学園一の美少女の裏側はドMな正癖を持っていた 作:Tifa Lockhart
カタカタカタ……
カタカタカタ……
カチッ
数十台の机が並ぶ大きな教室。
廊下からは見えにくい一番奥の端の机。
PCに向かってキーボードを叩いている。
カタカタカタ……
…………
……
ピピッ!
携帯電話のアラームが12時を告げる。
10時から教室に入って、あっという間に2時間が経っていた。
「よし、とりあえず終わるか」と言って立ち上がり、リュックにPCを詰め込む。
そして電気を消して教室を出た。
教室の前のエレベーターに乗り込み、地下1階のボタンを押して食堂に向かう。
大きな食堂の電気を点けて、奥の見えにくいテーブルへと向かう。
エアコンは点いていないけど、コンクリートに囲まれた地下1階はそれほど暑くはなかった。
煌々と明るく光る大きなフロアの一番端の席に座り、リュックからおにぎりと水筒とPCを出してテーブルに並べる。
誰もいない食堂で黙々とおにぎりを食べる。
両親に大きな金額を借りた手前、贅沢はできないから3食とも素食で済ませていた。
もうすぐ学校が始まるけど、生活のリズムは変わらないだろう。
土日は図書館がやっていることを知り、ずっと外で勉強ができる環境が整えられた。
アパートにいるのは、以前に比べて苦痛ではなくなっている。
でもずっと家にいると、デスクトップPCの動画が気になり集中できない。
何度も消そうと思ったけど、どうしても躊躇ってしまう。
心臓が潰されるほど辛い気持ちでも、動画の彼女は魅力的で、僕の性欲を爆発させてしまう。
そしてそのあとは凄まじい罪悪感に苛まれる。
“元”彼女を手淫で汚してしまうのは、いけないことだし、消さないといけないけど躊躇ってしまう。
だから家にいない方が彼女を思い出さずに済んだ。
そしてまた教室に戻り、PCに向かってキーボードを叩き続ける。
カタカタカタ……
…………
……
◇
ピピッ!
携帯から閉館を告げる音が鳴る。
「16時50分。もうこんな時間か……」
まるで器械のようにルーティーン通り行動して、ノートPCを鞄に詰込みむ。
立ち上がって廊下に向かう。
喜びも悲しみもなく、無感情に行動する。
僕みたいな男にはこういう毎日が合ってるんだ……
こんな、無意味で何もない毎日が続くと思っていた。
ピロッ!
「えっ……」
携帯の着信音が鳴る。
電話でもLINEでもない。
メールの着信音。
このメールの送り主はだた1人。
僕から翠を奪った犯人。
彼女に対して怒りは湧かないけど、 上山に対しては怒りしか湧かない。
しかも今更メールをよこして、さらに僕を痛めつけようとしているなんて……
震える手で携帯のロックを外し、メールを開くと“すぐに連絡をよこせ“と言うタイトルだった。
恐怖と欲望が混ざり合い、メールの内容を見るか迷う。もしかしたら動画の続きが見られるのかもしれない。
もう、終わったんだ。だったら見ても見なくても一緒だよ。と思いつつもメールを開いてしまう。
“今すぐ連絡してくれ。直ぐにだ。○○○-○○○○-○○○○“
電話番号?
何なんだよあいつは。これ以上僕を苦しめてどうするつもりだ。動画じゃなくて直接絶頂の瞬間を聴かせるもりか。
学校の中は静まり返って、周りには誰もいない。
背中を反らせるほど大きく息を吸い。
「はぁ────ー」
背中を丸めるほどに吐き出す。
「ふぅ~~~」
意を決して電話をかけた。
プルルルル……
ピッ!
