※この作品はR-18です。

間飛移の女難   作:南亭骨帯

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Ex発目明②

 

 

 

 たった一度のオーガズムで収まるほど、二人の欲求は弱くなかった。

 それどころか『まだ足りない』と『もっと寄越せ』と言わんばかりにその欲求は強くなり、理性のタガを引きちぎろうとしている。

 

 今度は発目を仰向けに寝かせると、ゆっくりと足を開かせる。

 そこに抵抗などあるはずもなく、ただされるがままに足を開き、一度の絶頂を経て愛液を溢れさせる陰裂を顕にしていた。

 

「……すっげぇエロい。もうグチョグチョになってる」

「あ、あんまり言わないでください……早く、ください……♡」

「……っ」

 

 自らの指で割れ目を広げながらの懇願。そこから愛液を溢れさせてそんな事を言われては我慢など出来るはずがない。

 ゴクリ、と喉を鳴らして竿に手を添え……亀頭をあてがって少しずつ挿入していく。

 

「んっ…♡ふぁぁ……♡は、挿入ってきてる……♡」

「うっ……!腟内、あっつ……」

 

 もう、一息に奥深くまで突き込んでしまいたい。その欲求をグッと堪えながら、膣壁を撫でて奥まで進める。

 愛液に塗れ膣壁に擦り付けながら、込み上げる快感を堪えてようやく子宮口に到達する。

 

 軽いコツン、という程度の接触。待ち望んだ肉棒が望んだ場所へと届いた。

 

「大丈夫か?」

「は、い……っ♡」

「ちょっとずつ…動くぞ……っ」

「お願いしますっ……ぁ♡♡」

 

 そう告げると間飛はまたゆっくりと腰を引いていく。カリが膣壁を削り、竿全体が腟内を撫で擦って戻っていく。

 ゾリゾリ、ゴリゴリ、と太く硬い肉棒が腟内を刺激しながら引き抜かれる。

 

 そうしてまたゆっくりと奥まで……子宮口まで肉棒が挿入っていく。余すことなく腟内を擦り上げては奥深くをトン♡と叩く。

 

 超スローペースのピストン。突いている、というよりは奥まで肉棒を押し付けているようなソレ。

 緩慢な動作で行われているはずなのに、快感はドンドン蓄積されていく。どこか苦しさも混じっていた発目の声も今や甘ったるい嬌声になっていた。

 

「あっ♡あっ♡うつる、さんっ♡♡もっとっ……!♡♡」

「っぅ……!」

「ひゃんっ!?♡お、奥グリグリらめれすぅ……♡♡」

 

 溢れていた愛液はよりドロリとしたものになり、結合部はグチュグチュと妖しげな水音になり。それでも間飛のピストンはゆっくりなまま。腟内全体を擦り上げては子宮口をつついて戻っていく。

 

 もう何度目かの再挿入。ゆっくりと奥深くまで突き込まれて行き、引き戻……されない。

 

「ふぇ……?♡」

「ちょっと……やってみたくて、な」

「にゃ、何を……?♡」

 

 何故止めるのか。と思った瞬間、間飛は更に腰をグッと押し付けた。当然肉棒も動き、子宮口にグリッと押し付けられる。

 

「ふぎぃっ!?♡♡」

「っ……子宮口、捏ねるのって滅茶苦茶気持ちいいらしいぜ」

「へ……ぇ……?♡♡」

 

 疑問を投げかける余裕すらない。じっくりと高められた感度が呼吸するので精一杯になるまで発目をいじめている。

 

 発目の上に覆い被さるようにして身を預けながら、少し左右に動かすように腰を揺らす。すると肉棒が腟内や子宮口を捏ねるように動いた。

 

「お゙ぅっ……!?♡♡」

「っあ……!」

 

 同時に腟内で限界を迎えた肉棒が精液を吐き出す。脈を打って粘土の高い重い白濁を吐き出し、子宮内へと注ぎ込まれる。

 

 あまりにも緩やかに高められていた感覚。僅かな刺激で絶頂しかねない状態にまで至りながら、間飛はそれでも腰を動かす。

 

 また肉棒が動き、今度は子宮口の少し上を抉るように注ぎ込まれた。そして再び絶頂。堪えようのない快楽の波が発目の頭を真っ白に染め上げる。

 

「お゙……!?♡♡」

「っふ……っ……!これ、俺も、やべえ……!」

「ま、まっれ゙っ……!?♡♡ま゙っれくら゙さい……!?♡♡わた、わたしこんにゃの、しらにゃいぃいいぃ?♡♡♡」

 

