※この作品はR-18です。

学園一の美少女の裏側はドMな正癖を持っていた   作:Tifa Lockhart

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エルフへの淫乱魔法はすでに始まっていた☆

 今日も先生からマッサージの指導を受ける。いつもは金曜日だけだったけど、回数を増やして勉強に来ていた。

 

 今日はお客様に許可をいただいて、私が 少し施術させてもらう。

 

「私のマッサージどうですか?」とお客さんに声を掛けると、嬉しそうに「上山さんより気持ちいいよ~」と言ってくれた。

 

 先生はその言葉に反応して「それは可愛い女の子だからだろw」とからかっている。

 

 自分が触れている筋肉と、その奥にある筋肉をどうやって見分けるか。同時にお客様の反応を見て力加減を調節する。細かい指導をしてもらい、自分の経験値として蓄積される。

 

 成長する喜びを感じられるって本当に素敵。

 

 最後のお客様が帰り、閉店準備を手伝っていた。

 

 先生から「やらなくていい」と言われるけど「それでは甘えすぎです」と言って私が作業している。

 

「先生はお茶でも飲んでてw」

 

 ペットボトルだけど、先生のために買ってきておいた。

 

「ありがとな」と言って施術用の椅子に座った。

 

 作業といっても、床の箒がけと、入り口の施錠だけだから10分も掛からない。

 

「先生終わりました〜」

 

「相変わらず手際がいいなw今日はどうする?」と言って両手の親指を立てている。

 

「本当にいいんですか? 毎週してもらって」

 

「無給のバイトは労働法に抵触するからなw給料の代わりだ」

 

 教えてもらっている身なのに、そこまで考えてくれるなんて本当に嬉しい。

 

「本当にありがとうございます。どうしようかな……」と迷ったフリをする。

 

 どうしようかなと言っても、本当はローションを使ったマッサージと決めていてた。

 

 高校時代ほど運動をしていないから、肩と首以外は悪いところはない。

 

 それ以上にローションマッサージの心地よさを味わいたいと思っていた。

 

「今回も……ローションの方でお願いします」

 

 ローションマッサージは今回で4回目。

 

 先生は、俺の経験になるから嬉しいと話してくれた。

 

 でもエアコンの電気代やローションのお金が大変じゃないかと聞いても、経験が積めるなら安いものだと言って笑っている。

 

 室温と湿度に時間が掛かるから、私は事務室で待っていた。

 

 暑い室内。

 

 高い湿度。

 

 漢方薬で火照る体。

 

 ローションの暖かさ。

 

 滑り込む手と指。

 

 触れた所が熱くなり、感度が増している。

 

 先生の指がお尻を包み、左右から内側に揉まれていく。

 

 プルプルと揺れる臀部。

 

 内腿に食い込む指。

 

 何度受けても気持ちよさと恥ずかしさが同居する。何か話していないと、気持ちよさの深みにハマってしまう。

 

「先生、このマッサージはどんな効果があるんですか?」

 

「デトックス効果。感度の向上。不感症の改善。倦怠期の抑制……だな」

 

 確かに感度の向上は体感している。向上しすぎて帰ってからが大変だけど。

 

「デトックス効果に感度の向上……。でも倦怠期の抑制って何ですか?」

 

「簡単に言えば性欲の向上だな」

 

「私はそんなに性欲は要らないですよw」

 

 全くの嘘。新とする性欲はいくらでも欲しい。

 

「そりゃあ、お前達は問題ないだろうが……ちょっと聞きにくいんだが、橋田はあっち、強いのか?」

 

「確かにそれは言いづらいですねw強いというか……先生にはバレてますけど、相変わらず寝取られ好きです」

 

 私は先生に何言ってるんだろ……私が相談したのが悪いんだけど、性癖を話すのはやっぱり恥ずかしい。

 

 しかも、直接触れるマッサージをしているのに。

 

 お尻と太ももに指が這う。親指は内ももを刺激して、残りの指はお尻を押し上げる。

 

