※この作品はR-18です。

学園一の美少女の裏側はドMな正癖を持っていた   作:Tifa Lockhart

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先生から受けたローションマッサージは体を火照らせ、性欲を押さえる状況ではなかった。

明日は新と逢う日。

だから大人しく寝ようとしていたけど……


サキュバス化したエルフの、誰にも言えない秘密オナニー☆

 …………

 

 もうだめ。1人でしちゃおう。

 

 新ごめんね。

 

 彼に”オナニーしちゃダメ”って言ったことあるのに……

 

 私は我慢できずに毎日している。

 

 我慢できないのは、全部新のせいだからね。

 

 いつも、寝取られとか露出とか、羞恥プレイなんて見せるから、私の性癖も大きくなったじゃない。

 

「新、責任とってね……」

 

 でも今は責任取れないから、私がどうにかしなきゃ……って言い訳よね。

 

 マッサージの効果が残った敏感な乳首に恐る恐る触れる。

 

「……っ……」

 

 やっぱり、いつもより気持ちいい。

 

 服越しに触ると、自分じゃない誰かに揉まれている気持ちになる。

 

「新……まだ服脱いでないよ。そんなに私が欲しいの?」と言ってソファに座る。

 

 白いセーターと黒のキャミソールを一気に脱いだ。

 

「ねぇ、いやらしい女だと思わないでね。本当に触れてほしいのは新だけだから」

 

 ブラのホックを外し、胸がさらけ出される。

 

 私の体で一番好きな所。

 

 形も綺麗で、揉み心地も良くて、どこを触れれば気持ちいいかすぐ分かる。

 

「こんなに乳首立ってる。いやらしい……」

 

 薄ピンクの乳首をつまみ、クリクリと転がす。

 

「っ……あっ……はぁ……」

 

 正面を見ると大きな姿見が置いてある。

 

 すごいエッチな顔……頬が紅くなって、目も潤んでいた。

 

「私……さっきのマッサージで感じてた。すごく気持ちよかった」と目の前の鏡を見て話す。

 

 鏡を見ながら黒いパンティを脱いで裸になる。

 

 ここに鏡を置いた理由は、着替の時に見るためでも、自分の美しさを確認するためでもない。

 

 自分のオナニーが客観的に見られるから。

 

 客観的な自分と主観的な自分。

 

 プラスの私と、マイナスの私。

 

 感じる私と、罵る私。

 

 自分の気持ちいい所を刺激して、自分でイヤらしい言葉を放つ。

 

 自分で淫らな言葉を放って、自分を淫らな女と罵る。

 

 新が綺麗って言ってくれる白い肌が薄赤く色づいている。

 

 大きく脚を開き、何も身に付けない体を鏡の前に晒している。

 

 胸を持ち上げ、乳首を摘まむ。

 

 搾乳のように掌で掴み、乳首を前に突き出す。

 

「あぁ……気持ちいい……引っ張られて……凄く……ぃぃ……」

 

 目の前に淫らな姿の自分がいる。

 

 乳房を掴み、感じている私。

 

 開いた脚の間から、淫らな液体が漏れている。

 

 本当にイヤらしい女。

 

 周りには良い子ぶって、可愛げも無くてツンとして、淫らな自分を隠している。

 

 隠した一部を新には見せたけど、全ては見せていない。

 

 鏡を観ながら下腹部に手を伸ばす。

 

 膣に触れると、漏れ出た愛液がお尻まで漏れている。

 

「こんなに濡れてる……」

 

 いつから濡れていたの? 

 

 それはローションマッサージを受けた時から。

 

 先生の指が這い、胸を見られ、お腹を押されて痙攣してた時からずっとよ。

 

「変態……他人の指で感じるなんて」と自分に向かって言う。

 

 同時に新に対する罪悪感が心臓に針を刺す。

 

「淫らな私は新にだけに見せるから。他人には見せないからね」

 

 クリトリスを刺激すると、触れただけで全身に電気が走る。

 

 同時に肩を強張り、脚が勝手に閉じる。

 

「あっ……凄く敏感……」

 

 マッサージの効果、効きすぎ……

 

「違う……私が淫らなだけでしょ」と鏡に映る自分に言った。

 

 クリトリスの周りをゆっくりと刺激すると、膣から液体が溢れてくる。

 

