24 淫女ふたり
「ひひいいっ、ほ、宝玄仙様……、い、いえ、ご、ご主人様、お許しを……。お、お許しだください、ひううっ」
股間を流れる電撃の苦痛に、素っ裸のままで
電撃は強いものではなかったと思う。
だが、沙那も戦士を名乗ってはいるが、ひとりの女でもある。
いくらなんでも、股間に法術による電撃を股間に直撃されれば、哀れに泣き叫ぶしかない。
もっとも、この
なにしろ、宝玄仙は逃亡中の身とはいえ、もともとは、帝都で八仙のひとりにも数えられた女法師なのだ。八仙というのは、人智を極めた法術法を極めた者たちという意味であり、神学に精通し、法術に優れ、さらに霊力の操りに長ける法師、つまり神官に与えられる尊称だ。
つまり、宝玄仙は、それだけの能力のある法術使いなのだ。
もしも、この法師が全力の法術を発揮すれば、沙那など失神では済まないだろう。
まさか、殺すまではしないと思うが、ほとんど死の一歩手前まで追い込まれるのは間違いない。
あの弱水の城郭からの逃避行以降、すっかりと沙那の身体には、この法師の恐ろしさがしっかりと染み込まされてしまった。
「ふん、まったく、いちいち、電撃で責めなければ、尻穴に張形くらい入れるつもりになれないのかい。まったく、調教のやりがいがある鬼娘だよ。ほら、今夜はこれだ。昨夜までのものよりも、ひと回り大きくしといたよ。しっかりと、尻穴で感じる変態にしてやるから、愉しみにしてな」
寝台に腰かけている宝玄仙が手元に置いてあった張形を床にしゃがみ込んでいる沙那に放り投げた。
ここは、帝国の西州と呼ばれている地域を西の国境に向かって伸びている街道沿いの小さな宿場町にある宿屋である。
沙那は、この宝玄仙という高位法師の慣れの果ての唯一の連れとして旅に同行しているのだが、宿屋に着くなり、衣類を脱がされて素裸にされた。
一方の宝玄仙は黒い法師の装束をまだ身に着けているものの、金縁の刺繍がある立派な袈裟だけは外して、寝台に無造作に置いている。
装束を身に着けている見た目の宝玄仙は、長い黒髪をした絶世の美女だ。
沙那も故郷の城郭では城郭一の美形だと言われていたが、その沙那から見ても、宝玄仙は溜息がでるほど美しい。
また、年齢も若く見える。
沙那の年齢は二十だが、その沙那とそれほどは離れていはいないだろうという肌の若々しさもある。
この変態巫女の本物の年齢は知らないが、元八仙ともなれば、外観を変える術も造作もないというし、目の前の若々しい姿の宝玄仙が実は百歳を超えた老女と言われても、沙那は驚かない。
「さっさとしな。それを尻に入れるんだ。やることはいっぱいあるんだからね。早く、決められた調教をこなさないと、また罰を与えるからね」
「くっ、いいですけどね。ば、罰というなら、わたしは発作のときのご主人様のあそこを舐めませんからね。せいぜい、発作切れの能力欠除に悩んでください。そのときは立場逆転ですからね。発作が起きれば、法術は使えなくなりますし、自分で自慰もできないご主人様は、結局、わたしに頼むしかないんですから」
「お、お前、なんてこと言うんだい。そ、そんなこと、許されるかい。、せ、折檻、折檻だからね」
「はいはい、折檻ですね。どうぞ、よろしく」
沙那は四つん這いの体勢のまま吐き捨てた。
ここは、宿屋の二階だが、この部屋でどんなに大きな声や音を出しても、階下や外に漏れることはない。
この宝玄仙が、部屋を包む結界を刻んでいて、外には室内の音が聞こえないようにしているからだ。音だけではなく、宝玄仙の結界は絶対であり、外部からの侵入者が勝手に入ることも不可能だ。
