※この作品はR-18です。

学園一の美少女の裏側はドMな正癖を持っていた   作:Tifa Lockhart

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今回の話は24話--サキュバス落ちしたエルフは、いやらしいマッサージの報告をする☆--の前日の話になります。


清楚なエルフが姦計によりサキュバスに落ちた。そして快楽に抗う事は出来るのか
清廉なエルフはいかにしてサキュバス落ちしたのか


先生にマッサージを指導してもらって今日で7回目。

 

学業として習うのと、実際の患者に行うマッサージは違いが多く、技術と同じレベルで、患者とのコミュニケーションが大事だと教わった。

 

開業して1年も経ってないからお客さんの数は少ない。だから固定客を作らなきゃ、と言っている。

 

今日の最後のお客様は、女性に見られるのが恥ずかしいからと言われ、私は事務室で勉強することにした。

 

先生からは“何もすることないなら帰ってもいいんだぞ“って言われたけど、せっかく来たから少しでも学んで帰りたかった。

 

結構綺麗にしているのね。

 

室内を見渡すと、人体の本や有名なマッサージ師の本などたくさん並んでいる。

 

机の上には事務用品が置いてあり、左端には写真が飾られている。

 

私が2年の春の写真。

 

始業式の教室で、”これから学ぶみんなが、卒業式の時にどれだけ成長したか見るため”と言って撮った集合写真。

 

この写真取ってあるのね……

 

この撮影の1ヶ月後に先生からセクハラを受けたんだ。当時は恐怖と怒りで先生を憎んでいたけど、今は嫌悪感も無く感謝している。

 

親切に教えてくれるし、厳しくもしてくれる。先生と生徒の距離感も保ってくれていた。

 

写真下の段の左側に新が写っているけど、俯いてカメラを見ていない。

 

ふふw可愛いw

 

「お客さん帰ったぞ」と言って扉が開いた。

 

「はい。先生?あの時の写真飾ってあるのね」

 

先生は恥ずかしそうな顔をして、頭を掻きながら椅子に座る。

 

「あぁ見られちまったか。あんなことしたけど、俺だって教師として頑張っていたんだ。まぁ、教師としての誇りは失っちまったんだろうがな……」

 

「一応、教師として頑張っていたものねw」

 

「一応って、おいw。ただその時には、マッサージの資格は取っていて、放課後はマッサージ店で無給でバイトしてたんだよ」

 

「無給?なんで?」

 

「教師は副業禁止だからな。でも辞めるには良かったのかもしれない」

 

良かったと言ってるけど、何で辞めるには良かったのか、は教えてくれなかった。

 

マッサージ師になる事が、教えたくないこと?それとも教師を辞めたかったのかな。

 

先生は、自分が去ってからの学校の話を聞きたがる。教えていた生徒が、就職なり進学したことが今も気になっていると話していた。

 

「そうかw佐藤は就職か。成績は悪くなかったが勉強が嫌いだったからな」

 

「みんな進学も就職もうまくいってましたよ」

 

嬉しそうに話を聞いている。当時私は嫌っていたけど、男子からは人気だった。

 

「そういえば学園祭の劇はどうだったんだ?」

 

学園祭から1年半しか経っていないのにすごく昔のことに感じる。あの時から私の人生が変わり、最愛の人に出会ったんだ。

 

演劇の話を聞いている先生は終始笑顔だった。

 

視聴覚室が満室で、30万円以上の利益を出したことは、今起きたことのように喜んでくれた。

 

「新のおかげよ。アイデアが豊富で色々考えて。演出も殆ど彼が考えたのw」

 

彼のことを話していると、自分のことのように嬉しく思える。

 

「橋田は俺に心を開いてくれなかったからな。柊があいつを成長させたんだよ。俺にはできないことを柊は出来たんだな」と嬉しそうな、ちょっと悲しそうな顔をしていた。

 

それと……

 

寝取られ性癖は、友だちの話として相談したけど、先生に見透かされてバレてしまった。

 

彼の性癖で、私が傷つくのが気になるらしい。

 

流石に、喜んで受け入れてる、とは言えないけど。

 

