学園一の美少女の裏側はドMな正癖を持っていた 作:Tifa Lockhart
私の事が好きじゃなくなったのか。
新は同人誌を読むのは処理だから許してほしいと話したが不信感はぬぐえない。
そこで翠は私でオナニーしてとお願いする。
自分だけオナニーすることは出来ないから、翠も一緒にすることを提案した。
デスクライトと脱衣所の光で、お互いの体を薄く照らしている。
僕はソファーに、彼女はベッドに座ってお互いを見つめ合う。
「じゃぁいくよ」
僕はズボンを脱いで下半身裸になる。彼女はそのままの格好で僕を見ていた。さっきまでの不信感のある顔ではなく、セックスしている時の、淫らな顔になりつつある。
そして彼女に見えるようにチンポを扱き出す。軽く掴み、ゆっくりと、彼女に分かりやすく上下にしごく。
顔とチンポを交互に見ている。
「新はいつもそうやってるの?」
好奇心が僕に訴えかけた。
人のオナニーなんて見る機会はない。それは同性でも異性でも一生ないだろう。それを今目の前で見ているのだ。
「うん、始めはゆっくり動かすんだ」
凄くイヤらしい目で視ている。彼女の性欲が大きくなっているのが分かる。
彼女はまだオナニーしていない。しかし興奮してきて、内股になって膝を擦り合わしている。僕は何もしない彼女に催促をした。
「翠もオナニーして」
僕が見られるだけではオナニーも続かない。彼女がどんな姿で乱れるか興味が湧いてくる。
「……うん……」
と言うと恥ずかしそうに胸を大きく揉みだした。下から持ち上げ、指の中腹で全体を掴み、指先は乳首辺りを刺激している。自分の体だから感じる場所や強さは完璧だろう。いつもこんな感じにおっぱい揉んでるんだ。
「……ん……」
胸を愛撫しながらも、目は僕のチンポに釘付けになっている。本来なら自分の中に埋まるはずの物。それを彼氏がしごく姿。全てが今までにない興奮になっている。
「どう? 僕のチンポ。ほしい?」
赤くなった顔で僕を見つめ、吐息か声か分からないような小さな声を出した。
「ぁぁ……ほしぃ……入れたぃ……」
胸を掴んでいた右手が、下半身に向かう。大きめのTシャツをまくり上げ、ライトグレーのボクサーパンツが露出し、指がクリトリスの周りを刺激ている。
でも今はオナニーの時間。体に触れすお互いをオカズにして絶頂を迎えるんだ。
「今は僕のオナニーをオカズにするんだよ」
そう言うと悔しそうな顔で僕を睨む。でも次の瞬間にはチンポに目が向けられ、自らを慰めている。
「ねぇ……私……どう?」
抽象的な聞き方をしてるけど見て欲しいのだろう。彼女は絶頂を迎えないと隠語を言わない。
「僕に見せたことないオナニーだよね?」と少しイジワルな発言。
「……ん」
泣きそうなほど切ない顔で僕を見つめる。
何も言わない彼女に対してさらに言葉を投げかける。
「いつもそうやって僕を想像してオナニーしてるんだよね?」
「ん……ぁ……」
返事は無く、小さな喘ぎ声を出して頭を少し下げる。
「凄くエロいよ。僕が憧れた翠が、目の前でオナニーしてるなんて信じられない」
嫌がっているように見えるけど、言われるたびに指の動きが激しくなる。
「…………恥ずかしいよ……」
彼女はイヤらしいことを言われた方が感じる。”性癖”っていうのだろうか。恥ずかしいことが感じる体質なんだ。
「恥ずかしい事言った方が気持ちよさそうだね」
股間にあてがわれている指のる動きが速くなった。1本だった指が2本になり膣の周りを回すように擦っている。パンツの中央部にシミが出来ている。
相当気持ちよくなっているな。
「……あ……ぃぃ……」
その姿を見ていると僕も興奮してきた。亀頭を擦るとすぐにイキそうだ。もっと彼女の淫らなオナニーを見たい。だからもっと我慢しなきゃ。
