学園一の美少女の裏側はドMな正癖を持っていた 作:Tifa Lockhart
背徳心を持った美少女エルフはマッサージ師の罠に自ら飛び込む
柊が再度通い初めて2ヶ月が経つ。
俺がした罪を許すことはないだろうが、勉強のためと理由をつけて金曜日に足繁く通っていた。
警戒していないのか分からないが、”元”教師としては嬉しいかぎり。だが……
実際に俺は手を出さず、マッサージの指導だけしている。
施術の実力はついてきて、つきっきりで見ることは少なくなった。
学生の頃から飲み込みが速くて優秀だったし、それを鼻にかける性格もない。
彼女が店をかまえたら繁盛するだろう。
しかし、あれだけ可愛い女性が触れるせいか、中年男性客が多い。
今の客だって、柊に触れられて喜んでいる。見た目じゃなく、施術の実力で彼女を選んでほしいと思うのは、教え子だからだろう。
「お疲れ様でした。どうですか? 肩を上げてみてください」
「おおw軽い軽いw柊さんは本当に見習いなの?」
「ふふwまだまだですよwでも本気で頑張ってますからw」と力こぶを作っていた。
そして最後の客の施術が終わる。
「柊先生、今日もありがとね」と言って客が店を出る。
それと同時に彼女は掃き掃除を始めて閉店準備をしていた。
「掃除は俺に任せていいよ」
彼女は一瞬俺を見たが、何も言わずに掃除の続きをしていた。
「……じゃあ事務所にいるぞ」と言って施術室を出る。
数ヶ月前には笑顔で応えていたが、今は笑顔は見せない。
まぁ俺が悪いんだが。
体を蹂躙した俺にマッサージを教わりに来るのは、彼女なりの”言い訳”があるのだろう。
2度と来ることはないと思っていたのに現れたのは、”小さな芽”が出ているからだ。
しかし、元教え子にあれ以上のことをしていいのだろうか。
予想はついたが”言い訳”を確認してみるか……
扉が開いて「先生、終わりました」と無表情で言ってきた。
「あぁ、ありがとな。ちょっと座ってくれ」
引き出しから封筒を取り出し、机の上に置いた。
椅子に座った彼女は、封筒に目を向ける。
「柊、何度も言って悪いんだが、給料だ。受け取ってくれ」
封筒には10万円入れてあるが、1,000円だって受け取らないだろう。
「ほら」と言って彼女の目の前に突き出した。
「前も言いましたけど……教えてもらってるので受け取れません」
そう言って両手を封筒に添えて突き返してきた。
ここは予想通りだ。
「じゃぁこの間のお詫びだ」と言ってお金を返す。彼女は”この間”と言っただけで理解できる。
そうすると俺を睨みつけた。
「私はお金で体を売るような人じゃありません」と怒気をはらんだ声を出した。
この反応も予想通り。金で体を売ることに抵抗があるのは普通の反応。
「じゃぁマッサージを受けるか?」
彼女の体が強張り、肩に力が入る。俺を睨みつけていた眼の色が変わった。
「……」
やはり求めているのか……
2ヶ月もの間、この言葉を聞くために通っていたんだな。
これ以上は俺自身も止められないぞ……
「嫌ならいいが……」
恐らく求めているのだろう。
脅迫した相手なのに体が欲していて、マッサージの勉強という”体”でここに来たのか。
しかもそれを、自分自身で理解していない。
「嫌……じゃないですけど……絶対に動画取ったり、脅迫したりしないですか……」
「あぁそうだな。でも良いのか? 俺が体に触れて」
絶対にしない、とは言わなかった。
「イヤらしいことしないって約束してください」
これも絶対にしないとは言わない。
「あぁ分かった。じゃあ施術室に行こうか」
いや、言えないの間違いか。
◇
彼女は白衣のまま施術台に横になってマッサージを行う。普段の客に行うマッサージを、指導も併せて行っていく。
もちろん彼女が求めているものとは違うのは理解している。
