魔物を色気で騙す訓練 作:由兎
ぼくはサキュバス先生の授業を受けるために学校の校庭に来た。学校で飼育されている魔物に色気が通じるか検証をするためだ。
勿論、授業は女の子しかいないよ!
!?サキュバス先生が2人いるじゃないか…!ウェーブのかかった黒髪にボンテージ。白衣という他に同じ格好をした人はおそらくはいない。
「あら、きたのね♡」
「先生、なんで2人いるんですか?」
「イリュージョンで作ったアタシの分身よ!アタシが大人の玩具を使って、生徒たちの前で股を開くことがあるわけじゃないじゃない!」
ビシッ!先生は地面をムチで叩いた!
「アタシは人に見られるんじゃなくて、虐めたいのよ!本当はムチ以外に蝋燭で遊びたいところだけど、授業だからね」
先生は残念そうだ。
イリュージョン。それは魔導師を目指すものなら誰もが知っている存在だ。魔物をはじめとするの分身・幻影を作って、戦わせたりする。
よく実技試験の時に先生が作ってるヤツだ。
イリュージョン相手でも叩かれたりすると痛いんだけど、ローターで「ああん♡」だとクラスメイト中を興奮させるような使い方もあるもんなんだね。
「まずはこれを見て欲しいのよ!あなたたちの前に色気仕掛けで成功をした子の姿よ♡」
サキュバス先生は校庭の泉に映し出す。
そこには金髪の女の子が男の人の下半身を咥えている姿だった。頭を手で押さえられている。男の人の喘ぎ声が聞こえる。
「ふぅ♡はぁ♡私の色気のアビリティ、"フェラチオ"で相手の男のアレを元気にしちゃったのよ。その時の色香は100点満点ね♡」
「本当に上手くいったんですね」
クラスメイトの子が真っ赤になっている。泉に移られた女の子の口が小さいのか苦しそうにしている。
暫くすると、体制を変え。女の子が大きく股を開いて、男のモノが女の子の股に入る姿勢だ。
「これは騎乗位……男の人のアレをあそこに受け入れたのね……♥」
サキュバス先生は説明すると泉に映した映像を消す。
「このアビリティは相手の男の興奮を最大にして、自分の色気も最大限に引き出すわ。そして、その状態で"フェラチオ"をすれば相手はもうメロメロよ!でも、上手くやらないと相手が興奮しすぎて死んじゃうこともあるから気をつけなさい!」
「あぁん♡気持ちいいですわ♡そこっ!そこっですわ♡」
金髪の女の子は腰を動かして、自分の股に咥え込んでいる男のモノを悦ばせている。
「先生、これ相手が人間ですよね?」
「違うわよ。顔が見えないからわからないと思うんだけど、上半身は犬。人犬とセックスをしているのよ♡」
「!?」
「首から下は人間と同じだから、セックスをしたい時に利用するといいわ♡」
喘ぎ声だけで気が付かなかったけど、暫く股と股がぶつかり合っている様子を見た後。やがて顔が見えてきて、犬が涎を出している光景になった。
「ハッハッハッ!」
腰と尻尾を動かしながら、興奮をしている。まるでその姿は獣。そのものだった。
「……はぁあ♡モノが大きくて癖になりそうですわ♡もっと♡もっと♡私を滅茶苦茶にしてっ!!」
金髪の女の子は背を伸ばし、絶頂する。人犬のモノも大きく脈を打ち、勢いよく精液を金髪少女の中に出す。
「あぁん♡熱いですわぁ♡」
「先生、これは……」
金髪の女の子は満足して、人犬から離れるとそのまま地面に倒れた……。
「絶頂よ♡あなたたち処女にはわからないと思うけど、気持ちよくなるとこうなるのよ♡」
「あの、先生……質問なんですけど……」
「あら♡なにかしら?」
「人間とするのとどこが違うんですか?」
サキュバス先生はニヤリと笑って言う。
「動物だと興奮をコントロールできないのよね。犬や猫は本能が基本だし……人間の女と動物のセックスじゃなくて交尾なのよ!」
「……なるほど」
すると人犬は気絶をした女の子の足を広げて、腰を動かしてる!パン!パン!パン!パン!!
「ハフハフッ」
するとほかに人犬がやってきて、大きくなった下半身を露出をし、赤いメイド服を女の子にすり寄っている。
「くぅ~ん」
興奮をしているようだ。
「いや……来ないでぇ……!」
怯えているせいで声も弱々しい……そんな赤いメイド服の女の子に人犬は容赦なく襲いかかり、股をすり合わせ始めた!
