お久しぶりのR-18更新です。
今回はサブタイトル通りの恋人IF……普通に付き合って普通にエッチするだけの話です。
本編でようやく絡み始めたばかりですがよろしくお願いします。
※流石に脚注塗れには出来なかったので小大が割と普通に喋ります。許し亭許して……
ヒーロー科はAとBの二クラスある。俺達A組を相澤先生が、B組はブラキン先生が担任として受け持ってはいるけれど大まかなカリキュラム自体はさほど違わない。方針は違えど根本は、って話。
だから英語や数学といった五教科的な部分は同じ進行速度だし、オールマイトや13号先生みたいに担任じゃない人の授業は大体同じような内容のものを受ける。
なので座学なんかで躓いた時はA組B組の垣根は無関係なわけで。土日休みにB組の唯が俺の自宅まで来たところで何もおかしくは無い。
「……ん?」*1
「何か違ったか?……ああそこか。多分どっかで別の角度と間違えてるぞ」
「ん……ん?ん!」*2
おかしくは、ないんだけどさあ……吾輩これでも生粋の陰キャよ?本人にその気は無い(はず)とはいえ二人きりで自室密着はもうそういう事を期待されてるとしか思わんのよ。
本人は至って真剣に教科書と向き合ってるから有り得ないけどな。はーやめやめ。期末テストも近いんだから俺もうかうかしてられない。凡ミスで補習メンバーにようこそとかシャレにならん。
気合いを入れ直してカリカリ、チクタク。反復練習みたいにひたすら問題を解いていく。
……あ、もう結構外暗いな。今は……19時か。唯はどうする?帰……らないんですねはい。座りっぱなしで腰やら肩やらがパキポキ鳴る。ちょっと立ち上がって伸びをするだけでこれか。
「……ん」
「ん?何?」
「…………ん」
不意に唯がちょいちょいと手招きをしてくる。また何か分からないところでもあったのか。伸びを中断して唯の隣に座り──
「……イジワル」
「……んん!?」
突然のASMRッ!?妙に艶っぽく耳元で囁くのは反則でしてよ!
なんて茶化そうと思ったけど、そう囁いた唯の顔は羞恥心からか耳まで赤くなってしまって。照れくさそうにこっちを見たり目を逸らしたりと忙しなく視線を動かしていた。
……薄々予想はついてたけども。
「しよ……?」
唯さんエッチが過ぎましてよ……!
◇
小さい頃から人との距離が近いのが当たり前だった。男の子も女の子も関係なく接してコミュニケーションを取って、皆で一緒に居るのが好きだった。
だから私の態度で期待させてしまっているなんて少しも考えてなくて、男の子から告白されても困っちゃうし女の子から嫉妬されても私にはどうしようもなくて。時々泣きそうになることもあった。
私は誰か一人だけじゃなく、
「ん……♡」
「乳首勃ってる……もしかして期待してた?」
「んっ♡……ん」
当たり前でしょ?と小さな快感に身体を震わせながら返す。貴方への好意を自覚した時から、貴方に会う時に期待しなかった事はないんだよ。
移の胡座の上に座ってブラだけを外され、スリスリと愛でるように私の胸が撫で回される。時々よく手入れされた指先が掠めるように乳首を触り、その度に吐息が漏れてしまう。
元々それなりに大きかった私のおっぱいも移とこういう関係になってからはもっと大きくなっちゃった。好きな人に揉んでもらうと大きくなる、とは言うけど本当だったんだね。
右手はおっぱいのまま左手がお腹の方へと降りてきて、おへその上から指先だけを這わせてもっと下へと伸ばされる。なぞられた跡には微かな感覚が残って、それがゾワゾワと私を興奮させる。
「あっ……!?♡」
ドキドキしながら選んだ下着をズラして侵入し、中指の先がアソコに触れた。いつになっても慣れない最初のタッチにいつもより大きな声が出てしまう。恥ずかしさから手のひらで口を隠すけれど、それを見た移は更に指を膣へと入れてきた。
「もっと声、聞かせて。可愛い」
「んんっ……♡ふっ……♡んぅ♡」