「いつも無言でオナニーしてるの? 僕は”翠のいやらしい姿が可愛い”って言いながらオナニーしてる」
彼女のはっとした顔。一瞬目を合わせた後、顔を下げて目を逸らし、小さい声で答えた。
「……新の……チ……チンポ……大好き」
言った瞬間、足が内股になり体が跳ねた。軽くイッたんだ。初めて10分も経ってない。それなのに、隠語を発しながらパンツ越しに触れてるだけでイクなんて。やはりそう言う”性癖”なんだ。
「はぁ……はぁ……」
数回体が跳ねると背中が丸まり力が抜けていった。
「今イッたね。イッたでしょ?」
痙攣が終わり、僕の顔を見ている。顔はさらに赤くなり、涙の溜まった目は淫らな色に染まっている。
「…………イッた。イッちゃた。チンポって言った瞬間に電気が走ったみたい」
彼女のリミッターが外れて淫語を言えるようになった。
再度起き上がり壁に寄りかかる。
彼女のオナニーはさらに激しさを増してきた。Tシャツ越しに揉んでる指は乳首を挟んで転がし、パンツを這っていた3本の指が内側に入り膣に触れている。
「僕のチンポ見て、先からいやらしい汁でてる。翠が欲しくて出てるんだよ」
垂れたカウパー液はチンポから指に垂れて、僕自身もかなり興奮している。今すぐ襲いたい。
「はぁ……いぃ……ほしい……チンポ……」
彼女はTシャツとパンツを脱ぎ捨て裸になる。明るいところで見た初めての裸は、オナニー姿だなんて。
一度絶頂に達し、白い肌は薄い朱色に染まり、全身で感じている。
涼しい9月の夜なのに全身から汗が染み出ている。
「今のが僕に見せたことないオナニー?」
そう言うと体勢を変えてくる。脚はほぼ水平のM字に開く。大陰唇が開き、勃起したクリトリスが見える。お尻の穴も丸見えの状態で独り言のように話し出した。
「見える? 私のオマンコ。グチャグチャだよ。新のチンポ欲しい。無理やりでいいからすぐに突っ込んで」
と言って乳首を摘まみ前に搾るように突き出す。僕は優しく転がす程度だけど、あんなに引っ張って痛くないのだろうか。凄くエロい……
頭の中で、高校の時の全力で走っていた姿と比較している。誰もが憧れた、手の届かない美少女が、目の前で変態的な言葉を発しながらオナニーしてるんだ。
「あぁ、今すぐ突っ込みたい。清楚な翠がいやらしい言葉言ってるの凄く興奮する」
もう片手は掌でオマンコ全体を覆っている。手のひらの付け根でクリトリスを刺激し、手のひら全体で膣全体を刺激している。しかし僕の一番の衝撃は、指先でアナルを刺激している事だった。穴の周りの皺をクニクニと触れて今にも入りそうだ。
「私……ごめんなさい。本当にいやらしい女なの。いつもエッチな格好でオナニーしてるのよ。こんな私って……変態……」
彼女自身の言葉で興奮している。自分をいやらしい女と罵りながら、感度を上げているんだ。
「凄い変態だね。僕の大好きな翠がアナルまで見せてオナニーしてるなんて」
僕はアナルは少し触れた程度しかない。触ろうとしたら”恥ずかしい”と言って拒否された。それなのに、自分で刺激してるなんて……
「あっ、あっ……いつも……こうしてるの。恥ずかしい言葉言って、痛いくらいに刺激して。軽蔑しないでね。あぁぁ凄い気持ちいい! チンポ欲しい」
衝撃と同時に興奮が収まらなくなる。彼女の行為に興奮してイキそうになっていた。
「凄い! 素敵だよ! 淫らで変態な姿が凄く素敵だ。もっと淫らにアナル刺激してほしい」
あのアナルを舐めたい。指を入れたい。チンポを入れたい。今は出来なくても絶対にアナルの処女も貰うんだ。
「あぁごめんね。新の前でこんな姿見せるなんて。恥ずかしすぎる……あぁ、気持ちいぃぃぃ」
お互いに今までにない興奮状態でオナニーしていた。彼女のアナルに指先が入ろうとしている。
「ごめん……また……イキそう」