「いやっ、やだよぉ!!」
パン!!パン!!パン!!パン!!! 人犬は激しく腰を動かしている。人犬は我慢ならないのか女の子の顔を舐め出した。
「あぁ……なんか来るっ……」
すると人犬のモノがビクンと脈を打つ。
「はぁああん♡」
女の子の中に大量の精液を流し込んだ。
「あ……あ……」
人犬は満足をした様子で女の子から離れると、股から精液が垂れている……。
「この子もイっちゃったみたいね♡動物とのセックスは人間と違って、中出しをされるのよ!これが本能の交尾よ♡」
人犬は乱暴に金髪の女の子の足を持ち、腰をひたすら動かしている。
「それでもイリュージョンだから、いくら乱暴な動きをしても妊娠をしないし、気持ちもいいのよ!だから本能のままに犯す獣とやる時にはいいかもしれないわね」
先生はムチで地面を叩いた。
「ただし!ヤッてる時に噛まれたり、噛み付かれたりしたら大怪我をするわよ♡」
「はいっ!」
ええと、ぼくは混乱をしている。ぼくは成績が悪くて、一度聞いただけだと覚えられなかった。イリュージョンと本物ってどうやって区別をするんだろう?けどぉ、間違えて妊娠をしたら怖いよぉ…。
「さあ、映像による授業はこれで終わりで次は実践よ!」
サキュバス先生はイリュージョンを連れて、魔導学校の飼育小屋の前にやってきた。
興味津々の子もいたけど、ぼくは怖いな…。まだ、そういう経験が一度もないし。ぼくは離れたところから飼育小屋を見ていた。
「先生、これは本物じゃないですよね?」
「今回はね。イリュージョンよ!ウフフ♡まずはブレインダムドかセイレーンの喉を使って、興奮させるのよ」
「セイレーンの喉ってなんですか?」
「道具よ。この音を聴くとの~みそぷ~の効果を得ることができるのよ!の~みそぷ~の状態になると発情をするってわけよ♡行くわよ!」
サキュバス先生はセイレーンの喉を人犬に投げて当たった!檻から「らららあー!」という声が聴こえてきた!発情をしていみたいだ。
人犬は涎をたらしながら、檻の中にいる!
そこに先生が鍵を外して、人犬、ノール。下半身が人間の魔物が出てきた。
「イリュージョン!まずは手本を見せなさい!」
「ハッハッハッ!」
パン!パン!!パン!! 激しく腰を打ち付ける音が聞こえる……。するとすぐに子種を出してしまい、先生のイリュージョンの股からは精液が垂れてきた。
「あぁん♡気持ちいいわぁ~♡」
しかし、人犬は腰を休めずに腰を動かす!何度も体位を変えられながら、犯されて体は精液まみれだ……。
「あ……あ……」
するとすぐに別の人犬がやって来て股にモノを擦りつけ始めた。またイリュージョンで作っているからだろうか?その行為も乱暴だ。
パン!!パン!!パン!!パン!!
「うぁあ♡いやぁ!やめてぇ!!」
イリュージョンの人犬は女の子に腰を打ち付ける。
「はぁあ~ん♡これよこれぇ~っ!あぁ!いいわぁ~っ!!もっとぉ~!もっと突いてぇ!あぁあん!!」
そして、また子種を出してしまい、股からは精液が垂れた。
「先生……もうイっちゃってますよ!」
「そんなことはないわ!」
先生がムチで地面を叩くとノールが仰向けになり、その上にイリュージョンが乗りかかる。そして、自分の股にノールのモノを挿入する。
パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!! 激しく腰を振り続ける。
「うぁあ♡いやぁ!やめてぇ!!」
イリュージョンは絶頂し、ノールの下半身が精液で汚れる。
「今度はあなたが実演してみなさい!」
「はい!」
青髪の子のはノールに跨って、自分の股にモノを挿入する。
「あっ……はぁ~ん♡気持ちいいっ!これよぉ……!私の大好きなのぉ!!」
腰を激しく動かす。
「あぁあん♡イクぅ!イッちゃうぅぅぅ♡」
絶頂し、精子が飛び出した。その精液でノールの体を白く染める……。
サキュバス先生はムチを鳴らすと人犬たちが興奮している様子になる。同時に何人も相手にしている。
「ふぅ~……♥」
サキュバス先生はムチを地面に打つのをやめると、青髪の子が倒れた!
「先生?」
「悪いけど、少し疲れちゃったみたい……あとはあなたの好きにしなさい……」
すると、人犬たちが集まってくるとその子を持ち上げた。
「え?なに……?」
人犬の1匹は女の子を仰向けにして、自分のモノを股に擦り付けると一気に中に挿れる。そして、激しく腰を動かす。
「あぁん♡激しいっ!もっと……もっとぉ!!」
人犬のモノが脈を打ちながら精液を女の子の中に出した。
「あはぁ……♡」
そして、次の人犬は女の子の足を自分の肩に乗せ、股に擦り付けるとそのまま挿入する。
「あっ!ああ~んっ!」
またも中に出す。
その次は四つん這いになった状態で後ろから突かれる。そしてまた中出しをする。それを繰り返していく……ぼくはただそれを遠くから見ていた。
「アビリティ"フェラチオ"で1度に2匹の相手の興奮を最大にしたらどうなるのか。実験してみなさい」
サキュバス先生が言った瞬間!
