「ぅぅっ……♡♡あ……♡これ♡好きぃ……♡♡♡」
「ふぅっ……!気ィ抜いたら……ッ!すぐ、持ってかれるッ……!?」
二度目の挿入から数分。下腹部から脳髄に届けられる快感を味わう葉隠の顔はだらしなく舌を出したまま蕩けた笑みを浮かべていた。
汗や涎、精液でベタベタになった髪も気にせず、肉棒と擦れる腟壁や亀頭に突かれる子宮口に意識を集中させて与えられる快感を何の抵抗も無く受け入れている。
対する間飛は二度目ということで最初よりも解れた腟内の感触に腰が抜けてしまいそうなほどの気持ちよさを感じていた。
彼の太いソレは腟内をみっちりと埋めてしまい、余すことなくヌルヌルのヒダにしゃぶられてはより陰茎を硬くして更なる刺激を葉隠へと与える。
ドプンッ……♡♡
「んぎぃっ!?♡♡あ゙……♡また、射精た……?♡♡♡」
「ダメだ……葉隠の腟内、良すぎる……っ」
「えへぇ……♡」
不意打ち気味に注ぎ込まれた子種の熱に思わずピンと身体を反らし、また腟内射精されたという事実が更なる興奮を煽る。
分かりにくいが間飛が一度イくまでに葉隠は三度か四度の絶頂を重ねており、彼女の脳内はもうどうやって気持ちよくなるかしか考えていない。
二度目の腟内射精を終え、一度呼吸を整えようとまた引き抜こうとした。
「っ……!?ちょっ、葉隠さん!?」
「やだぁ……♡まだ抜かないで……♡♡」
「がっ……押し付けるのやめっ……!」
「んぅっ……♡♡奥に来たぁ……♡♡まだっ、シたいよ……♡♡♡」
しかし葉隠の足が絡みつき、離れようとした間飛の腰を再び押し付けるようにして止めてしまった。
射精直後ということもあって脱力していた間飛に逆らうことは出来ず、むしろ自分の意思では無い動きから生じたピストンに苦悶の声を漏らす。
ズプフゥッ……♡♡
根元までズッポリと挿入された肉棒は与えられた刺激に反応して硬さを取り戻しており、彼女の腟内をミチミチとはち切れんばかりに満たしている。
上にいるはずの間飛がギリギリで堪え、下にいるはずの葉隠に主導権を握られた。
無理やり剥がそうにも彼女の手足は間飛を抱き竦めて離す気配はなく、何より間飛自身も甘い香りに包まれながらのセックスに抗いがたい魅力を感じていた。
少しの間離れようともがいていた間飛も、二分と経たないうちに抵抗をやめて葉隠にのしかかるように身体を預けてしまう。
(間飛くんの匂い……っ♡♡凄く……♡濃いっ……!?♡♡♡)
(あったけえし柔らけえし……全部がエロくて可愛いとかヤベエだろ。あー……何か甘い匂いが……)
汗だくの状態でそんな密着をしてしまえば当然、互いの体臭で鼻腔を満たすことになる。不快では無い汗臭さに目を回しかける葉隠と女体の柔らかさと甘い香りに理性を手放しかける間飛。抱き竦める手足はますます強くなり、間飛もまた自然と腕を回して葉隠を抱きしめていた。
「はっ……♡♡はっ……♡♡♡おちんぽっ♡♡おちんぽちょうだいっ♡♡♡」
「っ……!?葉隠さん、顔が見えて……」
「パンパンしてっ♡♡私のオマンコ好きにしていいからっ♡♡♡おちんぽくださいっ♡♡♡」
「〜〜〜ッッ!」
密着状態で焦らされていた葉隠の理性が先に消えた。その影響か透明になっていた彼女の姿が徐々に顕となり、3Dデータのように感知していた凹凸が確かな女体となって見えるようになり始めた。
そこにあったのは雄のチンポに媚びる蕩けきったメスの顔。舌をだらしなく垂れ下げて犬のように短い呼吸を繰り返し、腰をくねらせて快楽を強請るあまりにも性的な同級生の姿だった。
バチュンッ!♡♡バチュッ!!♡♡ドチュドチュッ!!♡♡♡
「あはっ♡♡来たぁ……!♡♡おちんぽ来たぁっ……♡♡♡」
「そこまでっ!煽られてっ……!興奮しないわけないだろ……っ!?」
「あ゙あ゙っ!?♡♡お、奥ぅううゔゔっ!!♡♡♡イ゙ッ──……♡♡♡」
先程までの探るようなセックスから一転、煽りに煽られた間飛が高ぶった性欲を叩きつけるようなピストンへと変わった。
ガツン!と奥深くまで殴るような一突きが何度も何度も繰り返され、とうとう葉隠の【透明化】が完全に解除される。
おそらく見られることがないから、とボサボサのままのくせっ毛。太いというよりは肉付きがいい、という感じのムチムチとした肉体。突き入れられる度に尻肉が波打って大きなバストをブルンブルンと揺らしていた。
「バカになるっ……!♡♡きも゙ちよずぎてあたまバカになる゙っ……!?♡♡♡」
「バカになっちまえ……っ!」
「お゙ほぉぉお゙おお゙お゙っっ!!?♡♡♡♡あ゙……が…………ぁっ……!?♡♡♡♡」
激しすぎるピストンに呼吸さえままならず、雌牛の悲鳴のような声を上げて快感に身体を震わせる。酸素を求めて口がパクパクと動くものの、実際に取り込むことは出来ずにグルリと白目を剥いてしまった。
