学園一の美少女の裏側はドMな正癖を持っていた 作:Tifa Lockhart
昨日は翠を抱いたまま1日を過ごして、今日は駅ビル散策デートをしていた。
昨日は落ち込んだ様子だったけど、今日は元気な笑顔を見せてくれた。
それでも週末にセックスしなかったのは、付き合ってから初めてだったな。
そして夕方には彼女は元気に帰っていく。
もちろん快楽を貪るのもいいけど、抱き合って普通にデートするのも楽しい。
今までのセックスが異常だったのかもしれない。
いくら性欲が余っていると言っても、寝取らせや羞恥プレイはやりすぎなんだよ。
でも、昨日の涙は何だったのだろう。
僕が横にいるだけで良かったのだろうか。
彼女の支えになっていたかな……
今日の元気な姿が、ずっと続けばいいと思う。
◇
彼女は8時の電車に乗ったから、そろそろ家に着く頃だろう。
連絡してみるか。
”もう家に着く頃かな? ”
”さっき着いたわ。今からお風呂入って寝るね”
”今日も楽しかったよ。こう言う週末もいいね”
”そうね。また来週も楽しみ”
”来週も上山の所で勉強でしょ? ”
”うん。行こうか迷ってる”
”迷ってる? どうしたの? ”
”ううん、何でもない。お風呂に入ってくる”
迷っているって何だろう。もう3か月も上山の所に通っているから教えてもらうこともなくなったのかな。
それとも先月に話したローションマッサージが本当だったりして。
「まさかね……」
僕はもう少し勉強しようとPCの電源を入れる。
ピロッ!
携帯にメールが届いた。
エロサイトの勧誘メールか?
よくある詐欺メールかと思ったけど、題名に”マッサージ”の文字が見える。
何だこれ。詐欺メールにしては作り方が下手だな。
気になって開いてみる。
──ー
某美少女の大学生のマッサージセックス動画
彼氏がいるのに無理やりセックスして濡れるマゾ大学生だ
気になるならアドレスをクリックしてみろ
HTTPS://xxxxxxxx.xxxx.com/○○○○○
──ー
エロサイトのメールにしては変だな。文章も短いし内容も稚拙だ。
それにサイトのアドレスが、フリーのクラウドドライブになっている。
このアドレスはウイルスに感染することもないから、開いてみるか。
動画ファイルが1つだけ保存されている。
作成日が昨日の夕方。
なんでこんな動画ファイルが僕に送られてくるんだろう。
動画をクリックすると、ホテルの一室だった。
中央には女性と男性がセックスしている。
俯瞰しているから誰か分からないけど、女性の肌は白く、男性の肌は浅黒かった。
やっぱりエロサイトの動画かな?
突然カメラが切り替わり、2人を横から撮影している。
白い肌は艶が出て、部屋のライトを反射していた。
ローション塗っているみたいでヌルヌルしているな。
女性は四つん這い。男性は後ろから突いていた。
顔にはモザイクがかけられ、声も変えられている。
この裸は……
翠?
ノイズも多いから解りづらいけど、凄く綺麗な白い肌。
2人とも頭全体にモザイクが掛かっていて、誰かは分からなくなっている……
これは……翠……じゃないのか?
後ろの男性が勢いよく腰を打ち付けている。ぶつかるたびに、肉と肉が当たる音と、水の弾ける音が響いている。
「あっ、あっ、っ……ぃ……ぁっ」
叩きつけると背中が反り頭が浮く。
抜くと背中が丸まり頭が沈む。
抜き差しを全身で受けて、気持ちいい所に当てているようだ。
「あっ、あっ……いや……ぃ……ぃ、あっ……は……だめ……や……め……て」
腰が当たるたびに喘ぐけど、声を上げないように我慢している。
「どうだ! 彼氏より気持ちいいだろ! 俺のチンポはどうだ!」
この女性には彼氏がいるんだ……
それでも気持ちよさそうに見える……
顔にはモザイクが掛かっているが、結合部は無修正だ。
「きもち……よくない……こんな……だめ……ぃぃ……」
我慢しているけど気持ちよさそう。
叩きつけられると全身が跳ね、髪のモザイクがずれる。明るい栗毛色のショートボブカットの髪型だった。
やっぱり……翠……じゃないのか!
動画の右下には時計のタイムスタンプが押されている。
19時22分14秒15 ……16……
これは一昨日……金曜日の夕方か。彼女は施術の勉強をしている時間だ。
マッサージ店だって営業時間があるから、ホテルにいることはない。
じゃあ翠じゃない……
四つん這いが耐えられず腕が折れて顔がベッドに押し付けられる。
ベッドに顔を埋めても、喘ぎ声が聞こえてくる。
「あっ、あっ、だめっ……ぃぃ……いや……」
男はお腹の下側を突くように腰を浮かした。
「ここいいだろ! Gスポットだ! ”ピー”に突かれたことあるか!」
”ピー”の規制音は名前を言ってるのか?
「あっ! なに……これ……だ……め、だめ! やめ! あっ、いやっ」
突かれるたびに腰が上下に動き、体が気持ちいいと言っている。
「Gスポット知らないのか! 快楽のツボだよ。また勉強になったな!」
「やめ……おねがぃ……あぁ、あっ! あっ……だめぇ……」
足の指先がピンと張り、閉じたり開いたりしていた。
これは我慢しているのか? 気持ち良くて動いているのか?