宝玄仙は、とてつもない法術の能力を持つ法師なのだ。
もっとも、どうしようもない変態であるが……。
そして、身体に淫紋を刻みつけられていて、発作の起きる前に心からの絶頂をしないと、完全に能力が封印してしまうらしい。最初に教えてもらったときには驚いたものの事実だった。
人智を極めた法術力を持つ宝玄仙が約十日おきに、完全な無力になる。
供としての沙那の役割は、そんな淫紋の発作のときの宝玄仙の封印を解除してあげることもあるのだ。
淫紋は宝玄仙が自慰をすることを許さない。自慰では昇天できない呪術も刻まれているそうだ。だから、どうしても他人の手で絶頂させてもらわなければならない。
とりあえず、そんな困った性分なのた。
だから、その発作のときには、いまの宝玄仙と沙那の立場も完全に逆転だ。
もっとも、こうやって、隷属させられている「服従の首輪」や、股間に嵌められている「女淫輪」は、宝玄仙が十日の一度の発作時でも効果は発揮するので、本当に逆転というわけでもないのだが……。
まあ、それはともかく、とりあえず沙那は、張形を手に取る。
こうやって、沙那の意思で淫具を自ら挿入させるのは、もちろん宝玄仙の嫌がらせだ。
そんなことをしなくても、沙那の首には、この宝玄仙が嵌めた『服従の首輪』という操り具が装着されている。
外見では首輪というよりは、首に嵌める金属の装飾具なのだが、実は恐ろしい支配具であり、これを装着して、主人と刻まれれると、その相手の「命令」の言葉に絶対に逆らうことができなくなるという恐ろしい霊具だ。
だから、わざわざ強制しなくても、「命令」すれば、張形でもなんでも、沙那の身体は沙那自身の意思と無関係に、命令に従って沙那のお尻に張形を挿入するだろう。
わざわざ拷問まがいの脅迫をして、沙那の意思でお尻で自慰をさせようとするのは、宝玄仙の悪趣味としか思えない。
もっとも、このところ、こんな仕打ちにも、心なしか受虐の悦びのような甘い疼きが身体に走るようになってきたのも事実ではあるが……。
しかし、この張形は……。
「うう……」
沙那は手に取った張形に顔をしかめた。
ただの張形ではない。
帝都では、法術界の頂点である八仙のひとりに数えられ、その中でも霊具作りの大家と称されていた宝玄仙が霊力を込めて作った淫具だ。
男根そっくりの形状の表面に小さな触手がびっしりとうごめていて、それが粘性のある分泌物を表面に浮き出させており、しかも気味悪く糸を引いている。
これを自分で肛門に入れる……。
沙那は、思わず顔をしかめた。
そのとき、宝玄仙がすっと指を動かした。
沙那は竦みあがった。
「い、入れます。入れますから、もう、電撃は堪忍してください」
慌てて叫んだ。
立膝になり、手に持っている触手の張形を後ろに持っていく。
こんなものを排泄器官に入れるなど、おぞましさに身体が竦む。
だが、命令に従わなければ、残酷な拷問が待っているだけであり、結局は無理矢理に従わされる。
沙那は、この一箇月の旅のあいだに、この宝玄仙という女法師の残酷さと鬼畜さを十分に味わわされた。
もはや、逆らうという感情は沙那には湧き起らない。
沙那は触手張形を慎重にお尻に当てた。
こんなものをお尻に入れるなど信じられない……。
だが、沙那は、この一箇月の鬼畜法師に毎日のように犯されるとともに、延々と受けている調教により、沙那のお尻はしっかりと異物を受け入れることのできる身体になってしまっている。
受け入れるだけじゃない……。