「前に少し話したかもしれないが……性癖はどんなに愛し合っていても、受け入れられないことがある。だから橋田に抑えてもらうか、それとも柊が受け入れるか、どちらかしかないんだ。俺はそれで離婚したんだからな」

 

そう言えば、先生も性癖を持っているのよね。どんな性癖かは聞かないけど、私に手を出さないなら平気だと思う。

 

新も私も、いつも性癖が出るわけじゃないから、先生も抑えられているのだろう。

 

「私は……大丈夫。先生には言いにくいけど、それなりに受け入れてるから」

 

「受け入れてるか……それならいいが……2人は絶対に別れるなよ」と言って念を押してくれた。

 

「絶っっっ対に別れません!新が私を離すわけないですw先生ありがとw」

 

「ははw大丈夫そうだなw今日はどうする?マッサージ受けていくか?」

 

本当は施術している所を見たかったけど、事務所で勉強をしていただけだった。

 

「凄く嬉しいんですけど、いつもタダでマッサージされるのは気が引けるんです」

 

「まぁな……じゃあ、俺が試している新しいマッサージを受けてくれないか?サンプルとして」

 

先生は新しい技術を勉強しているらしく、通っているお客様には試せないから、私で試したいと言った。

 

「それならいいわ、お願いします」

 

「ただ……頼みにくいことがあってな」

 

今までのマッサージと違い、全身にローションをつけるマッサージで、紙の下着を着て直接肌に触れる。

 

暗くして心のリラックスを誘い、体を芯から温めて、筋肉だけじゃなく全身をほぐして温めていく。

 

「直接触れるのね。いいわ、いろいろ教えてもらって感謝しているから」

 

「断ってもいいんだぞ?俺は柊にセクハラした男なんだから……」

 

「何度も言ったけど、もう気にしてないし、反省したんでしょ?大丈夫!私で試して」

 

そう言うと「本当にありがとう」と言って頭を下げた。

 

高校の担任だった頃は、生徒に頭を下げることなんてなかったけど、今は社会人として対等な立場で接してくれている。

 

ここまで親切にしてもらってるのに。断ることなんでできない。

 

「私も色々教えてもらって感謝しているの。本当にありがとうございます」と言って私も頭を下げた。

 

先生は「じゃあ準備があるから、着替えててくれ」と言って施術室に向かった。

 

◇

 

私は更衣室で紙の下着に着替える。

 

下着は覆う部分も大きくて、胸もお尻も強調されることはなかった。

 

手で全身を触れるマッサージね。

 

ちょっと恥ずかしいけど……

 

ん?このマッサージを新に教えたら喜ぶかな?

 

いつもの寝取られは、お互い理解して楽しんでるけど、本当か嘘か分からないほうが楽しめるかもw

 

明日も新と♡ふふw

 

「おーい、準備できたぞ」と声が聞こえる。

 

「はーい」と言って立ち上がる。

 

施術室に入った瞬間、暑く湿った空気が肌に張り付く。

 

施術室はいつもの白い蛍光灯ではなく、暖色系のライトが4灯あり、間接照明になっている。

 

直接光がなく、眠気を誘う明るさ。

 

エアコンの設定が30度で暑さを感じる。大きい加湿器も2つ置いてあって湿度も高かった。この暗さなら、見られる恥ずかしさも少なくて安心した。

 

「まずはこれを飲んでくれ」

 

マグカップを手に取ると、とろみのついた液体が満たされている。

 

「この飲み物は漢方薬の一種で、冷え性の女性が飲む薬なんだ。薬と言うより栄養補助食品だな。熱いからゆっくり飲んでくれ」

 

漢方薬独特の香りがあるけど、味は不味くない。片栗粉のようなとろみがあり、飲むまでに時間が掛かった。

 

全て飲むと、お腹の中からじんわりと暖かくなってくる。室温も高くて全身が熱くなり、しっとりと汗をかいてくる。

 

「飲んだらうつ伏せで寝てくれ」

 

「はーい」

 

飲み終わると寝台に寝転がる。

 

なんだか心地いい。お風呂に入っているような気持ちよさね。部屋の明るさも薄暗くて、確かに体も心もほぐれるかな。

 

「じゃぁ始めるぞ、触っていいか?」

 

「ここでダメって言えないでしょwいいわ、私はサンプルですから。ご自由にどうぞw」

 

