※この作品はR-18です。

学園一の美少女の裏側はドMな正癖を持っていた   作:Tifa Lockhart

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美少女エルフは性感マッサージの快楽を味わう

 何も言わずうつ伏せになると、温かいローションがかけられていく。

 

「お尻から揉んでいくぞ」

 

 マッサージとも施術とも言わなかった……揉むだなんて……

 

 指の這わせ方は今までのマッサージと変わらず、触れる程度に指を這わせる。

 

「このマッサージは性感マッサージって言うんだ。説明はさっきしたのとほぼ同じでな」

 

 お尻を這う指はお尻の谷間を這い、徐々に下へと降りていく。

 

「体の感度を上げて、セックスしたい気持ちにさせる」

 

 お尻の谷間から、穴を避けて太ももを刺激する。

 

「え? せ……したい気持ちに?」

 

「あぁそうだ。本来は、セックスをしても感じない不感症や、倦怠期で性欲がない女性に行うマッサージだ」

 

 性欲は高まったまま、何度もオナニーをしていた。

 

「次の日は橋田といつも以上にセックス楽しんだろ?」

 

 確かに、ローションマッサージを受けた夜は自慰が止まらなかったし、次の日も彼を襲って性欲を吐き出した。

 

 這う指はお尻の穴を伝い、膣に達する。

 

 あぁ……触れられている。先生に……

 

 まだ微かに信じたい気持ちが、陰部に直接触れることでかき消される。

 

「どうだ? 気持ちいいか?」

 

「…………気持ちいいわけないじゃない」

 

 一度陰部に触れたものの、そいつもの動きをしていた。

 

 ローションが広げられ、お尻と太ももを持ち上げられ、内ももを撫でる様に。

 

 指の触れた感覚は今までと変わらない……

 

 そう、変わらず気持ちいい……

 

 何でイヤなのに気持ちいいの……

 

 執拗に揉まれるお尻と太ももは、温かさと気持ち良さが陰部に到達する。

 

 何度も揉み込まれ、感度が高まっていた。

 

「おぅ、愛液が漏れてきたぞ。感じているな」

 

「そんなことないわ。触れられたら誰だって濡れるの」と言い訳をしても、気持ち良さは自分自身が分かっている。

 

「よし、じゃあ仰向けになってくれ」

 

「……本当にするの? ここで止めたら無かったことにしてあげるから」

 

「その提案は飲めない。もう引き返すことは出来ないんだ」

 

「そう……分かった……」

 

 もう全て見せるしかないのね。

 

 何も身に付けてない姿を新以外に見せるなんて恥ずかし過ぎる。

 

 仰向けになり、先生から目を逸らす。

 

 汗をかくほどに熱い室内。

 

 加湿された空気は肌に張り付いている。

 

 そして仰向けになった体に、どろどろのスライムのようなローションがかけられていく。

 

 お腹周りにトロリと垂らし、おへそから陰毛まで広げられる。栗毛の陰毛は皮膚に張り付いている。

 

 温かい……

 

 イヤなのに……

 

 気持ちいい……

 

 ローションの瓶が胸元に近づくと、両手で胸を隠した。

 

「お願い……恥ずかしい……」

 

「恥ずかしいこと好きだろ?」

 

「そんなことない……」

 

「いや、好きなはずだ。寝取られを受け入れた柊なら、恥ずかしさは気持ち良さに繋がるはずだ」

 

「絶対に無い……」

 

 恥ずかしいことが気持ちよくなるはずない。実際に今は恥ずかしさだけ。

 

 胸の前で組んだ腕は、先生に手を握られ、頭の上に引っ張ろうとする。

 

「動画……いいのか?」と言われて力を抜いた。

 

 一度見られたとはいえ、心から恥ずかしい。

 

 ミルクプリンの上に薄紅い小さな乳首が乗っている。ローションが艶を出し、体を動かすとプルプルと震えていた。

 

「本当に綺麗なおっぱいだ。これを高校の時にも見たかった」

 

「なにを……そんな事言ってるから捕まるのよ……」

 

「そうだな、柊に罵倒されたなw」と笑顔で答えている。どんなに強がっても、今の私には説得力のない言葉。

 

 ローションを垂らしながら、先生の手で広げている。

 

 左右に胸を揺らし、乳首に触れ、胸の隅々まで何度も塗られていく。

 

「じゃぁ、胸のマッサージだ」

 

 手ではギリギリ掴めない大きさで、乳腺と脂肪で程よく張った乳房。新に出会ってセックスを繰り返したら、1サイズが大きくなっていた。自慢だった乳房が倍以上年の違う先生に蹂躙されていく。

 

 私は何も答えず目を瞑った。

 

 さっきまでのマッサージと違い、人差し指で乳首を責められる。

 

「……ん……あぁ……」

 