沙那の身体は……。
きっと感じてしまう……。
「ああっ」
沙那は身体を伸びあがらせた。
張形の表面には、触手の先端から出されている粘性物がたっぷりと浮かんでいるので、それが潤滑油になり、それほどの抵抗もなく、お尻の中に入っていく。
だが、張形が体内に侵入すると同時に、表面の触手がお尻の中の内襞を柔らかく擦り始めたのだ。
それがうねりのような疼きを身体に呼び起こす。
「ははは、気持ちよさそうな顔をするんじゃないよ、千人隊長の鬼娘様──。ほらほら、十数えるあいだに、根元まで挿すんだよ。それまでに入っていなければ、自動的に股ぐらに電撃を発するようにしてやる。ほら」
宝玄仙が鬼畜な笑い声をあげながら、沙那に法術をかけたのがわかった。
沙那は、ぐいと張形を押す手に力を入れた。
「ああ……はあ……うふう……」
恥ずかしい声がどうしても口から出てくる。
感じる……。
お尻が裂けるかと思うような痛みの方がましなのだが、すでに沙那のお尻は、すっかりと張形を受け入れられるようされており、狂おしいほどの快感を覚えてしまう。
なんとか、根元まで深々と張形を入れ終わった。
お尻の中では、触手がうねうねと動いて、気持ちのいい刺激を沙那に沸き起こす。
沙那は、必死で声を我慢した。
「その調子じゃあ、尻穴の調教具合は十分のようだね。じゃあ、一回絶頂したら、食事をするために下におりるよ。でも、そのあいだ、それをずっと入れっぱなしだ。外すのは夕食後だ」
宝玄仙が笑った。
沙那はぐいと拳を握りしめた。
この鬼畜法師は、触手張形をお尻に入れさせたまま、衆人のいる食堂に沙那を連れていき、辱めるつもりだとわかったからだ。
だが、逆らえない……。
逆らえば、宝玄仙は喜々として、それを口実に沙那に拷問を加えるだろうし、首輪の力で「命令」されれば終わりだ。
張形どころか、素っ裸で階下に降りろと言われても、沙那の身体は、沙那の意思に関わりなく、大勢の客たちのいる食堂に裸で行くだろう。
「じゃあ、とりあえず舐めな。少しは上達しただろうねえ。心を込めて奉仕するんだ。女奴隷様」
宝玄仙が装束を脱ぎ始めた。
「ああっ、だ、だめえ」
一方で沙那は奇声をあげてしまった。
陰核の根元に嵌められている『女淫輪』が振動を始めたのだ。
『女淫輪』というのは、ほとんど見えないくらいの銀色の細い糸の輪であり、それが沙那の肉芽の根元に喰い込まされている。
それは、沙那を四六時中発情させるだけでなく、こんな風に宝玄仙の法術で振動もさせることができるというわけだ。
さっきの電撃も、この『女淫輪』を通じて流していたのである。
これもまた、沙那が宝玄仙を受け入れたことで、受け入れさせられた宝玄仙のくだらない淫具なのだ。
「と、とめてください……。んふううっ」
沙那は両手で股間を押さえて、身体を弓なりに曲げた。
お尻の中では、触手がうごめく張形……。
股間では、淫らに振動する『女淫輪』……。
沙那は裸身を悶えさせた。
「舐めな。わたしを満足させたら、淫具を止めてやると言っただろう。だが、心がこもっていないようなら、両方とも動かしたまま下に連れていく。お前がどんなに嫌がっても、首輪に“命令”するからね」
すっかりと装束を外して素裸になった宝玄仙が寝台に腰かけたまま、股を開いた。
同性の沙那が嘆息するほどの美しい身体だ。
特に、乳房は大きくてそれでいて垂れることなく、ぴんと乳首を上に向けている。
腰はどこまでも細く豊かで、服を着ているときの宝玄仙が、若々しさがみなぎる娘の面影さえ残す若い美女だとすれば、服を脱いだときの宝玄仙は熟しきった大人の色香を漂わせる大人の女だ。