言い終わると、全身にローションがかけられる。

 

「これは体を温めて皮膚を柔らかくする効果があるんだ」と言って液体の入ったグラスを傾ける。

 

人肌に温められた液体は、粘度があって肌に吸い付いている。

 

溢れそうになると、手のひらで広げられて全身に塗られていく。

 

肩から背中。

 

背中からお尻。

 

お尻から足。

 

肩から指先。

 

そう言えば、新以外の男の人に触れられるの初めてね……

 

全身が滑ってヌラヌラしている。両手を見るとローションが定着して光を反射している。

 

こんなにテカテカしてるの恥ずかしい。だから暗くするのかな。

 

「どんな感じだ?気持ち悪くないか?」

 

「すごく心地いいわ。ぽかぽかして今すぐ寝ちゃいそうw」

 

「そうかwじゃあ足から触れていくぞ」

 

「はい」

 

先生の手もローションで濡れていて足の指の間をヌルヌルと這っていた。

 

大きく開いた指が痛気持ちいい。ローションの効果なのか、足の裏もくすぐったくない。

 

「このマッサージは指先だけ触れていくんだ。筋肉を押すんじゃなく、皮膚の感度を上げてほぐしていく」

 

足の裏から少しずつ太ももに指が移動する。

 

大きく開いた手が、ゆっくりと脛から太ももにかけて触れていく。

 

「なんで押してないのに気持ちいんだろう」

 

「皮膚の表面は細かい神経が集中してるんだ。さっきの漢方薬とローションの効果で体温が上がって血流が良くなる。皮膚も暖かくなって神経が敏感になるんだ」

 

太ももからお尻の外側に指が動く。

 

「先生ヤバい。寝ちゃうかも」

 

「マッサージの効果としてはいい反応だなw」

 

お尻が暖かいわ。気持ちいいけど、この気持ちよさって……エッチしてるみたい。

 

先生の指がお尻と太ももの間を行き来する。

 

紙パンツ越しに、先生がお尻に触れてる……

 

いいのかな……

 

お尻の付け根から内腿の柔らかい部分を指が食い込み、何度も往復していく。

 

指がもう少し内側に入ったら止めなきゃ。流石に触れちゃいけないところだから。

 

でも気持ちいい……奥から温まる感じ。

 

「ここは老廃物が溜まりやすい部分。普段のマッサージでは触れないから長めにするぞ。気持ちいいか?」

 

「……はい……じんわり気持ち良くて……」

 

先生は触れないようにしている。大丈夫そうね。

 

あぁ……熱い……新に会いたい。

 

お尻と太ももを伝う指が皮膚を刺激して体を熱くしていく。

 

「どうだ?普段のマッサージと違うだろ?」

 

「はい……なんだか体が熱くて……ふわふわする感じがしますね。気持ちいいです」

 

「そうか、効果はあるか?」

 

「どうなんでしょう。指圧のほぐれと違う……とりあえず効いてますよ」

 

暫くしてお尻のマッサージが終わる。

 

「とりあえず足からお尻は終わりだ」

 

「今のマッサージ何分くらいしてたんですか?」

 

「10分から15分くらいだな。じゃあ次は仰向けになってくれ」

 

10分以上もお尻触られていたんだ。気持ち良くて時間の感覚が薄れている。

 

「はい」

 

ローションが足の先から体に注がれる。

 

先生は注ぎながらローションを広げていった。

 

脚から肩甲骨。

 

お腹からおへそ。

 

胸に注ぐ前に「胸は自分で広げてもらえるか?」と遠慮がちに言われる。

 

「……あ、はい」

 

頭が回らなくて一瞬声に気付けなかった。心地良すぎて、心がとろけている。

 

自分で胸の回りにローションを広げていると、指が下着に引っかかり、両胸が露出してしまった。

 

先生は「おい!」と言って後ろを向いた。

 

「あ!ごめんなさい」と下着を直す。

 

「柊、頼むよ〜。俺だって男なんだ」

 

「ごめんなさい…なんだかぼーっとしちゃって」

 

恥ずかしい!!乳首見られちゃったよ……

 

「もう今日は止めておこう」

 

