※この作品はR-18です。

奉仕しないと帰れない部屋に囚われた男の業務記録   作:dolph

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14k字


新人紹介2 ラム・レム▽

「レム、ゲボクがついに女を連れ込んだわ。とうとう本性を現したのね」

「姉様、ゲボクさんがついに女性を連れ込みました。いつかやるんじゃないかと思っていました」

「……説明いたしたく存じます」

 

 ラムとレムが男に向ける目は、目の前に落ちた鳥の糞を見るようである。アウラへは一瞥しただけで以降は目もくれない。

 これには神経が太いを通り越して無いんじゃないかと囁かれる男も堪らず口を挟んだ。アウラが使えなくなった以上、ラムとレムの訪問が滞ると帰れる日が遠くなってしまうのだ。

 とても刺々しい双子に対し、男は弁解を試みた。

 

 アウラが初手で服従させる魔法を使ったと聞き、双子の視線に険が混じる。

 そこからアウラが囚われたと推察される理由に移る。双子はやや呆れ気味で、男のやりように疑念を抱いた。

 そこでアウラの種族について説明する。情動や価値観が人間とは大きく違う魔族であり、肉体が魔力で構成されているため生涯を一人で生き一人で死ぬのが当たり前であり、人間を喰らうと話したところで双子の目に敵意が宿った。

 

「勿論、ここでは荒事を固く禁止しております。アウラがお二人に危害を加えることはけしてございません。今回は紹介のために出しましたが、ご不快に感じられるようでしたら下がらせますのでご安心ください。アウラから何かあるか?」

「何もない。邪魔なら消えてるわよ」

「……だそうで」

 

 アウラの言葉遣いまで手が回らない。それなら教育が完了するまで下げておけばいいのだが、男はアウラを始めとする魔族を信用していなかった。すなわち、教えても出来ないのではなかろうか、と。それに、利用者には言葉遣いにうるさい者が多くない。逆に丁寧な言葉に萎縮したり不満を持つ者が多いくらいである。ターニャから許してもらえたので、大半は大丈夫だと思われた。

 

 紹介内容が良かったのか悪かったのか、双子が男へ向ける疑念は消えた。しかし、アウラへの警戒は高まった。

 

「少しそれと話したいことが出来たわ。ゲボクがいたら正直に話さないかも知れないからあっちに行ってなさい」

「何よ?」

 

 ターニャに続いてのあれとかそれ呼ばわりでも、アウラに不満はない。魔族はそんな事を気にしない。敵意を見せるラムに物怖じせず答えた。

 

「ゲボクさんはあとで何の話をしたか聞き出したりしないでください。女の子の秘密です」

 

 レムはラムのように険しい顔を見せない代わりに表情を落とす。

 美少女の険しい顔と無表情は割と怖いものであるが、その程度を怖がる感性を魔族は持っていなかった。

 

「………………え?」

 

 ゲボクな男が隣室に移り、ドアが閉まった直後である。

 魔族は魔力に敏感だ。魔族でなくとも、魔法の才能皆無の男にも感じるものがあったかも知れない。

 アウラはすぐ傍から、荒れ狂う魔力が立ち上るのを感じた。

 ターニャの魔力が無色だとしたら、こちらの魔力は明確に指向性がある。手を伸ばしたら切れそうなそれは、破壊を求めていた。

 

「か……かくして、たの?」

「隠す? いつもこうしてたら疲れるじゃない」

「つかれる?」

 

 ラムの言葉はアウラにはない考え方だ。魔力は意図的に隠しでもしない限り感じ取れる。現に、二人から魔力を感じていた。大したものではないと思った。

 それがどういう事かと問うまでもなく、ラムとレムは額から光り輝く一本の角を生やしていた。魔族の角とは全然違う。見るからに力強く、魔力に満ちている。

 

「忠告しておくわ。もしもあいつに怪我なんてさせたら両手両足を引っこ抜くから」

「姉様、食べるのはお口なんですから、お口をむしり取らないと」

「あら、そうだったわね」

 

 恐ろしい軽口を叩く二人の内ピンクの方は、魔力量が多ければ質が恐ろしい。指のひと振りで先程の言葉を容易く実現することだろう。

 

 ラムは鬼族の天才児である。しかし角が折れて力を失い、そして完全に復活した。かつての力を取り戻しただけに留まらず、全盛期を迎えて今もなお成長中である。

 ラムの角が癒えた事に、双子が仕える主人は当然気付いた。主人のロズワールはラムへ「その角はどーぉしたんだい?」と尋ねたが、ラムが角を顕現させて「何か?」と聞き返せば冷や汗をかいて目を逸らした。

 ロズワールは宮廷筆頭魔術師である。ロズワールただ一人で一軍に匹敵する戦闘力を持つ。ラムはそのロズワールより強い。遥かに、と付け加えても過言ではない。ラムとレムの世界では、魔女より強いかも知れないラムさんである。