「あ、ああ……」
沙那はお尻と股間の激しい疼きに耐えて、宝玄仙の陰部を口を近づけた。
最初は優しく口づけ……。
そして、舌先で触れるか触れないほどの強さで、陰核を探して、つんつんと先に当てて唾液をまぶしていく……。
次は、口全体で咥えて、唾液の膜で包むように、先っぽを覆う……。
すべて、宝玄仙に教えられた……。
そして、一転して、舌で激しく宝玄仙の股間を愛撫する。
「くあっ、き、気持ちいい──。あっ、ああっ、い、いいよ、あああっ」
さっきまで冷酷な調教師を気取っていた宝玄仙が、人が変わったように激しくよがり出す始めた。
鼻先を突っ込むように舌で宝玄仙の股間を奉仕しながら、沙那は少しばかり微笑んでしまう。
よくも悪くも、自分の淫情に忠実──。
これもまた宝玄仙だ。
嗜虐癖にして、被虐癖──。
性格は最悪だが、性根は真っ直ぐなのは知っている。
八仙の名乗りを許されるほどの超人的な法術使いだが、軽薄で思慮不足。だから、それを付け込まれて騙されて、身体に淫紋を刻まれて、二年間も奴隷以下の境遇を強いられていて……。
「ああ、あっ、き、あああっ、そ、そこっ、あああ、だ、だんだん、うまくなって……、あああっ」
そこから先は、宝玄仙の反応を見ながら、少しでも気持ちがよくなるように、刺激のやり方や場所を変化させていく……。
沙那は教えられたことを懸命に頭で反芻しながら奉仕を続けた。
感じやすい宝玄仙を舌で達しさせるのは難しいことじゃない。
でも……。
「ああっ、いくううっ、いぐううっ」
宝玄仙ががくんと身体を跳ねて、全身を硬直させた。
その身体がぶるぶると痙攣する。
もう、何十回……いや、百回は奉仕させられた。
この淫乱巫女の弱点は、すっかりと知っている。
ぎりぎりのところを狙って、すっと舌を引く。
「んああっ、な、なんでえ──」
絶頂寸前で快感を寸止めされた宝玄仙が悲鳴のような声をあげた。
沙那は宝玄仙の股のあいだにしゃがんだまま、宝玄仙の愛液で汚れた顔を向けてにっこりと微笑む。
「あら、どうかされましたか、ご主人様? もしかして、もう少し続けた方がよかったですか? なにしろ、まだまだ未熟者ですから。それとも、お願いだから、最後までやってくれと頼むなら、ちゃんと真面目にやってあげてもいいですよ」
沙那はわざと小馬鹿にしたような表情を作ってやった。
もっとも、「服従の首輪」を装着され、股間に得体の知れない淫具まで装着されている沙那がこんな嫌味を口にしれば、烈火のごとく怒った宝玄仙が沙那にどんな仕打ちを与えるかわからないのも承知のうえだ。
だが、沙那にもいい加減に堪忍袋の限界というものもあるのだ。
折檻されるとわかっていても、たまには宝玄仙を困らせて溜飲をさげたい。
「こ、この……」
案の定、宝玄仙の顔が激怒で真っ赤になる。
そして、次の瞬間、沙那の股間に衝撃が貫く。
「ひぎゃあああっ、がああああっ」
またもや、股間の女淫輪に電撃を流されたのだ。
再び床にのたうち回った。
ところが、その女淫輪が激しく振動も開始してきた。女淫輪の振動は単なる刺激ではない。身体の性感を内側から抉るような容赦のない快感の強制でもある。
一気に性感を上昇させられ、沙那はあっという間に絶頂してしまった。
電撃を股間に流される拷問を受けながら……。
「ははは、電撃で悲鳴をあげるのか、振動で嬌声をあげるのかどっちかにしなよ。とにかく、本当にお前は調教のやりがいがあるねえ。いつまでたっても、心からの屈服をしないのは、お前の魅力だよ」