「え!ダメですよ。私が悪いんですから」

 

「そうか…不可抗力と言え本当に申し訳ない」

 

私が悪いのに先生に謝らせちゃった。私こそごめんなさい。

 

「見なかったことにして下さいね」

 

見なかったことに、って言っても、しっかり見られたよね。新に言ったらどんな反応するかな。

 

「あぁ。じゃあ続けるぞ」

 

手の指先を捻るように揉みほぐしている。

 

足の指より効くかも。

 

「柊はペンを持つ力が強いな」

 

また先生に当てられた。1日勉強してると指が痛くなることがある。

 

「気をつけます……」

 

次は手首から脇の下に指を這わせる。

 

「上腕三頭筋は大丈夫だな」と言って脇の下まで指が這う。くすぐったくなると思ったら。大丈夫だった。それより気持ち良さが勝っている。

 

「先生?何で脇の下くすぐったくないんですか?」

 

「俺もくすぐったい理由は知らないんだが、さっき飲んだ漢方薬とローションが神経系に作用して感覚が変わっているんだ」

 

脇の下がジンジンする。

 

まるで……乳首回りを刺激されてるみたい……

 

あぁ……新と抱き合いたい……

 

「先生……気持ちいいです」

 

「効果あるだろ?」

 

「はい、凄く」

 

凄く……欲しい……

 

確かに感度が上がった感じがする。触れた部分がピリピリして、指の1本1本から刺激を感じる。

 

「次は……胸なんだか、そこは止めておこう」

 

はぁ……気持ちいい……

 

ここに彼がいたら襲っちゃいそう。

 

「柊?大丈夫か?」

 

「え?あ、ごめんなさい。気持ちよくて」

 

「次は胸だけど、止めておくぞ」

 

「え……いいですよ。サンプルですから」

 

ちょっと恥ずかしいけど、マッサージのサンプルならいい……かな。

 

「もう一度聞くが、本当にいいのか?」

 

「ち……先端に触れなければ……いいです」

 

先生に、”乳首”と言うのは恥ずかしかった。

 

「分かった……」

 

首から下に指が動いていく。鎖骨を過ぎると、ふっくらした脂肪に当たる。

 

そこから脂肪に沿って脇の下に指が這っていく。

 

胸をぎりぎり避けている。

 

でも乳首触ってるみたいに気持ちいい……

 

ビクッ!

 

あ……体が跳ねちゃう。

 

「大丈夫か?」

 

「あ……はい。大丈夫です」

 

脇の下から胸の下側を通過して、中央部から首まで指が動いていった。ぎりぎり胸の脂肪に触れないようにしている。

 

胸に触れてないのに……何で気持ちいいの?

 

何度も繰り返されると、敏感な体が痙攣してしまう。

 

ビクッ、ビクッ!

 

何…恥ずかしいよ…先生にいやらしい女って思われてないかな……

 

「次も胸のマッサージなんだか、大胸筋を解すんだ……ただ、両脇から胸を押し上げるから……これは本当に止めておこう」

 

「……大丈夫ですから。今日はサンプルですよ。それとも先生はイヤらしいことを考えてます?」

 

「おま!柊!俺は……一応……公私混同はしてないつもりだ」

 

「マッサージですから……いいですよ。でも絶対に先端に触れちゃだめですよ」

 

胸の回りだけで気持ちいいのに、乳首にされたら本当にあぶない。更に気持ちよかったら、エッチで感じてるように見えちゃう。

 

先生は親指を胸の外側から持ち上げ、人差し指と中指を乳房の上側を押さえて、手のひら全体で揉み上げる。

 

紙ブラ越しに胸が膨らむ。

 

あぁ、凄く楽になる。胸がふわふわして軽くなったみたい。

 

キュッキュッと指を動かすと、胸全体がぷるぷると震えた。

 

ビクッ!

