※この作品はR-18です。

学園一の美少女の裏側はドMな正癖を持っていた   作:Tifa Lockhart

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--エルフに似すぎた美少女は、淫乱魔法に屈したのか☆--

 場面が変わり、男のが仰向けで寝ている。そそり勃つ肉の塊は、斜め上を指したまま硬直している。

 

 タイムスタンプは20時53分。さっきの行為から40分も経っている。後背位からこの時間まで何してたんだろう……

 

 女性は男の下半身に手を伸ばそうとしていた。

 

 何センチあるんだ? 漫画みたいな大きさではないけど、僕より亀頭1つ分くらい大きい。あんなに激しく突いたら痛くないのか? 

 

「ほら、自分で入れるんだぞ。オレは何もしない。”ピー”が俺を跨ぐんだ」

 

 女性は立ち上がり、男の下半身を跨ぐ。和式トイレをするように腰を下ろしていった。

 

 脚が震えている。何回もイかされたのかな……

 

 下ろした先には、コンドームが装着され、血管が浮き出た肉塊。それを左手で持ち上げ、自分の膣に当てる。

 

「まだ入れるなよ。誰の、ナニを入れるんだ?」

 

「っ……”ピ──”のチンポ入れます……」

 

 悔しそうに言っているけど、自ら入れるんだよな。

 

 さっきは抵抗して抜いたのに。

 

 入れたくないのに入れるのか。

 

 入れたいけど我慢しているのか。

 

「だめだ、まずは入れていいか確認するんだ」

 

 モザイクが掛かって分かりにくいけど、歯を食いしばっているのか、男を睨んでいるように見える。

 

「”ピ────”のチンポ入れて良いですか?」

 

「どうしようかな……”ピー”は他人のチンポ好きか?」

 

「き、嫌いに決まってるじゃない……」

 

「止めるか?じゃあ抜こうか」

 

「え……いや……すき……です」

 

言葉の抵抗も出来なくなってきている。

 

「じゃあ何て言えばいいか、分かるよな」

 

 彼女言葉に詰まっている。何を言うかも、それを言ってはいけないことも理解してるんだ。

 

「……大好きなチンポ入れたいです。”ピー”の大きいチンポ入れて良いですか?」

 

 言ってしまった。体だけじゃなくて心も抗えないほどに欲しいんだ。

 

「やっぱり変態のマゾだなw入れて良いぞ」

 

 彼女は“マゾ“と言われても反応しない。抵抗する気力が失せたのか。それともマゾを認めたのかな……

 

 亀頭が埋まると、ブチュブチュと液体が漏れる音がする。

 

 腰を下ろしても、当たり前のよう入っていく。

 

 抵抗がないほどに液体が溢れてる……

 

 亀頭が埋まり、中腹まで入ると一瞬止まる。

 

「はぁ……」

 

 唇がプルプル震え、ため息をついてている。モザイク越しの顔が嬉しそうに見えた。ゆっくり入れて肉塊の感触を楽しんでいるみたいだ。

 

 男の顔を見つめながら、さらに深く腰を下ろしていく。

 

「あ……ぁ……あっ! 深い……奥……だめ……」

 

 奥まで入れると背中を逸らしている。

 

 ピクピクと震える肩。

 

 自らを抱きしめる腕。

 

 目を瞑り、何かに耐える顔。

 

 根元まで全部埋まり、亀頭と子宮口がデープキスをしている。

 

「結局自分で入れたな」

 

「あなたが……入れろって言ったんでしょ……」

 

 怒っているけど、腰が少し動いている。心で怒っているのに体は欲しがっているのか。

 

 そうだ。翠はどうしてるんだろう。

 

 時計を見ると22時20分。帰ってから1時間以上経過していた。もうお風呂あがったよな。

 

 動画を一時停止して電話を掛ける。

 

 [柊翠]

 

 ピッ! 

 

 プルルルル

 

 プルルルル

 

 ピッ! 

 

「翠?」

 

「新、どうしたの? こんな時間に電話くれるなんて珍しいね」

 

 いつもの元気な声で答えている。

 

「いや……声聞きたくて……」

 

「ちょうどお風呂あがって髪乾かしていたの。乾いたら折り返ししていい?」

 

「うん、待ってる」

 

 声のトーンはいつも通りだ。

 

 動画の日付は一昨日の夕方。電話が来たら聞いてみよう。

 

 携帯に送られていたメールをPCに転送する。動画ファイルをPCに保存していると彼女から電話が来た。

 

 ピッ! 