 これまでの五回の性行為のどれとも違う。激しい動きのない緩慢な動作での刺激。

 何故こんなにも気持ちいいのか、イってしまうのかもわからぬままに肉棒の動きや揺れ一つで体をビクリと跳ねさせてしまう。

 

 今度はひたすらに子宮口をグッと押し込み、潰すような一突き。もうイキっぱなしの腟内は精液を求めてうねり、大量の濃い愛液を分泌しては絶頂に震える。

 

「お゙っ?♡♡お゙ほおおぉおお?♡♡♡なん、なんれ゙っ……♡♡」

「ぅっ……おっ……!?」

「イ゙ギっ……!?♡♡イグぅっ!?♡♡♡」

 

 体験したことの無い感覚。寂しさからオモチャを手に取った時でさえこうはならなかった。ずっと落ちていくような、深くイキ続ける未知の感覚に戸惑いながら潮を吹いてガクガクと全身を揺さぶる。

 

 そうしているうちにも間飛が達する。一番奥深くでドクドクとスライムのように粘度の高い精液を吐き出しながら、それでも腟内を捏ねる事をやめてはくれない。

 

「あ゙っ……!?♡♡イ゙ッ……!!♡♡♡」

「俺が、もたねえかも……っ」

「お゙♡おにゃかあづい゙♡♡やけろじまずぅ……!?♡♡♡」

 

 自分の腟内で脈打つ肉棒が、吐き出される熱の塊が。逃げようのない快楽が発目を追い詰めていく。

 

 絶頂を重ねる度に絶頂の間隔が短くなっていく。快感を覚えた身体がより多くの快感を受け取る為に感度を上げてしまう。とっくに許容量を超えた快楽が脳を支配していく。

 

 そしてその快楽はどんどん大きく強くなる。

 

「お♡おおきいのくるっ……!?♡♡すごいのきます♡♡♡やら♡こわいれす……っ♡♡」

「っ……明」

「ひ♡♡あ゙っ……!♡♡」

 

 最早自分では抑えようのない快楽に恐怖すら感じてしまう。自分の体がどこか遠くへ行ってしまうような感覚に涙すら流しかけて……思い切り抱きついた。

 

「大丈夫…っ、ちゃんと、いる」

「あ゙……♡♡うつる、しゃ……っ♡♡♡」

 

 一際強い絶頂の波が訪れた。

 

 

「あ゙あ゙あ゙ぁああぁあ゙あ゙っ!!?♡♡♡♡」

「っっ……!?」

 

 全身で間飛にしがみつき、絶叫しながら達する。上も下も分からなくなるような、頭の中を全部蕩かしてしまうようなオーガズム。

 元々名器と呼ぶに相応しかった腟内は万力のように肉棒を締め上げ、精子を求める子宮の入口が亀頭に思い切り吸い付いていた。

 

 半ば暴発のような射精。今日の中でも特に勢いと量が凄まじく、魂を引き抜かれているような感覚だった。

 

 ようやく発目が落ち着いた……かと思えば白目を向いてグッタリと脱力していた。呼吸も鼓動も正常なあたり、強すぎる快感に脳がショートでも起こしたらしい。

 

 一頻り精子を吐き出し切った肉棒を引き抜くと、その刺激でまた身体を跳ねさせた発目だが起きる気配は無い。気を失っているのか。

 

「お……♡ごぉ……♡♡」

「…………」

 

 快楽の余韻か、白目を向いて意識を失ってなお身体を小刻みに震わせており、その度に豊かな胸部装甲がタユン♡と揺れる。

 取り繕う余裕もなく下品にがに股のまま開かれた陰裂からは注いでいた白濁液がゴポリと溢れだしており、汗や愛液と入り交じった噎せ返る程の淫気を振り撒いている。

 

 意識がない相手にしていいことじゃない。分かっていてもソレを我慢出来なかった。

 

 

 ズプゥッ……♡♡

 

 

「ぉ゙……♡♡」

「っ……あっつい……」

 

 未だ絶頂から降りてこない腟内へと再び挿入。戻ってきた肉棒に歓喜した膣壁の咀嚼にゾクゾクと快感が背筋を走る。

 

 先程までは抑え気味にしていたピストンを、今度は前のように激しく、速いものにする。柔らかい尻肉に腰を打ち付け、思う存分子宮口を突き上げる。

 

 ゴチュン!!♡♡ゴチュンッ!!♡♡♡

 

「ぁ゙……♡♡ぉ゙っ……?♡♡♡」

「意識、ねえのに……っ、搾り取ってくる……!?」

 

 散々捏ねられた腟内がお返しとばかりに淫肉を押し付け、ヒダ一つ一つが竿をゾリゾリと刷り上げる。

 イキっぱなしの腟内がうねり、締め付け、吸い付いてくる。とにかく精液を寄越せと言わんばかりに肉棒を刺激し、奥へと導いては引き抜く時に名残惜しそうに吸い付いてくる。

 

