【Rー18版】クラス転移した俺のスキルが、【マスター◯ーション】だった件 作:スイーツ阿修羅
もう、我慢できなかった。
「……直穂、ナマでしてもいいか?」
俺が尋ねると、直穂は途端に眉をひそめて口を尖らせた。
「……ばか」
直穂は俺のおでこに、そこそこ強めなデコピンを食らわせた。
「痛」
「……責任とってくれるんでしょ? だったらちゃんと、私の子宮に赤ちゃん
直穂は顔を赤らめながら、しかし真剣な瞳で、下腹部をさわさわとさすってみせてきた。
「直穂」
そして、俺はゆっくりと、直穂を寝袋の上に押し倒した。
まあ俺には片腕しかないから、正確にはいえば、直穂が自分から寝転んでくれたのだが。
「えぇっと、私は、足を開けばいいの?」
「あぁ……頼む」
「うん、分かった」
パタンと、直穂の両足が左右に開かれて、おまんこが俺の方へと差し出された。
俺はごくりと、思はず唾を飲み込んだ。
ついに俺達は、一線を超えてしまうのだ。
俺の身体の一部が、直穂の身体の中へと入ってしまうのだ。
そして俺は童貞を捨てて、新崎直穂の処女をいただくのだ。
「緊張、してるか? 直穂?」
俺は直穂に声をかけた。
俺自身、すごく緊張しているから。
はじめてのセックス。
たぶん女の子である直穂のほうが、俺よりずっと、不安で緊張してるはずだから。
「……うん、そうだね…… 手、めっちゃ震えてるし……」
直穂は冗談っぽくそう言いながら、震えた右手を見せてきた。
俺は……
きゅっと左手で、その右手を握りかえした。
「……ほんとだ。めっちゃ震えてる、手汗もすごいな」
「……女の子にそういうことは言わないの、デリカシーないなぁ……」
冗談っぽく言っているが、どこか笑顔がひきつっていた。
強がっている……
俺は直穂のようすを見て、少し冷静になった。
このまま、続けてもいいのだろうか?
直穂は内心、すごく怖いんじゃないだろうか?
もっと時間をかけてから、挿入すべきだろうか?
それとも、なにか直穂の緊張を和らげる方法はないだろうか?
「……やっぱり、挿れるのは怖いか?」
「……うん、まぁ…… 怖いよ……すごく怖い……
破瓜の痛みは、失神するくらい痛いって聞くし……
それに、身体のなかに自分じゃない何かが入ってくるのが……どうしようもなく怖いの……
行宗のことは、大好きなんだけどっ……
それでも、いざとなると、やっぱり怖いね……」
直穂は、申し訳なさそうにそう言った。
その言葉に、俺は一気に冷静さを取り戻した。
「……そうか。そうだよな。
挿れるのはまた今度にしようか?
時間をかけて、指から慣らしていくのもアリだし……
しばらく触り合うだけのエッチでも良い。
……俺は直穂のことが大好きだけど、身体目的なんかじゃけっして無いから……
今日は、触り合うだけにしておこうか?」
俺がそう言うと、直穂は、
「嘘……」
一言短く呟いた。
「……行宗、私とセックス、めちゃくちゃしたいくせに……」
「……あぁ、そりゃまぁな……」
まぁ、そりゃしたいよ。直穂とのセックス。
でも。
「……でも直穂お前、怖くて泣いてるじゃんか……
今日はもうやめておいたほうが……」
「……ううん、違うよ。この涙は、セックスへの不安じゃなくて。
悲しいから、申し訳ないから、泣いているの……」
直穂は、また涙をポロポロと流しながら、俺の身体へと左手を伸ばした。
「……寝転がりながらだと、行宗の身体が、ちゃんと見える……
行宗は右腕を失いながら、私たちのために戦ってくれたのに……
行宗の右腕は、私の【
せいぜい、傷口を塞いで痛みを抑える程度……」
直穂は泣きじゃくりながら左手を、先のない俺の右肩へと重ねた。
「……行宗は、右腕を失いながらも、オナニーをして賢者になったのに。
……なのに私は、処女喪失の痛みごときで怖がるなんて……
……そんな自分が、どうしようもなく不甲斐なくて、許せなくて……!」
「直穂……」
俺は、寝転がる直穂に覆いかぶさり、再び左手で抱きしめた。
「……いいんだ直穂……強がらなくていい。
はじめてが怖いのは、女の子にとって当たり前のことだから……」
「違うっ! 変な気遣いはやめてっ!