 

「ごめんね、待った?」

 

「ううん、大丈夫だよ」

 

「こんな時間に新から電話あるの嬉しいw私の声聞きたくなった?」

 

 やっはりいつもの元気な声だ。落ち込んでいる様子もない。この声を聴けるだけで涙が溢れそうになる。

 

「うん……聞きたかった。それと聞きたいこともあって」

 

「ふふwなあに? 何でも聞いてw」

 

 本当に聴いて良いのだろうか。僕は彼女を疑っているのか? いや、翠が僕以外の男に体を預ける事なんてないはずだ。

 

「一昨日の金曜日なんだけど……夜は上山の所で勉強してたんだよね」

 

「……そうよ、勉強してた。どうしたの? そんな事聞いて」

 

 特におかしな反応もない。

 

「いや……最近、上山の勉強の話聞いてなかったから」

 

「そ、そうだった? ちゃんと勉強してるわよ」

 

「そうか、勉強してるんだね……」

 

「話はそれだけ?」

 

「あぁ……うん」

 

「私は……大丈夫よ。たくさん勉強してスポーツ療法士になるんだから。新もゲームデザイナー頑張ってね」

 

「うん、ありがとう。ねぇ翠。大好きだよ」

 

「ふふw私も。橋田新が本当に大好き。私を信じて愛し続けてね」

 

「もちろん。僕は翠を信じてる。ずっと、ずっとだよ」

 

「じゃぁそろそろ寝るわ。新の声聞いたからぐっすり寝れそうw」

 

「うん、おやすみなさい」

 

「おやすみ」

 

 ピッ! 

 

 携帯を閉じると、さっきまで見ていた動画が一時停止されている。

 

 騎乗位のまま、腰を振るのを我慢している白い肌の女性。

 

 あまりにも彼女に似すぎている。AVだってたくさんの女性が出演しているんだ。似た女優だっている……よ。

 

 どうしよう。動画を見たら疑ってしまう。彼女と思うと心臓が摺り潰されるように痛い。ただその痛みが、好奇心と快感に変わってきている。

 

「翠、ごめん。今日だけは許して」

 

 携帯を閉じてPCに保存したファイルをクリックする。携帯の動画はPCの画面だと全体が荒くて詳細はわからない。

 

 これはWEBカメラで撮った画像か? もっと綺麗な画像で見たい……

 

 シークバーを携帯と同じ位置に合わせて再生する。男に跨り腰を振るのを我慢している所だ。

 

 ヘッドホンを装着してボリュームを大きくする。

 

「ふぅ……」

 

 1呼吸おいて再生ボタンをクリックした。

 

「結局自分で入れたな」

 

 睨みつけながら彼女が叫ぶ。

 

「あなたが……入れろって言ったんでしょ……」

 

 男は頭の後ろで手を組み、何もせずに女性を見ている。

 

 女性は両腕で胸を隠し、掌で口元を押さえている。

 

「…………………………っ……」

 

 男は全く動かずにいるけど、女性は腰がピクピクと震えている。

 

 震えが大きくなり、腰が動きだす。

 

「自分で動かしてるのか?」

 

「違う……体が……勝手に」

 

「心は求めてなくても体はチンポ欲しがってるのか。相当な変態だな。”ピー”に教えてやれよ」

 

「……あ……っ……彼の事は……言わないで……」

 

「その割には、”ピー”のこと言ったらオマンコ締まったぞw」

 

 止まっていることに限界が訪れ、腰が上下に動きだす。

 

「だめ……勝手に……あっ……」

 

「やっぱり”ピー”は淫乱なんだよ。セックス大好きな優秀な生徒だ。だが腰の振り方が違う」

 

 生徒? 

 

 男は上下に動いている体を止めて両手でお尻を掴む。

 

 腰を少し上げて、女性のお尻を前後に動かした。

 

 グリグリと膣奥を刺激すると、刺激の強さに驚いている。

 

「あっや……めて……なに……これ……やばい……」

 

 僕はこんな腰の振り方をしたことない。この動きが気持ちいのか……

 

 女性も初めての経験のようで、凄く気持ち良さそうだ。

 

「あっ、あっ、すごい……しびれるっ、あっ、あっ、いい」

 

「処女と童貞のセックスじゃ経験不足だな」

 

 処女と童貞? 