折れんばかりに背を反らしていた葉隠の身体がベッドに崩れ落ちる。顔から体液という体液を流してベチャリと倒れ、ヒューヒューとか弱い呼吸をするのがやっとのようだ。
「ぉ゙……♡♡ぁ゙……♡」
「あ、あれ?葉隠さん……?」
ちょっとマズイんじゃないか。さすがに腰を止めて陰茎を引き抜き、葉隠の顔を覗き込む間飛。
やり過ぎて意識を失ったらしいことに気づき、どうすべきかと悩んだ───が。
「っ……」
「ぁへ……♡♡♡」
力なく倒れた葉隠の姿にゴクリと喉を鳴らす。今の葉隠は秘部から精液と愛液の混ざった粘液をコプコプと漏らしており、快楽に負けたその顔は俗に言う“アヘ顔”となってへっ♡へっ♡と弱々しく呼吸している。
一瞬萎えかけていた陰茎がグググッと持ち上がる。倒れているのに、意識があるのかも怪しいのに。あのマンコへと突っ込みたい。その欲求がどんどん膨れ上がっていく。
ズブッ……♡♡♡
「んにぃ……っ!?♡♡♡」
「ごめんっ……!すっげぇエロくて……我慢できねえっ……!」
突き出された陰裂へと再び肉棒を挿入した。
快楽によって意識を手放していた葉隠が快楽によって叩き起され、悲鳴じみた声をあげてよがる。
ガクガクと揺れる葉隠の腕を掴み、強引に膝立ちバックの体勢でピストンを再会。再覚醒したばかりの葉隠に容赦のない快感が叩きつけられた。
「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙っっ!?♡♡♡ぎぼぢいいっ!♡♡ぎぼぢい゙い゙っ!!♡♡♡」
「ぐうぅっ……!」
「ん゙あ゙あ゙あぁあ゙ああ゙っっっ!!?♡♡♡♡」
最早自分がどんな状態かも分からないほどに快感に身を委ね、ブシャブシャと股座から潮も小便もなく垂れ流す。
そして三度目の腟内射精。腹の奥へと流し込まれる精液の熱さを感じる前に、継続されたピストンに喘ぐ。
「あ゙がっ……!!?♡♡♡お゙っ♡♡」
「葉隠っ……!葉隠っ!」
「んぎいい゙いい゙ぃいっっ!!?♡♡♡も゙♡も゙うむりいい゙ぃいいい゙っ!!♡♡♡♡」
理性を手放していたのは葉隠だけではなかった。間飛もまた度重なる煽りと興奮によって葉隠へ種付けすることしか考えられないほどに快楽に頭を支配されていた。
泣き叫ぶような懇願の声も届くことはなく、間飛と葉隠が快楽を貪る為だけのピストンが続けられた。
間飛の高いカリが膣壁を削り、葉隠の膣壁が舐めるように肉棒を刺激する。それをひたすら出し入れするだけで脳にスパークが走る感覚が生まれるほどの快感を与える。
永遠に続くと思われたセックスにも終わりが近づいていた。
「ら゙ひてっ……!!♡♡なかにっ♡♡♡らひでっ!!♡♡♡」
「ぐ、ううっ……ああっ!」
「あ……♡♡」
中出しを懇願する葉隠の声が、最後のひと押しとなった。
ビュルルルルッ!!♡♡♡ビュッ!!♡♡♡ビュグッ……!!♡♡♡
「お゙っ……♡♡♡ほぉ……♡♡♡♡」
「ぐっ……ふっ……!ぁっ……!」
「いっぱい……♡♡来たぁ……♡♡♡」
子宮口にピッタリと押し付けられての射精。ドプドプと直接注がれた精液は亀頭によって漏らすことが許されず、大量の精子が子宮を満たしきった。
最後の一滴まで出し切ると、チュポン♡と音を立てて肉棒が引き抜かれた。蓋を失った子宮からは何度も腟内射精された精液と葉隠から分泌された愛液がドロリと溢れ出していた。
「おちんぽ……♡♡しゅごい……♡♡♡」
誰にも見えなかった彼女が誰にも見せたがらない淫らな顔で、そう言っていた。
「……セックスって凄いんだねー」
「……そうだな」
ありきたりというか、子供っぽい言葉だけど……そう表現するしかないなあ。
私も間飛くんもいっぱいイッていっぱい気持ちよくなって、後片付けはちょっと大変だったけれど……凄く気持ちよくてクセになっちゃいそう。
間飛くんがセックス上手いだけなのかな?それとも相性が良かったとか?ううん、何であんなに気持ちよかったんだろ。
初めてのセックスだったのに痛くなくて怖くなくて、むしろ安心したし気持ちよかった。お父さんやお母さんが知ったら卒倒しそうだけども。
「そういや葉隠。顔見えるようになってるけど……それ大丈夫なのか?」
「……へ?」
「ほら鏡。途中からブレたみたいになってたけど……」
「…………アレェ!?」
嘘嘘嘘!何で!?わ、わぁ……!顔がすっごく赤くなってる……!恥ずかしいもんね!そうだよね!
ま、まさか意識が飛びかけたから……?だとしたらセックスしてる時も見えてたって事に……!
「……あー葉隠、さん?」
「ひゃい……」
「すっげぇ可愛い。探知能力でも分かってたけど、滅茶苦茶可愛い」
「…………ひゃい」
……もー!本当に責任とってもらうから!間飛くんの馬鹿!