 そんなラムである。アウラの魔法が効くわけがないし、不死の軍勢をぶつけたとしても軽く一掃される。

 

 対して青い方は、ピンクほどの魔力がない。量も質も相当に劣る。これだったら何とかなるとアウラは思ったのだが、幸か不幸かこの魔族は疑うことを覚えた。

 双子なのに片割れがこんなに劣るわけがない。未だに魔力を隠しているのか、それとも魔法ではなく武を振るう戦士なのか。

 

 前者はただの深読みし過ぎだが、後者はあってる。

 もしもレムに接近を許せば、アウラが魔法を行使する前に明けの明星で首から上がなくなるだろう。

 

「……禁止されてるって、あいつも言ったでしょ?」

「禁止されなければするつもりなのね」

「せっかく回復できるお薬があるんですから、どうなるか体験してもらった方が良いのではないでしょうか?」

「しない! 絶対しないわ! そんな事しなくてもここならご飯が食べれるもの!」

 

 アウラは泣きそうな顔で訴えた。窮地を脱するには泣くのが効果的と男から脅された時に学んだのだ。が、全くの誤解である。涙で心を揺るがす男ではない。

 けれども、男とは比較にならないほど善良な双子には効果があった。

 

「一応、信じてあげるわ」

「姉様がそう言うなら、レムも仕方なく信じてあげます」

「あ……、ありがとう」

 

 アウラの目からホロリと涙がこぼれた。ここに来てしまってからというもの、泣いてばかりである。

 

「話は終わりよ。あいつを呼んできて」

「ゲボクさんにおかしな事を言わないでくださいね」

「わかったわ」

 

 アウラは逃げるように書斎に駆け込んだ。

 

 

 

 

 

 

 男が応接間に戻る。アウラは戻らない。双子が帰るまで書斎に引き籠もるという。ラムとレムはいずれかが必ず丸一日以上滞在するのだが、書斎で良いのだろうか。本人が良いというのなら良いのだろう。折角なので本を読んで勉強していて欲しいものである。

 

 男が応接間に戻っても、ラムとレムからは声がない。二人とも男の方へは目を向けず、互いに向き合う。アウラと何を話したものか、何故か剣呑な空気を漂わせていた。

 

「今日がレムの番なのはわかってるわ」

「はい、今日はレムの番です。前回は姉様がゆっくりしていました」

「でもわかるでしょう? レムがラムの立場だったらどう思うかしら?」

「レムは姉様ではなくレムなのでわかりません」

「今日がラムの番だったらレムは大人しく帰ったかしら?」

「帰りたくないかも知れません。でも今日はレムの番です」

「レムに帰れと言ってるわけじゃないわ。でも24時間もあるのよ? 半分の半分くらいいいでしょ?」

「それはつまり、姉様はレムの後で、と言うことですか?」

「ラムが先でもいいわ」

「今日はレムの番です! 順番です!」

「順番って決めたわけじゃないでしょ?」

「決めたわけじゃありませんけどレムの番です!」

「頑固ね!」

「姉様はワガママです!」

 

 何故か双子がいがみ合っていた。

 理由は単純だ。二人ともしたい事をしたいだけである。いつもはお礼だなんだと建前を掲げるが、所詮は建前。したくてして欲しいからしているのだ。

 

 一週間ぶりにサボり部屋を訪れたら変なのがいた。恋敵とは思わないが防衛本能を刺激された。簡単に言えば、障害を前にして燃え盛った。恋は障害があればあるほど燃えるものであるとは鬼族にも適用される法則であるらしい。

 

「ラム様、レム様」

 

 男が声を掛けたところで、ようやく二人は男が戻ったことに気が付いた。険しい雰囲気を少しだけ和らげて顔を向ける。男は柔らかく微笑んだまま二人に近付いた。

 

 散々無神経、デリカシーゼロと詰られてきた男であるが、二人が順番を巡って諍いを起こしているのはわかった。話し合いでの解決は難しいらしい。ならば答えは一つである。

 

 

 

「なに?」

 

 男は二人の間合いに踏み込むと同時に左手を伸ばし、ラムの顎に添えて上を向かせた。

 

「えっ? んむぅっ!? うぅっ……んぅっ……んっ……」

 

 体を屈めて背が低いラムに合わせ、桃色の唇を自身の唇で塞いだ。

 最初から舌を差し入れる。強く吸ってラムの舌を吸いだせば、驚きに硬直していたのも束の間、覚えた動きで応えてくる。

 

「ひゃあっ!?」

 

 目の前で姉の唇を奪われたレムは、悲しそうな目で見ていることはなかった。そんな余裕はない。

 男の左手がラムに伸びたなら右手はレムに伸びて、胸の谷間を覗かせるブラウスの襟口に指を引っ掛けると即座に引き下ろす。レムの豊かな乳房がぷるんと揺れながら零れ出た。

 

