私、葉隠透は非処女になった。
初体験はつい先日のことで、我慢しきれなくて間飛くんの部屋まで行っちゃって……その、私から誘ってシました……はい。
いやでもアレは間飛くんが悪いと思うの。あんなに大きくて怖い見た目してるのに中身は優しくて純粋な人だからからかいたくもなるじゃん!
じゃあ優しくしてくれるかなあ、とか思ってたら気絶するくらい滅茶苦茶気持ちよくされちゃったし……凄かったなあ。
さすがに不純異性交友の典型的なヤラカシになるので誰にも言えないんだけどね。というかさすがに恥ずかしいし……。
で、コッソリバレないようにお付き合いを始めたのはいいんだけど、私も間飛くんもその、性欲が強くて……ね?訓練終わりの汗塗れでムラっとしたりとか、休日に一緒にいると不意にシたくなったりして、もう何回もシてるんだよね。
その度に私も間飛くんもたくさん気持ちよくなって、回数を重ねる度にもっと気持ちよくなっていって……ドハマりしちゃってる。
何なら教室でも透明でバレにくいのをいい事にズボンの上からおちんぽを触ったり、コッソリ間飛くんにだけ分かるようにノーブラノーパンでいたりしてる。
そうするとその後のセックスが物凄いことになるけど、ゾクゾクしちゃってやめられなくて……。
色々やってるうちにエスカレート、なんてのはよくある話だけど……まさか私も───
「っ……♡♡」
「……あ、イッた?」
「うんっ……♡♡あ♡♡」
──共同スペースでセックスするなんて想定してなかった。
私の個性【透明化】がセックス中に解除されちゃってから試行錯誤して、今はある程度私の意思でオンオフが効くようになった。
【透明化】してる時は全裸になっちゃえば誰にも見えなくなるのは変わらないけど、私の身体の中に入ったものも見えなくなるんだよね。
例えばお昼ご飯とか考えたら分かりやすいんだけど、口の中に入れたらそれも見えなくなってた。それは口に限らずお、オマンコでも同じで、挿入していたら周りに見えなくなるわけで。
……共同スペースのソファーに腰掛けた間飛くんの上に私が座っている。んだけど、私のオマンコに間飛くんのおちんぽがズップリと刺さってて……♡
「あ、間飛くん珍しいね?ここにいるの」
「っ!?♡♡」
「たまには俺もここにいるよ。部屋に篭もりっぱなしも良くないしな。麗日さんはどこに?」
こうして目の前にお茶子ちゃんがいるのに、私のオマンコに間飛くんのおちんぽが挿入ってても全然気づかれない……っ♡♡
普通の会話をしてる友達の前でっ♡♡だらしなくイッちゃうっ……!?♡♡♡
「ッッ……!!♡♡♡」
「っぐっ……!?」
「ど、どうしたの?大丈夫?」
「あ、ああ……だいじょう、ぶ」
ここで腰を打ち付けたりするとバレちゃうから挿入してグリグリしたりするだけだけど……それだけでもお茶子ちゃんに見られてる気がしてイッちゃいそう♡
時々間飛くんも体勢を変えたりするから、その時の揺れが伝わって声が漏れそうになる。
一応発目さんから【透明化】対応の防音マスクは貰ったけど……これもどこまで信じていいのか分かんないし、声を出さないように我慢しなきゃいけない。
「よぉ分からんけど……お大事に?」
「ああ……ありがとう」
お茶子ちゃんがいなくなると、途端に麻痺していた快感が噴き出して……っ!!♡♡
「あーあ……俺のズボンビチョビチョになってら……」
「らってぇ……♡♡」
お茶子ちゃんと目が合っちゃって……♡お茶子ちゃんの目の前でセックスしてると思うと、ゾクゾクしてすぐにイッちゃうよぉ……♡♡
「……今、誰もいないからいいよな?」
「えっ?ちょ、待ってっ……!?♡♡」
ズンッ♡♡ズンッッ♡♡♡
あっ♡下から突き上げるのダメっ♡♡子宮に刺さって……っ!!♡♡
「っ〜〜〜〜!!?♡♡♡」
「っ……ヤベエ、俺も射精るっ……!」
「ばかぁ……♡♡」
し、しかも腟内射精して……♡♡バレたらどうするの♡
あ♡擦り付けられて……♡♡しっかり子宮の中に送られてる♡♡温かいのが……分かる♡
「……そろそろ部屋に行かね?」
「……行く♡」
今日もいっぱい気持ちよくされちゃうんだ……♡♡間飛くんのおちんぽでバカにされちゃうんだ……♡♡♡
◇
「んちゅ……♡♡れろ……♡」
「んむっ……」