入口の浅い所。上の方をトントンと指の腹で押すように刺激される。指一本、関節三つが動くだけで私の身体はスイッチが入る。シたい。早くここにちょうだいって。
耳の横に口を持ってきた移が言い聞かせるみたいに喋る。くすぐったさと恥ずかしさ、可愛いと言われた事への嬉しさがじんわりと快感を広げていく。
移も段々興奮してきたのか、優しく触られていたおっぱいも揉む動作が増えてきた。人差し指と親指が乳首を摘みコリコリと刺激してくる……っ♡
「んぅッ……!♡♡」
「……イッた?」
「……ん♡」
ズルいよ……私の弱いところ知ってるくせに……。移も私のおっぱい好きだもんね。
それじゃあ次は私の番。気持ちよくしてもらったから今度は私が気持ちよくしてあげる。
「……♡」
「お、お手柔らかに……?」
「んっ!♡」
「あぅっ!?」
はむっ、と移のオチンポを口に咥える。生臭くて苦くてしょっぱくて……とても美味しいとは言えない。けれどこれが好きな人のものだと思うと、どうしてかずっと口に咥えていたいと思ってしまう。
私の口の中に全部は入らない。だからまずは唾液を馴染ませて……舌先で裏筋をなぞる。気持ちいいんだね、オチンポが口の中でビクビク跳ねてる♡
一度口から出して、今度は尿道をほじるように舌先で亀頭を舐める。私も移の弱いところ知ってるんだよ?ほら、今の貴方は凄く情けない顔だもん。
「んっ……♡ん♡」
「そ、こ……ヤバい……!すぐにイきそう……ッ」
「んっ!♡」
それはいけない。まだまだいっぱい気持ちよくなってもらいたい。ダーメ、と言いつつ舌を離した。
少し間を空けて落ち着いたかな?じゃあはい♡移の好きなおっぱいで挟んであげるね♡
正直『ただの皮膚じゃん?』と思わなくもないけど、移はこれが好きなんだって。おっぱいに挟まれたオチンポはほとんどおっぱいに隠れてしまってて、辛うじて亀頭の先っぽがちょっと見えるくらい。
唾を垂らしてローション代わりにして……うん、これなら大丈夫かな?両手で横からおっぱいをムニュッと圧迫してみる。
「うっ……相変わらずデカくて、エロい」
「ん〜?んっ♡」
「おあっ!?すいません゙ん゙ん゙!?」
もう!デリカシーが無いんだから。お仕置きとして強めに挟んじゃうもんね。そしてそのままたぷんたぷんと上下に揺する。少し難しいけど左右で上下をズラしたりしても気持ちいいでしょ?
前後に上下におっぱいを動かして移のオチンポをムニュムニュしちゃう。おっぱいに包まれてるオチンポはどんどん硬く、熱くなってる……♡そろそろ射精ちゃいそうでしょ?
「あむっ♡」
「ッあッ!?今咥えられたら射精るッ……!?あ゙あ゙あ゙っ……す、吸わないで……ッ!!」
「ん゙ん゙っ……♡」
ちょっと位置をずらして出てきた亀頭を唇でパクリ♡それがトドメになったみたいで口の中に移の赤ちゃんの素がいっぱい出てきた。ドロドロで生臭く、舌や喉にへばりつく濃さで……鼻の奥まで移の匂いで満たされちゃった。
でもまだまだ許してあげないもん。まだオチンポの中にも残ってる分まで吸い出してあげなきゃね?♡
勢いよく出された精子も残っていた分も全部私の口の中。口を開けてンベェっと舌を出して移に見せつける。ほら、貴方が私にイカされちゃった証拠だよ♡
「んぐっ……んっ♡」
「……ッ」
「……ぷはっ」
「唯……」
量も多くて喉に張り付いちゃうけど、何とか飲み込んだ。匂いと熱が今どの辺を通っているのか私に教えてくれてる……あ、胃まで落ちちゃった。
「ご馳走様……♡」
「────」
「んっ……!?」
「お前さあ……!そんなんされたら、止まれるわけ無いだろ……!?」
「……いい、よ?♡♡」
移の耳元に顔を寄せて囁くと、急にベッドの上に押し倒された。彼の顔はお預けされ続けたワンちゃんみたいで、もう我慢出来ないって感じだ。
うん……いいよ?私もシて欲しいから。一緒にドロドロに溶けちゃおっか……♡