「じゃあ止めてやるよ」と言ってギリギリまで抜いた。
亀頭だけが埋まっている。
「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」
透明なコンドーム越しに、血管の浮き出た浅黒く太い棒が見える。
乳白色の液体で覆われていて、男性の液体ではないことを物語っていた。
亀頭で止めた瞬間、女性の顔が上を向き何かを叫ぼうとしている。モザイクで分かりにくいけど口がパクパクしていた。
「……ぁ……ぃ……ぃ……や……」
そのまま数秒止まっていると、女性の腰が自然と後ろに動いていく。
「……ぁっ……ぃぃぃぃ……」
「ピー自分で入れてるじゃないか。やっぱり俺のチンポ好きなんだろ」
「はぁ……はぁ……んっ、そんな……こ……と……ない!」
女性は歯を食いしばって、折れていた腕を立てて体を前に倒した。中腹まで入れていたモノを、勢いよく引き抜く。
ジュブ……
「ぜんぜん……気持ちよく……ないから……はぁ、はぁ」
抜いた瞬間に力が抜けたのかベッドに突っ伏している。
でも腰が少し浮いて、挿入を待っているようだ。
本当にイヤだったら逃げられそうだけど……
「ここまで感じているのに抜くなんて凄いな。本当に”ピー”を愛してるんだなw」
「彼の……名前……いわ……なぃぃあぁっ!」
話している途中に勢いよく突き刺さる。
彼女は嫌がりながらも腰を浮かせていて、抵抗しながら感じていることが分かる。
「やっ……だめ……ぃぃぃ……」
受け入れている? 口ではイヤだって言っても、体が受け入れてるんじゃないか?
寝たままの体勢でGスポットを刺激すると、腰の動きに合わせてお尻が上下していた。
抜くとお尻を下ろし。
入れると突き出す。
「あっ……あっ……だ……め……」
突くと臀部が潰れ。
抜くと臀部が弾く。
「……や……いぃ……これ……」
2人の動きを見ていると、タイミングを合わせて、腰を打ち付けているように見える。
彼女は無意識にタイミングを合わせているのかな……
何十何百と挿入されてGスホットに刺激を与える。お腹の内側を刺激され、両手でベッドを強く掴み、何かに耐えている。
バタつかせていた足が止まり、ピクピクと痙攣していた。
「あぁ、いや……なに……出ちゃう……」
抜差しする水音の粘度が薄くなり、びちゃびちゃと漏れる音がした。
「ははw漏れてきてるな。じゃあもっと突いてやるよ」
突くと止まり。
抜くと漏らす。
ビシャ!
「ぃやっ」
突くと止まり。
抜くと漏らす。
ビシャ!
「あっ……」
何度も水音が弾き、ベッドを濡らしていく。
「だめ! もう! がまっ……でっ、いぃ、だめ……でちゃう!」
「もう漏らしてるよ! 優秀な女子大生がベッドでお漏らししてるんだ!」
そう言いながらGスポットに叩きつけて止める。
ビタッ!
男は奥で数秒止めて、勢いよく抜いた。
「ねぇ、見ないで……お願い……だめ! 出ちゃう!」
ジャ────ー!
股の間から勢いよく漏れだしてれているのか、激しいおしっこの音が聞こえる。
「恥ずかしい……見ないで……」
液体を吸い込むはずのベッドが、吸い込めない量の液体に塗れているのだろう。ジャバジャバと水の上に水が当たる音が聞こえる。
横からだと見えない。どれだけ漏らしているか見たい……
翠……じゃないよな?
潮吹きしたことないし……
似た女性のAVだよ……
本当に他人で感じるはず……ない。
心臓が握りつぶされるように痛い。
心が疲弊して摺り潰されている。
気付いたら僕は泣いていた。
彼女じゃないと信じたいが、あまりにも似ている。数回しかAVは見たことないけど、翠に似た女優がいて欲しいと願う。
「あぁ……翠じゃないよね……似てるだけだよ」
僕はズボンを脱ぎ、勃起したモノを握る。今までになくガチガチで、触れたらすぐにイキそうだ。
「ははw”ピ──”の初潮吹きだw」
腰が上下に痙攣している。
彼女は「いや、出したくない」と言いながら、溜まった液体の上に、更に放出している。
ジャバジャバと液体の音が続き、出切った後は自ら放出した液体の上に体を倒していた。
彼女は疲れ切った体を起こすことができず、細かい痙攣を繰り返している。
ビタッ!
ビタッ!
男が女のお尻を叩いていた。
叩くと同時に腰を震わせ背中が丸くなる。
「いや! 止めて!」
「やっぱり”ピー”はマゾだよ。俺が言ったとおりだろ? 好きでもないオトコにイカされて、ケツ叩かれて感じてるじゃないか」
必死に避けようと体を動かしてる。しかし、力が入らないのか動くことが出来ない。
「マゾなんかじゃない……感じてなんかいない……」
「お前は叩かれて、卑猥な言葉で感じるドMだよw自分で分かってるんだろ?」
「違う……絶対に……」
潮吹きするほど感じていたら、違うと言っても説得力がない。
嫌がっているのに感じる人が本当にいるんだな……
表示の時間は20時13分
40分も腰を振り続けていたんだ。
翠は潮吹きなんてしないし、僕以外の男に体を預けることは絶対に無いはずだ。
絶対に翠じゃない……絶対に……
最後まで読んでいただきありがとうございます。
もし少しでも気に入っていただけたら、お気に入り、評価、感想、何でも構わないのでお願いします。
今後の作品作りのモチベーションになります!どうぞよろしくお願いします!