 やっぱりお尻を揉まれるのすごく気持ちいい……

 

「寝取られも程々にして、2人だけで楽しんでいろよ」

 

 2人だけで楽しんでますよw先週の土曜日だって、イヤらしい言葉たくさん言って、凄く感じたんだから。

 

 何てことは言えず「はーい、ありがとうございます」と答えた。

 

 約10分もの間、お尻と太ももを揉まれ続けて、下半身が徐々に火照ってきた。お尻から下腹部に熱が伝わり、とろけていく。

 

 はぁぁぁ、気持ち良すぎる。ハマりすぎて怖いくらい。

 

「よし、じゃぁ仰向けになってくれ」

 

「……あ、はい……」

 

 上半身のマッサージを受けると、体がほぐれすぎて思考ができなくなる。気持ちよさに寄りかかると時間を忘れてしまう。

 

 脇の下を這う指は、触れるだけで体が痙攣する。

 

 胸の周囲を円を描くように滑る。

 

 まるで乳輪を責められる感覚。

 

 痙攣すると、遅れて揺れる胸。

 

 ローションで透ける乳首。

 

 先生は見てないはず、と言い訳をしていた。

 

 ぬるま湯の中で愛撫されるような感覚は、浅い刺激で意識が朦朧とする。

 

「────……」

 

 遠くで何か聞こえる。あぁ……先生の声だ。

 

「……それで橋田と柊は結婚を考えているのか?」

 

「……え? あ、結婚の話はしてないですけど……そうなれるように努力します……」

 

 まさか結婚の話が出るとは思わなかった。私自身、一生添い遂げたいと思っているけど、現実的なことを話したことはない。

 

 先生の手の掌が両脇から乳房を覆う。

 

 乳房に食い込む指。

 

 紙ブラとローションの粘着質な音。

 

 ブラが浮き、ローションが糸を引く感覚。

 

 紙と乳首が、愛撫されるように擦られる。

 

 全ての感覚と神経が胸に集中している。

 

 その怠惰なぬるま湯に溺れる私。

 

「柊はあと3年あるが、橋田はあと1年で卒業だろ?」

 

 気持ちよすぎて、先生の声が遠くなる……

 

「……そうですね……ゲーム作成とか……順調みたいですけど、就職じゃなくフリーランスも考えているみたい……です」

 

 あぁ乳首が立って透けてる。

 

 恥ずかしいのに、続けてほしい。

 

 本当にセックスの前戯をしている感覚ね。

 

 先生は今日も目を逸らしてくれている。

 

 新に合いたい。

 

 新たと抱き合いたい。

 

 おっぱいイジメてほしい。

 

 私を罵ってほしい。

 

 マッサージ終ったら新に会いに行こう。

 

 我慢できない。

 

「…………だな……柊?」

 

「あ、すいません、気持ちよすぎて、頭が回らなくなります」

 

 先生と目が合うと、恥ずかしくてすぐに逸らしてしまう。

 

「あぁ、すまん。じゃあマッサージに集中するよ。あ、何度もしつこいんだが、柊と橋田は絶対に別れない自信があるんだな?」

 

「それだけは自信あります……私も新も、お互いの存在を必要としているし……夢を叶えるために……支え合おうって、話してます……から……あぁ先生、もうだめです。考えることが出来なくて」

 

「まぁそうだろう。そう言う施術だからな……何で気持ちよくなるかわかるか?」

 

 私の顔を真面目な目で見つめている。

 

「……先生の……マッサージが上手いから?」

 

 胸から下腹部に指が移動する。

 

 次が凄く気持ちいい場所ね……

 

「それはありがとう。でもそれだけじゃないんだ」

 

 下腹部に広がるヌメった指。

 

「もしこのマッサージをしてる人が、初めて会った他人だったら、気持ち良くならないんだ」

 

 おへその下に集まる指。

 

「そう……なんですね……」

 

 全ての快感と私の意識が下腹部に集まっている。

 

「気持ちよくなるには、安心感と信頼感が必要になる」

 

 また押されて声が出ちゃう。

 

 全ての指が下腹部を押す。

 

 キュッ! キュッ! キュッ! キュッ! 