葉隠は全身柔らかくて温かい。太ってるって意味じゃなくて、肉付きが良くてあちこちがムニムニと触り心地がよくてついついおっぱいや尻を揉みたくなる。
こうしてキスをしている時は葉隠の甘い匂いに包まれてるみたいで理性が溶かされてるのがわかるほどだ。
「えへへ……♡♡ちゅー、好きぃ……♡♡♡」
「もう蕩けてねえ……?」
向こうも理性がデロンデロンに溶けているようだ。どうも葉隠は匂いフェチ?というかフェロモン的なのに弱いのかキスやらハグやらしてるとすぐに下もトロトロになってる事が多い。
今回も例に漏れず準備万端なようで、もう既に挿入れる前から気持ちいいと分かるだろう。
何より【透明化】のオンオフがある程度自由に出来るようになった為、初体験のように何度もイカせなくても自分から姿を見せてくれるようになった。
「じゃあ……挿入れるぞ……」
「あっ……♡あっ♡♡来た……っ♡♡」
「っ……ふうっ……」
葉隠の腟内はドロッドロで熱を持っていた。挿入しているうちに慣れていくのだが、一番最初に挿入する時はいつも暴発しないように我慢しているのだとか。
葉隠以外の人を知らない間飛には比べようがないけれど、葉隠の腟内は他人よりも愛液の量が多かったりする。行為中に溢れ出すほどに分泌してしまうのだ。
そして引き抜こうとすると引き止めるように吸い付いて、突き入れる時はヒダがゾリゾリして背筋にゾクゾクとした快感が突き抜けるような感覚になるらしい。
やがてゆっくりピストンを開始する。最初から早くすると間飛がもたず、葉隠は奥の方を突かれるのが好きだからまずは一回奥まで挿入れるようにしている。
ジワジワと腟内を掻き分けて奥へと進み、コツン♡と子宮口をつついた。
「そこっ♡♡グリグリされるの好きぃ……♡♡♡」
「ああ……ここだろ……?」
「そうっ♡♡そこっ♡♡♡それ好きぃっ……!!♡♡」
そのまま葉隠のおねだりに応え、更に腰を押し付けて奥深くをグリグリと抉るように刺激する。
絶頂したらしい彼女の腟内がうねり、一際強く間飛の肉棒に吸い付くと子宮口がパクリ♡と亀頭を咥えてしまった。
慣れていないかつ予想外の感触に我慢する間もなく、押し付けた亀頭から精が放たれた。
ドプドプッ……♡♡ドプッ♡♡
「うっ、ぐおっ……!?」
「んあ゙あ゙あ゙っ……!?♡♡♡い……♡いきなりぃ……?♡♡♡」
「し、子宮口が……吸い付いてきた……」
子宮口に吸いつかれたまま射精すれば当然、放たれた精液はそのまま子宮の中を満たす。下腹部からじんわりと広がる熱に愛おしさを感じながら、葉隠はニンマリと笑った。
「……ざぁ〜こ♡♡」
「……!」
「よわよわおちんぽ♡♡そーろー♡♡えーっと……確か……粗チン♡♡」
「……どこでそんなの覚えてきたんだか、なっ!」
「ギヒ!?♡♡♡」
肉厚の尻をフリフリと揺らしながら、嘲るように言葉を重ねた。そんな事をすれば間飛の肉棒はすぐさま元気を取り戻してしまう。
メスガキ的言動により性欲を煽られた間飛が手加減などするはずもない。むんずと尻を鷲掴みにするとやや乱暴に肉棒を奥まで突き込んだ。
ドチュン!!♡ドチュン!!♡♡と容赦のないピストンが繰り返され、三往復目からは一突きごとにプシャプシャとみっともなく潮を噴き散らしながら喘いでしまう。
「お゙っ!?♡♡お゙ほおおっ!?♡♡♡」
「そんなにエロく誘惑して!そりゃこうしたくもなるでしょうがっ……!」
「あ゙っ゙♡♡ごめっ♡♡ごめんなざいっ!!♡♡♡エッチでごべんなざいっ!!♡♡♡」
泣いて許しを乞う葉隠に対し、間飛はピストンを一切緩めない。それどころかピストンはますます激しさを増していき、微かに腹部が盛り上がるほどの勢いで奥深くまで突き込んでは引き抜きを繰り返す。
「腟内っ……!射精すぞ!」
「ひぎっ……!?♡♡♡あ゙───♡♡あ゙あ゙あ゙あぁああ゙あぁあああ゙っ!!♡♡♡♡」
ビュルルルッ!!♡♡♡ドプンッ……!!♡♡♡
絶叫しながらのアクメ。最後まで子宮へと注ぎ切られると、前のめりにベシャリと倒れ込んだ。
突き出された秘部は淫靡な匂いがムワッと立ち込めており、白濁を垂れ流しながらもヒクヒクと更なる快楽を求めて痙攣していた。
「……毎回これ心配になるな」
「ぉ゙……♡♡」
……賢者タイムというやつなのか、そこそこ普通に不安な見た目の葉隠を見つめながら間飛は呟いた。
Hルート
END⑥【知られちゃった】