 

 翠と僕……

 

 いや、そんなことはない。絶対にない。

 

「やっ、あっ、あっ……っ……いぃ……」

 

 下腹部からグボグボと膣をかき回す音が聴こえる。

 

「子宮をかき回すと気持ちよさが違うだろw今度”ピー”にしてもらえよ」

 

「ダメ……いや……」

 

「手を離すぞ、後は自分で腰振るんだ」

 

 男は手を頭の後ろで組みながらニヤニヤしている。

 

 腰の動きが止まると、彼女は耐えているのか、肩をこわばらせて手を胸の前で組んでいる。

 

 我慢しているんだ。気持ちいいのに止められて、でも腰を振りたくて耐えているんだ。

 

 ビクッ! 

 

 彼女のお尻が前に動く。

 

「あっ……」

 

 彼女のお尻が後ろに動く。

 

「あぁっ……」

 

 数秒ごとに動いていたお尻が徐々に速くなっていた。

 

 理性と快楽が戦っている。

 

 膣内でかき回す音と、淫らな液体を撹拌する音が徐々に大きくなってきた。

 

「あれだけ優等生だった”ピー”がこんなに淫乱だったとは。俺は幻滅したよ」

 

 彼女は男の声が聞こえないのか腰の動きが止まらない。

 

「あっ、あっ、いい、すき、気持ちいい……だめ、よくない……から」

 

 まだ微かな理性が残り、快楽に抵抗していた。

 

「止めてもいいんだぞ。今すぐ抜いて帰るぞ」と言ってお尻を持ち上げて抜こうとする。

 

 彼女は彼の手を握り、顔を左右にふった。

 

「あ……や…………んっ……」

 

「”ピー”は”ピー”を愛してるんだろ? だったら止めて”ピー”の所に行けよ」

 

「いや……おねがい……このまま……ほしい……です」

 

 理性が敗北して、欲望が勝利した瞬間。

 

 彼氏を裏切り、肉欲を選ぶ。

 

 将来よりも今の快楽が欲しい。

 

「じゃあ”ピー”に謝らなきゃ。倍以上も年が離れた他人のチンポ欲しがってるんだからな」

 

「え……いや……」

 

 いやと言いながら、彼女の腰は前後に動いている。彼氏を想い浮かべて罪悪感があっても、体が快楽を求めている。

 

「じゃぁ止めよう。俺はシャワー浴びて帰るよ」と言って無理やり結合を解いた。

 

 ヌボッ! 

 

 立ち上がり、装着していたコンドームを外す。

 

「いや、お願い、言うから、謝るから……」と言いながら足にしがみついていた。

 

 座った女性の前に立ち、ボッキしたモノを目の前に突き出すと自然に手が伸びる。

 

「ほら、チンポにキスしながら謝るんだ。”ピー”にな」

 

 手を振るわせながら浅黒いモノを手に取る。

 

「……っ……ぅぅ……」

 

 肩を震わせて、小声の嗚咽が聞こえる。

 

 泣いているのに、目の前の快楽が欲しいなんて……

 

「チュッ、チュッ……”ピー”ごめんなさい。このチンポほしいの。裏切るけど許して」

 

「大丈夫だよ”ピー”は許してくれる。”ピー”も寝取られ性癖を理解して、俺とセックスしてるんだろ?」

 

 寝取られ性癖……

 

 何度もキスを繰り返して男の顔を見つめる。

 

 言葉には出さないが、アイコンタクトで”分かっている”と答えていた。

 

「”ピー”は寝取られ好きだからなw”ピー”もやはり背徳セックスが好きだったな」

 

 頭を左右に振った後、握っていたモノを見つめ、大きな口を開けて咥えていく。

 

 嫌がるそぶりもなく口に頬張る。

 

「他人のチンポが好きか?」

 

 口を離して男の目を見ながら「…………すき……」と言ってまた咥えていく。

 

 激しく深く。

 

 白濁した液体を舐めとり。

 

 舌を使い亀頭を舐めまわし。

 

 自らの唾液を大量に付着させ。

 

 亀頭から根元まで。

 

 深く激しく。

 

 両手で男の太ももを掴み、全身を使ってフェラをしている。

 

「もっと気持ちよくしてやるよ」と言うと両手で頭を掴んだ。

 

 バスケットボールを掴むように力強く掴み、激しく前後に動かしている。

 

 女性の声が嗚咽になり、顎から大量のよだれが垂れている。それでも嫌がることなく咥えつづけていた。

 

 グボグボと喉の奥が鳴り。

 

 瞳から涙が溢れ。

 

 亀頭から根元まで咥える。

 

 それを受け入れる彼女。

 

「そろそろイキそうだ。全部飲むんだぞ!」

 

 何も答えられない彼女は全てを受け入れるしかない。それを嫌がっているのか、それとも欲しがっているのか。

 

 どちらにしても、全部飲むんだろうな……

 

 男は掴んだ頭を自分に押し付けると、女性の顔が股間に埋まり、陰毛で隠れる。

 

 男の腰が痙攣すると、女性の腰も同時に痙攣する。

 

 この女性はフェラでイッたのか? 精液を飲むと女性はイケるのか? 

