※この作品はR-18です。

学園一の美少女の裏側はドMな正癖を持っていた   作:Tifa Lockhart

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サキュバスに落ちたエルフはいやらしいマッサージの報告をする☆

 いつもの施術室と違い、室温も湿度も高い。部屋は暗めでオレンジ色の電灯を点けていた。

 

 今回行うマッサージは体だけではなく、心も解すマッサージ。そして、体温を上げて体の芯から温めていく。

 

「受ける前に、蕎麦湯のようなとろみのある白湯を飲んで、体を芯から温めるんだって」

 

「そんなマッサージあるんだ」

 

 芯から温めるのは分かるけど、マッサージってそういうものなのだろうか。

 

「私も知らなかったんだ」

 

 白湯を飲んだ後は紙の下着に着替えて、うつ伏せでマッサージを受ける。

 

 少し汗ばむ室内で、タオルに顔を埋める彼女。

 

「今までと違って体が温まるローションを付けたの。全身に」

 

 いつもと違うのは、指を押し込み筋肉を刺激するマッサージではなく、両手の指先だけを使って優しく触れるようなマッサージらしい。

 

 まずは全身にローションを塗っていく。首元から指先に。背中から足先まで。

 

 10本のヌルヌルした触手の様な指が、体中を撫でまわしていく。

 

 触手の吸盤が、きめ細かな肌に吸い付き、跡を残していた。

 

「お尻にもいっぱい……」

 

「お尻……触れられたんだ……」

 

 彼女がお尻を触れている姿を想像する。いくら信頼してきた元教師とはいえ、盗撮をした犯人だ。そんな奴にお尻を触れられて、怒る姿しか想像できない。

 

「……マッサージだから」

 

 脚の指の間に触手が入り込み開いていく。

 

 指を離れた触手は、すねの裏側を摩るように貼っていった。

 

「そして太ももに触れて、そして内股を触ったの。でも嫌らしい感じじゃないのよ。手のひらは浮かせたまま、指先だけで円を描くように」

 

 彼女の足が僕の内腿を刺激する。

 

 彼女の言葉が妄想になり、上山の指が触手に変化していた。

 

「それってマッサージなの? セクハラ行為なんじゃ……」

 

「……分からないけど、気持ち良さはあるの。芯が火照るような気持ち良さ」

 

 内ももからお尻にかけて触手が食い込む。

 

 陰部はギリギリ避けて、お尻も横から谷間にかけて持ち上げる。

 

 何度も寄せて。

 

 何度も開いて。

 

 内ももとお尻の間に、液体を噴き出した触手を食い込ませ、プニプニと撫でていく。

 

「太ももとお尻は10分くらいマッサージされたかな」

 

「そんなに長い時間揉まれてたんだ」

 

 お尻と太ももだけで10分もマッサージされて気持ちよくならないのかな。

 

 お尻広げられると、ローションがしみ込んだ紙のパンツは透けてしまう。透けても恥ずかしがるだけで、隠すことはしない。

 

「その後は仰向けでマッサージを受けたよ」

 

 指先から脇の下まで触れるだけ。

 

 ローションで濡れたわきの下をゆっくりと這う10本の触手。肩から脇の下までさわさわと触れられ、吸盤から粘度のある液体が漏れて感度を上げていく。

 

「くすぐったくないの?」

 

「そう、不思議なのよね。わきの下を触れられているのにくすぐったくなくて……気持ち良さが溢れてきて」

 

 僕の内ももを刺激している足先が、徐々に股間に近づいていく。

 

 触手から吐き出される液体は彼女の心の壁を外し、侵食していく。

 

 10本の触手がねばついた液体を広げていく。

 

 首から胸元に。

 

 胸元から胸の脇に。

 

 胸の脇から胸の下に。

 

 胸の下から谷間を通して首元に。

 

 乳首を中心に円を描くように、触手がうごめき、何度も。何度も。

 

 ねばついた触手。

 

 吸い付く乳房。

 

 硬くなる乳首。

 

 触手が食い込み、弾力をもった乳房は吸盤を弾こうとする。

 

 プルプルと震えるおっぱいを想像する。全部の触手が感度の高まった乳房を刺激してるんだ……

 

 次は胸を左右からギュっと押し上げと、痙攣して胸がビクッと揺れた。

 