 

だめ、痙攣しちゃう。意識してても体が反応しちゃうよ。

 

こんなに胸が揺れて、体も痙攣しているのに、先生はイヤらしい気持ちにならないのかな。

 

先生を見ると、胸から視線をズラしてお腹辺りを見ていたい。

 

いくらマッサージでも、気になるよね。なのに意識しないようにしている。

 

やっぱり良い先生ね。

 

手を離すと、紙ブラが胸に張り付き、硬くなった突起を目立たせている。

 

まずい……

 

透けてる……

 

止めるのも気が引ける。先生が見てないならいいか……

 

そのまま胸のマッサージを続ける。

 

親指が乳房の下側に食い込む。

 

胸を寄せて、人差し指で筋肉を刺激する。

 

盛り上がった乳房がぷるぷる揺れる。

 

離すと大きく揺れて乳首が主張する。

 

何回くらい胸のマッサージするんだろう……

 

体が痙攣しちゃうから止めてほしいけど……

 

あぁ……恥ずかしい……

 

でも気持ちいい……

 

先生はずっと目を逸らしている。

 

あ……ズボン張ってる……

 

大きくなってるんだ……

 

先生は大きくなっても理性を保ってるのね。性癖どころか性欲も制御してるじゃない。

 

「次は、へそから腹のマッサージをしていく」

 

「はい、お願いします」

 

脇の下にあった指は、そのまま胸の下を伝い、おへそまで這っていた。

 

やっと胸が終わった……

 

本当にヤバかった……

 

今日、新に会いに行こうかな。性欲抑える自信ないよ……

 

「ヘソの下側は老廃物が溜まりやすい。ここは少し押し込むぞ」

 

「はい……」

 

「腸骨からへそに流し込む」

 

脇腹からおへそに指が這う。

 

内側に寄るにつれ、ピリピリとした刺激を感じる。

 

「どうだ?痺れを感じないか?」

 

「はい、痺れ?温かさがおへそに集中してます」

 

「これも気持ちいいだろ?」

 

「はい……」

 

これも気持ちいい……中を突かれてるみたい。

 

ゆっくり刺激されて、お腹の中の感度が上がっている。

 

「この辺が熱くないか?」とおへその下側。子宮の真上を10本の指が集まっていた。

 

「熱いです……表面より奥側が……気持ちいいです」

 

もしかして、指でお腹押すのかしら。

 

気持ちよくて痙攣するかも……

 

「よし、じゃあ軽く押すぞ」

 

と言って指が食い込む。

 

クイックイックイッ……

 

「……ぁ……ぁ……ぃ……ぃ」

 

押されるたびに声が出て、感じてるって思われるよ……

 

「痛いか?」

 

「いえ……大丈夫です……続けてください」

 

やだ……続けてって言っちゃった。でも気持ちいい……

 

声出しながら痙攣してたら本当にエッチしてるように見えちゃう。

 

先生が理性を保ってくれているからいいけど……

 

クイックイックイッ……

 

「ん……ぁ……ん……ぃ……」

 

「お腹はどんな感じだ?気持ちいいか?」

 

「はい……すごく気持ちいいです。すごく……」

 

……したい。新のアレを思い出しちゃう。

 

これ続けられたら本当にイっちゃうかもしれない。そろそろ終わらないかな。

 

「よし、じゃあもう少し下側をマッサージしていく」

 

良かった。これで感じている姿見られずに済む。

 

お腹を抑えていた指が大きく広がり、下腹部全体に広がる。1本1本の指から痺れが伝って暖かくなっている。

 

そのまま下に降りていくと、広がった指が中央下部に集まってきた。

 

そこは私の毛が生えている部分。パンツ履いているから触れられないけど……

 

「少し足を開いてくれ」

 

足を開くのね。

 

「はい」

 

少しずつ足を開いていく。

 

親指は太ももの付け根を這い、私の大事な部分を覆うように触れられていく。

 

あぁ……足開いたらカエルみたいな格好じゃない。凄く恥ずかしい……

 

さっきも大事な所は触れなかったから大丈夫よね。もし触れたら止めないと。

 

でも気持ちいい……

 

止めたくない……

 

大事な部分も避けているけど、お尻の穴の近くまでマッサージされている。

 

あ!紙パンツがローションで濡れているんだ!マズイよ……乳首以上に見られたくない場所なのに。

 

でも先生はいやらしい気持ちでマッサージしてるんじゃないから大丈夫よ。

 

きっと目を逸らしてくれている。

 

大丈夫。

 

大丈夫……

 

はぁ……気持ちいい……

 

ねぇ新……

 