 

 痙攣する腰。

 

 躍動する肉塊。

 

 嗚咽を漏らしながら受け入れる口。

 

 勢いよくチンポを抜いた。咳き込むと口の脇から精液が漏れてくる。

 

「ゲホッ! ゲホッ、ゲホッ……」

 

「1滴もこぼすなよ。全部飲むんだ」

 

 顎に垂れた精液を集め、ジュルジュルと吸い出し、喉の奥に流し込む。その直後、彼女自ら亀頭を掴み、尿道に残った精液を絞り出す。

 

 何も言われてないのに、自分から咥えてた……

 

「チュッ、チュッ、チュ──ッ」

 

「舌に乗せて見せてみろ」

 

 ドロッとした液体が舌の上に乗っている。

 

「飲め」

 

 躊躇せず喉の奥に流し込む。

 

「ゴックン……」

 

「見せてみろ」

 

 再度舌を出し、液体がない事を確認する。

 

「”ピー”の精液は飲んだことあるか?」

 

「……ありません……」

 

 男は嬉しそうな顔で「初精飲も俺かw寝取られ好きな”ピー”には最高のご褒美だよ」

 

 彼氏の名前を言われたのが悔しいのか下を向いた。

 

 快楽に流されても理性が残っているんだ。

 

 ここにいる女性は本当に彼の事が好きなのに、他人とのセックスを望んでいるんだ。

 

 彼が好きなのに他人で感じるなんて、マンガだけじゃないのか? 

 

 飲み終えた女性は上を向き、男性を見つめる。

 

「ください……チンポを私のオマンコに入れてください」

 

 どんなに悔しい思いをしても性欲には抗えないのか。それとも、この女性の性癖なのかな。

 

「ははw良い生徒だ。じゃあ”ピー”が好きた体位で突っ込んでやるよ」

 

 生徒? また生徒って言った……

 

 座っていた彼女は後ろを向き、四つん這いになってお尻を突き出す。

 

「バックから欲しいです。さっきみたいにして欲しい……です」

 

 男も膝をつき、肉塊を掴む。そして焦らす様にお尻を叩く。

 

 ピチッ! 

 

 ピチッ! 

 

「あん、やっ……」

 

 さっきは叩かれて怒っていたのに、今は嬉しそうな嬌声を上げている。

 

「そう言う時は、自分でケツ開いてお願いするんだ」

 

 そう言いながら新しいコンドームを装着する。

 

 顔をベッドに押し付け、両手を自分でお尻を掴む。

 

 アナルも広がるほどに大きく開いたお尻。

 

 微かに開いた膣は、よだれを垂らして待っている。

 

「”ピー”のオマンコにチンポください。”ピー”ごめんなさい。他人のチンポ入れちゃうね。でも”ピー”も受け入れてくれるよね」

 

 何も言われてないのに謝っている……

 

「やっぱり”ピー”は他人で気持ちよくなる性癖だけじゃなくて、淫らな事を言われて感じる、変態の性癖も持ってるなw」

 

 彼女は小さく左右に首を振たけど、全く説得力がない。

 

 亀頭が膣口にキスをする。

 

 小陰唇は自ら受け入れようと開いていく。

 

 美味しそうに。

 

 嬉しそうに。

 

 ズブズブとゆっくり埋まり、隙間から液体が溢れていく。

 

「あぁ気持ちいいぞ。昔からヤりたかったんだ。このマンコに突っ込みたいってずっと思ってたんだ!」

 

 微かな嬌声が徐々に大きくなっていく。

 

「ん…………ぁ……ぃ……ぃい……あぁ、あっ!」

 

 奥に入れると、男性は腰を上げてお腹側の奥に当てる。

 

「ここ、どうだ?」

 

 男は止まっているけど、女性はお尻が痙攣している。

 