……私は、大丈夫だから……
いいからマンコにチンチン挿れて!」
直穂はやけくそに叫んだ。
「でも、俺は、直穂を泣かせたくないから……」
「むしろ、もっと泣かせてって言ってるの!
私のオマンコに、あなたのオチンチンを突っ込んでぐちゃぐちゃにかき回して!
失神するくらいめちゃくちゃにして!」
……でもなぁ……
正直、直穂の言葉にめちゃくちゃ興奮している……
彼女の言葉一つ一つに、俺のチンコにビクンビクンと反応しているのだが……
「……ほんとうに、良いのか?」
俺は、最後の確認をした。
「……うん。いいの! 私のはじめて、貰って! 行宗!」
両手を広げて、恥を捨てて、両足を全開に開いた直穂。
女の子にここまで言われちゃ、もう後には引けないな。
俺も覚悟を決めなきゃいけない。
ちゅぅぅ……
「うぐぅぅ……」
キスをする。舌を絡める。
れろ……ちゅぅ……じゅるる……
これで少しでも、緊張が和らぐことを願って。
「挿れるぞ、直穂」
そして俺は、亀頭の先を直穂の膣口にあてがって、ゆっくりを腰を押し出した。
ズブッ
愛液に濡れた直穂のおまんこに、亀頭の先が沈み込んだ。
「うぐぅっ………あぁああっ! んんんっぅぅ!!!」
直穂が口を広げて悲鳴をあげた。
「うぐぅ……あぁあぁっ!……いぎぃぃぃっ……!!」
唇を噛みしめながら、太ももを痙攣させる直穂を見て、俺は……
「大丈夫か? 直穂?」
「……だいじょうぶっ! ……気にせず……奥まで挿れてぇぇ……!!」
「……できるだけ力は抜くんだぞ」
直穂にせがまれて、俺はさらに奥へとおまんこを掘り進んだ。
ミチミチミチ……
亀頭の先に、何かが当たって裂けた。
「………っうぅぅうぅ!! あぁあああぁああっ!! うぐぅぅぅぅ!!」
涙を溢して絶叫する新崎直穂。
結合部を見れば、赤い血がぽたぽたと溢れ出していた。
直穂の膣内は狭くて熱くて、亀頭から竿をピチピチと締め付けてきていた。
俺の右手とは全然違う感触、直穂の口内とも違っていて、
あらゆる方向から締め付けられる、熱くて生々しい密着状態……
……俺は感動のあまり、鳥肌を立てていた。
俺は破瓜の血を、左手の指ですくい取ると、持ち上げて直穂に見せつけた。
「……処女喪失おめでとう、直穂……」
そう言って俺は、ペロリと直穂の血を舐めた。
「……やぁっ……いぃぃ……ありがとうっ……うぅぅ……嬉しい……嬉しいよ行宗ぇぇ……」
直穂は苦しそうに悶えながら、無理やりな笑顔を作ってくれた。
「……直穂も、ほら……」
そう言って俺は、再び直穂の血を指で掬い、直穂の口内へと突っ込んだ。
「うむぅぅぅ……」
潮と鉛と女の子の味……
はじめて同士の俺達は、いまやっとようやく、一つになって繋がった。
まだ、半分くらいしか入っていないけれど。
直穂の痛みがマシになるまで、しばらく動かず待とうと思った。
「…………直穂のなか……すごく気持ちいいよ……」
直穂の目を、まっすぐみて話す。
「……うん。 私のなかで、びくんびくんって嬉しそうに暴れてるの、分かるよ……」
直穂は汗びっしょりの顔で、儚く笑った。
「おっぱい、吸ってもいい?」
俺は、そんな直穂に訪ねた。
「うん、残念ながらまだ母乳はでないけどね」
うん。
良かった。冗談を言える余裕はあるみたいだ。
ちゅぅぅぅ……
俺は、直穂の右の乳首に唇を落とした。
顔面で感じる直穂のおっぱいは、貧乳ながらに柔らかくて、やっぱり女の子の身体なんだなと実感した。
つんと張った乳首を、舌で表面を撫でるように舐めて、優しくゆっくりほぐしていく。
「………っぅぅ……そんなっ……赤ちゃんみたいにぃぃ……」
直穂が弱々しい声をあげる。
そして左手は、左の乳房へと伸ばして、
口と片手を使って、直穂の乳首を愛撫した。
「………あぁ……んんっ……だめぇぇ……こんなのっ、おかしくなっちゃうぅぅ……」
直穂は脱力した両手を所在なさげに俺の頭の上におき、ふにゃふにゃと甘ったるい声をあげた。
こころなしか、下半身の緊張感も少なくなった気がする。
いけるだろうか?
