学園一の美少女の裏側はドMな正癖を持っていた 作:Tifa Lockhart
8月9日の日曜日の夕方。
橙色の陽光が紺色に変わり星が輝きだしている。
一見涼しく感じ入る夜の空気は、湿気と熱気は収まらず、肌のべたつきを感じていた。
「夜なのに暑いね~」
そんな暑さでも指先が触れる程度に手を繋ぐ。
「暑い夏にはアイスとフルーツのセットが食べたい、な〜w」と笑みを零しながら僕を見つめる。
2年前の夏休みに、劇の練習をしながら食べた、あの時の心の高揚感と二人で練習していたことを思い出す。
僕の気持ちが憧れから恋に変わった日。
「来週買っておくよ」
歩幅を狭くしてゆっくりと歩くと、彼女は僕に合わせて歩いてくれる。
「ふふwできれば学校で食べたいねw」
彼女を駅まで送る1キロの距離は、1人で歩くには遠く感じるけど、2人で歩くと、もう少し長くてもいいのにと思う。
「卒業してから行ってないな~」と言いながら、練習の後に見つけた上山の盗撮事件を思い出していた。
僕と翠に盗撮がばれて目の前で土下座していた。
彼女は許すことはせずに激怒していたんだ。
でも今はその盗撮犯にマッサージを教えてもらっている。
見習いとしてお客さんを相手にしていると聞いたけど、本当はマッサージ以外のことも……
ダメだダメだ!! どうしても動画の女性とダブらせちゃう!
今は彼女との話に集中しよう。
「夏休みだしお盆に帰ったら行ってみる?」
「……あ、あぁ、そうだねw行ってみようか」
夏休みだから、いつでも会える。でも僕は今年で卒業だし、彼女も学ぶことが多いからいつも通り週末だけにしていた。
でも、会えない期間が長いと、週末の嬉しさは大きくなる。
今日は暑すぎたから外のデートは止めて家にいた。
エッチをする訳ではなく、映画を見たり、僕のゲームを見せたりで時間が過ぎていった。
翠のマッサージ受けたけど、”私以上に肩こってる”と言われ、めちゃくちゃ痛いマッサージをしてくれた。お陰で肩が軽くなったけど、それでも自分は未熟だと言っていた。
そんな幸せな時間が終わり彼女は帰っていく。
「翠のマッサージ気持ちよかったな〜」
「新君は猫背でパソコン使いすぎですよwもっと姿勢良くして、使う場所とか姿勢を変えて下さいw」と僕のほっぺに指を当てる。
「はいw翠先生、ありがとうございますw」
楽しい時間ももうすぐ終わるのが分かっていて、彼女も寂しそうな目になっていく。
「はぁ~寂しいね。翠ともっとくっついていたいな〜」と、おどけて話す。
「そうね」
いつもなら明るく乗ってくるのに、今日は様子が違う。
「翠? どうしたの?」
「ねぇ、私は新が求める理想の女性になれたかな」
「な、何言ってるのw付き合う前から理想以上の素敵な女性だよ」
「ん〜、それは客観的な意見でしょ? そうじゃなくて、彼女としてはどうかなって」
どうと言われても、彼女以上の理想的な人は考えられないし、行動や考え方も嫌なことは全くない。
「僕は今以上のことは求められないよ。嫌なところも全くないし」
「そう……でも……わがまま言ってるのかもしれないけど、私の不満を言ってほしい」
実際に彼女の不満なんて考えたことなかった。思い出そうとしても何も出てこない。
あ……
上山のマッサージやめてほしい……
でも翠の成長に必要なことだから言えないよ。
「特にないって……言っちゃダメかな。正直言うと毎日会いたいとか、あるけどそれは僕のわがままだと思うんだ」
「私も本当は毎日会いたいって思ってるけど……やっぱり同じことを感じていたのね。でも毎日会ったら、ダラけた生活しそうだから」
彼女は考えを僕に寄せてくれる。だから僕も同じように、彼女に心を寄せていたい。
「同じように感じていたんだね」
「そうね……ううん、私の思っていること言っていい?」
「うん。何?」
「新が求める、エッチな女になったかな」
言ってる内容と真剣な顔のギャップが大きい。