私、先生にマッサージされて気持ちよくなってるよ。

 

いけないことだよね。

 

だってお父さんと変わらない年齢の、私にセクハラした先生だよ。

 

そんな人に触れられて、感じてるなんてダメな彼女よね。

 

新は真面目に勉強しているのに、私は気持ちよくなっているなんて、本当にごめんなさい。

 

これはマッサージだからね。

 

イヤらしいことじゃないのよ。

 

だから気持ちよくてもいいよね。

 

紙パンツ濡れてないかな。

 

私の淫らな液で濡れていたら、先生に変態って思われる。

 

新からは変態って言われるのは嬉しいけど、他人に言われるのは恥ずかしい。

 

あぁぁぁ。先生がいるのに淫らな気持ちになるなんて。

 

「ーーぎ」

 

「ーぃらぎ」

 

何?誰か呼んでる?淫らになった私を見ないで……気持ちよくなってるんだから。

 

「おーい、柊」

 

「?ん?」

 

「柊?大丈夫か?」

 

「あ!先生!だ、大丈夫です。気持ちよくてぼーっとしちゃいました」

 

「声かけても反応ないから寝たかと思ったよ。終わったぞ」

 

「はい、ありがとうございます。じゃあシャワー浴びてきますね」

 

◇

 

先生に来週も来ることを伝えてお店を出る。

 

駅までの帰り道は週末を謳歌するサラリーマンにあふれていた。

 

外は寒いのに、体が火照って寒さを感じない。

 

今日のマッサージは今までとは全く違っていた。

 

初めは心地よかったけど、身体中の感度が上がって、えっちみたいに気持ちよくなっていた。

 

まだお腹の中が熱い。

 

今すぐ新に会いたい。

 

今すぐメチャクチャにしてほしい。

 

淫らな言葉を浴びせてほしい。

 

先生に胸を見られたこと咎めてほしい。

 

今の時間は……23時!そんな時間だったの!

 

ギリギリ電車は間に合うけど、彼の邪魔しちゃうよね。

 

とりあえず電話しよう。

 

携帯を取り出し[大好きな新]を選ぶ。

 

プルルルルル

 

ピッ!

 

相変わらず出るのが早い。

 

「新、寝てた?」

 

「ううん、まだ寝てないよ」

 

新は寝るの0時過ぎだものね。今向かったら0時くらいに着くけど、やっぱり邪魔しちゃダメだよ。

 

「ねぇ、明日もデートの前に新の部屋に行っていい?」

 

「もちろんいいよw何時ころ来る?」

 

あぁ今すぐしたいのに……

 

ちょっと早めに行こう。

 

「そうね、9時過ぎに着くように出るね……」

 

恐らく彼なら“今から部屋に行っていい?“と言っても“私の部屋に来て“と言っても喜んで了承する。

 

彼にはいつも甘えてばかりだから我慢しなきゃ。

 

駅に向かう帰り道。周りは騒いでいる人が大勢いた。

 

「今外なんだね、寒いだろうから気をつけて帰るんだよ」

 

「うん、ありがとうw本当は今から行きたいけどね」

 

「こちらこそ、気を遣ってくれてありがとう。早く帰るんだよ」

 

「うん、じゃあ明日」

 

「うん、翠、愛してるよ」

 

「うん、私も愛してるw」

 

ピッ!

 

「……」

 

明日には会えるんだから、これでよかったのよ。

 

明日は、ローションマッサージの寝取られ報告で、いっぱい可愛がってあげるんだから。

 

でも、性欲が止まらない……

 

新は寒いからって言ってくれたけど、体が火照って寒くなかった。

 

ダメダメ!こんな気持ち忘れなきゃ。

 

家に帰ってすぐ寝よう。

 

◇

 

あぁ……寝れない……

 

ベッドに入って寝ようとしても、鼓動が早くて、下腹部の火照りも治まらない。

 

どうしてもローションマッサージと、新の寝取られ報告の妄想をしてしまう。

 

本当に何なの……

 

こんなに興奮していたら、寝れないよ。

 

新に、淫らな言葉言わされたい。

 

はしたない格好を見てほしい。

 

淫らな言葉を言いたい。

 

淫らな私を見てほしい。

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