俺は直穂の様子を確認しながら、ゆっくり、ゆっくりと、肉棒を奥へと進めていった。
…………
しばらく、はじめてのおまんこを時間をかけて解きほぐしていった。
ゆっくり出して、また入れる。
ゆっくり出して、また入れる。
「……直穂……どうだ? まだ痛いか?」
「……ううん……大丈夫。 もうあんまり痛くないの……
私、すごく幸せだよ……行宗っ……」
直穂はあいかわらず涙を流していたけれど、
いつの間にかその表情からはこわばりが取れて、すっかり脱力した女の顔になっていた。
「もう、我慢の限界でしょう、行宗?
……私はもう大丈夫だから。行宗は私を使って気持ちよくなって?
オナホみたいに、めちゃくちゃに犯してほしいの……」
直穂はそう言って、誘うように自分から腰を揺らした。
「……片腕だけじゃ、本気ピストンできないかな?
私が両肩を支えておくから、行宗は腰を振ることだけに集中して?
私のおまんこで気持ちよくなることだけ考えて?」
直穂の両手が、俺の両肩をがっちりと掴んでくれた。
「嫌だね。その要望には答えられない。
俺だけじゃない、直穂も一緒に気持ちよくなるんだ」
そう言って俺は、直穂のクリトリスに左手をあてがって、
肉棒でえぐるように、直穂のGスポットを擦り上げた。
「んぅぅぅ!!? あぁああっ!!」
瞬間、直穂は目を丸くして腰を跳ね上げた。
ずぶっ、ずちゅっ、ずぶぅぅぅっ!!
パチュン、パチュンと、激しい動きで出し入れを繰り返した。
まるで直穂を、オナホールとして扱うように。
ただし直穂が、俺のおちんぽディルドで気持ちよくなれるように。
「あぁぁああ……いやぁあぁぁぁ……おぉぉっ……ゆきむねっ、ゆきむねぇぇ……!」
直穂が俺の肉棒で、身体を震わせて悶えている。
愛液を溢れさせながら、涙を流して感じている。
「なおほっ……なおほっ……気持ちいいっ! 気持ちいいよぉぉ!!」
俺は情けない声があげながら、直穂に身体を支えられながら、本能の赴くまま腰を振った。
「ゆきむねっ……私たち、セックスしてるよぉぉ……!!」
「……あぁ、かわいいよ直穂……夢みたいだっ……!! ずっとこんな日を夢見てたっ!」
俺が何度、直穂とのセックスを夢見たか。
新崎直穂のおまんこにチンコを突っ込んで、ぐちゃぐちゃに乱れさせる夢を。
なんど俺が君をおかずにして、精液を吐き出したと思ってる?
いま、全ての妄想が、目の前に実現していた。
クラスの学級委員長、真面目で優しい高値の花の女の子は、いま俺の彼女となって、
誰にも見せたことのないであろう、だらしのない蕩け顔で、俺のチンコで気持ちよくなっているのだ。
「……あぁあぁ……くるっ! ……イッちゃぅよぉぉっ……! 好きな男の子にクリトリスよしよしされながら、おまんこの奥を亀頭で突かれて、中出しされながらイッちゃうよぉぉ!!」
バチュン、バチュン……!!
「そうだ……お前は俺の女だ、直穂……
絶対にお前を幸せにする。一生直穂の笑顔を守ってやる……
……出すぞ。
直穂のオマンコの一番奥で俺のザーメンをぶちまけて、確実に妊娠させてやる……!