「それは……満足しているけど……最近は疑似の寝取られもしてくれるし」
「本当に疑似で満足してる?」
そう言われると不安になる。
送られてきた動画を翠と思うと興奮は大きい。
でも……
もし……
本当に彼女だったら……
僕は正気でいられるのかな。
「……」
「嫌だって言わないんだね」
「あ、や……え……」
「ふふw答えに詰まるところ見たのは、劇の時以来ねw」
「そんなこと…………あ」
話しながら歩いていると駅についてしまう。
もう少し話をしたかったのに。
「じゃぁまた来週ね」
「うん……ねぇ翠。翠は素敵な彼女だよ。とっても前向きだし、エッチだし、期待に応えてくれている」
「ふふwありがとう。でも期待以上に応えたいの。新は大切な人だから。だから今日……」
”○○行きの電車が間もなく発車します”
「あ! 行かないと!」
「え、今なにか……」
そして触れていた手が離れ、改札へ向かった。
何を言おうとしたんだろう……
「帰る頃に連絡するね!」と大声で言うと彼女は笑顔を見せ、手を振りながら電車に乗り込んでいった。
期待以上って何だ……
まさか……
寝取られ……
いや、まさか……
いや……きっと大丈夫。
大丈夫。
大丈夫……だよね。
◇
いつも通りの日曜日。
彼女が帰って、いつもと同じ寂しい夜が訪れる。
彼女は21時に家に着いたとLINEがあった。
僕は寂しさを紛らわすように、ゲーム作成の勉強を始める。
◇
コトコトコト……
カチッ
コトコトコトコト……
カチッ
「ふぅ……」
手を止めて時計を見た。
11時か……
彼女はもう寝る時間だな。
彼女の言葉。
彼女の態度。
何かが違った。
何だろう、この違和感……
”本当は寝取られしたかったんだ。でも我慢するの止めるね”
”またマッサージの勉強しようと思って”
”期待以上に応えたいの。私にとって大切な人だから”
”先生と生徒”
”童貞と処女”
“白い肌と栗色の髪”
彼女が泣いていた日は土曜日の朝だった。
次の日、彼女が帰った後に動画が送られてくる。
動画は栗色の髪をした肌の白い女性。
上山のところに勉強をしに行くのを止めて、金曜日は僕の家に来るようになった。
その後から動画は送られていない。
僕が疑似の寝取られをしたいと言ったときに、”私も我慢するのを止める”と言った。
また金曜日から上山のところで勉強を始める。
その1ヶ月後に動画が送られてきた……
“やっと”動画が撮れたとメールが来た。
そして彼女は僕の期待以上に応えたいと……
そして僕の性癖は”寝取られ”
「いや……そんなはずは……」
ぼ、僕のせいなのか。我慢していた行為を、僕がヤラせてしまったのか……
翠……
翠……
震える手で携帯を持ち、彼女に電話をかける。
ピッ!
プルルルルル
プルルルルル
「ふふw新どうしたの?」
「いや……翠、どうしてるかなって」
「ん? 声ちょっとおかしいよ?」
「あ、いや……さっき言ったことだけど、期待以上って……」
「ふふw期待以上よw私気付いたんだ。新の期待に応えることが私の喜びなんだって」
ブ──ッ
携帯に着信のバイブが鳴る。
この振動は……
メールの着信だ……
「よろこび……」
「そうよ、よ・ろ・こ・びw」
「あ、ねぇちょっと電話切っていい? メール確認したくて」
「ふふwメール来たのね。いいわよ。じゃぁまたねw」
電話を切り、携帯をを開く。
……やはりあのメールだ。
あ……彼女は”メール来たのね”って言っていた……
僕にメール来るのを知っていたのか……
メールを開くと2行の短い文章と、アドレスが書いてあった。
──────
やっと落ちたよ。
楽しんでくれ。
[HTTPS://○○○.××××.com/△△△/](https://xn──11haa.xn──rcaaaa.com/%E2%96%B3%E2%96%B3%E2%96%B3/)
──────
あぁぁぁぁぁ! 落ちたよって何だよ!!