「ちがう、私は淫らじゃない。誰だっていやらしい気持ちは持ってるの」

 

 溢れる液体を陰部全体に広げていく。

 

「ん……はぁ……あっ……いいぃ」

 

 回りを刺激していると、中央を刺激したくなる。でも刺激せずに焦らしていると、更に気持ちよくなる。

 

「だめ……どんどん淫らになる。こんな女にしたのは新なのよ……」

 

 刺激している指が徐々に中央に近づく。

 

 ◇

 

 新と付き合ってから、毎週末のセックスを欠かしたことはない。土曜日の夜から日曜日の夕方までは、2人だけの愛の時間。

 

 初めは痛かったのに、徐々に痛みが消え、数回目には気持ちよくなっていた。

 

 軽い絶頂を迎えてから、セックスにハマるようになる。

 

 彼がクリトリスを刺激して絶頂を迎えた時。

 

 焦らされて、隠語を言わされ膣の奥で絶頂した時。

 

 少しずつ敏感になり、絶頂が深くなっていく。

 

 勉強している時は集中しているけど、家に帰って寝る前には、彼との行為を思い出してしまう。

 

 温かい肌。

 

 私を見る優しい目。

 

 抱きしめた時の優しい腕。

 

 挿入された時の痺れ。

 

 イク時の高み。

 

 イッた後も収まらない性欲。

 

 始めはクリトリスを焦らすだけで満足していた。

 

 彼と別れた、日曜日の夜に少しだけ。

 

 でも気持ち良さが深くなるたびに、オナニーの回数が増えていく。

 

 彼と電話した後。

 

 彼を思い出した時。

 

 セックスの気持ち良さを与えてくれたのは良かったけど、その快感をいつも思い出してしまう。

 

 気付いたら毎日欠かさず自慰行為をしていた。だけど、ほんの数分だけ。

 

 彼が言う”処理”のオナニー。

 

 でも新は”私がイッてる姿も素敵だ”と言ってくれた。それをオナニーしている時に思い出してしまったの。

 

 目の前の鏡を見ると、凄くいやらしい顔で、クリトリスを刺激して、イク時に痙攣している姿は見るに堪えなかった。

 

 耐えられなかったけど、その姿を見て興奮し、また自慰行為をする。

 

 何で自分の自慰行為を見てしまうのだろうと、心の隅で思っていた。

 

 その理由も彼の言葉で気付いてしまった。

 

 ”淫らな言葉を言った翠が大好きだよ”

(※ep13エルフの中イキ)

 

 その言葉が、私の性癖の始まりだった。

 

 小学校の時は一日中勉強をしていたから、友達もいないし、楽しい話もしたことはない。

 

 誰よりも勉強をしていたから、成績が1番なのは。みんなも当然だと思っていた。だから友達から褒められたことなんて1度もない。

 

 中学の時から始めた陸上で、走る速さを褒められ、見られることが快感になっていた。

 

 翠ちゃん、どんどん早くなるね! 

 

 翠ちゃんの走る姿素敵! 

 

 走っている時の翠ちゃんが一番! 

 

 運動が苦手だった私が、学校で1位になり、地区でも優勝した。

 

 友達だけじゃなく、先生やお母さんや他校の生徒まで私を見て褒めてくれる。

 

 私に注目してくれるのが本当に嬉しかった。

 

 1位を取ったことよりも、みんなが見てくれることに快感を覚えていた。

 

 でも、怪我をした後の、自分の不甲斐無さを思い出す。

 

 絶対に全国に行けると期待を背負い、毎日誰よりも練習を欠かさななかった。

 

 私自身も負けない自信に満ちていた。

 

 大会に勝つほどみんな見てくれる。誰にも注目されなかった私を、みんな応援してくれる! 