「なに……これ……さっきと違う……痺れる……」

 

「ここはポルチオだ。女性の体で一番気持ちいい性感帯だよ。俺のチンポを忘れないように刻み付けるからな」

 

 男は何もしていないのに、彼女のお尻は更に咥えようと後ろに動く。

 

 動かしているんじゃない、動いちゃうんだ。体がチンポを求めているんだ…… 

 

 男は腰を更に上げて、下側を突く。

 

「ここがGスポットだ。さっき潮吹きした性感帯だ」

 

 耐えられないのか、お尻をくねられている。

 

「いぃ……これ……す……きぃ」

 

 女性は相当気持ちいいのか、声のトーンが高い。もう心の中に彼氏はいないんだ。

 

 しかし無残にも彼氏を思い出させる。

 

「”ピー”は気持ちいい場所知ってるか?」

 

 大きく頭を振りながら答える。

 

「し……しりません……ねぇ、言わないで……もっと……」

 

「だめだ、”ピー”を思い出しながら気持ちよくなれ」

 

 それに応えるように、腰を大きく出し入れする。

 

 真っすぐに入れるのではなく。

 

 お腹側を擦るように。

 

 Gスポットを通過し。

 

 ポルチオに到達する。

 

 水を叩きつける音。

 

「あぁ! すごい! いぃぃ……」

 

 ゆっくりと膣口ギリギリまで抜く。

 

 上から押し付けるように。

 

 Gスポットを擦り。

 

 ポルチオを突く。

 

「あ゛ぁぁぁ」

 

 女性は相当辛いのか、それとも気持ち良すぎるのか、両手でベッドを掻き毟り、快感に耐えている。

 

「だめ! だめ! いぃ! すごい!」

 

「俺のチンポを刻みつけてやる」

 

「”ピー”とどっちが気持ちいい?」

 

「ぃ……こっち! ”ピー”のチンポ気持ちいいの! あぁ……すき、すき、チンポ好きぃぃ」

 

 即答している…… 心の中で彼氏と男を比較して、全く違う快楽に身を委ねているんだ! 

 

 10回も動かさずに彼女の限界が来た。

 

「あ゛あぁ! ダメ! また出ちゃう! ねえ」

 

 男はニヤニヤしながら「じゃぁ抜いて良いのか?」と答える。

 

「だめ! 抜かないで! このまま! でも……おもらし……」

 

「恥ずかしくて言えないよな。学園一の優等生が、他人に突かれておもらしなんてwどんだけ変態なんだよ」

 

 その言葉が彼女の感度を上げたらしく、嬌声が更に大きくなる。

 

「あ゛ぁ、恥ずかしい! 私だめ、見られちゃいやぁぁぁ」

 

「ははw見られたいんだろ? 目の前に彼氏いるの想像してみろ。学校の仲間。高校の友達。みんな見てるぞ!」

 

「だめ、見ないで! イクところ見ない……ぁぁぁあ゛」

 

 ジャッ! 

 

 股の間から液体が弾く音がする。

 

 膣口、Gスポット、ポルチオを行き来するたびに、勢いよく液体が放出される。

 

「出てきたぞ! ほらw他人におもらし見られたら、オマンコ絞まってきたぞ」

 

 女性は手足の力が無くなり徐々に倒れていく。

 

 それでも腰は突き出したまま肉塊を受け入れようとしていた。

 

「見ないでぇ、恥ずかしいよぉ……ぁぁ……きてる……なに……ちがう……痺れる……だめ……いぃ……」

 

 叩きつける音に愛液と潮が混じる。

 

 バタつかせる脚。

 

 シーツを掻きむしる手。

 

 大きく動く頭。

 

 一箇所しか突かれてないのに、全身で感じている。

 

「締まってきたぞ! イケ! 変態”ピー”はおもらししながらイケ!」

 

 快感に耐えるように、力強くベッドを掴む。

 

 無造作に動いていた脚が、震えながらピンと張る。

 

 顔が上を向き、口を開けて、瞳が大きく見開いていた。

 

 全身が紅潮し、足先から頭まで強張っている。

 

 絶頂の瞬間が訪れる。

 

「あぁ! …………っっ…………ぃ……」

 

 今回の絶頂は、嫌がる心も、抵抗する力もなく、心も体も受け入れた絶頂。

 

 彼氏を想いながら、他人を受け入れた、最悪で最高の絶頂。

 

「い…………ぃ、イク!」

 

 鯉の様に跳ねる体。

 

 開いた口から垂れるよだれ。

 

 涙を流しても、嬉しそうな瞳。

 

 女性がイクと同時に男はチンポを抜き、女性の股間に顔を埋める。

 

 ジュボッ! 