翠!
翠は落ちないよね!
僕を好きでいてくれるよね!
震える手。
激しくなる鼓動。
震えで携帯を持つことができない。
大丈夫大丈夫。
大丈夫だ。
「ふーっふーっ。落ち着け、落ち着け……」
リンク先のアドレスをクリックすると動画が1件。
今日の昼過ぎにアップロードされている。
前の2件を含めて3件の動画がそのまま残っていた。
この動画に翠が……
今までの2件も彼女だったのか!
動画をクリックするとダウンロードが開始され、PCに保存される。
動画のファイル名は“8月2日.avi“と言う名前だった。
再生していいんだよな。
翠じゃないよね。
動画をクリックすると、制服の女性の上半身が映っている。
前回と同じカーテンで区切られた部屋。
今回は明るく照らされたライト。
上気して赤くなった頬。
涙が潤んだ瞳。
額から流れる汗。
震える唇。
吐き出される吐息。
白い肌。
栗色の髪。
かすかに揺れる体。
見慣れた制服。
高校時代の制服を着た、柊翠が画面に映し出されている。
モザイクもかけられていない。
いや、いやいやいや、ま、待ってくれ……
高校の制服ってなんだよ……
画面が小さくて判りにくい。PCに転送しないと……
震える指でまともな操作ができず、転送しようとしても、操作に手まどる。
だめだよ……
本当にしちゃダメだよ……
PCのアドレスに転送して、リンク先をクリックする。
大きな画面には確かに彼女が写っていた。
全くモザイクが掛かっていない、高校の制服を着た彼女の上半身。
キメの細かい頬に、うっすら汗を浮かべているのが分かる。
「はぁ……はぁ……っ……あぁ……」
「本当に言うんですか」
「あぁ言うんだ。言いたいんだろ?」
カメラを見つめている彼女。今までの動画は盗撮だったけど、今回はカメラを見つめている。
「はい……新見てる? んっ……見てる……よね。喜んでくれ……ぁ……るよね。ぁぁ……はぁ……だって寝取られ、好きだからね。ん……あぁ、先生辛い」
両手を胸に当て手をギュッと結んでいる。押し付けられた腕がおっぱいを押し潰して強調していた。
上半身しか映ってないから何をしているか分からないけど想像はついた。
今、騎乗位……なのか……
あいつに跨っているのか……
「高校時代はもっと頑張っていただろ」
画面外から上山の声がする。
映ってない下にアイツがいるんだ……
「でも……もうだめ……また……」
”また”って何なんだ……何回目なんだよ……
視線が下に向き、耐えられないことを伝えようとしている。
「告白しようとしたら感度が上がってきたじゃないか。マンコがキュって締まってきたぞ」
カサカサとスカートが揺れ、液体をかき回す音。
髪がサラサラと揺れ、下半身が大きく動き始める。
大きくなる水音。
動きが激しくなり胸に当てていた手を前に出すと、画面下から現れた手と合わさり、指と指を絡めあう。
繋いだ手で体が安定して、動きが更に激しくなる。
あぁ……そんな繋ぎかたしないでよ。恋人同士みたいじゃないか……
スカートで隠れた内側から、液体が撹拌された音が聞こえてくる。
「あっ……あっ……あっ……んっ、あっ、あっ、あっ、いぃ……っ……おく、あたる……い、いき、そう」
動く腰と喘ぎ声が連動して早くなっている。
「よそ見しちゃだめだぞ。橋田にイク姿見せるんだろ?」
「で……でも……本当に……見られたら……いえ、み、見てほしいっ……です。スケベな私を……あっ、あっ、見て」
涙を流して僕を見つめる。
でも嬉しそうに微笑んでいる。
「もっと言うことがあるんだろ? 謝りたいってい言ってたじゃないか」
「は、はい……ずっと前から……先生と……してた……初めは嫌だったんだよ。でも……凄く気持ちよかった。ずっと我慢してたけど。ダメだった……っ……あぁぁ掻き回される……」