 

 学校中の期待を背負っていたけど、足を捻り、歩くことすらままならなくなる。

 

 それでも、無理やり出場した大会では、途中棄権に終わった。

 

 周りから期待され、容姿を褒められ、出来て当然と思われている。

 

 でも、私は誰の期待にも応えられず、失望させてしまった。

 

 自分の努力は全て無駄に終わる。

 

 そして自らを卑下していた。

 

 結局私には、親から貰った見た目しか取り柄はない。

 

 期待させておいて何もできないダメな人。

 

 だから陸上を辞めてしまった。

 

 脚が回復した後も、陸上を続けていれば成績は戻っていたかもしれない。でも周りの人の落胆を見たら続けることが怖くなった。

 

 好きだった陸上が、恐怖の存在になっていた。

 

 それでも周りの友達は私に期待をかける。

 

 成績優秀な翠ちゃん。

 

 容姿端麗な柊さん。

 

 期待に応えるために、優等生を振る舞い、美少女像を作っていたけど、そんな自分が嫌いだった。

 

 でも新と付き合って、見られる自分と堕ちた自分、両方を好きになった。

 

 凄く素敵な翠。

 

 凄く変態な翠。

 

 見られて嬉しい自分と、落ちた自分を比較して。二人の自分が補完し合っていることに気が付いた。

 

 鏡を見ると二人の自分を感じる。

 

 性欲を受け入れる私。

 

 性欲を受け入れた自分を罵る私。

 

 内在する2人を意識してから、オナニーが”処理”じゃなくなった。

 

 自らをいやらしい女と罵り、絶頂に向かう。

 

 処理じゃない行為は、隠れていた性癖を掘り起こす。

 

 彼のあそこを”チンポ”と言い、私の秘部を”オマンコ”と言う。

 

 人前で話すことのない隠語を発する、羞恥心と快感。

 

 ”チンポをオマンコに突っ込んで”と言うと、全身が痺れて絶頂が深くなる。

 

 同時にその姿を”変態”と思っていた。

 

 エスカレートする自慰行為は、気持ち良さの追求と、自らを変態と罵る行為になっていく。

 

 それも1人の行為だから、どこまで追求しても咎めるものはない。

 

 誰にも言えない自慰行為は、心の奥の秘密だったのに、新に引き出される。

 

 お互いのオナニーをオカズに、オナニーをする行為。

(※ep16クリエイター(仮)VSエルフの相互オナニー)

 

 その行為は、私の性癖を曝け出してしまった。

 

 彼に淫らな言葉を投げかけられる嬉しさを覚えてしまった。

 

 それから新には、寝ていると伝えて、11時からの1時間。変態的なオナニーに耽っている。

 

 誰にも言えない恥ずかしい秘密。

 

 ◇

 

 恐る恐るクリトリスを摘まむ。

 

「あぁぁっ!」

 

 刺激が強すぎて直ぐにイッちゃいそう。気持ち良すぎて意識が飛びそうになる。

 

 目の前の私は「まだイッちゃだめ?」と泣きそうな顔で訴える。

 

「イヤらしい私は、すぐにイッちゃダメなの」と冷たい私が見下している。

 

 淫らな気持ちをもっと溜めないと。

 

 クリトリスに触れるのを我慢して、膣口に指を入れる。

 

 グチャグチャじゃない……

 

 絶対に先生に見られたよ。ローションだけじゃなくて愛液で透けてたよ。

 

「見られて感じたんでしょ?」

 

「違う……マッサージが気持ち良かっただけ」

 

 2本の指がゆっくりと侵入する。

 

「あぁ……新……私こんなに淫らなんだよ。先生のマッサージで気持ちよくなったの。でも新のこと考えてたから。先生じゃないよ……」

 

 うそ、先生でしょ? 

 

 違う、本当に彼の事だけ考えていた。

 

 鏡に映る私は自慰に没頭し、理性が失いつつある。

 

 膣に埋まった指を取り出し、クリトリスに指を近づける。

 

 摘まもうとして震える指。

 

 しかし摘ままずに、回りに指を這わせる。

 

 もっと焦らすのね……。

 

 でもクリトリス摘まみたい。

 

 いいでしょ? 気持ちよくなっていいよね。

 

 いっぱい我慢したから。

 

 人差し指と親指を近づけ、一気に摘まむ。

 

 ギュッ! 

 

「!! あっ! いぃぃぃ」

 

 背中が反り、上を向き、口を開け、目の焦点が合わなくなる。

 

 ダメこれだけでイキそう。

 

 すぐさま指を離す。

 

 鏡に映る私は、すぐ絶頂に達することは許さない。

 

「ねぇイッちゃ駄目? 1回だけ。ねぇ許して」ともう一度クリトリスに指を添わせる。

 

「変態な翠はイキたいのね」

 

 腹筋に力が入り、膣が収縮し、愛液が垂れる。

 

「あ゛ぁ! もう……」と言って強く摘まむ。

 

 ギュギュ! 