「橋田か! 橋田だな!」
「な、何ですか……今更……」
「今すぐ○○駅の公園まで来い。△△病院の前にある公園だ。今すぐ!」
「何で行かなきゃならないんですか。もう関係ないでしょ」
「関係あるから電話してるんだよ。後悔したくなかったらすぐに来るんだ。何分で来れる?」
「後悔って何ですか……そ、その駅なら30分くらいで……」
「じゃぁ30分だな! 待ってるからな! 走ってこいよ!」
ピッ!
一方的に話して、一方的に切りやがって……
しかし後悔って何だよ。これ以上後悔することなんてないよ。
今更僕を呼び出してどうするつもりなのだろうか。
寝取られ同人誌のように、目の前でイチャイチャしているところを見せつけるつもりか?
やっと心が回復してきたのに、また地獄に落とすつもりなのだろうか。
僕の中のわだかまりが残っているのは、彼女の中に少しでも僕を思う気持ちが残っていてほしいから……だろう。
だったら、最期の引導を渡された方が楽になれるのか……
◇
指定された公園に向かうと、上山が1人で立っていた。2年ぶりに見る姿は教師の時と変わっていない。
僕を見つけると、すぐさま駆け寄ってきて、恐れるあまり先に声を上げた。
「ぼ、僕を笑うつもりですか。てっきり、み……柊さんと仲良いところ見せつけられると思ってましたよ。はは……ははは……」と引きつった笑いが出てくる。
どんなに虚勢を張ろうとしても、そもそも小心者の僕が強がることなんてできない。
「何言ってるんだお前は。それより何で柊と別れたんだ」
こいつは僕から奪っておいて何を言ってるんだ。お前がいなければずっと付き合っていたはずなのに。
「何で別れたって……翠がお前を求めたからじゃないか! 僕じゃなくお前を選んだんだろ!!」
今まで発したことのない大声を出して威嚇する。
上山は意外そうな顔で僕を見ていた。
「バカ言うなよ。お前が寝取らせて、ヤらせたんだろ? まぁ……とりあえず座れ」とベンチに誘導される。
こんな暑い中になんで公園なんかに呼ぶんだよ。せめて喫茶店とかファミレスとかあるだろ……
上山はまるで教師のように、僕の方を見て、落ち着いた声で話す。
「橋田。お前から別れてどうするんだよ」
「確かに僕から別れた……でも本当に寝取られるとか、僕を嫌いになるなんて考えてもなかった」と言って睨みつける。
彼は僕の言葉を聞き終わっても、僕を見つめている。
そして一呼吸おいてから上山は言った。
「いいか。柊はお前を信頼しているから寝取られていたんだ。俺は聞いたんだよ。お前はどんなことがあっても、好きでいてくれる。お前が喜ぶから寝取られて、自分の性癖も満たされる、ってな」
「そんなこと言われたって……実際にあの動画じゃ……」
僕の言葉を遮って言ってきた。
「柊は橋田の信頼があるから寝取られていたんだ。お前は寝取られの性癖。柊は背徳感の性癖。2人が補完できる性癖だから俺は……俺の性癖も出てしまったんだ。いいか! お前たちが、俺が仕舞い込んでいた性癖を出してしまったんだ。だから俺は柊を脅してまで……ヤッたんだよ。まぁ俺も悪いんだが……」と言って悔しそうに話している。
僕から寝取ったくせに何言ってるんよ……
「俺にも昔は愛する女性がいたんだ。でも俺は、性癖が拗れて別れることになったんだよ」
上山は自分の話を続ける。
◇
俺は昔は真面目な教師だった。
生徒に教えるのがが1番の楽しみで、日々成長する姿は本当に嬉しかった。
今から10年前……2年生の女生徒から呼び出されて、結婚してほしいと告白された。
「いきなり”結婚してくれ”だぞ。できるわけがないだろ」
「か……上山に惚れる女がいることが……信じられないよ……」
憎まれ口を叩いても全く反応がない。
もちろん先生と生徒だ、結婚どころか付き合うことも出来ない。