やっと電撃と振動がとまる。
沙那はぐったりと脱力した。
一方で、沙那が苦しむ姿に満足したのか、宝玄仙は大笑いしている。
「わかった。久しぶりに生意気なお前と勝負しようじゃないか。寝台にあがりな。女同士愛し合おうか。どっちが先に相手を昇天させるかの勝負だよ。もしも、わたしよりも先にいけば、やっぱり、食堂には淫具の刺激つきで行かせるからね」
「そ、そんなあ……」
沙那は声をあげた。
自分が感じやすいということを沙那はすでに知っている。
最初からそうなのではなく、『女淫輪』を嵌められてからこうなったのだが、四六時中沙那を欲情状態にするこの淫具は沙那の全身をどうしようもなく敏感なものにしていて、ちょっとの刺激で沙那は呆気なく達してしまう。
しかも、いま女淫輪で強制的に達したばかりだ。
いまは一番身体が敏感になっている状況だ。
そもそも、このお尻の淫具もある。
絶頂したばかりの身体が、ずっと刺激を続けている淫具に責められて、再び疼きが拡大してきている。
このうえに、性戲について百戦錬磨の宝玄仙と性愛の勝負をして勝つわけもない。
宝玄仙も万が一の負けがないのをわかっていて、意地悪な勝負を強要するのだろう。
だが、やるしかない……。
宝玄仙は、この手のことで手加減はしない。
淫具を作動させたまま、部屋の外に連れていくと言ったなら、本当にそうするだろう。
「はあ、はあ……。わ、わかりました……。そ、その代わりに、もしも、わたしが勝ったら……な、なんでも言うことをひとつきいてもらいますからね」
沙那は言った。
すると、宝玄仙がきょとんとなった。
そして、爆笑する。
「ははは、言うじゃないかい。わかったよ。万が一にもわたしが負けたら、一日、お前の性奴隷になってやる。お前の言葉に逆らえなくなる暗示を自分でかけて、お前をご主人様と呼ぶよ」
宝玄仙が笑いながら言う。
沙那は込みあがるお尻の淫具の快感に耐えながら、歯を喰いしばる。
こうなったら、絶対に勝ってやる。
「ほら、こっちに来な」
宝玄仙にいきなり抱き寄せられた。
そして、あっという間に陰部に指を挿入される。
「はひいっ、んふうううっ」
力強く突き刺さった宝玄仙の指が、沙那の膣の中の気持ちのいい場所をぐりぐりと抉り擦る。
「んふうううっ」
その衝撃で、沙那は一気に絶頂してしまい、がくがくと身体を揺さぶった。
「ははは、あっという間の勝負ありかい──。じゃあ、食事をしながらの淫具責めは決定だね。とりあえず、まだ食事前だし、三回ほど昇天するくらいで許してやるよ。手を後ろに組みな。命令だ」
宝玄仙の“命令”という言葉に反応して、沙那の両手は勝手に動いて、背中側で左手首を右手で掴む。
すると、宝玄仙が再び股間に挿入している指を激しく動かしてきた。
さらに、再び女淫輪もゆっくりと振動を開始する……。
「ひいいっ」
膣を犯す宝玄仙の指、肉芽の『女淫輪』、お尻の張形……。
淫らすぎる三箇所責めに沙那は、たまらず奇声をあげた。
「だ、だめ、ご主人様、いくっ、いくうっ、いきます──」
「いくらでもいきな、鬼娘。この淫乱娘め──」
沙那はからかいの言葉を耳にしながら、すぐに二度目の絶頂を極めてしまった。
三回で終わるだろうか……。
「あ、あとで仕返ししますからねえ──」
沙那は連続の絶頂で気が遠くなるのを感じながら、またもや身体を震わせて、貫いた快感の槍に全身を突っ張らせた。
「ああ、愉しみだよ」
すると、宝玄仙が嬉しそうに喚いた。