「ひゃんっ?! ね、姉様の前なのに、ダメですからぁ! ほんとに、ダメで……!」

 

 レムが反射的に乳房を隠すと、男の手はレムの尻に回った。海夢の制服姿よりちょっと長い程度のスカートでは防御力が足りず、内側への侵入を許してしまう。尻を鷲掴みにしてむにむにと揉んだかと思うと、パンツの縁から中に入ってきた。

 

 レムを攻めながらもラムを忘れるわけがない。ぷはっと長いキスを中断すると、顎に添えた手をラムに叩き落された。

 妹の前で唇を奪われたラムは、顔を真っ赤にして食ってかかった。

 

「こっ……、このゲボク! 何を急に発情してるのよ!? あっ!? やめ、やめなさい、ったらぁ……! つ、つまむなぁ……!」

 

 男はラムの手を引いて小さな体を半回転させると、ラムの肩越しに手を伸ばす。レムと同じ谷間を見せるブラウスの襟口から手指を差し込み、上からラムの乳房に触れた。指先が柔らかな突起に届くなり、薬指と中指でちょこんと挟む。乳房を揉みながら緩急付けて突起を挟めば、弾力が増してくる。

 

「ね、姉様の、前なのに、んっ……、ちゅうぅ…………。あむぅ……、んっんっ、ちゅるる……」

 

 唇が空けば、すぐにレムへ。

 尻を撫でながらなので可愛らしい顔を捕まえていないのに、レムは顔を背けることなく唇を合わせた。先に姉もしていると思ったからか、舌を入れればすぐに応える。

 舌を絡めて唾液が行き来する頃になると、レムは胸を隠さなくなった。右手は男のジャケットを掴んで、左手はスカートの上から男の手を押さえた。撫でるのを止めようとしているのか、もっとと促しているのか、レムにもわからない。

 

 男は双子の体を捕まえながら、そろりそろりと移動する。

 ベッドの上が一番だが、この状態では遠い。たどり着いたのは大きなソファー。ラムがいつも寝っ転がるソファーである。

 

 順番を巡って諍いが起きるなら、同時にすれば済む話である。

 

 

 

 

 

 

「この変態! ラムとレムを手篭めにするつもりなのね!?」

「まさか。ラム様とレム様が仲違いしないよう尽力するだけでございますよ」

「姉様とレムがそんな事はっ、んぅっ…………、んっ……んっ♡」

 

 男はソファーに座ったが、ラムとレムは座ってない。男が大きく開いた脚の上だ。膝を跨いで座らされた。そんな座り方だと股の間を押し付けてしまう。圧されて微妙に揺すられて、奥に熱が溜まってくる。

 

「だからつまむなぁ……。うぅ~~っ」

 

 ラムもレムも、互いの顔が見えてない。

 ラムは男に背を向けて座らされ、レムは男と向き合って座っている。ラムが体の前を触られるなら、レムは背中や尻を撫でられる。顔も向き合ってるのだから、姉の目を盗んで何度もキスを交わす。

 ラムの耳に、くちくちじゅるじゅると小さな水音が届く。自分の真後ろで何をやってるのかと頭に来たのは短い間で、胸をまさぐっていた手が下に来た。ストッキングで包まれた領域をあっさり飛ばして太ももを撫で、内側に落ちる。指先が先行して奥へ進めばどこを目指しているのかラムにはわかる。

 

「レムがいるのにぃ……。あっ!?」

「姉様?」

 

 男の中指がスラックスとラムの股の間に差し込まれる。ラムの柔らかさと温かさを感じてクイと指先を曲げれば、ラムは押されたように仰け反った。男の体に背を預け、妹と目が合った。

 

「レム!? 見ちゃ、あっ♡」

 

 上半身を後ろへ倒したのだから、男の脚に押し付けていた股の間が前を向く。阻まれることがなくなった指はラムの股間に貼り付いて、パンツの上から揉み始めた。スカートの中で熱気がこもり、蒸れてくる。温かいラムが湿らせている。

 ラムは妹に顔を見られまいと両手で隠すが、声は抑えられない。妹にいやらしい声を聞かせている事実が一層の羞恥を煽る。そしてその程度で留まらなかった。

 

「ダメ、やめなさい、ラムのおまんこ触るなんてダメって言ってるのにぃぃいい!」

 

 男の指はラムを撫で、戻ることなくそのまま上へ。パンツのフロントについてるリボンのワンポイントを越えて縁にまで来ると、中に入ってきた。

 ラムもレムも17歳だ。ターニャと違って恥丘には陰毛が品よく生えている。男の指は柔らかな陰毛を掻き分け、ラムに届いた。熱く潤っていた。

 