 

 止めることが出来ない潮を飲むために、顔を押し付け、口を広げて飲んでいた。

 

「あっ……飲まないで……はずかしい……」

 

 痙攣する体は避けることはせず、股間にある男の顔を受け入れていた。

 

 尿道口から出される音。

 

 それを飲む音。

 

 2つの液体の流れる音が数十秒続く。

 

 そのまま飲み終わると女性は倒れ男が横に寄り添う。

 

 まるで恋人同士のように。

 

 イキ疲れたのか女性は痙攣したまま横になっていた。

 

 男は女性に問いかける。

 

「どうだった? 寝取られる気持ちは」

 

「……」

 

「”ピー”と一緒で”ピー”も性癖を持ってるんだ」

 

 彼氏は寝取られ性癖を持ち。

 

 彼女は寝取られたい性癖を持っている? 

 

「……」

 

「学園一の美少女の裏側は、ドMな性癖を持ってるんだよ」

 

「……そ……な……ない……」

 

 彼女は弱々しく何か言ったけど、聴き取られなかった。

 

 男はキスをしようとするが女性は避けた。

 

 こんなに感じているのにまだ理性が残っているのか?

 

 いや、理性と快楽が同時に存在しているんだ。彼氏の事が心から離れず、目の前の快楽にも溺れている。

 

 凄く……

 

 素敵な女性……

 

 ここで動画が終わった。

 

 翠じゃないと信じたい。彼女はマッサージの勉強をしているんだ。

 

 でももし、彼女だったら。

 

 僕は受け入れられるのだろうか。

 

 疑似寝取られは楽しんでいる。

 

 でも妄想だけで十分だ。

 

 同人誌みたいに寝取られて、彼女を失いたくない。

 

 しかし、動画の女性が彼女だと思うと、性欲が抑えられなくなる。

 

 僕は望んでいるのか? 

 

 以前彼女から、何で寝取られが好きか、聞かれたことがあった。

 

 未だに答えは分からない。

 

 でも寝取られ性癖はどんどん大きくなっている。

 

「はぁ……疲れた」

 

 気が付くと僕は射精していた。

 

 手と足に精液が付着している。

 

 握っていただけで、擦ってもいないのに……

 

「だめだ、忘れなきゃ。シャワー浴びて寝よう」

 

 僕の心を覆っていた背徳感が小さくなり、理性を取り戻しつつある。

 

 これはただのオカズだ。AVや同人誌と同じで、僕にとっては処理の1つなんだ。

 

 世界には数十億の女性がいて、日本にも数千万人いる。似た人だってたくさんいるし、瓜二つの女性は世界に3人いるって言われてるじゃないか。

 

 絶対に翠じゃないよ。

 

 彼女の笑顔を見ることと、将来の夢を実現するために僕は支え続けるんだ。

 

 目の前の快楽じゃない。将来の夢を見なきゃ。

 

 両手をティッシュで拭いて洗面所に向かう。

 

 ちゃんとティッシュに出さないと、後の処理が大変なんだよな~。匂い残るし。

 またオナニーした! って怒られちゃうよw”オナニー禁止! ”なんて言われたりしてw。

 

 よし、今日は寝るか。彼女は元気そうだし、また夜に電話してみよう。

 

 リビングに戻ると、携帯にメールの着信があった。

 

 メール着信1件。

 

 送り主は……

 

 さっきの動画と同じ送り主。

 

 なんだよ……もう終わりだろ? 架空請求でもするつもりか? そんなのに騙される奴なんていないよw

 

 メールを開くとリンクも添付ファイルも無かった。

 

 

 

 ────────

 

 さっきの動画はどうだった? 

 凄く魅力的だっただろ? 

 これからもっと凄いプレイが見られるかもな

 撮れたらまた見せてやる

 見たいなら返信しろ

 

 ────────

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 返信

 

 ────────

 

 Re:見たい

 

 もっと見たい

 

 彼女の淫らな姿を見てみたい

 

 彼氏がいるのに他人で潮吹く彼女が見たい

 

 彼氏以上に感じる姿を見たい

 

 早く送ってほしい

 

 できるだけ早く

 

 もっともっと、彼氏を裏切るセックスを見せてほしい

 

 ────────

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