学園一の美少女の裏側はドMな正癖を持っていた 作:Tifa Lockhart
デートを重ね着実に信頼関係を築いていた新(あらた)と翠(みどり)
事後に寛いでいた新はトイレに向かうが、その間にパソコンを使う翠。
そこで翠が発見したものは……
エルフの探知能力が、僕の性癖を暴く
到着した彼女はリビングに入るなり、両手を広げてハグの準備をする。
「会いたかった~」と笑顔を見せて頬を寄せ、体を密着させてお互いの体温を感じていた。心から嬉しいサプライズw。
「金曜日に来てくれるなんて嬉しいよ」と軽いキスを数回交わした。手を繋ぎソファに誘うと、お風呂に入りたいと言って脱衣所に向かった。お風呂か。一緒に入りたいけど……
あれから何度か2人で入る提案をしたけど、許してはくれない。”また今度”と言ったけど今度が次とは言ってないと断られた。
最近のセックスは淫らになってきたけど、裸を見られるのはまだ恥ずかしいようで、お風呂も駄目だし、セックスも常夜灯だけだ。明るいところで裸を見せてくれない。
入れ違いでシャワーを浴び、部屋に戻るとオレンジ色の薄暗い光が天井に灯っている。
彼女は会いたいと言ってきたけどセックスするためにきたみたいだ。
手探りでベッドに向かい、タオルケットを首まで覆っている彼女にキスをする。今度は舌を入れたキス。
今回も自らタオルケットを取り「私を見て」と言って綺麗な裸を晒していく。
明るい所では恥ずかしいのに、暗い場所だと自らをさらけ出してくる。
僕を見る目がイヤらしく輝いていた。
白い肌は、オレンジの光を浴びて凄く綺麗だ。AIで作られたって言われても違和感がない美しさ。その美しい体が僕を求めているなんて幸せ過ぎる。
「凄く綺麗でいやらしい……」
「ふふwありがとう」
いやらしいと言われても否定せずに喜んでくれていた。
僕は最近悪戯をすることが多い。恥ずかしいことを言うと凄く濡れやすい気がするんだ。
「翠? 聞いていい?」
「ん?」
耳元に顔を近づけ小声で話す。
「セックスするために僕の家に来たの?」と言うと恥ずかしそうに顔を覆い「ち、違う……」と恥ずかしそうに否定してきた。
「確かめてみるよw」とオマンコに触れるとすぐに入れても良いほどに溢れている。
「ねぇ、イヤらしい女だなんて思わないで。新だけだからね……」
「じゃぁ何が欲しいか言ってみて」と彼女の頬を支え目を見つめながら言った。
恥ずかしそうに目を瞑り「チ、チンポ……欲しい……」と言ってくれた。
彼女はセックスする前は本当に恥ずかしくらしく、隠語を言わせると顔が真っ赤になるんだ。
でも一度絶頂を味わうと、殻を破った蝉のように、自ら隠語を言って興奮度を高めている。
そして僕たちは体を貪りあい、汗を舐め合って、お互いが気持ちよくなるセックスを繰り返した。
◇
夜も23時を回り、快楽の波が過ぎた二人は、Tシャツとパンツのまま寛いていた。珈琲を飲みながら、映画を一緒に楽しんでいる。
金曜の夜に一緒に居られる事と、明日もセックスができることがすごく嬉しい。彼女もそために来たことを(イジワルして)白状していた。
日々回数を重ねるごとに、淫らになっていくのが分かる。
尿意を催した僕はトイレに向かう。珈琲飲みすぎたかな?
「ちょっとトイレ」と重い体を持ち上げトイレに向かう。
「はーい、パソコン使っていい?」と言ってPCを立ち上げている。もう隠す必要もないからパスワードは教えてある。
以前、僕がお風呂の時に見たPCのサイトは”エッチが気持ち良くなる方法”で検索していた。だからいつもより積極的だったんだ。今回は何を検索するのだろうか……履歴見てごめんなさい。
トイレから戻ると、まだPCが開いている。しかし画面に映っているのは翠の壁紙ではなかった。あれ? 違う女性……
「あ、ごめんなさい」と僕に謝ってきた。特にPCを見て謝ることはないのだけれど……
彼女が見ていたのはDLサイトの購入履歴と買った同人誌の画面……え?