 

 膣が収縮する感覚。

 

「ぁ……あ……ぃ……ぃぃ……確かに……そうかも……しれない……ですね」

 

 信頼できる先生よ。だから素肌に触れても嫌な気持ちは起こらない。

 

「分かりやすく言うと心の壁を取り払っている状態だ」と言って下腹部を刺激する。

 

 キュッ! キュッ! キュッ! キュッ! 

 

「あっ、あっ、ぃっ……あぁ……わたしと……せんせいの……かべ……」

 

「そうだ。橋田とのセックスも、信頼しているから寝取られセックスしてるんだろ?」

 

「そうです……ね。凄く愛して……いますから」

 

 何を言われているの? 凄く恥ずかしい……でも心地いいのはなぜ? 

 

「それと同じ状態になっているんだ。彼氏じゃない男とセックス出来る信頼だよ」

 

「何をいってるんですか……それは言っちゃ駄目ですよ……」

 

「だから今から柊を脅迫するよ。上を見てみろ」と言って天井を指差した。

 

 指を刺した方向を見ると黒い塊がある。前からあったのかな。

 

 あれはなに? 丸く光るガラスに見える。

 

 あれはカメラのレンズね。

 

 何でカメラがあるの? 

 

「気づいてないかもしれないが、全部録画していた。マッサージで感じている所全てだ。前に胸を出した時の映像もだ」

 

 え……え? なに? 

 

「何言ってるんですか? 先生駄目ですよ」

 

「抑えていた性癖が出てしまった。俺だって男だ。お前の体に興味があった。でもマッサージ師と客、教師と生徒だ。理性が俺を止めていた。もう俺も我慢が出来ないよ」

 

 私は起き上がり、胸を隠して睨みつける。

 

 少しずつ冷静さを取り戻してきた。

 

「先生……本気で言ってるんですか?」

 

「あぁ本気だ。録画した動画をばらまかれたくなかったら、俺とセックスしろ。ただし3回だけだ。3回したら、動画は消す」

 

 高校2年の春。

 

 あのときの先生の目。

 

 私をイヤらしい目で見て肩を抱いた憎い顔。

 

「警察に訴えますよ……」

 

「その前に動画をネットに投稿しようか?」

 

「卑怯……じゃない」

 

「卑怯で結構だ。俺の前に現れて、寝取られ性癖の話する柊が悪いんだ。お前は封印していた性癖を解放したんだ」

 

「信じていたのに……」

 

「俺だってそうだ。俺は俺を信じていた。柊が真面目に勉強している姿は本当に嬉しいよ。でももうダメだ。抑えられない」

 

「3回って言っても今日はセックスしない。その代わりマッサージの続きをさせてもらう。全裸でな」

 

「……」

 

「どうする? 今から動画を送ろうか?」と言って携帯電話を取り出す。

 

「柊が着替えている間に、橋田のアドレスは控えておいた。カメラの映像は携帯に転送されて数分後にはマッサージで感じた動画が送られる。動画サイトに投稿して世界中に見せてやろうか? マッサージで感じる女子大生。柊翠……」

 

 今言われていることが現実の事と認識するのに時間が掛かる。

 

 数分前まで、心から信頼してマッサージをしてもらった恩師が、動画をネタに私を脅迫している。

 

 脅迫されても、これは嘘だと言われれば、そのまま信じてしまう感覚も残っているが、この状況なら全て真実なのだろう。

「分かりました……3回ですね……」

 

「素直だな。じゃあ下着を脱いでうつ伏せになってくれ」

 

 もうどうしようもないなら、早く終わらせてしまえばいい。

 

 素早く下着を脱ぎ、寝台にうつ伏せになる。

 

「……」

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