「ははw間違ってるぞ。掻き回される。じゃなくて、かき回しているんだろ?」
「はい、自分で動いて。ううん、動いちゃって……あぁ、自分でかき回して……っ……ます」
あぁ……自分で腰を動かしている。
上山は全く動いてないじゃないか。
「あっ……あっ……ぃぃ……」
カメラの“方”を向いているが、焦点が合ってない。
気持ち良すぎてカメラを見る余裕がないんだ。
「ふぅ、ふぅ、あぁ……だめ……新……気持ちいい……」
「おいおいw俺は橋田じゃないぞw」
「あぁ先生ごめんなさい」
「これは後でお仕置きだな」
”お仕置き”と言われた瞬間、嬉しそうな顔を見せる。
同時にグラインドする腰がビクリと痙攣した。
そしてカメラの下を見つめる。
目線の先にはアイツがいるんだ……
まるでカメラを忘れたかのように二人の世界で行為を行う。
「ほら、何のために動画取ってるんだ? 気持ちよくて忘れたか?」
「あぁ、ごめんなさい。新、今日は8月2日よ。何の日か覚えてる?」
8月2日! 忘れるわけがない。
学校で彼女と2人、劇の練習をした日。
2人で飲み物とデザートを持ち寄り、練習の後に一緒に食べた。
そして僕の肩に寄り添い、寄りかかるだけで支えになると言ってくれた。
僕なんかで支えになるの? と話したら、“新君がいいの“と言う。
陰キャでオタクの僕が人生で初めて人を支えた日。
あの日から、彼女を支えることに全力を注ぐと誓った日。
そして今、翠が跨っている男を捕まえた日……
ついさっき、その話をしたんだ……
またアイス食べたいねって。
「覚えてるよね。アイス食べたよね。そして……あぁぁ……話せない……先生、辛い…………先生の盗撮を見つけて捕まえた日だよ。でも今はその先生に……チンポ頂いてる……あぁぁ、ねぇ、胸が苦しい! 本当に辛いの! 新! 嫌いにならなよね。好きでいてくれるよね」
好きでいてって……
僕の嫌いなヤツに跨ってるのに……
「おおw締まってきた締まってきたwやっと柊の性癖が出てきたな」
「だって……本当に辛いから」
最悪の告白で快楽を貪っている。
「橋田、柊はドMの性癖を持ってるが、ちゃんと貞操は守ってるぞ。いまだに俺とキスしないw」
彼女は笑みを浮かべて口をすぼめた。
クチュクチュと音を立てて口内に貯めている。
しばらく繰り返すと、前傾姿勢になり舌を出した。
口から画面の下まで繋がったよだれ。
上山の顔は写ってなけど、大きな口を開けて受け止めているんだろう。
垂らし終わると「偉いでしょ。私の唇は新だけのもの。絶対に他人とはキスしないからね」と笑顔で言う。
「ははwじゃあ俺のケツの穴はキスじゃないのかwあんなに奥まで舌入れたのになw」
あいつのお尻に……キス……
それはキス以上に辛いことじゃないか……
話しながらも腰の動きは止まらず、グチャグチャと液体の音が響いている。
「だ……だって……先生のアナル可愛いから……あぁ……またいけないこと言ってる。……あぁ、きもちいぃぃ……あっ……イくかも……イきそうw」
顎から垂れるよだれ。
激しい呼吸。
滴る汗。
「柊はもう4回もイッてるんだ。今度は俺にイかせろよw」
「あぁ、はいっ」と言って膝立ちになって、前傾姿勢で手をついた。
グチャグチャという水音が、弾く音に変わる。
「先生はこのほうがイキやすい……から」と僕に伝える。
そんなの、知りたくない。
腰が打ち付けられ、漏れ出た液体が弾く音。
彼女の姿勢は四つん這いになり、顔がアップに映る。
顔しか写ってないのに……
パンパンと弾く音。
何をしているか……
音に合わせた吐息。
想像ができるじゃないか……
嬉しそうに涙を流した目。
あんなに嬉しそうな顔して……
開いた口から垂れるよだれ。
我を忘れるほど気持ちいいんだ……
何で僕は勃起してるんだよ……
「あっ、あっ、あっ、はっ、は、早くイッて下さいね」と言った瞬間、ギュッと目を瞑る。