「ゲボクさんも……。あんっ♡ ……固くなってますよ? レムがお手伝いしますね」

 

 ラムがよがっていれば、レムは自分に出来る事を始める。男の手を取って自分の乳房へ導き、好きなように触らせる。揉まれるのも、立たされた乳首を摘ままれるのも大歓迎だ。

 一つの仕事をこなせば、すぐに次の仕事に取り掛かる。男の股間にそっと手を乗せ、優しくさすり始めた。膨らんでいて、スラックスの上からでも勃起させているのがわかる。窮屈そうだと思ったレムは、ベルトを外してジッパーを下ろす。中に手を入れ直に握った。

 

「おちんちん、立っちゃってますね? レムのお口がいいですか? それともおっぱいですか? レムは…………おまんこでも大丈夫です♡」

「とても魅力的な提案ですが、レムのおまんこもじっくり濡らした方がいいですね」

「でもレムはもう……。濡れちゃってますから……」

 

 うっとりと囁くレムは、幼さが抜けきらない顔を淫らに上気させる。

 レムは男の逸物を扱きながら体を前後に揺する。男の脚を跨いで股間を押し付けて。男の体を使って自慰をしているようなものだ。熱いものがとろりと下るのを、レムはとっくに感じていた。

 

「口を使っていただけるなら」

「あっ、あっ、んむぅっ!? んーーっ! ふぅっ!? んんっ♡」

 

 男はラムの股から手を引き抜く。ラムに息を吐かせる間もなく、濡れた指先をラムの口に突っ込んだ。

 直に触れて膣口からすくった汁を陰核に塗りたくった中指だ。ぬめる舌に中指を乗せ、薬指も突っ込んで舌を挟む。それだけだと噛まれそうだったので、右手でラムの乳房を愛撫して、桃色の頭に顔を埋めて甘い香りを吸い込む。

 愛でられていると感じたラムは噛みつくことなく唇を閉じ、男の指に舌を這わせた。ちゅうちゅうと吸ってれろれろと舐め回す。舐めてる最中に自分の愛液を舐めとってしまったと気付いた。中断しようにも指は出て行かず、止む無く舐め続けてしまう。

 

 男がラムに集中してしまったのを、レムはちょっとだけ唇を尖らせた。忘れられたようで悔しくなったのだが、目配せをされただけで元気になる。

 両手で拳を作って気合を入れ、期待されてる事に取り掛かった。

 

 

 

 ラムが全身を絡め取られた蝶のようにもがく。その間にレムが仕事を完了した。

 ラムは手に触れさせられたものに気付くと、蕩けていた顔に怒りを装って振り向いた。

 

「この淫獣! ラムを触ってこんなに大きくしたのね!?」

「その通りですよ」

「っ!」

 

 淫魔淫獣と数限りなく言われてきた男である。今更淫獣呼ばわりされても大したことではない。不本意ではあるが。

 とても可愛いラムが凄んでも可愛いだけだ。逆にラムの方が怯んだ。

 間近で見るには目に毒な男が、嗜虐的ないやらしい笑みでラムを見る。加えてにいつの間にか半裸になってる。スラックスこそ穿いてるものの、股の間から肉棒がポロリとしている。ラムの手が感じたように固くそそり立ってる。

 

「このままラム様に楽しんで頂く為に、ラム様の口でしていただけませんか?」

「なっ………………!!」

 

 ラムは真っ赤な顔で絶句した。

 お礼と称して何度もしてきたが、口でされた事はあってもした事はない。それをやれと言うのだ。妹の前で。

 

「出来るわけないわ!!」

「それならレムがしてもよろしいでしょうか?」

「レム!?」

 

 男が半裸なら、レムは全裸になっていた。ガーターベルトとガーターストッキングだけは着けてるが、胸も股も晒している。レムの仕事は男を脱がせて自分も脱ぐことだった。

 ラムは胸が出ているだけだ。パンツもちゃんと穿いている。着用し続けるには難しい状態になってしまったけれども。

 

「レムがしたいのはわかりますよ。ですが、今は我慢出来ませんか?」

「でも姉様がしたくないならレムがするしかないと思います!」

 

 ラムは頭がくらくらしてきた。二人が共謀して自分をはめようとしているのではと疑うが、そんな話はしていなかったはずだ。レムが本気でしたいと言ってるのもわかる。

 

 ラムが知っていても思い至らないのは、レムはご奉仕が大好きなことだ。

 自分の出来る範囲で与えられた仕事をこなすのが好きだし、自分が行動することによって誰かに喜んでもらうのも好きである。それが自分の大好きな人なら尚更だ。自分で気持ちよくなってくれた顔を見るのは本当に大好きである。

 

「今はラム様にして欲しいんですよ。レムには後でしてもらいますから」

「でも…………。姉様はしたくないんですよね? それにやり方もわかりませんよね? やっぱりレムがするべきです!」

「れ、レム!?」

 

 レムが男の前にちょこんと座る。ラムは男の膝から降ろされ隣に座らされた。

 レムが両手で逸物を握ってしこしこと上下に動かしあーんと口を開くのを、ラムは目を皿のようにして凝視した。

 

(私がして欲しいのはラム様ですよ?)