「わ、私の中で暴れてるぅ……!!」
1匹が女の子から離れると次の人犬はすかさず股に擦りつけてきた!
「いやっ……入らないよ……」
もう1匹のモノはすでに濡れていて、すんなりと入った……!そして、激しく腰を動かしている!
「あぁあん♡いい♡気持ちいい!!もっと!もっとぉ!」
「いいわぁ♡この子の締まり具合。最高よ♡」
サキュバス先生も眺めている……。
「あぁん……♡ああ~っ!!」
2匹のモノが脈を打つ。2種類の精液が女の子の中に出された……。
「先生、私……もう疲れました……」
青髪の子は地面に倒れ込むと、次の人犬は女の子を持ち上げ自分のモノを股に擦り付けるとそのまま挿入する。
「あ、あぁっ……!太ぉい……!」
「あぁん♡いいわ!その締まり具合……最高よぉ♡」
そのまま激しく腰を動かす。
「うぅんっ!!もっと突いてぇ!!」
2匹のモノが脈を打ちながら精液を女の子の中に出した。そして、次の人犬も女の子に擦りつけるとそのまま挿入する。
「あぁん♡いいわぁ!気持ちいい!」
3匹のモノが脈を打つ。3種類の精液が女の子の中に出された……。
「先生、私もう無理です!」
「あら、まだいけるじゃない。みんなも続けてるんだから続けなさい!」
青髪の子は無理やり足を持ち上げられ、股に擦り付けられるとそのまま挿入する。
「あっ!あぁんっ!!」
3匹のモノが脈を打つ。3種類の精液が女の子の中に出された……。
「先生、もう終わりたい……」
人犬は離れたと思うと仰向けになり、今度は別の人犬が跨って腰を動かしている……!
「いやぁ♡休ませてぇ!」
次から次へと人犬がクラスメイトの女の子。緑髪、赤髪、黒髪の子が次々に襲っている。
「あぁん♡いいわぁ♡気持ちいい!!」
「人とは違う気持ちよさ♡はうあっ♡」
「あぁん♡イ、イッちゃうぅぅ~!」
「私もイクぅ~!ああぁぁぁ~~っ!!!」
4匹のモノが脈を打つ。4種類の精液が女の子の中に出された……。
「先生、もう無理です!」
青髪の子は倒れた。人犬のイリュージョンは興奮をしたままでいる!そしてまた次の人犬が跨って腰を動かしている……!
「いやっ♡やめてぇ!!」
サキュバス先生はムチを鳴らすと人犬たちは興奮をする。そして次々と女の子に襲いかかっていった。
「もっと突いてぇ!!」
4匹のモノが脈を打つ。4種類の精液が女の子の中に出された……。
「先生、もう無理です!」
青髪の子は倒れた。人犬のイリュージョンは興奮をしたままでいる!そしてまた次の人犬が跨って腰を動かしている……!
「いやっ♡やめてぇ!!」
ぼくはその様子を遠くから眺めている。ぼく以外に逃げていた子もいるみたいだけど…。サキュバス先生は満足そうにそれを眺めていると、人犬たちがやってきて先生の前でお座りをする。そして、尻尾を振る。
「ふふ♡いい働きだったわよ♡」
「これで本物のイリュージョンを使った授業は終わりよ♡さあ、アナタたちも魔導学校の魔物たちで練習をしなさい♡」
サキュバス先生は満足そうな表情だった。
今日の授業は終わりだ。ぼくはゆっくり休んでから帰ろうとした……すると先生が声をかけてくる。
「ちょっとそこの子」
「はい……」
なんだろう……?
「さっき、アタシが言ったことを忘れないようにね!」
「え?何をですか?」
「あなたは成績が特に悪いみたいだから、念を押したのよ」
むぅ、余計なお世話だよ!!
「今日の授業で、イリュージョンを使うのがいかに大変かわかったわよね?」
まあね……。
「先生はこれから保健室で別の用事があるから、あなたたちもそれが終わったら帰るのよ」
そう言って、先生は保健室に行ったみたいだ。ぼくは教室に戻ろうとしたけど……。なんだか人犬たちがぼくを睨みつけているように感じたので、そのまま帰ることにした。
魔導学校を出ると、もう夕方だった。早く家に帰ろう! 家に着いたらすぐに夕食だ。
今日はカツカレーだ。