脚の指先が徐々に上がり震えてている。腰が前後して、挿入しているかのように動いていた。
「いいよ、僕にオナニー絶頂見せて」
言い終わる前に体が痙攣して、開いていた脚が閉じ始める。
「あっ、あっ、い……いき…………イク……みて……イク!」
寄り掛かっていた体が前屈みになり、止まったまま小さく痙攣している。
次に背中を反り、大きく痙攣しながらベッドに倒れ込んだ。
「あっ! いっ! ……はぁ、はぁ、はぁ……」
絶頂を迎えた彼女を見ながら僕はオナニーを続けている。なんて素晴らしいんだ。こんな姿でオナニーしてるなんて。
彼女はは体をゆっくり起こし僕を見ている。あれだけ絶頂したのに、彼女の顔はまだ足りないと言っていた。そして僕に言葉を投げかけてきた。彼女に心の余裕が生まれてきたんだ。
「ねぇ、新は私のオナニー好き?」
さっきまでは僕が責めていたけど、今度は翠が責める番か。
「大好きだよ、凄く好きだ」
駄目だ手淫が止められない。彼女のオナニー以上に淫らな顔がいやらし過ぎる。
「新は私の何を想像してオナニーしてるの……」
体を起こして再度おっぱいを刺激している。両手で乳首を転がしたり、押しつぶしたりしていた。
「い、いやらしい言葉を……言わせているところ」
そう、普段絶対に言わない様な言葉を言ってる姿を想像するんだ。清楚な彼女のギャップが凄く淫らに思えるんだ。
「チンポほしいとか? オマンコに突っ込んでとか? あとは何かな?」
僕を見る目が楽しんでいる。
「僕の上で激しく腰を動かしている姿……」
自ら腰を振るのは恥ずかしいらしく、激しく動かすことは少ない。そんな彼女が叩きつけるように腰を動かす姿を想像している。
「ふふw新のおかげで腰の降り方覚えてきたからね♡あとは?」
まだ僕を責めるのか……でも気持ちいい。
「……あとは……誰かに触られているところ……」
やばいこれを言っていいのだろうか。これ以上聞かないでほしい。今は心の妄想を全て話しちゃう。
「誰かにって誰?」
やはり聞いてくるよな。言いたい。彼女が誰で乱れるのか……
「僕の知らない他人……」
僕じゃない誰かが僕以上のテクニックで溺れる姿……
「……それ興奮するの?」
興奮しかない。考えれば考えるほど心臓が苦しくなる。
「……凄く……興奮する……」
言ってしまった。罪悪感が心臓に小さな針を突き刺す。今は興奮しているけど平常心に戻ったら、嫌われるか、最悪振られる。
そう言うと彼女は不敵な笑みを浮かべ、僕の横に座り耳元でささやく。
嫌な事言ったのに笑うなんて、彼女も望んでいるのか。
普段よりトーンは低いけど熱を持った言葉で僕の心を締め付ける。
「じゃぁ、私が知らない人に触られるの想像して。横でそれをしてあげるから」
何を言ってるんだろう。想像って……
耳に吐息が吹きかけられ、小声でつぶやいた。
「ねぇ、新。今、学校の先生におっぱい触られてるの……」
そう言うと僕の横でおっぱいを揉み始める。
それは嘘だよね……
「え……あぁ……」
下から持ち上げ、指先で乳首を摘まんで転がしている。
時折体が痙攣していた。
「ごめんなさい。新以外の人に触れられちゃった♡でも許してね。新が望んだことだから……もっと触らせていい?」
やばい! 興奮度が高すぎる! 心臓が痛い!
「それは……」
嫌だと言いたいけど……興奮しちゃう……
「ダメって言わないのね……じゃぁ下の方も触ってもらうね」
と言って自分のオマンコに指を入れて膣をかき回している。翠も興奮してきたのかグチャグチャと音を立てていた。
「そんな……触られるなんて……」
興奮どころじゃない! なんだこの背徳感は! 僕の欲望が噴き出してくる!
「ぁ……先生の指が……オマンコ広げて……奥に……」
翠は他人に触れられて感じる女の子なのか!
それも彼女の性癖なのか!