(っ!!)

 

 ラムの耳元で男が囁く。こそばゆい声が耳の穴からラムの中に侵入し、脳髄をかき回して茹だらせた。

 そこまで求められるなら、とは思う。妹に、姉では出来ないやり方も知らない、と言われるのは些か癪だ。姉の沽券に関わる。そもそも、彼が大きくしたのは自分に触れたせいだ。してあげるのが筋なのかも知れない。

 

「……ラムがするわ」

「姉様!?」

「是非お願いします」

 

 混乱してそんな事を言ってしまった。

 

「上手く出来なくても文句は言わせないわ」

「勿論です。ラム様にしていただけるだけで滾るものがありますよ」

「…………淫獣。口に出したら許さないわよ」

 

 ラムはレムのように床の上に座らせなかった。ソファーに寝転んで、男に膝枕させているような姿勢になる。険しい目で男を睨もうとするが、目の前にそびえているもののせいで邪魔される。

 

「根本を握って、歯がぶつからないようにしてもらうだけで大丈夫ですよ」

「ふん……。…………れろ……」

 

 ラムは言われた通りに根本を握り、先端を自分の顔に向けて可愛い舌でチロと舐めた。

 一線を越えたことで、ラムの躊躇いがなくなった。強い目で男を睨むが、言われた通りに扱いて口を使う。

 

 傍若無人で我儘で強気で気位も高いラムが逸物を舐め口に含んでいるところを見ると、それだけでとても興奮させられる。前もって言われなければ、口に出すのが選択肢に上がった。

 しかし、今は自分が楽しむ時間ではないと男には強い自覚がある。ラムに口を強いたのは、レムと同じところまで連れてくるためだ。そこを越えなければ同時には難しい。強引に進めば癇癪を起こされる危険性がある。もしもレムもラムと同じような気性をしていたら、ここまで来るのはとても難しかったことだろう。

 とは言え、ラムばかりでレムを放置してよいわけがない。

 

「むぅ……」

 

 服を脱いでお口で頑張ろうとしていたレムは、ポジションを姉に奪われて頬を膨らませた。これでは姉の当て馬にされたようなものだ。とても面白くない。

 

「レムは私の隣に」

「はい♡」

 

 しかし、一声掛けられれば元通り。男の隣に両足を揃えて品よく座り、けどもすぐに脚を開くよう言われてしまう。

 

「あっ♡ ゲボクさん…………、レムはもう、濡れてますからぁ♡ やんっ♡」

 

 レムの股に男の右手が伸び、手首を返してレムに触れた。宣言通りに熱く潤み、指を柔らかく包み込む。

 

「れろ……、ちゅっ……、ちゅっ……。ん!? ………んっ♡ ……また、ラムのおまんこをぉ……♡ 舐めてやってるのにぃ……はむぅっ♡ んっ♡ あんっ♡」

 

 ラムへは左手を伸ばす。短いスカートを捲って白いパンツに包まれた尻を出させた。このために床ではなくソファーに寝転ばせた。

 薄布の生地が伸びるのも構わず尻側からパンツの中に手を突っ込み、長い指を尻の割れ目に沿って進ませた。指先がきゅっと締まった窄まりに触れた瞬間は体を強張らせたが、更に進んで温かい穴に差し込むと舌使いが変わってきた。

 舌で触れる面積が多くなり、押し付ける力も強くなる。咥える深さも増して、口内で舌を蠢かせた。

 

「ラム様、もう少し強く握ってください」

「こうかしら?」

「もっと強く」

「……こう?」

「もう少しです」

「……これくらい? 痛くないの?」

 

 ラムは口を使いながら、竿を握って軽く扱いている。その握り方に注文があった。言われた通りに強くするが、割と強めだ。固く勃起しているので大丈夫そうだが、強すぎるのではと思った。ラムは傍若無人で我儘に見えようとも、根は優しい少女なのだ。

 

「それくらいです」

「こんなにされるのが好きなの? やっぱり」

 

 淫獣とか変態と続けようとしていたが、直後に何もかも吹き飛んだ。

 

「ラム様の中が締まるとそのくらいになるんですよ」

「ーーーーーーーーっっ!!」

 

 官能と興奮で上気していたラムの顔が、火のように赤くなった。瞬間的な変化だった。

 

「どうしました? 口が止まっていますよ? それともそろそろ欲しくなりましたか?」

「欲しいです!」

 

 答えられないラムの代わりに、レムが元気よく答えた。

 