だから断ったよ。
彼女の顔がみるみる暗くなって、泣きながら帰っていった。
突然告白されたって相手は高校生だ。教師としてはどうしようもない。
でも次の日には明るく、いつも通りに挨拶してきたよんだ。
もう俺のことをあきらめたと思っていたが……
そして数日たった後にもう一度呼び出されてな。
「高校を卒業したら考えてくれますか?」って言われた。
そりゃあ“考える“とも言えないよ。ただ期待させるだけで終わったら彼女の数年間が無駄になるし、俺だってその子の将来を支える自信なんてなかった。
そりゃあ考えないことはないが、高校生の心なんてうつろいやすい。すぐに他の男を好きになると思っていた。
だから曖昧な答えをしたんだ。
それから1年半。俺を見る彼女の目が恋する瞳だとは気づいていたが、教師と生徒の壁は破らなかった。
そして3月1日の卒業式に、また告白されたんだ。
だから彼女の両親に事の経緯を話して了解を得たよ。ただし付き合うわけじゃなく、友達として付き合うだけだ。
彼女も、彼女の両親も俺の先生の顔しか知らないから、俺の人となりを見極めてほしいと言った。
それから2年くらいは健全な関係を築いていたよ。
「週末には家に行って食事したり、出かけて映画見たり。卒業したと言っても元生徒だ。簡単に手出しはしないよ」
「み……柊さんには手を出したくせに……」と言って睨みつける。
「それは置いておけ。話を続けるぞ」
彼女の前向きな姿勢と明るい性格に“好意“が“好きな気持ち“に変わっていくのが分かったよ。
料理なんてしたことない女性だったから初めは下手でな。でも母親から毎日教えてもらって、少しずつ上手くなって。
努力している姿は本当に可愛かった。
本気で愛するようになっていった。俺を支えてほしいって思ったんだ。
そして彼女の20歳の誕生日に結婚した。
幸せな夫婦生活だった。
彼女も働きながら、家に帰って料理の勉強もしていたんだ。
子供を作ることも考えたが、彼女は30歳くらいまでは働きたいって言っていた。
「ただ……彼女の職場で……事件があってな」
「事件?」
結婚して4年目くらいに、仕事先の飲み会でセクハラされたんだ。
胸を触られ無理やりキスをされて。同僚が止めていなきゃ本当に犯させていたかもしれない。
泣きながら謝ってきたよ。でも彼女は全く悪くない。
俺は怒ることなく許した。傷ついた彼女を支えようと優しく接していた。
でも気になったんだ……
彼女が胸を揉まれた時の顔。
キスされた時の舌使い。
どんな気持ちだったか。
本当は感じたんじゃないか。
「それを聞いたとき、俺に見せたことない姿を見たいと思った。思ってしまったんだ。橋田も経験あるだろ?」
確かに翠が誰かに抱かれている姿はいつも想像していた。僕に見せない姿。それが気になって疑似寝取られプレイをしていたんだ。
「…………」
それでも我慢したよ本当に愛していたからな。
でも立たなくなった。性欲はあるが、セックスをしている時に中折れしてしまう。
俺じゃない男を求める姿。
他人と嬉しそうにキスする顔。
俺の近くにいるのに他人を求める心。
そんな想像しかできなくなっていく。
想像すればするほど、立たなくなっていった。
それが1年くらい続くと“私は魅力がないから立たないの? “と泣きながら打ち明けられた。
「1年間毎日セックスしても彼女で行くことが1度もなかったんだ」
「そんなことって……」
俺も本心を話したよ。でも話しちゃいけなかったんだ。
「他人とセックスしているところを見てみたい」
そう告白している時から俺は勃起していた。それを彼女も見ていたんだ。
インターネットで調べると、スワッピングサークルを見つけた。
そこで、1回だけ他人と寝てほしいとお願いする。
