中身を熟読する沈黙が流れた。全員顔が真っ赤になり、そのことを自覚しているのかお互いの顔を見ることができない。しかし全員しばらく逡巡したのち、最初に口を開いたのは意外にも恋鐘だった。
恋鐘「Pが……そんな変態だったと……!?まっまあこんなの気にしてもしょーがないたい!どっどうせただのアンケートばいね!」
冬優子「そっそうよ!ほらっ咲耶さんもショックうけないでください!こっこんなのただのネットのアンケートです。あっあてになるわけ無いじゃないですか!」
咲耶「あっ……ああ!べっべべつに気にしてはいないよ。ただ、ちょっと下品だけどユニークなサイトだと思ってね。」
めぐる「そっそうだね!こっこのサイト使ってる友達にも使うの止めといたほうが良いって言っとこうかな……ま……マゾの性奴隷が相性抜群なんておかしいし……」
千雪「そうよね……Pさんがそんな……そんな変態みたいな人なわけ……なっないわよね……」
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咲耶(こっ困ったな……Pがそんな……そんな男の人だなんて……。いや、むしろ自分は喜んでしまっているのか……?そうだ……これは幸運……だって私は……ずっと……ずっと隠してきたけど……私は性奴隷願望があるマゾなんだから……♥Pさんに命令されてえっちなご奉仕をする想像をしながらオナニーしてるなんて、バレたらどうしようって思ってたけど今は……むしろPさんにそれを知ってほしいだなんて思ってしまっている……♥ああ……今すぐさらけ出してしまいたい……♥そしたらPさんはきっと……私のおおきなおっぱいを無理やり揉んでくれるのかな……♥そのままPさんの女に……性奴隷にしてもらって……♥首輪つけて夜の公園をを散歩したりとか……♥ダメだ、傅くのを我慢出来ないかもしれないな……♥)
めぐる(これって……Pさんとお付き合いしたら……Pさんの彼女にしてもらえたら……Pさんの性奴隷になるってことだよね……どっどうしよう……たしかに……私はPさんの恋人になりたいだけじゃくて、Pさんにレイプされる想像でオナニーとかしちゃってたけど……♥どっどうなっちゃうんだろう……Pさんに『性奴隷にしてください!』って告白したら……Pさんに……うう……♥服を脱げって命令されたり……仕事中でもお尻とかおっぱいにたくさんセクハラしてもらえるのかな……うぅ……どうしようどうしよう……こんなの想像するだけで幸せすぎるよー……♥もし性奴隷にしてもらえたらやりたいこと……ううん、”させてほしい”ことが多すぎて困っちゃう……)
恋鐘(Pがそんな変態?だったとね……うち……そんな性奴隷?とかはわからんよ……ご飯作ってあげたいとか、そういうふうに尽くしてあげたいとはおもうけど……。うう……でも……たしかにうちはオナニーするとき、Pにご奉仕する想像してるばい……Pと一緒に暮らして、えっちな本で読んだフェラとかパイズリとかしてあげたいって……だからうち……マゾなんね……♥……性奴隷、Pの性奴隷……♥うん、しょーがなかとね♥うちがなってあげるばい♥性奴隷っていうのはよくわからんばい、Pに教えてもらわんと……♥あっこれって調教っていうやつばいね……?ふふっ♥いっぱい調教してもらっていっぱい尽くしちゃるけんね……♥うちはPのこと言う事な~んでもきく超従順な性奴隷になったるばいよ……♥)
千雪(Pさんがこんな……女の人をこんなふうにしたいと思ってる願望の持ち主だったなんて……こんな男の人……他の子にはまかせておけないわ……やっぱり私がPさんに……その……尽くしてあげるべきよね……♥Pさんの家で毎晩……毎晩えっちなご奉仕……♥家に帰ってきたPさんを全裸でお出迎えして……土下座するのがいいかしら……それともガニ股で頭の後ろで手を組んで出迎えるのが良いかしら……そっそしたらPさんは私を……私を強引に……うう……いままで想像してただけだけど、Pさんがそれを望んでるって知った途端に……♥いっいまから性奴隷の作法とかしっかり勉強しておかないと……♥)
冬優子(まっさかコイツがこんなド変態男だったとわね……ま、まあ、ふゆからしたら願ったり叶ったり……じゃっじゃなくて!とにかく、これは注意が必要ね。他のアイドルたちにPが変なことしないようにしっかり見張っておいて……ま、まあ、Pがなってくれって行ったら性奴隷……なってあげようじゃない!し、しかたなくよ!こんなド変態の相手してやれるの、ふゆしかいないじゃない!だって……だって正直……ふゆはマゾ……それもド級のご奉仕願望持ちだし……♥Pに裸で跪いて……そしてあの声で命令されたいってずっと思ってたし……♥あー、何命令される……何命令していただけるんだろう……♥縛られたり……おしっこ飲まされたりするのかしら……♥あーもう!想像しただけで濡れてきちゃうじゃない……♥)
P(みんなやっぱり恋愛とかに興味津々なんだな……まあ、俺のことを好きになってくれる……俺の”欲望”を満たしてくれる女の子なんていないだろうけど……)
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そして、その日の夕方
千雪「お疲れ様でしたPさん。今日はその……一緒に飲みに行きませんか……?ちょっとお話したいことがあって……」
咲耶「P、ちょっと今日は女子寮に寄っていかないかい?話したいことがいろいろあるんだ」
恋鐘「そっそうばい!女子寮に遊びに来てほしいと!そのっきっ来てくれたら……おっ”おもてなし”できるかも……」
P「ごめん、今日はこの後も仕事があるんだ。あー、じゃあ千雪、飲みに行くのは今度にして、今日のそれはまた今度女子寮で話そうか?」
千雪「えっえっと……その……」
めぐる「Pさん!私もその相談したいことがあるの……」
冬優子「Pさぁん♪ふゆもちょっとお話したいことがあって……」
P「?、みんななにかあったのか?じゃあ、女子寮組が良ければ近いうちに6人全員で女子寮で集まって話すか。」
冬優子「えっとぉ……」
咲耶「それは……」
途端にもじもじとしてしまうアイドルたち。要領を得ないアイドルたちに、次の仕事に向かいたいPはしびれをきらす。
P「ほんとごめん!本来はみんなを優先したいけど……これからちょっと外せない仕事があるから、今だけは”言うこと聞いてほしい”な」
Pの何気ない一言にアイドルたちの背筋にゾクッとした衝撃が走る。
冬優子「わっわかりましたぁ。またこんどで……♥」
咲耶「うん……待ってるよ……♥」
めぐる「じゃあ、またこんどね……♥」
恋鐘「その時はきっとしっかりおもてなしするばいね……♥」
千雪「おっお仕事がんばってくださいね……♥」
そして、事務所を後にしたPを見送った5人は、頬を上気させたままお互いの目を見て、全員にその意志があることを確認してしまった。これからこの5人のアイドルが立派なご奉仕マゾハーレム性奴隷アイドルへと成長していくのは、また別の話……。