「それなら……」

 

 ラムの体を起こして男が立ち上がる。レムがさっとスラックスを足元まで下ろした。

 硬直して動けなくなったラムの服は男が脱がす。メイド服は要所の留め紐を解いて脱がせ、染みが広がったパンツもずり下ろす。

 

 ラムが何とか外界を意識できるようになった時には、ソファーの上で膝立ちにさせられていた。両手は背もたれを掴んで、男に尻を突き出している。すぐ隣でレムも同じ格好をしていた。

 肩越しに振り向けば、全裸の男が立っている。股間からはラムが育てた逸物が屹立していた。立たせてる男へ尻を突き出していれば、これからどうなるかラムでなくともわかる。

 隣のレムは顔をほころばせて待ちきれないと言った様子だが、ラムはそこまで思えない。このままだとレムの隣でセックスする事になってしまう。

 見られることが恥ずかしければ、比べられるのはとても嫌だ。

 

 ラムはとっても可愛い、と自他ともに認める事であるが、胸が少々寂しい事もまた自他共に認める事である。

 胸だけが全てなわけがないが、性的な魅力をレムと比べるとどうしても、と思ってしまう。

 それを指摘されたら怒るし、言われなくても態度が違ったら悲しくなる。平然としてるレムの方がおかしい。それとも自信があるからか。

 

「あぁんっ♡」

「っ!」

 

 ラムの隣でレムが鳴いた。先に入れてもらったのはレムだった。

 大きくしたのは自分なのにやはり男はおっぱいか!

 

「お゛っ!?」

 

 そんな事を思っていたものだから、全くの不意打ちになった。

 

「良くほぐしたものですから、すんなり入りましたね? ラム様に立てていただいたチンコですよ」

「なっ、あっ、あっ♡」

 

 男が挿入したのはレムではなくラム。後ろから一息で突き立て、下腹がラムの尻を打った。

 レムには指を使ったのだ。ラムに腰を打ち付けながらも左手はレムの股をまさぐって、膨らんだ陰核を撫でている。

 

「ラム様の中はふわりと柔らかいのに、先ほどお教えしたように締まる時はとても強くなるんですよ。あれはラム様が意識して締め付けるのですか?」

「なっ、なにいってる、んっ! うごくな、あっ! あっ! あんっ♡ こんなの、べつにっ……! たいしたこと、ないわっ」

「そうは仰っても、中のざわつきでわかりますよ? いつもより少し、いえ大分反応してらっしゃるようで」

「そうなんですか?」

「レム!?」

 

 ラムは下唇を噛んで耐える。妹にあられもない声を聞かせるわけにはいかない。

 ゲボクには知られているらしいが、何としても否定しなければならない。しかしラムが否定する前に、素朴な声が聞き返した。

 ハッとして横を向けば、妹と目が合った。

 

「姉様が気持ちいいならレムも嬉しいです」

「とても感じていらっしゃるようですよ?」

「そんなことはっ、あっ! ないん……、だからぁ♡ おまえのちんこが、かんじてるだけよっ♡ ラムのおまんこなんだからぁっ♡ はっ……あぁんっ♡」

 

 リズムよく打ち付ければ、ラムの体も合わせてくる。奥に入る時は柔らかく受け入れ、引き抜くときはキュッと締まる。奥に押し付け圧を掛ければ膣壁がざわつき蠢く。搾り取ろうとしているようだ。

 

「あんっ♡ あんっ♡ あっ、あっ、そこぉ……♡ あっ……。あんっ♡」

 

 ラムが妹を忘れて高い声で鳴くようになった。強い締め付けも三度あった。その三度目で蠢いてる途中に、男はラムの中から引き抜いた。

 引き抜いた直後は膣口が閉まりきらず、ぽっかりと開いて奥を見せる。肉ひだがざわめきながら、媚肉が盛り上がって膣口を埋める。

 それを見終える前に、ラムの穴へ指を入れた。

 

「あっ♡ なにっ♡ おまえの手はどうなってるの? タコがのりうつってる? あっ♡ そこいぃ♡ そこもっとぉ♡ あんっ♡」

 

 酷い言い様だと男は思ったが、言葉にも態度にも現さずラムを責める。

 膣には親指を差し込み、残る指でクリトリスや陰唇を愛撫しているだけなのだが、五本の指が連動せずにそれぞれ独立して動くものだから、されているラムには何かいやらしい生き物が股間に貼り付いたようにしか思えない。

 

「はうぅぅぅぅうぅぅうんっっ♡ ゲボクさんのおちんちんきましたあぁぁっ♡ すごいっ、きもちいですぅ♡ もっとレムをつかってくらさいぃい♡」

 