「あぁダメだ……翠……好きだ。他人に触られても大好きだ……ごめん、イク!」
そう叫ぶと、溢れ出した性欲が一気に溢れ出す。過去に経験のない激しい射精は、ベッドに届くほど勢いよく放出している。
射精が終わると、心の奥底から罪悪感が溢れてくる。翠が他人に触れられ、オマンコを蹂躙され、自ら腰を振っている姿。
少しずつ平常心に戻って、心臓が痛くなり悲しみが込み上げてきた。涙が溢れ、恐怖心が襲ってくる。
僕以外のチンポが欲しくなる。
僕じゃ満たされなくなる。
翠が僕以外に誰かを好きになる。
僕から離れて他人の子供を身ごもる。
そんな未来が見えてしまう。
「ごめん翠……本当にごめんなさい。好きなのに嫌なことさせて。他人になんて……あぁぁ……」
自ら川の濁流に身を任せるような恐怖感。
身近にある幸せを自ら放棄した罪悪感。
彼女は僕の異変に気付いて言葉を掛けてきた。
「大丈夫よ。私の体は新にしか触らせないから」
彼女が何か言ってるけど、僕の心に入ってこない。
恐怖から彼女にしがみついた。
手が震え、涙が溢れてくる。
僕を優しく抱きしめる両腕。僕はそれ以上に強く抱きしめた。
「あぁぁぁ、本当にごめんなさい。僕が変な事言ったから。翠がいなくなるんじゃないかって。あぁぁぁぁ…………」
だめだ。悲しみが溢れてくる。
僕は彼女を裏切った。
本気で好きだと言った彼女の心を裏切って他人に抱かせたんだ。
「さっきのは興奮して言っただけ。嘘だからね。安心して」
「あぁぁぁ……ごめんなさい。僕が悪かった! 本当にごめん……あぁぁ」
暫く抱き着いたまま泣いていた。
◇
どのくらいの時間が経ったのだろう。彼女を失った感覚が徐々に消えて、抱きしめ支えてくれる感覚が蘇る。
「大丈夫よ。大丈夫。新が好きよ」
彼女の言葉か心に沁み込んでくる。
凄く暖かくて優しい言葉。
「……うん……」
「大丈夫よ。私は絶対に新を愛し続けるから。ずっと離れない。一生好きだからね。安心して」
泣き止んでも僕をしっかり抱きしめて優しく包んでくれた。
他人とのセックス想像すると勃起する。
嫌なのにどうして求めてしまうんだろう。
嫌な気持ちなのに性欲が溢れてくる。
彼女の太ももに硬くなったチンポが当たっている。それを分かって抱きしめてくれた。
そのままソファに横になり胸に顔を埋めていた。僕を優しく包んでいる。背中に手を回ししっかり捕まえてくれている。
◇
ソファで寝ていた僕は、柔らかい温もりが離れる感覚で目が覚めた。彼女はすでに起きて、朝食を作っている。
いつもと変わらず笑顔で挨拶を向けてくれると、僕もいつものように笑顔で返した。
パンの焼ける香りと卵を焼く音が食欲を誘う。
「もうちょっと待ってねw」
楽しそうに料理をする彼女を見ると、幸せってこういう事なのかなって思う。
美味しい朝食。
何気ない日常。
彼女の笑顔。
「おまたせ~」と言いながら、トーストの上にオムレツを乗せた朝食が運ばれる。
「あ! 珈琲淹れるね」と言って席を立つのを見て、「あぁ、気が利かなくてごめん」と言って僕が淹れた。
牛乳と出汁を入れたふわふわオムレツと、パンの甘さがお腹を満たす。彼女も美味しそうに食べていた。
お腹が膨れた僕は珈琲を飲み干した。
そして彼女を見つめ、正座をして彼女に謝る。
「昨日は本当にごめんなさい。泣いちゃって」
射精の後に悲しみが溢れてきたんだ。
「ううん、ちょっとびっくりしたけど。大丈夫?」
「大丈夫だよ。元気元気!」
カラ元気ではなく本当に元気が出ていた。ずっと抱きしめて僕を支えてくれたからかな。
「もう、昨日みたいな事は止めようか……」
止めたかと言われると少し迷う。僕に見せたことの無い姿を見られるなら止めたくない。
「うん。翠が遠くに行って戻ってこない気がしちゃったんだ」
「そんなことない! 絶対にないから!」
それは彼女のせいではなく、僕自身のことなんだ。
不安の要因は彼女のお母さんの約束もあるのだろう。不安な気持ちを隠したまま大きくなっていたのかもしれない。
それに、寝取られ同人誌は彼氏と別れる話多い。本に感化されて、それが真実と思ってしまった僕の心の弱さなんだ。
僕がもっと信頼していれば、昨日みたいなことはなかった。だから僕がいけないんだ。
「うん、ありがとう。緑は絶対に愛し続けるって言ってくれた。だから何があってもその言葉を信じるよ」
本当は朝からセックスをしようと思ったけど、2人共に気持ちが乗らなかった。淫らな事だけじゃなく、お互いが近くにいる喜びを感じたい。
「新? 海辺の散歩しない? 真っ青な海と空が気持ちいいよw」
「うん、気持ちよさそう」
2人で電車を乗り継ぎ、七里ヶ浜を散歩した。たわいもない話と、僕の手を引く綺麗な手。
ずっと繋いでいたい。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
もし少しでも気に入っていただけたら、お気に入り、評価、乾燥何でも構わないのでお願いします。
今後の作品作りのモチベーションになります!どうぞよろしくお願いします!