 女性を感じさせる揉み方。左右から胸を持ち上げられ、人差し指が何度も乳首に触れる。乳首は触れて欲しいと硬くなる。

 

「……ん……っ」

 

 揉んでいた手が離され、人差し指と親指で乳首を摘まむ。

 

 ローションで濡れた乳首は摘まもうとしてもツルンと滑り、掴むことはできない。摘まめないことで弾かれ、快感を押し上げて上半身を痙攣させる。

 

「あぁ……」

 

 だめ、気持ちよくなんかない。胸を触って気持ちよくなるのは新だけだから。

 

「さてここで問題だ。柊は今おっぱいで感じている。何でだ?」

 

 何を言っているの……

 

「感じてなんかいません……」

 

「それじゃ答えになってない」

 

 感じているのは、体がほしがっているからじゃない。

 

「……漢方薬とローションのせいよ」

 

「それは外れだ」

 

「答えは、柊が”変態”だからだ」

 

 変態って言わないで……。それは新しか言っちゃ駄目なセリフなの。

 

「私は変態じゃありません」

 

 先生は続けて話した。

 

 寝取られ好きの橋田の性癖に応えてるんだ。まだ他人とセックスしてないだけで、そう言うプレイを受け入れてるんだろ? 

 

 普通の女は受け入れられない。他人とセックスなんて恋人にさせないんだ。でも柊は受け入れているた

 

 口ではイヤだと言っても、体は受けいれているんだよ。そのうち心も受け入れるだろうな。

 

「心も体も、絶! 対! に受け入れることありませんから」と睨みつける。

 

 言葉で拒んでも、触れた乳首は固く、つねられるたびに痙攣を繰り返していた。

 

「……ん……ぁ……だめ……」

 

「声出てるぞ?」と言われると、私は首を横に振り否定する。

 

「…………ん……」

 

 何を言っても言い訳にしかならないから答えなかった。

 

 何で嫌だと思っても感じちゃうのよ。絶対にこれ以上気持ちよくならないんだから。

 

「次は下腹部のマッサージだ」

 

 胸から這うように下に向かう。指が触れた部分が熱く敏感になっていた。

 

 胸の下を通り、おへそを通過し下腹部で止まる。両手の掌がおへその下に沿わせている。

 

「さっきのマッサージでここを押されて感じていただろ。それはこの下に女性が気持ちよくなる性感帯があるからだ」

 

 そう言うと少し下に手をずらす。

 

「それともう少し下側。陰毛が生えている部分。ここも同じように感じる部分がある」

 

 じゃあ先生は毎回私を気持ちよくさせてたの? ローションのマッサージは全て今日のために仕組んでいたんだ……

 

「それって……初めから……」

 

「まぁな。おれは毎回押して柊の感度を上げていた。徐々に感じる体に変えていったんだ」

 

「何でそんな……」

 

 私が話している途中で指をお腹に食い込ませる。

 

「あっ……だ……だめ……ぁ……ぁ……ぃ……ん……」

 

 我慢しても声が出てしまう。気持ちよくならないと思っていても、指から伝わる快感が声に出てしまう。

 

「ここは膀胱に近い部分で、その奥側にGスポットと言う性感帯があるんだ」と言って何度もお腹を押している。

 

 そんな知識いらないと思っても、体は正直に反応して、膣内に刺激が充満していく。

 

 クィッ、クィッ、クィッ、クィッ、クィッ。

 

「あっ、あっ、だめ……や……ぃや……ぁっ、ぁっ」

 

 押している力は弱く、皮膚が少しへこむ程度。でもそこから伝わる快感は全身に回り、腰をくねらせ、お尻に力が入り、身もだえているようだ。

 

「次はおへその下。子宮の真上だ。ここはポルチオと言う性感帯がある。ここが女性が一番感じるところ。橋田のチンポは届くか?」と言って両手の親指を押す準備をしている。

 

「知らない……お願い……やめて……」

 

 これ以上感じる訳にはいかないけど、お腹だけは我慢できなくなる。

 

「知らないのか。じゃあ橋田は届かないんだな。ここを1度覚えたら、忘れられなくなるぞ」

 

 指がゆっくりと食い込むと、子宮から快感が広がってくる。

 

「あっ、だめ……」

 

「まだ少し押しただけだぞ。これを数分続けたら、イけるかもな」と笑っていていた。

 

 中にも入れず、陰部も刺激していないのに、イけることが想像できない。でも、少し押しただけで膣内に挿入されている感覚は、本当に絶頂に達するかもしれない。

 

「じゃぁ行くぞ!」と言って指を浮かせる。

 

 私は身構え体を硬くした。

 

 …………

 

「ははw相当怖がってるなw気持ちよくなることが怖いか?」

 

「そんなことありません……」と言ってお腹の力が抜けた瞬間に指が連続で食い込んできた。

 