 早くも限界が近くなり、早くイキたいという欲求に突き動かされてピストンの速度が上がる。先程までのスローペースから一転、超ハイペースのピストンで子宮口を突き上げる。

 

「んぅ……っ?♡♡うぎっ!!?♡♡♡」

「あ……起きたか?」

「にゃん……っ!?♡♡にゃんれ゙……ぇ!?♡♡♡まらイ゙っれ……!!?♡♡」

「悪い。寝てる間にヤってた」

「そん、に゙ゃあっ……!?♡♡」

 

 そんな事をしていれば発目の目も覚める。目を覚ますと同時に快感を自覚したのか、悲鳴を上げて潮を吹く。

 困惑しつつも快楽に脳を犯され、呂律が回っていない。

 

 すっかり快楽に蕩けた身体は脱力しきっており、抵抗などできるはずもなく。イキたくないと子供のように首を横に振っても一突きされるだけで呆気なく達してしまう。

 

 ぐい、と足を持ち上げられて頭の方に持っていき──種付けプレスの体勢に入る。

 

「これで……最後だから……っ!」

「あ゙ぁっ!?♡♡あっ、あ゙あ゙っ!?♡♡♡はや゙ぐっ!!♡♡はや゙ぐイ゙ってくら゙さいっ!!♡♡」

 

 ドチュン、ドチュン、と子宮を押し潰すようなピストン。体勢の問題もあって快楽の逃げ場が無く、間飛がイくその瞬間までひたすら暴力的なまでに快楽を押し付けられる。

 

 何十分にも感じられるプレスの果てに、とうとう最後の一回が訪れた。

 

 ドビュルルルッ!!♡♡ビュグルッ!!♡♡

 

「お゙っ……♡♡♡かはっ……!?♡♡」

「あ゙っ……ぐっ……!」

「んむぅっ!?♡♡んぅっ……♡♡」

 

 子宮口にピッタリとくっつけられての射精を感じながら、口を塞がれ舌を絡める。頭も下も……身体中全部を蹂躙され、犯され尽くしたような充足感。

 

 射精の終わりと共に口が離れ、呼吸が少し整った後に再び口付けが落とされた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「現在時刻……25日の2時半ですね」

「もう日付超えてたのか。気づかなかった」

「気づけなかったの方が正しい気もしますが」

「それはそう」

 

 そうでした。移さんとエッチするとお互いクッタクタになり過ぎて土日とかじゃちょっと休憩が足りなくなるんでした。久しぶりで忘れてましたね……。

 

 結局あの種付けプレス?の後も三回くらい意識飛びましたし、その三回ともエッチで起こされちゃいましたし……むぅ、体力不足ですかね?

 

 今は二人でお風呂に入ってる所です。移さん結構エッチな人で、一緒に入ると高確率でおっぱいとかお尻触ってくるんですよね。

 今だって私のお尻を……っ!?

 

「……移、さん?その、何を……?」

「ん?いや……そういやコッチ試したことないなーって」

「いや、その……さすがに怖いといいますか」

「……えい」

「あっ、ちょっと……お゙っ!?♡」

 

 ……えっ?

 今私ソッチで感じました?

 

「おー……意識飛ばしてる間にちょっと弄ってみたけど何とかなりそうだな」

「……あの、移さん」

「何?」

「私のお尻に……当たってる硬いモノは一体?」

「そりゃ勿論チンコだな」

「…………何故?」

「……聞きたい?」

 

 いや、あのちょっと待っ───

 

 

 

 

 

 

 

「お゙っ?♡♡お゙、おほおぉおお……?♡♡♡」

「ここ。ここが子宮裏のとこなんだけど……」

「わ、わかんにゃい♡♡わかんにゃいれすぅ……!?♡♡」

「慣れたらコッチの方が気持ちいいって人も多いらしいぞ。ココとか」

「イ゙っ……!!♡♡イ゙ギましだっ!?♡♡♡やめれ゙っ♡♡わ゙がったからやめれ゙くら゙ざいっ!?♡♡♡」

 

 

 

 この後お尻も滅茶苦茶開発されました。

 

 

 

 

 ちょっとクセになりそう……?

 

 






間飛…性知識に疎い発目で好き勝手するのがちょっと楽しくなっちゃった。色々開発し過ぎてどこイジってもいい反応してくれるので嬉しい。

発目…責任取って欲しい(ガチ)開発され過ぎて間飛限定で何されても気持ちよくなっちゃうようになった。子供が出来ると大人しめになるけど時々タガが外れかけるタイプ。

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