少しの間施術をしていると柊が「先生……」と言ってきた。
「どうした?」と彼女の顔を見ると目を逸らす。
少しだけ頬が朱く見えた。
「……」
恥ずかしげな顔を見せた後は何も言わない。
「続けるぞ」
背中に手を当てようとすると、俺を見ずに声を掛けてきた。
「先生……そのマッサージじゃなくて、ローションの……」
やはりそうか……
ここに通い始めて2か月間、我慢して言わなかったのだろう。”お金の代わり”と言う、言い訳が性感マッサージを受け入れるトリガーになった。
体を触れさせる罪悪感もありながら、貞操も守らなければと葛藤している。
しかし、貞操が崩壊しつつある。
そうとう溜めてきたな……
「良いのか?」
俺はあえて顔を覗き込み、目を見て言った。
「……お願いします」と言って恥ずかしそうに顔を逸らした。
彼女は着替えるために更衣室に向かう。
俺は湿度と室温を上げて、ライトをオレンジに変える。
彼女は俺の体を求めることはない。彼への信頼と体裁が、他人を求めることを拒絶する。
同時に心の奥底から淫らな感情が沸き上がり、二つの心が争う。
信頼があればあるほど、淫らな気持ちも大きくなる。
どちらも大きくなり、それが壊れた瞬間、底なしの快楽に堕ちていく。
しかし……俺はそこまでしていいのか。
あれだけ信頼されたのに裏切って、回復しつつある信頼をまた裏切るのか。
着替えが終わった彼女は、施術室に入ってきた。
躊躇するようにゆっくり入り、恥ずかしそうに目を逸らす。
白い肌にベージュの紙の下着にお纏われていた。セクシーな下着ではないが、きめの細かい肌と女性的なラインがいらやしさを強調している。
高校の時から妄想し、一度蹂躙した体にまた触れてしまう。
「じゃあ、始めようか」
「はい……」
彼女にマグカップを渡すと、施術台に座りゆっくり飲んでいく。
体が熱くなり筋肉が解れていく。
高い湿気と室温で肌が敏感になる。
薄暗い照明で眠気を誘い、心を開放していく。
俺に目を合わせずに仰向けになった。
初めから仰向けになったな……
下着を着ているのに胸と下腹部を手で隠している。
今から何をされるか分かっている。
暖かいローションを体全体に塗していく。足先から首元まで手で塗り広げていく。紙の下着にローションが浸み込み、濃いベージュに変わっていく。
俺はあえて橋田のことを聞いた。その方が彼女の心が高揚するはずだ。
「新は卒業近いだろ? 就職はどうなんだ?」
両手両足のマッサージはせずに、肩からマッサージを始めた。
彼女は分かっているのに拒否しない。
「新はゲームを作って売りはじめました。少し収入になってるみたいです」
指をゆっくりと下に向かうと、柔らかい膨らみに触れる。
「あいつは授業は真面目に聞かなかったが、集中すると実力を発揮していたからな。上手くやれてるんだな。2人は仲良くヤってるんだろ?」
胸の周りを撫でるように揉んで中央に寄せていく。ローションの浸み込んだブラがクチャっと音を立てる。彼女の乳首は紙を裂くほどに勃起していた。
「もちろん上手くいってますよ。夜だってすごく楽しんでますから」
心が開きつつあり、自分から夜の話をしてきた。
胸を掴み強めに握ると、彼女の体がビクッと反応する。それを嫌がることもない。
そして話を続けていく。
「先生じゃなくたって気持ちいいんですよ。会うたびに毎回エッチして、本当に気持ちいいんです」
心が開放されて、自分のセックスを俺に聞かせるか。
「それはいいな。俺のおかげか?」
「そ……そうですね。新だって気持ちいいところ当たるんですよ。週末はずっとやりっぱなしで。何回も何回も……あっ……あっ」
乳首を弾くと我慢できずに声を上げる。それでもマッサージを拒否することはない。