彼女は嫌がったが、お願いするだけで俺が勃起していることに気付いたんだ。
しぶしぶ、1回だけならと了承してくれた。
録画も録音もしないで、彼女からの告白を聞くだけの寝取らせだ。それでも興奮しすぎて何度も求めていた。
彼女は”ごめんなさい”と言いながら、俺は”悪いことはしていない”と言って慰める。
それでも彼女かから聞かされる行為は、今までにない興奮だった。
「でもな……性癖は……満たされることは無いんだ。始めは興奮したが、その興奮にも慣れてくる。橋田も……一緒だろ?」
「それは……」
違うと否定できない。
「まぁいい」
そして1回だけのつもりが2回3回と回数も増えていった。
1回目は、ただセックスするだけだったが、2回目はそれだけじゃ満足できなくなる。
他人に見られながら行為をさせる。
複数の男に廻される。
俺の目の前で行為をさせる。
もっと凄いことを。
まだ見てない姿があるのかと。
さらに淫らな姿を見たいと……要求していった。
彼女も求めていると……思っていたんだ。
そして……ゴム無しで”しか”しなくなった。
安全日を選んで中出し。
次には安全日を避けて複数人からゴム無し。
次には排卵日ギリギリに中出し。
そして……結局妊娠した。
「全く知らない男の子供を身籠った。バカな俺はそれにも興奮していた」
「妊娠して興奮だなんて……」
もちろん下ろしてくれると思っていた。これは寝取られ”プレイ”だから……
「だって俺の子じゃないんだぞ? でもな。妊娠していることが判ったら……相手の男に情が移った」
「情が……移った?」
簡単に言えば俺を好きじゃなくなったんだ。俺にとっては”プレイ”だったが、彼女にとってはプレイじゃなくなっていた。本気になっていたんだ。
そして俺とは別れてそいつと再婚したよ
俺には寝取られの性癖があったが、彼女には無かった。
それが普通だよ。世の中の一般的な男女は寝取られ性癖なんてクズのすることだ。
それでも本気で愛する妻を失ったら……
精神を病んで教師を辞めた。
◇
「1年ちょっと休んだよ。その後にやっと復帰だ。でも復帰はしたが”トラウマ”を抱えるようになった」と言って心臓を指さす。
「トラウマ?」
寝取られを失敗してトラウマになるだなんて……本当に好きならあるのかもしれない。
「あぁ、制服を着た女性に興奮するトラウマだ……」
「じゃぁ盗撮したのは……」
「あぁトラウマが原因だ。なんて言い訳だがな……」
確かにそれは言い訳かもしれないけど、性欲が抑えられない気持ちも分かる。僕だって本当に寝取られてほしいとは思ってないけど、それを求めていたんだ。
「だからと言って性欲に従順だったわけじゃない。自分である程度は認識していた。ただ抑えが利かなくなる自分にも気付いていた。だからその時に教師を辞める準備をしていてな。放課後や休日はマッサージの勉強していた」
じゃぁ、その時に僕たちが……
僕が目を見ると、上山は逸らして下を見る。
「そしてお前たちに盗撮を見つかった。でも元々資格持っていたからな。少ないながらに蓄えはあったし、足りない分は校長から借りてマッサージ店を始めたんだ」
「なんでマッサージ店なんか……女性を……手籠めにするためなのか……」
「馬鹿かお前は。そんな漫画みたいなことあるわけないだろ。マッサージ店の客は制服を着た女生徒は来ないだろ? じいさいばあさんか中年だけだよ。 俺の知識と経験を活かせて、性癖も出ない最適な仕事だった」
「柊が来るまではな」と言って僕を睨みつける。
「み……翠が……来るまで?」
「俺はお前たちに盗撮がばれた経緯もある。だから真面目に教えていたし、柊もまじめに勉強していたんだ。ただ……」
確かに翠は楽しそうに勉強していた。呼び捨てだった上山を”先生”と呼ぶほどに信頼していた。なのに何でこんな奴に寝取られたんだ。