 

 摘まんだ指を捻る。

 

 ギュッ! クリッ! 

 

 大きく開いた脚がピンと張り、指先が痙攣している。

 

「あっ、あっ、もう……イッちゃう!」と言いながら鏡の自分を見つめる。

 

 だらしなく開いた脚。

 

 震える足の指先。

 

 興奮で紅くなった肌。

 

 嬉しそうな顔。

 

 新にも見せられない程に落ちた姿。

 

「変態……」と言った瞬間絶頂に達する。

 

 ほおけた顔で、口角からよだれたが垂れる。

 

 こんなに簡単にイッちゃうなんて、本当にエロい子。

 

 1回のオナニーじゃ満足できない淫らな子。

 

 彼に言われた”スケベな翠ちゃん”と言う言葉が私の性癖を肥大させていた。

(※ep19エルフは性癖のリミッターが外れる)

 

 あなたに言われる前からスケベ女なの。

 

 変態オナニー大好きなのよ。

 

 それでも性欲は収まらず、オナニーを続ける。

 

「ねぇ新のチンポ欲しいよ。お願い。変態オナニー見てもいいから。欲しいよ……」

 

 掌の根元でクリトリスを潰して、掌で陰唇全体を擦り、中指でアナルを擽る。

 

 一度だけ新に見せた変態的なオナニー。

 

 見せて欲しいと何度かお願いされたけど、恥ずかしくて見せてない。

 

 同時に見せたい自分もいる。

 

 理性が止めているのか。

 

 軽蔑されるのが怖いのか。

 

 彼に見せたい自分と、見られることが恥ずかしい自分。

 

 心の乖離が大きくなる。

 

「はぁぁぁぁ……きもちいいぃぃぃ……」

 

 掌から漏れる愛液がアナルに到達して潤滑剤になる。

 

 3か所同時に責めるとクリトリスからアナルまで1つの性感帯になった。

 

 掌をグリグリと回し中指はアナルの皺を弄ぶ。

 

「あなたが見たがったオナニーよ。本当はもっと見て欲しいの。スケベな女って言ってほしい」

 

 もう片手は乳房を激しく揉みしだく。

 

「ねぇおっぱい舐めて。新に揉まれて大きくなったんだから。もっと責めて」

 

 私は変態でしょ? 

 

 責められることが好きなMなの。

 

 アナルもっと責めたいって言ってたよね。

 

 本当はいつも入れてるんだよ。

 

 胸を揉んでいた手を、下半身に這わせる。

 

 右手ではクリトリス、膣、アナルを刺激する。

 

 左手の親指は、膣の中に挿入し、人差し指をアナルに入れる。

 

 アナルにしみ込んだ愛液は、簡単に指の侵入を許していた。

 

 クリトリスと膣全体を刺激する掌。

 

 膣とアナルに入った指を挟むと、アナルと膣の薄さを感じる。

 

「新、私アナルオナニーしてるんだ。凄く気持ちいいの」

 

 こんな姿恥ずかしくて誰にも見せられない。

 

 こんな変体なオナニーしても、嫌いにならないでね。

 

「変態な私を罵って、どうしようもないスケベな女って言って」

 

 普段の姿と見比べてみなさいよ。本当の私はこっちなんじゃないの? 

 

 違う……今だけ。オナニーしてる時だけだよ。

 

 本当は他人に曝け出したいんでしょ。

 

 そんなことない。この姿は誰にも見せられないの。

 

 あぁぁぁ……淫らな私が大きくなる。抑えられないよ……

 

「ねぇ変態でしょ。体を責められるのも、言葉で責められるのも大好きなの。新に責めて欲しい。もっと欲しいよ」

 

 アナルを刺激する指が2本になり、更に広げていく。

 

「広がってる……エッチしない穴なのに……きもちいぃぃ……」

 

 快楽を貪り、自分を罵るオナニーは際限なく続く。

 

 イキそうになると、自分で止めてまた始める。

 

 それを繰り返し、性欲を解放した絶頂は、真夜中に終わりを迎えた。

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