下腹部を見ると太ももを擦り合わせてピクピクと痙攣している。
「今も橋田を本気で愛しているんだな?」
乳房から乳首へ揉み上げていく。
全身が痙攣して腰をクネクネさせていた。
「ん……っ……もちろん愛しています。……はぁ……っ……絶対に……結婚して……幸せな家庭を……あぁ……ぃ……っ」
もう出来上がってるじゃないか。
それでも彼女は自ら求めることはしない。
「絶対に別れないな?」
ブラ越しに乳首を摘んで上に持ち上げる。
ローションで滑り、乳首が指から離れるとプルンと弾く。それでも乳首は天を突いていた。
だめだ……俺が我慢できない。しかし、プレイとして成立させるためには絶対に確認しないと……
「何で……っ……別れないか聞くんですか?」
寝取られ”プレイ”で重要なのは、2人が別れないこと。
「俺は本当に寝取られて別れたからだ。性癖の相性と、お互いの信頼が必須なんだよ」
ブラを持ち上げて胸を露出させると、彼女は掌で乳房を隠した。
それでも怒ることはなく、受け入れている。
ここまでしても、自分からセックスを求めることがないなんて、本当に貞操観念が強い。
この愛と信頼感が崩壊したときに、どれだけ乱れるのか。
「先生に寝取られることなんて求めていません」と睨みつけるが、目が潤んで頬が朱くなっている。
彼女が求めないなら”受け入れる理由”を作ってやる。
「しょうがないな……ちょっと待っていろ」と言って事務室に向かう。そしてカメラを持ってきて眼の前に設置した。
「なんでカメラなんか。だめ……です」
「今から柊を脅迫する。いいな」
「……ダメです」
「柊はダメって言っていればいい。脅迫だからな。俺の気が済むまヤルぞ」
彼女の顔は恐怖に染まる。ことはなく、俺の行動をじっと見つめている。それでも拒否の言葉”だけ”は発するだろう。
カメラの録画ボタンを押す。
ピッ!
「本当に……止めませんか」
俺のスマホも録画状態にして彼女に向ける。
ピロッ!
「ねぇ、先生……おねがい……撮らないで……」
パソコンの電源を入れてWebカメラも録画状態にする。
ピッ!
3方向から録画を始めると、彼女はそれぞれのカメラを見ていた。
「柊のスマホも横に置いておけ」
「何に……使うの?」
「いいから置いておくんだ。”脅迫”だかならな」
これでお膳立てはできた。
「でも……私……望んで……」
彼女の言葉を遮る。
目を見ると恐怖も嫌悪もない。
期待した以上の行為に、心を躍らせている目をしている。
「これは脅迫だ。動画を撮って無理やりする行為だ。もちろん犯罪だし、許される行為じゃない。でもいまから柊を犯す。いいな」
彼女は観念したのか、それとも待ち望んでいたことが実現できて嬉しいのか、何も言わなかった。
「…………」
「それと、絶対に気持ちいいって言うな」
「何で……言っちゃダメなの?」
言わないことで性欲が溜まり続ける。溜めに溜めた時に出た気持ちは、パンパンに膨れた風船みたいにはじけ飛ぶ。その先には……
「俺に従え、絶対に我慢しろ」
また、こんなことをしてしまうんだ。以前は自分の嫁に。今回は信頼さた生徒に対して。
「足を開け」
恥ずかしいのか、両手で顔を覆っている。
そして自ら脚を開いていった。
紙パンツがローションじゃない液体で濡れている。液体を含んだパンツはふやけて陰部に張り付いていた。
中央の細い部分を両手で持ち、横に引っ張ると簡単に敗れていく。
「隠しちゃだめだ」
下に移動していた手を制止させると、握りこぶしを作って恥ずかしさに耐えている。
「マッサージしていくぞ。いいな」
「マッサージ……ですね……」
”マッサージ”で彼女は受け入れられる。
脅迫とマッサージを言い訳にして、仕方ない状況を自分に言い聞かせているんだ。
「肌と一緒で綺麗なマンコだ」