「それは感じているの?」

 

「どう……かな……」

 

 ”感じてる”とは言わないけど、”感じてない”とも言わないんだ……

 

 紙のブラはローションが付着して少し透けている。

 

 何度も寄せて。

 

 何度も広げる。

 

 寄せた時はブラに隙間ができるけど、離した時はブラと乳首が密着して突起が透ける。

 

 刺激されて勃起した乳首は、触れて欲しいと主張する。

 

 乳首が勃起していると理解している翠。

 

 それをイヤらしい目で見る上山。

 

「乳首は触れられてないよ。安心して」

 

 安心って……完全におっぱい触られているのに。

 

 揉みだされたおっぱいは熱を持ち朱色に色付いている。

 

「乳首は、ってことは、乳房は揉まれているんだよね」

 

「……うん。マッサージだからね」

 

 これは疑似寝取られなのか? それとも真実なのか? 

 

 だめだ……興奮が止められない。盗撮を行った教師から、痴漢行為をされているんじゃないか。

 

 ただのマッサージじゃない。元教え子と教師だ。

 

 2人の間にある、教師と生徒の壁。犯罪者と断罪者。

 

 その壁がなくなっている。

 

 股間が熱い。

 

「胸って筋肉じゃなくて乳腺と脂肪なんだけど、押さえている大胸筋がほぐれるの。だからたくさん揉み上げるんだって」

 

 全ての吸盤が乳房全体に張り付き、上へと持ち上げる。吸い付く場所を変えながら、少しずつ乳首に近づいてきた。

 

 それは完全に愛撫されてるんじゃないか。

 

「ねぇそれ……本当に大丈夫?」

 

「大丈夫……だけど。ごめんね、それだけじゃなくて……間違ってだと思うけど……紙のブラがずれて……見られちゃった」

 

「え? おっぱい? 乳首が!?」

 

 驚きのあまり、股間を押さえてしまった。

 

 彼女は直後に、つま先を股間に当てる。

 

「上山先生は、すぐに謝って後ろを向いた。私は怒ったのよ」

 

 でも怒っただけで続きをしたんだ。

 

 家族以外では僕しか見たことない乳房。その先端にある敏感な乳首を、他人に見られるなんて。

 

 いつもの翠なら鬼になって怒るはずだ。それなのにマッサージの続きを許しているんだ。

 

「次は胸の下からおへその周りを解していくの」

 

 脇の下からおへそにかけて、ゆっくり、大きく、円を描くように。

 

 おへそから下腹部ギリギリまで10本の触手が這っている。

 

 排出された液体はおへそに溜まり、痙攣するたびに垂れていく。

 

 まるで子宮を刺激するように、大きく円を描いてローションを広げていく。

 

「おへその下から老廃物を出すマッサージ」

 

 触手が大きく開き、お腹全体を覆っている。

 

 全体に広がった触手が、徐々に下腹部に降りていく。触手が通った後には、丸い吸盤の跡が無数に付いていた。

 

 子宮の上を円を描くように全部の触手が中央に集まり、次は全体に広がっていく。

 

「そこをマッサージする時だけちょっと違ってて。おへそのすぐ下あたりをギュって押し込むの」

 

 子宮口の上側。奥にある性感帯を押し込むと、体中の感度が上がり、全身が性感帯になる。

 

 巨根しか突けない性感帯を、10本の触手が表層から深部へ、一気に刺激しいていく。

 

「おへその下。そのあたりの奥に、気持ちよくなる場所があるんだって。指先で擽る様に刺激されると、全身が痙攣しちゃう」

 

 腰とお尻が浮き、膣奥を突かれているような感覚。そのまま続けていたら、絶頂に達してしまう。

 

 でも、絶頂に達する前に、触手は更に下へと動いていく。

 

 紙のパンツに到達しても、更に下に降りていく。

 

「パンツ履いていたから安心してね」

 

 安心って……紙1枚下には薄い茂みがあって、数センチ下にはクリトリスが……

 

 大きく開いた触手が中央に集まり、茂みの下を刺激していく。

 

 彼女の足が自然に開き、指を受け入れている。触手の先端がパンツの中に入ろうとしていた。

 

 コタツの中では、翠の足が僕の足を広げていく。

 