「ただ?」
「柊に相談された。お前の寝取られ性癖について……」
「え! 僕の性癖の相談?」
「もちろん橋田の性癖とは言わなかった。ただ……自分の彼の性癖とは普通言わないだろ?」
確かに言いにくいのかもしれないけど、なんで上山になんか相談したんだ。
「…………」
「何度か相談に乗った後に言ってしまった”先生には言いにくいけど、それなりに受け入れてるから”ってな」
別れた奥さんは寝取られ性癖を受け入れられなかった。
それが目の前にいる柊は受け入れていると言った。
寝取られを求める僕。
その性癖を受け入れている翠。
制服を着た女性の性癖を持った上山。
それですべての性癖が補完できた。
「それを聞いた時点で俺の性癖は抑えられなくなった。全てが上手くいくんじゃないかって」
そんなに簡単に上手くいくのだろうか。翠だって寝取られに行っていた訳じゃないし、一度は断罪しようとしてた男に体を許すのだろうか。
「俺だって寝取って奪おうとしたわけじゃない。何度も確認したんだ”本当に橋田は柊と別れないんだな”って。何度も何度も確認したんだよ。それだけじゃない。お前に動画を送った後に、柊はお前のパソコンで動画を確認しているんだ。1本目も2本目も。お前はそれを見てオナニーしてたんだろ。柊には言わずに……」
「え……僕のPCの動画を……見てた?」
「あぁ、”携帯に送った動画をPCに保存して楽しんでいるみたい”って言っていたよ。”だから私も楽しめるのかも、ってな」
そんな……だって……もう寝取られはしないって……
「楽しめるって……あ!」
そうだ。
その後に“私も寝取られしたかったんだ。でも我慢するの止めるね“って言っていた夜に僕のPCを見ていた……
僕が本気の寝取られを求めていることを、その時に確認したんだ。
3人の性癖がパズルのピースのように一致した。
「お前は“別れない“って約束したんだろ? 何でお前から振るんだよ! 寝取らせたくせにお前から別れちゃダメだろ!」
「そんなこと言われたって……動画の翠は……上山に……あんな目で見つめて……」
「諦めるなよ! 好きなんだろ? まだ好きなんだよな?」
嫌いになれるわけがない。
僕を偏見の目で見ることなく優しく接してくれる心。
頼りにならない僕に寄りかかる姿。
前向きな行動。
僕にしか見せない笑顔。
クールな姿で甘えるギャップ。
全部忘れることなんてできないよ……
「す……好きに決まってるだろ! 諦めなんてつかないよ! だとしても……もう遅いよ……僕は彼女を振ってしまった。彼女はお前を……好きになったんだから……」
「何を言ってるんだよ……柊は未だにお前を愛して苦しんでるんだ……」と肩をギュッと掴んできた。
そんな訳がない。だって、どんな本を読んだって、寝取られたら終わりじゃないか。僕を好きにいることなんて……ないはずなのに。
涙が溢れ。
手が震え。
全身に悪寒が走る。
「そんなこと言われたって……あぁぁぁ……どうすれば……翠は……どうしてるんですか……ここには来ないんですか……」
上山の袖に縋り、引っ張る。こんな奴にしか頼れないと判ってても言わなきゃならないんだ。
「お願いです、翠に……翠に謝りたい」
許してくれるかはわからないけど、彼女に会って心の内を話してほしい。僕の気持ちも話したら戻ることができるのだろうか。
「近くにいるよ……」
と言って目の前の建物を見つめる。
目の前の建物は……
「え……び、病院……」
「あぁ、目の前の病院にいるよ」
血の気が引く。
まさか目の前の病院にいるなんて。
てっきり僕を笑っているのかと思っていた。
上山と幸せにセックスしているのかと思っていた。
まだ僕を好き?
そんなことがあるのか?
何で病院に?
何も理解できない。
僕の理解の範疇を超えている。