 当然レムも忘れてない。ラムから引き抜き素早くサイドステップしてレムに挿入。

 双子なだけあって、膣内の具合もよく似ている。強いて違うところを上げれば、レムの方が締め付けが強く、ラムは瞬間的な締め付けが強い。体の鍛え方の違いが出ているようだ。どちらが良いとも言えず、甲乙つけがたい。

 

「あぁぁぁんっ♡ もっとおくまでっ、ラムの全部にはいってきてえーーーっ♡」

 

 二人の締め付けと緩み具合から達してるのを察し、時間も考慮して交互に突く。

 その度にサイドステップしなければならないので、横に並ぶより縦に並んでくれた方が楽である。しかし男が二人にさせているのではなく、二人に尽くすための時間なのだから自分の都合を通すわけにいかなかった。

 

 中に来られるたびに二人の乱れ方は激しくなり、始めこそ妹を気にしていたラムも、最早恥ずかしがる段階をとっくに越えていた。

 入ってこない時も指で的確に責められ、息を吐く余裕もない。それが時々緩むのは、サボっているのではなく休ませているのだと思った。あるいは隣を見る余裕を与えるためか。最初に挿入された時、レムがこちらを見たのはきっとそれだ。

 ラムも妹に倣って、敏感なところではなく尻を撫でられている時は、隣を見るようになった。

 

「あんっ♡ あんっ♡ イイですぅっ♡ もっといっぱい、いっぱいくらさいぃい♡ あぁんっ♡」

 

 背もたれに手を突いた四つん這いなので、突かれる度に大きなおっぱいがブルンブルンと揺れるのは、我が妹ながら凄い迫力だ。同性で双子の妹なのに、思わず唾を飲み込んでしまう。

 それとは別に、気が付いた点があった。レムの体が前後に揺れてる。

 後ろから突かれてるのだから揺れるのは当然と思ったがそうではない。レムは自分から腰を前後に振って、男のあれを扱いている。

 ラムの性格では思いつかなかった行為だ。次に来たらやってみようと思ってやってみた。

 

「はっ、あっ、んっ♡ どう? ラムのおまんこ、きもちいでしょ?」

「ええ、とても。このまま果ててしまいそうです」

「あはっ♡ あんっ♡ まだだめっ♡ もっとおまんこかきまぜなさいっ♡」

 

 突かれても突かれていなくても、ラムは顎を上げて甘い声で鳴く。

 

「あっあっ、レムはもうっ……! あんっらめぇぇええ♡」

 

 レムは突き出した尻を震わせて、掠れた声で鳴く。

 

 双子の美少女が尻を突き出してあえぐのはとても素晴らしい光景だ。

 どちらの穴を使っていい。何度も抉った雌穴は抜いても閉まりきらずに奥を覗かせ涎を垂らす。膣のすぐ上の肛門も時折皺が伸びている。男の手はそちらへも伸びそうになるが自制した。

 今は新しい体験をしてもらう事より、二人同時に満足させるのが最優先である。

 二人同時に愛撫して、挿入する順番も上手く行き、二人は憂いなく楽しんでいるようだ。

 最後はどちらに出すかだが、これは入れる前から決めていた。

 

「そろそろ、出します」

「はいっ♡ レムの中にいっぱい出してくださいっ♡ あ゛っ♡♡」

 

 レムの尻に腰を打ち付け奥まで入れば、隙間なく密着した肉ひだが絡みつき取り込もうとしてくる。尻が小刻みに震えて膣内は痙攣し、搾るようにぎゅっと締まった。

 レムの温かさと情熱を感じながら、理性を総動員して引き抜いた。

 

「あっ!?」

「っ!」

 

 男はレムの尻の割れ目に逸物を添わせ、美しい背中目掛けて射精した。

 尿道口から噴き出た精液はレムの背中を大いに汚す。白濁した粘液は粘塊を伴って、けども粘性が高いために中々流れない。べったりと付着した。

 

「はあぁんっ♡」

「む……」

 

 射精直後でひくつく逸物が再びレムの中に戻っていったのを見て、ラムは眉間に皺を寄せた。

 

「レムの背中に出したのはラム様に見て頂こうと思ったからですよ」

「……どういうこと?」

「んっんっ……♡」

 

 男が動かないのでレムが腰を前後に動かす。妹のはしたなさにラムは目を細めた。

 

「予習です」

「予習?」

「突然ラム様の口に出してしまうと驚かれてしまうと思われましたので、その前に味を確かめて頂こうと考えました」

「は?」

 

 レムが動いているので、背中の精液もゆるゆると動いて腰の方へ流れている。液体というより、固まりかけたゼリーのようだ。

 

「ラムに舐めろと言うの? お前の精液を!」

「その通りですよ。ラム様の口はとても良かったので、次の機会がありましたら耐える自信がありません。そうなる前に是非」

「…………」

「あんっあんっ♡ レムのおっぱいもさわってください♡」

「レムは少し落ち着きなさい!」

「ひゃいっ!?」

 