「あぁ! ぁぁ! あっ! あっ! だめ! だめ! あっあっ……」

 

 奥を突かれているような感覚が子宮を襲ってきた。本当にこのまま続けたらイッてしまう。

 

「チンポ入れながらここをマッサージすると、ありえない程の絶頂が味わえるんだ」

 

「いや……ねぇ! やめ! ……おねがい! あっあっ」

 

 先生の腕を掴み止めようとしても、力が入らず止めることは出来ない。気持ち良さを我慢できず、腰をくねらせ、脚をクネクネさせて耐えようとしているけど、全く効果がない。

 

 暫くお腹のマッサージを続けられると、絶頂に近づいてきた。

 

「おw入れてないのにイキそうだな。腹筋が硬くなってきた」と言って指を止める。

 

「はぁ……はぁ……おねがい……もう……やめて……」

 

 これ以上続けられたら、先生の手で絶頂に達してしまう。新にしか見せてはいけない姿を、先生に見せたくない。

 

「何で止めてほしいんだ? 気持ち良いと認めれば考えてもいいが……」

 

 絶対に肯定しちゃいけない。ましてや脅迫されているのに、それを認めるわけにはいかない。

 

「……きもちよく……ないです」

 

「ははwそうかw流石は学園最高の優等生、柊翠だwこんなに高潔なのに淫らな変態なんて最高じゃないかw」

 

「馬鹿にしてるんですか……」

 

「馬鹿になんてしてないさ。むしろ稀にみる逸材だよ。操を立てながら、体は淫らに感じるなんて最高じゃないかw流石は寝取られを受け入れる”変態”だ」

 

 そう言うと、またお腹のマッサージを始める。今度は連続で押すのではなく、10本の指を、深く食い込ませてくる。

 

「はぁぁぁ……なに……これ……だめ……」

 

 子宮に直接届く快感は下半身の感覚が無くなるほどに気持ちよく、大きな濁流に流されそうになる。

 

「だいぶ感じてきたな。でもこれからだぞ」と言って、押さえていた指をグリグリと回し出した。

 

「あぁぁぁぁ! だめ! きもち…………っっ」と我を忘れて気持ちいいと言いたくなる。

 

 食い込む10本の指。

 

 子宮に届く快感。

 

 全身を覆う痺れ。

 

 理性を打ち砕く淫魔のごとき指さばき。

 

 何度も続く快楽は、子宮に突き刺す男根以上に流されそうになる。いっそこのまま、全てを委ねても良いのでは? と心の隅で思い始めていた。

 

 新……助けて。

 

 私を支えて。

 

 新の方が優しくて、体だけじゃなく心も気持ちよくしてくれる。

 

 このマッサージが新だったら全部受け入れているのに。

 

 昔は嫌悪していたけど、信頼感も湧き、尊敬しつつあった先生に脅迫され、流されそうになっている。

 

 新……ごめん。もう耐えられない。包み隠さず話したら許してくれるかな。軽蔑して、嫌いにならないかな。

 

 押されているお腹に力が入り、体が絶頂しようと準備を始める。

 

 ごめん、本当にごめんなさい。

 

「だめ……い……」

 

 イク直前。

 

 指が止められる。

 

 背中の届かない場所がかゆいような。

 

 背を伸ばしても物がギリギリ届かないような。

 

 目の前にあるのに快楽に届かない、悶々とした気持ち。

 

「どうだ? マッサージの効果は。気持ちよくないんだろ?」と私を煽る。

 

 途中で止めて、体だけじゃなく心をも打ち砕こうとしている。

 

 まるで普段のマッサージをしているような話し方で、性欲を解放させてくれない。

 

「……気持ちよくなんか……ないです……絶対に」

 

「そうか。まるで絶頂の直前に見えたが……違ったか。じゃぁ続けるぞ」と言ってお腹に指を食い込ませる。今度は片手はおへその下。もう片手は下腹部に指を置く。

 

「今度は両方マッサージしていこう」とほくそ笑んでいる。

 

 先生は分かって刺激しているんだ……

 

「もうダメです。せめて違うところを……」

 

「そう言うなよ。俺だって修行中なんだ。俺の指でどれだけ感じるか試さないとな」と、いつもと同じ笑顔を見せた。

 

 何度も絶頂に達する直前に止められ、またお腹を刺激される。

 

 何度も。

 

 何度も。

 

 絶頂の直前で止められ。

 

 また絶頂に導く。

 

 イかせてくれたらどれだけ楽になるだろうか。

 

 これだけ焦らして、どうしたいの? 

 

 私が気持ちいいって言わないから? 

 

 それだけは言ってはダメ。

 

 体が反応しても心は裏切ってはいけない。

 

 でも辛すぎる。

 

 イけないことがここまで苦痛だなんて。

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