申し訳ない程度に生えた陰毛は、陰部を隠す手立てになっていない。
「恥ずかしい……です。そんなこと言わないでください」
恥ずかしいと言った瞬間、膣がキュッと締まる。
恥ずかしい方が気持ちいいんだな。
「せ、先生は奥さんと連絡はとっているの?」
気を紛らわそうとしているのか、話しかけてきた。
「たまに連絡が来るよ。子供の写真付きでな。俺に対する当てつけだろう」
写真を見るたびに心臓が締め付けられる。クズな俺は同時に興奮もしてしまうんだ。
「それから誰とも、せ……セックスしてないの? んっ……ぁぁ……」
小陰唇に触れると間から液体が漏れ出てくる。
「風俗に行って処理はしても、性癖が満たせないんだ。お前たちはどんなセックスしてるんだ。寝取られプレイはしているのか? 聞かせてくれよ」
円を描くように陰唇に触れるとトプトプと溢れ出す。
体だけじゃなく心も出来上がってきている。卑猥な行為も素直に話すはずだ。
「この間……擬似の寝取られ……しました。っ……新も私もすごく気持ちよくて……嘘って言わないと、新はすごく硬くなるんです……あぁ……ぅ……ぁぁぁ……」
小陰唇をかき分けて指を入れていく。お預けを食らった犬のように、俺の指に食らいついて離さない。
「橋田は相当寝取られにはまってるな。俺の教えた腰の振り方やっているか?」
言うと同時にGスポットを責めると彼女の腰が跳ねる。
「あっ、あっ……自然に……しちゃってます。っっ……あぁぁ……Gスポットを……擦ってくれるんですよ。教えてないのに……」
膝が立ち、ガニ股に拡がっていく。指の隙間から漏れ出た液体は、アナルを過ぎてベッドにシミを作っている。
「動画を見たからだろ? 柊の感じる場所を教えてやったんだ。気持ちよくされるの嬉しいだろ?」
彼女も内股に手を持ってきて手を添わせる。
「気持ちいいです。凄く……あ、新のセックスですよ……今の……マッサージじゃ……あっ……いや……わざとでしょ……」
‘新の”と言った瞬間、強めにGスポットを刺激した。
「わざとだよ」
1本の指を2本にして責める範囲を広げると、膣内がうねうねと動く。
指を広げると締め付け、指を閉じると緩めてくる。
そろそろ限界か……
「じゃぁそろそろ次のマッサージに移るぞ。いいな」
彼女は頭を上げて俺を見つめる。真剣な眼差しの中心に、淫らな心が揺れている。どんなマッサー時をされるか分かっているな。
彼への貞操。
受け入れたい下腹部。
受け入れ難い罪悪感。
快感に変わる背徳感。
裸になるとガチガチになったチンポは耐えきれず液体を漏らしている。それを彼女の目の前に持って行った。
「これでしてほしいんだな」
目の前にガチガチになった俺のチンポを見せつけた。
彼のモノじゃない黒い塊に目を奪われ、心の奥にいたはずのもう1人の彼女が支配しつつある。
「だ……だめですけど……マッサージ……ですよね。私、脅迫……されているんですよね」
心の葛藤はありありと分かる。裏の柊が支配つつあるが、表の柊も支配されたいと思ってるんだ。
しかし……このまま受け入れさせない。
「脅迫はしない。マッサージでもない。これは俺のチンポが、柊のマンコに入れる正真正銘のセックスだ。欲望だけでお互いを求める。どうする? 俺の欲望を受け入れるか? 橋田を裏切って俺のチンポを受け入れるか。やめてもいいんだぞ。そのほうがお前たち2人にはいいのかもしれないな」
悔しそうな顔で俺を見ている。ただ受け入れるだけじゃドMは育たない。悔しさと嬉しさ。背徳感と快楽。落差が大きいほど、彼女のドMは大きくなる。
見つめ続けていると彼女の目から涙が流れる。
「……ぃや…………おねがい……どうすれば……」
彼女を極限まで落とすなら……
「覚えているだろ? こんな時に何を言えばいいのか。自分でも気付いてるはずだ」