 姉の雷が落ちて、レムがようやく沈静化した。

 だけども挿入したままだ。男は動かないように見えて、ミリ単位でレムの中を蠢いている。レムは動かなくても吐息が熱く荒くなり、懇願するように姉を見た。

 

「…………背中。綺麗にするから、少しじっとしていなさい」

「は、はいぃ……」

「………………れろ……。ちゅるる……」

 

 ラムがレムの背中に舌を這わせる。粘塊には唇を着けて吸い取った。

 

「…………おいしくないわ」

「レムは、いつもぜんぶ、のんでしまいますぅ……♡」

「!?」

 

 ラムがレムに対抗意識を持ったかどうかは兎も角、レムの背中に出されたものは全て舐めとり吸い取った。

 

 

 

 

 

 

 応接間で二人の相手をしたら、続きは風呂で。

 今度も縦に並べることは叶わなかったが先ほどよりも同時を意識する必要がなくなり、二人の中に一度ずつ放った。

 裸のまま軽食を取ってベッドの中でも一度ずつ。それで二人は満足したらしく、蕩けた顔で眠りについた。

 

 男はナイトガウンだけ羽織って書斎へ。

 気を利かせてアウラへ食事を運んだのだが、この魔族は読みかけの魔導書を床に散らかして半裸でソファーで寝息を立てていた。

 本人的にも動きづらく窮屈なメイド服で、社会性がないために羞恥心が死んでる魔族なだけはあった。

 

 翌朝、と言っても部屋に窓はない。ここでは時計から見た時間が全てだ。

 いつものようにラムは応接間のソファーでくつろぎ、レムは新しい知識を求めて書斎へ。

 書斎で寝ていたアウラは追い出された。

 

「あなた、それすごく似合ってないわ」

「アウラさんはお掃除をするわけではないんですから、もっと動きやすい服装の方がいいのではないでしょうか?」

「二人ともそう思う?」

 

 一夜明けたら二人の当たりが柔らかくなったのを聊か意外に思うアウラだが、過ごしやすくなるなら余計な疑問は口にしない。

 

「あら? 赤の人が書いてるわね。…………平和な世界の平和主義者ってあるんだけど?」

「アウラさんは人食い魔族なんですよね? それなのに平和主義者なのですか?」

「――様ね。心の底から羨ましいって言ってたわ」

「人食い魔族がいるのに?」

「一体どれほど厳しい世界なんでしょうか……」

「ここでは絶対にそんな事しないし出来ないから!」

 

 魔物や魔族がうろつく世界でも、高すぎる殺意を具現した魔法が飛び交う戦場に比べたら平和になってしまう。むしろどこであっても平和になるだろう。

 

 ラムはソファーでゴロゴロしてウトウトして、レムは今度こそ書斎へ。ゲボクが付き添い、レムの本探しを手伝った。

 それから数時間が経過し、レムはお肌艶々で書斎から出てきた。

 昼食を取れば程よい時間になったため、レムはノートにサインして白いドアを潜った。

 

 お昼寝をたっぷり楽しんだラムは、寝すぎたせいでちょっとぼんやりしている。目を覚ますために風呂に行き、ゲボクはマッサージ要員に命じられた。

 時計の長針がくるくる回ってから出てきたラムは、風呂に入る前よりぼんやりしていた。その上、アウラに掛ける声は枯れている。余程大きな声を出したらしい。

 ラムがまたもソファーに倒れ込む前にノートにサインさせる。ゲボクはラムに付きっきりだがアウラは書斎に戻って、再度応接間に戻った時にはラムの姿はなかった。

 

 

 

 

 

 

「二人の態度が昨日と随分違ったんだけど、あんた何かした?」

「お二人ともアウラの事をよく知ったからだろう。俺だってお二人に初めて会った時は魔法で攻撃された」

「そんな事されたわけ?」

 

 髪色以外にもおっぱいの大きさで区別できますね、と宣った男が悪い。

 無論、自分の失敗を素直に告白する男ではない。

 

「それより今日も訓練するからこっちに来い」

「また? いつまで続けるのよ」

「アウラの仕上がり次第だな。当面は続ける。一応、それなりになりつつある」

「あんたがしたくてしてるんじゃないの?」

「だったらもっと楽しそうにやるよ。日に一時間程度だ。魔法の鍛錬の時間は十分あるだろう?」

「あるけど……。いいわよ、好きにしなさいよ。後でターニャ様の魔法の使い方を考えて」

「俺に魔法は使えないんだが。まあ、アウラが戻った際に死なれても困るからな。善処する」

「それってやらない時の言い方よね? ちゃんとやりなさいよ?」

「ちゃんと勉強してるようで何よりだ。さ、始めるぞ」

「わかったわよ」




いつかまたちゃんとやろうとは思ってます
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