「ブラウザ開いたら出てきたの。覗くつもりじゃなかったんだけど……」と怪訝な顔で僕を見ている。いや疑う目をしている。
そこに映っていたのは「カレと私の壊れたキズナ」という女子高生が恥ずかしそうにおっぱいを出している画像。
「ねえこれ……なに?」
顔が全く笑っていない。これは学校で上山に見せた鬼が出るのか……や、やばい。
内容は、バイト先の高いツボを割ってしまい、代わりに体で返す話。ヒロインの玲菜は、彼氏がいるにもかかわらず、中年の店長から受ける行為に体が反応して、最後には心も奪われるんだ。いわゆる寝取られ作品。
「たまたま触ったら出てきちゃって」
「え? え! 見ちゃった?」
「全部……観た」全部とはDigital Lover の作品全部なのか、それともDLサイトの購入履歴全部なのか……もうどうしようもない。でも男は処理が必要なんだって言って通じるのだろうか。
「実は……翠に会えない時に見てた。嫌な気分にさせたなら本当にごめん。でも会えないときにオナニーしてるんだ……」
ショックなのか、彼女は涙を潤ませて僕に訴えかけた。
「私じゃダメなの?」
やはりオナニーしているのが嫌なのか。
「ううん。ダメじゃないよ。でもオナニーの処理と愛するセックスは違うんだ。オナニーはただの処理だよ」
彼女を思って何度もしている。2回に1回は彼女を思ってしているくらいだ。
「私はこんなに巨乳じゃないし。他人で感じたりしない。私の事嫌いになったの?」
嫌いになるわけないのに、僕が彼女を追い込んでしまったかな……
「凄く大好きだよ。でも翠はオナニーしない?」
「……する」
オナニーは生理現象だ。女の子だって性欲はあるし発散したいって思うだろう。
「僕以外の人を想像しない?」
「………………しない……」少し間があった。
「ごめんね。僕は翠が心の底から大好きだよ。でもオナニーとセックスは違うんだよ。翠を妄想して、するときもあるけど、こういう漫画とかゲームでオナニーすることもあるんだ」
本当に許してくれないのかな。でも処理だから許してほしい。
「だめかな……」
「だめじゃないけど……ちょっといや」と僕を睨みつける。
女性の心理なのだろうか。独占欲なのか、それとも浮気と同じ扱いなのか。
「私じゃダメなの? 私でオナニーできないの?」
本人には言えないけど、高校生の頃からオカズにしていた。
「じゃぁ私でオナニーしたら許してあげる」
「もちろんできるけど。え? 今ここで?」
「うん、私でオナニーして……」まずい涙が頬を伝っている。本当に不安なんだ。
ギュッと抱きしめて僕の考えを話した。
「もちろんできるけど……お願いがある。翠のオナニーをオカズにしたい」
「おかず?」
「“おかず“はオナニーのネタって意味だよ」
僕が提案したのは、お互いにオナニーをし合うことだ。これほどエロいことなないし、彼女も信用してくれるだろう。ただし、お互いにオナニーだけだからエッチはいしないし触れもしない。
「緑は僕でオナニーできる?」
「うん……いつもしてる……」あまりにも凄い告白を聞いてしまった。いつもって、週何回くらい、どんなオナニーしてるのだろう。
「じゃぁしようか……」
翠はモジモジしている。裸すら見せないのに、オナニー見られるのが心から恥ずかしいんだ。
「ん……やっぱり目の前じゃイヤ恥ずかしい」と顔を赤くして背中を向ける。でも彼女をおかずにしている所を見せないと信頼されないなら……
「お互い恥ずかしいからいいんじゃないかな」と言うと決心がついたのか、首を縦に振った。
ここで物語に出ているDigital Lover様の【カレと私の壊れたキズナ】は実際にある同人誌です。
絵が綺麗でヒロインも可愛いのでおススメの作品です。
DLサイトやFANZAで販売しているので気になった方は読んでください。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
もし少しでも気に入っていただけたら、星、評価、レビュー何でも構わないのでお願いします。
今後の作品作りのモチベーションになります!どうぞよろしくお願いします!