「おw締まってきたw」と言ったと同時に弾く音が大きくなる。
先生に早くイッてもらったら、次は自分がイクんだろ……
なんて顔してるんだ。涎垂らして本当に嬉しそうだ……
あんな顔……見たことない……
彼女は目が虚になり下を向く。
「もう……ダメ」
カメラに目を向けられないほどに感じている……
「はぁ」
「はぁぁ」
「あん」
「あっ……」
俯いていた目がカメラを見つめ、怪しい微笑みを見せる。
「あ……新、先生は今、ゴム付けているのか……な?」と不敵な笑みを浮かべる。
いや……それは……マズイだろ……ナマでするわけないよな……
彼女は真一文字に口を紡ぐ。
アソコをキツくしてるんだ……
僕じゃない他人の精子で、子宮の中を満たすために。
「んっ、んっ、んっ、あっ……かたくなって……あぁ……ふ、ふとい……」
「イクぞ!」
「うん、せ、精子! ……ちょうだい! ……ぁ……ぁ……」
叩きつける音が大きく早く響いている。
そして突然止まった。
「はぁぁぁぁ……」
閉じた口が開き、濃い吐息が大量に漏れ出す。
彼女の満たされた顔。
なんであんなに綺麗なんだよ……
嬉しそうな目で僕を見つめ、涙が1粒流れた。
「チンポすごい……跳ねてる。あぁぁ、出てる……ビシャって……中に……ご、ごめんなさい……」
体……痙攣してるじゃないか……あいつの精子が打ち付けられるのと同期して……子宮で受け入れてるんだ……
あぁぁっ! ぁぁぁっ! ダメだ! 絶対に! 絶対に駄目だよ! 完全に落ちたセリフじゃないか!
前傾姿勢だった彼女がゆっくりっと起き上がり、騎乗位の体制に戻る。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……中、見てみたいでしょ」と言ってスカートをヒラヒラさせている。
膝を持ち上げ、和式トイレのポーズになり、ガニ股のまま立ち上がる。
震える膝。
膣から大きなモノが抜ける音。
彼女が映らなくなり、スカートだけ映っていた。
「正解は……」と言ってゆっくりとたくし上げる。
映し出される陰毛の下から透明な液体が太ももを伝う。
「柊、それじゃわからないだろ」と言って先生は自分のモノを立てた。
大量の液体が入った緑色のゴムが映し出された。
「ナマは新だけよw」と言いながらゆっくりと座る。
そのまま先生に跨っている。
なんでこんなもの見なきゃならないんだ……
でも……俺はなんで勃起してるんだよ……
「ねぇ、気に入ってくれたかな。同人誌みたいな心苦しい寝取られ。苦しいの気持ちいいでしょ?」
彼女は話しながらベッドを降りる。
「私も一緒だよ。新以外の人とセックスしてるって思うとすごく辛いの。でも物凄い快感が襲ってくる」と言いながら、半立ちのモノを指でつまみ顔を寄せる。
美貌のエルフの顔の横に、僕じゃないモノ。
片手で根元を持ち。もう片手でゴムを引っ張ると、ピチッと音がして抜ける。
絡まる白い液体。
先端から更に漏れ出る精子。
カメラを見ながら口を窄めて亀頭の先端に近づける。
彼女の目からポロポロと涙が溢れた。
「新、本当にごめんなさい。これが私の性癖……」
「チュッ」
「チュルッ」
「ペロッ」
「ゴクン……」
「大好きな、本当に愛している人がいるから……他人とセックスしたくなる……あぁぁ、おいしい……好き……チュッ」
彼女の性癖。
他人との行為で満たされる。
彼女は泣くほど辛いのに、快楽を求めてしまう。
全て僕が。
彼女の性癖を掘り起こし。
目覚めさせ。
どんどん大きくさせて。
本当に寝取られた。
本当に同人誌と一緒だ。
どんなに好きだって。
強いチンポに跪く。
どんなに強い愛だって。
強い快楽に流される。
愛してるなんて言葉は、1本のチンポで破られる。
将来の夢より。
目の前の快楽。
はは……
はは……
全部僕が悪いんだ。