 液体が紙のパンツを濡らし、陰唇が透けている。

 

「ローションでパンツ濡れてたんだよ。ローションだからね」

 

 普段の疑似寝取られプレイなら、どこが気持ちいいか、どんなことをされたか聞いているけど、今回は心に余裕がない。

 

 彼女は話しながら足で股間を刺激してきた。睾丸を指先でクリクリしながら、僕の勃起具合を確かめている。

 

 これは擬似寝取られなんだ。嘘とは言わず僕を挑発しているんだ。

 

 心臓を掴まれる圧迫感が、性欲を掻き立てていた。

 

「それって、感じてるんじゃないの?」

 

 彼女の顔は上気して頬が紅くなり、半開きの目でほほ笑んでいる。まるでセックスしている最中のような、サキュバスの微笑み。

 

「……わからない。新とセックスしている時の気持ち良さと違うの」

 

 僕じゃ出来ない気持ち良さ……

 

「それは……どんな気持ち良さ……なの……」

 

 下腹部の内側が熱を持って、ジンジンとした痺れが全身に伝わっていく。

 

 触手が動くと痺れも移動して、お腹周り全体が熱くなっていく。

 

「感じてるわけじゃないのよ」

 

 その熱が奥に伝わり子宮に届くと、腰が浮き無意識に動いている。

 

 触手が這うたびに痙攣する腰。感じてないって思っても、体が反応している。

 

「表現が難しいんだけど、ふわ~って感じで体が浮いてるような、全身がとろける感じかな」

 

 嫌いだった中年の先生に触れられると全身がとろけるなんて。

 

 下腹部を触れられ、蕩けるような姿を見たら、セックスを我慢できるのだろうか。

 

 心の壁を外して、とろけ切った彼女は、先生の手だけではなく、全てを受け入れるのではないか。

 

 上山はずっと勃起していて、それでも我慢していたけど、下腹部を刺激され痙攣した彼女を犯さない事は出来るのだろうか。

 

 勃起した下腹部を彼女は認識して笑みを浮かべる。

 

「それでおしまい。普段のマッサージと違って心が解される感じだったよ」

 

 心が解される。それは僕に見せる顔を上山に見せているという事か。

 

 それとも僕にも見せない心を、他人に見せているという事か。

 

「解されて……それで帰ってきたの?」

 

「帰ってこない方が良かったかな……続きした方が良かった?」

 

 話すたびに、足先がチンポを刺激する。

 

「それは……続きが気になるけど」

 

 彼女はサキュバスの笑みで僕の心臓を突き刺す。

 

「本当は続き……してるのかも……」

 

 僕を挑発している。彼女は僕の性癖を熟知しつつあるんだ。

 

「え……え?」

 

「ふふw新の顔怖い。でも大きくなってるね」

 

「ねぇ今のマッサージは嘘だよね……」

 

「どうでしょう……嘘か本当か確認してみる?」

 

 彼女は僕の足をつかみ、股間に押し付けてきた。

 

「タイツ越しじゃ分からないよね……」

 

「分からないけど、熱い」

 

 彼女の長い脚は、足の裏側で僕のチンポを愛撫している。

 

 そして僕の足の指をクリトリスに当てていた。

 

「ねぇ……また受けていい? 同じマッサージ」

 

 予想通り聞いてきた。触手がうごめく体。そしてマッサージの続き想像する。

 

「うん。受けてほしい。そして僕に報告して」

 

 今までの疑似寝取られは、お互いが分かってプレイしていた。

 

 今回は嘘か本当かは言ってない。

 

 その方が僕の性欲が掻き立てるのを分かっているのだろう。

 

 漫画やゲームの架空の人ではなく、実在の上山と言う元教師。

 

 僕はあいつが嫌いだ。

 

 盗撮したくせに警察にも捕まらず普通に仕事をしている。

 

 それだけじゃなく、教師面して翠に触れているんだ。

 

 絶対に先生なんて呼びたくない。

 

 あいつにだけは寝取られたくない。

 

 マッサージで刺激されて感じている姿。

 

 奥に受け入れるために大きく開いた脚。

 

 彼女が両手を開いて抱きしめようとする姿。

 

 ゴムを着けない事に喜びを感じている2人。

 

 絶対にそれだけは……

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