もう止めてと言われても止まらねぇぜ! 残念だったなぁぁぁ!!」
俺は興奮で朦朧としながら、射精感を限界までこみ上げていた。
「うん……嬉しいっ! 嬉しいっ!!
赤ちゃん欲しいっ! 行宗と私の赤ちゃん欲しいっ!
今日は危険日だからぁ♡ 赤ちゃんできちゃう幸せな日だからぁ♡♡
受精卵の逃げ場がないくらい、私の子宮にっ、ザーメン注いで満タンにしてぇぇ♡♡」
パン、パン、パン、パンッ……
目の前の直穂しか見えなかった。
互いの汗が飛び散りあい、直穂の黒髪が、直穂の貧乳が、バサバサぷるぷると舞い踊った。
俺と直穂の劣情の視線が、その中間点でぶつかりあう。
「……あぁっ、俺と一緒に、気持ちよくなろう直穂……」
「イクぅぅ……イクぅぅっ!! 好きっ! すきっ! スキだよ行宗ぇぇぇっ!!」
精液が玉袋からこみ上げていた。
直穂の体じゅうがガクガクと痙攣をはじめた。
そして、俺達は、仲良く一緒に……
「うぐぅぅ……」
「あぁああああああぁああああああっっ♡♡♡」
生まれてはじめて感じるような、目の前が真っ白になるような快感とともに、共にイキ果てた。
びゅぅぅ、びゅくぅぅ……びゅるるぅう……
ドク……ドク……と、痙攣をつづけるおまんこの奥へ、熱々の精液が注ぎ込まれる。
「うぅぅうぅ……ぐぅうぅぅ、あぁああああっ!!」
直穂は背中を仰け反らせながら、汗をまき散らして絶頂していた。
そして次の瞬間。俺の身体を支えていた直穂の両腕のちからが抜けて、
俺の上体は、直穂の身体の上へと倒れ込んだ。
びゅるぅぅ……びゅるる、どくん、どくん……
びくびく……びくびくびく……びくん……びく……
直穂の身体の震えが、呼吸の乱れが、その体温が、そして心臓の音までも、
身体の密着を通じて感じられた。
きゅぅぅ……
直穂は汗びっしょりの蒸れた身体で、俺の背中に両腕を回した。
そして両足をあげて俺のお尻に回して、ちんこが抜けないように、しっかりと抱きつかれてしまった。
これが噂のだいしゅきホールドか。
しだいに、互いの呼吸が落ち着いていく。
俺達はただ、身体のもとめるままに呼吸を繰り返し、何も言わずに互いを抱きしめ合っていた。
それだけで充分だった。言葉をかわさなくても、心が深い部分で繋がっている気がした。
直穂の首元に顔をうずめた。
汗臭くて、つんと鼻につくような、女の子の臭いだった。
でも、嫌な感じはしないかった。
大好きな直穂の臭いだからだろうか?
嗅いでいるだけで、心が落ち着いて、幸せな気分に溢れていった。
「……気持ちよかった………」
直穂が耳元で声を漏らした。
「……俺も、気持ち良すぎて、死んじゃうかと思ったよ……」
穏やかなトーンで、言葉をかわした。
まだ、チンコとマンコは繋がったままで。
互いを感じあいながら、俺達はぐったりと抱き合っていた。
「……死んじゃうなんて、冗談でも言わないで。
……ほんとに今日は、もう駄目かと思ったんだから……」
直穂が悲しそうな声で、俺を抱く力を少し強めた。
「……俺は、直穂の旦那だから。
このさき何が起こっても、直穂のことだけは守り抜いてみせる。
……それに絶対、悲しい思いはさせないから」
俺は、固く誓った。
異世界に来てから、10日が過ぎて、
目の前で誠也さんが死んで、ニーナが死んで、ヨウコが死んだ。
現実世界に帰る手がかりは何も見つけられていない。
クラスメイトが捕まって、処刑予定だという報告もある。
浅尾和奈が危険な状態で、アルム村で俺達の帰りを待っている。
でも、絶対に……
「直穂だけは、悲しい思いなんてさせないから……」
俺は、そう誓った。
「……うん、約束だよ?」
そう呟いた直穂の声は、かすかにうわずって震えていた。